1件、新聞の配布が遅くなっていたが本日渡すことができた。仕事の方も順調なようだった。
会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
数日前は、夏日ということもあったが今日は室温で15度。この温度の高低差が体にこたえることもあるので気をつけましょう。
今日は、朝から町内の溝掃除。今年は区長をやっているので何かと用事がある。いろいろと矛盾する問題もあるようである。コロナ禍でここ2，3年しなかったこともすることになった。午後からは、慶祝登山の打ち合わせに運転担当宅者を訪問。夕方は、また町内会の会合があり、
今回、新型コロナにかかっての体験です。少し風邪に似た症状があり、これくらいなら医者に行くほどではないと思っていましたが、頭痛がひどくなってきたのでかかりつけの医者に行きました。熱は、37℃ほどあるということで微熱ありということで、まずは車の中で待つように言
3月は仕事やコロナにかかったこともあって1日1時間以上の唱題ができなかった。コロナも相当きつかったこともあり、早く治そうとして休養したのがきいたのだと思う。取り戻すのは大変かと思ったが今月は余裕で取り戻せている。
先日の和歌山市での岸田首相の襲撃事件があった。これで昨年の安倍総理の襲撃事件と奈良と和歌山で続いてしまった。奈良、和歌山といえば私達の南近畿地方部ということになる。ローカルな土地柄だから襲いやすいのだろうか?
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後数人で活動に出た。ちょうど新聞（大白法）の15日号が来ていたので配布も兼ねて訪問ができた。新しいところなので少しでも親しくなればと思う。
4月度の広布推進会が和歌山県の妙海寺で開催され参加致しました。折しも、和歌山市で岸田首相が襲撃されるというニュースがあった。物騒な世の中であるが、こんな時こそ立正安国論にお示しのように、折伏を推進して世の中を良い方向に持ってゆきたいものだ。
ChatGPTで創価学会池田大作氏は、最近姿を見せないがどうしてる
世間一般でも、関心事である創価学会池田大作氏の現状について質問してみた。「池田大作氏は、2017年に脳卒中を発症以来、公の場には姿を見せていません。創価学会の公式サイトによると、現在も療養中であり、一般の方々との面会や公の活動には出席していないとされています
ChatGPTで「創価学会のニセ本尊の害毒について」質問してみた。
今、話題のChatGPTで「創価学会のニセ本尊の害毒について」質問してみた。質問するたびに少し回答が違っているのも面白いところです。一応下記のような回答が返ってきた。「創価学会は、日本を中心に広く信仰されている宗教団体のひとつです。しかし、この団体は過去に、ニセ
幸福の科学総裁の大川隆法氏が亡くなって久しい。以前、折伏で会った方に連絡するもLINEは既読になるが返信がなく、電話がつながらない。或いは選挙で忙しいのかもしれないが、総裁が亡くなってどのような状況なのか連絡がほしいところだが。
4月度の御報恩御講に参詣致しました。今回は、先月コロナにかかったこともあり参詣できるかどうか心配であったが、コロナも陰性となり1週間が過ぎ体調も良くなり、参詣ができた。御書は、「四条金吾殿御返事」四条金吾殿御返事 建治二年六月廿七日 五五歳 一切衆生、南
ここ数字、年度替わりで忙しいということもあるのだろうか。ブログの更新があまりないように思う。季節の変わりめ、体調にお気をつけください。
最近統一教会やエホバの証人、創価学会など宗教2世3世の問題について議論され、テレビでも放映されている。2世、3世の子供の時代には、判断ができる前から親の宗教を教えこまれるわけで、ひどいのになるとムチ打ちなどの虐待もあるそうだ。私たち日蓮正宗でも法統相続が
長野市の善光寺のびんずる尊者像が盗難にあったというニュースがあった。何故、びんずる尊者なのだろうかという疑問がある。びんずる尊者とはお釈迦様の十六弟子の一人であるとのこと。病気を治すことに長けた神通力をもっていたそうです。本尊は、阿弥陀佛とのことだが信仰
今日になって頭痛がかなりスッキリしたように思う。ずっと熱はなく、体も動いたのだが頭痛がとれなかったが検査の結果も陰性と出た。まだ、人にうつしてしまう、可能性があるので油断はできない。
