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葵むらさき言語凝塊展示室 http://aomra.jugem.jp/

大人のためのお伽噺を書いています。

毎週火曜日WEB連載、毎週土曜日メールマガジン発行、毎日ツイッター小説配信中。

葵むらさき
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2019/04/27

1件〜100件

  • 『#聡明鬼 上』Kindle版 販売開始のお知らせ

    JUGEMテーマ:小説/詩JUGEMテーマ:小説全般   神鬼たちが閻羅王の統治の下に人間界の土地を統べる世界。 地獄の王に唯一人追従しない鬼がいた。 名はリューシュン。通称は聡明鬼。 森羅殿の営みを揺るがす力を、彼は持

  • 負社員 第76話 思った事を何でも話す行動ほどエネルギーを大量消費するものはない(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「話の続きだけど」地球は新参者への問いかけを再開した。「何故……どうして神は、木を依代にしようとしたの? その……人間、ではなく」「あー」新参者は

  • 負社員 第76話 思った事を何でも話す行動ほどエネルギーを大量消費するものはない(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「話の続きだけど」地球は新参者への問いかけを再開した。「何故……どうして神は、木を依代にしようとしたの? その……人間、ではなく」「あー」新参者は

  • #負社員 第75話 ワンオペもツカれるまではキラクだが(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「スサ」伊勢は、依代の身においては磯田社長はじめクライアントの社員たちと笑顔で労いや状況説明の言をかわしつつ、自社につながるチャネルの上では新参者に呼びかけた。「さっきお前が見たヒトの中に、女の子——娘

  • 負社員 第74話 転がる岩のように使途不明(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  ごろごろごろごろ ごろんごろんごろんごろん 「これは何の音でしょうか」本原が質問する。「何の音だ」時中が質問で返す。「何か転がって来る音? 岩?」鯰が推測し、「岩ですか」本原が確認し、「岩?

  • #今日初めてやったこと

    JUGEMテーマ:日記・一般  今日は、ツイッター小説を数日分まとめて、予約投稿しました。 初めて。 ええ、今までの投稿は毎日、主に寝る前とかに一話ずつ、当日配信の形でアップしていたのですがね。 この度、数日分まとめて予約投稿を。

  • 負社員 第73話 スゲー・ヤバイ等は使用せず色・形・大きさ等の物理量で報告しましょう(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「スサ」伊勢は叫んだ。「起きたか」「あー」寝ぼけたような声が答える。「ヨリシロ、ダメんなった」「遅いからだろうが、お前が」伊勢は怒った。「何やってたんだ」「駄目にはなってないよ」鹿島が言葉を挟む。「宗像

  • 前言撤回のお知らせ

    JUGEMテーマ:日記・一般  前にですね、現在連載中の『負社員』の次は『DV幽霊』を連載します、メルマガとブログとnoteだけにします、と宣言したんですが、あれは撤回します。はいっ逃走!  いや、もう気紛れ成分分泌機能

  • 負社員 第72話 職業:がんばってる弱者(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「結城」泡(あぶく)のような声が名を呼びかける。「結城お前」「大丈夫なのか」「俺?」結城は自分を指差す。「ああ、俺は全然大丈夫、元気だよ。お前らどう」言いかけて結城は言葉を途切れさせた。「こんなとこにい

  • 雷鳴止まぬ夜

    JUGEMテーマ:日記・一般  本日起きた事件について私が抱く想いはただ一つ「恐い」というものだけだ。 政治を行う人というのは、およそ一番に「現実」を見ている人なのだと思う。 私などのように、妄想ばかりに耽り世の中の事象をひねくれ

  • #腸活効果

    JUGEMテーマ:日記・一般  ビフィズス菌サプリを飲み始めて、二年以上経つ。 果たして効果があったのか? と問われたなら、私はハッキリ「あった」と頷く。 それはどのようなものか。  まず、飲み始めてほんの数日で現れた第

  • 負社員 第71話 それだけ嬉しげに繰返す新造語も明日にはきっと忘れてる(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  成長した木片は、結城の手により孔の中へ差し込まれた。「では始めよう」時中が眼鏡を指で押し上げる。「正三角の位置に並ぼう」 新人たちは、そんな昔に行ったものではないにも関わらずひどく懐かしきフォーメーシ

