朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、坊主知らず(足長美人)である。改良品種で、土寄せすると白い部分が、40cm~50cmにもなるという。で、その実験をしてみた。夏なので、分げつが始まっているようで、段々細くなっている。このままだと、溶けてしまいそうなので、実験を終了して収穫する事にした。 案の
👇は、第2菜園の画像である。ホオズキトマト、サニーレタス、ハーフムーンレタス、オクラ、そしてその間に余ったオオマサリが植えてある。右隣は、小玉スイカの畝である。 今朝は、除草と水遣りを行った。早朝の一仕事である。昨日は、北側のオオマサリの除草とマルチ剥がし
👇は、オオマサリの畝である。今年は、1畝2条千鳥植えで作している。花が咲いたので、マルチを外すことにした。1畝なので、除草しながら丁寧にマルチを外した。数日前に、すでに木灰を追肥して置いた。早朝の2時間の畑仕事なので、やることはいっぱいある。土が乾いていたの
👇は、サツマイモの垂直仕立て栽培をしている画像である。高さ180㎝ぐらいまでは、垂直仕立て栽培で仕立てていく。そして、その後は横の支柱から、折り返して垂れ下がるように空中栽培にしていく。蔓を支柱に垂直に縛り付けたサツマイモの苗を、上から見た画像である。ロゼッ
本当は、田引車が欲しかった。田引車結構な値段がするので、ロープ杭を利用して田引杭を自作した。2枚の板を使って、真中を彫刻刀でくり抜いて合わせ、テープで板を貼り合わせて完成。私の畑の畝長は、最大で13mぐらいなので、紐が捩れることはあるが、その時は反対巻きで対
👇は、ブドウハウスの全景である。今年は、豊作の年のようだ。個別に見ると、全体的に1房のぶどうの粒数が少ない。ピオーネを作っているが30粒ぐらいが良いが、粒数はその半分位である。原因は、全体の房数が多過ぎる為だろう。ブドウの木が、自分の体力を判断して、全体の粒
👇は、我が家の花壇である。今回は、百日草に焦点を当てて画像を撮った。百日草は、ダイソーの種を蒔いて育てたものである。種を渡され、苗を作ってくれと頼まれた。お安い御用ですと引き受けた。失敗しても格好悪いので、もう一袋と好きなアスターを1袋買って、苗にして渡し
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。半日陰を好む生姜も植えてある。コンニャクも作れたので、同じ畑に作してある。👇の大きなサトイモは、セレベスである。芽と根をハウスで出させてから、早々と畑に定植したので、周りのサトイモよりも一足先に大きくなっている。👇は土垂で
👇は、収穫した後に1㎏をネットに入れて、吊るし乾燥をしていた。約30%乾燥させた後に鱗片をばらして、さらに乾燥させることにした。黒ニンニクを作るには、しっかり水分を飛ばしてから、専用炊飯器で熟成させる予定である。👇は、4袋分のジャンボニンニクの皮を剥いた画像
先日、グランドペチカとながさき黄金の一部を収穫した。今回は残りのながさき黄金を収穫した。茎はすっかり倒れ、葉は枯れていた。支柱とジャガイモを支えていたマイカ線を取り外した。掘りやすくするために、茎を鎌で切って隣に置いた。最初は、手で掘り起こしていたが、深
👇は、ハグラウリである。かなり生長して充実してきた。着果した雌花がいくつかあるようだ。大きくなりだすと生長が早い。👇は、マクワウリの畝である。マクワウリは初めて作る。マクワウリは、熟したらそのまま生食で食べるようだ。さっぱりした甘さで美味しいという事だ。
朝の見回りで、トマトの畝に行ったらミニトマトが2,3粒転がっていた。カラスの仕業かも知れない。👇は、ピンキーであるが、色づいてきたものがある。急いで、防鳥ネットを準備した。広げるのが、なかなか難しい。線を通して広げていくのが大変である。何とか広げて掛けたが
