chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
晩婚晩産家のお金事情 https://ban2-life.hatenablog.jp/

晩婚で晩産な我がBB家のお金事情を中心に書き綴ります。 インデックス投信による積立投資、家計、節約など。

b2
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/05/09

arrow_drop_down
  • 生活のためにこそ政治をあきらめないこと

    高名な小説家の「日本の政治家が最悪」というインタビュー記事が、一部で(批判的に)話題になっているようです。 私もそのインタビューを読んで(前半だけですが)、個々の指摘は適切であるとしても、政府・国会全体を「政治家」とひとからげにする批判はそもそも不当であるし、それによって政治に対するあきらめを助長する害悪を感じました。 コロナ禍における日本政府(その責任を負うべき政権与党)の対応が最悪だったことは間違いありません。 学問の自由を突き崩そうとする学術会議の任命拒否問題、現職総理大臣(当時)のスキャンダル、さらに国会での追及に対して虚偽答弁を重ねた醜悪な「桜を見る会」事件など、今年起こった事件のう…

  • 楽天ポイント投資(2020/10/18現在)

    2018年の秋から、楽天ポイント(通常ポイント)をすべて投信購入にあてています。 約 2 年経過した現在の評価額は86,144円、含み益11,140円です。 前回記事(2020/04/24)時点からは、投資元本が21,800円、評価額が29,180円増えました。 含み益が7,380円増と、なかなか好調な半年間でした。

  • セキュリティふたたび

    この9月に「ドコモ口座」というサービスの不正利用が大きく報じられ、続いて SBI 証券の口座から数千万円が盗み出されるという事件が明らかになりました。 さらに他の複数のサービスでも、不正引き出しが起こっていることが伝えられています。 「ドコモ口座」事件は、自分が知らぬ間に口座が開かれて勝手に銀行口座と連携されるという構造に、とても不安をおぼえました。 こんなの防ぎようがないじゃん! そしてネット証券の不正引き出しについては、以前から危惧していた(上記の記事にも書きました)ネット証券のセキュリティ対策の甘さを突かれた点が気になりました。 ネット口座の不正利用事件の中には、実行の手口がはっきりしな…

  • 「値上がりするなんておかしい」といっても仕方ないですが

    新型コロナウィルスの世界的流行は、いまだ終わりが見えない状況ですが、どうしたわけか株価が堅調です。 「これだけ経済が落ち込んでいるのに値上がりするなんておかしい。間違っている!」と思うのですが、株価に対して「おまえは間違っている」といっても仕方ありません。 割高だと思うなら売ればいいのであって、誰に遠慮する必要もありません。自分だけが真実を知っているのなら、むしろ大チャンスのはずです。 「自分だけが真実を知っている。なんてことはない」と思うからこそのインデックス積立て投資なのですから、渋々であれ積立てを続けるしかないんですよね。 とはいえ、そのうち大きく値下がりするんじゃないかと思いながら上昇…

  • 2016年のNISAどうしましょうか

    一時期の暴落から世界の株式市場は少し値を戻しています。 が、このまま回復を続ける気が全然しません。 積立てインデックス派のはしくれとしては、「短期的な相場観を投資行動に持ち込まない」のが原則なのですが、悩ましいのが2016年分のNISAです。

  • 日本が財政破綻したら?

    10万円の一律給付をはじめコロナ禍に対する家計支援、経済対策で多額の財政出動が見込まれています。 これは絶対に必要なお金で、むしろまだまだ足りないと思います。 しかし、いくら必要とはいってもこの支出を赤字国債で賄って大丈夫なの? 国債・円の暴落は起きないの? と心配が募る一方の今日この頃です。

  • 楽天ポイント投資(2020/04/24現在)

    2018年の秋から、楽天ポイント(通常ポイント)をすべて投信購入にあてています。 前回記事(2019/08/19)時点からは、投資元本が16,705円、評価額が18,574円増えました。 現在の残高は56,964円です。だいぶ塵が積もってきました。