  • #ホラーファンタジー 書けました

    JUGEMテーマ:日記・一般  書けた、とは言っても、脱稿、とまでは言えぬ事態でございます。どういうことか。 取り敢えず、起承転結貫けた、というか、一から十まで数え終わった、というか、あらまし書けた、というか。 起承転結&hell

  • #ツイッター小説 再開しました

    JUGEMテーマ:日記・一般  ショート小説の貯金がいくらか貯まったので。へへへ。 こちらでどうぞ。 このブログにも過去載せたものではありますが……と、思うのですが。   ショートS

  • 書き進めました。

    JUGEMテーマ:日記・一般   何をかというと、何日か前に「思いついた」とお知らせしたショート変話の「お目様」。 その日書けたのは500文字弱程度でしたが、今日はなんと、約800文字まで書けましたよ! すげえ一気に進ん

  • 負社員 第70話 いつ・どこで・誰が・何を・何故・どのようにも程がある

    JUGEMテーマ:小説/詩 「ふぃー」鯰は甲高い一声を挙げた。「煮魚になるとこだった」「鯰?」結城が叫び、「鯰さま」本原が口を抑え、「啓太」時中が茫然と呼んだ。「啓太? 誰それ」鯰は訊いた。「トキ君、啓太君じゃないよこれ、鯰だよ。

  • #また変な話……

    JUGEMテーマ:日記・一般  はい。思いつきました。 ジャンルを、何としたらよいのかも判断つきかねる。 性別不詳。 まあ……でも……あの偉大な出版社様ならば、これを『広義の

  • #一番絞り って、商標名? 作り方名?

    JUGEMテーマ:日記・一般  居酒屋に行きたい、と思った。 刺身(叶うなら鯛刺)と鶏唐と、キリンの一番絞り! それを堪能したい、と強く望んでいた。  で、雑居ビルの一階出入り口付近に立てかけられてあるメニューを色々眺め

  • 老! 衰! 麺ン――ッッ!!

    JUGEMテーマ:日記・一般  最近めっきり消化酵素が減衰して(なのか)、あれ程好んで食べていたラーメンなる文化的食品が受け付け困難になってきた。 いや、食べれば食べられる。食わず嫌いになったのではない。 ただ食後の消化がスムーズ

  • #ホラー的な野菜

    JUGEMテーマ:日記・一般  野菜スープを必ず摂る、と決めている。 可能な限り毎食。不可能な時もままあるが。 市販のカップスープは手軽で良いんだけど、なんか野菜量的に少ないのではないかという懸念が湧き起こるので、これは「調味料」

  • #負社員 第69話 あなたと同様俺にだって酸素を吸う権利はある(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「どこにいたの? 今まで」地球はスサノオに訊いた。「どこって」スサノオの声はくぐもった。「その辺に、いたけど」「その辺?」地球は思わずまた訊いたが、すぐに気づいた。恐らく“彼”自

  • #最近毎日聴くアニソン『Move The Soul』

    JUGEMテーマ:日記・一般  それは↓こちら。  『群青のファンファーレ』のOPですね。 MVで視聴しても勿論カッコよいのですが、アニソンはオープニングアニメを観ながら聴くと、やはり格別でございます

  • #其は不可欠にして不可断、されど不可解の

    JUGEMテーマ:小説/詩 「もう、食べないでよ」私は声を荒げた。堪忍袋の緒が切れてしまったのだ。 店内にいる他の客たちがこちらに振り向くのは視界の隅に捉えられていた、けれど構わなかった。何しろもう本当に、我慢の限界を超越していた

  • #脱稿しました

    JUGEMテーマ:日記・一般  仕事中に。ひゃあ(遁走) 例のあれです。変なショートSF。 食い尽くし系テーマの。 いや、気軽に読んで最後「へッ」とひと笑い頂ければ良いかとの想いで書き上げましたが、いざ書き終えてみると、なんという

  • #また変な話思いついたよ

    JUGEMテーマ:日記・一般  仕事中に。いや正確には、休憩中に、本読んでて。まあ書き始めたのは、仕事中に。ひゃあ(遁走) よく事務的な仕事に使う用に、可愛い系とかおしゃれ系とかきちんと系とか、あれこれステーショナリーを揃える方々