👇は、初収穫のナスである。品種は、千両二号である。葉の何枚かは、半身萎凋病に罹ったが、全体としては、順調に生育している。放任栽培だったので余分な枝を、整枝した。千両二号とカルガナスとも、5株ずつ作付けしてあるが、どちらも1本ずつ疫病に罹って生育が悪かったの
👇は、道法流垂直仕立て栽培と、ひろちゃん農園の空中栽培を、合体させたサツマイモの畝である。👇は、一番生長の早い、紅あずまとタマユタカの畝である。👇は、すでに3、4回、サツマイモの茎を垂直に縛ってある。👇も同様に縛ろうとしたら、新しい脇芽がすでに3、4本伸びて
今年は、無肥料栽培をしている。昨年度は、長梅雨でトマトのほとんどが疫病に罹ってしまって、後半は収穫が出来なかった。かろうじて生き残ったもので、種を残すのが精いっぱいだった。その原因の一つが、多肥栽培にあったのではと思った。👇は、アロイトマトの1週間前の画像
👇は、ハクビシン対策したネットハウスの中の、トウモロコシ画像である。👇は、先日害虫らしきものに、髭をほとんど食われてしまったトウモロコシである。先日、同じようなものの皮を剥いたら、受粉していたので4本ぐらい収穫して食べた。今回も収穫して、皮を剥いた。丁度良
私の畑の隣に兼業で米作りをしている教え子がいる。下は、稲苗専用ハウスの一画で、ブドウ栽培している。品種はシャインマスカットである。ちょうど2回目のジベ処理が終わって、最終の摘粒をしている最中だったので、画像をとった。下は、最初の摘粒を省いて、そのまま2回の
👇は、カルガナスの一番下の葉の画像である。半身萎凋病に罹っている。今年は、接ぎ木苗が間に合わなくて、実生苗を植え付けたので、いつもよりも半身萎凋病に罹るのが早い感じだ。 👇もカルガナスであるが、こちらはヨトウムシの仲間に葉を齧られたようだ。齧られた葉の模
👇は、昨年苗を購入したコリウスである。このコリウスの種を採って、今年実生のコリウスを育てたようだ。花作りは、妻の趣味である。ここからが、今年のコリウスの画像である。果たして、親と同じものが出て来たのだろうか。👇は、親には無かった柄の組み合わせである。交配
👇は、ミニビニールハウスの中の全体画像である。ここでは、3つの実験栽培をしている。1つは、ミニトマトと中玉トマトの水ストレス栽培である。ミニハウスは、雨が降ると外の畑と同じように水が浸みこんでしまうので、水ストレス栽培では不都合である。そこでハウス3分の2ぐ
先週は2週間ぶりに、20㎞離れたカボチャ畑に来ていた。用事があったので畑の様子を確認に来ただけだった。雑草の状態やカボチャの育ち具合をチェックした。今回は、カボチャ周りの雑草を取ることと、畑周りの通路の除草がメインだった。1時間ぐらいの作業時間で済んだ。ここ
今年も着々と栽培を進めている、超ミニ菜園での妻のキュウリ栽培である。場所は、学習塾の教室の隣の、小さな空きスペースである。今年で15年目ぐらいになるが、毎年同じ場所に接ぎ木苗のキュウリを5株育てている。不思議なことに、8月の中旬まで収穫が続く。昨年は、1株モグ
👇は、第4畑である。畑の広さは40坪ぐらいだろうか。後ろの黒い寒冷紗のある部分の10坪ほどは、隣の住民に貸している。半日しか日照時間が無い畑である。比較的日の当たる場所に、ニンジンを植えてある。ニンジンはマルチ栽培で、7個の穴あきマルチを利用している。間引きは
我が家の3本のミカンの木。もう10年以上の木になっている。5,6年前から自家産ミカンを楽しんできたが、去年初めて大不作の年となった。2年前にかなりの数の実が着いた。その時にロウカイガラムシが大発生したと同時に、すす病も発生した。ミカンを収穫した後に、消毒しよう
👇は、オクラの畝である。今年は、何度か苗作りに失敗して、遅れている。3,4本ポットに種を蒔いて、そのまま定植している。1,2本うまく活着しなかった株も出る。オクラはとても気難しい。👇は、サラダ用にサニーレタスやハーフムーンレタスを筋蒔きしてある。👇は、ホオズ
👇の画像は、右側2畝がグランドペチカである。葉全体が、黄色くなって収穫期となっている。👇は、ジャガイモの茎と葉を刈り取って、残渣槽に片づけた後である。👇は、掘り起こした画像である。畝によって収穫量に違いがあった。👇は、一番収穫量の多かった株である。収穫の少
