👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ
スティックセニョールの頂花蕾が咲いた。キャベツ、スナップ収穫
👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾
👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、
👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で
今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し
👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね
👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン
昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の
篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し
👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で
👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な
👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。
👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど
👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は
4月7日に、ジベレリン処理をした苗である。4月15日で、9日目である。👇は、どうやら雄花のようである。上の雄花を反対側から撮った画像を拡大したものである。はっきりと、雄花であることが確認できる。よく見ると雌花と雄花が同時に咲いている。ジベ処理した時に、す
👇は、11月25日に播種して、低温感応を避けて温床で春まで育てたキャベツである。2月23日に畑に定植した。4月の収穫を狙ったが、ようやく結球が始まったばかりなので、収穫は5月になりそうな感じである。品種は、とんがりキャベツである。👇は、一般の春まきキャベ
👇は、イチゴ栽培をしている第2菜園のビニトン畝である。👇は、ダメもとで昨年苗を購入した時に、出ていたランナーに着いていた苗をポットに採って、温床で春まで育てて、2月に移植したものである。6株の苗を採ったが、2株に花が咲き着果したものである。👇は、先日脇芽を欠
👇は、実験栽培用のミニハウスである。中央には、トマトのストレス栽培を行っている。今年は中玉トマトだけを作っている。両端には、3品種の玉ねぎを植えて、自家採種を行っている。👇は、超極早生の春一番F1のネギ坊主である。比較的大きな玉ねぎを使ったので、立派な坊主
👇は、第1菜園のそら豆である。順調に生育し莢も着いて大きくなっていた。しかしながら、連日の強風で西風をまともに受けて、マイカ線で風対策していたが倒伏寸前まで痛めつけられた。1畝だけ作ったので、マイカ線以外は寄りかかるものが無い。画像からは風のダメージを受
👇は、友人の畑の画像である。定期的に記録画像を撮ってあげている。👇は、左からキャベツ、坊主知らず、長崎黄金、ラッキョウ、ニンニクである。👇は、西側の目隠しの横に植えたエンドウである。北と西からの風が遮られ、エンドウが元気いっぱいに育っている。👇は、ニンニ
『ほうれん草は、一般的には雌雄異株として知られており、基本的には株単位で雄と雌が異なります。そのため、雄株は雄花のみ、雌株は雌花のみを着生します。』➡転載文元👇は、治郎丸ほうれん草である。👇は、雌株の雌花が受粉して種が出来つつある画像である。ほうれん草は
👇は、第4菜園である。この畑は日当たりが悪いので、サトイモや生姜を毎年作っている。今年は、通路側が3時ごろまで陽が当たることが分かったので、2畝だけ東側に南北畝で金時豆を作付ける予定である。👇は、芽が出てしまったタケノコ芋を一足先に植え付けた。👇は、現在ブド