  • 10万円と2000万円

    ようやく10万円の一律給付が決まりました。 お肉券やお魚券や旅行券は論外、ほとんどの人が対象外になる制限付き30万円もだめ、国籍で差別するな。 ちゃんと声を上げることが大切だと実感しました。 一刻も早く振込みを開始してほしいと思いますが、今度は世帯主が申請とか、またまたトラップを仕掛けてくるのは、いったい何なんでしょうね。

  • 相場の心配をしている場合ではないですね

    ここ数日、相場は小康状態を保っていますね。 個人的には「そろそろ底入れ」というような見方には賛成しませんけれど、どうでしょうねえ。 株価も気にならないことはないですが、今はなんといってもコロナウィルス自体が心配です。

  • 海外債券売却その後

    ※本記事は、どちらかというと妄想系(?)です。 私自身はおおまじめですが、外れても責任は負えません。 (この記事に限らず責任は負えませんけど) 以前、海外債券ETFを売却しました(こちら)。

  • 本当に非常時だと認識を改めました

    新型コロナウィルスの影響が、前回の記事時点よりさらに深刻になっています。 私は事態を甘く見ていたと思います。 今発生している暴落は、通常の株式市場の変調ではなく、リーマンショッククラスでもなく、1929年に始まったあの大恐慌クラスの事件かもしれません。

  • こんなときは「売るなり買うなり、何かしなくちゃ」と考えますが...

    国内外問わず、株価が乱高下しつつ、数週間のレンジで見ると10%超下落しています。 平時は「インデックスファンドの積立て投資派」を標榜する私ですが、いざ事件が起こると、心穏やかでいられません。 修業が足りないと言われればそのとおりなのですが、どうしたって「新型コロナウィルスの世界的な流行は、止まらない。だから株価はまだまだ下がるはずだ。今は売った方がいい」という相場観が妥当な気がしてくるわけです。

  • 360万円と360円とロビンソン・クルーソー

    「老後のお金を考えるとき360万円を単位にするとよい」と、経済評論家の山崎元氏が書かれているのを読んだことがあります。 95歳まで生きると想定すると65歳から数えて30年間=360か月なので、1万円/月がトータル360万円に相当するというお話です。 投資のリスクに対する感覚という文脈で語られていたと記憶します。

  • 上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)を売却 で、どうする?

    上場インデックスファンド海外債券(FTSE WGBI)毎月分配型 (愛称:上場外債、1677)を売却しました。 2012年あたり、私が積立投資を始める前後に買って、なんとなく保有し続けていたETFですが、インデックスファンドの低コスト化が進んだ結果、コスト面での優位性はなくなっていました。 先日保有資産を点検したところ、先進国債券の比率が少し高めだったので、えいっと整理したしだいです。

  • iDeCo受取時に下落してたら?

    「iDeCoの受け取り時に、投信が含み損になっていたらどうしよう」 そんな心配をしたことはないでしょうか。 私の場合、iDeCoの運用期間(最長で70歳まで)が20年弱と比較的短いことから、マイナス成績でゲームオーバーになる可能性は、30年、40年の運用期間で資産を育てられる人と比較すると、やはり高くなりそうです。

  • 保育無償化のもやもや

    10月に入り、保育無償化が始まりました。 市役所から通知が来たのは、たしか9月に入ってから。現場は相当な混乱なんでしょうね。関係のみなさま、おつかれさまです。 さて今回の無償化、なんとも微妙です。 いやもちろん、うれしくないわけではないんです。ないんですが… 率直に言って、何のため、だれのための政策かよく分かりません。 もともと保育料は、無料から3万円弱程度(3歳以上児、私の自治体の場合)まで所得に応じた料金設定になっていました。 今回の一律の無償化は、支援を最も必要としている人にはまったく恩恵がなく、所得が高くなるほど得になる不思議な制度変更です。 もちろん、「保育料を支払っている」=「生活…

  • トム・ソーヤーで投資教育?