広布唱題行の日でしたがコロナのため、自宅にて1時間唱題。午後からは新聞（大白法）の配布をしました。人に会わないので配布なら大丈夫です。途中、雨に降られて車に変更。無事に完了しました。
4月がスタートした。コロナの方は、少しずつ良くなっているが通常の風邪より回復が遅く感じる。風邪自体、コロナ前から引いたことがないので5年ぶりくらいになるかもしれないので、ある意味、高齢化で回復が遅いのかもしれない。頭痛は、かなり軽減したように思う。3月は
コロナにかかって熱はないが、頭痛に悩まされる。薬で抑えている間は元気なのだが薬が切れた状態?になるとズキズキと痛みだすのが困ったところです。
本日慶祝登山の方もいるようです。こちらは花冷えというか、やや寒くなっている。私も1日も早く、体調を戻したい。支部の慶祝登山に間に合いますように。
本日は、奈良県の妙住寺で推進会があったが代わりの人に行って頂くことになった。また、来年度は、町内会の区長の当番年なので区長会も本日だったがお願いしてなって頂いた副区長に参加をお願いすることとなった。代理者に感謝し、何とか早く回復したい。
昨日頭痛がするので医者に診てもらったところコロナ陽性とのこと。頭痛等は1日でなくなったが陰性になって5日の待機が必要となってしまった。
日曜日とあって家庭訪問や新規の下種活動などができた。
ホームページから問い合わせのあった方が今月の御報恩御講にて無事に勧戒を受けたと連絡があった。確か親子と兄の3人であったと思う。信心で幸せになって頂きたいと思う。
12日は3月度の御報恩御講でした。御書は、「諸経と法華経と難易のこと」「弘法慈覚智証の御義を本としける程に此の義すでに隠没して日本国四百余年なり、珠をもつて石にかへ栴檀を凡木にうれり、仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁 乱せり、仏法は体のごとし世間はかげ
創価学会が破門されて30年余り。その間、会則は変更され、勤行は短縮になった。お教え自体も日蓮大聖人様の教えからは程遠くなって外道のようになってしまっている。
「幸福の科学」の総裁である大川隆法氏死去したとのニュースが流れた。ああまりに早い死去なので驚いた。66歳とのこと。謹んでお悔やみ申し上げます。新興宗教の教祖は、創価学会の池田大作氏のようにそう簡単には亡くならないと思っていただけに驚いた。創価学会の池田氏
3月の第一日曜日とあって朝9時からの広布唱題会に参加。午後からは講員さんの法要があり、お参りさせて頂きました。その後、数人で活動にでた。
3月4日は宗祖日蓮大聖人御聖誕八百年慶祝記念総会が総本山広布坊にて開催されました。諸天も寿ぐ晴天に恵まれ、御法主日如上人猊下もご健勝にて御指南を賜ることができました。
3月がスタートした。慶祝登山も始まりを告げる。「講中お知らせ3月号」をアップした。「講中お知らせ3月号」
2月は仕事の関係もあり、唱題の時間も少なかったが何とか1日1時間以上の唱題ができた。
問い合わせのあった方から親子、兄の3人が日蓮正宗に入信することになったと報告を頂きました。他県のことではありますが、このホームページに立ち寄った方が創価学会の間違いに気がついて正しい信心につかれたことはほんとうにうれしいことでした。インターネットの時代、
久々に一人の活動となった。お寺にて唱題行に参加したあと、新聞（大白法）が来ていたので配布。寒さもあって訪問はせず、電話での折伏と講員への連絡をした。
ロシアとウクライナの戦争が始まって1年が経つ。これほど長く続くとは思わなかったが、コロナといい戦争といい長く続く。立正安国論の精神に基づくならば、一人でも多く正法を持つ人が増えてくれることを願うばかりである。創価学会に騙されている元日蓮正宗の信徒も早く間
2月度の広布推進会が奈良県法雲寺で開催され参加しました。1月は指導会があったので今回が今年初の広布推進会となります。今年は行事も多くなりそうです。
埼玉県から電話で問い合わせがあった創価学会員ですが、インターネットでほぼ調べて、あっさり法華講員となりそうです。一人でも多く、創価学会の間違いに気がついてほしい。
1件の訪問折伏と、家庭訪問ができた。当初の予定のところは。都合で次回となった。家庭訪問は複数人と行くと話がつながるのでいいと思った。
今週も活動の予定がたった。
旧友からLINEがあった。仕事を変わることになったとのこと。お寺に行ってみないかと誘ってみたが、返事はなかった。
気が付けば2月も15日。まだ1月と勘違いしていたのか、すっかり更新を忘れていたようです（汗講中おしらせ2月号