下は、ゴーヤの空中栽培を行っている棚である。この棚では、数年前に2本のゴーヤで100本以上を収穫したことがある。今年は、5本のゴーヤを植えてある。苗が余ったからである。天井に登ったら、適当な所で摘芯する予定だ。ここには、ゴーヤの他にピンキーの挿し木苗を5本植え
👇は、第一菜園の西側の境界の土手である。その土手ギリギリに、サツマイモを植えた。右側は、1m以上の段差のある土手である。その先は、休耕地である。6月12日の画像 👇は、第2番苗である。画像は、紅はるかである。15苗ほど植えた。👇は、玉豊の2番苗である。7株植えた。
👇は、マクワウリである。今年初めて作った。食べ方が分からない。マクワウリが出来ている。ハグラウリに似ている。糠漬けに出来るだろうか。画像元👇は、ハグラウリである。こちらは毎年作っている。いつも糠漬けにして食べている。きゅうりとは、また違った美味しさがある
👇は、唐辛子の畝である。今年は、6種を作っている。支柱を立てて、横に19㎜の直管パイプを通して、株ごとに支柱を立て、直管に縛り付けた。風よけ対策である。👇は、鷹の爪である。4株作っている。花が咲きだした。鷹の爪👇は、本命の日光唐辛子である。驚く程の辛さではな
👇は、イチゴ苗を作っている画像である。品種は章姫である。プランター栽培していたものを、プランター事畑に埋めて、乾燥防止をして苗採りを行っている。👇が、ランナーから苗が出来ている画像である。20株位の苗を採る予定である。参考元
サツマイモの作り難い畑で、色々と試行錯誤して5年目となった。3年目と4年目に『サツマイモ専用肥料』を使って、なんとか食べられる分が作れる様になった。しかしながら、豊作のレベルと比べたら、不作という収穫量である。4年目の収穫例 2021年度そこで今年は、垂直仕立て
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👇は、ナスとピーマンの棚である。掌作りの棚に、両側からキュウリネットで挟み付けている。この棚は、台風などの暴風にもめっぽう強い。👇は、千両二号である。ようやく一番花が咲き、2、3番花が咲き出した所だ。今年は、接ぎ木が遅れたので、実生苗をそのまま植えた。行灯
👇は、3本あるミカンの木の中で2番目に古い木である。昨年は、5,6個しか実が生らなかった。今年は、たくさんの花が咲いた。現在、受粉できなかった実が自然に落下している。濃い緑色になって、周りの実よりも一回り大きくなっているのが着果している実である。👇の枝にも2、
自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑に行った。今回は、様子を見に行っただけである。前回から2週間が経ったので、生長の状況や草の状態などを観察するだけである。カインズとジョイフルへの買い物があったので、ドライブとなった。👇は、全体の画像である。恵みの雨があった
👇は、ミニハウスの内部画像である。ここでは、トマトと玉葱の自家採種、ミニキュウリの栽培をしている。👇は、ユンボさんからのミニキュウリF2である。自家採種しようとしているが、雄花が一度咲いたあとバッタリと止まっている。きっと気温がまだ低いからだろう。そのため
👇は、午前中しか日照が無い第4菜園である。そのため半日陰でも良く育つ、サトイモや生姜を育てている。👇は、人参である。1畝だけ人参、レタス類、キャベツを作っている。👇の大きなサトイモは、セレベスである。第1回目の追肥は、木灰をやった。木灰は、カリウムやカルシウ
👇は、シシトウの棚である。ナスの棚と同じ様にきゅうりネットで挟み付けてある。この畑は風が吹くとまともに風を受けるので、被害が大きい。👇は、万願寺唐辛子である。京野菜である。👇は、紫唐辛子である。こちらは奈良の伝統野菜である。👇は、アメリカの在来種のバナナ
