ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
ぜひ意識してほしいのが「何のために」「なぜ」「もし」という3つの疑問(東急会長 野本弘文)【大将の独り言】 壁にぶち当たったときこそ、この3つの疑問が呪文となり道を開いてくれる気がする。
いよいよ9月も本日まで。9月は旧称で「長月」といいます。その文字通りに、ほかの月より一日一日過ぎるのが長く感じた、充実した月でした。ただ「長月」は日が沈むのが早くなり夜が長くなる「夜長月」からきた言葉です。なので、今、自分が感じている感覚で使うのは正しく
日本人には「他人を喜ばせたいという『与える力』が潜在する(ネット記事から)【大将の独り言】 色々と複雑化する日本と中国の関係。そしてコロナ禍によるサービス産業の疲弊。日本の経済を再活性させてくれるのはインバウンドだと思う。だからこそ、日本人だからこそ
一人で見る夢は寝て見る夢皆と見る夢は実現できる夢 (千房社長 中井政嗣)【大将の独り言】 皆とみるからこそ実現できる。
あぁ、困った。いつも使っている銀行のアプリが開かない。何でだろう?英文には「あなたの口座を安全に守るための必要処置です」みたいなことが書いてあるのですが……。誤操作?変な設定をしてしまったのだろうか。 とにかく辛いのが急に使用不可能になることです。使い
セットC・259バーツ(1061円)鶏そば七星・スクンビット33 とうとう自分もインフルエンザ感染かなと覚悟しました。でも、なんとか初期症状で乗り越えられた感じです。早めの服薬が良かったのかな。あとはやるしかないという気力でしょうか。 食欲も良い感じで戻っ
自分の人生の価値というのは自分以外の人間をいかに幸せにしたか(樹研工業社長 松浦元男)【大将の独り言】 人生の価値、他人の評価とはそこにありき!
人に安心を与えなさい人に安心を与えることは、君の信頼を築く(松下電器産業創業者 松下幸之助)【大将の独り言】 松下哲学の原点みたいな言葉だと思う。
バンコクに戻りました。雨季らしく毎日雨が降ります。気温が下がり過ごしやすいのは有難いですが、やっぱり雨が降ると人手が鈍るし、洪水も起きます。早く乾季にならないかな。 さてさて今日のネットニュースで気になったのがチェンマイの新しい動向です。チェンマイ国際
人生を賭けているという感じ賭けることが生きることなのだという感じ最後はどうなってもいいや、という一種の諦観(作家 城山三郎)【大将の独り言】 色々な創業者を取材して共通していると城山氏が感じたこと。それが諦観らしい。しかし、諦観というのは決して後ろ向きの
葬式で田舎へ行って以来、体調を崩しているメイと我が家の息子。軽いインフルエンザかな。なんか温かいものを食べれば体調が良くなるのでは。そんな思いで向かったのがスクンビット71にある「スキ・ダラー」というタイスキ食べ放題のお店です。 食べ放題といってもオー
人は強くなければ生きていけない優しくなければ生きていく価値がない(米国の作家 レイモンド・チャンドラー)【大将の独り言】 有名な名言。ときにふと思い出すことがある。
朝ご飯を食べてウトウトしていたら家の外から響いてくる大音量の歌声に眠気が一瞬でぶっ飛びました。床や窓が振るえるぐらいの音量です。爆音だけど、決して騒音じゃないんだろなぁ……。聞こえてくるのはタイのモラムといわれる演歌です。 祖父の葬式最終日は朝から家の
「運」に期待してはいけない。運は結果論である(プロ野球元監督 野村克也)【大将の独り言】 運は結果であって目的ではない。だから期待してはいけないのだ。野村監督の「ただし、一生懸命努力していれば必ず運が向いてくると信じて、準備を怠らないことである」この言葉
一歩どころか半歩退いたら会社が潰れるという危機感があったから、むしろ思い切って踏み出せた(日本電子会長 栗原権衛門)【大将の独り言】 やはり健全な危機感というのは大事なのだ。
幼かったころ、親が郵便局や銀行で預金をするとテッシュをはじめラップやタッパーなどの粗品を貰った記憶があります。子供預金では鉛筆やノートなどの文房具を貰ったことも。でも今時はどうなんでしょうか。銀行に預金しても利子が付くどころか事あるたびに手数料を取られ
願いがいつ叶えられるかは人間にはわからないしかし神様はその人にとって一番相応しい時に必ず願いを叶えてくださる(将棋棋士 加藤一二三)【大将の独り言】 そんな神様の采配を一番相応しいときに受けるにはどうしたらいいのか。そこが知りたい。
