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2019/05/15

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  • 掘るだけのこれが癒やしの薩摩芋

    10月になると掘る予定の薩摩芋、好天に誘われ掘り出しました。収穫の喜び噛みしめるのは私。家族はこの数本を天ぷらにするくらい。南瓜などと同じです。皆さんに喜んで貰えればと思います。掘るだけのこれが癒やしの薩摩芋

  • 人間の気配さっして秋の蜘蛛

    ツリバナ雑木山歩くといまは蜘蛛の糸があちこちある。人気が無いと大きな巣、この日何本横切ったことか。小枝を顔の前に振り回し歩いた。目立ったのはこれで赤い葉、多分桜の葉かな。ツリバナの枝の下に蜘蛛。モデルになってもらおうとカメラ構えたら逃げられた。人間の気配さっして秋の蜘蛛

  • CQ(シーキュー)と呼べば応えた田村草

    キノコこの山に来る途中にこの山の愛好会の看板がある。その人がこの会の会長でこの人もアマチュア無線で近くのUFOの里の高台から盛んに波を出していた。春には開山式もあり山頂の小さい祠、そこで神事も行う。山道の刈り払いなども行う。よく整備された山でもある。立派な御幣が残っている。いつもその人の事思い出す。今回は珍しく登山届に記録してきた。読んでくれるかな?次回の登山の時も記録して、確かめたいと思う。CQ(シーキュー)と呼べば応えた田村草

  • 山頂や木通ぶらりと二つほど

    先日時間があったので低山を歩いてきました。この辺では見かけなくなった木通、二カ所で見つけました。山頂のは紫あけび、甘い実をすすり生っていたあたりに種吹き飛ばしました。安達太良、吾妻よく見える場所ですが雲の中。もう一つ狙いの花も見られ良き汗を流しました。山頂や木通ぶらりと二つほど

  • 丈夫と言ふ名前ふさわし白山菊

    二日ほど前の今日の花は白山菊と言う。近頃この辺では消えたのでならばと近くの山へ。菊と言えばもっと優しい花言葉在っても良いと思ったが日当たりに咲くのを見ると納得でもある。日陰でみても花弁が欠けている。それが終盤迎えた日当たりの良いのは薄茶色でもたっている。その時間が長いからの命名かとおもう。低地より少し山手、家内の実家のは消えてしまった。咲く様子が可愛くないから抜かれたのかな?丈夫と言ふ名前ふさわし白山菊

  • 稲刈りや村一番の伊達男

    9月20日の撮影家の廻りでも稲刈り始まりました。聴いたら餅米との事。昨日午後から田植えも一番にする田んぼの稲刈りが始まりました。他所の地区でもこれは同じです。日々黄金色の景色が広がってきます。幸い良い天気が続きそうです。稲刈りや村一番の伊達男

  • 有り難やふる里からの初秋刀魚

    試掘の薩摩芋先日宅急便の付箋があった。コロナ以後、配達時の判子はいらない。留守だと「BOX」へ入れるように張り紙してある。なのでなんで入れないか再配達の依頼の時尋ねたら冷凍便だと言う。再配達も留守になる可能性が大、直ぐに帰るので「BOX」へお願いした。開けたら秋刀魚だった。なんか細身。今年も不良なのかな。そういえばスーパーのチラシにも書いてない。何だかんだと言っても秋刀魚、大根を買いに慌てて出かけた。有り難やふる里からの初秋刀魚

  • あの世へと公衆電話彼岸花

    ふるさと村近くの堤防菜園お彼岸に合わせ彼岸花が咲きました。ふるさと村の堤防ではすでに枯れているのもありました。菜園のも先週には咲いてました。大きな画像は川面公園です。カヌー場の傍です。お墓参りはワンコとすませました。私だけの仕事のお彼岸です。あの世へと公衆電話彼岸花

  • 満月や少年ソフト練習日

    十三夜十五夜小望月のお月さんも眺めましたが、夕べは満月と重なった名月とか。十六夜の今宵は雨、眺められないようです。晴れた夜は迎えのグランドにナイターの灯り。少年団のソフトか野球か、又々サッカーか。体育館では多分日替わりで剣道、バスケット、バレーなど。大人より子供達の方が元気なようです。その声がよく聞こえた昨晩でした。満月や少年ソフト練習日

  • 大根畑(だいこはた)プロとアマとのこの違い

    辛み大根大きな画像は野菜をお店に出す農家の大根畑。私の所はマニュアル通り四粒蒔いた四つの芽、青首など間もなく疎抜きです。疎抜き菜を食べるのも楽しみでではありますが、さすが農家はその手間を省くための種蒔きしてますね。彼岸入り、お墓参りの人が朝からおりました。このあたりはお彼岸の中日にします。私はその日早朝勤務。なので夕方一人でしてまいりました。敬老の日でもありましたので娘からは下着を頂きました。新聞の金混欄にも名前、見てくれた人から電話もありました。予想外のお祝いも頂き恐縮しておりました。大根畑(だいこはた)プロとアマとのこの違い