2月度の御報恩御講に参詣致しました。この時期にしては天気も良くて暖かく、参詣者も大勢であったように思いました。御書は『持妙法華問答抄』 「只（ただ）須（すべから）く汝仏にならんと思はゞ、慢のはたほこ（幢）をたをし、忿（いか）りの杖をすてゝ偏（ひとえ）に一
創価学会に入信したが疑問があるということで問い合わせがあったが、数日後に近くの寺院にて日蓮正宗に入信したとのこと。素早い決断と行動だった。
2月7日は、日興上人の命日であった。お寺には参詣できなかったが自宅にて御報恩致しました。日興上人といえば熱原の法難があります。日興上人の御教導により法難に屈しなかった熱原信徒の信心が日蓮大聖人様の出世の本懐である本門戒壇の大御本尊の御図顕につながったと伝
平日であるが辛うじて1件訪問。まだまだ長くかかりそうだ。
午前中、お寺にて広布唱題会に参加し、午後からは予定通り数人で活動ができた。
活動家さんから連絡があり、活動しようとのこと。,今回も日曜日の活動の予定が立った。土曜日は、電話などで訪問の計画をしたが会えるところはなかった。
節分会ということで、お寺に参詣した講員さんから報告があった。この節分会を楽しみにしている人もおり、寒い季節ではあるが参詣できてよかったとのこと。
2月がスタートした。お経日は夜の部にお寺に参詣。今月も頑張りたい。
1月も1日1時間以上の唱題行ができました。仕事も再開しているので達成できるかと思いましたが、今月は唱題行の月でもあったので完遂できてよかったです。
土日ではあるが、いつもの活動家が都合で動けないため一人でで活動。旧友と喫茶で会って、他の旧友情報を聞いてみて1件思い当たるところがあった。後日行こうと思う。土日とも寒く、電話での連絡もしてみた。
創価学会批判で西東京市議選挙でトップ当選をした創価学会2世の長井秀和氏による、池田大作氏、創価学会の実像。
寒さのせいかアクセスも減ってきたように思う。あちらこちらで小さな雪だるまが散見された。更新は、ぼちぼちです。
24日の午後から、ここ和歌山県田辺市dも風が強くなり寒さが一段と増してきて、雪が舞うようになった。皆様、お気をつけて。
YouTubeで、聖教新聞者職員との対話記録がアップされていた。天野達志さんがツィッターでツィートしていたもので、問者は、天野さんではないかと思います。天野さんは創価学会員か元創価学会員のようだ。問題である、池田大作氏の状況に於いて、お元気であるという事だが、そ
3人で活動ができた。ほぼ在宅で会えたこともあって有意義な活動の日だった。他支部の講員さんからも電話があり、頑張っているようだった。
次の活動の予定をたてた。
今回は、親が信心をしていて自身は他宗に嫁いでおり、どうしたものかとのこと。他州に嫁いでいるとはいえ、親がしてきた信心で供養をしたいとのこと。親の所属の寺院にお聞きするのがいちばんよいということをお伝えしました。
昨日は問い合わせがあり、久々に地域のアクセス解析を見てみた。奈良県は、17位であったが地元和歌山県は41位であった。もっと地元にアクセスがあれば、いいのだが、
昨日は日曜日とあって3人で活動ができた。2人か3人で活動するのは丁度良いと思う。一人より、見てくれている人がいることでやる気も出てくるようだ。
久々に問い合わせがあった。一応、創価学会に所属しているが、創価学会がよいと思えず離れた状態のような人でインターネットでいろいろ創価学会に関する情報を調べていたとのこと。近くのお寺の電話番号を調べて連絡させて頂きました。無事に正法に帰されることを祈ります。
真冬にしては暖かい日が続く。折伏訪問先に新年の挨拶を兼ねて訪問したが2日連続留守のため間を開けるてみようと思う。
年が変わって、まだ会っていない講員さんに新年の挨拶を兼ねて数件電話。その後1件、新年の挨拶を兼ねて、羊羹と慧妙紙持参で創価学会折伏訪問。今年も折伏に頑張りたい。
和歌山市妙海寺で指導会に参加致しました。コロナや風邪のはやる時期でもありますが、今年の誓願達成に向かって敢然として信心、折伏に打って出たいと思います。
8日は初御講で参詣致しました。御書は、「大悪大善御書」大(だい)事(じ)には小瑞な(しょうずい)し、大悪(だいあく)をこ(興)れば大善(だいぜん)きたる。すでに大謗法(だいほうぼう)国(くに)にあり、大正法(だいしょうぼう)必(かなら)ずひろまるべし。各々(おのおの)なにをか
