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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • ミックスレタス キャベツの収穫 絹さやの初物 アロイトマトのポット移植

    👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し

  • 巨峰の完全復活とピオーネの今年の可能性

    👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし

  • 第1菜園のトマトの棚作り 筍狩り 我が家の花壇

    👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で

  • 第1菜園の畝立てと割り振り ジャガイモの中耕

    👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ

  • ジャガイモの萌芽 エンドウ豆の着果

    👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植

  • 中玉トマトの水ストレス栽培 サクランボの栽培 ナツハゼ

    👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった

  • 暴風で倒されたそら豆とほうれん草の修復 サツマイモ苗 苗の育苗状況

    👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ

  • めちゃデカ苺株分け 子持ち高菜、晩生菜花、人参、牛蒡の自家採種

    四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を

  • 楽しみのイチゴ栽培 ジャンボにんにく そら豆暴風雨被害

    👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。

  • ジャガイモの萌芽 女化の畑の除草 芋類の発芽状況

    👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい

  • 坊主知らずネギの土寄せ 晩生玉葱の除草 伐採枝の整理

    👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本

  • 20㎞離れた女化のカボチャ畑 キュウリとトウモロコシの促成栽培

    👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー

  • 果菜類の育苗状況 トマト ナス ピーマン スイカ ゴーヤ カボチャ 無花果

    👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替

  • イチゴ追肥とハクビシン対策 ネギ坊主 ジャガイモ チューリップ

    👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ

  • エンドウ着莢 ほうれん草自家採種 キャベツ 晩生菜花、中晩生玉葱自家採種

    👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ

  • ホワイト6片 ジャンボニンニク そら豆 人参 ネギ 葡萄

    👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン

  • 露地のサツマイモの苗床 子持ち高菜の自家採種 ミニキュウリの植え付け

    👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。👇は、ビニトンの内部を撮った画像である。透明マルチを敷いてある。👇は、根が活着して葉が伸び始めている。➡昨年度の4月19日頃の画像👇は、第1菜園の東側の資材小屋

  • イチゴの畝に敷き藁 葡萄の水揚げ 晩生菜花 我が家の花壇

    👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。後から植えたイチゴは、マルチをしていなかったので、藁を敷いた。品種は、章姫が中心である。一部四季成りイチゴも植えてある。👇は、昨年の夏に章姫の苗を間欠冷蔵処理をして、冬場の収穫を狙った。しかしながら、上手く花芽を

  • 温床での育苗状況 ジャンボニンニク サクランボ 家の花壇

    👇は、温床の全体画像である。ハウス内の温度は、35℃を上回っている。👇は、Aブロックである。ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。👇では、無花果を発芽発根させ、育苗している。👇は、Cブロックである。こ

  • 無花果苗 トウモロコシ タラの芽 篠原早生白の坊主 我が家の花

    👇は、挿し木した無花果の苗である。葉が大きくなってきたので根が十分に伸びた物を選んで、12㎝のポットに植え替えた。挿し木をした無花果の根がたくさん出た物を、半分ぐらい植え替えた。👇は、第2菜園のミニハウスの中で、トウモロコシの促成栽培をおこなっている画像であ

  • 大風 そら豆 露地栽培いちご 友人の畑 ガーベナ

    👇は、午前中の我孫子市の風向・風速の予報である。👇は、10時ごろの第4菜園の北側の山の木々が風に煽られている動画を撮影したものである。風速15ⅿよりも凄い感じがした。👇は、第4菜園の北側の山の中の、木々を撮った画像である。👇は、山の隣の第4菜園の露地栽培のそら豆

  • ネギの土寄せと植え付け 椿の花 レンギョウの花

    昨日とは打って変わって、朝からどんよりとした天気であった。雨は降っていなかったので、坊主知らずネギの土寄せと石倉一本ネギの植え付けを、午前中にやることにした。👇は、坊主知らずの拡大画像である。下のほうの黄色い部分に土寄せをして、茎を軟白化したい。👇は、約

  • トウモロコシの促成栽培 サツマイモの苗床移植 白花モッコウバラ

    今日は、久しぶりのからりと晴れた春の陽気となった。👇は、植え付けられる大きさに育ってきたトウモロコシの苗である。今後1週間ぐらい気温が20℃に向かって上がって行くようである。土曜日には24℃ぐらいになる予報である。👇は、すでに植え付けの準備がすっかり出てきてい

