ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
令和五年も本日まで。大晦日です。ある程度まで大掃除は終わっていました。しかし、念には念をということで、朝から事務所をもう一度掃除することに。そして神棚もきれいに拭きあげて新しいお神酒とお餅をお供えさせて頂きました。 こうして無事に年を越せること、本当に
挫折にも感謝(紀文食品社長 堤裕)【大将の独り言】 「仕事で挫折を味わい内省の時を与えていただいたからこそいまがある」。だから挫折にも感謝なのだとか。
カオナーカイチアオ(オム飯)トムチュート(鶏挽肉スープ) 85バーツ(350円)マクロ・ラプラオ店のフードコート 久しぶりにタイ飯のランチでした。ハイパーマートのフードコートなので価格は安めです。この2品を頼んで85バーツ。ご飯はオムレツを乗っけただけのものです
思い込みを捨て、思いつきを拾う(歌手 小林幸子)【大将の独り言】 思い込みを捨てるからこそ、思い付きを拾うことができるのかもしれない。・
年の瀬に入ってバンコク都内は閑散としてきました。渋滞もなく快適です。ただ気温は若干暑くなってきました。先週末の寒気はどこに行ってしまったのか。プールに行くには寒くなくて良いのですが……。 余りにも道が空いているので午前中から買い出しに出掛けて来ました。
逆境の時、試練の時にどのような生き方をしたか(セブン&アイ・フードシステムズ社長 塙昭彦)【大将の独り言】 そこが運命を決めるときであり、自分の人生を切り開く入り口になる。
生きる力はみんなが与えてくれる(一般社団法人倫理研究所参事 大久保あい子)【大将の独り言】 人は、人に必要とされて生きている。だから、生きる力は皆が与えてくれるのだ。
チェンマイ出張に行くたびに気になっていた日本食のお店「鶏天」さん。空港から旧市街へ向かう交差点のところにあります。カステラ? いやコンテナのような長細い長方形のお店なんですが、店構えがなんか和風にしっかり決まっていてカッコいいんですよね。 今年のやっと
人の成長はその人の素直さに比例する(古川商業高等学校女子バレーボール部元監督 国分秀男)【大将の独り言】 成長と素直の関係。まさに!と思う。
寿司ランチ・250バーツ(1020円)寿司一番・チェンマイ 実は先々週のチェンマイ出張の時にも寿司一番さんに伺ったのですがお休みでした。なので今回はリベンジというか出直しです。店舗を改装してから客層が変わり、夜だけでなくお昼から大繁盛のようです。いやいや素晴らし
天はチャンスを与えるときに必ずピンチを添えて与える (ヨネックス創業者 米山稔)【大将の独り言】 ピンチはチャンスというけれど、そういうことか。ピンチをピンチで終わらせない。
週末にかけて気温が下がるという気象庁から予想が出てましたが……ずばり本日の気温は23度。ほぼ予想通りでした。快適です。寝る時は扇風機だけで熟睡できました。12月後半にして、やっと寒気を感じる季節の到来です。果たして今期は何日ぐらい、この気温が続くのやら。せ
きょう頑張らなくて、いつ頑張るんだと(琉球舞踊重踊流宗家/人間国宝 志田房子)【大将の独り言】 今日という日は自分にとって、自分の人生の最先端の日なのだ。
今回の日本弾丸出張。経費削減と時間の節約のために使ったのがベトナム航空。往路はそれなりの時間で乗り継げました。しかも、日本着は午前7時とバッチリ。着いてすぐに仕事ができます。 でも、復路は約13時間も待ち時間があるということで一度ベトナムに入国しホテル