    こどもが学校の図書館で「トム・ソーヤーの冒険」を借りてきました。 「トム・ソーヤーの冒険」は、子どものころに読んだ方も多いと思います。 墓場の殺人事件とか、インジャン・ジョーとの対決とか、洞窟での遭難とか、わくわくどきどきの小説ですよね。

  • 端数を救いたい! SBIポイントからTポイントへの切替えタイミング

    SBI証券のポイントプログラムがSBIポイントからTポイントに移行します。 今年中に切替え手続きしないとポイントが貯まらなくなってしまうわけですが、まだ手続きしていません。 なぜかというと...

  • 「反日」に驚いた日曜日

    昨日の朝、こどもが起きてくるまでの時間、テレビをつけました。 いきなり目と耳に入ってきたのは「反日」、「反日」。 いやあ、びっくりしました。 日曜日の朝、ひと家事終えて妻と二人でくつろぐお茶の間に、「反日」などという低劣なことばが堂々と届けられようとは。

  • 高コスト投信の乗り換えを実行しました

    あいかわらず株式市場は元気がありませんが、この株価の下落を利用して、コスト高めの旧世代インデックス投信から今どきの商品への入れ替えを行いました。

  • もしタイムマシンがあったら

    もしタイムマシンがあったら、過去にもどって大儲けできるのになあ。 たいていの人が、一度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。 ケン・グリムウッドの「リプレイ」というSF小説があります。 タイムマシンではないのですが、記憶を持ったまま過去の自分に戻るというお話です。

  • 楽天ポイント投資(8/19現在)

    昨年の秋から、楽天ポイント(通常ポイント)をすべて投信購入にあてています。 前回(6/11)記事にしてから約2か月が経過しました。 このところ世界的な株価下落に加えて円高が進み、私の保有資産も元気がありませんが、楽天ポイント投資分に限るとけっこう好調です。なぜ?

  • 晩婚晩産家の保険事情

    保険については、すでに語りつくされている気もしますが、BB家の保険加入状況等を書きたいと思います。

  • 投資は政治の代わりになりません 選挙に行きましょう!

    参議院選挙の投票日が近付いてきたので。 節約、貯蓄、投資は個人の生活を守るために大切ですが、社会全体で起こる問題は、個人の力で解決できません。 政治がすべてを解決できるというわけでもないですが、政治の力は大きいです。 みなさん、選挙に行きましょう。 差て,心配性な私は自分の生活を守るため、せっせと貯蓄、投資をしています。 老後資金が2,000万円不足すると言われれば、じゃあ余裕をみて3,000万円くらい準備しなくては、とますます節約に励みます。 「投資ブログ」に集うみなさんの多くも、「自分の生活は自分で守る」という気概でがんばっていらっしゃることと思います。 でも現在の日本は、当たりくじの数が…

  • 点検 ネット口座のセキュリティ対策

    7Payの不正利用という事件が報道されています。 ネットやスマホでお金を扱うのって、便利だけれど怖いですよね。 ある日、自分の口座が空になってしまったら...

  • 配当・譲渡益には総合累進課税がよいけれど

    参議院選挙で年金が争点になっています。 「打ち出の小槌はない」というわけで、給付を支える財源もセットで考える必要があるのですが、その一つとして株式等の配当・譲渡益課税の強化という議論があります。 (年金財源とは別に、政府内でも以前から税率引き上げが検討されていたようですが) 財務省によると、日米英独仏の各国の税率はこんなことになっています。 主要国の株式譲渡益課税の概要 : 財務省 主要国の株式譲渡益課税の概要 : 財務省 5か国中では、日本の税率が一番低いようですね。 配当課税について見てみると、ドイツは日本と同様、税率一律の分離課税ですが、税率は26.375%で日本より6%ほど高いです。 …

  • スマホアプリ「ラッキータッチ」のSuicaキャンペーン

    「ラッキータッチ」というスマホアプリ(たぶんandroid限定)をご存知でしょうか。 アプリに登録した「おサイフケータイ」(Edy、nanaco、Suica、WAON、dPoint)を使うと、ポイントの当たるミニゲームを遊べるという、フェリカネットワークス社のアプリです。