昨年は、ハクビシンに収穫間近のトウモロコシを綺麗に食べられた。今年は、奮発してトウモロコシ畝全体を、防虫ネットで囲った。これで、ハクビシンばかりかアワノメイガも入れないだろう。無農薬栽培も出来るだろう。そう思った。そろそろ髭が茶色になっただろうと、中に入
昨年は、ハクビシンに収穫間近のトウモロコシを綺麗に食べられた。今年は、奮発してトウモロコシ畝全体を、防虫ネットで囲った。これで、ハクビシンばかりかアワノメイガも入れないだろう。無農薬栽培も出来るだろう。そう思った。そろそろ髭が茶色になっただろうと、中に入
ハグラウリとマクワウリマクワウリマクワウリの雌花ハグラウリ孫蔓に雌花が着いた。オオマサリしっかり根付いた。丸オクラ3本の丸オクラダビデの星活着したようだ。レタス類の畝ハーフムーンレタスサニーレタス赤紫蘇本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ
👇は、今回準備した環境に優しい麻ひもである。麻ひもは、土に還ったり、肥料にもなるエコな素材である、👇は、紅はるかである。5月20日に定植してから、20日が経った。すっかり根付き、蔓が伸び始めた。準備した麻ひもで、支柱に縛って垂直に仕立てた。道法流サツマイモの垂
👇は、ナスとピーマンの棚である。両側からきゅうりネットで挟み付けてあるので、ナスやピーマンの葉は、ネットから顔を出しクッションがわりになる。その為、風には滅法強い。1条植えのほうが良いが、2条植えでもなんとかなっている。👇は、千両二号である。防寒対策をしな
👇は、ミニトマトの棚である。今年は無肥料栽培で育てている。例年に比べて、細くスマートに育っているように見える。 👇は、今年初めて作ったピンキーである。薄皮で糖度も高くて美味しいミニトマトだと言う事だ。苗作りも上手く行ったようで、他のトマトよりも大きく生長
👇は、サツマイモの苗床である。第1弾の苗は、すでに採苗してある。👇は、第1苗を採苗した蔓のその後の画像である。既に3本の収穫サイズの苗が出来ている。前回、4本の種芋で約80本の苗が採苗できた。その80本全部から3本出ているとすると、後240本の苗が採れることになる。
先日、下仁田ネギを植え付けた。温床で早くから育てていた物は、アンモニアガスで枯らしてしまった。後で種を蒔いた物を、畑に移植して育てて置いた物だ。苗の数は、70本位だった。👇は、ボウズが出た物から分げつしたのと、生き残った最初の苗である。全部で15本。反対側か
👇は、奈良県の伝統野菜の飛鳥あかね蕪の自家採種を行っている画像である。種の着いた枯れ枝を刈り取って、揉み解した。👇は、飛鳥あかね蕪の莢を割って種を出した画像である。👇が、上記の枯れ枝についている莢を揉み解して、種を取り出したものである。飛鳥あかね蕪は、YUK
ニンニクを、玉ねぎの保管場所に一緒に保管した。昨年度は、朝日の当たる場所に吊るし保管した。中晩成のノンクーラーが、10月頃に芽が出始めてしまった。明らかに、保管場所が原因だった。風通しが抜群だったので選んだが、屋根が波板トタンだったために、夏に高温になって
👇は、まる八芋である。種芋を残すのを忘れてしまったので、食用の大きな芋を種芋に使った。芽があちこちから出ていたので、根が出るのを待ってから切り分けようと計画していた。👇が、掘り出した画像である。芽が6,7本出ている。根もしっかり出ているので丁度良い。全部で6
👇は、モロッコインゲンと蔓インゲンを、半々に作っている棚である。今年は、棚の天辺まで蔓が伸びてきたら、摘芯することにした。そうすることで、子蔓や孫蔓を出させて多収穫を狙った。👇は、モロッコインゲンの棚である。東西の棚で、東側から半分までがモロッコインゲン
昨年、ムカゴを頂き1年かけて大株にした。そして、何とか越冬がうまく行った。👇は、3株のうち一番大きな株である。ムカゴはfuruutuさんの所から来ている。👇は、2番目に大きなオカワカメである。👇は、一番小さなオカワカメである。去年の今頃は、ムカゴから芽が出たもので