  • ニャロメならこれでいいのだ彼岸入り

    コスモス昨日は台風一過の快晴の朝でした。雲一つ無く、川筋にはやがて霧が発生。散歩終わる頃にはこんな景色が見られました。反対の安達太良山にも層雲ができました土湯峠(右端)から雲が流れてきたのかな?わずか30分ほどの出来事です。日中もいまらしい気温でした。ニャロメならこれでいいのだ彼岸入り

  • 千日紅数本だけの生き残り

    めいこ宅の千日紅間もなく彼岸です。菜園の百日草のなかに数本、千日紅が咲いてました。この花袋はいつも失敗。買い足したのを蒔いて育て数本植えました。貝細工も植えましたが、長雨などにすでに枯れてしまいました。小菊の咲くのもなんか遅いような気がします。秋薔薇、ダリヤが綺麗になる頃かな?これからはしばらくお天気も良いようです。男女共生センターの写真俳句展今日まで、午後三時から片付けます。千日紅数本だけの生き残り

  • 一枚は敬老の日の美術展

    県のシルバー美術展が16日から開かれてます。この歳で初めて出展しました。洋画、日本画、書、文芸、陶器彫刻、写真部門など全部で300点以上展示されてました。写真も俳句もそんなレベルではありませんが、上達してからと待っていてはあの世です。何でもそうでしょうがコツ事続けていればレベルるは上がると信じてます。それを見て貰うのも一つの方法かと思いました。福島県男女共生センターで19日までフォト575二本松の写真俳句展行ってます。本当の狙いは事務局に私の名前あるのでそれを知ってもらうのが一番の狙いでもあります。そして一人でも見学者が増えればとも思ってます。なので三年は続けるつもりです。一枚は敬老の日の美術展

  • 霧襖命与へるひと雫

    アレチウリ濃い霧の朝、県道の歩道を歩きました。アレチウリが土手を這い上り細い尖端を揺らしてます。よく見ると綺麗な螺旋、円い円に雫。これが金属なら立派なバネ、霧をバックに綺麗な芸術品にも見えます。杉の大木には直線で貼りついてます。全ては棘のもつ働き、強力です。ある桑園はこれで全滅です。最初は桑に葛が絡みつきます。その次にアレチウリがそれを利用して這い上ります。数年後その桑、葛皆枯れて崩れ落ちます。その後はアレチウリが全面に乗っかかります。誠に強力な最強の雑草です。霧襖命与へるひと雫

  • 杜鵑草(ほととぎす)じっくり迫る事もあり

    9月になるといつも見かけた杜鵑草、油点草ともいいますがやっと咲き出した感じです。今年は遅い開花となりました。そして金木犀、これは早いかも知れません。何時もは10月初めです。朝夕の散歩の道筋に良い香り、振り仰ぎつつ通り過ぎてます。杜鵑草(ほととぎす)じっくり迫る事もあり

  • 咲き初めの噴煙眺む曼珠沙華

    自宅菜園赤蕎麦、別角度彼岸花があちこち咲いてきました。家の周りも茎が三日ほどで伸びて開いてきました。大きな画像はミニ公園、いまならもっと開いていることでしょう。この一帯の赤蕎麦は公開は今月26日からだそうです。そしてこの公園にブランコ、すべり台作るそうです。コンクリのベタ内の基礎があるので何かな?と思ってました。駐車場も整備されるとの事でした。楽しみの場所が出来ました。咲き初めの噴煙眺む曼珠沙華

  • 赤蕎麦や広がる大地村おこし

    9月5日頃間もなく公開の近い東北の赤蕎麦畑今周辺道路整備しているようです。大きな画像は昨日の物ですが昨年、一昨年と少し場所をかえミニ公園の周り全体に植え付けられています。360度の見通し、吾妻安達太良はもちろん本宮の名倉山、那須岳、日山、大滝根山、女神、天井山、花塚山、等々見えます。大きな畑一周したら2000歩ありました。赤蕎麦や広がる大地村おこし

  • 安達太良の峰より高し百日紅

    友人でもある百日紅園、やっと満開を迎えました。普通は先月から咲き始めますが一月前は花が・・・・ガッカリして枝先見ると蕾がギッシリ。これは9月だとその時思いました。金曜テレビ、月曜新聞でも報道され急遽出かけました。一番乗りで朝日の具合もよろしく満足出来る花の出来でした。40年育てた園主もホッとしたことでしょう。見学の皆様にも歓声!コロナ鬱これでぶっ飛ばしてくれればと、私も嬉しくなりました。安達太良の峰より高し百日紅

  • 行く末をどう見ているかすすきの穂

    白鷺をよく見かけます。午前中はビニールハウスのてっぺんに午後や夕方は裏庭の田んぼに。いつも同じ方向、じっと見てます。稲の出来具合か、総裁選か、果たしたコロナ騒動の世間かいやいや大リーグの大谷選手の活躍かもしれません。この芒。普通は東を向くのに今年は西を向いてます。変な気候にそっぽを向いているのかな!行く末をどう見ているかすすきの穂

