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2019/04/05

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  • 「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて3。しおかぜBKMG編 行路No.岡121215‐03

    同じ日に、JR岡山駅番線にて「南風7号を撮っていましたら、今度は番線に又もや2000系が入って来ましたので、今年10月にリニューアルされたアンパンマン列車の「バイキンマン号ぷらす」をご案内しますこちらに向かって来るので、「バイバイキーン」とは言えません駅長さんと何とも微妙な2ショット。グリーン室の後ろ半分はこんな感じで・・進行方向向かって左側はこんな感じで・・同じく右側はこんな感じで・・パンもいいけど・・たまにはにぎりめしも又々、「ご飯もん」が続きます「反対側は何かいな」と回ってみたら、「メロンパンナ号」でした。エンブレムはこんな感じで・・エンブレムはこんな感じで・・ステキな列車の旅をお楽しみたくとも、そろそろ帰りますので、又来ますねひと通り取材を終えて、私なりに感じた事をひと言で申しますと、「かっこ可愛いなー...「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて3。しおかぜBKMG編行路No.岡121215‐03

  • 「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて2。南風APMOR編 行路No.岡121215‐02

    同じ、2000系の「南風」でも、11時台にまた別バージョンの列車が、入線する様ですので、上記タイトルをご案内しますこちらの番線は影になりますので、鉄柵が無くて、「お顔」がよく写るので、助かります。連結器からして、ほぼ「電車」ですね。このキャラの呼名は「ベビーアンパンマン」こちらにも、メロンパンナちゃんがいらっしゃいます。こちらにも、メロンパンナちゃんがいらっしゃいます。気球に乗って、どこまでも行こう。車内清掃・点検がおわったので・・おそらく子供達には、「憧れの席」でしょう。最後に駅発Vをどうぞ。最後尾の車両は「N2000」の表記が・・取材日2012.12.15「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて2。南風APMOR編行路No.岡121215‐02

  • 「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて。南風APMGR編 行路No.岡121215‐01

    前回の分は、海外出張でしたが、今回は、よく調べますと、主役が、JR岡山駅へやって来る事が、判明しましたので、上記タイトルをご案内します「ひと月ぶりです。駅長さん」大体ここが記念撮影スポットです。最後にもう一つ、駅発Vですが、スナップショットに夢中の旅行女子様より「アンパンチ」が来ぬ様に修正をもって配慮させて頂きました。「晴れの国」へアンパンマン列車を訪ねて。南風APMGR編行路No.岡121215‐01

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその拾・モ172号車

    永らくお送り致しました当シリーズも、今回を持って、最終回となりますが、「大トリ」と致しまして上記タイトルをご案内しますこちらは、いわゆる「阪堺電軌標準色」となっております。妙国寺前にて。アクリル製車輌番号銘板はこんな感じで。「田中車輌てなんぞや」とお思いでしょう。現代の「近畿車輛」の旧社名でございます。珍しく、ブレーキ弁ハンドルも外さずに。天王寺駅前にて。こちらのVは、綾野町迄の、併用軌道区間ですが、道路信号が青になる度に「チンチーン」と。がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその拾・モ172号車

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその九・モ170号車

    それでは続きまして予告通りと致しまして、上記タイトルをご案内しますこんな頃もありました。旧南海本線用塗装「鉄道喫茶あびこ道」広告。我孫子道にて。このマーク、やっぱり「日立造船」ですよね。マスコンはいわゆる「東芝さん」を使用しております。恵美須町にて。広告主さんは今も同じですが、モ165号車とお揃いで「北斗星」ぽいカラーリングに。我孫子道にて携帯ムービーですが、座席に座り、2区間を楽にV撮りさせて頂きました。関連リンク日立造船のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%80%A0%E8%88%B9がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその九・モ170号車

  • 急行銀河今昔物語

    東海道新幹線よりも便利でお得だった、この列車も、ニーマルサンダイヤ改正で惜しまれつつ引退してしまいました上記タイトルをご案内しますバルブも良いですが、テールマークの白飛び防止でフラッシュ撮り。国鉄大阪駅にて。フジⅡ起し最初の頃は「急行」の表示だけでしたが、やがて絵入りマークになり。国鉄大阪駅にて。ER起しこちらは2007年当時ですが、秩父鉄道、上越線出撃時にはほぼこれで。JR東京駅にて。こちらも同じくJR東京駅にて。皆様、永らくの御乗車お疲れ様でございました。まもなく終着の東京(大阪)に到着でございます。急行銀河今昔物語

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその八・モ168号車

    お線香のTVCMではございませんが、「緑雲だけでもスゴイのに同日に青雲も動いとーわー」と言う訳で上記タイトルをご案内します住吉で張り込んでおりましたら、住吉公園行でひょっこり現れましたので、終点迄は乗らずに2つ手前で下車しまして、待ち伏せして折り返しを押さえました。松虫にて。アクリル製車輌番号銘板はこんな感じで。中々シブい、いぶし銀風の「漢字で参年・右から製造銘板」次回、モ169号車と行きたいところですが、廃車解体され、現存しないので、モ170号車をお送りする予定でございます。取材日2012.12.02がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその八・モ168号車

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその七・モ167号車

    「この車さえ撮れたら、全部揃いやのに、我孫子道の車庫でお休み中、残念」と、思いきや、同じ我孫子道で、押さえていた、35ミリネガを発掘致しましたので、上記タイトルをご案内します当時は、日付の写る、押すだけカメラでしたので。私個人的に「オリエントちん電」と呼んでます取材日は画像の通りで1988.03.25がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその七・モ167号車

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその六・モ166号車

    「これが夢に迄見た、レアカラーの緑雲車かー」と、言う訳で、2011年と今年の2年越しの張り込みで本年末にしてやっとこさ押さえる事が出来ました上記タイトルをご案内します前日の夕方に、我孫子道の車庫でスタンバってるの目撃し、「ほぼマル確だろう」と読み、待っていましたら、案の定やって来ました天浜線に入ってるみたいです。我孫子道にてアクリル製車輌番号銘板はこんな感じで。同じ神戸市民の私にとって、親しみを感じます。お馴染みの、「漢字で参年・右から製造銘板」尺は5分半程ございますが。住吉鳥居前から帝塚山3丁目迄V撮りしました。取材日2012.12.02がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその六・モ166号車

  • 急行きたぐに今昔物語

    過去に、「おやっさん」の乗務した列車ではございませんが、35ミリカラー・モノクロネガを中心に掘り起こしましたので、上記タイトルをご案内します時に中坊の頃、国鉄大阪駅にて。当時は郵便車+12系+10系寝台車5両の混結編成でした。フジFⅡ起し。次次に同じく国鉄大阪駅にて。何時しか14系座席車+同寝台車に改善され。TX起し。同じ14系でも、座席車と寝台車ではこんな違いがあります。2007年12月のこちらは携帯で。JR大阪駅にて。581系になろうとは夢にも。次に、同じく幕も。次に、新津迄ですが、確かこの車の下段に乗って行った様な・・最後に、一夜明けて、JR新津駅にて。関連リンク急行きたぐにのウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%90%E3%81...急行きたぐに今昔物語