心の底から相手を思って叱ることも愛情(花まる学習会代表 髙濱正伸)【大将の独り言】 パワーハラスメントということばもあるけど、叱る愛情も大事だ。「叱らないほうがいいみたいな風潮がありますが、それは叱る側が逃げているだけです」。と髙濱氏。
密かに自分を磨き続けること(国際コミュニオン学会名誉会長 鈴木秀子)【大将の独り言】 自分を磨き続ける地道な努力が、やがてその人ならでは美しい人格の香りを放つようになる。
本日はバンコク日本人学校の終業式。息子の小学五年生2学期が終わりました。明日からいよいよ冬休みです。 あぁ、やっと冬休みだ。明日からしばらく学校がないぞ! 正直、子供より大人の自分の方が喜んでいるというかホッとしています。明日からしばらくは弁当の心配をし
表情が喋り、手が喋り、指が喋り、全身が喋る。そして、情熱を持って語り続ける。(ジャパネットたかた前社長 高田明)【大将の独り言】 あの耳に張り付くような語り口。そこにはとてつもない伝える力があったのか。
来年1月1日から徴収予定のタイ入国料は棚上げに! やっぱり、こうなるよな。これまで何度となく延期されてきたタイ入国料。タイへ入国する外国人から現金収入を得ようというタイ政府の目論見ですが、コロナ禍が明けたとはいえ一筋縄には行かないようです。 そもそも観光
今年も色々なフェアに飲食店として参加、協力してきました。毎度おなじみの県もあれば、初めての県もあります。でも、どんなフェアでも基本的には楽しんで取り組むようにしています。その地方らしさを、どう居酒屋メニューに、そしてタイの方へと落とし込んでいくか。大変
最初から利益を追ってちゃ駄目だよやることやって、その積み重ねの結果が儲けだから(エーワン精密創業者 梅原勝彦)【大将の独り言】 そうだと頭ではわかっていても人間はね、利益に走る生き物。
麻婆丼セットA・376バーツ(1500円)餃子の王将トンロー店・スクンビット55 本日はガツンと中華を頂きます。麻婆丼に定番の餃子セット。餃子と言ったらやっぱり王将だし、王将と言ったら餃子です。この旨さのレベルをタイでも維持しているのは凄いと思います。 そして王
みんな、みんな食べていくのに、生きていくのに必死なんだなぁ……。 3玉50バーツ(200円)でスイカを売り流すピックアップ・トラックに遭遇。規格外なのかな。確かに小玉です。とはいえ、3玉で50バーツは格安じゃないですか。しかも、日本では12月に生のスイカなんて買え
どうやら明日からタイ各地の気温が下がるようです。バンコクは3度から5度ほど気温が下がるとの予想がネットニュースに出ていました。果たして予想通りに気温が下がり冷えるといいのですが……。あくまでも予想ですから過大な期待は禁物かな。 それにしても今年の乾季は
「よっぽどの縁」があってのあなたと私(法相宗大本山薬師寺 執事長 大谷徹奘)【大将の独り言】 偶然なんてホントはないのかもしれない。出うべくして出会っている。
実は昨年バンコクの日本人会を退会しました。20年近く入会していたのですが日本人会の会員であるメリットを感じたことは一度も無かったです。毎月会報とちらしが届くだけ。会費は月に200バーツ(800円)と高くはないですが年間だと2400バーツですから払い捨て
自分が悪いから運が悪いの(作家 宇野千代)【大将の独り言】 運が悪いのは自分が悪い。前向きでいつも、自分は運がいい、運がいいと思う。そう思うことが大事。