  • サツマイモ苗 無花果苗 トマト苗 トウモロコシ苗 ミニハウス

    温床で育てているサツマイモの苗採り用の生育状況を撮った画像である。👇は、紅はるかである。4本のサツマイモを植え付けてある。👇も4本の紅はるかを植え付けてある。今年は、畑の苗床に植え付けるのを遅くしている。理由は、サツマイモの苗を植え付ける時期を、昨年よりも

  • 雨の菜園 エンドウ ネギ 大蒜 温床での育苗状況

    一日雨が降ったりやんだりの天気で、耕耘作業や除草もあまりする気になれなかった。👇は、雨が止んでいる時に、畑の見回りをして気になっている野菜の画像を撮った。絹サヤとスナップエンドウを、1畝に半々ずつ作付けしてある。👇は、絹さやである。花の数が増えてきたので、

  • 下仁田ネギ、石倉一本ネギ、人参、大浦太牛蒡、子持ち高菜の自家採種の準備状況

    👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である

  • 温床の切り返し ボカシ肥料 晩成菜花 君子蘭 パフィオ

    👇は、温床の堆肥である。何度か切り返しをやって来たので、完熟堆肥化している。是を、畑に撒くために袋詰めしている画像である。👇は、袋詰めした画像である。5袋分取ったので、新しいもみ殻を投入した。👇は、浸種発根させたものをポット撒きして、発芽させている。嘉宝

  • 加津佐13号収穫 篠原早生白トウ立ち状況 サツマイモの苗の状況

    👇は、生き残った加津佐13号を収穫した物である。2月にベトビョウに罹り、殆ど生長をストップするか腐ってしまった。元気なものはその後も生長を続けたが、ここに来て茎が枯れ始まった。それで、収穫して綺麗に洗って、ダコニールの1000倍液に30分ほど浸して殺菌消毒

  • カボチャの浸種発根 ゴーヤ ヘチマ マクワウリ キュウリ苗 トウモロコシ苗

    👇は、前回浸種して発根させた百日草2品種3ポットとミニ咲きひまわりを温床に置いて、発芽を待っている画像である。👇は、カボチャの浸種発根を行っている画像である。品種は、東京カボチャ、ロロンかぼゃ、ミニカボチャ、栗カボチャである。カボチャは、自宅から20km

  • 人参の種まき ジャガイモの植え付け 百日草の発根

    👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。👇は、第3菜園の畝である。当初は、葉物野菜を作付ける予定であったが、急遽春作のニンジンを作ることにした。マルチを剥がしてから耕耘が終わった画像である。👇は、剥がしたマルチを再度張って、ph調整で木灰を

  • 畝の準備 ウリ科の浸種 芋類の芽出し ミニハウス土壌改良

    👇は、第3菜園である。ニンジンとほうれん草を撤去した。ここに春作のニンジンを作付ける計画である。当初は、葉物野菜を作る予定であったが。👇は、ダイソーの種である。ここ2,3年続きで百日草やヒマワリの種を蒔いて、苗にして相方にプレゼントしている。百日草の発芽適温

  • トマト苗の鉢増し ブルーベリーの花蕾の状況

    👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン

  • サツマイモの苗床 トウモロコシハウス整備 90日白菜

    👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た

  • 第4菜園の整備 ミニハウスの準備 ジャガイモの植え付け

    👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう

  • 四季なりいちごの増やし方とは? 中晩生玉葱 ホワイト6片 ジャンボニンニク

    👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう

  • 温床の育苗状況 レタス類の生育状況

    👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育

  • そら豆の倒伏防止 キャベツ ネギ 篠原早生白玉葱の収穫

    👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので

  • 下仁田ネギ苗の植え替え 冬採りイチゴ株の移植 玉ねぎの自家採種

    👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ

  • 挿し木無花果の芽と根 ゴボウの収穫 夏採りネギ「森の奏で」

    👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払

  • 人参の収穫と自家採種準備 イチゴ株の移動

    👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作

  • 友人の玉ねぎと大蒜 エンドウの生育状況 ネギ苗 白菜

    👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15

  • 雪の畑と秘密基地 温床の稼働状況 どかなり千成 ラリーノホワイト

    👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘

  • 我が家の花壇の花 草取り サツマイモの芽出し イチジク

    👇は、我が家の玄関横の小さな花壇に咲いている、クリスマスローズである。2年続きで屋根と壁の塗り替えをやったので、足場を立てるのに一部の株を鉢上げして移動した。そのためか若干数が減っているようだ。👇は、鉢上げした黒っぽい色のクリスマスローズである。我が家のク