👇は、トマトの露地栽培用の棚である。露地でのトマトの植え付けは、4月の下旬を予定している。しかしながら、徒長して花の咲いてしまった苗が5株ほどあったので、防寒キャップを使って栽培することにした。👇は、植え付けた後、防寒キャップを被せた画像である。👇は、花が
👇は、第1菜園の極早生玉ねぎの収穫が終わった後、マルチを外して整備を行った画像である。👇は、昨年の秋に集めた落ち葉を秘密基地の隣の杉林の中に、保管して置いたものである。踏み込み式温床の籾殻が足り無くなった時に、使うか、堆肥にしようと思っていたものである。第
👇は、葉生姜の美味しい「房州赤芽生姜」である。500g購入した。房州赤芽生姜の特徴は、👇の通りである。👇は、大身生姜である。1㎏の種芋を購入した。👇は、自家産種生姜を越冬させたものである。全部が上手く越冬できたと思っていたら、芽が出ていた3株以外は、低温障害で
👇は、スイカの畝である。今年は、2回に分けて作付けする計画である。第1弾は、梅雨前の収穫を目指している。スイカは、種を蒔いてから収穫するまでは、4か月ぐらいだそうである。種は、2月4日に蒔いているので、6月4日で4か月目である。昨年の関東の梅雨入りは、6月14日ごろ
👇は、数日前に最初に土掛けを行ったグランドペチカの畝である。この畝は、1年前に種芋を使ったことで、芽が綺麗に出揃ったため、一斉に土掛けが出来た。👇は、土を持ち上げ出てきた芽の画像である。がっしりとした茎が、力強く土を押し上げている様子がわかる。👇の芽も、
👇は、超極早生玉ねぎの春一番の畝である。茎が倒れたたので、収穫することにした。👇は、玉ねぎを抜いた画像である。2,3時間乾かしてから取り込むことにした。途中で、ベトビョウに罹り収穫を諦めかけたが、何とか持ち直して収穫までこぎつけた。小さい球が多いが、標準ぐ
👇は、ハウスブドウのピオーネの北側の太い2本の主枝を撮った画像である。ピオーネは、北側を西に向かい突き当りで南に進み、さらに東に向かっている。👇は、ハウスの中央部分の天井を撮った画像である。ほとんど、北側の太い主枝から伸びた長い枝が北から南に向かって伸びて
👇は、インゲン豆を温床を使って、浸種発根させている画像である。温床での浸種発根もインゲンマメで最後となる。そろそろ、発酵熱を利用するもの店じまいとなる予定である。温床の内部温度も40℃と比較的低温なので、上記のようにタッパを温床に埋め込んで、25℃前後の温度
👇は、ミニ果樹園である。画像右方面100mの所に、秘密基地がある。上記の画像の坂道を下ったところに、32坪の小さな果樹園がある。柿の木が4本、キンカン1本、一才柚子1本、そして珍しいグレープフルーツの木が1本植えてある。今の時期は、一面にフキが広がって出ている。春
👇は、秘密基地の駐車場に作った箱庭である。秋に紅葉する木を、10年以上かけて育てている。残念ながら秋の気温が高いせいか、紅葉する前に枯れて葉が落ちてしまう。しかしながら、新緑はどの木も眩しいくらいである。👇は、イロハモミジ類である。黄緑と緑の葉の色が綺麗で
👇は第2菜園の改良ミニハウスの中に、第2弾のトウモロコシの苗を植え付けた画像である。ミニハウスの東側には、ミックスレタスが植えてあった。その後作に、トウモロコシを植え付けたわけである。もともとニンニクが植えてあった所に、トウモロコシ専用で作ったネットハウス
👇は、第4菜園である。農閑期に耕耘し畝立ても終わっていた。しかし、雑草が出ていたので立ち鎌で除草をした後に、マルチを張った。今年は、3時ごろまで陽が当たる道路側の2畝に、金時豆を植え付ける予定である。今までは、東西の畝でサトイモ、生姜、蒟蒻など半日陰でも育つ
👇は、玉ねぎの自家採取のためにハウスの両側に3品種のトウ立ちが始まった玉ねぎを植えてある。品種は、手前から春一番、篠原早生白玉ねぎ、そして一番奥にはノンクーラーである。👇は、超極早生玉ねぎの春一番のトウ立ち苗である。春一番はF1品種なので、親と同じ性質を持つ
👇は、実験用のミニハウスである。現在は、玉ねぎの自家採種のために3品種の玉ねぎを育てている。真ん中は、外と根域をビニールで遮断して、雨が降っても浸み込まないようにしてある。そこで、トマトの水ストレス栽培を行っている。今年は、中玉トマトだけを作ることにした。
👇は、ブルーベリーの花である。満開となっている。ブルーベリーは、大きな木が3本ある。3年かけて、背の高い木だったものを、手を伸ばせば収穫できる高さにまで切り詰めてきた。下の3点を参考にした。①手の届かない高い枝をカット ➡収穫に不便。②びよーんと長く伸びた枝