新年早々創価新報のコピーがポストに入った。新年早々ご苦労なことであるが、この新聞かなり前にも入ったことがあり、創価新報もネタ切れの状態ではないかと思う。その記事には、いまだに日顕宗とか書かれていて、どこの宗派のことなのかわからないことを書いていてとても正
ラジオで「微妙」というのが仏教用語であるという話があった。日常でもよく使う微妙という言葉、毎日読誦する経本の中にも出てくる言葉だ。ほかにも、日常の仏教由来の用語を調べてみた。利益 ・ 業 ・因縁 ・どっこいしょ（六根清浄）？ ・無事 ・しょっちゅう ・滅法 ・迷
元創価学会員でお笑い芸人の長井秀和さんが西東京市議選でトップ当選を果たした。当選するこどうかと思っていたが、まさかトップ当選とは驚きました。それだけ創価学会に対する反対が多いということだと思います。創価学会は、ニセ本尊を作成し、会員に拝ませ、不幸にする邪
初登山もそうとうな賑わいであったがそれ以上に道中のパーキングの売店など食事や買い物でも行列ができるほどの賑わいとなっていた。行動制限が解除され、今年は活気のある年になりそうだ。一方コロナも近隣でも発生を聞くことが多くなった。ただ知る範囲では重症化が少ない
元旦には菩提寺での初勤行に参詣し、その後、総本山に向けて出発。初登山で9時半の御開扉を頂きました。総本山内も、参詣者が多くかつての活気が戻りつつあるように思った。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。本年も皆さんにとりまして、良い年になりますように。
今年も早最終日、大晦日を迎えました。本年も当ブログに来て頂き、誠にありがとうございました。それでは、皆さん良いお年を
朝9時から菩提寺の大掃除と門松つくりをしました。竹は、講員さんが立派なものを用意してくれました。午後からは、カレンダーと新聞配布。
唱題表について、使わせてほしいと問い合わせがあった。拙い唱題表ですが、使っていただけるのは、とても有り難いことです。クリックでページへ ↓
年末であるので今年何回か訪問させて頂いたところに、挨拶を兼ねて、みかん持参で訪問したが、留守ばかりであった。
昨日25日はクリスマスでしたね。日本でも行事として定着していますが、宗教的な意味はほとんどないように思う。しかしながら「クリスマスは謗法」とのことが当ホームページにあったのでこの機会に勉強してはと思います。「クリスマスは謗法」←クリック
本年最後の休日とあって年末年始の年賀状などの準備をした。
ホームページ閲覧の方から当ホームページのリンクの貼り間違えについてご指摘があり修正致しました。有難いことです。これからも間違い等ありましたら、よろしくお願いしたいと思います<(_ _)>
昨年から今年のかけて入信された方2件に電話訪問。寒い中ではありますが体調も良く頑張っておられるようです。
昨日も1件の訪問ができた。ちょうど先方も仕事が休みだったので1時間ほど話すことができたがほとんどあちらの話を聞いていた。
仕事を再開してから初の下種訪問1件ができた。
創価学会に逆風か！1月15日創価学会解散でもが行われるとのこと。折しも元統一教会問題でカルト宗教が問題視されている中、創価学会も問題があるのではないかと一般の人にもおおいに訴えかけるものがあるのではないかと思う。ニセ本尊によって害毒をばらまく創価学会には
非常に寒い一日でしたが、本年最後の広布推進会が奈良県佛覚寺で開催され、参加致しました。残り2週間を切りましたが誓願を達成に向けて最後まであきらめずに頑張りたい。
元統一教会問題を発端として宗教の怖さや恐ろしさを日々見聞するにあたって、今こそ宗教や信仰について考えてみるときではないだろうか。現状では宗教は悪であって不要なものではないかという考えが定着しつつあり、宗教において距離を置くようになると思う。しかしながら、
来年は「報恩躍動の年」唱題表を作成してホームページにアップしましたので、よろしければお使いください。下の画像クリックで、pdfページにいけます。↓
12月度の御報恩御講。本年最後の御報恩御講です。御書は「崇峻天皇御書」人身(にんしん)は受(う)けがたし、爪(つめ)の上(うえ)の土(つち)。人身(にんしん)は持(たも)ちがたし、草(くさ)の上(うえ)の露(つゆ)。百二十(ひゃくにじゅう)まで持(たも)ちて名(な)をくた(腐)して死(
元来、幸せになるための宗教が不幸に陥れるものになるとは。しかも洗脳はなかなか解けない。邪教の害毒恐るべしである。宗教から逃げるのではなく宗教をよく知ることが大切であると思う。