超お久しぶりのベトナム航空です。12月から多くの航空会社のサーチャージが上がり日本行きの航空券はますます高騰しています。そんな状況下でも、経由便とはいえ15000バーツ程度(62000円)で日本往復できるベトナム航空は有難い存在です。 LCCではないので荷物も23キ
危ない、危ない。うっかり忘れるところだった……。飲食店には必要不可欠な酒類販売許可証。毎年、その年の年末で期限が切れるので事前に更新しなくてはなりません。これの更新を忘れると面倒なんです。役所の立ち入り検査で期限切れが発覚すれば、行政処分となり、それな
着陸2時間ぐらい前に機内食が出てきます。深夜便の機内食は睡魔との闘い。食べるか、寝続けるか。しかし、機内に漂うおいしそうな匂いに覚醒し食べることに。 チキンを選択したら和食でした。照り焼き風の鶏肉に小松菜の油炒め、ご飯がメインメニュー。和食らしさを出そう
とうとうチェンマイにも日本の鮮魚、そして、その鮮魚を使った寿司の売り場が登場しました。ただの寿司や刺身はチェンマイといえどもタイ第二の都市ですから普通にスーパーでも買えます。本格的な日本の魚屋、つまり鮮魚というのがポイントなのです。 日本の魚力さんとい
勢いあまって今回は結論から書いてしまいます。ベトナム航空の機内食は素晴らしい。好きです。あくまでも個人的な意見ですが、機内食としてのレベルは決して低くないと思います。 メインは牛のすき焼煮でした。それに巻寿司、フキの煮物、きんぴらがサブとして並んでいる
自らにムチ打ち、他にムチ打たれ、人も会社も成長する(松下電器産業創業者 松下幸之助)【大将の独り言】 かなり昭和的な言葉だけど、叱咤されることで人も会社も成長するのだろう。
2泊3日のプノンペン親子旅。タイ国内旅行とは違った楽しみと緊張がありました。最終日の今日は空港へ向かったのですが予想以上に渋滞していて時間が掛かりました。そもそもトゥクトゥクなのでスピードが出てないから時間が掛かるというのもありますが……。費用は5ドル
誠の一貫を忘れぬ覚悟(外交家 小村寿太郎)【大将の独り言】 「もし万一にも私のとるべきものがあるとしたならば、それはただ誠の一字に尽くされると思う。即ち学問に対しても、同胞との交際においても、将来を計るにも。」小村寿太郎氏
実際にはビビって周囲に同調しているだけ(JFEホールディングス名誉顧問 藪土文夫)【大将の独り言】 「多くの人が「自分は謙虚だ」とか「他人に敬意を払っている」とか言うけれども、実際にはビビって周囲に同調しているだけ。悪い人間に萎縮し気を遣ってばかりいる」
自分が幸せじゃなかったら、人を幸せにできないし、自分が幸せだからこそ人の幸せを素直に喜べる(冒険家 平野真理子)【大将の独り言】 どんな時も、他人の幸せを素直に喜べる男でいたい。そのためには、やっぱ自分が幸せでなくちゃ。
この世話しないドタバタする師走だからこそ……ちょっとした心の余裕を持とうぜ。そう自分に言い聞かせるように、事務所の前の観葉植物のお手入れを済ませました。枯れた植物の代わりに新しい植物を植えこみます。情けないことに植物の名前はわからず。ましてやタイ語で何
「自分がやっていることに誇りを持つ」(安全薬局薬剤師 幡本圭左)【大将の独り言】 人生で一番大事なことは、職業や立場に関係なく、自分の生きざまに誇りを持つこと。101歳になる薬剤師さんの言葉が当たり前に素晴らしい。
ありきたりの観光地や博物館も興味がないわけではりませんが……。今回のプノンペン旅行は観光というよりは社会勉強がメインでした。 2日目の午前中、一番最初に向かったのはイオンモール。ここにはホテルから徒歩で行くことができました。15分も掛からなかったかな?