本日は義父の火葬の日。そのお見送りをするために息子は今朝、頭を丸め仮出家しました。タイらしい故人の見送り方です。日本でも昔は小僧さんがいましたが、今時はいるのでしょうか。漫画の一休さんが有名ですよね。 我が家の息子も子供ながらに髪を剃るのは戸惑いがあっ
人間の究極の幸せは 愛されること人に褒められること人の役に立つこと人に必要とされること(日本理化学工業会長 大山泰弘)【大将の独り言】 四つの幸せ。確かにこれこそが究極かもしれない。
現場には仕事と無駄の二つしかないと思え(トヨタ自動車相談役 張富士夫)【大将の独り言】 たったこの二つだけ。そこまでの割り切りをどうつけるか。難しいなぁ。
自分を捨てきれない者は会社を捨てるか、自分が捨てられる(企業再建の名手 井原隆一)【大将の独り言】 つまりは利他の精神。利己ではだめ。井原氏いわく「自分を捨てるというのは、自分の立場とか、名誉とか地位とかね、そういうことにとらわれないで、企業の経営のため
きのうという日は、二度とかえらぬ日 明日という日は、まだ見ぬ未来 今日という日を、大切に生きる(女優 山本富士子)【大将の独り言】 ちょっとだけ古臭い言い方だけど、逆にその時代感が良い。今日という日。大事にしなきゃ。
目を背けたくなるほど手間暇がかかる仕事に真っ正面から立ち向かうことが、人生で最も大事な基礎を築く(デザイナー 三戸岡鋭治)【大将の独り言】 華やかなデザインの世界でも大事な基礎をつくるのはコツコツこの四文字なんだ。
いまは新型コロナや戦争など、いつ何が起こるか分からない不透明な時代です。そういう時代に求められるのは、やはり知識や学歴以上に、失敗しても立ち上がって次に進める人間、学んだことを知恵に変え、それを土台に自分の信じる道を極められる人間だと思います(学校法人佐
個人であれ、企業であれ、自分のことや目先のことだけにとらわれたら必ず行き詰まる(松下政経塾元塾頭 上甲晃)【大将の独り言】 いかに利他の精神で行くか。利己こそが人生を狭める。
牛あいがけカレー・139バーツ(570円)すき家・ラマ4ビッグC ただの牛丼だけじゃ、ちょっと物足りない。そんな時こそ牛あいがけカレー。牛丼とカレーを同時に味わえる贅沢感が堪りません。好きなメニューです。単品で頼むよりお得ですし。 すき家さんのカレー、ちょ
力づくで人を動かそうとしてもうまくいきません。仕事は人と人とのお付き合いであり、つまるところはその人の人間性(日本電子会長 栗原権右衛門)【大将の独り言】 人間性こそが人の心を動かす。理屈ではなく感情なのかもしれない。
21世紀の時代に大事なのはやはり道徳心です。他人を非難したり辱めたりする暇があったら、自分自身の研鑽に励もう(JFEホールディングス名誉顧問 数土文夫)【大将の独り言】 いやいや、21世紀の時代だからじゃない。どんな時代も同じじゃないか。
経営において変えてはならないもの。それは理念を大切にした経営(大同生命保険社長 北原睦朗)【大将の独り言】 ちょっと難しいのが、その理念とは何なのか。そこなんだよなぁ。
老いてなお輝きを増す人と老いて衰えてしまう人の差ってやる気だと思うんです(91歳のチアリーダー 滝野文恵)【大将の独り言】 あとはやっぱり生きがいを感じる何かに取り組めているか。そうじゃないかな。
まさか、まさかの再発熱。きっと疲れが溜まったのだろうと思います。本来なら午前中に観光をしてから本番に臨む予定でした。しかし、朝方に発熱し体調が悪く部屋で休養を取ることにしたのです。 この作戦が功を奏してか、午後4時ぐらいには何とか元気になったRili.さん。
学問は人間を変える。人間を変えるような学問でなければ学問ではない。その人間とは他人のことではなくて自分のことである。他人を変えようと思ったならば、先づ自分を変えることである。(東洋思想家 安岡正篤)【大将の独り言】 前半の学問だけでも十分含蓄があるのだが
チェンマイといえば野菜。野菜といえばオカジュ。オーガニックの野菜を使ったレストランでかなり人気の店です。そのオカジュさんでランチを頂きました。オカジュさん、一品一品のボリュームが凄い。大人数での利用じゃないと食べきれません。 サラダがやっぱりお薦めだし