👇は、ミニハウスのトマトの水ストレス栽培を行っている画像である。今年は、まだ水を切っていない。昨年幼苗の時から水を辛くして育てたところ、実が大きく育たなかった。今年は、ある程度木を大きくさせトマトも普通サイズに育ってきたころに、徐々に水を辛くしていく計画
👇は、ほうずきトマトである。以前作っていたが、種を切らしてしまった。昨年偶然にジャガイモの畝に1本出ていたので、種を採って置いた。最初に蒔いたものが1株だけ育った。👇は、後から蒔いたほうずきトマトである。3,4株まとめて植えてある。👇は、ベビーリーフの発芽の
👇は、小玉スイカのトンネルと、蔓の遊び場用に空けて置いた場所である。遊び場は、雑草が生えてしまっている。右側の空き家のブロック塀下を鎌でざっと雑草を刈り取り、管理機で耕耘した。さらに、トンネルの方から伸びてくるスイカの根のために、追肥した。👇が、もう一度
先日収穫して、一昼夜畑に干して置いた。次の日に回収した。畑でとりあえず、葉を切り落とした。切り離した葉は、野菜残渣槽に片づけた。根を切って、1㎏ずつネット袋に入れて乾燥させることにした。約30%ぐらい乾燥させた後に、黒ニンニク用と種用に分ける。黒ニンニク用は
👇は、人参である。作ったのは、新黒田五寸である。マルチ穴に2本ずつ残してある。3本でも大丈夫であった。前までは、施肥の仕方がなよく理解出来ていなかった。それで春は特に太い人参ができなかった。井原本で、人参の種蒔きから施肥の仕方まで学んだ。無肥料で種を蒔き、
👇は、蔓ありインゲンの棚である。今年は、海苔網の低い棚なので、蔓が上まで伸びあがったら先端を切り取っている。例年は、そのまま放って置くが、そうすると上で蔓が絡まって、そこに花が咲いて莢が実ってしまう。👇は、インゲンの花である。花は咲いているが、まだ莢はつ
👇は、5月27日に植え付けた、タマユタカである。苗は、たまきちゃんから10株頂いた。からりと晴れた、日射しの強い日があったので、慌ててキャベツの下葉で覆った。6日目の6月1日の画像である。葉が立ち上がって、新芽も、黄緑色に輝いている。根が出た感じだ。👇は、5月20日
👇は、ジャンボニンニクである。 約100片を植え付けた。掘り起こした物を数えると大小75玉の収穫だった。ホワイト6片は葉枯れ病気で30%しか収穫出来なかったが、こちらは70%以上の収穫であった。昨年から作っている。昨年は全部種用にしたので、まだ一度も食べていない。今
👇は、ナスとピーマンの棚である。暴風対策を兼ねて、合掌作りにした。👇は、千両二号である。私は、カルガナスだけで良いが、カミさんが普通のナスも食べたいというので、半々に作付けした。👇が、緑のナスのカルガナスである。今年は、接ぎ木苗が遅かったので、実生苗を植
👇は、ハクビシン対策の為に、きゅうりアーチパイプを利用して、全体を防虫ネットで覆った。その中で、トウモロコシを作付けしてある。 第1弾のトウモロコシを、ネット越しに撮った画像である。雌穂が、大きく育っている。👇は、中に入って撮った画像である。東側の奥から、
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朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大
👇は、花きりの終わったハウスブドウの全体画像である。かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。👇は、花切りしながら摘房をして、終わった後に枝ごとに房数を記録したものである。ピオーネの第8枝と第12枝は、古枝から出た長梢を2年かけ
👇は、サツマイモの苗を育てている苗床である。ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。奥は、紅はるかが7株植えてある。👇は、奥の7株の紅はるかである。5株は