  • 霊柩車合掌解けばうろこ雲

    昨日は103歳の媼の葬儀の日でした。通知では家族葬。このお屋敷の最高齢者。ホトンドの方は通夜の夜に会葬。我が家は家内が前日済ませました。翌日の葬儀が終わり、火葬の前に集会所を通ります。出発の警笛一つ。合掌済ませ見上げる空は秋の空でした。霊柩車合掌解けばうろこ雲

  • 桜湖の廻り巡れば萩の花

    クサフジ夕方の散歩は家内の実家裏の田んぼ道を歩きます。萩の花がさいてます。山ノ入のダムサイト一帯に今なら咲き満ちて、枝を垂らしこぼれ落ちている事でしょう。あるお墓の前では白萩が咲いているかな?気温も戻り晴れそうです。霧の朝迎えました。これも秋ですね。桜湖の廻り巡れば萩の花

  • 秋桜ふへしはないろ青い空

    いろいろなコスモスが咲き出してきました。9月9日、今日は何の日と調べると救急の日とかオモチャのちょろQとか手巻き寿司の日とか。もっと古くから重陽の節句の日でもあります。菊の町二本松でも天守台でイベントありましたが来月の提灯祭りも中止です。コロナの感染拡大が止まりません。9月中更に緊急事態宣言、やまん延防止措置など延長のようです。気分は毎日の雨に塞ぎがち。晴れて欲しいこの頃です。秋桜ふへしはないろ青い空

  • やや寒し色を足したりイシミカワ

    ヨツバヒヨドリイヌゴマ昨日の散歩では藪の中から日中でも虫が鳴いてました。朝夕は気温低すぎなのか聞こえぬ時もあります。すっかり秋になってしまいました。廻りの道端にも秋の草花増えました。久々の青空、それだけでも癒やされました。木々の実も色づき増してきました。やや寒し色を足したりイシミカワ

  • 栗の飯生きる力の俳句展

    今日は久々晴れそうです。それだけでも嬉しい日!フォト575二本松の写真俳句・川柳展も始まります。作品数48点、午後からの公開です。最終日は19日日曜午後三時です。コロナ禍で自粛中ではありますが、時に気晴らしに脚を伸ばされて下さい。三階交流スペース広い会場なので蜜は避けられます。夕べは家内の実家裏から栗を拾ったので栗ご飯を頂きました。いつもの菜園途中のは少ないけれど実家のはいつも通りでした。栗の飯生きる力の俳句展

  • 蕎麦の蜜吸うわけもなし赤とんぼ

    蕎麦畑にトンボ。朝の露残る時間帯、おそらく午前中だけ。夕方もう一度見たいと思っても居ない、蜆蝶も少ない。そして飛ぶのも花の中、それ以上高くは飛ばない。秋も深まると高い空飛ぶのがトンボ、イメージがこんがらかる。トンボにはトンボなりの理由があるのだろう。蕎麦の蜜吸うわけもなし赤とんぼ

  • 男郎花目立つことなし世の中に

    女郎花グランド脇の一角に女郎花が咲いてます。その直ぐ側に男郎花もありました。花の色が白く目立ちません。桜並木の枯葉も多く見かけ9月を実感です。シャンソンの名曲思い出します。口遊みながら歩いておりました。リンクをクリックしてどうぞ聞き比べて下さい。男郎花目立つことなし世の中に

  • この後は雨の予報や大根蒔く

    赤い大根ほうれん草白菜苗昨日は曇り、大根蒔きました。庭で育てた白菜も移植。他に何種か空いてる畑に植えました。今後は十月末に来春用の絹莢、ほうれん草を植えるつもり。胡瓜、トマト、インゲンは終了。茄子はもう少し楽しもうと思います。これで又今年の階段一つ踏みました。この後は雨の予報や大根蒔く

  • 秋蕎麦や今は直立不動なる

    新聞では会津の猿楽台の蕎麦畑が載ってますが今のところ義兄の畑も無事に育ってます。これから台風の一個や二個は来ますから必ず倒れるのは通例です。倒れても二三日すると茎は直立に伸びます。そして下の方から黒い実ができはじめます。今月末には刈り取り出来るかも知れません。秋蕎麦や今は直立不動なる

  • 触れそうにそれでも要らぬ沢胡桃

    卯の花の実お隣の梨実りの秋ですね。雑木山で沢胡桃がよく出来ておりました。お正月の餅に飽きた頃、最後に出てくるのがくるみ餅、最高のご馳走でした。拾ってくるのは川端でした。ちなみにお隣の林檎は今年ありません。実が付かなかったようです。すっかり涼しくなって今朝は十度台の気温になりました。触れそうにそれでも要らぬ沢胡桃

  • 拾へない三日に一個栗の毬

    お隣の丹波栗二百十日、防災記念の日でもありますが今年の丹波栗は不作。例年の1/10くらいかも知れません。八月末には出来ますが毬がたまにしか落ちません。これでは勝手に拾って栗ご飯も出来ません。普通なら歩くのに邪魔で踏みつけるわけにも行かず蹴飛ばしながらですが、全く無いと行っても良いほどです。菜園への道、ちょいこれではつまらない。拾へない三日に一個栗の毬

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