人口減少、技術力の低下、地政学的リスク、自国の防衛を他国に任せる。この四つは消滅した国家の共通点(東京大学名誉教授 月尾嘉男)【大将の独り言】 いま、まさに日本が抱えている問題ばかりじゃないか。果たして日本は存続できるのか。
今回で2度目のチェンマイ。会場はおなじみのモーベンピック・スリウォンさん。空港からホテルに着くなり盛大なお迎えを受けました。Rili.さん人気凄いです。明後日のコンサートは何としても成功させねば。 夜はワン・ニマンというモールで野外ライブの予定でしたが、スケ
人は金銭のためでなく、名誉のためでなく、権勢欲のためでなく、真心によって突き動かされた時にこそ、どんな困難にも負けることなく、最大の力を発揮して立ち向かうことができる(京セラ創業者 稲盛和雄)【大将の独り言】 確かに「真心の力」というのはある。損得抜きの
勝負の神様は細部に宿る(サッカー日本代表前監督 岡田武史)【大将の独り言】 要は基本が一番ということか。「マスコミは戦術論を並び立てるが、8割くらいは小さいことが勝負を分けている。」と語る岡田氏。
まず、徳性を高め、善を行って生きることを決意し、実践を始めること(ドイツの哲学者 イマヌエル・カント)【大将の独り言】 思うだけではだめ。実践、実行があってはじめて修養となるのか。
若人よ、人生の開拓者であれ(玉川学園創設者 小腹國芳)【大将の独り言】 少年よ、大志を抱け。あの言葉に通ずるものがある。
その人の実力は友人の数(ハガキ伝道者 坂田道信)【大将の独り言】 金じゃない。家柄じゃない。経歴じゃない。それは友人の数。
君子は義に喩り小人は利に喩る【大将の独り言】 自分の利益だけではなく、義を尽くしなさい。利他の精神の原本。
一、人生の師二、人生の教え三、人生を共に語り合える友【大将の独り言】 人が活きていく上で欠かせないもの。その三つを釈迦はこういっている。
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ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
昨日からの体調不良、一時期のピークは越した感じです。バッチリ食欲が出てきました。妙な倦怠感や頭痛もなくなくなりました。とはいえ今日の午後からはチェンマイ出張です。もしかしたら、チェンマイに行ってから、また体調が変わる恐れがあるかもしれません。空港や機内
雨期に入って気温が下がったのは良いのですが季節の変わり目に起こしやすいのが体調不良。御多分にもれず大将もやっちゃいました。妙な肩こりや倦怠感があるなぁと思っていたら、とうとう今日は喉の痛みがでるまでに。これは、まずいぞ。ただ今のところ熱はないようです。
先週、息子と一緒に見学した子供スポーツ教室。どうやら息子は気に入ったようで参加することに決定しました。場所がスクンビット51のウェルズ・インタースクールと家から近く通いやすいのは有難いです。そして参加費も1回あたり700バーツほどで手頃なのも迷うことなく決め
コロナ禍から一気に広がった飲食店の宅配やテイクアウト。一時的な流れかなと思っていたら下火になるどころか逆に勢いが増しているような感じさえします。 街中には朝夕問わずデリバリーボックスを積んだバイクが溢れているし、人気飲食店の前の道路は待機中のデリバリー
タイ気象局は昨日、バンコクが今月の20日から雨期入りしたと発表しました。やっとバンコクの暑さも和らぎそうです。そして大気汚染の心配をしなくて済むのは有難いですね。何より雨で気温が下がり、電気代が下がるのが一番うれしいです。 さて今日22日はウィサカブーチャ
この電球のスペアありますか? とメイが持ってきたのが棒状の蛍光球でした。これは確か家の階段の部分で使っている照明の電球だなぁ~。スペアというか買い置きはなかったはず。普通の丸型の電球と違い、この電球は探すのが大変なんです。大型のホームセンターに行けばあ
息子の学校がはじまると頭を悩ませるのが弁当のこと。バンコク日本人学校のお昼は給食がないので弁当を持参しなくてはなりません。さて明日の弁当は何を詰めて持たせるか。ちょくちょく悩むことになるのです。 我が家の場合はお手伝いとして住み込みで働いてもらっている
日曜日、お店の買い出しを手伝ってくれた息子へのご褒美はKFCでした。空港とかのKFCに比べ町中のKFCは安めですが、それでも普通のセット物を頼むと150バーツ(600円)ぐらいはします。やっぱり、ちょっとした贅沢品かもしれません。なのでご褒美なんですが…。 自分の場合