  • #白紫陽花 〜美しくも儚き出会い〜

    JUGEMテーマ:日記・一般  通勤途中、紫陽花の木があって、今まさに満開を迎えているところなのですが、この紫陽花。 初めて開花したとき、なんと全花、ど真っ白だったのです! ど真っ白! 一弁残らず、まばゆいほどに純白。 

  • #手にしたスキルと手放すタスク

    JUGEMテーマ:日記・一般  私は手に入れたはずだ。そう。 自分に、他でもない自分自身に向かって「もう大丈夫だ」と言ってやれる能力を。   ……などと考えつつ、ホラーファンタジー略

  • 負社員 第68話 18世紀のあの時、何故誰も奴を止めなかったのか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  気泡は少しずつ大きく成長していく。その中に詰められているのは、主に二酸化炭素だ。地球はそれを少しずつ地表の方へ持ち上げながら、比喩的にふと思った。 ——でもよく考えたら、今新人たちって神と一緒にいない

  • I,Smartphone

    JUGEMテーマ:小説/詩  いい気分で車に乗り、エンジンスタートさせる。 夜中、もう日付も変わった頃だろう。 ゆっくりと瞬きする間に小気味よい曲が流れ始め、車内のインテリアも色とりどりのランプに照らされ楽しさが呼び覚まされる。気

  • 負社員 第67話 仕事とプライベートとどっちが大事だと思ってると思ってるんですか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「参加してどうするというのだ」時中が訊き返す。「仕事上の愚痴をこぼし合うのでしょうか」本原が確認する。「うーん」結城はハンマーを肩の上に振り上げながら上方に視線を移した。「どうなのかなあ。同じ会社に勤め

  • 負社員 第66話 被雇用者負けるな弊社ここにあり

    JUGEMテーマ:小説/詩 「いや、それ完全に嫌がらせですよね」低い声がぼそぼそと言う。「まただわ」磯田社長が自分の腕を抱き込む仕草をして肩をすくめる。「何なの、これ」 伊勢は黙したまま視線をエレベータの天井に向ける。「そう取らな

  • 負社員 第65話 お前がストレスに思うのは放置ですか、それとも凝視ですか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「咲ちゃん」茫然と、木之花を呼ぶ。「——はい」木之花は何かを察知した様子で、慎重に答える。「何か、来ました?」「うん」恵比寿は相変わらず茫然としている。「納品書」「納品書?」神たちは異口同音に訊き返した

  • 負社員 第64話 つべこべ言ってると、取り締まっちゃうぞ(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「鯰」鹿島は反射的に池の傍で膝を曲げ、その次の瞬間には自らも池の中に頭から飛び込んでいた。「鹿島さん!?」恵比寿が叫んで立ち上がる。 池の径は三メートル程もあるが、深さは人間の身長の半分ほどもない筈だ。

  • #負社員 第63話 残業要請拒絶は逆パワハラになるのでしょうか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「田中さんと連絡ついた?」磯田はスマホに向かって叫ぶように訊く。「ええ? もう帰ってる? ああもう」唸る。「他の人じゃ対応できないの? 緊急なんだけど。ああそう。どれ位で来てもらえるの? そんなにかかる

  • #子どもの叱り方

    JUGEMテーマ:日記・一般  今日、ふと思ったことなんですが。 子どもを叱る時の、ポイントというのか。 『名前を呼ぶ』  これではないのかな、と。  素より私は、コミュニケーションというものは・挨拶

  • 負社員 第62話 草食の俺達はここまで来て死ぬるるん(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「のんびりと過ごしていた」新人たちが言葉を失っている間に、その声は言葉を繰り返した。「誰すか?」結城が問いかける。 声は止んだが、数秒後「草食の、俺達は」と言葉を続けた。「俺達さん、どなたすか?」結城が

  • 負社員 第61話 敬語を使え、棒読みでもいいから(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「出現物っていうのは」地球が答えた。「要するに、化合物だよ」「化合物?」鯰が甲高い声で繰り返す。「そう。水素とか窒素とか酸素とかが、鉱物のイオンとくっついたり離れたり、酸化還元してできたもの」「それが、

  • #負社員 第60話 ダメダメになっていく過程(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「これ」酒林が唸るように呟く。「どうなってんだ」「ああ」天津も苦悩の声で返す。「きりがない……というか」「どういう、現象なんだ?」酒林は、依代の姿であれば首を傾げているのだろ