  • 061126C571逆篠・徳佐・白井・新山口

    それでは、西日本編第17弾と致しまして上記タイトルをご案内致します今回は、「SLやまぐち号2006年ラストラン」と言う事で、少し変化を付けて、9521列車の「逆篠」に挑戦してみました。夕刻迄降った雨の御陰で、田代隧道から出てきた、貴婦人は少し空転を起こしたものの、無事サミットへ到達し、汽笛を響かせ去って行きました。それでは2006年ラストランの「SLやまぐち号」をどうぞごゆっくりご覧くださいませ。061126C571逆篠・徳佐・白井・新山口

  • 061112D51498新前橋・上牧・沼田・新前橋

    続きまして、東日本編第5弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますそれでは、尺は8分弱程ございますが、新前橋、夜の部含みの「奥利根号4ポイント」をどうぞご覧ください061112D51498新前橋・上牧・沼田・新前橋

  • 061105D51498水上

    「西の貴婦人も良いが、東のデゴイチってどんなだろう」てな訳で、東日本編第4弾と致しまして、上記タイトルをご案内します早い話が、今はもう走っていない「SL奥利根号」でございますので、どうぞご覧下さいませ。061105D51498水上

  • 061103 C56160河毛・虎姫・木之本

    それでは、西日本編第16弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますそれでは、12系3両になり、高時川へ軽やかに駆け上がる等の「SL北びわこ号・秋」をどうぞ061103C56160河毛・虎姫・木之本

  • 土曜日は201系USJケバ電でGo!2 行路No.近121110

    決して私は、「キティラー」ではございませんが、私がお気に入り登録させて頂いている管理人さんの記事を拝見しまして、是非1度観てみたいと思いまして、同日の阪堺電軌取材の帰り道にJRゆめ咲線に寄ってまいりましたので、ご案内します遠目に見てもよく判るカラーリング。西九条駅にて。次に、同じく西九条駅にて。次に、同列車を反対側から。動画はやはりここで。JRユニバーサルシティ駅にて。※前から4両目と5両目に御注目下さい。土曜日は201系USJケバ電でGo!2行路No.近121110

  • 梅小路のきかんしゃシリーズ#03・D50140号機

    ハチロク・キューロクと来れば、次はデゴマルか?てな訳で、上記タイトルをご案内します二条駅舎内のHO模型展示の解説で「ミカドの鉄牛」と表記が有るだけに・・大正15年・山口県で製造。化粧煙突が大正生まれの証し。関連リンクD50形蒸気機関車のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84D50%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A梅小路のきかんしゃシリーズ#03・D50140号機

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその五・モ165号車

    まるで、北斗星用客車みたい。」と想わせる現代分と、旧南海本線用リバイバル塗装時代の2代をご案内しますスポンサーは同じですが。阿倍野にて。こちらは何故か左から銘板。同じくモ170号車も最近塗り替えた様で。我孫子道にて。「ちん電くん」のごあいさつと、停車表示と。尺は結構ございますが、運転士さんのハンドルさばきは、「ご立派!」の一言です。がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその五・モ165号車

  • 061022 C56160坂田・長浜・河毛

    それでは、西日本編第15弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますでは「SL北びわこ号・秋」の3ポイントの映像を、ごゆっくりとどうぞ061022C56160坂田・長浜・河毛

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその四・モ164号車

    暫く放置しておりまして、申し訳ございませんが、久々に上記タイトルをご案内しますデビューの頃は、前面の黄ラインがV字でしたので、「ビークルスター」と呼ばれていまた。我孫子道にて同じく住吉公園にて車両番号銘板おなじみの右から製造銘板もガラケー動画ではございますが、住吉交差点通過分です。取材日2011.03.05がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその四・モ164号車

  • 「讃岐の国」へアンパンマン列車を訪ねて。いしづちRPNG編 行路No.四121103

    同じ日に岡電の取材を早めに切り上げ、「快速マリンライナー」にて、2000系特急「いしづち」狙いで、「さぬきうどん駅」へ出撃してまいりましたので、ご案内しますこの日は「ロールパンナ号」でした。反対側は「食パンマン号」でした。「こんにちは、駅長さん」何か妙に親密さを感じますおなじみの「赤ちゃんマン」もしっかりと。高松とくれば、やはりコレですネ駅発V撮りしましたが、この列車1本しか無く、撮り直し不可能な為、止むを得ず修正致しました。関連リンクJR四国HP内アンパンマン列車http://www.jr-eki.com/aptrain/index.html取材日2012.11.03「讃岐の国」へアンパンマン列車を訪ねて。いしづちRPNG編行路No.四121103

  • 強引に。岡山のももクロを訪ねて。行路No.岡121103

    タイトルをご覧になって、「とうとう、やりよったか・・」とお思いでしょうが、上記タイトルをご案内します先ずは「MOMO2」。「MOMO」が、車体修理中の間、ピンチヒッターで。終点の東山にて自動車の様にペダル操作か思いきや。ジョイスティックを前後して運転しています続きまして、「くろ」。入れ替えでたまたま車庫の門まで、来ましたので。超ハイステップではありますが、水戸岡先生デザインの内装はさすがです。和歌山電鐵でおなじみの「たま電車」がここにも。次に、「おもり作用」で離線を防ぐ、岡電独特の「石津式」パンタグラフ豆芝っぽいので、思わず押さえました。強引に。岡山のももクロを訪ねて。行路No.岡121103

  • 久方振りの煙分補給MPEG編@梅小路蒸気機関車館C622号機 行路No.近121021‐02

    それでは、西日本編第14弾と致しまして上記タイトルをご案内致します先ずは発車。汽笛のタイミングが取りにくいので、機関士さんが座ればスタートです次は到着。ズームで寄せて、モニターを注視ですその次は、方転。最後に対向のピット線へ火床整理と給炭水の為バックします最後に入庫。規制ロープの位置が代わり、これが限界でした。取材日2012.10.21久方振りの煙分補給MPEG編@梅小路蒸気機関車館C622号機行路No.近121021‐02