バンコクのというかバンコク都内トンロー地区の少年サッカーサークルに我が家の息子は所属しています。日本でいう草野球のような乗りでしょうか。近所の子供たちが集まってチームを作りサッカー好きな父親がその世話をしているといった感じです。 特に決まった練習時間や
とうとうバンコクも雨季に突入ですね。雨が降れば気温が下がり過ごしやすいのですが、雨が降らないと日差しがきつく猛暑に逆戻り。一進一退な感じがここのところ続いています。 そして雨季になると街中で目にするようになるのがこの時期ならではの果物。ドリアンとかラン
気が付けば5月も半分が過ぎて今日は16日。早いなぁ。日本出張も月初めにすませて今月こそはじっくり仕事ができると思っていたのに……。ちょっと余裕がない感じです。 とりあえず今日は来月からはじめる季節メニューの選別と試作、写真撮影をすることにしました。テーマは
豚足煮込み飯(カオ・カァー・ムー)・60バーツ(250円)トンローの食堂から持ち帰り 今日のランチは久しぶりにタイ飯でした。豚足の煮込みご飯です。正直、この料理、見た目はイマイチですが、じっくり煮込まれた豚足は最高においしいです。特にプルっとした食感が堪ら
そうか、そういえば5月は税金や保険の還付金が戻ってくる時期です。封筒から出てきた銀行小切手に思わずニンマリしてしまった大将でした。 昨日届いたのは毎年納めている生命保険の還付金です。昨年一年、保険のお世話にならず健康に過ごした、そのご褒美ともいえるのがこ
そういえばエアーフィルターの交換は一度もやっていなかったなぁ。ただ、一度エアー洗浄したような記憶があるような、ないような……せっかくなのでバイクのオイル交換をお願いしたついでにエアーフィルターの交換をお願いしてみました。 いやぁ、開けてみてびっくり。わ
「大将宛の荷物が先ほど届いたけど…駐車場のとこに置いておきました」 はて、荷物って何だろう。日本出張前に発注したものは全部届いたはずなのになぁ。しかも今時は日曜日でも配達してくれるんだ。なんて、思いながら受け取りに行くと、そこにあったのは焙煎機でした。
基本的には、出来るとか、出来ないとかではなく、やるか、やらないかだと思います。思い込みというか決めつけは悪。だって何事もやってみなきゃ出来るかどうかわからないわけですから…。 そして、やらないことを仕事が忙しい、時間がないと決めつけること。そして、もう
学校から戻るなり満面の笑顔で息子が差し出したのがこのパンフレット。そうか6年生だから今年は修学旅行にいく学年です。早いもんだ。 確かに自分が小学生の時も修学旅行は待ちに待った大きなイベントでした。実家は鹿児島でしたので小学校の修学旅行で高千穂の峰に登山し
今回の日本出張はデルタ航空の埋蔵マイルを使った特典航空券でした。なので往路はベトナム航空、復路は中華航空と別々の航空会社での手配になったのです。同じアライアンスに加盟する航空会社の乗り比べですね。そして機内食も食べ比べになります。 成田から台北間は日本
本領発揮というか、やっぱりホームベースから積み込む機内食は違います。しかも、20時40分という夜間のフライトでも手抜きのない機内食が出てきました。 メインは海老の炒め麺です。プリプリの海老が5匹も入ったビーフンは旨い。味付けがくどくなく、油ぽくなく良い感じで
凄いなぁ。2日間で30万人か。一度は行ってみたいと思っている東京で開催されるタイランドフェスティバル。通称タイフェスですが4年ぶりの開催となった今年は大盛況だったようです。 東京の友人に視察がてらタイ産コーヒー豆の売り込みをお願いしたのですが、移動でき
日本人の勤勉性という資源だ(元内閣総理大臣 吉田茂)【大将の独り言】 日本には何の資源もない。その国がここまで来れたのはなぜか。ただ一つの資源があったからだ。それが日本人の勤勉性という資源だと吉田氏は言った。今、その資源は枯渇していないか。
中華丼セット・343バーツ(1370円)大阪・王将 スクンビット55 今日のお昼は餃子だな。なんか確信めいた思いがあった金曜日。ならばと向かうはトンローにある大阪・王将さん。やっぱり野菜を食べなければと中華丼とのセットメニューで注文。よくよく考えるとこの
リーダーは、いつでも、どんなに落ち込んでいようが、上機嫌で旗印を掲げていなければならない。(史上最高齢エベレスト登頂者 三浦雄一郎)【大将の独り言】 上機嫌な旗印、これを降ろしてしまったら誰もついてこなくなるそうだ。