  • #叫ぶ先祖

    JUGEMテーマ:小説/詩 「違う」先祖は叫んだ。「正解は二番ではない、三番じゃ」 しかし子孫は二番を選択した。 その次の問題において、子孫は今度は四番を選択した。「違う」先祖は叫んだ。「それは一番が正解じゃ」 試験は終わった。 

  • #負社員 第59話 帰りにくい職場には行きたくない(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「え」結城が、洞窟内に出現した黒いものを指差して問う。「クーたん、さん?」「違います」回答したのは黒いものではなく、本原だった。「クーたんじゃないです」「“クーたんを連れて来た”

  • #負社員 第58話 人という字は互いに支え持ち上げフォローし信用し腹を割り拒絶し合って、出来ている(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「ん?」磯田はふと顔を上げ、窓の外を見た。「どうかしましたか?」伊勢が直ぐに反応する。「——」磯田は少しの間動きも表情も止めて窓を見ていたが「ううん」と首を振りまた伊勢の方に向き直った。「空耳みたい」「

  • #桜と雀 〜その怪風景〜

    JUGEMテーマ:日記・一般  先日、咲きたての桜を眺めに行きました。 それぞれ木によって、やっと数花咲き始めたところのものや、中には結構たくさん咲かせているものがありますが、あれはよく咲いてる、こっちはまだまだだな、等楽しみつつ

  • 負社員 第57話 昔はそんな罵詈雑言もあったねえ今じゃ省略形で罵られる有様だよ(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「誰ですか?」結城が顔を上に向けて訊ねた。「誰だ」野太い声はもう一度問いかけてきた。「俺」結城は自己紹介をしようとして詰まった。「私たちは新日本地質調査の社員ですが」「何だ」野太い声はまた問いかけた。「

  • #負社員 第56話 潤っていますかあなたの心と肌そして地球深部(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  自分はあまり、この仕事に向いていないのかも知れないな——そんなことを、たまに思う。そして苦々しく眉を寄せ首を振る。そんなことを思うほど、時間に余裕があるわけではない。だが、気泡がぽこんと浮かび上がって

  • 負社員 第55話 押して駄目なら引いてみな、引いても駄目なら落としちゃえ

    JUGEMテーマ:小説/詩 「開かない?」天津が厳しい表情で問う。「どういう事?」「何か、邪魔が入ってる感じだな」酒林が低く呟く。「あの野郎」「スサノオか」大山が溜息混じりに続ける。「しつこい輩だ」石上も怒りのこもった声で言う。「

  • #負社員◆◇◆◇  第54話 持てる全ての力を出し切って考えに考えに考えた結果出した答えはいつも最初の直感のやつ(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「おっ、来た来た」結城が背伸びをし、額の上に手をかざす。 来たのは、恵比寿の言っていた“神舟”と思しき物体だった。 舟、という名称のついたものではあるが、その形態からは「舟」と呼

  • 負社員 第53話 業務連絡に顔文字の方入れさして頂く形でよろしかったでしょうか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  ——冗談じゃないよ。 地球は珍しく、比喩的に頭にきていた。珍しく——否、この太陽系宇宙の中に星として誕生して以来、四十五億五千万年来、初めてのことかも知れなかった。 ——高度生命体を、加えるだって? 

  • #負社員 第52話 ブラックまたブラックそして 闇(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「え」結城が目を剥き、「幾らなんだ」時中が眉根を寄せ、「まあ、そんな」本原が口を押える。「鹿島さんに確認するわ」木之花は急いでそう報告した。「今、折衝中」鹿島の声が間髪を入れず届く。「抜かりはないよ。け

  • 負社員 第51話 従業員って企業にとっての宝なんだよねそういえば(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「見殺しにした?」時中が眉根を寄せて繰り帰した。「つまり、この業務上で命を落とした社員が過去にいた、ということですか」「——」天津も酒林も、俯いてすぐに返答することができなかった。「え、でもいつの話?」

  • #現在進行ホラファンタ その2

    JUGEMテーマ:日記・一般JUGEMテーマ:小説/詩   びゃーーッ小説書くのってむずかつぃ——!!!!  今書いてるホラーファンタジーは、実をいうと若干オムニバス形式のスタイルを取っておりますのだけれども(

  • #負社員 第50話 上司さまは神様です(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「天津さん」結城が叫び、「天津さま」本原が口を押えた。「天津さま?」結城が本原を見て訊き返す。「天津さまは神さまです。気軽に“さん”づけではお呼びできません」本原が口から手を離し

