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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • ブドウハウスの現在

    ブドウハウスのブドウは、現在花ぶるいが始まっている所である。一房の着果数が決まってくる時である。 色々な条件で1房に着く実の数が決まってくるようである。葉の数だったり、枝の勢いだったりと複雑に条件が絡みあって、一房の実の数がきまる。 1房に30粒ぐらい残した

  • トマト脇芽欠きと生育状況

    👇は、アロイトマトである。全部で38株植えてある。我が家では、完熟アロイを毎日朝と晩に主食のように食べる。昨年は、割肥を採用したら計算間違いをして、多肥栽培になってしまった。そして運悪く梅雨の長雨で疫病に罹ってしまった。その結果、ミニトマトは収穫ゼロとなっ

  • 拘りの超ミニ菜園と夏の花々 妻の花壇

    👇は、我が家の超ミニ花壇である。妻こだわりのキュウリ栽培である。もう十年以上も同じ場所で5本のキュウリを育てている。もちろん接ぎ木苗である。仕立て方は、十年以上も前に近所の農家のおばあちゃんに伝授された、3本仕立て栽培である。不思議に思っているのは、行燈を

  • オオマサリの畝作りと植え付け

    👇は、温床でできたもみ殻堆肥である。糠と籾殻がほとんどである。一輪車で4台分を運んだ。全体を生らした後に、施肥をして耕耘した。落花生の施肥量は、とても少ない。特に窒素は、少しである。施肥量が多すぎると、蔓ボケして落花生があまりならないようだ。昨年は、種がた

  • 20km離れた女化のカボチャ畑

    5月15日に自宅から20㎞離れた女化の畑に、カボチャを植え付けた。2週間経ったので、様子を見に行った。除草と水やりである。前回来た時に、小さな草が生えていたので植え付ける前に、除草剤を撒いた。それが効いたようでほとんど草は生えていなかった。畝は全部で5畝ある。画

  • 実験ハウス トマトストレス栽培、ミニキュウリ、玉ねぎ採種

    👇は、ミニハウスでの実験栽培を行っている画像である。実験栽培は①中玉とミニトマトの水ストレス栽培で糖度を10度~12度を目指す。②ミニトマトの自家採種をする。F2種からF3の採種をして、7月にF4の採種を目指す。③玉ねぎの自家採種を成功させる。👇は、フルティカである

  • スイカの仕付けとトマトの脇芽欠き

    👇は、小玉スイカのトンネルである。紅小玉を10株位作付けしてある。トンネルの畝幅が130㎝と狭いので、トンネル内で2番花を着果させるために、東➡南へと蔓を誘引する必要がある。👇は、第一回の摘芯で3,4本子蔓を伸ばした。👇は、蔓の伸び具合を拡大した画像である。👇の

  • 日本一の干し芋 玉豊 10株植え付けた。

    サツマイモをこよなく愛する、サツマイモ博士のたまきちゃんから、飛び切り上等な玉豊の苗が届いた。早朝小雨降る中、10本の苗を一番良い場所に植えることにした。芋の数が多すぎるかも知れないが、斜め植えで6、7節まで埋めることにした。7節も埋めたら、理論的には各節2本

  • 夏場の涼しい保管小屋 玉葱、大蒜、馬鈴薯の保管

    👇は、第1菜園の東側に作ってある、物置である。画像の大きな木は、東側の民家の大木である。現在、空き家になっている。この木のおかげで、夏は比較的涼しい。小屋は、南北に長い建付けである。中は、二部屋になっている。👇は、小屋の南側半分の部屋で、玉ねぎの乾燥保管し

  • ジャガイモの垂直仕立て栽培

    👇は、いつの間にか垂直仕立て栽培になっていたジャガイモの畝である。どんどん茎が上に伸びて、120cmにもなっている。道法スタイルは、無肥料栽培で、沢山の美味しいジャガイモを作る方法のようである。しかし、私はどちらかというと今年は多肥栽培となっている。道法スタイ

  • みみの日常

    みみの可愛い写真が撮れたとラインで送ってきた。毎日、ポチを押してくれているので、載せない訳には行かない。みみは、何時でも癒してくれる。 本日も、いいね!応援よろしくお願いします。にほんブログ村だけの参加にしました。  にほんブログ村   

  • サツマイモの垂直仕立て栽培 合体オリジナル

    👇は、道法流サツマイモの仕立て栽培である。そして、👇がその実践例である。➡動画元👇は、ひろちゃん農園の立体栽培である。➡記事元動画私が、ひろちゃん農園のこの方法を取り入れたのは、私の畑とひろちゃんの畑が、サツマイモ栽培に適して無いことが分かったからである