仕事を再開したため、慣れるまでブログの更新が遅くなかもしれませんが、よろしくお願い致します。
数日前にゴキブリが出るほど暖かかったのだが、急に気温が下がった。寒暖の差が大きいので体調に気をつけましょう。
午前中、恒例の広布唱題行。今年最後の広布唱題行となった。午後からは活動。二人が気持ちよく同行に応じてくれた。その後、新聞配布。
下種をすべく旧友を探したが2日連続で見つからない。長い年月、それだけ折伏に回ってなかったという怠慢であった。3日目に見つかったが留守であった。
令和4年も最終月。12月がスタートした。おしらせも12月号をアップしました。講中おしらせ12月号
12月1日号の週刊新潮と週刊文春に創価学会関連の記事が掲載された。元統一教会の問題が巨大宗教団体である創価学会にとっても関係ないことではなく、元統一教会対策を骨抜きにしてしまいかねないこともありそうだ
今月も1日1時間以上の唱題目標を達成することができた。年間も400時間を越えた。決して時間や数が問題ではない。あくまで目標です。
久しぶりにエホバの信者が訪問に現れた。このコロナ禍の中、よく頑張っていると思わず、尊敬してしまった。パンフレットはもらったが、こちらのパンフレットは受け取ろうとしない💦これはカルト宗教の特徴であると思う。他人の忠告には耳を貸さないのだ。こちらは創価新報も
シキミを近くの店に買いに行った時に旧知の方、二人に出会った。思いがけないことで話がはずんだか車においてあったリーフレットを渡すことができなかった(^_^;)次に家に行けばいいと思うが家にいて、会えるかどうかはわからない。リーフレットを渡して折伏になるといえこと
ホームページのお問い合わせフォームから「顕正会」という名前のメールが届いた。文面はなく、顕正会のホームページアドレスが貼られていた。http://sekapakapoo.livedoor.blog/archives/15112694.html読んでみたが、正しいと思ってやっているのだろうけれども、間違っている
11月度の広布推進会が奈良県の妙住寺で開催され参加いたしました。「報恩躍進の年」もあとわずか、広布推進会もあと1回を残すのみとなった。誓願達成に向かって精進したい。
11月16日号の慧妙紙には、顕正会員の狂乱ぶりが掲載されている。ここまでの狂態とは驚いた。大切な人生をカルトなどのニセ宗教に取られないようにしたいものだ。
このところ顕正会の特集が多い慧妙紙を顕正会員へ持参した。この地方では顕正会は極わずかしかいない。帰りに得意先に訪問。天理教をやっているとのことで布教もしたことがあるそうだが、そんなに熱心には見えない。昔、病気を治してもらって、それから続けているそうだった
テレビでも何度か見たことがある長井秀和氏は創価学会を辞めて、創価学会批判とも取れることをしているようだ。私とも親交のある元創価大生と同期である。宗教2世ということで元統一教会などでも今問題になっている。知名度があるので元統一教会問題だけでなく創価学会のこ
体調がよくなり、まずは新聞を配布。
「ブログリーダー」を活用して、kiriponさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
1件、新聞の配布が遅くなっていたが本日渡すことができた。仕事の方も順調なようだった。
7月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は「聖愚問答抄」聖人云はく、人の心は水の器にしたがふが如く、物の性は月の波に動くに似たり。故に汝当座は信ずといふとも後日は必ず翻へさん。魔来たり鬼来たるとも騒乱する事なかれ。夫天魔は仏法をにくむ、外道は内道をきらふ
6月度も1日1時間以上の唱題目標を達成することができた。
午前9時からのお寺での唱題行に参加。午後からは、数人でパンフの配布をした。創価学会宅も数件入れて、一般宅にもパンフの配布。暑い日であったが有意義な活動となった。
7月がスタートした。1ヶ月の唱題行も始まる。午後1時からのお経日の唱題行に参加しました。その際、御本尊様に涼をお供えする意味でのうちわを頂きました。早速御宝前にお供え致しました。
旧友と出会うことができた。前回は、あった時は元創価学会員という事でした。その後なかなか会えなかったが今回は携帯電話番号を知ることができた。帰りには、リーフレットの配布数件、手渡し。