  • #負社員 第49話 ご注文を承りました。商品のお届けまで今しばらくお待ち下さい(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  ——なんだってスサノオはこんなところに“空洞”を作ったんだろう—— 地球はつい、そんな事を思ってしまうのだった。そこは、深い、深い海の底にある、煙突のような突起からマグマに温め

  • #酒飲みながら聴くと心地よいアニソン

    JUGEMテーマ:漫画/アニメJUGEMテーマ:アニソン   今日初めて知った世の現実。 ローソンのオリジナルブランドのビールは、キリンのやつだった……!!!!  いや、おそらくそー

  • #現在進行ホラファンタ

    JUGEMテーマ:日記・一般  なんということでしょう。 色々様々の事情が沸き起こり、急遽自宅待機を命ぜられる事態と相成ってしまいました。 うひー不安。といっても大の元からインドア式生物である私には、さしてプライベートに大変化が訪

  • #負社員 第48話 肉食系も草食系も食べているものは生命体(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  天津と酒林も今、暗闇の中に飛び込んだところだった。さらに前方へ、新人たちを乗せた車を追い飛び続ける。「かなり、高温になってきてますね」天津は暗闇に入ってすぐ、生体的機能を果たさなくなった依代(よりしろ

  • #負社員 第47話 有休申請の理由ですか、働かないで給料貰いたいからです(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  温度。圧力。組成物質の密度。熱伝達率。それから、融解点。破壊強度。粘性率。弾性係数。数々のデータがディスプレイ上を流れるように走る。方程式が解かれてゆく——が、それが完了する前すでに、神の中には&ld

  • #負社員 第46話 45億年のエイジングギャップは埋められるのか(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「結局、新人対スサノオの形になっちまったすね」伊勢が、特別嫌味のようでもなく、ただ深刻な色の声で呟いた。「——」木之花は、もはや何も言い返すことができないでいた。「新人さんたちだけにはしない」天津はそれ

  • 二〇二二年正月ノ沙汰

    JUGEMテーマ:日記・一般  明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  と、新年明けて四日目から日記を始める。 もう既に三日は過ぎているから、これでモウ三日坊主にはなり得ない。 モウ

  • #負社員 第45話 行き詰まること死体に発破をかけるが如し

    JUGEMテーマ:小説/詩  しかし、と地球は思うのだった。じゃあ神は“出現物”ではないと言えるのか? 神は何でできている? 神は、いつからそこにいたのか? そもそも何処にいたのか? 宇宙が始まり地球が形成

  • 『#山に坐す神』販売開始のお知らせ #ペーパーバック/ #Kindle版

    JUGEMテーマ:小説全般   天界、山、海、河、樹木——すべての自然の象に、それぞれを統べ治める神が存在していた時代。 天界を統べる天帝が実質上すべての世界の王たる存在であった。その天帝の寵愛を受ける女リ=リ=ツェルは

  • #負社員 第44話 お客様の貴重なご意見を今後の我が社の炎上に役立てて参ります(全83話)

    JUGEMテーマ:小説全般 「皆さん、食事はお済みですか」天津が運転席のドアを開けて声をかける。「狭いところですみません」「はいっ、いえいえっ」結城は肯定の返答と否定の返答を返した。「僕は今から社の方に連絡を入れて、これからの事を

  • 負社員 第43話 右の頬を打たれたら左の法を差し出しなさい(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「城岡部長、すみませんでした、怖い思いをさせてしまって」天津は誠意を込めて謝罪した。「それは多分、我々の行う業務の影響による幻覚症状だと思います」「——」城岡部長は絶句した。「——幻覚…&

  • 負社員 第42話 ザ・ブラックタカマガハラ(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「あー……っぶなかったぁ」低く囁くように声を洩らしたのは住吉だった。「まこと」石上も安堵に肩を落とす。「罪なき人の命の無益に奪われゆくところであった」「ってかあいつ」伊勢は苛

  • #負社員 第41話 嗚呼この状況で社用携帯で発信する事は赦されるのでしょうか神様(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「スサノオっすか」結城が天津を見た後、岩天井を振り仰ぐ。「塞ぐだと」時中が岩壁を左右に見回す。「できるのでしょうか」本原が首を傾げ疑う。 その直後、暗闇が訪れた。「うわっ」結城が叫び、「塞いだのか」時中