  • 今まさらながら「老後2000万円不足」について

    今さらですが「老後資金2000万円不足」問題について思うことを書きます。 私も当初、報告書に使ったデータの出元は政府だというし、金融庁が怪しげな投資話に勧誘したでもなし、そもそも金融庁が年金を管轄しているわけでもないのに、世間で広く認識されていることを整理して書いただけで非難の矛先を向けられた関係者は気の毒だな、くらいに思っていました。

  • 全力投資でない場合の「iDeCo」と「つみたてNISA」使い分け

    最近話題の「老後2000万円」の影響か、妻が「投資をした方がいいのかな」と言うようになりました。 不安にあおられての投資は好ましくないですが、この機会に少しずつ投資を始めるのはよいことだと思いました。 そこで、妻の投資デビューについて検討してみます。

  • mineoからイオンモバイルへ乗り換え

    少し前の話になりますが、スマホの契約をmineoからイオンモバイルに変更しました。 mineoとイオンモバイルは、どちらもいわゆる格安スマホの会社です。

  • 楽天ポイント投資

    以前の記事にも書きましたが、昨年の秋から、楽天ポイント(通常ポイント)をすべて投信購入にあてています。 評価額が3万円を超えた記念にポイント投資の現状を報告します。 現金を投入するのではない気楽さもあり、毎月積立てている以外の投信をあれこれ買ってきました。 2019/6/11現在のポイント投資の保有銘柄は下のようになっています。 ポイント投資の保有銘柄 さて私のポイント投資、当初は「ふだん買わないようなファンドを買うぞ!」と「ひとくふう」シリーズ(どんな工夫をしているんでしょう?)や新興国REIT、好成績で話題だった「ひふみプラス」なども買ってみました。 が、タイミングがとても悪く、買った直後…

  • 海外債券どうする?

    投資における資産配分(アセットアロケーション)は三者三様、十人十色のおもしろいテーマです。 さまざまな方の配分とその理由を読むと、とても興味深く、参考になります。

  • 晩婚晩産家庭といわゆる「貯めどき」問題

    晩婚晩産家庭の貯蓄に関してしばしば指摘される問題が、「貯めどき」の短さです。 よく家計において貯蓄額を増やすチャンス「貯めどき」は3回ある、といわれますよね。 と、ここまで書いて、その「貯めどき」っていつのことだっけ? と確認のために検索してみました。 すると、 独身時代 子どもが小さいうち 子どもが独立してから定年まで という記事が多いようでした。 独身時代を「結婚後、子どもが誕生するまで」とするものも見られました。 また「子どもが小さいうち」の「小さいうち」が小学校入学前だったり、小学校低学年くらいまでだったり、中学校入学前までだったりします。 3歳未満児の保育料は、収入によっては国立大学…

  • 延長保証を付けるべきか?

    PCの調子が悪いです。 春先からときどき起動に失敗する現象が起こっていたのですが、その頻度がだんだん高くなってきました。 8年も働いてくれたマシンなので、感謝しつつ引退していただき、新しいものを購入しようと思います。

  • 損益率のベスト3・ワースト3

    個別株の投資の記事を読むと「テンバガー」(10倍に値上がりした株)なんて単語が出てきて、すごいなあと思います。 それに比べると、インデックス投信は好調なものも不調なものも、インデックスを構成するすべての銘柄を平均するのですから、短期間に数倍というような成果は見込めません。 というか、もしそんなに上がったらバブルの心配の方が大きくなっちゃいますね。

  • 太陽光発電のFIT後

    BB家の屋根には4.0kWの太陽光発電パネルがのっていて、今日も元気に発電してくれています。 最近、FIT(固定価格買取制度)の適用期間(一般家庭の場合10年)終了後についての記事を見かけるようになりました。 我が家ではまだ数年先になりますが、「卒FIT」後の活用について考えてみます。

  • 「ふるさと納税」しません

    本記事では「ふるさと納税」制度に批判的なことを書きます。 この批判は決して、同制度を利用されている方に向けたものではありませんが、あらかじめお断りと、(もし不快に感じられた方がいらっしゃいましたら)お詫びを申し上げます。

  • 賃貸か持ち家か

    永遠のテーマなどといわれる「賃貸か持ち家か」ですが、投資ブログ等を拝見する限り、投資家目線で魅力的な投資先と考えている方は多くないようです。 私も、損得でいうと、どうやら得にはならないと思いつつ、8年ほど前に新築一戸建てを購入しました。

  • 日本は財政破綻する?