感謝の言葉を発し、感謝の思いを表すことで、善が循環していく(京セラ名誉会長 稲盛和夫)【大将の独り言】 稲盛さんらしい、稲盛さんそのものみたいな言葉だ。
トランジットのために泊まったホテルから空港までは車で5分。ホテルの従業員さんがマイカー? で送ってくれます。送迎が必要かと聞かれたのでタクシーを呼んでくれるのかと思っていました。送迎代は5ドル。きっとこれもホテルの?彼の? 貴重な貴重な収入源なのかもし
着陸2時間ぐらい前に機内食が出てきます。深夜便の機内食は睡魔との闘い。食べるか、寝続けるか。しかし、機内に漂うおいしそうな匂いに覚醒し食べることに。 チキンを選択したら和食でした。照り焼き風の鶏肉に小松菜の油炒め、ご飯がメインメニュー。和食らしさを出そう
これは嬉しいし、有難いニュースです。バンコク国際空港の出国手続きで外国人も自動化ゲートが使えるようになるとネットニュースに出ていました。本年12月15日からの運用開始予定だそうです。 先週は2回ほど出国審査を受けましたが4日の出国では待ち時間が1時間ほ
喜びを抱いて努力する(上智大学名誉教授/知の巨人 渡辺昇一)【大将の独り言】 そうすることが運を呼び寄せ、人生を開く鍵へとつながるのだ。
12月の3連休を利用したプノンペン親子旅。息子のリクエストでしたが、バンコクを離れたことでゆっくりとした時間を過ごすことができました。 プノンペンはカンボジアの首都ですがバンコクから飛行機で1時間。チェンマイへの移動時間と変わりません。入国審査の時間が余計
希望の内容が人間の格を創る (京都大学元総長 平澤興)【大将の独り言】 数ある生き物の中で希望をもって生きることの出来るのは人間だけだから。
コロナ禍が明けてから色々な航空会社が就航しているバンコクです。乗ったことのない航空会社、まだまだ沢山ありますが今回はZAなる航空会社に初搭乗してきました。 ZAというのはスカイアンコール航空という航空会社です。カンボジアの航空会社ですが資本は韓国のよう
超お久しぶりのベトナム航空です。12月から多くの航空会社のサーチャージが上がり日本行きの航空券はますます高騰しています。そんな状況下でも、経由便とはいえ15000バーツ程度(62000円)で日本往復できるベトナム航空は有難い存在です。 LCCではないので荷物も23キ
人からもらう幸福などまったく存在しない自分でつくる幸福というものはけっして騙さない(フランスの哲学者 アラン)【大将の独り言】 幸福は見つけるものでもなく、手に入れるものでもない。ただ、感じるものだから。
「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ」Love the life you live. Live the life you love.(ミュージシャン ボブマリー)【大将の独り言】 こんな感じで生きれたら、どんなに楽しいか、素晴らしいか。
自分の人格を磨くそれが仕事を広げ、大きくしていくことになる (元住友商事社長 伊藤正)【大将の独り言】 人格を磨く。切磋琢磨。努力する人に神も人を手を差し伸べる。
根性とは暗いものでもなく、重いものでもなく、本当の自分を輝かせる明るいもの(アトランタ五輪銅メダリスト 有森裕子)【大将の独り言】 アスリートらしい言葉だと思う。逆に根性が無かったら輝けないのかもしれない。
ハングリーであれ。愚か者であれ。Stay hungry. Stay foolish.(アップル創業者 スティーブ・ジョブズ)【大将の独り言】 この言葉は何度見ても心を鼓舞してくれる。世界をリードする異端児であるために。
目標は絶対のものではない。方向づけである。(経営学者 ドラッカー)【大将の独り言】 そこだな。目標を絶対的なものに据えるから苦しくなる。進むべき方向で良いのだ。
とうとうチェンマイにも日本の鮮魚、そして、その鮮魚を使った寿司の売り場が登場しました。ただの寿司や刺身はチェンマイといえどもタイ第二の都市ですから普通にスーパーでも買えます。本格的な日本の魚屋、つまり鮮魚というのがポイントなのです。 日本の魚力さんとい
みんな仏さまです(臨済宗円覚寺派管長 横田南嶺)【大将の独り言】 半世紀近く坐禅だけを貫いてきて何が明らかになったかと言えば、この一言だったとか。