  • 負社員 第40話 開く神あれば塞ぐ神あり(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  時中が手にした機器を岩壁の方向に向け、ゆっくりと、自分の体を中心にして機器の先端で円を描くように回る。それが洞窟の奥へ向けられた時、黒く沈黙していた機器の表面にふっと、ほの白い光輝が灯った。ふわ、ふわ

  • 自動扉の向こう側

    JUGEMテーマ:小説/詩  平川はドアに近づいて行った。 ドアが自動で開く。 平川は右足を建物内に踏み入れる。 次に左足を踏み出しつつ右手を体の前に振り出すと、マニピュレータがその手から鞄を受け取る。 また右足を踏み出しつつ上着

  • 負社員 第39話 酸素を吸おうとすると彼奴が瞬時に硫黄に変えるのです(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  ——地球を憎いと思った、か。 地球は、比喩的に溜息をついた。 それは多分、ほんの数百年前のことについて言っているのだ。地震、噴火、津波。それに続く飢饉、病疫。 神たちの目の前で、彼らの為に仕事をしてい

  • 負社員 第38話 女を褒める時は行動や結果よりもセンスを褒めるべし(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「昔の化粧品?」天津が訊く。「はい」本原が答える。「何故昔の化粧品の匂いを知っているんだ」時中が訊く。「私の祖母が使っていた化粧品と同じ匂いだからです」本原が答える。「祖母ってあの、東海道五十三次のお婆

  • 負社員 第37話 クライアントの悪口はマントルまで持って行け(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  翌日、研修室に集合した新人たちに最初に告げられたのは、研修内容の変更についての事だった。 正確にいうと、研修内容の前倒し、である。つまり、本来の予定ではあと一日、練習用の洞窟にてイベント遂行手順の演習

  • #負社員 第36話 何回再起動しても認識エラーが消えません(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩  ——もうあんな惨状はまっぴら御免だ。 恵比寿は心の底から強くそう思っていた。 ——何もできなかった……ただ惨状を見守ることしかしてやれなかった。 逃げ惑う人びと、阿鼻叫喚、

  • #負社員 第35話 教会で賽銭投げて経唱え(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「ふふん」スサノオは結界を見て、鼻で笑った。「まあ今時の若い奴らは弱っちいからな」 天津は何も言わず、視線を右に、左にゆっくりと動かした。「それでも例えば、石礫を無限に一つ所に投げつけ続けたとしたら、そ

  • #負社員 第34話 (上層部の)言ってることと(現場の)やってることが違。(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「危険を察知する能力」結城が叫び、「自ら遠ざけた」時中が呟き、「まあ、素敵」本原が溜息混じりに囁き、他の二人が振り向いたがまったく目を合わせなかった。「はい」天津は目を閉じ俯いた。「神の救済を信じる——

  • #負社員 第33話 何、その磁気圏から目線(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「腹の具合?」結城が叫び、「腹の」時中が呟き、「お腹ですか」本原が溜息混じりに囁いた。「うん、そう」鯰(なまず)が頷くのが目に見えるようだったが、無論姿はなく声のみだ。「岩っちからの質問」「何故そんな質

  • 【ナカムラ☆チャレンジ】#メトロイドドレッド

    JUGEMテーマ:youtube 動画紹介    面白かったぁぁぁ〜〜〜!!!! 嗚呼、メトロイドを中村悠一さんが!! なんという感動の金字塔であることか!  メトロイド、いいよね〜。 孤独。無言。キ

  • # MOW(モウ)濃チョコレート | MOW(モウ)アイスクリーム

     JUGEMテーマ:日記・一般 MOW(モウ)濃チョコレート | MOW(モウ)アイスクリーム  ふふふ。今日はこれ。 って、またピノのピスタチオ略してピノタチオのこと、完全忘却略して完忘だよ…&

  • #PARM ナッティー&ショコラ

    JUGEMテーマ:日記・一般  ふふふ。今日はこれ。 例によって店でふと目に留まった瞬間カゴに入れてました。 そして帰ってABEMAで『ワールドトリガー』のおさらいをしつつ食べました。ふふふこれが玄界(ミデン)の誇るアイスの味だ!