  • 露地栽培いちご そら豆 牛蒡 2作目のジャンボニンニク

    👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。この場所に

  • 芋類の芽出し つくね芋 生姜 紫ダイジョ ナス科の育苗

    👇は、昨年youkouさんの所からやって来た、丸形つくね芋である。自然薯に近い味で、粘り気がとても強く美味しいとろろ芋である。昨年は、種芋を量産しようと小分けして作ったため、大きな芋はあまり収穫できなかった。今年は、60g~80gの重さに切り分けた。去年は、平均する

  • 晩生菜花 キャベツ スティックセニョール 芋類の越冬 かき揚げ

    👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。のらぼう菜のルーツをたどると、野口種苗店の記事

  • ニンニク 子持ち高菜の種採り サクランボの佐藤錦とナポレオン

    👇は、第2菜園のニンニクの畝である。👇は、ホワイト6片である。昨年自家産の種芋が良くなかったので、青森県の種農家のニンニクを購入して、ミニハウスで無肥料で育てた。やや小ぶりであったが、とても締まっていて、種を蒔くまで崩れることは無かった。その種を植え付けた

  • 篠原早生白玉ねぎの種採り 加津佐13号 坊主知らず 石倉一本ネギ

    👇は、第2菜園のミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種を行っている画像である。👇は、トウ立ちが始まっている画像である。今年は、すでに10本以上のトウが立っている。昨年は、ネギ坊主ができたのは、2つだけであった。大きなネギ坊主からは、852粒の種が採れた。

  • 第2、3、4菜園の作付け計画 ミニハウス内の土づくり

    👇は、第2菜園の作付計画である。今年は、イチゴの露地栽培と苗採りに力を入れているので、場所を広く確保した。ジャガイモは、第1菜園で3畝で、こちらにも1畝確保した。ソラマメとニンニクの畝の後作は、まだ考えていない。👇は、第3菜園である。春から秋までは、5,

  • 第一菜園の作付け計画 キンカンの甘露煮を作った

    👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。👇は、中央から西側の作付け計画である。中央のエンドウの棚の隣には

  • 葉物野菜の現在の生育状況 温床の稼働状況

    👇は、第1菜園のレタス類とほうれん草、キャベツを作付けている畝である。右側は、ミックスレタスが収穫時期になったので、防虫ネットトンネルを外した。👇は、ミックスレタスであるが、4月頃の収穫を予定していたが、日当たりの良い場所を選んで作付けたことと暖冬の影響で1

  • そら豆の剪定と除草 フキノトウの天ぷら ほうれん草

    先日、トンネルを外してアブラムシを殺虫消毒した後、脇芽がたくさん出ていたので、5,6本残しに剪定して置いた。アブラムシはすっかり退治できていた。👇のブルーのシートは、光を通してしまって防草の役目が全くと言って良いほど期待できなかった。そのため除草をする羽目

  • 下仁田ネギの苗 無花果の挿し木状況 パイナップル苗

    12月初旬に直播した下仁田ネギが、12月24日頃に発芽が確認できた。その後ビニトン栽培にして、育ててきた。昨日覗いたら周りに雑草が生えていたので、ビニトンを外して雑草を綺麗に取って、化成肥料を撒いた後に水をたっぷり掛けた。👇は、2回に分けて種を蒔いたあと、芽が出

  • 露地栽培イチゴ 結球レタス ミニキュウリの発芽

    👇は、一昨日の第2菜園の露地栽培のイチゴの畝の画像である。からりと晴れた良い天気だった。イチゴの品種は、章姫である。近年は、甘くて美味しいイチゴの苗が園芸店で買えるようになった。品種登録の期間が過ぎたためである。この章姫も、以前は近くのイチゴ農家で作ってい

  • 露地栽培とトンネル栽培のそら豆の違い 格安紅はるか購入

    👇は、第4菜園で露地栽培しているそら豆である。👇は、最初に植え付けた畝で、12月に主枝をカットして5本仕立てにしたものである。すでに花がいくつか咲いている。株も順調に生育している。👇は、余った苗を後から植えた畝である。まだ主枝は切り取っていない。脇芽が4