  • タマネギの収穫

    ニンニクに続いて、玉ねぎを収穫した。今年は中晩生種と早生、中生種の収穫が逆転してしまった。原因は、中晩生種が病気か害虫にやられ、葉先が枯れてしまって生長が止まってしまった。それで、収穫が早まったようだ。👇は、中晩生種のノンクーラーである。全部で340株植えた

  • 残りのニンニクを収穫した。

    👇は、ニンニクを植え付けた時の資料である。昨年は、不作で良い種を残せなかった。それで、欠株がたくさん出た。また、4月に葉枯れ病が発生し、生長が止まってしまった株も出た。その為、全体的には約4割ほどの収穫量(130株/340片)となってしまった。ニンニクの萌芽率は、

  • トマト 水ストレス栽培と露地栽培

    👇は、ミニハウスでのトマトの水ストレス栽培を行っている画像である。👇は、昨年水ストレス栽培でできた品種とその糖度を測った時の画像である。👇は、接木苗のフルティカF2である。4株作っている。第1段目が、着果している。今年は、第1段目のトマトが普通の大きさになった

  • ニンニクの収穫を始めた。

    👇は、ニンニクの畝である。鱗片の大きさ別に、ブロックを3つに分けて栽培した。今回収穫したのは、一番小さい鱗片を植えたブロックである。下が収穫したニンニクである。4g~6gの鱗片を、植え付けたブロックである。👇は、標準サイズに育ったニンニクである。約40株、収穫出

  • 里芋、生姜、蒟蒻の発芽状況

    👇は、里芋の生育状況である。👇は、セレベスである。かなり大きく育っている。👇は、土垂である。こちらも順調に育っている。マルチもやっていないの大きくなっているのは、野菜残渣槽で越冬させ、3月に掘り起こした段階で、芽が出ていた。それをハウスで、土を掛けて育苗し

  • ジャガイモ栽培 結果としての道法流垂直栽培

    道法流ジャガイモの垂直仕立て栽培 ➡参考画像道法流ジャガイモの垂直仕立て栽培応用 ➡画像元我が家のジャガイモの栽培画像である。4月中旬の強風注意報で、びっくりして強風対策をした後、続けてマイカ線で両側から挟みつけて、栽培している。👇の花は、ながさき黄金の花

  • アップルゴーヤの定植とオカワカメ、ゴーヤの生育状況

    👇は、アップルゴーヤである。種はfuruutuさんの所からきている。昨年は、芽が出なかった。今年は、4粒ずつ4回に分けて種を蒔いた。そして4回目に3芽でた。1芽は育たなかったが、2芽はゆっくりと育った。そして、定植することが出来た。👇は、2株芽の苗である。👇は、活着し

  • サツマイモの植え付けと空中栽培棚作り

    👇は、畑に作った苗床である。温床で芽出ししたものを苗床に移植して、トンネル栽培で苗作りした。苗が収穫サイズに育ったので、苗採りをして植え付けることにした。👇が、切り出した苗である。約70株位採った。👇のように、30㎝ぐらいから20㎝ぐらいの苗があった。たくさん

  • 下仁田ネギの採種

    下仁田ネギの坊主が、熟成してきた感じである。👇は、坊主の種を採って、皮を剥いた画像である。黒い色が種である。熟成すると種が黒くなる。👇のようにネギが倒れて腐ってしまうと遅い。倒れ始めたら熟成の時期である。👇は、ネギ坊主を切り取って、ネット袋に入れてさらに

  • ハクビシン対策トウモロコシ栽培

    第3弾のトウモロコシの苗が出来た。 昨年は、130cmの防獣ネットで周りを囲って、栽培したが登る事を学習したようで、隣の180cmの防獣ネットで囲ったトウモロコシも荒らされた。其れではと、全体を防虫ネットで囲って栽培する事にした。冬場は、ハクサイやキャベツなど虫にら

  • どかなり千成きゅうりF2に雄花が咲いた。

    ミニハウスで実験栽培をしているどかなり千成きゅうりF2に雄花が咲いた。ユンボさんが自家採種した種を頂いた。節成り房成りきゃうりは、雄花が着かないか着きにくい性質がある。ユンボさんは、気温の高い秋に採種したようだ。きゃうりは、気温が高くなると雌花が少なくなり

  • サツマイモの苗が復活し、苗が採れそうだ。

    👇は、サツマイモの苗床である。前の日にトンネルを外したら次の日の4月30日の朝に、気温が4、5度に低下した。その時のたった一回の低温で、葉が低温障害を起こしてしまった。あれから3週間が過ぎて、ようやく苗が育ってきた。苗は7、8節で、25~30cmの長さの物が良いという