  • #ブロッコリーの茎

    JUGEMテーマ:日記・一般  ブロッコリーの茎が好きだ。 というと、何だこいつ路傍の草を天ぷらにして食う側の奴か!! と思われてしまうかも知れないが、ちゃうよ。兄貴。誰? ブロッコリーの茎つっても、あの外側の剣呑な枝々のついたま

  • #ピスタチオ・ワールド

    JUGEMテーマ:日記・一般  ピスタチオって、流行ってるんすか今? こないだ、19枚カントリーマアム(バニラ&ピスタチオ)を食べたのですが。 なんかピノにも今ピスタチオ味が期間限定で出てるんですね。大分遅まきながら店頭で

  • #サイバーパンク 書くことにしました

    JUGEMテーマ:日記・一般  かなり前から——何年? 十何年?? ウン十何年??? 前から書き留めているSFの続きを、突如として再稼動することにしました。 出て来る素材としては、クローンとかロボットとか認知科学的モチーフとか、で

  • 「#頑張る」という言葉の使い方

    JUGEMテーマ:日記・一般  たまに、それこそごくたまに、人から褒められることがある。 今回職場の同僚からさらりと褒めてもらえたのが「声がかわいい」というものだった。 いや、本当はかわいくなどないですよ。地獄の底から囁きかける声

  • #負社員 第32話 ああ、月曜日だけ病気になる病気になればいいのに病(全83話)

    JUGEMテーマ:小説/詩 「さあて、今日はどんな“対話”をするのかな」結城が例によって、食事しながらも陽気に話し続ける。 他の二人は例によって、特に返答も反応もしなかった。「ていうかさあ」結城は今日の弁当

  • 夏の特別編2021 #ゾゾゾ の怖い夜スペシャル!幽霊屋敷で最恐スポット全国大調査!怪現象勃発の大報告会!

    JUGEMテーマ:youtube 動画紹介   恐怖の超密状態でしたね!! ゾゾゾォォ!!!!  個人的な話で恐縮ですが、私の故郷山口県のネタ(というのか)が2件も出てて、無論2件とも私はまったく知らず行った事

  • [ #頭に鍵穴 ] ASMR ロールプレイ

    JUGEMテーマ:youtube 動画紹介    あ〜いい音〜〜……誘われるいざなわれるぅぅぅぅ……ぐぅぅぅ……ねるゅぅぅぅ&

  • #ゾゾゾ 都会のミステリールポ!新御徒町駅・幽霊騒動の現場を歩く

    JUGEMテーマ:youtube 動画紹介    や〜最近毎日ゾゾゾのショート版やってるよな〜と思いつつ観ていたけど、今週って『ゾゾゾの怖いウィーク』だったのか! 認識不足ですみません! そして勿論これは10月

  • #洋麺屋ピエトロ | 商品情報 | ピエトロ - 美味しいドレッシングとパスタを

    JUGEMテーマ:日記・一般  洋麺屋ピエトロ | 商品情報 | ピエトロ - 美味しいドレッシングとパスタを  なんか最近、突然びっくりしたように↑のお店の味に改めてはまっている。 そして今日、コンビニ

  • 負社員 第31話 小人さんの都合によりシステム運営休止とさせて頂きます

    JUGEMテーマ:小説/詩  地球にとっては、実は対話どころではなかった。 ——誰だろう……? 地球はそんな疑問に囚われ、コア物質の噴出タイミングさえもう少しで誤るところだった。とんでもないことだ。まっ

  • #狼が来た、そして行った

    JUGEMテーマ:小説/詩 「このコンテナって、何に使うの?」悠子は近所の主婦友達、綾香に訊いた。「うーん、何だろね」綾香も首を傾げる。「なんか、昔は倉庫代わりにしてたって聞いたけどね」もう一人の、情報通主婦友達、宏美が二人に教え

  • #負社員 第30話 現状分析に即して今回打ち立てましたのがこちらの愚対策です

    JUGEMテーマ:小説/詩 「昨日開いていただいた岩の“目”の位置を、覚えていますか」天津は訊いた。 前日に、岩盤への入り口を開いた辺りだ。だがすでにその入り口は閉ざされ、あの光り輝く空間は夢幻であったかの

  • #負社員 第29話 石橋を叩いて渡った所割れて川に落ちて損害賠償も請求されたのですが

    JUGEMテーマ:小説/詩  一夜明けた翌朝は、どんよりと曇った、肌寒い天候だった。「おはようす!」結城は天候や気温や気圧に一切関係なく、事務室に入るなりフルボリュームで挨拶した。「昨夜はお疲れ様っした! ありがとうございました!