👇は、第1菜園の東側に作ってあるミニハウスである。ここでは、水を辛くして糖度を上げる水ストレス栽培を行っている。昨年までは、接ぎ木苗等を利用していたが、今年からは実生苗で作付けているので連作障害が出るかもしれない。その時は、次年度から場所を変えて第2菜園の
👇は、4月12日に株分けしてポットで根出しをして置いた苗を、畑に植え付けた。昨年の秋にポット苗で購入したもので、冬にイチゴの収穫ができた。そして、春に株が増えたので9株に増やすことが出来た。この株を、秋まで地植えして大株に育てる。そして、ハウス栽培で11月頃か
👇は、ハヤトウリの棚である。昨年は、この場所にアップルゴーヤを作付けた。場所が隣との境界の土手があるので、変則な棚になってしまった。👇は、秘密基地の周りのフェンス横に作ったアップルゴーヤの棚である。この場所には昨年種採り用のアップルゴーヤを作付けした。棚
今日は暑い日だった。朝には今年最後の筍狩りをして、下処理をした。同時につくね芋の棚作りを行った。👇が、つくね芋の棚である。まだ、畝の先に中晩生種の玉ねぎがあるので、途中までとなる。種芋はまだあるので、別の場所に追加する予定である。👇は、芽が出たつくね芋の
👇は、ハヤトウリの果実である。画像は借り物です。👇は、ハヤトウリの芽出しをしている。果実のお尻の割れ目を斜め上に向けて、浅く植えるとあった。近所の知り合いに、アロイトマトの苗を沢山お裾分けした。その時に、2個頂いたものである。昨年ハヤトウリの漬物を食べたら
👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。芽が出てきたので、植え付けることにした。株間は、50㎝にした。12株植えた。株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
👇は、白インゲンとモロッコインゲンを植え付けた棚である。いつもの年は、1畝に半分ずつ作ってきた。昨年、白インゲンを完熟させて豆にして収穫した。それを冬に甘煮にして食べたら、とても美味しかった。それで今年は、白インゲンだけ1畝増やした。画像の右側の1畝が白
👇は、改良ミニハウスで育てているどかなり千成F3である。👇は、1花だけ咲いた雄花で2花の雌花を受粉したものである。膨らみ始めているので、受粉していればF4の種が採れる。👇は、同じ日に受粉した別の雌花である。こちらも膨らみ始めているので、楽しみである。👇は、後か
👇は、トウ立ちが始まってから2週間ぐらいが経った。1週間前に1株採って見たらほぼ出来ていたので、葉も枯れ始まったので収穫することにした。にんにくは、トウ立ちから2〜3週間後くらいで、下葉が2〜3枚枯れ始めたころが収穫のタイミングだと言われている。👇の画像で見
👇は、スイカが植えてあるビニトンである。裾を捲って、脇芽を東の方向に誘引した。トンネルの畝幅が狭いので、一度東に誘引してから南に方向を変えて、トンネル内で2番花を受粉させる。脇芽は、3本残して1本は遊び苗とする。👇は、第2弾の苗を育苗している所である。今年は
👇は、昨日植え付けたナス、シシトウ、ピーマンのビニトンである。👇は、シシトウのばななペッパー、紫唐辛子、万願寺である。苗がまだ小さいので、10日ぐらいはビニトン栽培で暖かくして、一気に育てようとの算段である。定植後1日しか経ってないが、しっかりと立ち上がって
👇は、収穫期を迎えたソラマメの画像である。収穫は、まだ先のことだろうと油断していた。小雨が降っていたので、薪ストーブで焼いて食べようと、いくつか収穫したら、すでにほとんど収穫期を迎えていた。👇は、自家採種苗の株である。今年は1畝だけなのの摘芯もせずに放任栽
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。苗は植え付けサイズになっているので、ビニトン栽培に切り替えて、定植することにした。マルチをしてあるので、両側の通路に溝を掘って、待ち肥にすることにした。2本の通路に、発酵鶏糞を3袋45㎏を撒いた。👇が、発酵鶏糞を撒き