イチゴのカラスとハクビシン対策に丈夫な防鳥ネットを使ってトンネルにした。ブロ友さんの記事から、防虫ネットではミツバチが入れないので、受粉がうまく行かないことに気付いた。それで、海苔網を防虫ネットの上から掛けて、ネットの裾をあげることにした。海苔網は、所々
👇は、ジャガイモの畝の画像である。画像左端の1畝は、1年前の種芋を使ったグランドペチカだったので、萌芽が早くすでに高松式の土掛けが終わっっている。残りは3畝であるが、こちらは秋ジャガの種芋を使っているので、萌芽が揃わずバラバラになっている。すでに、5㎝以上に
👇は、我が家の花壇の正面からの画像である。画像上段には、ゼラニウムの赤やピンクの花が咲いている。一番下には、アルメリアのピンク色が綺麗である。👇は、正面横のひな壇である。今年のチューリップは、ミックスであり、色の違いだけでなく背の高さが低いのから高いのま
👇は、ブドウハウスの全景である。今回は、奥の正面のブルーの波板で囲ってある、巨峰についての記事である。👇は、数年前に太い枝を害虫に穴を空けられて、大部分の枝が枯れてしまった巨峰である。ようやく3年ぐらい前から脇芽を伸ばしたものから花が咲き、房がいくつか生る
👇は、改良ミニハウス内で促成栽培をしているどかなり千成F3である。着果し苗に勢いがついてきたようなので、防寒キャップを外した。元気な9株を定植したが、防寒キャップを掛けて栽培していたため、水の乾きが良くわからず、3株ほどが水不足で倒れてしまった。慌てて水遣り
👇は、風の強い中撮ったソラマメの畝の画像である。そら豆が結構大きくなっていた。👇は、購入種の株である。まだ全体的には、莢は育ってないが👇のようなものも見られる。まだ、全体的には、小さいものが多い。👇は、隣の畑の教え子のそら豆の畝である。中を覗いてみたら、
👇は、第1菜園の北側の境界だったところを開墾した畑である。ここは10坪ぐらいの狭い土地であるが、南と西には日照を遮るものは何もないので、とても日当たりの良い畑である。今年は、ここで紫ダイジョとつくね芋、アップルゴーヤ、普通のゴーヤを作付ける予定である。👇
👇は、ゴボウの斜め植えを行うために、農閑期に準備した植え床である。👇は、昨年度、斜め栽培で収穫した大浦太牛蒡である。大浦太牛蒡は、年を越して春に収穫するとかなり太いゴボウとなる。そして、スは入るが柔らかくて美味しいゴボウである。昨年は、年内で収穫が終わっ
👇は、自家採種のためにほうれん草と菜花を植えてある第2菜園である。👇は、トウ立ちしないように、暮れに種を蒔いて春先まで温床で育てたキャベツである。👇は、愛知県の伝統野菜の治郎丸ほうれん草である。HAL_Kさんが、長年自家採種して作り続けている種を頂いたものであ
👇は、マルチとビニトンの苗床でサツマイモの苗作りをしている画像である。今年は、品種も増え、芋数も増えてしまった。植える場所は、100株程度なので、苗は余ってしまうだろう。畝の北側から内部を撮った、画像である。手前の3株は安納紅で、次の2株の葉の赤紫色のは
👇は、イチゴの畝である。手前には5株の章姫があり、真ん中には5株の幸の香が植えてある。奥には昨年の秋にランナーから苗を採ったものが6株植えてある。受粉が出来たようで、イチゴの実が出来ている。どの株にもいくつかのイチゴが出来ている。👇は、ランナーが伸びてい
👇は、ミニトマトのプチぷよ、ゼブラアマゾン、カプリエメラルドである。👇は、ミニトマトのピッコラルージュとアンジェレである。👇は、ミニトマトのピンキー、ピッコラカナリア、乙女の涙である。👇は、ミニトマトのトスカーナバイオレット、ごく甘ミニである。👇は、ミニ
👇は、5年ぶりに移動したネギの畝である。畝幅は、管理機が楽に入れるように100㎝にしている。👇は、温床で育苗した1本ネギの石倉一本ネギである。爪楊枝の太さの物も植え付けたが、しっかり活着したようである。2,3年ネギ作りがうまく行っていないので、初心に帰って丁寧に
👇は、ジャガイモ畑のグランドペチカの畝である。ジャガイモは4畝作付けてあるが、画像の畝は1年前の種芋を使ったので萌芽が他の物よりも早かった。👇は、大きなもので6,7㎝の高さになっている。👇は、小さなもので5㎝ぐらいに育っている。全体的に5㎝を越えてきたので、土
👇は、アップルゴーヤである。1昨年は発芽ゼロ、昨年は数度挑戦して、やっとのことで2芽が発芽した。種は、2年にわたってfuruutuさんのお世話になりました。やっと独り立ちできました。😊😊今年は、ゴーヤの適温の25から30℃、平均28℃を目指して、慎重に浸種発根させた。そ