  • 雪の朝 温床の稼働状況 ブルーベリーに花芽が

    2、3日前までは、25℃を超える夏日のような天気から、一気に冬に戻ったようである。朝に、畑に行ったらうっすらと雪化粧されていた。昼頃には、みぞれから雨に変わった。👇は、第1菜園から周りの様子を撮った画像である。うっすらと雪が積もっている。👇は、温床の全景

  • エンドウ ネギ苗 ニンニク ジャンボニンニク

    👇は、先日ビニトンを外して、棚を作ってネットを張り、エンドウを誘引した画像である。ネットの真ん中に、マイカ線を2本、畝に沿って準備してある。将来、エンドウの蔓が伸びて倒伏しそうになったときに、両側からマイカ線で倒伏防止をするためである。トンネルの中で横に広

  • ジャガイモの浴光催芽の効果 どかなり千成きゅうり 晩成玉ねぎ

    👇は、2月10日に貯蔵穴から取り出したジャガイモを、浴光催芽している画像である。畑への植え付け日は、3月10日頃を予定している。本日で、浴光催芽を始めて10日目である。全く芽当たりの無かったグランドペチカが、10日目で、ジャガイモの頂芽部から、芽が順々に伸

  • 種さつま芋に腐れが出た キャベツ 超極早生玉ねぎ

    現在温床で、芽出しをしている種サツマイモを点検していたら、芽が出ない芋に腐れが出ていることに気付いた。それで、全部を掘り出して点検することにした。👇は、掘り出した種芋を水で洗い流して、腐れが無いことを確かめた物を、植え替えた画像である。昨年も、あまり芽が

  • 無花果の挿し木に芽が出た ほうれん草のトウ立ち 越冬牛蒡

    👇は、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂の穂木を頂いた、1月25日の画像である。 ➡その時の記事以下は、その時に穂木をカットして、硬質化沼土に挿し木した画像である。👇は、本日(2月19日)の画像である。挿し木した挿し穂の節から新芽や、頂点の芽が伸びてきたも

  • サツマイモの芽出し 唐辛子の越冬 冬苺の整理

    👇は、温床で温めて、苗作りのために芽出しをしている画像である。品種は、紅はるかで10本植え付けてある。トレーの土の中の温度は、20℃~30℃ぐらいに調整している。👇は、芽が出た画像である。👇も、2本からそれぞれ2,3芽が出ている画像である。2月3日に、温床に設置して

  • エンドウの棚作り ナス シシトウ 唐辛子の育苗

    👇は、第1菜園で作付けてある、スナップエンドウと絹さやの畝である。ビニトン栽培で越冬させた。天候も暖かくなってきたので、ビニトンを外して棚を作ることにした。👇は、棚を設置してキュウリネットを張った画像である。寝ていたエンドウをマイカ線を使って、ネットに誘引

  • 玉ねぎのトウ立ち ミニキャベツ 子持ち高菜の収穫 ミニキュウリ播種

    👇は、ミニハウスで篠原早生白玉葱の種を採るために、栽培している画像である。玉ねぎにトウが立ち始めたので、棚を作って支柱を立てた。👇は、トウ立ちが始まった株の画像である。現在4本のトウ立ちを確認している。葉の白い模様は、Zボルドーの殺菌剤の汚れである。👇は、

  • ポリエステル生地の防草効果 畑の準備 トマト苗の育苗

    👇は、以前大先輩から頂いたポリエステル生地を防草シートに使えないかと、実験して見た。👇は、ブルーの生地を捲った画像である。もともと発芽していた雑草はそのまま生長したようである。👇は、そのまま管理機で耕した画像である。👇は、西側の端のサツマイモ畝の跡にシー

  • 温度の稼働状況 子持ち高菜 菜花の収穫

    👇は、ブドウハウスに設置してある温床の全体画像である。苗の育苗は、今の所ナス科が主である。苗の植え付けは、早くとも4月下旬頃のトマトが最初である。昨年は、4月中旬に花が咲いてしまったものがあったので、仕方なく露地に植えつけた。今年も去年と同じ時期に種を蒔い

