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2019/04/04

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  • ジュニアの頃B チームで出たトレセンが集まる大会の話

    前回の記事で6年生の頃に街クラブ単独チームとして出たトレセン大会の話を少し書きました。 ジュニア時代B チームだった3人ユニットがジュニアユースでA スタメンで出るきっかけとなった大会でもあるので、思い出しながら書いておきたいと思います。 この大会は11人制で50チームぐらいが出場。どっかの市トレセンとか区トレセンとかがたくさん出る大会です。 たー君たちのチームはB チームが大会に出て、A チームは出ていません。全少予選はA チームのみだったので、この大会でB チームにジュニアユースに向けてのそこそこの試合経験を積ませてバランスをとったのかなと思います。 予選リーグは3チームで、1位、2位、3…

  • ジュニアの頃、B チームだった理由

    たー君は故障で絶賛安静中です。しかし、サッカーをしていない、体育をしていないだけで自転車乗って友達と遊びに行ってるので、安静にしていることはできません。 今回、怪我をしたことでチームの監督やコーチと治療の経過報告で話をする機会があります。 たー君が監督やコーチに診察の報告はしていますが、説明が足りなすぎるようで私が補足で話しています。 今のチームにはジュニアの頃からかれこれ5年間お世話になっていますが、今まで監督やコーチと話をほとんどしたことがありません。 コーチや監督に我が子の評価や課題を聞いたり、確認する保護者が世の中にはいるようですが、チームのサッカーのことは我が子とコーチに任せておけば…

  • スポーツ障害からの復帰日記3

    1月に腰の疲労骨折というスポーツ障害を診断されて、1ヵ月が過ぎました。 引き続きコルセットを付けて腰を固定した生活をしています。 とにかく運動禁止で安静。腰をひねったり、回転する動作は生活の中でも禁止されているので、サッカーなんてできるはずがありません。 そうは言ってもサッカーなんで運動解禁になってもボールの感触を喪失していたら復帰後、ままならないわけです。 実は外科の先生には内緒で対面パスの練習やっています。 動きながらボール扱うのはダメ!ゼッタイ!なので、直立不動を維持して腰が回らないようにしながらも復帰後のサッカーに意味があるようにやっています。 何をやっているかというと、トラップを本当…

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運動神経中の下の子が少年サッカーするってよ。
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