👇は、空き家になって20年ぐらいになる家の大木である。第1菜園の丁度東側になるので、朝日を遮って日照時間を遅らせている。3,4年前に切ったのだが、残して置いた細い木が伸びて太くなっていた。梯子を掛けて、いくつかは切り倒したのだが、一気にはできない。👇の赤線ぐら
👇は、第4畑の日当たりの良い場所に南北畝にして、2畝作った。11時ごろの画像であるが、全体に日が当たっている。この状態で3時ごろまでは日照がある。この2畝に、金時豆を作ることにした。施肥などは、つるなし種のインゲンを参考にした。施肥は、150ー200ー200。 マメ類の
👇は、つくね芋の棚である。つくね芋は、北海道でも作れるほど寒さには強そうである。なので、防寒キャップを外して、ペットボトルの風よけに変えて、篠竹支柱を立てた。1本だけ、するすると伸びてしまったものがあった。麻縄を使って支柱に誘引した。ペットボトルで風よけを
👇は、秘密基地の西側の元山だった境界地である。木は、すべて伐採してあるので、篠だけや雑草の山であった。そこの雑草を冬の間に刈払い機で整備した。そこに、猫エサの燕麦の種を蒔いた。雑草に変わって、燕麦を作れば立派な藁が採れるので、猫エサにも使えるし一石二鳥で
👇は、第4菜園である。コンニャクを2条に植えた。畝の真ん中に、待ち肥用の穴を空けた。鶏糞堆肥を、1袋15㎏を穴に撒いた。回りに散らばった鶏糞堆肥を穴に綺麗に埋めて、土を掛けた。👇は、東西の畝立てした5畝である。画像左側から3畝は、サトイモである。品種は、タケノコ
👇は、秘密基地の隣のミニ果樹園である。ミニ果樹園は、もう1か所あるが、ここから直線距離で100mの所の山の中である。👇は、大きなミカンの木が3本植えてある中の、1本の木の開花の画像である。昨年は、不作だったが今年は表年だろう。わずか30坪ぐらいの土地であるが、ここ
👇は、トマトの棚である。花が咲いて、徒長してしまっているものから順に植え付けている。今回は、アロイトマトを12株ほど植え付けた。👇が、植え付けたトマトの画像である。花が咲き、徒長しているので寝かせ植えをした。今年は、比較的温暖な気候なので、防寒対策無しでも
いちごは虫媒花であることを忘れていた。そのため防虫ネットで、トンネル栽培にしてしまった。途中で気がついて、裾をあげてミツバチなどの訪花昆虫が花粉を集めに入ってこられるようにした。イチゴの花が咲き、訪花昆虫によって受粉が行われて、実が生った。ところが赤く色
👇は、大浦太牛蒡の畝である。今年も、畔波板を使って斜め栽培をしている。かなり込み合ってきたので、間引きをすることにした。👇は、根が進む方向に鶏糞を撒いた。鶏糞を漉き込んで待ち肥とした。👇は、間引きが終了した画像である。あと一回、間引き調整をする計画である
👇は、実験ハウスの内部の画像である。現在は、中玉トマトの水ストレス栽培と玉葱の自家採種を進めている。👇は、超極早生の春一番の自家採種のための栽培をしている画像である。良い感じに坊主が育ってきている。👇は、ハウス中央で栽培している篠原早生白玉ねぎのネギ坊主
👇は、高松式栽培を行っている第1菜園のジャガイモである。グランドペチカが3畝で、長崎黄金は画像右側の1畝である。1年前の種芋を使った画像左端のグランドペチカを除いては、全部秋作のジャガイモを種芋に使った。そのため、秋作の種芋は萌芽状態がバラバラであった。高松
👇は、第1菜園の一番風当たりの強い西側のエンドウの棚である。画像は、スナップエンドウで150㎝ぐらいの高さになっている。👇は、スナップエンドウである。ここの所毎日のように収穫している。今が最盛期のようだ。絹さやとスナップエンドウでは、個人的にはスナップが好き
👇は、中晩生玉葱の畝である。👇は、中晩生のノンクーラーである。来月の中旬以降には、収穫できるようである。収穫前の1,2ヶ月前には、牡蠣殻石灰などのカリやカルシウムが多く含まれる有機石灰を与えると、玉ねぎの締まりが良くなり、保存性も高まると言われている。既に1