14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
顕正会にも創価学会と同じく、ニセ本尊疑惑があるようです。顕正会副総男子部長 顕正新聞発行責任者 小沼貴寛の詭弁を一蹴する
インターネットでさがしてみると顕正会破折のページが結構たくさんある。YouTubeなどにも豊富だ。顕正会からの脱出←クリック
ブログのページが表示されなくなった。Word pressで作成したホームページにはよくあることで今まででも最悪は真っ白にすべて消えたこともあった。プログラムのアップデートやプラグインの廃止などいろいろあり、今までも修正してきたが、今回は修正をせずに新しい方法を見だ
ここ数日で、3回訪問した。1回目は複数人で行き、留守だったので夜間ならと思い、単独で訪問、やはり留守。それでは電話番号を聞いて行こうと本日日曜を利用して訪問したが、お年寄りで電話番号がわからないとのこと(汗帰宅後、他の講員さんにも久々に電話してみた。
今月も唱題目標を達成できた。気候が良いこともあって、早い達成感がある。
NHKが創価学会池田大作氏のG7声明をわざわざ報道!NHKが特定の宗教団体の提言を報じた。また数年姿を公の場に表していないのに、肉声や映像なしではどこまで信じられるのだろうか。
邪教、顕正会の破折に特化したホームページがあった。顕正会の矛盾や害毒、邪教たる所以を詳しく説明しており、携帯電話で管理人に問い合わせることもできるので顕正会問題で悩んでいる人は必見のホームページであると思う。
顕正会について調べていたら下記の動画に行きついた。顕正会で必死に頑張っていた元幹部候補の若者が日蓮正宗に入って顕正会の間違いに気づいた貴重な動画。もう1.250回の視聴者がいるがまだまだアクセスが伸びとほしいと思う。日蓮正宗と紛らわしいニセモノのカルト宗教顕
予定していた4人での活動ができた。家庭訪問は会えたが折伏の方は、少し話をしてパンフレットを渡すことができた。
和歌山県紀の川市、覚法寺での指導会に参加致しました。これを機にさらに折伏に精進したいと思いました。
5月18日は所用があって和歌山市へと出向いた。妹のところへも寄って用事を手伝ってもらった。やや曇り空であったが、13階建てのビルの屋上からの風景を見ることができた。
コロナが終息しつつあると思ったら今度は地震が頻発してきた。今のところは、心配はないようだが、ここ和歌山県は南海トラフがいつ来るかで怯えているが今のところは、地震による大きな揺れはない、ロシア、ウクライナの戦争も恐々とするところだ。法華講員としては立正安国
5月度の御報恩御講に参詣しました。御書は、「諸法実相抄」「いかにも、今度、信心をいたして、法華経の行者にてとおり、日蓮が一門となりとおし給うべし。日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか。地涌の菩薩にさだまりなば、釈尊久遠の弟子たること、あに疑わんや。経に云わ
朝から久々の雨、明日は御講なのであがってくれればいいのだが。遅くなりましたが講中おしらせ5月号をアップしました。「講中お知らせ」
5月は梅雨までの間の良い気候ならしい。ここ数日も温暖で過ごしやすい天気が続いている。世の中もこうあってほしいものです。
第一日曜日ということで朝9時から広布唱題行があり参詣致しました。朝からあいにくの雨で活動の勢いが少しそがれましたが、別の仕事が入ったので、今のうちにやっておくことにしました。5月は上野殿、南条時光(大行尊霊)の御命日の月でもあります。
久々に創価新報のコピーが入ったので、それをネタに創価学会訪問。連休ということもあって家族が揃っているようだったので少し話すだけにとどまった。子供の日とあって柏餅をお供えした。
ゴールデンウィークで帰省している友人と会うことができた。信心の話が少しできた。折伏につながればと思う。その後、天神崎で6月の清掃の場所を確認。GWで普段より多くの観光人だった。若い人が多かった。
戸田二代会長は、「創価学会の信者なんていない」と指導されていた。わざわざ指導することでもない小学生でもわかりそうなことで、なぜこのような音声が残っているのか不思議でもある。い一部に勘違いするものがいたからであろうか。そうすると今の創価学会員はどこの信者な
5月がスタートした。今年は地域の役回りで早朝から小学校の近くで生徒の見守りに立った。先日の登山の精算をして連絡。夕方から新聞(大白法)の配布。
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14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
動けば何んとなしに知恵がわいてくるものだ。先日は、久々にエホバの信者のところに立ち寄ったが話している間に思いつくことがあった。次回は、そのネタを持っていこうと思う。洗脳が固くて成果にはつながりにくいが、修行になればと思う。
地元でも、市長選、市議選がある。もうすぐ投票だが、創価学会では御多分に漏れず、選挙に力をいれているようだ。しかしながら選挙は信心活動と言えるだろうか。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。
創価学会に折伏されると言っても私ではありません(^_^;)家の整理をしていたら昔の創価学会の「折伏教典」という本が出てきて、その本には、大聖人様の御真筆の御本尊様であっても本門戒壇の大御本尊につながらない本尊は、ヒューズの飛んている電灯同様、信行を積んでも功徳
邪教に対して積極的な破折を展開している慧妙紙の記事が顕正会から訴えられる等のことがネット上でも見ることがある。筆者もよく活動に使わせて頂いている。顕正会への誹謗中傷記事があったとのことだが詳しくはわからない。信心以外のことであっても日蓮正宗のニセモノであ
5月度の広布推進会が奈良県の仏覚寺で行われた。今回は、婦人部対象でした。
今日は2件の問い合わせがあった、1件は最近法華講員となった方。もう1件は真如苑を退会したひとからであった。こちらからは、創価学会員でありながら創価学会に批判的な人に連絡を取ってみた。とにかく折伏につながれば良いと思う。真如苑の破折についてはこちら↓・真如苑
家の片づけで「東村山の闇」という本が出てきた。東村山市の議員で会った朝木明代氏の死亡について自殺説と他殺説があり、西東京市議で元創価学会員の長井秀和氏は他殺の可能性を指摘しているとのこと。長井秀和、創価学会と裁判開始…元東村山市議転落死、学会関与の他殺説