空港に行っても中国人旅行者よりも中東やインドからの旅行者の方が目立つなと思っていたら……。なるほど、そういうことか。ネットニュースを見て納得しました。中国人観光客の需要が減りタイへ就航する航空会社も大幅減便のようです。 一方、今月はじめに行ったチェンマ
未来を変えられると人は簡単に言う。でも違う。今を変えない限り未来は変わらない。(ラグビー選手 五郎丸歩)【大将の独り言】 未来は今の積み重ねが作る。
バンコクとチェンマイ間を移動するときの航空会社はどう選ぶか。一番は、やっぱり価格ですね。個人事業主ですから経費削減はマスト。最近はLCCのベトジェットがメインです。 しかし、荷物が大量にあるからとか、この時間に着きたいからと多少高くても状況に応じてフラグキ
午後10時過ぎ。スクンビット24界隈。この時間でも渋滞です。もう10分以上も動かない。なぜこの時間に渋滞するだよ。きっと皆さんそう思っているはず。バイクでもすり抜けるのは困難でした。 コロナ禍が明けて人の動きが自由になり、こうしてバンコクにはお決まりの
20歳の顔は自然から授かったもの。30歳の顔は自分の生き様。だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る。(デザイナー ココシャネル)【大将の独り言】 なんともおしゃれな言い回しじゃないか。確かに、その通りだ。
人生とは自分探しをすることではない。人生とは自分を創ることである。Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself.(劇場作家 ジョージ・バーナード・ショー)【大将の独り言】 探すのでははなく、創る、そこに人生の本質がある。
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ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
昨日からの体調不良、一時期のピークは越した感じです。バッチリ食欲が出てきました。妙な倦怠感や頭痛もなくなくなりました。とはいえ今日の午後からはチェンマイ出張です。もしかしたら、チェンマイに行ってから、また体調が変わる恐れがあるかもしれません。空港や機内
雨期に入って気温が下がったのは良いのですが季節の変わり目に起こしやすいのが体調不良。御多分にもれず大将もやっちゃいました。妙な肩こりや倦怠感があるなぁと思っていたら、とうとう今日は喉の痛みがでるまでに。これは、まずいぞ。ただ今のところ熱はないようです。
先週、息子と一緒に見学した子供スポーツ教室。どうやら息子は気に入ったようで参加することに決定しました。場所がスクンビット51のウェルズ・インタースクールと家から近く通いやすいのは有難いです。そして参加費も1回あたり700バーツほどで手頃なのも迷うことなく決め
コロナ禍から一気に広がった飲食店の宅配やテイクアウト。一時的な流れかなと思っていたら下火になるどころか逆に勢いが増しているような感じさえします。 街中には朝夕問わずデリバリーボックスを積んだバイクが溢れているし、人気飲食店の前の道路は待機中のデリバリー
タイ気象局は昨日、バンコクが今月の20日から雨期入りしたと発表しました。やっとバンコクの暑さも和らぎそうです。そして大気汚染の心配をしなくて済むのは有難いですね。何より雨で気温が下がり、電気代が下がるのが一番うれしいです。 さて今日22日はウィサカブーチャ
この電球のスペアありますか? とメイが持ってきたのが棒状の蛍光球でした。これは確か家の階段の部分で使っている照明の電球だなぁ~。スペアというか買い置きはなかったはず。普通の丸型の電球と違い、この電球は探すのが大変なんです。大型のホームセンターに行けばあ
息子の学校がはじまると頭を悩ませるのが弁当のこと。バンコク日本人学校のお昼は給食がないので弁当を持参しなくてはなりません。さて明日の弁当は何を詰めて持たせるか。ちょくちょく悩むことになるのです。 我が家の場合はお手伝いとして住み込みで働いてもらっている
日曜日、お店の買い出しを手伝ってくれた息子へのご褒美はKFCでした。空港とかのKFCに比べ町中のKFCは安めですが、それでも普通のセット物を頼むと150バーツ(600円)ぐらいはします。やっぱり、ちょっとした贅沢品かもしれません。なのでご褒美なんですが…。 自分の場合