  • 久方振りの煙分補給JPEG編@梅小路蒸気機関車館 行路No.近121021‐01

    「梅小路のスーパースターが、カムバックするならば、ヨシッ出撃しよう」と言う訳で、およそ4年振りに上記タイトルの地を静止画にて、ご案内します今も変わらぬC57の動輪でお出迎えオハフ50の赤がちと鮮やかですが、炭庫は昔のまま。真打ち登場。スチーム号乗り場付近にて開館40周年に間に合わせるため、よくまぁこんな綺麗に整備したものです普段の、「梅小路スチーム号」のヘッドマークではなく、40周年記念マークになりこの様な「密閉キャブ」が、北海道帰りの証し。鷹取でのボイラ改修でひと安心顔が映りそうな位、ピカピカの煙室扉関連リンク京都鉄道博物館公式ホームページhttp://www.kyotorailwaymuseum.jp/久方振りの煙分補給JPEG編@梅小路蒸気機関車館行路No.近121021‐01

  • 060618 C571仁保・長門峡・徳佐・津和野・湯田温泉

    それでは、西日本編第13弾と致しまして、上記タイトルをご案内します今回は、駅レンタカーで追っかけ撮りをし、言わば、「五目めし」的なVですが、一番怖かったのが、徳佐の発車であります。撮影中、叫ぶ訳にもいきませんから、内心で「来るな!むせる!」と息を殺して、モニターしておりました。これぞ、重油併燃の「貴婦人」C571号機の得意技なのかもですねそれでは、暗雲立ち込める、9521徳佐発車含みのやや長尺をごゆっくりどうぞ。060618C571仁保・長門峡・徳佐・津和野・湯田温泉

  • 四つ目白鳥とボン白鳥

    国鉄時代、かつて、北海道で特急「いしかり」用で使用されていた485系1500番台車の静止画ネタと485系「沼垂色」のボンネット「白鳥」の動画ネタの2点を掘り出しましたので、ご案内します見るからに、「北海道型」の485系1500番台車の「白鳥」。国鉄大阪駅にて。ER起こし。撮影年月不詳そして1995年、JR大阪駅にて。本当は国鉄色希望ですが、ボンネットはボンネットなのでマッ、ヨシとしましょう。四つ目白鳥とボン白鳥

  • 060611C58363三峰口・長瀞

    続きまして、東日本編第3弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますこの日は現地の天気予報はほぼ完全な。よせばいいのに前日夜から、名古屋から東京迄、あの「ムーンライトながら」で行き、雨がまだましだったのが、この2ポイントのみでしたうーむ次回こそ、好天に期待です東日本系の映像ですので、タイトル画面を黒地に緑文字に編集しております。060611C58363三峰口・長瀞

  • 嗚呼、懐かしの姫路モノレール@手柄山交流ステーション 行路No.近121014

    体、どの書庫を使おうかと思案しましたが、一応、1本だけレールが在る事が確認できましたので、上記タイトルをご案内します台車の展示を見れば、まさに「モノレール」。意外と高級感の有る車内。満を持して、開業しましたが、僅か8年で・・言わば、「今川焼」の御当地版です。地酒の看板も・・この様に,貫通幌を増設して2両に。最後になりますが、大変印象に残った看板です関連リンク手柄山交流ステーションhttp://www.city.himeji.lg.jp/s80/koryustation.html取材日2012.10.14嗚呼、懐かしの姫路モノレール@手柄山交流ステーション行路No.近121014

  • Asコレクションその壱

    私めAが、撮り鉄・V鉄活動をする傍ら収集しました、鉄道グッズ及び関連書籍をご案内します先ずは「おやっさん」を偲んで、JR神戸駅周辺の○○マツトレインで購入した国鉄車掌用の腕章3種。1、車掌長・CHIEFCONDUCTOR2、乗客専務・CONDUCTOR3、普通車掌次にJR三ノ宮駅北の某模型店で購入した、国鉄新幹線車掌ワッペン「マジックテープ式」出撃時の必携品。1995年の「梅小路夏フェスタ」で整理券を取り、購入した懐中時計全部読破すると、第4巻が待ち通しい。「カレチ」第1巻「カレチ」第2巻「カレチ」第3巻以上でございます関連リンク「カレチ」のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%81Asコレクションその壱

  • 060604C571仁保・津和野

    それでは、西日本編第12弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますさて今回は、「SLやまぐち号」の仁保駅の到着・発車Vと、返しの「大鳥居」へ登る途中の道路からの俯瞰Vの2本立てでございます。それでは。どうにかこうにか仁保駅へ登ってきて、潅圧を上げて、発車する下り「やまぐち号」と津和野町内を駆け抜ける上り「やまぐち号]をどうぞ。060604C571仁保・津和野

  • 060521C571徳佐・篠目

    それでは、西日本編第11弾と致しまして、上記タイトルをご案内しますこの時はたまたま、周遊きっぷで「萩・秋芳洞ゾーン券」を持っていましたので、「スーパーおき」の自由席にて、新山口から徳佐へ先回りして、駅発をV撮りしました。もう一つの駅発は、「篠直越え」に備えて猛爆煙で、さらに、安全弁を吹き上げて発車する、篠目駅のV撮りでございます。060521C571徳佐・篠目

  • 060520C571長門峡・津和野

    それでは、西日本編第10弾と致しまして、上記タイトルを御案内します待ちに待った、「貴婦人」C571号機の「SLやまぐち号」用牽引機復活初日の模様であります。この後、「ポニー」C56160号機と組んでの重連運転や鉄道の日週限定仕様等を経て、2006年を駆け抜けてまいります。それでは、ほぼ定番の「長門峡の鉄橋」と「津和野駅構内俯瞰」の2ポイントをどうぞ。060520C571長門峡・津和野

  • 智頭急行平福駅とその周辺を訪ねて。 行路No.岡121006

    以前私Aは、現代の自立生活の基礎を得る為に育成して下さり、大変お世話になった、リハビリテーション施設を訪ねてまいりましたので、上記タイトルを御案内します「名古屋はきしめん」と来れば、「姫路はえきそば」。スーパーはくと7号迄たっぷり時間がありましたので。先ずは乗り換駅の「佐用」にて。「スーパーいなば」行き違いで暫く停車。普通に「さよう」と読んでしまいがちですが、JR線ホームでも同じ状態・・次の平福駅に降り立ちました。匠の技が活きる、駅看板。早い話が男子トイレです施設の職員さんと看護士さんにご挨拶の後、帰りの記念に。平福駅へ向かう途中、かなり気になっていましたので。よく油絵の題材になっている様です。登りたいけれど、これでは無理しかしリンクで関連リンク智頭急行のウィキhttp://ja.wikipedia.org/w...智頭急行平福駅とその周辺を訪ねて。行路No.岡121006