  • インゲンマメの摘芯

    👇は、インゲンマメの棚である。画像手前半分にモロッコインゲン、残りに蔓インゲンを作している。 棚が低いので、すぐ蔓が天辺に到達してしまう。すると、上で蔓が絡まって具合が良くない。今年は、摘芯してわき芽を出させる事にした。👇が、摘芯した画像である。👇のほう

  • ジャガイモの開花と草木灰の追肥

    👇は、ジャガイモの畝である。秋作で、徒長した茎が台風で煽られ、酷いダメージを受けたことがある。そのことがジレンマとなっている。今年は、ながさき黄金が1、2本しか茎が出ず、太くて徒長気味だったので、マイカ線で強風対策をした。グランドペチカは、萌芽が遅れて互い

  • ナス、ピーマン、トマトの生育状況

    ナスとピーマンの畝である。ピーマンは画像手前4株である。品種はいつものである。ナスはカルガナスと千両二号である。防寒対策はしなかったので生長はゆっくりである。合掌作りの棚で、台風にもびくともしない。きゅうりネットを使っているので葉が強風で千切れる事もない。

  • 落花生の苗床栽培の失敗の巻

    👇は、ハグラウリと同居している落花生の苗床である。2日前に、発芽を確認していた。掘り起こして見たら、マズいことになっていた。 👇がその画像である。落花生の主根が20cmぐらい土の中に潜りこんでいる。右は、途中で切ってしまった根である。このまま定植まで育てたら、

  • 唐辛子の定植 今年は8種類

    トウガラシを定植した。作年は2畝作ったが持て余してしまったので、今年は1畝にした。👇が、植え付け後の画像である。タカノツメは、4本植えた。そして、日光トウガラシは、6本植えた。鷹の爪と日光唐辛子が我が家の本命である。👇が、日光唐辛子の植え付け画像である。ハバ

  • 家から20㎞離れた女化のカボチャ畑 定植作業

    家から20㎞離れたところにある、女化のカボチャ畑に行ってきた。は、定植が終わったあとの画像である。1畝に、5株植え付けてある。株間は、130㎝である。5株に対して、施肥は、15㎏の鶏糞堆肥を一袋蒔いてある。カボチャの品種は、固定種の東京カボチャ、くじゅうくりEXF3、

  • ジャガイモが強風で倒れたので、マイカ線で起こした。

    👇の画像の右側2列は、生長が遅れているグランドペチカである。先日の強風と雨で倒れたものがあったので、マイカ線を使って起こした。起こす前の画像起こした後の画像👇は、ながさき黄金であるが、マイカ線で強風対策はして置いたが、日照不足で徒長気味だったので、雨風にや

  • ミニハウスでの実験栽培の状況

    👇は、ミニハウスの内部の画像である。現在、このハウスで3つの実験を行っている。一つは2年目のトマトのストレス栽培で、2つ目は玉ねぎの自家採種である。そして3つ目は、房成ミニキュウリのF2の栽培と自家採種である。今年のトマトの水ストレス栽培は、初期の栽培は普通に

  • ゴーヤの定植その後とオオマサリの萌芽

    👇は、ゴーヤを定植した後、防寒キャップをして置いた。キャップの天井の穴から出てきてしまった株もあった。気温も上がって来てので防寒キャップを取り外すことにした。👇は、防寒キャップを外した後、ネットにリードするために支柱に取り付けた。👇は、ワイヤー入りビニー

  • キャベツが巻き始めた。他、苺の苗採りと牛蒡の斜め栽培。

    👇は、春キャベツである。キャベツは、春に苗を購入した。結球が始まったようだ。収穫までには、まだ時間がかかるだろう。👇は、スティックセニョールである。頂花蕾が出てきた。こちらは自家産のものである。頂花蕾も500円玉以上になってきたので、欠き取った。👇が、欠き取

  • ブルーベリーの着果とミカンの凄い開花画像。

    👇は、ブルーベリーである。ブルーベリーは、大きな木が3本ある。こちらは一番若い、大粒の実のなるブルーベリーである。👇は、一部の着果の様子を、撮った画像だ。👇は、一番古く大きなブルーベリーで、実の大きさは標準である。今まで、常に一番の収穫量を誇っていた。しか

  • 唐辛子の畝の準備

    👇の画像の右端の畝を、耕すことにした。ここにはソラマメを植えていたが、出来が良くなかったので撤去した。畝長は約10mで、畝幅は1mである。1往復で、綺麗に耕耘できた。唐辛子を植え付けるので、ピーマンの施肥基準を参考に、単肥の化成肥料を混合して撒いた。95㎝幅の黒