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。生長はかなり順調であるが、今回気になることがあった。👇は、中晩生種のノンクーラーであるが、結球が始まっている感じである。昨年は、4月の下旬ごろからの結球であったが、今年は3週間も早い。昨年初めて自家採種した種を使っている。そ
昨年の夏以来である。一面に泥棒草(コセンダングサ)が生えて、それが見事に枯れ上がっている。この泥棒草は、厄介である。ズボンやトレーナーに引っ付いて、なかなか取れない。畑の通路の奥から撮った画像である。通路にも生えている。👇は、車を止めた斜め奥から全体を撮
👇は、ブドウハウスの全景画像である。 👇は、一番最初に萌芽したものである。葉が展開して、蕾ができ始めている。👇は、小さい芽であるが蕾が出ている。👇は、ピオーネの一番末端の枝の萌芽状況である。ブドウハウスは、東西に9mの長さがある。東の北側にピオーネが植えて
👇は、改良ミニハウスの中の様子を撮った画像である。 トンネル内では、ハニーバンタムの穴底植えを行っている。気温も上がっていることもあり、トウモロコシは順調に大きく育っている。今回は、トンネルを外して、土が乾いているようだったのでたっぷりと水を掛けた。👇は
丸形のつくね芋は、主に西日本で栽培され、大和芋と呼ばれているようである。青森県でも作られているようなので、寒さにも強そうである。ムカゴができず、栽培もやや難しいようである。丸形でヤマイモの中で特に粘りが強い。栄養価も高く、昔から滋養強壮食品として親しまれ
👇は、ジャガイモ畑である。4畝作っている。その中の1畝のジャガイモが綺麗に萌芽した。1年前のグランドペチカを種芋に使った、画像一番左側の畝である。たくさん芽が出ていた種芋だったが、良い芽を2芽だけ残して植え付けた。2芽だけが出た物もあるが、他に小さな芽が
👇は、昨年生まれの1才未満のニワトリである。すでに卵を毎日産んでいる。生まれてまだ7か月目ぐらいであるが、立派な岡崎おうはんになっている。ただ、卵の大きさはまだ小さい。👇は、2歳になっている親鳥である。今の所4羽は、喧嘩をすることも無く仲良く、毎日のよう
👇は、スナップエンドウと絹さやの棚である。先日、両側からマイカ線で押さえつけた。 👇は、スナップエンドウであるが、かなり上に伸びあがってきている。👇は、畝の中央付近のスナップエンドウと絹さやの境界付近の画像である。左側の背の高いほうがスナップエンドウで、
注文していたサクランボの苗が届いた。品種は、有名な佐藤錦とナポレオンである。この二つがとても相性が良いと言われている。サクランボは、自家不結実性という1本だけでは受粉できない性質があるようだ。 前に一度、この場所に佐藤錦とナポレオンを育てたことがある。そ
👇は、友人の畑の下仁田ネギである。ネギ坊主がすでに出ている。友人はネギは自家採種しないので、私が頂いて種を採ることにしている。友人には、私の畑で作っている下仁田ネギの苗を1畝分上げることにしている。立派な坊主が出来ている。私が作っている下仁田ネギは、友人が
👇は、現在温床で育苗している千両二号の苗である。友人の分も作ってある。👇は、なかなか芽が出なかったカルガナスである。しびれを切らして、青のポットの翡翠茄子の種を買ってしまった。種が届いた日に、皮肉にもカルガナスが発根した。今年は、カルガナスと翡翠茄子を同
👇は、三連と言うソラマメで、3粒莢率が高い大莢・多収の一寸ソラマメといううたい文句に引かれて種を購入した。花色は薄紫色であった。1畝しか作っていないので、主枝も脇芽も整理しないでそのまま育てている。👇の一番右側の株は、脇芽が10本以上に増えている。花もたくさ
👇は、今年自家採種するほうれん草である。品種は、HAL_Kさんが長年育ててきた治郎丸ほうれん草である。治郎丸は、愛知県のブランド野菜で、稲沢市治郎丸で生産されてきたものであるという。👇は、これもHAL_Kさんから種を頂いた菜花である。私が作っているのらぼう菜とそっ
👇は、紫ダイジョを植え付けてあるトンネルである。紫ダイジョは、沖縄や台湾などで作られている南国の自然薯である。種芋は、まる八さんに頂いた。越冬させるのに温床を使った所、暖かすぎて芽が出てしまった。蔓物なので、温床には長くは置けない。そこでマルチとトンネル