  • 060505C571坂田・長浜・虎姫

    それでは、西日本編第9弾と致しまして、上記タイトルを御案内しますいよいよです。予てから、梅小路で軸焼けトラブルに悩まされていた、「貴婦人」C571号機が、梅小路に程近い北陸本線で「やまぐち号」用復活前のリハーサル運転で、サプライズ登板です。さすがに、新潟行の「きたぐに」の自由席ではお手上げでしたので、B寝台料金とほぼ同額のグリーン車で、新潟から米原へ向かいました。早朝に米原到着で、構内に「貴婦人」C571号機の姿を確認の後、坂田へ先回りしました。それでは、青12系3両を牽き、軽やかに走る「C571北びわこ号」をどうぞ060505C571坂田・長浜・虎姫

  • 060504C57180津川

    続きまして、東日本編第2弾と致しまして、上記タイトルを御案内します上下列車共、「給水と石炭ならし」で長時間停車の津川駅ですが、灌圧アップの為にブロワを切って、猛爆煙にて、発車してくれて、尚且つ私の手前でドレン切りをストップしてくれたのが、大変嬉しく思ったものでございました。060504C57180津川

  • 060503C57180一ノ戸川・三川

    では初めに、東日本編第1弾と致しまして、上記タイトルを御案内します当時、本当なら春分の日から運行しているはずの貴婦人C571の「やまぐち号」のV撮りに出撃予定でしたが、NHKハイビジョン特集の番組にあった様に、全検の完了が間に合わず、未だC56160+DD51の「やまぐち号」状態でしたので、「山口線でも磐越西線でも、貴婦人に違いは無い。」と割り切り、「きたぐに」の自由席にて出撃してまいりました。それでは、旧色の12系7両での山都駅周辺・三川駅周辺の2ポイントをどうぞ。060503C57180一ノ戸川・三川

  • 「あさかぜ」今昔ものがたり

    「さくら」に続きまして、あまり夜行列車ぽくないネーミングの寝台特急「あさかぜ」を、同じく静止画と動画の併結にて御案内しますかつては、A個室車を連結して、「動くホテル」と呼ばれたのも今は昔で・・20系A寝台車1両+オールB寝台車編成の臨時「あさかぜ51号」。昭和55年春頃。国鉄広島駅にて。フジFⅡ起こし。上と同じ場所にて昭和58年春頃。トライX起こしこちらは、EF65PF+24系時代の「あさかぜ」。昭和55年頃の国鉄大阪駅にて。フジFⅡ起こし。時は流れ、1995年夏。EF66+24系時代の「あさかぜ」動画。JR下関駅にて。ご乗車有難うございました。間もなく終着の下関です。「あさかぜ」今昔ものがたり

  • 0603258630・梅小路蒸気機関車館

    それでは、西日本編第8弾と致しまして、上記タイトルを御案内します言わずと知れた、梅小路の「ハチロク」ですが、今回は、音で判る特徴的な、「3和音汽笛」や大正生まれならではの「化粧煙突」をメインにまとめてみました。0603258630・梅小路蒸気機関車館

  • 「さくら」今昔ものがたり

    現代では九州直結新幹線のJRの「さくら」がお馴染みですが、昔はいわゆる「ブルートレイン」としての東京から長崎・佐世保行の「さくら」がありましたので、今回、敢えて客車列車書庫の記事として、静止画と動画の併結にて御案内しますEF65PF[東]牽引時。中1時代の夏休みに国鉄広島駅迄追いかけて、バルブ撮りしました。珍しい「紅さくら」タイプのヘッドマーク。フジFⅡ起こしこちらは1995年夏の動画ですがEF66[関]牽引時代。こちらもプチレアな「山ざくら」タイプのヘッドマーク時は流れ、「みずほ」と共に新幹線時代。見分けが付かないのでサイド表示を。JR新神戸にて関連リンク寝台特急「さくら」のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89_(%E5%88%...「さくら」今昔ものがたり

  • 伊賀鉄道のサンニンジャー 行路No.近120916

    決して、「秘密戦隊ゴレンジャー」のパクリではございませんが懐かしの旧近鉄型車両無き後も、結構興味深い車両が運行している様で気になり、出撃してまいりましたので、静止画と動画を交えまして上記タイトルを御案内致します先ずは、ミドニンジャー。JR併設の伊賀上野駅にて。同じく伊賀上野駅にて、今年4月より、「総合車両製造」に社名変更されました。伊賀鉄道上野市駅プラットホーム次に、待ち伏せの上野市で押さえた、アオニンジャー先頭201号車には、あの「銀河鉄道999」の原作者のサインが。先頭201号車には、あの「銀河鉄道999」の原作者のサインが。合わせて、駅発動画もどうぞ。その次は、上野市の車庫から出てきた、モモニンジャー。どう見ても、「忍メーテル」に見えますもう一つ合わせて、駅発動画をどうぞ。関連リンク伊賀鉄道公式ウェブサイ...伊賀鉄道のサンニンジャー行路No.近120916

  • しなの今昔ものがたり

    山岳用キハ181系気動車使用から振り子式381系電車使用に変わった「大阪しなの」から明石車掌区担当になりました。当時の「おやっさん」は長野行路に入ると3日間は家を空け、お土産は毎回、信州そばを筆頭に、野沢菜漬けか善光寺の七味か、長電長野駅の葉書大の入場券でした。そんな381系時代の「しなの」を静止画と動画の併結にて御案内します私Aが昭和55年の中学生の頃。国鉄大阪駅にて。K-エクタクローム起こし。次に、同じく縦アングルで国鉄大阪駅にて。フジFⅡ起こし。1995年の分ですが、JR大阪駅にて。(名古屋でクロ増結用に貫通化改造されている様です。)時は流れ、JR東海に。こちらは名古屋発の383系「しなの」。2012.08.04。JR名古屋駅にて。同じ日の名古屋駅発車の動画。しなの今昔ものがたり

  • 今日もナローでガタゴト。近鉄内部・八王子線レポ 行路No.海120909

    前回の三岐鉄道の取材で、ガッツりとナローゲージ線に魅了された私Aの今回は、同じ三重でも四日市を走る、近鉄内部・八王子線を御案内します先ずは、名古屋線からかなり離れて乗り換えがややこしい、四日市駅9号・10号線ホーム駅名表も。最初に八王子線の西日野行電車が来ました御多聞に漏れず、近畿車輛製であります。このアングルですと、「鼻なしボンネットバス」みたいみたいです前に回ると、こんな感じです。次に、つい「うちべ」と読んでしまいそうですが、実は「うつべ」と読みます。軌間に合わせて、どこか「小じんまり」とした、内部車庫「吊り掛けサウンド」を拾うべく、クモハに乗り込み、一区間のみV撮りしてみました。まるで「庭園鉄道」のような、内部・八王子線分岐の日永駅の八王子線側よりの光景。最後になりますが、日永にて四日市行電車の駅発Vを押...今日もナローでガタゴト。近鉄内部・八王子線レポ行路No.海120909