バンコクのというかバンコク都内トンロー地区の少年サッカーサークルに我が家の息子は所属しています。日本でいう草野球のような乗りでしょうか。近所の子供たちが集まってチームを作りサッカー好きな父親がその世話をしているといった感じです。 特に決まった練習時間や
とうとうバンコクも雨季に突入ですね。雨が降れば気温が下がり過ごしやすいのですが、雨が降らないと日差しがきつく猛暑に逆戻り。一進一退な感じがここのところ続いています。 そして雨季になると街中で目にするようになるのがこの時期ならではの果物。ドリアンとかラン
気が付けば5月も半分が過ぎて今日は16日。早いなぁ。日本出張も月初めにすませて今月こそはじっくり仕事ができると思っていたのに……。ちょっと余裕がない感じです。 とりあえず今日は来月からはじめる季節メニューの選別と試作、写真撮影をすることにしました。テーマは
豚足煮込み飯(カオ・カァー・ムー)・60バーツ(250円)トンローの食堂から持ち帰り 今日のランチは久しぶりにタイ飯でした。豚足の煮込みご飯です。正直、この料理、見た目はイマイチですが、じっくり煮込まれた豚足は最高においしいです。特にプルっとした食感が堪ら
そうか、そういえば5月は税金や保険の還付金が戻ってくる時期です。封筒から出てきた銀行小切手に思わずニンマリしてしまった大将でした。 昨日届いたのは毎年納めている生命保険の還付金です。昨年一年、保険のお世話にならず健康に過ごした、そのご褒美ともいえるのがこ
そういえばエアーフィルターの交換は一度もやっていなかったなぁ。ただ、一度エアー洗浄したような記憶があるような、ないような……せっかくなのでバイクのオイル交換をお願いしたついでにエアーフィルターの交換をお願いしてみました。 いやぁ、開けてみてびっくり。わ
「大将宛の荷物が先ほど届いたけど…駐車場のとこに置いておきました」 はて、荷物って何だろう。日本出張前に発注したものは全部届いたはずなのになぁ。しかも今時は日曜日でも配達してくれるんだ。なんて、思いながら受け取りに行くと、そこにあったのは焙煎機でした。
基本的には、出来るとか、出来ないとかではなく、やるか、やらないかだと思います。思い込みというか決めつけは悪。だって何事もやってみなきゃ出来るかどうかわからないわけですから…。 そして、やらないことを仕事が忙しい、時間がないと決めつけること。そして、もう
学校から戻るなり満面の笑顔で息子が差し出したのがこのパンフレット。そうか6年生だから今年は修学旅行にいく学年です。早いもんだ。 確かに自分が小学生の時も修学旅行は待ちに待った大きなイベントでした。実家は鹿児島でしたので小学校の修学旅行で高千穂の峰に登山し
今回の日本出張はデルタ航空の埋蔵マイルを使った特典航空券でした。なので往路はベトナム航空、復路は中華航空と別々の航空会社での手配になったのです。同じアライアンスに加盟する航空会社の乗り比べですね。そして機内食も食べ比べになります。 成田から台北間は日本
本領発揮というか、やっぱりホームベースから積み込む機内食は違います。しかも、20時40分という夜間のフライトでも手抜きのない機内食が出てきました。 メインは海老の炒め麺です。プリプリの海老が5匹も入ったビーフンは旨い。味付けがくどくなく、油ぽくなく良い感じで
凄いなぁ。2日間で30万人か。一度は行ってみたいと思っている東京で開催されるタイランドフェスティバル。通称タイフェスですが4年ぶりの開催となった今年は大盛況だったようです。 東京の友人に視察がてらタイ産コーヒー豆の売り込みをお願いしたのですが、移動でき
日本人の勤勉性という資源だ(元内閣総理大臣 吉田茂)【大将の独り言】 日本には何の資源もない。その国がここまで来れたのはなぜか。ただ一つの資源があったからだ。それが日本人の勤勉性という資源だと吉田氏は言った。今、その資源は枯渇していないか。
中華丼セット・343バーツ(1370円)大阪・王将 スクンビット55 今日のお昼は餃子だな。なんか確信めいた思いがあった金曜日。ならばと向かうはトンローにある大阪・王将さん。やっぱり野菜を食べなければと中華丼とのセットメニューで注文。よくよく考えるとこの
リーダーは、いつでも、どんなに落ち込んでいようが、上機嫌で旗印を掲げていなければならない。(史上最高齢エベレスト登頂者 三浦雄一郎)【大将の独り言】 上機嫌な旗印、これを降ろしてしまったら誰もついてこなくなるそうだ。