グランドペチカを春と秋に作っている。しかし、秋作の場合には春作の芋を種芋にすると、萌芽までに時間が掛かる。それで1年前の種芋を使っている。今回は、春作にも1年前の種芋を使って栽培している。👇は、今年の春作に使ったグランドペチカの1年前の種芋の画像である。たく
👇のサツマイモの品種は何か?これは、大先輩が昨年作った芋を頂き種芋にしたものである。先輩は、品種を忘れてしまったようだ。私は頂いた芋が赤い色で、紅はるかだと思っていた。しかし、芽吹いたら紫色で、安納芋の葉に似ていることが分かった。安納芋には、赤と白の二種
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。今年は、高松式栽培法で作付ける予定である。👇は、3月10日に植え付けたグランドペチカの畝である。この畝の種芋は、1年前の種芋でたくさんの芽が出ていたが大きなもの2本だけ残して植え付けた。本日で、19日目の画像である。ほぼ萌芽
👇は、第2菜園の畑の端にサクランボの木が植えてある。しかしながらこのサクランボの木は、虫にやられていて、花を咲かせることも葉をまともに育てることもできない。数年前に、この場所に佐藤錦とナポレオンを近くのHCで3年木を購入して植えた物である。佐藤錦は、植えて
👇は、秘密基地の駐車場の、春の新緑と秋の紅葉を楽しむ箱庭の木々である。👇の木は、秋に赤く紅葉するニシキギである。芽吹きが始まったばかりである。👇は、紅葉の綺麗なナナカマドである。しかし、千葉県では紅葉する前に枯れ落ちてしまう。紅葉したのはまだ1,2回しか見
👇は、改良ミニハウスで育てているハニーバンタムである。ハウスの中でおマルチとトンネルの促成栽培である。今回は、地温が低かったので穴底植えを行っている。👇は、内部の画像である。穴底に苗を落として、土を掛けないで温度を稼ごうとの栽培法である。穴底は湿度が十分
👇は、下仁田ネギの畝である。畝の3分の2が下仁田ネギで、その先が足長美人である。ネギの苗は、80マスのセルトレーに1セルに5,6粒の種を蒔いて育てる。そして、ある程度の大きさになったら1セルずつ20㎝株間で植え付ける。こちらの畝には、40セル分の苗を植え付けた物が大
👇は、3本のブルーベリーの木で一番若いものである。大粒のブルベリーで生食しても美味しい。現在は、一番たくさんの収穫がある。花芽もたくさん着いている。👇は、一番古いブルーベリーの木である。実の大きさは一番小さい。最盛期の時は、1本の木で5㎏ぐらの収穫があったこ
👇は、イチゴの畝である。購入した苗とその苗から採った苗木が6株植えてある。👇は、章姫である。この品種は昨年の春に友人から3株頂いて、2,3個食べた。とても甘くて美味しかったので、苗をたくさん採ったが夏の管理に失敗して全滅させてしまった。それで、昨年の秋に5株を
👇は、友人の100坪の畑である。時々畑の画像を撮って残してあげている。👇の掘立小屋は、友人が一人で生まれて初めて作ったものである。長老たちは手伝いたくて仕方が無かったようだが、私が決して口出しをなさらないようにお願いしていた。彼は、自分一人で作って自己満足の
👇は、先週の天気が良かった時に、休耕地に生えた茅を刈り採った時の画像である。すでに自分の分は、かなり前に刈り取って保管してある。今回は友人があればほしいという事で、残りの茅を刈り採ったのである。枯れてしまった茅を刈り採って、整えるのが大変である。一束を多
葉物野菜がとうとうミックスレタス系の物だけとなった。2つの商品を作っているが、全部で10品種の野菜が栽培できる。しかしながら、何度も作っているのに、いまだに名前が覚えられない。👇は、サカタのタネの「ガーデンレタスミックス5種混合」である。➡画像参考元5種の
👇は、我が家のメインのそら豆である。主枝も脇芽も自然任せにして栽培している。👇は自家産種の株である。昨年、隣の畑の教え子が作ったソラマメの種を頂いたものである。花は白い花である。👇は、豆が3粒ずつ充実して着くという購入苗である。花色は薄紫色である。現在、
👇は、今年作付け場所を移動したネギの全体画像である。ここ2,3年、ネギの調子が悪く悪戦苦闘している。心機一転、一からやり直して気合を入れて栽培している。👇は、昨年軟腐病と害虫でヨレヨレになった足長美人である。植え替えた後、何とか元気が出てきたようである。