  • ごあいさつ

    本日は、アラフィフ鉄オタブログの「こうべ写掌区」にご乗車下さいまして、誠にありがとうございます旧国鉄の大阪鉄道管理局明石車掌区(前身は国鉄神戸駅構内の神戸車掌区で、後に山陽新幹線岡山開業時に西明石駅構内へ移転。)に勤務していました今は亡き父(以下「おやっさん」と表記)の影響からか物心付いた頃からの鉄オタ(もちろん現代も。)の小~中~高~社会人の撮り鉄記(国鉄時代・一部博物館ネタ~JRと各地の私鉄主体)及びV鉄記(ほぼJR化後専門)をご案内してまいります。お時間の許す限りどうぞごゆっくりとご覧下さいませ尚、コメント及びご用のお客様は私A迄何なりとお申し付け下さいませごあいさつ

  • 「はまかぜ」今昔ものがたり

    キハ82系時代の特急「はまかぜ」は当時、明石車掌区担当でして、私の通っていた小学校は明石川のほとりで、学校の北側に山陽本線が通っていて、さらに偶数学年の教室は最も北側の校舎で、2学年の頃、明石駅を出発した、「はまかぜ」のエンジン音が聞こえると、授業中でも線路ばかりを眺めて、担任の先生によく注意された思い出がありましたので、静止画と動画にて御案内します「おやっさん」(由来は「ごあいさつ」を参照下さい)が校舎に向かって手を振ってくれてたそうです。「駅撮り派」の私にしては珍しく、走行写真にもトライしてみました。フジFⅡ起こし。明石⇒西明石間キハ181系に置き換わる前に。昭和57年頃・TX起こし。国鉄明石駅にて。次に、時に昭和57年夏。大出力機関搭載のキハ181系に置き換わりました。TX起こし。同じく国鉄明石駅にてそし...「はまかぜ」今昔ものがたり

  • 071026JR灘駅

    今では、すっかりと見違えてしまった灘駅ですが、当時たまたま、駅周辺の、ハローワークなだにて就活の帰りに「あの三ノ宮の次の駅でこの光景とは・・よしっ今のうちに」と言う訳で押さえましたので御案内します撮影当時は甲南山手在住でしたので、上り電車を待つ合間に。着いた時よりも、むしろ帰る時の方が楽しみでした。関連リンク灘駅のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%98%E9%A7%85071026JR灘駅

  • 今日もナローでガタゴト。三岐鉄道北勢線レポ 行路No.海120804‐09

    リニア鉄道館の取材も無事終え、そのまま、あおなみ線・東海道・山陽本線で、まっすぐ帰区はせずに、関西本線経由で是非共訪れたかった、三岐鉄道北勢線の西桑名⇔楚原間をご案内します扇風機には、「近鉄」の社紋がしっかりと時間の都合で阿下喜迄は行かずに楚原折り返しとしました。列車交換と乗務員交代の列車交換と乗務員交代の東員駅にて付随車のサハ135。同じく東員駅にて楚楚原駅にて。広過ぎると脱線するかもしれないので、念の為、測ってみました。ほぼ76.2センチです返しの西桑名行で一区間のみV撮りしました関連リンク三岐鉄道北勢線のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B2%90%E9%89%84%E9%81%93%E5%8C%97%E5%8B%A2%E7%B7%9A取材日2012...今日もナローでガタゴト。三岐鉄道北勢線レポ行路No.海120804‐09

  • 10系気動車・キハ48036@リニア鉄道館 行路No.海120804‐08

    ミュージアム系ネタもいよいよ大詰めを迎えた今回は、正規の書庫にて、上記タイトルを御案内しますまるで「スカ色か」と思わせる、最初の国鉄一般型気動車標準色。私個人的には、の様な「バス窓のディーゼルカー」が好みです。関連リンク国鉄キハ10系気動車のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E3%82%AD%E3%83%8F10%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A取材日2012.08.0410系気動車・キハ48036@リニア鉄道館行路No.海120804‐08

  • 気動車の原点・ホジ6014@リニア鉄道館 行路No.海120804‐07

    普通、一般的に気動車と言えば、床下にディーゼルエンジンが載って、「ディーゼルカー」即ち「DC」の略称で、時刻表の紙面で列車番号○○Dとなってるものと思いがちですが、元来、蒸「気」で「動」く車の事でしたので、書庫的には少々強引ではございますが、御案内します機関室には小型ボイラが・・その屋根には小振りな煙突が・・最終的には「キハ○○形」に形式が変化していくのですが、照らされた台車は言わば「B型SL」的「ホジ」の「ジ」は「蒸気」の「ジ」と言う意味でしょう、きっと。関連リンク日本の気動車史のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84%E3%82%AD%E3%83%8F6400%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8...気動車の原点・ホジ6014@リニア鉄道館行路No.海120804‐07

  • 茶釜EF58157号機@リニア鉄道館 行路No.海120804‐06

    茶色のゴハチといえば、今はもう観る事が出来無い、宮原区の150号機ですが、その代わりと言っては何ですが、同じ茶色でも、原型小窓を保っている157号機を又もやミュージアムネタではございますが御案内します製造銘板からして、交流機造りが得意のイメージの有る「みっつビシッと」さん製造です映画「旅の贈り物0:00発」に出演した150号機を思い出させます後部の客車はスハ43よりも、願わくば10系寝台車の方が良かった様な・・関連リンクEF58のウィキ(157号機に関する記述も有り)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84EF58%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A取材日2012.08.04茶釜EF58157号機@リニア鉄道館行路No.海120804‐06

  • 嗚呼!懐かしの111系クハ111-1@リニア鉄道館 行路No.海120804‐05

    新幹線系ネタも終わり、続きまして、やはりミュージアムネタではございますが、上記タイトルを御案内します先ずはサボ(サイドボードの略らしいです。)から。まさに塗色(湘南色)にピッタリの区間です。見上げれば、天井にもしっかりと「国鉄時代」の名残が。戸閉め知らせ灯の代わりに、計器全体を白熱電球で照らす、「昔ながら」の運転台。正真正銘「ポティ(かぼちゃ)トップナンバー車」です。JR東海の施設故、行先幕が「西明石」「姫路」「網干」や「京都」「野洲」「米原」にはならない様です。この様なデカ目顔も安定感があって、又よろし。関連リンク111系電車のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84113%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A取材日2012.08.0...嗚呼!懐かしの111系クハ111-1@リニア鉄道館行路No.海120804‐05