教祖でもある大川隆法総裁が亡くなったあとの幸福の科学であるが、ネットで調べてみたが、やはり方向性は定まっていないようだ。それで信徒も答えに困って電話にも出ないのかもしれない。ヤフー知恵袋では幸福の科学の教団や信者からの投稿もあるようですが本物かどうかはわ
訪問の活動を休んで、以前はなしたことのある幸福の科学の信者にラインと電話をしてみた。電話は、出ることがなくラインは、後程既読になったが返信はない。ブロックされたのかと思ったが既読になったのでつながっていると思う。総裁の大川隆法氏が亡くなってから、元気がな
先週ともに活動した遠方の活動者から数回訪問しても会えなかったところにやっと会えたと連絡があった。「天理教をしているので、お断りします」とのことだったが、あきらめずに何回も立ち寄ってくれたようでした。有り難いことです。
日曜とあって午後1時からの唱題行に参加。その後パンフの配布。日曜日であるせいか留守が多いように思った。その後は、エホバを友人に持つという人の家を訪問。ほとんど世間話となってしまう。帰りに黒砂糖を頂いた。
今日は、土曜日とあってお寺での唱題会に参加。その後、一人で訪問することができた。普段ジョギングで会う人とたまたま出会いパンフレットを渡すことができた。信心には興味がないようだが、趣味はあいそうだった。
創価学会員の中でも日達上人の御本尊様ならニセモノではないから大丈夫と思っている方にわかりやすい説明の動画があったので紹介いたします。兼ねて、創価学会の歴史もわかります。
わずかの時間を利用して今日も昨日作成したリーフレットを配布（手渡しか、了解を得てポスティング）創価学会訪問時には「創価学会以外のところへ行ってはどうか」と言われることがあるが、既に創価学会以外のところへもどんどんと行っているのである。
最近ようやくリーフレットの配布をしようという機運が高まってきた。創価学会も創価新報のコピーを配布しているがポスティングにとどまるようだ。今日もわずかではあるがリーフレットの手渡しができた。
YouTubeに日蓮正宗の御僧侶の法話があったので紹介させて頂きます。樋田氏のように法華講員の動画はよく見かけますがYouTubeでの御僧侶の法話は案外珍しいのではないかと思いました。タイトルも「幸せになる信心」ということで興味のあるお話かと思います。
少し遠方だが折伏に前向きな方がいるので今日はそこへ行ってみた。予め決めていた所と、それ以外の創価学会員のところもまわってみた。
6月度の広布推進会が奈良県の法雲寺であり、参加致しました。先月は指導会があったので推進会は久しぶりの感じでした。今年も早くも半分の月日が経とうとしている。この推進会を機に後半も頑張りたい。
国立戒壇論の誤りについて詳しい日蓮正宗としての御指南を載せたページがあったので紹介いたします。国立戒壇論の誤りについて
2年前に入信したところに、訪問した。そこで、日蓮大聖人のテレビ録画を見せて頂いた。入信して間もないのですが日蓮大聖人のことについて少しでも知りたいという気持ちは、いいことだと思った。
顕正会のことをブログに投稿していたら顕正会員と思しき者から問い合わせがあった。ガチガチの頭の顕正会には、何を言っても無駄のように思える。以前に破折したブログがあった。
数日前は、夏日ということもあったが今日は室温で15度。この温度の高低差が体にこたえることもあるので気をつけましょう。
今日は、朝から町内の溝掃除。今年は区長をやっているので何かと用事がある。いろいろと矛盾する問題もあるようである。コロナ禍でここ2，3年しなかったこともすることになった。午後からは、慶祝登山の打ち合わせに運転担当宅者を訪問。夕方は、また町内会の会合があり、
今回、新型コロナにかかっての体験です。少し風邪に似た症状があり、これくらいなら医者に行くほどではないと思っていましたが、頭痛がひどくなってきたのでかかりつけの医者に行きました。熱は、37℃ほどあるということで微熱ありということで、まずは車の中で待つように言
3月は仕事やコロナにかかったこともあって1日1時間以上の唱題ができなかった。コロナも相当きつかったこともあり、早く治そうとして休養したのがきいたのだと思う。取り戻すのは大変かと思ったが今月は余裕で取り戻せている。
先日の和歌山市での岸田首相の襲撃事件があった。これで昨年の安倍総理の襲撃事件と奈良と和歌山で続いてしまった。奈良、和歌山といえば私達の南近畿地方部ということになる。ローカルな土地柄だから襲いやすいのだろうか?