    最近やや下火になっている気がしますが、完全に消えることのない「財政破綻」論について。 私は財政についても経済についてもまったくの素人です。 以下は裏付けなし、自説に責任を負うつもりなしの放言です。

  • 投資のタイミング

    私は毎月決まった日に決まった額の積立て投資を行っています。 株式相場を先読みする才能はまったくないので、これがベストな投資法だと思っています。

  • リスク資産の家庭内分担の問題

    株式や投資信託などに投資する際、リスク資産に対する夫婦の考え方のすり合わせが問題になります。 家計全体のアセットアロケーションを夫婦で話し合って決定し、それぞれの資産や収入に応じてリスク資産を分担して持つのが最も望ましい形の一つだと思います。

  • 晩婚晩産家の教育費

    晩婚晩産家の課題として取り上げられることの多いのが教育費です。 リタイアまでの短い期間に、老後資金と並行して教育費を準備しなくてはならない点が、晩婚晩産家庭特有の頭の痛い問題です。

  • 楽天ポイントにびっくり

    先日、楽天ポイントの獲得累計を見たら、9万ポイントを超えていました。 自分が楽天ヘビーユーザーという認識はなかったので、びっくりしました。 どこで貯めたの?

  • 積立投資への道のり(4)

    積立投資への道のり(3)の続きです。 鳴り物入りで始まった「アベノミクス」に対する私の感想は、「これはきっとろくでもないものに違いない」でした。 政策の中身も狙いも理解できなていなかったので、完全な思い込みですね。 実のところ、今でも理解できていません。

  • 積立投資への道のり(3)

    積立投資への道のり(2)の続き記事です。 リーマンショック後の数年間は、結婚(2009)、こどもの誕生(2010)、住宅購入(2011)と大きなライフイベントが続き、特に住宅購入で預貯金が大幅に減少しました。 ただし共働き効果もあり、貯蓄ペースは結婚前より上がりました。

  • 積立投資への道のり(2)

    証券口座を開設し売買練習を行った私は、いよいよ本格的な投資デビューを果たしました。 2008年の9月のことです。 メインはTOPIX ETFと決めていたのですが、なぜか三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)を200株購入するという謎の行動に出ました。

  • 積立投資への道のり(1)

    私が最初の証券口座を開いたのは2008年の夏です(当時はまだ独身でした)。 就職から15年ほどが過ぎ、あまりお金を使わない(有り体に言えば「ケチ」の域)私の銀行口座にはけっこうな金額がたまっていて、このまま預貯金だけでいいのだろうかという漠然とした不安がありました。

  • BB家の家計管理

    BB家は共働きです。そして、家計は完全に別会計です。 生活費は、口座から引き落とす費用(公共料金、固定資産税、保育料、生協の宅配など)はだいたい夫(私)、それ以外(車関係と日々の買い物など)は主に妻という分担です。

  • BB家の積立投資

    BB家では積立投資を行っています。 現在、 eMAXIS Slim 先進国株式(つみたてNISA、特定口座) たわらノーロード先進国株式(iDeCo) eMAXIS Slim 新興国株式(特定口座) ニッセイ外債インデックス(特定口座) iFree 新興国債券インデックス(特定口座) ニッセイグローバルリートインデックス(特定口座) を積立中です。

  • ごあいさつ

    夫(私)40歳過ぎ、妻39歳目前で結婚し、2児を授かりました。 下の子が成人するとき、親は何歳だろうと考えたら... 大学の学費は? 自分たちの老後資金は? その前に介護とか? 晩婚、晩産な我が家のお金事情を中心に書いていきたいと思います。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、b2さんをフォローしませんか?

ハンドル名
b2さん
ブログタイトル
晩婚晩産家のお金事情
フォロー
晩婚晩産家のお金事情

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用