  • 懐かしの922形電気軌道検測T3編成先頭車@リニア鉄道館 行路No.海120804‐04

    続きまして、又々ミュージアムネタではございますが、上記タイトルを御案内します今、流行りの「ドクターイエロー」の先代は0系ベースでございました。700系ベースとは違って、監視カメラは付いておりません。記念撮影コーナーを交わしつつ・・T5・T4の前の世代はT3となります。現役当時は、あの「博多南」にお住まいでした。関連リンクドクターイエロー(922形含む)のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC取材日2012.08.04懐かしの922形電気軌道検測T3編成先頭車@リニア鉄道館行路No.海120804‐04

  • 梅小路のきかんしゃシリーズ♯02・9633号機

    続きまして♯02は、♯01と同じく大正生まれの「キューロク」の愛称を持つ、長生ききかんしゃ及び左先行の武士道きかんしゃの9633号機を御案内します大正3年の製造当時は、川崎車輌の設立前の川崎造船所の略で「川船」でした現役時代に、北海道で活躍したのでしょうか、補助ビーム用ステーが見受けられます35ミリネガ起こしの為、低画質はどうか御勘弁を。国鉄時代で年始らしい、こんな時期も有りました関連リンク9600型のウィキ(武士道きかんしゃの由来が解ります。)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%849600%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A梅小路のきかんしゃシリーズ♯02・9633号機

  • 懐かしの300系323形量産車@リニア鉄道館 行路No.海120804‐03

    細かな違いはございますが、前記事に引き続き、又ミュージアムネタではございますが300系323形量産車を御案内致しますスカート部とライトカバーの形状が若干違う300系323形編成番号J21実際の行き先は違いますが、この様な「黄色い幕」は今や700系C編成でしか観れません実際の行き先は違いますが、この様な「黄色い幕」は今や700系C編成でしか観れません納入の便が良いのでしょうか、東海車の大半が日車製の様です現役時代は東京第1車両所所属でした「東京を出ますと、次は、新横浜に到着です。」懐かしの300系323形量産車@リニア鉄道館行路No.海120804‐03

  • 懐かしの300系322形量産先行試作車@リニア鉄道館 行路No.海120804‐02

    今年3月16日に惜しまれつつ引退した300系ですが、西日本のF車に見慣れた私にとって、東海のJ車が非常に気になって是非共も観たくなり、ミュージアムネタではございますが、御案内致します車体裾の左右の小さな「えら」が識別ポイントです。車体裾の左右の小さな「えら」が識別ポイントです。地上レベルにてやっと角目4灯が解りました。正に平0ゼロです「のぞみ」デビューより2年早く、山口県で生まれて・・現役時代は東京第2車両所に配置されました。関連リンク新幹線300系電車のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A300%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A取材日2012.08.04懐かしの300系322形量産先行試作車@リニア鉄道館行路No.海120804‐02

  • 嗚呼!懐かしの100系123形・168形@リニア鉄道館 行路No.海120804‐01

    もうすでに引退してしまい、動いてはおりませんが、どうしても、もう一度観たくなり、ミュージアムネタにはなってしまいますが、御案内します0系から大幅リニューアルされ、かなり印象的な先頭車の123形遠くからでもすぐ解る、シャープな前照灯東京方面出張時は「グランドひかり」で必ず利用していた、168形食堂車私の場合はいつも決まって、ビーフシチューセットと生小でした。やはり近鉄ビスタカーのメーカーさんだけに2階立て車両造りは得意のようで。運転台公開イベントでの順番待ちで、貸し出してくれましたが、サイズが合いませんでした時代の流れでデジタル化された、ATC速度計0系の10ノッチより1ノッチふえた、11ノッチ関連リンク新幹線100系電車のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%...嗚呼!懐かしの100系123形・168形@リニア鉄道館行路No.海120804‐01

  • シティーライナーデビューの頃@国鉄神戸駅

    現代から遡る事40年前の昭和54年の鉄道記念日(当時は記念日でした)の午後に神戸駅番ホームにて「117系シティーライナー新快速電車展示会」をフラッシュフジカ(懐かしのピッカリコニカの富士フィルム版です)を引っ提げて出撃し、これ又懐かしの硫酸紙のネガカバーに僅か3コマだけ残されていたのを発見しましたので御案内しますバリ順なので最後部より。タイフォンや連結器を観れば、まるで、「出来立てマロン」みたいですねたまたまドアが開いていたので、おじゃましました。戻ると「回送」の幕に変わりましたが、向かって右奥の「153系ブルーライナー」に「任せてください先代さん。阪急に負けん様、頑張りまっせ」と言ってるみたいです。尚、元ネタが35ミリネガ故,退色復元等を、最大限に努力してスキャンしましたが、多少の画質低下はどうかご了承下さいシティーライナーデビューの頃@国鉄神戸駅

  • 土曜日は黄医者でGO!・923形T4編成・4984A@JR新神戸駅 行路No.近120728

    旧ブログにて、2011年12月29日の上りDYの記事で番線にて取材した記事をUPしましたが、もも両方共、逆光を喰らい、リベンジの機会を伺っていましたが、某DYサイトで7月28(土)に動く事が解り、未確認ですが、ダメ元で出撃してまいりましたので御案内します監視カメラを入れるべく、これ以上東へ寄ると、日なたになるので、これが限界でした暑さでカメラのオーバーヒートで撮影が止まるかと思いましたが、どうにか順光で号車のメカニカルな軌道検測台車が撮れてヤレヤレでした当日は新神戸番線に11時半頃到着しましたが、対岸の番線にはベビーカー3台でお越しのママ鉄さんをお見かけし、到着前になると、回送電車のアナウンスが流れ、「ガチ来た」で撮影出来て安心し、暑さも何処かへ飛んでいったものでございました。取材日2012.07.28土曜日は黄医者でGO!・923形T4編成・4984A@JR新神戸駅行路No.近120728

  • 梅小路のきかんしゃシリーズ♯01・8630号機

    EテレのきかんしゃトーマスのEDの歌詞を少しイジってみて、言わば、「ハチロク大正生まれー」的な、梅小路の保存蒸機の中でもっとも古く、車籍は無くとも、C56160のコンプレッサ不調の時には出張用に部品を貸してあげる程の丈夫な釜だそうです。尚、大正時代は、旧形式称号規定により、8620型の製造番号は11号機になるそうです。願わくば、同級生の9633の様に「形式入り玉ころ文字」プレートにしてほしいのですが・・当時は未だ自動連結器が無く、後程一斉に交換した後にバッファを塞いだ跡が見受けられますリベットたっぷりのテンダーも又よろし。関連リンク8620型のウィキhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%848620%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%...梅小路のきかんしゃシリーズ♯01・8630号機

