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お馬鹿な大将
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2019/03/17

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  • 泰日工業大学で交流授業

    やっぱり大学生って良いよなぁ。こんなことを書くと、どんだけ年寄りなんかい。そう自分で自分を突っ込みたくなります。とはいえ、自分自身の人生を振り返っても大学時代が一番楽しかったのは間違いありません。 今日は泰日工業大学で日本語を学ぶ学生さんとの音楽交流に

  • 良い会社(2)

    大会社になってくると、会社に使われるようになるんですね。自分が会社を使うんじゃなく、会社に使われる。そして自分が下っ端だと思った瞬間にダメになる(ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正)【大将の独り言】 誰もが主役でいられる会社。そんな会社こそ強し。

  • 良い会社(1)

    末端の社員でも自分がトップの経営者だと思っている会社(ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正)【大将の独り言】 柳井氏が考える一番いい会社とは、こんな会社だと。

  • 商売の心得

    大事なのは、売り方が上手になることではなく、売る商品をいかに熟知するか(業務スーパー創業者 沼田昭二)【大将の独り言】 商品を知りぬくことが売ることへの一番の近道。

  • 100バーツランチ

    へぇ、今時100バーツ(410円)で日本食のランチが食べられるんだ。これは凄いコスパだと思います。チェンマイだからこそなのかもしれません。 市街地からちょっと外れた日本食「北門」さんが100バーツランチが食べられるお店になります。元々は焼肉屋さんなのですが

  • トートバッグのデザイン

    先週チェンマイ出張の際に打ち合わせしたオリジナルのトートバッグ。そのデザイン確認画像が今日できてきました。正直、超シンプルなデザインなので確認するまでもないかなと思うのですが、サイズ感と色はやっぱり確認して承認する必要があります。 ちょっとロゴが大きめ

  • すべては対処の仕方

    問題が起きたことは問題ではないのです(イエローハット創業者・日本を美しくする会相談役・鍵山秀三郎)【大将の独り言】 問題にどう対処するか、問題によって人生がダメになるということはない。すべては対処の仕方。

  • チェンマイで打ち合わせをする

    つい先週末、ウドンタニとバンコクを飛行機で往復したばかりですが、今日はチェンマイへきております。9月9日に開催予定の酒ナイトの打ち合わせをチェンマイ日本人会の方々と済ませました。 今年はRili.さんだけでなくシンガポールのポンゴ・リズムさんにもお越しいただ

  • 令和伍年葉月廿漆日の巻

    長崎皿うどん・ライス卵スープセット 203バーツ(832円)リンガハット・BTSプロンポン下 昔はスクンビット26のKビレッジにあった長崎リンガーハットさん。今は郊外型のモールに出店しているようです。バンコクの街中ではBTSプロンポン駅の下にもあります。ちょっと

  • 焼肉でスタミナ補給

    寝込むほどではないですが……何とも言えない倦怠感、そしてのどの痛み。熱はありませんが、これは完全な風邪ですね。薬とビタミン剤を飲みながら仕事をしています。休むわけには行きません。気力で何とか乗り切っている感じ。 昨夜は日本帰省中にお世話になったKさんとタ

  • 幸福論

    幸福はいつもわれわれの手から逃げていくといわれている人からもらう幸福については、それは正しい人からもらう幸福などまったく存在しないからだしかし、自分でつくる幸福というものはけっしてだまさない (フランスの哲学者 アラン)【大将の独り言】 自分で作るというよ

  • 鍵を作り直す

    はい、タイトルの通りでございます。まさかの作り直しでした。で、何を作り直したかというと……自宅の玄関の鍵です。先週、自宅の玄関ノブを交換したのですがスペアキーを作ったのが嫁さんの実家であるサコナコーンのロータスにあった鍵屋さん。 しかし、ここで作った鍵

  • 最高の人

    最高の人というのはこの世の生を精いっぱい力いっぱい命いっぱい生きた人(龍源寺元住職 松原泰道)【大将の独り言】 最高の人になるために。それは、そんなに難しいことをする必要はないのか。

  • 日本博まで、あと1週間ほど

    今年の日本博まで残すところ1週間ほど。当初は制作の予定はなかったのですが、協賛企業さんからの要望にお応えしてフライヤーを制作しました。にわか作りではありますが、なんとか良い感じに仕上がったのではと自画自賛しています。 そして、最初はどうなるかと思った協

  • 教育

    人を育てることはできない、人は育つものである(セーレン会長兼CEO 川田達男)【大将の独り言】 そうか、子育ても同じか。子は育つものである。

  • 1万円が2135バーツとは

    なんと1万円が2135バーツとは……。バンコク国際空港の両替カウンターのレート表示を見てびっくりしました。空港なので市内の両替所よりレートが悪いのはしょうがないにしても、まさかここまで円安が進むとは信じられません。ありえないレートです。 事務所にもどり