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後数人で活動に出た。ちょうど新聞（大白法）の15日号が来ていたので配布も兼ねて訪問ができた。新しいところなので少しでも親しくなればと思う。
4月度の広布推進会が和歌山県の妙海寺で開催され参加致しました。折しも、和歌山市で岸田首相が襲撃されるというニュースがあった。物騒な世の中であるが、こんな時こそ立正安国論にお示しのように、折伏を推進して世の中を良い方向に持ってゆきたいものだ。
世間一般でも、関心事である創価学会池田大作氏の現状について質問してみた。「池田大作氏は、2017年に脳卒中を発症以来、公の場には姿を見せていません。創価学会の公式サイトによると、現在も療養中であり、一般の方々との面会や公の活動には出席していないとされています
今、話題のChatGPTで「創価学会のニセ本尊の害毒について」質問してみた。質問するたびに少し回答が違っているのも面白いところです。一応下記のような回答が返ってきた。「創価学会は、日本を中心に広く信仰されている宗教団体のひとつです。しかし、この団体は過去に、ニセ
幸福の科学総裁の大川隆法氏が亡くなって久しい。以前、折伏で会った方に連絡するもLINEは既読になるが返信がなく、電話がつながらない。或いは選挙で忙しいのかもしれないが、総裁が亡くなってどのような状況なのか連絡がほしいところだが。
4月度の御報恩御講に参詣致しました。今回は、先月コロナにかかったこともあり参詣できるかどうか心配であったが、コロナも陰性となり1週間が過ぎ体調も良くなり、参詣ができた。御書は、「四条金吾殿御返事」四条金吾殿御返事 建治二年六月廿七日 五五歳 一切衆生、南
ここ数字、年度替わりで忙しいということもあるのだろうか。ブログの更新があまりないように思う。季節の変わりめ、体調にお気をつけください。
最近統一教会やエホバの証人、創価学会など宗教2世3世の問題について議論され、テレビでも放映されている。2世、3世の子供の時代には、判断ができる前から親の宗教を教えこまれるわけで、ひどいのになるとムチ打ちなどの虐待もあるそうだ。私たち日蓮正宗でも法統相続が
長野市の善光寺のびんずる尊者像が盗難にあったというニュースがあった。何故、びんずる尊者なのだろうかという疑問がある。びんずる尊者とはお釈迦様の十六弟子の一人であるとのこと。病気を治すことに長けた神通力をもっていたそうです。本尊は、阿弥陀佛とのことだが信仰
今日になって頭痛がかなりスッキリしたように思う。ずっと熱はなく、体も動いたのだが頭痛がとれなかったが検査の結果も陰性と出た。まだ、人にうつしてしまう、可能性があるので油断はできない。
広布唱題行の日でしたがコロナのため、自宅にて1時間唱題。午後からは新聞（大白法）の配布をしました。人に会わないので配布なら大丈夫です。途中、雨に降られて車に変更。無事に完了しました。
4月がスタートした。コロナの方は、少しずつ良くなっているが通常の風邪より回復が遅く感じる。風邪自体、コロナ前から引いたことがないので5年ぶりくらいになるかもしれないので、ある意味、高齢化で回復が遅いのかもしれない。頭痛は、かなり軽減したように思う。3月は
コロナにかかって熱はないが、頭痛に悩まされる。薬で抑えている間は元気なのだが薬が切れた状態?になるとズキズキと痛みだすのが困ったところです。
本日慶祝登山の方もいるようです。こちらは花冷えというか、やや寒くなっている。私も1日も早く、体調を戻したい。支部の慶祝登山に間に合いますように。
本日は、奈良県の妙住寺で推進会があったが代わりの人に行って頂くことになった。また、来年度は、町内会の区長の当番年なので区長会も本日だったがお願いしてなって頂いた副区長に参加をお願いすることとなった。代理者に感謝し、何とか早く回復したい。