  • 秘密基地の新緑を楽しむ

    👇は、秘密基地の駐車場である。ここに10年ぐらい前に、秋の紅葉を楽しむための、箱庭を作った。真っ赤に紅葉するもみじを中心に、苗木を買って植えた。今の時期は、新緑が綺麗である。千葉県では、もみじがなかなか綺麗に紅葉しない。綺麗に紅葉するには、昼夜の気温差が必

  • ニンニクの生育状況と試し採り

    👇は、南側から撮ったニンニクの畝である。今年は、4月初期に葉枯れ病に罹ってしまった。療薬を使って何とか止まったが、罹ってしまった株は生長をストップしてしまったので、破棄することになった。👇は、YUKI紫ニンニクである。種を繫ぐことと、鱗片の数が多いので、ニンニ

  • エンドウ豆の収穫とインゲン豆の生育状況

    下は、今がピークのエンドウ豆である。スナップエンドウと絹さやを作付てある。下は、スナップエンドウである。私はどちらかというとスナップのほうが好きである。豆が育ってくると茹でるだけでとても甘くて美味しい。サラダレタスと混ぜて、マヨネーズやドレッシングで食べ

  • 朝にシシトウの苗を定植した。

    毎朝、2時間ぐらい畑作業をしてから会社に出勤している。棚は作って置いたので、植え付けだけをやった。👇は、から2さんから種を頂いた、ビッキーニョである。唐辛子の仲間であるが、さほど辛くないという事で、シシトウの畝に仲間入りさせた。画像転載元➡あすみ農園 ビッ

  • ミカン 今年は行けそう。

    下は、ミカンの木である。3本ある中で通路に面した1番小さが木である。花が、咲き出した。去年も沢山の花は咲いたが、着果はゼロだった。理由は、冬の間に害虫の影響で、葉が全部落ちてしまったからだ。今年は、努力の甲斐があって画像のようにたくさんの葉が残っている。下

  • ミニハウスでのトマト、キューリ、タマネギの実験栽培

    👇は、ミニビニールハウスである。ここでは、トマトの糖度を上げるために、水ストレス栽培を行っている。 今年は、初期の栽培では、普通に水をやり、木を大きく育てている。昨年は、この段階から水を辛めにして、育てた。そのためか、木は大きく育たず、実も小さかった。糖

  • 足長美人と下仁田ネギの坊主

    下は、足長美人である。ボウスが出ないのでこの時期に収穫が出来る。土寄せをして白い部分を伸ばす。白くて長く伸ばせることから足長美人と呼ばれたようだ。下は、白い部分を伸ばしている段階である。上のほうが黄色くなって来ている。白い部分を計測したら約30cmである。十

  • ハグラウリとマクワウリを定植した。

    先日耕耘して置いた第2菜園に、マクワウリとハグラウリを同じ畝に作付けすることにした。メロンの施肥基準を参考に、尿素+過リン酸石灰+硫酸カリを混合して撒いた。その後、熊手て均した。黒マルチを張った。画像手前から5株をハグラウリ、奥に3株マクワウリを定植した。マ

  • 第4菜園の様子 人参、里芋の状況

    👇は、人参の畝である。昨年から穴あきマルチを利用している。1穴に2本を作って丁度良い感じである。間引きも2本残すので、簡単である。ニンジンは、無肥料で種まきをする。そして定期的に追肥することで太くしていく。このやり方で、昨年の秋作はうまく行った。👇は、ミック

  • 低温障害のサツマイモ苗とトマト苗のその後

    👇は、サツマイモの苗床である。低温障害を起こしてからビニトンを戻して、裾を上げて常温に慣らしている。👇の画像は、トンネル内を撮った画像である。低温障害を起こした葉は茶色く枯れてしまっている。👇は、トンネルの袖を上げて風を入れている画像である。👇は、低温障

  • オオマサリの苗床での育苗

    今年初めて畑に苗床を作って苗作りをすることにした。温床が終了した現在、常温でポット蒔きして苗を作ってきたが、なかなかうまく行かなかった。畝を作ってから直播すれば良いが間に合わないので、苗床で発芽をさせてから、ポットにあげて育苗する予定である。 👇のように

  • ジャガイモの強風対策

    ジャガイモの茎が高く伸びてきたので、強風対策をした。秋作で、台風接近の時に茎を寝かせて、防虫ネットを被せて風を凌いだ。そのあと茎は倒れたままだった。その後軟腐病に罹ったのか、葉が溶けてしまった。倒したのがいけなかったようだった。 👇は、ながさき黄金である