  • 愚かさの力

    かしこい人は燃えることができない燃えるためには愚かさがいる愚かさには力がある (京都大学元総長 平澤興)【大将の独り言】 自分が愚かであるということ悟ること。そこなのか。愚かさの力。燃えるための原動力。

  • 誇りと喜び

    どんな仕事でもどんな人生でも誇りと喜びを持った瞬間から幕が開きいろいろな可能性が拓けてくる (JR東日本テクノハートTESSEIおもてなし創造部長 矢部輝夫)【大将の独り言】 今そこにある現実に一生懸命になれる。これが大事。

  • アイディア

    何をやるにせよ、それにとことん燃えて取り組んでいると、次々とアイデアが閃くもの (環境プランナー 鈴木武)【大将の独り言】 閃きは苦悩から。

  • 報徳の教え

    およそ世の中は、智恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らぬものと知るべきだ(農政家 二宮尊徳)【大将の独り言】 至誠と実行。これがなければ結果は出ない。わかっているだけじゃ、思っているだけじゃ、やっぱり駄目なのだ。

  • 令和伍年葉月廿日の巻

    焼肉丼(味噌汁・唐揚げセット)・184バーツ(736円)すき家・ビッグCラマ4 今朝は、ちょっと風邪気味というか体調不良な感じの大将です。ここのところ移動、移動が続いたからなぁ。疲れが溜まってしまっているのかも。ちょっとスタミナをつけなきゃ。そう思ったもの

  • 男の本懐

    他人が彼をどう評価しようとも、自分との間で信義を守り、誠心誠意、交際してくれる人のためなら、ひと肌脱ぐのは男の本懐だ(財界総理と称された元日本経団連会長 石坂泰三)【大将の独り言】 男の本懐を語れる男。今の日本の政界には、きっといないな。

  • サコナコーンから戻る

    嫁さんの実家があるサコナコーンへの里帰り。たった一泊とはいえ、両親のお見舞いができたのは本当に良かったです。できれば、あと数泊したかったのですが、そうゆうわけにもいかず。後ろ髪をひかれる思いでバンコクへ戻ります。 ウドンタニからバンコクへのフライトはな

  • 命の授業

    命はなぜ目に見えないか。それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えながら生きていってほしい。さらに言えば、その命を今度は自分以外の何

  • 松下電器の強さ

    松下電器の強さの源泉は、戦術・戦略ではなく、どんな些細なこと、雑用でも人として大事なことはしっかりやる、社員一人ひとりの人間力(「中塾」代表 中 博)【大将の独り言】 元松下電器の社員が語る松下電器の強さ。やはり、そこだったか。やっぱり学力よりも人間力なの

  • 人の死にざま

    人は生きてきたように死んでいく。周りに感謝をして生きてこられた人は、我われにも感謝をして亡くなるし、不平ばかり言って生きてきた人は不平ばかり言って亡くなっていく(金城学院大学学長 柏木哲夫)【大将の独り言】 きっと、その通りなんだろうなと思う。常に感謝。

  • 楽しいことよりも、美しいこと

    泣いてはいけない、人生は美しいことだけ覚えていればいい(社会事業家 澤田美喜)【大将の独り言】 長いこと生きてくると、いろいろな経験をしてきますが、楽しいことよりも、美しいことのほうが心に残る。それは、やはり実感としてある。

  • くれない族

    青年でも中年でも、「~をしてくれない」と言い始めた時から精神的な老化が進んでいる(作家 曽野綾子)【大将の独り言】 他人が『~をしてくれない』と嘆く前に、自分が何かしてあげられることはないかと考えるべきなんだろうな。くれない族。危ない人たち。

  • 人の悩み

    悩みがない人なんてこの世にいないよ。若い人には若い人なりに、年寄りは年寄りなりの悩みがある。それが人間だから。それを修業するために、人間はこの世に生まれてきた気がする(あなたと健康料理教室主任講師 米沢左枝子)【大将の独り言】 人生はやっぱり修行か。

  • 父の言葉

    死んだら手遅れだよ。生きているうちは全部間に合う(日本子守唄協会理事長 西舘好子)【大将の独り言】 浅草でかもじ職人をしていた西舘氏の父の言葉だそうです。江戸っ子らしく貧乏も楽しんじゃえ、家がなくても雨風凌げりゃそれでいいんだという気風の人だったとか。名

  • 報徳の教え

    およそ世の中は、智恵があっても学があっても、至誠と実行がなければ、事は成らぬものと知るべきだ(農政家 二宮尊徳)【大将の独り言】 行動あるのみ。行動なくして結果なし。言うは易し為すは難しですね。

  • 何のために生きるのか

    ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う(作家 クリスティアン・フュルヒテゴット・ゲレルト)【大将の独り言】 ほがらかという言葉の意味を調べると、「心にこだわりがなく、晴れ晴れとして明るいさま」ということだとか。いい言葉だ。人生の最後を締めくくるの