  • 友人と私の畑の玉ねぎ、ニンニクの殺菌消毒 篠原早生白の可能性

    👇は、友人の畑の玉ねぎの畝である。月に2回の殺菌消毒を行っている。私の畑をやる時についでに行っている。特に、友人の玉ねぎは、鶏糞の1発施肥でかなりの施肥量なので、春先にベトビョウに罹りやすい。昨年も、4月頃に若干ベトビョウにやられた。👇は、中晩生種の玉ね

  • トラクターの威力 ノンクーラーの自家採種 晩生菜花の自家採種

    👇は、第1菜園のサツマイモの畑である。奥に見える畑は、60歳になる教え子の畑である。いつの間にか、私の畑をトラクターで耕してくれたようである。毎年、教え子がサツマイモを作っている隣の畑に、真似をして作っていた。私の畑でサツマイモが上手くできなかったので、毎年

  • 冷蔵庫に外付けの温度コントローラーを取り付けた

    中国製の温度コントローラーを、アマゾンで購入した。999円であった。(MdskGang温度コントローラー デジタルLEDサーモスタット W3002 999円)である。購入目的は、秋にサツマイモを収穫した後、冷蔵庫を使って、13℃~15℃の温度で熟成させるためである。外付けの温度コ

  • 白菜の漬物作りと春ジャガの浴光催芽開始

    👇は、友人の畑の晩生白菜である。かなり大きくなっていて、1玉7、8㎏はありそうである。👇は、友人の畑と私の畑から収穫した野菜を漬物にするために、一昼夜ミニハウスを使って天日干しした。👇は、4分の1にカットした物にさらに切れ込みを入れて、8分割して漬け込む予定

  • ソラマメの除草と土寄せ、レタス、ほうれん草のビニ卜ンを外す。

    👇は、第4菜園で、露地栽培をしているそら豆である。👇は、主枝をカットした後脇芽が4,5本出てきている。👇は、除草を兼ねて中耕した画像である。土寄せすることで倒伏防止を行った。👇は、余っていた苗木を後から追加植えした畝である。まだ、主枝を残してある。👇のように

  • 篠原早生白玉ねぎの実験栽培の終了とまとめ

    👇は、篠原早生玉ねぎの年内収穫を目指して、作型を計画したものである。実際の作業日程①播種日 篠原早生白(8月1日) 春一番F2(8月1日) 加津佐13号(9月1日) ②定植日 篠原早生白(9月27日) 春一番F2(9月27日) 加津佐13号(10月12日)③肥大の始まり(玉幅3

  • にんにく、空まめ、エンドウの生育と温床の稼働状況

    👇は、第2菜園のニンニクの畝である。この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っ

  • 雪の降った2日後の畑 ナス科の発芽状況 篠原早生白玉葱の種採り

    👇は、2月7日の午前8時ごろの画像である。秘密基地から、北側を撮った画像である。画像右側が東の方角である。午前中は、比較的日が当たる家庭菜園である。👇は、午後2時頃の画像である。杉林の陰になってしまっている。画像左には、秘密基地とブドウハウスがある。午後にな

  • 大雪だったが凍らなかった。畑の雪景色と温床

    雪はかなり積もった。しかしながら朝方の気温が高かったためか、道路の雪は解けていた。👇は、畑の通路である。10㎝ぐらい積もったようだ。👇は、ミニ果樹園とブドウハウスのある第2菜園である。畑には、ほうれん草があるが完全に雪の下になっている。👇は、ハウスに積もった

  • ネギ、ブロッコリー、菜花の生育と温床の稼働状況

    👇は、石倉一本ネギである。自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。夏に分げつしても、薬味な

  • 春採りブロッコリーの植え付けとビニトン栽培の葉物野菜

    本日は、朝から小雨が降ったりやんだりの寒い一日だった。午前中は畑仕事は何もせず、石焼き芋を焼いた後、1週間分の食料の買い出しに出かけた。午後には雨が上がったので、第1菜園の陽だまりの葉物野菜の畝の空いた場所に、ブロッコリー類を植え付けた。👇は、防虫ネットト

  • 150㎝の貯蔵穴から種サツマイモを取り出した。春キャベツの生育状況

    👇は、ブドウハウス内に深さ150㎝に掘った貯蔵穴である。縦穴だけでなく、底の位置に、南、西、北に高さ40㎝、奥行き30㎝の横穴を掘ってある。縦穴だけでは、どうしても空気の移動で、外気温に左右されてしまう。横穴は、芋類を貯蔵した後、合板で蓋をしてしまうことで、高い