  • 休日は神鉄ハッピートレインで行こう! 行路No.近120721

    神戸電鉄の公式ホームページによりますと、6月20日より機器整備の為運休していました、ラッピングトレインの5000系ハッピートレインが7月20日より運行再開し、早速、取材してまいりましたので、御案内します私好みの「サツキとミツバチ」(逆側は「ひまわりと赤トンボ」)をあしらった、5002号車@鈴蘭台駅向かって右側上の1個のが列車種別標識灯の「急行灯」の様です。関連リンク神戸電鉄公式ホームページhttp://www.shintetsu.co.jp/取材日2012.07.21休日は神鉄ハッピートレインで行こう!行路No.近120721

  • 山口県産の元祖かぼちゃ電車@弁天町交科博 行路No.近120701‐02

    0系に引き続きまして、80系最初期形を押えてまいりましたので、上記タイトルをご案内致しますクハ86に合わせ、運番表示の「086」が中々粋ですね。前面三つ窓に加え、客用扉も三つ窓で・・これが山口県産(下松市)と呼ぶ所以です。取材日2012.07.01山口県産の元祖かぼちゃ電車@弁天町交科博行路No.近120701‐02

  • 060101C56160仁保・徳佐

    それでは西日本編第7弾と致しまして、上記タイトルを御案内します1995年のソニーのHi8ハンディカム使用以来、およそ11年の封印を解き放ち、今度はこの日の為にビクター(最近ではJVCと言うらしい)のエブリオGZ-MC500ハードディスクムービーを導入し、試し撮りと操作実習がてら撮影してみました。昨年の山口線初詣列車と言えば、元旦のテレビ中継に有った様に、初詣HMに日章旗と、何ともめでたい装飾で、「よしっ、来年の正月に狙おう」とタカをくくっていましたが、当日、仁保にやって来たのは、HMどころか、日章旗すら無い、完全無装飾仕様で、しばし考えてみると、「そういえば、昨年4月に同じ会社内で、あの事故が有っただけに、無理も無いわな。」と、かと言って、折角来たのに引き返す訳にもいかず、「これはこれでヨシとしよう」と自分に言...060101C56160仁保・徳佐

  • 950809C571号機SLやまぐち号・篠目⇒仁保(篠直)

    それでは、西日本編第6弾と致しまして、上記タイトルを御案内しますここ十数年で、「篠直」も随分変わりました。当時は、鬱蒼としたジャングルで、三脚を杖代わりに、線路際に降りて行く状態でした。それが最近では沿線協議会の方々のお陰でスッキリと環境整備されて、大変有り難い、「返しの定番ポイント」へと進化しました。それでは、今回を持ちまして、アナログHi8最終分でございますので、どうぞごゆっくりと御覧下さい950809C571号機SLやまぐち号・篠目⇒仁保(篠直)

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその参・モ163号車

    今回も前回と同じく、南海電鉄大阪軌道線色リバイバル塗装車のモ161型163号車を御案内します窓横のボタンを押すと、「チン」と鳴りこんな表示が。大小路にて。84年間、乗客の体重に耐えた床をパッチワークでリペア。宿院にて。我孫子道からだと、乗り遅れそうですので、ここで。松虫にて。住吉鳥居前より住吉、その次の神之木を目指して、フルノッチで駆け上がり、NHK朝ドラ「てっぱん」ゆかりの帝塚山4丁目へと駆け下り、「チーン」と鳴って発車します。がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその参・モ163号車

  • 950809C571号機SLやまぐち号・津和野入換等

    それでは、西日本編第5弾と致しまして、上記タイトルを御案内します最近でこそ、やまぐち号では津和野方に密閉型。新山口方に開放型展望車が連結されていますが、当時はまだ展望車が1両しか無く、やまぐち号が津和野に着くと、「貴婦人」は例の開放型展望車を切り離し、返しの準備をすべく、せっせと入換と方転作業をこなし、しばし休憩します。もしもここに転車台が無かったら、きっと、当時の国鉄総裁は、山口線の小郡⇔津和野間にSL復活の大英断が出来なかった事でしょう。よくぞ、機関助士養成の投炭訓練場付きで遺されていたものだと、つくづく感心するものでありますそれでは、毎度の事ながら、アナログHi8で少々尺はございますが、どうぞご覧下さい950809C571号機SLやまぐち号・津和野入換等

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその参・モ163号車

    今回も前回と同じく、南海電鉄大阪軌道線色リバイバル塗装車のモ161型163号車を御案内します窓横のボタンを押すと、「チン」と鳴りこんな表示が。大小路にて。84年間、乗客の体重に耐えた床をパッチワークでリペア。宿院にて。こちらは車内のアクリル製車両番号銘板又々お約束の、古風な右から表記製造銘板からだと、乗り遅れそうですので、ここで。松虫にて。住吉鳥居前より住吉、その次の神之木を目指して、フルノッチで駆け上がり、NHK朝ドラ「てっぱん」ゆかりの帝塚山4丁目へと駆け下り、「チーン」と鳴って発車します。がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその参・モ163号車

  • 950809C571号機SLやまぐち号・地福発車

    それでは、西日本編第4弾と致しまして、上記タイトルをご案内致します8月上旬と言えども、虫の声が聞こえ、とんぼが飛び交い、もう少しで実りそうな田園風景を貴婦人は行きます。ここではC57の「貴婦人」と呼ばれるだけの最大の特徴である細身のボイラを強調すべく、サイド気味に撮影してみました。それでは毎度の事ながら、アナログHi8ではございますが、どうぞご覧下さい950809C571号機SLやまぐち号・地福発車

  • 950809C571号機SLやまぐち号・篠目到着・発車

    それでは、西日本編第3弾と致しまして、上記タイトルを御案内致します今回は列車追いもしくは先回りでは無く、駅レンタカーで追っかけましたので、時節柄快適故、助かりました。途中、ほんの一瞬出てきますが,上りの出発信号機にレプリカですが腕木式信号機があります。現代の山口線は単線であれ自動閉塞式ですが、やまぐち号が復活した当初の国鉄時代は未だ通票閉塞式であり信号機もポイントもテコでガッチャンガッチャンと、それこそ「鉄道員ぽっぽや」の乙松駅長さんの様に切り換えていたそうです。これも時代と共に国鉄からJRへと進化した証しなのでしょうね。それでは毎度の事ながら、アナログHi8ではございますが、鷹取工場検査時代の黒プレ・赤ロッド・集煙装置有りの「貴婦人」にどうぞ御注目ください950809C571号機SLやまぐち号・篠目到着・発車

  • がんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその弐・モ162号車

    現代も阪堺電軌は南海電鉄のグループ会社になっていますが、その昔、南海電鉄大阪軌道線時代にリバイバル塗装を施した車両がモ161型162号車でございます。     車体側面に「羽根車」の社紋つきで新今宮駅の高架下を走っていた時代の再現です。我孫子道にて ここちらは車両番号銘板お約束の、「右から表記」の製造銘板釦を押すと「チン!」と鳴って、「つぎ・とまります」と赤く灯ります。 尺は少々ございますが天神の森 発車時に「チンチーン」とフートコングを鳴らして貰えますがんばれちん爺!末永く!・阪堺電軌レポその弐・モ162号車