仕事はするのではなく、させてもらうもの(タビオ創業者 越智直正)【大将の独り言】 仕事の「仕」にも「事」にも仕えるという意味があります。仕え切る心で臨まなければいつまでも自分が何者かは見えてきません。だから仕事はするものではなく、させてもらうものだそうで
どんな小さなことでも「恵まれている」「あり難い」と感じる心の習慣(北里大学特別栄誉教授 大村智)【大将の独り言】 寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智氏。そんな大村氏が
まず私自身が明るくご機嫌な“幸せ発信地”になる(文学博士 鈴木秀子)【大将の独り言】 誰かを幸せにしたと思ったら、まず自分自身が幸せでなかったら。確かにそうだ。その通りだよ。
あなたは、あなたのままで素晴らしいんだよ今、生きているこの瞬間自体が幸せなんだよ(引き売り士 菅谷晃子)【大将の独り言】 そもそも、引き売り士って何なのと思い調べた。リアカーなどを引っ張って流しの商売をすることらしい。タイでは日常茶飯事に見かけるけど日本
味噌ラーメンスペシャル・229バーツ(916円)鶏そば七星・スクンビット33 久しぶりの鶏そば七星さん。ダイエット中とはいえ食べたいものを我慢し続けるのは良くないらしいです。一週間に一回は好きなものを食べる日を設けるのが成功の秘訣だとか。なので本日は味噌
ちょっと気合を入れすぎちゃったかな。作りすぎ、具を入れすぎで、見た目は悪いけど豪華な桶チラシ寿司が完成しました。今日のお昼は家族でチラシ寿司です。誰かの誕生日だとか、何かの記念日とかではないですが、たまにはチラシ寿司を家族で食べるのも悪くないでしょう。
授業参観日。自分が子供の時は、ちょっとだけ特別な感じの日でした。いつもより積極的に挙手したりして良い子アピールしてたな。そして参観が終わってから母親と一緒に帰るのが嬉しかったです。そうそう、昔はなぜか父兄参観日と呼んでいました。鹿児島だけでしょうか?今
失敗や挫折、艱難辛苦の時こそ自分をより成長させるチャンス(サイゼリア会長 正垣泰彦)【大将の独り言】 調子がいいとき、うまくいっている時ではなく、どん底こそ成長のチャンス。そういう心構えで努力すれば必ず花が咲くだろうな。
いまがその時、その時がいま(サグラダ・ファミリア芸術工房監督 外尾悦郎)【大将の独り言】 いまこの瞬間、目の前のことを真剣に取り組まない人には、決してチャンスは訪れない。そんな緊張感をもって生きたい。
勝負で一番大切なのは優勢の時に焦らないということ、劣勢の時に諦めないこと(将棋棋士・十七世名人 谷川浩司)【大将の独り言】 なるほど。確かに焦ってはことを仕損じるし、諦めては勝てるはずがない。この精神、大事だね。
買いました。念願の事務所で使う椅子です。事務所を移転した時から椅子を買い替えなければと思いつつ、1か月ほどが過ぎてしまいました。購入したのは画像の中央にある黒い椅子になります。 タイの場合は日本以上に価格相応なので、今回は頑張りました。なんと価格は6
人生百年時代、60代は収穫期、70代は黄金期(作家 五木寛之)【大将の独り言】 いよいよ自分も50代。どんな収穫期と黄金期が来るのか。この10年が勝負かもしれない。
奇跡とは人間一人ひとりの信ずる力、祈りの力、愛の力によって引き起こされる(五井平和財団会長 西園寺昌美)【大将の独り言】 なるほど。やっぱり奇跡とは起きるものではなく、起こすものなんだ。
夜中12時でも、やっぱり行列ができています。ラマ4通りにあるエッソのガソリンスタンド。今回は真夜中だったので3分ほどで給油完了でした。これが日中だともっとバイクが並び10分から15分ぐらい待つこともあります。なぜここエッソのガソリンスタンドが人気なのか
究極的には、真実の愛に触れない限り本当の心の満足は得られない(国際コミュニオン学会名誉会長 鈴木秀子)【大将の独り言】 真実の愛ってなんなんだろう。難しいなぁ。普通の今ある愛で良いのだろうか。
ただ、「感謝と真心」を大切に、人々を笑顔にしたい一心だった(CoCo壱番屋創業者 宗次徳二)【大将の独り言】 国に約1,200店舗を構える日本最大手カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」。29歳の時に名古屋市郊外の1店舗からスタートし、今日の繁栄を築いた宗次徳二