  • ナスとピーマンを定植した。

    ナスとピーマンを定植した。近所の専業農家の知人が、昨日露地栽培でナスを定植していた。防寒対策をするのかと思っていたら、そのままであった。👇は、ウェザーニュースの我孫子市の、明日からの1週間の天気予報である。月火水の最低気温が、9℃8℃9℃と若干低いが、マルチ

  • 5月でも早すぎるトマトの定植 低温障害

    👇は、先日定植した大玉のアロイトマトである。全部で38株植えてある。ちょっと早いかなって思ったが、苗が徒長しまくっていたので、予定よりも早く定植した。斜め寝かせ植えをしたが、すっかり定着して茎が伸びているのがわかる。しかし、よく観察してみると、下のほうの葉

  • ナス、ピーマン、シシトウの畝を準備した。

    👇は、ナスの施肥基準である。畑の倉庫の施肥基準尿素は、非常に使いやすく優れた単肥であるが、なぜかカインズでは販売を扱わなくなった。ジョイフル本田には置いていない。現在も残り少なくなっているので、無くなれば元の硫安に戻ることになる。あるいは、農協で取り寄せ

  • タマネギ 早生と中生と中晩生

    我が家の玉ねぎは、超極早生種のスーパー春一番の収穫が終わり、次は早生と中生種の収穫期を迎えている。👇は、早生と中生種の①OP黄玉葱、②ソニック、③ダイソーの「美味しい玉葱SO」である。歯抜けになった所に次々と植えたので、どれがどれであるかはわからない。ソニッ

  • サツマイモの畝立てとマルチ張りを行った。

    👇は、日本サツマイモ研究会からの転載である。➡転載元私の畑は、窒素分が多いのか蔓が良く育って、芋が太らないところがある。そのため、積極的に施肥をすることでサツマイモを太らせようと考えた。昨年度は、3‐10‐10の施肥割合で行ったが、ぴったりとしなかった。今年は

  • ジャガイモの追肥と中耕

    👇は、ジャガイモの現在の生育の様子である。追肥をしたあと、二度目の中耕をした。👇は、ながさき黄金の畝である。太い茎が平均2本ぐらい勢いよく育っている。👇は、グランドペチカの畝である。こちらはようやく芽が出揃って、勢いが着いている段階である。👇は、移植したも

  • ブドウの花切り作業

    👇は、芽欠き作業が終わった後に、ブドウの房の花切り作業を行う前の画像である。👇before👇は、上記の赤丸のブドウの房の花切りをした後の画像である。房の残した花蕾の数は、約60粒ぐらいあるだろう。品種はピオーネであるが、最終的には、1房に30粒ぐらい残すようになる。

  • インゲン豆のビニトンを外して、棚を作った。

    👇は、蔓ありインゲンとモロッコインゲンの畝である。早く種を蒔きすぎて大きくなってしまったので、畑に定植してトンネル栽培をしていた。気温も上がってきたので、トンネルを外して、棚を作った。👇の画像の左側が南であり、そこにはミカンの木とブドウハウスがあるので、

  • サツマイモの苗床のトンネルを外した。ところが大変なことが・・・

    サツマイモの苗が伸びてきたので、トンネルを外して常温栽培に切り替えた。風をしっかり当てて、太くて丈夫な苗にしていくためである。👇は、4月29日の画像である。タマユタカは、防寒キャップを被せた。サツマイモの苗の品種は紅はるかで、全部で種芋の4本から芽が出ている

  • ミニトマトの植え付け、オカワカメとアップルゴーヤの棚

    👇は、先日アロイトマトの寝かせ植をやった畝である。次の日に、苗が持ち上がってきたので、支柱にクリップで止めた。👇は、ミニトマトの畝である。寝かせ植えは、かなり手間が掛かったので、こちらはそのまま普通に植え付けた。植え付けた後に水を掛けたので、濡れている。

  • トウモロコシのハクビシン対策 トウモロコシハウス

    👇は、トウモロコシハウスである。ハクビシン対策で防虫ネットハウスにした。ハクビシンは、高い所に登ったりするのは得意であるが、穴を掘ったりはしない。また防虫ネットの近くにトウモロコシがあれば、ネットの上から齧ることはある。昨年、隣の大先輩のトウモロコシを防

  • ミニビニールハウスでの今年の実験

    👇は、ミニハウスでトマトの水ストレス栽培を行っている。昨年は、最初から水を辛くして育てたために、糖度は非常に高くなった。しかしながら実が小さかったので、中玉のフルティカは甘くて美味しかったが、ミニトマトは小さすぎて評判は良くなかった。今年は、最初は普通に

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