仕事はするのではなく、させてもらうもの(タビオ創業者 越智直正)【大将の独り言】 仕事の「仕」にも「事」にも仕えるという意味があります。仕え切る心で臨まなければいつまでも自分が何者かは見えてきません。だから仕事はするものではなく、させてもらうものだそうで
どんな小さなことでも「恵まれている」「あり難い」と感じる心の習慣(北里大学特別栄誉教授 大村智)【大将の独り言】 寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智氏。そんな大村氏が
まず私自身が明るくご機嫌な“幸せ発信地”になる(文学博士 鈴木秀子)【大将の独り言】 誰かを幸せにしたと思ったら、まず自分自身が幸せでなかったら。確かにそうだ。その通りだよ。
あなたは、あなたのままで素晴らしいんだよ今、生きているこの瞬間自体が幸せなんだよ(引き売り士 菅谷晃子)【大将の独り言】 そもそも、引き売り士って何なのと思い調べた。リアカーなどを引っ張って流しの商売をすることらしい。タイでは日常茶飯事に見かけるけど日本
味噌ラーメンスペシャル・229バーツ(916円)鶏そば七星・スクンビット33 久しぶりの鶏そば七星さん。ダイエット中とはいえ食べたいものを我慢し続けるのは良くないらしいです。一週間に一回は好きなものを食べる日を設けるのが成功の秘訣だとか。なので本日は味噌
ちょっと気合を入れすぎちゃったかな。作りすぎ、具を入れすぎで、見た目は悪いけど豪華な桶チラシ寿司が完成しました。今日のお昼は家族でチラシ寿司です。誰かの誕生日だとか、何かの記念日とかではないですが、たまにはチラシ寿司を家族で食べるのも悪くないでしょう。
授業参観日。自分が子供の時は、ちょっとだけ特別な感じの日でした。いつもより積極的に挙手したりして良い子アピールしてたな。そして参観が終わってから母親と一緒に帰るのが嬉しかったです。そうそう、昔はなぜか父兄参観日と呼んでいました。鹿児島だけでしょうか?今
失敗や挫折、艱難辛苦の時こそ自分をより成長させるチャンス(サイゼリア会長 正垣泰彦)【大将の独り言】 調子がいいとき、うまくいっている時ではなく、どん底こそ成長のチャンス。そういう心構えで努力すれば必ず花が咲くだろうな。
いまがその時、その時がいま(サグラダ・ファミリア芸術工房監督 外尾悦郎)【大将の独り言】 いまこの瞬間、目の前のことを真剣に取り組まない人には、決してチャンスは訪れない。そんな緊張感をもって生きたい。
勝負で一番大切なのは優勢の時に焦らないということ、劣勢の時に諦めないこと(将棋棋士・十七世名人 谷川浩司)【大将の独り言】 なるほど。確かに焦ってはことを仕損じるし、諦めては勝てるはずがない。この精神、大事だね。
買いました。念願の事務所で使う椅子です。事務所を移転した時から椅子を買い替えなければと思いつつ、1か月ほどが過ぎてしまいました。購入したのは画像の中央にある黒い椅子になります。 タイの場合は日本以上に価格相応なので、今回は頑張りました。なんと価格は6
人生百年時代、60代は収穫期、70代は黄金期(作家 五木寛之)【大将の独り言】 いよいよ自分も50代。どんな収穫期と黄金期が来るのか。この10年が勝負かもしれない。
奇跡とは人間一人ひとりの信ずる力、祈りの力、愛の力によって引き起こされる(五井平和財団会長 西園寺昌美)【大将の独り言】 なるほど。やっぱり奇跡とは起きるものではなく、起こすものなんだ。
夜中12時でも、やっぱり行列ができています。ラマ4通りにあるエッソのガソリンスタンド。今回は真夜中だったので3分ほどで給油完了でした。これが日中だともっとバイクが並び10分から15分ぐらい待つこともあります。なぜここエッソのガソリンスタンドが人気なのか
究極的には、真実の愛に触れない限り本当の心の満足は得られない(国際コミュニオン学会名誉会長 鈴木秀子)【大将の独り言】 真実の愛ってなんなんだろう。難しいなぁ。普通の今ある愛で良いのだろうか。
ただ、「感謝と真心」を大切に、人々を笑顔にしたい一心だった(CoCo壱番屋創業者 宗次徳二)【大将の独り言】 国に約1,200店舗を構える日本最大手カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」。29歳の時に名古屋市郊外の1店舗からスタートし、今日の繁栄を築いた宗次徳二