  • みかんの剪定 温床での育苗状況

    みかんの木の中央部が見えるように剪定を行った。<期待する効果>☆日当たり・風通しの改善を行う事で、病害虫の発生を抑制する。☆光合成を促進することで、果実の糖度や酸味のバランスが向上させる。☆日光が果実に当たりやすくなることで、果実の着色を促進させる。☆木

  • 茨城県行方産の紅はるかが格安で手に入った。

    👇は、3,4年前から、この時期になると紅はるかやシルクスウィートを購入しているお店である。今では、友人もお得意様になっている。おばあちゃんが一人で経営している、小さなお店である。紅はるか 1袋200円A等級のSサイズである。Sサイズは、約120ℊ~150ℊで、焼き芋に

  • 冬採りイチゴの第3回目の収穫 四季成りイチゴと無名のイチゴ

    👇は、御前崎フルーツファームさんから頂いたイチゴで、冬どりイチゴを育てている。今回で、3回目の収穫となった。一回目の収穫が終わった後に、急激に温度が低下して行って、花が咲いても低温で雌しべが黒くなってしまった。そのため、2回目は育たないのかと不安になった。

  • 温床での育苗 子持ち高菜 のらぼう菜 ブロッコリー 秘密基地

    👇は、温床の全体画像である。👇は、Aブロックの様子である。ポットでは発根した種を植え付け発芽を促している。丸いタッパには、濡らしたキッチンペーパーに種を入れて催芽処理してある。葉は燕麦のポット植えである。ミミのための猫草用である。👇は、ポットの発芽状況の画

  • 露地栽培のそら豆 猫草の燕麦 巨大ダイコン

    👇は、第4菜園のそら豆の生育状況である。余った苗をしばらくプランターに植えて置いた物を、遅くなって植えた物である。全体的に見て、主枝はしっかり伸びてはいるが、脇枝が1,2本出てきているという状況である。脇枝が何本か出てきている。👇は、主枝が1本だけ育っている

  • 碧南鮮紅5寸人参と温床の様子

    👇は、愛知県の伝統野菜の『碧南鮮紅五寸人参』の画像である。碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられました。晩生で収量が多く

  • 温床の本格的稼働 温床の温度と利用について

    👇は、ブドウハウスに設置してある温床である。メイン目的のナス科の催芽処理が始まったので、A、B、Cブロックを本格稼働することにした。👇は、Cブロックの画像である。無花果の挿し木とパイナップルの越冬を行っている。温床内部温度は、59.6℃に上昇中である。明日には

  • 篠原早生白玉ねぎ 冬蒔きネギ エンドウ豆 そら豆

    👇は、改良ミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種用に育てている親玉ねぎである。順調に、茎や葉がそだってトウ立ちの方向に生長しているものと、葉が細くて収穫期に向かっている物とに分かれている。画像は、玉ねぎは育っているが葉が細くて弱々しい。玉葱の直径が9㎝弱と

  • ブロ友さんから無花果の挿し穂が届いた。

    本日、多摩の植木屋さんから、無花果の挿し穂が送られてきた。無花果栽培は、昔3度失敗してあきらめていた。最近無花果栽培が気になっていて、今なら時間もたっぷりあるので、カミキリムシにも負けないで作れるような気がしていた。👇は、多摩の植木屋さんのアドバイスやブロ

  • ニンニク、ジャンボニンニク、露地栽培イチゴの生育状況

    👇は、ニンニクとジャンボニンニクの畝である。寒さのために葉が黄色く枯れが出ている。12月までは、綺麗に育っていたが、氷点下になってからは先が黄色く枯れが出ている。『氷点下の気温になるとニンニクの葉が黄色くなるのは何が原因か?』グーグルBardの解答「氷点下の気

  • 友人の畑の白菜の収穫とトマトの催芽状況

    👇は友人の畑の白菜である。白菜のトウ立ちが間近に迫っているので、白菜の漬物を作ってあげることにした。👇は、残念ながら手遅れ状態である。👇は、腐れが入ってしまって、廃棄処分になる白菜である。トウ立ちが始まりそうなギリギリの3株を収穫した。👇は、尻が割れている

  • 菜花、子持ち高菜、ブロッコリー、そしてトマトの発芽

    👇は、のらぼう菜である。既にトウ立ちし何度か収穫している。今年は、早く蒔きすぎてこともあって、暖冬の性かいつもの年よりも早いトウ立ちであった。👇は、左がのらぼう菜で、右が早生菜花である。若干の色の違いは見られるが、ほとんど同じである。トウ立ちの時期も収穫

  • 春採りキャベツ、レタス類の生育状況 グーグルBardとは?

