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シングルマザーになって2年目。 子供達は男の子3人。自立まであと少しかな。みんなが楽しく過ごせますように。

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2019/04/22

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  • 簡単パスタ料理で満足

    冷凍庫の中をチェックしてたら… 茹でダコが半額の時に買って冷凍していたのがあったので、そちらを活用しました。 冷蔵庫の中で自然解凍した蛸を切って 胡瓜も切る 茹で上がったパスタに切った胡瓜と蛸を乗せて、パスタ用ピエトロのガーリック醤油味をかけるだけ とても簡単だけど、スゴく美味しかったです。 こちらは梅雨に入ってるのか入ってないのか分かりにくい日々が続いています。 まだ、クーラーは使っていませんが、そろそろ必要になってきそうなそんな気がします。 子供は「暑い」っていってるんですけどね。 若いっていいな~。 にほんブログ村

  • 貰ったものと、冷凍庫の中にあるものを使って作り置き

    大量に作ると、我が家は前ほど消費していないので残ってしまうことから、食べ切れる分を作り置きしたりしています。 冷凍出来そうなものは冷凍ですが、もう少しするとお引越しがあるかもしれないので、冷凍庫の中もあまり増やさないようにしています。 実家で出来た玉ねぎをまた貰い、豚肉も貰ったりしたので、すぐ、作り置きをしました。 豚肉の生姜入り味噌炒めは 豚肉 玉ねぎ 生姜のみじん切り 白だし 少々 うまくち醤油 大さじ1 お砂糖 大さじ 1 お味噌を入れて絡めてます。 冷蔵庫保管用と、冷凍庫保管用に分けてます。 山芋はすって、お酢を少々入れて混ぜてるので黒くなりません ラップしてますが(蓋に汁気がつくのが…

  • 声が聞こえてきたかと思ったら今度はバクバクすること

    運動不足気味に感じてウォーキングをしていたある日、私は一人で誰かと話をしていたのです。 頭の中で「うん。うん。」と返事も聞こえます。無意識にベラベラ話していたことにハッとして、会話をやめました。 いったい、私は誰と話していたの? その次の日いつものように、好きな曲を何回も繰り返して聞いていました。(同じ曲を何回も続けて聞くのが好きなので)すると、「またか・・・(堪えた感じの笑い声)」は?と思いましたが、なんだかとても不愉快に思い、ランダムで曲を流すことにしました。それ以来、何か月も同じ曲を聴くことはなくなりました。 大好きな料理をしていると「料理好きだ。」と聞こえたので「うん、好きよ。」と答え…

  • 今度は、目が合ったら離せなくなった不思議なこと

    その後、彼は道で出会うたびに車の窓から顔を出してこっちを見てくることが何回もありました。 私は、あまりそちらの方を見ないようにしていました。 その数日後、その子の職場で出会ったのです。私は、そこで働いてたことは全く知らず、書類を発行してもらうために窓口に立っていました。書き方がよくわからないところがあったので聞きながら書いていたのですが、話の途中だと言うのに、私は急に右斜め前の方を向いたのです。(信じてもらえないかもしれませんが、勝手に頭が動いてあちらに視線が行くように仕向けられた感じなのです。) その先には、彼がこちらを見ていたのです。 目があった途端、目が離せなくなり、その顔はその子と分か…

  • 数年後の偶然ととても怖かったこと、だけど、それは知らなかっただけ

    それから、県外でたまにひょっこり出会うことはありました。 その時、彼はこちらに微笑みかけてきたのです。私は、「誰か知らんけど、こんなイケメンが私に微笑みかけて来るはずがない。何が目的か?」なんて、訳のわからないことを、一瞬思い、その相手を睨みつけたのです。そして、私はその場を去りましたが、去ったあと、「あ、さっきのって、彼だ!」と思ったのです。どうして、いつも、そんな風になってしまうのか分かりませんでした。 それから数年後、地元の交差点でお互い車に乗ってる状態で出会ったのです。相手は、右折レーンに止まっていて、私は、左折したところで前の車が止まったので私も止まりました。何だか視線を感じて右を見…

  • 最後まで普通に話もしなかったこと

    その子がスポーツクラブを卒業してしまうなんて考えもしてなかった呑気な私です。 進学校だったので、当たり前と言えば当たり前。 その卒業(スポーツクラブです。)を少し前に控えてたある日、いつものように自転車で帰宅していました。 前方にその子が見えたので、ちょっと近くで自転車を…と思い、少しスピードを上げて近づきました。 すると、その子はスピードをゆるめて私の隣に来たのです。 そのまま、普通に話をすればいいものなのに、何を考えたか私はスピードを上げて、結構なスピードで走り去ってしまったのです。 走り去りながら「何やってるんだ?。これって、やばい…。」と思ったのですが、時すでに遅し。 言い訳なんて効か…