  • 教育の段階

    「自分がされて嫌なことを人にするな」が幼児教育、「自分がされて嫌じゃないことでも、人にとってはそうとは限らない」が初等教育、「嫌か嫌じゃないかはおいといて、世の中にはルールがある」が中等教育、「だがそのルールが常に正しいこととは限らない」が高等教育(作家

  • 人の一生

    思った通りの人生ではなかった。しかし、よかったとなら言える人生だったかもしれない(作者不明)【大将の独り言】 結局最後は自分自身の判断なのだ。部分を評価するのは人ではなく自分。

  • 令和伍年葉月捌日の巻

    東京醤油ラーメン 99バーツ(400円)すき家・ラマ4ビッグC よし、お昼はラーメンを食べるぞ。そんな断固とした思いが今日は朝からあったのです。なぜなら、昨夜、寝る前にラーメン屋台の動画を見てしまたから……。 昔ながらの志那そば。醤油ラーメン。シンプルだけ

  • 生かされている実感

    私は生きているのではない、多くの命の絆に結ばれて、生かされているのだ(エッセイスト 大石邦子)【大将の独り言】 素直に、そう思える人間になりたい。人間だれしも一人では生きていけないのだから。

  • 三つの戒め

    「出し惜しみ、骨惜しみ、負け惜しみ」の三つをしない(ファンクショナル・アプローチ研究所社長 横田尚哉)【大将の独り言】 良くやりがちな3つのこと。特に負け惜しみは、やっぱりみっともないね。

  • 量よりも質にしとけば…

    たまにはカレーじゃなくてハヤシライスでも食べてみようかな。そんな思い付きでハヤシライスを仕込んでみることに。せっかく自宅で家族用に作るので牛肉たっぷりの特別仕様。贅沢なハヤシライスに仕上げました。 旨い。カレーとは違ううまさ。日本の洋食ですね。隠し味に

  • 規則

    規則は人間が作ったものだから人間が変えればいいんです(エジプト考古学者 吉村作治)【大将の独り言】 車椅子の生活になりながらも、今なお夢を追い続ける吉村さん。規則を既成概念と呼び変えても、しっくりきますね。

  • 男の直感

    お世話になります。 今朝無事に息子が成田についたようです。 旅途中でのリスケがあったようで、後半はノンカイでの長居でラチャニー先生にかなりお世話になったみたいです。 バンコクではご馳走になったようで、ありがとうございました。バンコクに新たな知り合いがで

  • 記憶に残るもの

    我々の記憶に残るのは規則を守った者ではなく破った者である(GHQ総指揮官 ダグラス・マッカーサー)【大将の独り言】 記憶に残るということは、つまり歴史に残るということ。歴史はルール破棄者が作るという一面性もあるのか。プーチンしかり。

  • 愛すること

    愛することそれはお互いを見つめ合うことではなく一緒に同じ方向を見つめることである(『星の王子さま』を著したフランスの作家 サン・デグジュペリ)【大将の独り言】 見つめ合う。その時間も大事だけど、人生、それだけじゃダメなんだよ。50歳になって痛感させら

  • 箱いっぱいのお菓子が届いた

    学校から戻ると日本からの小包が玄関に届いていました。先月、北海道でお世話になったMさんからの小包です。大将へというよりは息子への贈り物のようです。箱いっぱいに日本のお菓子が入っていました。もう当然のごとく息子は大喜び。日本の縁日のカードも入っていて日本の

  • 失敗の力

    成功は成功、失敗は失敗であるが、失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない(プロ野球選手 甲斐拓也)【大将の独り言】 失敗というマイナスの力。それがどんなに大事か。育てて頂きました。

  • 愛と敬

    父は敬の対象母は愛の対象である(東洋思想家 安岡正篤)【大将の独り言】 この辺の歪みは子供ではなく大人に原因があるのだと思う。

  • 涙の禁酒日

    覚悟はしていたけど、やっぱり禁酒日は辛いなぁ。行きつけのスーパーに行くとビールの冷蔵庫の前には、ちゃんと販売休止の案内紙が貼られていました。今日と明日の2日間、タイではアルコールの販売が禁止なのです。 仏教国であるタイでは、仏説日といわれる重要な日は祭

  • シンガポール・プチ観光

    1泊2日のシンガポール弾丸出張。今回は小学5年生の息子との2人旅でした。息子は飛行機が大好きで、シンガポールに行けることより、飛行機にのることが目的な感じでした。 初めて乗るシンガポールのLCC系航空会社スクート。しかも今回は誕生日プレゼントということでプ

  • まずは家庭から

    血の通った家族のあり方と大切さを軽んじたままで国の再建は有り得ない(高千穂神社宮司 後藤俊彦)【大将の独り言】 人間社会のはじまりは家庭。その家庭が歪んでいては良い社会など築けまい。

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