    👇は、日当たりの良い第1菜園の葉物野菜の畝である。越冬春野菜を作っているが、ビニトン栽培のためか生長が予定より早い感じがしている。👇は、4月から5月の頃に、収穫予定の越冬キャベツである。10月11日に種を蒔いて、育苗したものを植え付けたものである。👇は、上記のキ

  • ナス、唐辛子、トマトの温床を使っての催芽処理

    今季初めての果菜類の種まきを行った最初は、ナス科の果菜類から温床での催芽処理して、発根させてからポット蒔きを行っていく。👇は、トマト、ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子の作付け予定の品種である。👇は、日光唐辛子と鷹の爪である。千両二号F2も苗を作る。👇は、ミ

  • 自家採種用タマネギの生育状況 ノンクーラー 篠原早生白玉ねぎ

    👇は、第1菜園の東側にあるミニハウス内の画像である。こちらでは、トマトのストレス栽培や玉ねぎの自家採種などの実験栽培を主に行なっている。👇は、昨年自家採種に失敗した晩生種のノンクーラーの親株を育てている。植えつけたのがやや遅かったために、やや生育が出遅れ気

  • そら豆の剪定・整枝と干し芋作り

    👇は、先日(1月10日)そら豆の剪定と整枝を行った第2菜園の畝である。👇は、そら豆の主枝や脇枝が伸びている様子を撮った画像である。👇は、1株の学大画像である。脇枝が6,7本出ているものもある。👇は、主枝をカットして5本の脇枝を残した画像である。小さな芽もカットし

  • 貯蔵穴から熟成さつまいもを取り出した。

    10月29日に最終収穫した紅はるかも2か月が過ぎたので、貯蔵穴から出すことにした。👇は、貯蔵穴の蓋を開けた時の画像である。👇は、座布団を取り外した後の画像である。防虫ネットでもみ殻を包み込み、蓋をして外部の空気を遮断したものである。👇は籾殻の蓋を取り除い

  • 石倉一本ネギ、坊主知らずネギ、下仁田ネギの幼苗

    👇は、ネギの畝である。ネギの品種は、石倉一本ネギである。今が一番の食べごろである。今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにし

  • 薪ストーブの薪を作るまでの苦労

    👇は、畑の一画にある秘密基地の中の薪ストーブである。冬場は、畑に着くとまず最初に秘密基地内の小屋の中の薪ストーブに火を着けて、暖を取れるようにする。冬場は、4つ年上の相棒が7時前に秘密基地にやって来て、薪ストーブを焚いてお湯を沸かしてくれている。相棒は、

  • 子持ち高菜を高菜漬けにすることにした。

    👇は、子持ち高菜である。画像は1月14日の早朝の画像である。子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。私の所では、どうやら適さないようである。👇は、外葉が枯れかかってきた子持ち高菜である。

  • 初雪の降った畑の野菜たち

    家の周りは、降った雪は解けていた。畑に行ったら通路に雪が残っていた。今年の初雪である。👇は、第3菜園の画像である。👇は、第2弾のニンジンの畝である。まだ収穫はしていない。ニンジンの生育温度は13℃~23℃で、12℃以下の低温下では肥大が鈍り、着色不良となるようで

  • 越冬春野菜の生育状況 レタス サラダ菜 ミックスレタス ほうれん草 キャベツ

    👇は、春収穫のキャベツである。10月21日播種した苗である。日当たりの良い第1菜園なので、すくすくと育っている。👇は、害鳥対策として防虫ネットを張ってのトンネル栽培の内部の画像である。👇は、上記苗よりも10日早く種を蒔いたキャベツである。10月11日に種を蒔い

  • プロの柿の木の剪定と隣のご主人の柿の木の剪定

    👇は、毎日畑に行くときに通る農家の畑の柿の木である。品種は富有柿のようである。3年前にも強剪定した。1昨年には徒長枝が伸び放題であった。今年はその枝に大量の柿が生って、大豊作だった。3年前の強剪定は、太い主枝を切って、全体を低くした。👇は、切った枝と残した枝

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