14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
4月29日土曜日、待望の宗祖日蓮大聖人御聖誕800年慶祝登山に参詣致しました。特に法要という事はなかったですが、御法主日如上人猊下ご健勝にて御開扉では勤行のお声がはっきり聞こえるほどでした。天候にも恵まれ、支部の記念撮影をして一同、心も新たにして下山しました
創価学会戸田2代会長がニセ本尊を喝破した。動画がYouTubeでありました。創価学会員は、この音声をよく吟味してみるべきだ。今の創価学会は、ニセ本尊の害毒を知るべきである。
創価学会、池田大作会長の就任当時であろうか、創価学会も元気な時であるが、はっきりとした堂々たる宣言がYouTubeにあった。今の創価学会とはまったく違うが、創価学会さんは、これでも何とも思わないから不思議だ。洗脳恐るべし!!
今月の唱題行は、先月より多くなっている。先月は、コロナ禍でもあり、1日1時間以上が達成できず、あと40分を残すほどになったが今月は、先月分を取り戻し、既に今月の目標を達成している。
数日前は、夏日ということもあったが今日は室温で15度。この温度の高低差が体にこたえることもあるので気をつけましょう。
今日は、朝から町内の溝掃除。今年は区長をやっているので何かと用事がある。いろいろと矛盾する問題もあるようである。コロナ禍でここ2,3年しなかったこともすることになった。午後からは、慶祝登山の打ち合わせに運転担当宅者を訪問。夕方は、また町内会の会合があり、
今回、新型コロナにかかっての体験です。少し風邪に似た症状があり、これくらいなら医者に行くほどではないと思っていましたが、頭痛がひどくなってきたのでかかりつけの医者に行きました。熱は、37℃ほどあるということで微熱ありということで、まずは車の中で待つように言
3月は仕事やコロナにかかったこともあって1日1時間以上の唱題ができなかった。コロナも相当きつかったこともあり、早く治そうとして休養したのがきいたのだと思う。取り戻すのは大変かと思ったが今月は余裕で取り戻せている。
先日の和歌山市での岸田首相の襲撃事件があった。これで昨年の安倍総理の襲撃事件と奈良と和歌山で続いてしまった。奈良、和歌山といえば私達の南近畿地方部ということになる。ローカルな土地柄だから襲いやすいのだろうか?
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後数人で活動に出た。ちょうど新聞(大白法)の15日号が来ていたので配布も兼ねて訪問ができた。新しいところなので少しでも親しくなればと思う。
4月度の広布推進会が和歌山県の妙海寺で開催され参加致しました。折しも、和歌山市で岸田首相が襲撃されるというニュースがあった。物騒な世の中であるが、こんな時こそ立正安国論にお示しのように、折伏を推進して世の中を良い方向に持ってゆきたいものだ。
ChatGPTで創価学会池田大作氏は、最近姿を見せないがどうしてる
世間一般でも、関心事である創価学会池田大作氏の現状について質問してみた。「池田大作氏は、2017年に脳卒中を発症以来、公の場には姿を見せていません。創価学会の公式サイトによると、現在も療養中であり、一般の方々との面会や公の活動には出席していないとされています
ChatGPTで「創価学会のニセ本尊の害毒について」質問してみた。
今、話題のChatGPTで「創価学会のニセ本尊の害毒について」質問してみた。質問するたびに少し回答が違っているのも面白いところです。一応下記のような回答が返ってきた。「創価学会は、日本を中心に広く信仰されている宗教団体のひとつです。しかし、この団体は過去に、ニセ
幸福の科学総裁の大川隆法氏が亡くなって久しい。以前、折伏で会った方に連絡するもLINEは既読になるが返信がなく、電話がつながらない。或いは選挙で忙しいのかもしれないが、総裁が亡くなってどのような状況なのか連絡がほしいところだが。
4月度の御報恩御講に参詣致しました。今回は、先月コロナにかかったこともあり参詣できるかどうか心配であったが、コロナも陰性となり1週間が過ぎ体調も良くなり、参詣ができた。御書は、「四条金吾殿御返事」四条金吾殿御返事 建治二年六月廿七日 五五歳 一切衆生、南
ここ数字、年度替わりで忙しいということもあるのだろうか。ブログの更新があまりないように思う。季節の変わりめ、体調にお気をつけください。
最近統一教会やエホバの証人、創価学会など宗教2世3世の問題について議論され、テレビでも放映されている。2世、3世の子供の時代には、判断ができる前から親の宗教を教えこまれるわけで、ひどいのになるとムチ打ちなどの虐待もあるそうだ。私たち日蓮正宗でも法統相続が
長野市の善光寺のびんずる尊者像が盗難にあったというニュースがあった。何故、びんずる尊者なのだろうかという疑問がある。びんずる尊者とはお釈迦様の十六弟子の一人であるとのこと。病気を治すことに長けた神通力をもっていたそうです。本尊は、阿弥陀佛とのことだが信仰
今日になって頭痛がかなりスッキリしたように思う。ずっと熱はなく、体も動いたのだが頭痛がとれなかったが検査の結果も陰性と出た。まだ、人にうつしてしまう、可能性があるので油断はできない。
広布唱題行の日でしたがコロナのため、自宅にて1時間唱題。午後からは新聞(大白法)の配布をしました。人に会わないので配布なら大丈夫です。途中、雨に降られて車に変更。無事に完了しました。
4月がスタートした。コロナの方は、少しずつ良くなっているが通常の風邪より回復が遅く感じる。風邪自体、コロナ前から引いたことがないので5年ぶりくらいになるかもしれないので、ある意味、高齢化で回復が遅いのかもしれない。頭痛は、かなり軽減したように思う。3月は
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14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
地元でも、市長選、市議選がある。もうすぐ投票だが、創価学会では御多分に漏れず、選挙に力をいれているようだ。しかしながら選挙は信心活動と言えるだろうか。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説