  • #負社員 第28話 その男、全身馬鹿で出来ている

    JUGEMテーマ:小説/詩 「気づいて、ない?」時中が眉をひそめる。「何故ですか」「馬鹿だからす」伊勢は間髪を入れず即答した。「あいつ」「——なるほど」時中はちらりと結城を見て言う。「それしか答えようがないす」伊勢は真顔で断言した

  • #負社員 第27話 クニが先かカミが先かニワトリが先かタマゴが先か

    JUGEMテーマ:小説/詩 「そ」取り繕うべく言葉を差し挟んだのは、天津だった。「それじゃあ今度は新人さんたちの方から自己紹介してもらいましょうか。ええとじゃあ、時中さんから」手を差し伸べる。 時中は黙って立ち上がり「時中伸也です

  • #負社員 第26話 目標は、地球滅亡までにこの仕事を終わらせる事だ!

    JUGEMテーマ:小説/詩 「お疲れ」言いながら戸を引く。「お疲れぃーす」「お疲れぃーす」厨房の男たちが、妙な発音ではあるが威勢よく返してくる。うち一人は、昼間一緒に仕込みをやった板長だ。「お疲れっす」座敷から下りてきたホール係の

  • #負社員 第25話 業務以上に気を使う業務終了後

    JUGEMテーマ:日記・一般 「地球さまは今もまだこの辺りをお歩きになっているのですか」本原が質問する。「姿は見せてくれないんすか」結城も質問する。「幽霊みたいに歩いてないで」「午前中に見た土偶や剣や、さきほど見た石川啄木なども、

  • #ワクチン接種翌日の衝撃

    JUGEMテーマ:日記・一般  先日コロナワクチン受けに行ってきました。 会社の職域摂取てやつです。 摂取会場に行って受付済ませて順番待ちの列に並んだ途端、同時刻予約組の上司に「お疲れ様です」と声をかけられて、あっお疲れ様です、と

  • #負社員 第24話 カワイゲってどこに生えてる毛ですか

    JUGEMテーマ:小説/詩 「吸収能が最高だって」鯰が言った。「この空洞放射にアルベドはあり得ないって言ってる」「んな?」結城が言葉にならぬ問い返しをした。「シュテファンとボルツマンが踊り狂うのが見えるって」鯰は容赦なく続ける。「

  • 負社員 第23話 今、何かがこの辺りを歩き回っている

    JUGEMテーマ:小説/詩  ず ず ずず ずずずず……  岩は、目に見えないほどほんの僅かずつ動きながらも、自身ではなにか、自分が今にもぱちんと音を立てて弾け飛んでしまいそうな“

  • 苦情物件

    JUGEMテーマ:小説/詩  「ふう。やっと終わった」202のAは一息ついて、缶ビールをぷしゅっと開けた。引越しの荷物がなんとか片付いたところだ。時刻は夕方六時を回っていた。 一人暮らしの1Kアパートとはいえ、思った以上に

  • 負社員 第22話 屍が死刑台の上に上がる時というのはこんな気分なんだろうか

    JUGEMテーマ:小説/詩  その、輝かしくも広々とした空間は、まるでこの世のものとも思えぬ所だった。今まで息を切らしながら歩いて来た洞窟の狭い通路とは比べ物にならない、まったくの別世界だ。眩さに目が慣れてくると、やがてその空間を

  • 負社員 第21話 離職率より生き残り率の方がレア率高という確率論

    JUGEMテーマ:小説/詩 「あ、宗像さん」室内に入ると木之花が顔を上げ、笑顔で立ち上がり挨拶した。「きゃー」宗像が両手を天井に向かって差し上げ、嬌声を挙げる。「咲ちゃん、元気ー? お久しぶりー」「どうも」木之花の笑顔にほんのりと

  • カウントアップが始まる

    JUGEMテーマ:小説/詩  公園のベンチに座りスマホをいじっていると、こちらに近づいて来る足音が聞こえた。 顔を上げると、白いレースのついたワンピースを着た、小学三年か四年ぐらいの女の子だった。両肩から三つ編みを前に垂らしている

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