図書館の後カラオケへ久しぶりにカラオケりんごさんステージがデラックスに飾ってある右側の立派なトロフィーはママが全国大会で優勝した時のものだそうだ先日91歳で亡くなった久保浩の「霧の中の少女」を歌うお客さん同士の話しになって昔の歌手は直立不動で歌うという直立不動といえば東海林太郎だということで「国境の町」国境の町は旧満州国を題材にした歌今にして思えば国策の歌だった父が良く歌っていたので覚えたお店ではいつしかお客さん同士で戦争の話題になった誰もが戦争に反対していることが分かった私は教員の立場で学術会議の問題を話したいつもは歌うだけだったのだがこういう話しが出来て良かったカラオケ久しぶり