👇は、温床から出して、ブドウハウス内で常温栽培を行っているトマト苗である。トマトの植え付けは、4月下旬以降になるのであと1か月以上ある。出来るだけ日光と風に当ててゆっくりと育てようと思っている。👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を計画している中玉トマトで
👇は、超極早生の春一番である。一度ベトビョウに罹って、ダメかと思ったが治療薬で殺菌したら復活したものである。横径を測ったら7㎝に育っていた。玉ねぎの規格では7㎝はⅬサイズという事である。そろそろ収穫しても良い頃である。玉葱の規格サイズ ➡参考元2L: 横径
👇は、愛知県の在来種のほうれん草である治郎丸である。種は、HAL_Kさんが長年自家採種して繋いでいる物を送って頂いた。柔らかくて美味しいホウレン草なので、自家採種することにした。👇は、HAL_Kさんが長年育てているナバナである。私の育てているのらぼう菜と同じ場所に
👇は、サツマイモの苗床である。透明マルチとビニトンで地温をあげている。👇の画像の手前3株は、安納紅である。そして、次の赤っぽい2株は安納こがねである。👇は、紅はるかの苗を越冬させて、植え付けたものである。今年初めて、越冬苗での苗採りを試みている所である。
👇は、ブドウハウスの全景である。ブドウの木に水揚げが始まり、そして芽吹きが始まったようだ。今年もブドウ栽培の始まりである。今年は、初めてピオーネのジベレリン処理による、種無しブドウ作りに挑戦する。ぶどうの水揚げは、3月の上旬ごろに外気温の上昇と連動して始
👇は、11月25日に播種して、温床で育てたキャベツ苗を2月22日に定植したものである。トンネル内の様子を撮った画像である。👇は、トンネルを外した画像である。9株植え付けてある。品種はとんがりキャベツである。どうやら結球が始まりそうである。12月31日に温床で播種
👇は、22日にトマトの棚を作るために穴を掘って足場丸太を建てて置いたものである。昨日は、午前中は曇りの天気で雨は降っていなかった。そこで前日に足場丸太を建てて置いたものに、孟宗竹を使って丈夫な棚を組み立てた。👇の画像は、南北の棚を南側から撮った画像である
👇は、本日の朝方に改良ミニハウスに定植したミニキュウリの活着状態を見るために、ハウス内に入って地面に差し込んで置いた温度計を見た時の画像である。地温は18℃になっていた。朝のうちは雨が降っていなくて、気温は8時ごろで15.6℃だった。👇は、マルチの上に防
👇は、昨日の記事である。今日は11時ぐらいから雨が降ってきた。今年は、去年より少し早く作付けする計画である。出来れば梅雨前に収穫できれば良いと思っている。そして、第2弾は8月頃に収穫できるように2回作る予定である。 畑の畝は半分ずつに分けて、2回作付けす
👇は、ホワイト6片種である。Zボルドーで殺菌消毒した。自家産の種が良くなかったためか、根は出たが芽を伸ばす力はなかった。それでネットでプロ農家の種ニンニクを購入して、かなり遅くなって植え付けた。移動して改良したネットハウスにビニールを張って改良ネットハウス
今日も感動的な決勝戦だった。スナップエンドウ 絹さや トマト畝の整備
👇は、スナックエンドウと絹さやの棚である。1つの棚に半分ずつ作っている。👇は、1株だけに花が咲いたものである。スナックエンドウである。👇は、南北の棚で北側からスナックエンドウを作付けてある。👇は、半分から南側までが絹さやである。マイカ線でネットの両側から
👇は、温床内のトマト苗である。トマト苗は、たくさんの品種を育てているので、1本ずつの鉢上げ栽培にすると場所が無くなってしまう。そこで、ポットサイズを一回り大きくすることで、出来るだけ鉢数を増やさないようにしている。👇は、中玉サイズのフルティカとプレミアムル
👇は、どかなり千成F3の促成栽培のため、準備して置いた畝である。地温をあげるために、マルチの切れ端をハウス中央に敷いた。地温が上がるのを待っていたが、今週末には天気が崩れる予報なので、防寒対策をして苗を植え付けることにした。昼の時点で、地温が14℃であった。
侍ジャパンが9回裏に大逆転して、見事3大会ぶり決勝進出することが決まった。今日は、畑作業が忙しくて、家に帰ってテレビを見たのが11時半を過ぎていた。たまたま大変な感動的な逆転劇を見ることになって、とても良い日となった。👇は、午前中に紫ダイジョの植え付けを
「ブログリーダー」を活用して、のじさんさんをフォローしませんか?
👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をし
👇は露地栽培のイチゴの畝である。ハクビシン対策とカラス対策をしてある。昨年は、脇芽を適度に欠くことが大事との栽培法を参考にして、思い切りよく脇芽をどんどん欠いてしまったので直ぐに終わってしまった。大きな粒のイチゴが出来たが、ちょっと物足りなかった。👇が、
👇は、第2菜園のそら豆の畝である。先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。莢が着果して、上を向いている。昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。👇は2
👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ
👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン
👇は、ブドウハウス内の温床である。温床はすでに稼働停止している。👇は、ビニールを外して骨組みだけとなった画像である。支柱を外して、そのまま育苗場所として使っている。植え付けは、5月に入ってからにしたいので、多少の徒長は覚悟して、育苗を続けている。ブドウハ
👇は、スティックセニョールである。12月31日、温床で播種・育苗し、3月14日に植え付けたものである。頂花蕾は、500円玉の大きさになったら切り取って、脇芽を伸ばすようにすると良いと言われている。👇は、同じ日に播種育苗した、第2弾のキャベツである。第1弾
👇は、土垂をハウス内で芽出しをしている画像である。芽が伸びてきたので、植え付けることにした。👇は、土垂の親芋である。種芋に親芋を半分以上使っている。脇芽がすでに出ていた。根も出ていたので、脇芽の大きなものを残して、本芽を欠いた。👇は、小振りの親芋なので、
👇は、3本ある温州ミカンの中で、一番小さな木である。道路側に植えてある。昨年は、一番少ない収穫だった。👇は、花蕾が着いている画像である。昨年よりもたくさんの花蕾が着いている。全体に花蕾が着いているようだ。昨年はどうやら裏年のようだった。👇は、1番大きな木で
今頃の時期のぶどうの芽かきの方法芽かきは、新梢の伸び具合を見ながら、3回くらいに分けて行う。 1回目:展葉2~3枚を目安に不定芽、副芽、結果母枝基部の芽を中心に整理。2回目:展葉6~8枚を目安に、花穂を持たない新梢、極端に弱い新梢や強い新梢を中心に整理し
👇は、紫ダイジョとつくね芋を作付ける予定の棚である。画像のビニトンは、すでに定植が終わっている紫ダイジョの畝である。👇は、これから植え付けるつくね芋の畝である。2つの畝の間に掘ってある穴は、鶏糞堆肥入れて待ち肥にするためのものである。👇の4つの畝も、つくね
👇は、第3菜園の空いていた畝に鶏糞を撒いて、管理機で耕した。ここには、インゲンとモロッコインゲンを2条植え付ける計画である。昨年までは、1条で半分ずつ植えた。昨年白インゲンの種をたくさん採って、冬に甘煮を作った。これがとても評判が良かったので、今年は、白イン
昨日は、真夏のように暑かった。ブドウの剪定をしようとブドウハウスで作業を始めたら、暑くて気持ち悪くなった。こんな時は、杉林の日陰にある秘密基地に逃げ込むことが得策である。日陰なので、心地よい風が吹いてくる。畑に使う鍬や鎌などを研ぐことにした。👇は、小屋の
篠原早生白玉ねぎは、温暖な地域で栽培され12月収穫できる品種である。そして、その玉ねぎは全国展開している業務用スーパーでも販売されていた。F1種のようで、F2の玉ねぎは扁平形に先祖返りするようだが、大きく育つ。しかしながら、一般地で栽培するのも難しいが、種を
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し
👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で
👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な
👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。
👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど
👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は