  • 手ごねパン作りにハマってたけど、だんだん出来なくなってきた

    やりたい事のうちの手ごねパン作りと、仕事と外食に行かなくてもいい&毎日の子供たちと私のお弁当用の為の作り置きや家事などで、次にやりたい事を考える余裕はありませんでした。 末っ子がまだ、高校3年生だったお陰で市役所から扶養手当?を頂いていて、生活はギリギリの状態でした。 不思議なことに、ギリギリで収支の計算をしたりと大変なはずなのに、離婚前より心は安定してるのです。 それより、新しく始めた生活が充実してたのです。 仕事のお休みの日で、作り置きのストックがまだある状態の時は、パン作りてます。 朝起きて、発酵機(折りたたみ式ですけどね)のスイッチを入れておいて、無塩バターを冷蔵庫から出しておきます。…

  • フレンチトーストもコールスローも美味しい ♪

    久しぶりにフレンチトーストを作り、朝ごはんにしました。 普通にバターをのせた食パンだと、1枚で終わっちゃう末っ子ですが、フレンチトーストにすると、全然足りない…ということで、また作ることになりました。 カフェで食べたいところですが(カフェの雰囲気を味わいながら)、我が家は、そうは言ってられないので(どちらにしても、男の子は足りないと言うので)、おうちで作って頂きました。 一応、パン作りのために購入した粉砂糖(トッピングにします。)があったので、それを振りかけたのですが、なんせ、溶けにくいタイプのものではないので、あっという間に溶けちゃいます(*´•ω•`*)… 粉砂糖にプラスしてパンケーキ用の…

  • 素敵な思い出

    瞳と瞳がロックオンなんて言葉は、その時は知りませんでした。 なんだか、とても不思議なことが起きたな・・・くらいであまり気にも・・・あ、気にはなっていたかな。 それくらい、強烈な出来事だったので。 それ以来、いや、その前からかな、何となく、ロックオンした子が気になったのでした。 普通、その頃の私の年齢から考えて中学生が気になることはないと思います。 初めから、とても気になる子。 沢山、歳が離れてて、私は既婚者だというのに、そんなのすっとばしてとっても気になってしまうのです。 廻りの誰よりも、一番光って見えるそんな人です。 その子が、大学受験の為にそのスポーツクラブを卒業するまでずっと、いわゆるプ…

  • 市営住宅申し込みが終わった~気を引き締めて、気持ちを切り替える

    市営住宅の申し込みが済み、あとは、決定を待つのみ。 ホントに、書類を用意するのに苦労しましたが、気を引き締め直して、そこに向けていくのみかなと気持ちを切り替え、とりあえず、再び作り置きです。 ☆ロールキャベツ(トマトソース) ☆ピーマンの肉詰め ☆コールスロー ☆キャベツのナムル ☆胡瓜とワカメの酢の物 ☆小松菜と人参のお浸し ☆レンチン人参 ☆大根半調理 大根葉(10cm位)はレンチンして細かく切って、大根の皮と人参の皮、人参を切ったものを入れてます。これは、下の玉ねぎも一緒にします。 実家で収穫が終わった玉ねぎはを切って、上の材料とまぜてかき揚げにする予定です。 玉ねぎを買わなきゃいけない…

  • 私が記憶している初めての出会い

    その子とは、理解出来ない現象が起きた少し前にあった子供達の運動会で出会っていました。 お弁当をたくさん作り、運動会へ行き、子供達を見ていた時、私の後ろを何人かの男の子達が通ったのです。 何故か、後ろを振り返った私は、その子と目が合っていました。(私の方をじっと見ていました。) どこかで会ったことがあるような・・・ すご~く、知ってるような・・・ でも、たぶん知らない子。 その子は、その頃中学1年生だったのですが 「大人になったら、さぞかし素敵になるんだろうな。」 となぜか思ったのです。 でも、思ったのはその時でお昼になり子供達と持参したお弁当を食べて楽しく過ごし、そのことはほぼ、忘れていたので…

  • 突然、理解出来ない現象が起きた

    今日からお話しする内容は、体験していない方にはちょっと、理解できないことかもしれません。興味がない場合、スルーしてもらってOKです。 私が32歳を過ぎた頃、子供の通っていたスポーツクラブにいつものように末っ子と一緒にお迎えに行きました。 待っている間、また、いつものように持参していた本を読んで、子供の授業が終わるかなという頃を見計らって、その場を移動しました。 子供達が出てくる出入り口付近の長椅子に座ろうとしたとき、ある男の子が私の目の前まで走ってきました。 パッと目が合った瞬間、衝撃が走り(説明が難しいのですが)ちょっと光ったかと思った瞬間、その子に強力な磁石でもついているんじゃないかと思う…

  • 超楽しい、片づけ大作戦

    私は、元夫が仕事場を片づけている時も、ごみを移動するだけで片付いてない状態、忙しい時は「忙しいからやる暇がない」(どんどんゴミが溜まります。)、私が代わりに片づけると、汚い状態が安心するのか分かりませんが 「勝手に片づけたらダメ!」 と怒るのです。 汚いのが嫌なので、勝手に片づけると怒るの繰り返しです。 片づける方も大量にある外のごみなので、防塵マスクをしながら片づけるのですが、ヘトヘトになります。その後、文句を言わます。 私が言い返すと黙ります。 「文句言う前にありがとうでしょうが。困った人やね。お客さんも汚いっていいよるよ。ゴミは捨てないと無くならないの!。」 と言うのですが、決まって文句…

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