  • 日曜日は103系USJケバ電でGO! 行路No.近120624‐03

    それではもう一つ、JR新大阪駅の取材を終えて岐路に就く時、阪神なんば線経由で西九条へ向かう途中、「今日は日曜日、あのケバ電出てるかな」と思いつつJR西九条駅に滑り込むと、案の定、JRゆめ咲線ホームにいらっしゃいましたので、暫く、同ホームに張り込みプラス比較的ロケーションの良いユニバーサルシティ駅で取材してまいりましたので、ご案内しますおよそ16時台後半あたりから現れる様です。しかしセサミ4Dとはいかに同じく桜島方よりここ以外の駅はほぼ全て後ろへ下がり切れないので,ここで、サイド気味で発車の撮りをしました日曜日は103系USJケバ電でGO!行路No.近120624‐03

  • ♪やっぱり0系が恋しいと~@弁天町交科博 行路No.近120701‐01

    旧ブログにて、キハ81メインの、「ブルドッグは・・」の記事をUPしましたが、当時は携帯の為、屋内の0系はどうしても上手く撮れず、今回使用のコンデジならどうやら上手くイケた様なので、童謡の一節ではございませんが、決して泣いたりはせずに上記タイトルをご案内します形式を覚えるのに、言わば0系の顔である、先頭車21-1英語の自動音声にある様に、当時でこの速さなら、超特急でもでしょうね。屋内保存。でもどうしてもヒビが・・・ビュッフェ車閉鎖。でもたまたま室内灯点灯中につき、窓越しから。0系も交流電車故、マスコンは10ノッチ迄有り。左側のブレーキハンドルは固定中。昔の高級車にありましたね。こんな感じのカーラジオ視線を変えても速度確認は重要なのでこちらにも。視線を変えても速度確認は重要なのでこちらにも。車端部のメーカーズプレー...♪やっぱり0系が恋しいと~@弁天町交科博行路No.近120701‐01

  • PG付きだが、ギリギリ間に合う、381特急くろしお@JR新大阪駅 行路No.近120624‐02

    「JRおでかけネット」の車両ガイドによりますと、381使用のくろしおは辛うじて残っていますが、「スーパーくろしお」でもないのに、愛称統一によりパノラマグリーン車連結の「くろしお14・13号」を「こうのとり」の午前と午後の合間を縫って、取材しましたので、御案内します   この位置に張り込み後打ちしないとちょっと都合が。「くろしお14号」新大阪止折返「くろしお13号」新宮行 尾灯点灯であれ、縦アングルでも。大阪方へ移動中パンダコパンダコパンダッ!と歌いながら・・287に替わったら、パノラマG車は無いので、念の為押えました。ではでは最後に、折返し「くろしお13号」新宮行の新大阪駅発Vを1分半程ですがどうぞご覧下さいませ。   「JRおでかけネット」サイト内の各駅の時刻表の新大阪土休日分を観ましても、全く不明ですので、...PG付きだが、ギリギリ間に合う、381特急くろしお@JR新大阪駅行路No.近120624‐02

  • ようこそ381・さらば183特急こうのとり号@JR新大阪 行路No.近120624‐01

    旧ブログにて、昨年の海の日絡みの記事「国鉄色は新大阪」より約1年になりますが、やはり多少、状況変化がありましたので、御案内します元は、くろしお用近ヒネから転属福フチFE62編成の、こうのとり7号福知山行。次に元々、紀勢本線新宮電化開業に合わせて川重で生まれた、神戸っ子です。ではでは、発車Vを、1分間程。回送扱いでも大阪方には幕を残してくれていて助かりますこうのとり14号新大阪止番線へ渡り、福フチB41編成のこうのとり15号城崎温泉行今年でもう御歳40歳。目一杯、頑張ってほしいものです。ではもう一つ、発車のVを1分間程どうぞ。現実的に287がデビューした以上、やはり置き換えは避けて通れません国鉄色好きの私にとって、287の製造が滞るのを切に願うばかりです。只、サプライズで、287に国鉄色で突如現れたとしたら、ちょ...ようこそ381・さらば183特急こうのとり号@JR新大阪行路No.近120624‐01

  • 100系と300系が無く共、700系Bと500系Vがあらば。 行路No.近120623

    かつてのニーヨンサンダイヤ改正で皆に惜しまれつつ引退した、新幹線100系と300系電車ですが、それでも全然悲観もせず、私個人的に妙に魅かれる車両がございます。それが以下に御案内します700系B編成と500系V編成でございますLED式行先表示とJR700のロゴが西日本車特有の700系3000番台B1編成@西明石西明石から乗れる東京行の「ひかり」なので、ある意味お得。今回ダイヤ改正のみずほ・さくら増発で、こだま運用が減少の「とんがりコーン」500系V7編成@西明石16両で飛ぶ様に追い抜いたのも今は昔・・N700系のぞみを先に行かせてからの発車です。間もなく、新大阪に到着です。取材日2012.06.23両列車共。100系と300系が無く共、700系Bと500系Vがあらば。行路No.近120623

  • がんばれみず色イチマルサン!@JR和田岬 行路No.近120617‐03

    もう一つ新神戸駅のDY撮りに引き続き、市バスと海岸線を飛ばして、日曜日は夕方一本のみと,これ又レアな103系普通兵庫行を御案内します近畿梅干本舗の略号ではなくて、近畿圏統括本部網干総合車両所の略号です。(又使いよるー)逆光回避で目一杯下がりましたがこれが限界で  タイミング悪くが差してしまいフレアが出るのは当駅の宿命か・・[parts:eNozsjJkhIPUZENDA6NkM2NDXXPdcC/fqlxfJjMTAyZjMwMmAyYEcHBwAADw1wgj]   取材日2012.06.24 がんばれみず色イチマルサン!@JR和田岬行路No.近120617‐03

  • 日曜日は黄医者でGO!・923型T5編成・4985A@JR新神戸駅 行路No.近120617‐02

    某DY情報サイトで、よりによって日曜日にのぞみ検測が動くとキャッチしまして、ガセ覚悟で旧友AZさん御一家様と4年振りに再会し、出撃してまいりました模様を御案内します昨日の一日中模様から無事回復して・・監視カメラが写ったのは良いが、久々のDYに動揺し、ズームレバー操作ミスで右端が少し切れてしまい・・上のJPEGでも有る程度様子が窺がえますが番線は、半ばお祭り状態です取材日2012.06.17日曜日は黄医者でGO!・923型T5編成・4985A@JR新神戸駅行路No.近120617‐02

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