👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
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👇は、第2菜園の改良ミニハウスの中で自家採種を計画している篠原早生白玉葱である。トウ立ちして、ネギ坊主が大きくなってきている。種採りが出来そうな坊主は、6個から8個ぐらいになりそうである。👇は、一番大きなネギ坊主である。👇の2個も順調に大きくなっている。👇の2
👇は、レタス、サニーレタス、サラダ菜、ダイソーのミックス野菜の種を混ぜて、オリジナルミックスすレタスにした苗である。👇の画像の肥大奥の空いた畝に、植え付けた。👇は、80セルの分を植え付けた画像である。約70株ぐらいになったようだ。👇は、HAL_Kさんの作型を真似し
👇は、ブドウハウスの西側に植えてある巨峰の画像である。巨峰は、数年前にカミキリムシの被害に合い、一番太い主枝に穴をあけられてしまった。その後、細枝を伸ばしてきた。昨年初めてブドウが生ったが、ハクビシンに食べられてしまった。👇は、4本の主枝からの長梢を伸ばし
👇は、孟宗竹と足場丸太を利用して、露地栽培のアロイトマトとミニトマトの棚と垂直仕立てのサツマイモの棚を組み立てた。👇は、西側から撮った画像である。今年度は、マルチ無しで栽培する。除草は、時間がたっぷりあるので手作業で行う予定である。👇は、作業予定の画像で
👇は、第1菜園の西側半分の耕耘前の画像である。👇は、昨日耕耘して、畝割をした画像である。👇は、栽培場所を確定させた画像である。これからの作業予定は、マルチ張りと棚作りである。👇は、西側の北の端から撮った画像である。👇は、第1菜園の東側半分の画像である。ジャ
👇は、第1菜園のジャガイモ畝である。👇は、萌芽の揃った長崎こがねである。👇は、萌芽が始まったばかりのグランドペチカである。同じ日に植えつけたが、長崎こがねより萌芽日数が長くかかってしまう。👇もグランドペチカである。こちらは、芽当たりが確認できたものを多く植
👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった
👇の画像は、先日の暴風雨でバッタリと倒されたそら豆の畝である。支柱をまったく入れていなかった。油断していた。この畑は、南側には家が建っているし、西側には杉林がある。風は、それらに遮られてかなり防護されている。しかし、今回は違っていた。👇は、本日倒れたソラ
四季成りイチゴは、ランナーが出難いので、苗を増やすには株分けを行うことが必要である。★四季成りイチゴの株分け時期は、春と秋の2回。春の株分け時期 3月下旬~4月上旬秋の株分け時期 9月下旬~10月上旬★株分けは、子株が3~4枚葉ついた状態で行う。👇は、畑から根を
👇は、友人の畑のイチゴの畝である。品種は章姫である。苗は私が提供した。👇は、たくさんの花が咲いている画像である。イチゴの花は15℃以上の温度で受精ができるようである。気温が上がってきたので、次々と着果している感じだ。👇は、我が家の第2菜園のイチゴの畝である。
👇は、第1菜園のジャガイモの畝である。ここにはグランドペチカ2畝と長崎こがね1畝が作付けてある。萌芽しているのは、長崎こがねである。3月17日に植え付けてある。画像は8日のもので、22日目の萌芽という事になる。グランドペチカの土を掘って確かめたら、芽が伸びてきてい
👇は、3月29日に土寄せした坊主知らずネギである。あれから10日ほど経った。👇は、拡大画像であるが、茎が5~6㎝ぐらい伸びている。👇は、さらに土寄せをした画像である。根が畝の横から白く出ているのがわかる。根が出ている所が、ネギの底の位置だろう。この時期は、1本
👇は、自宅から20㎞離れた隣の県の女化のカボチャ畑である。昨年の11月の除草作業が最後で、やって来たのは4ヵ月ぶりである。今日は、畑の状態がどうなっているかを確認するだけである。後は、毎週恒例の買い物ツアーがメインである。この畑から5㎞手前に、タイヨースーパー
👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。👇は、植え替
👇は、第2菜園のイチゴの畝である。植えてあるのはメインの章姫である。それと四季成り位置と頂いた御前崎フルーツファームさんからの冬どりイチゴである。こちらは、苗採りして夏に間欠冷蔵処理をする計画である。イチゴ株の間に穴を空けて、過リン酸石灰と鶏糞を一掴みずつ
👇は、第1菜園のエンドウの棚である。1畝に、絹さやとスナップエンドウを半分ずつ作付けてある。👇は、絹さやの画像である。花の数がかなり増えてきている。よく観察したら莢が出来ていた。まだ、画像のものが初めての着莢なので、収穫できるのは1週間ぐらい先のことになるだ
👇は、ホワイト6片の畝である。昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。それが良かったのか、発芽率も高かった。さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。もちろん、施肥は少なめだが施肥している。👇は、健康な葉のジャンボニン
👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。👇は、ビニトンの内部を撮った画像である。透明マルチを敷いてある。👇は、根が活着して葉が伸び始めている。➡昨年度の4月19日頃の画像👇は、第1菜園の東側の資材小屋
👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。後から植えたイチゴは、マルチをしていなかったので、藁を敷いた。品種は、章姫が中心である。一部四季成りイチゴも植えてある。👇は、昨年の夏に章姫の苗を間欠冷蔵処理をして、冬場の収穫を狙った。しかしながら、上手く花芽を
👇は、温床の全体画像である。ハウス内の温度は、35℃を上回っている。👇は、Aブロックである。ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。👇では、無花果を発芽発根させ、育苗している。👇は、Cブロックである。こ
👇は、今年の4月1日に植え付けたサクランボである。接ぎ木して1年目の苗木で、格安だったためか、佐藤錦の台木からの根っこが2,3本しか出ていなかった。そのため、気温も低いこともあったので、活着させるために、ビニール袋で防寒対策をした。👇は、根っこのしっかりしたナ
昨年は、ハクビシン対策でトウモロコシ専用のネットハウスを拵えた。第3段までは順調に収穫できたが、第4弾は播種育苗に失敗して、途中で放棄してしまった。今年は、ネットハウスを北側に移動して、ビニールハウスに作り変えたので、変則栽培となってしまっている。移動先に
👇は、中晩生の玉ねぎの畝である。超極早生種は、今年は余りうまく行かなかったが、中晩生種は良い感じで育っている。👇は、ノンクーラーの画像である。大体5月中旬~下旬から収穫できるという事であるが、例年よりも2週間ぐらい早い感じに育っている。長く貯蔵するためには
👇は、ジャンボニンニクのムカゴを植えた画像である。ムカゴは、堅い殻と薄い皮を綺麗にはがしてから芽出しをして、定植したものである。ジャンボニンニクで、昨年黒ニンニクを作ったら、上手くできたので量産することにした。ジャンボニンニクは、一度量産するとムカゴがた
👇は、サツマイモの苗床に何をどのように栽培しているかの画像である。本数は、メインの紅はるかの現在の蔓の数を、大雑把に数えたものである。大まかな本数を数えたら、現在の所、全部で107本であった。紅はるかは、友人の分と合わせて150本ぐらい必要である。👇は、紅はる
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの畝である。先日落ち葉堆肥を畑に漉き込んで置いた。あと1週間から10日ぐらい後に、植え付けを行う予定なので、発酵鶏糞を撒いて耕した。鶏糞量は、1.7㎏/㎡である。👇は、ナスやピーマンの施肥量である。追肥量も含めて、N=36g/㎡で計算し
👇は、高松式で栽培しているジャガイモの畝である。最初に萌芽したグランドペチカは、殆ど土を押しのけて外に姿を現した。👇は、その畝のグランドペチカの育ち具合である。かなり勢いの良い茎葉が出ている。👇は、萌芽が遅れた秋ジャガを種芋に使った、グランドペチカの畝で
👇は、トマトの棚である。今年は、1畝減らして3畝にした。いつもは合掌棚で4畝作っていたが、ミニトマトの畝を1畝にした。変則的に、垂直仕立て風にした。いつでも植え付けられるように、上場所に篠竹を立てた。👇の画像は、南側から撮ったものである。風当たりの強い西側な
👇は、第1畑の一番西側に作付けているスナップエンドウと絹さやの棚である。今年のスナップエンドウは、例年になく生長が早かった。鞘も膨らんできて、もうじき収穫ができそうである。👇は、畝の南側半分に作ってある絹さやである。こちらもようやく花が満開となってきた。
👇は、第4菜園で、人参の自家採種をするために育てている画像である。ニンジンの品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。まる八さんから種を送って頂いたものである。ニンジンの採種は、初めての経験である。一番大きなニンジンの株である。トウ立ちしてどんど
👇は、温床のAブロック内のナスの苗の画像である。今年は順調に生育している。Aブロックは、休眠状態になっている。ハウス内の常温栽培となっている。ナスの品種は、千両二号である。そのほかに、カルガナスと翡翠茄子の苗を育てている。友人と大先輩の分を育てている。👇は
4月7日に、ジベレリン処理をした苗である。4月15日で、9日目である。👇は、どうやら雄花のようである。上の雄花を反対側から撮った画像を拡大したものである。はっきりと、雄花であることが確認できる。よく見ると雌花と雄花が同時に咲いている。ジベ処理した時に、す
👇は、11月25日に播種して、低温感応を避けて温床で春まで育てたキャベツである。2月23日に畑に定植した。4月の収穫を狙ったが、ようやく結球が始まったばかりなので、収穫は5月になりそうな感じである。品種は、とんがりキャベツである。👇は、一般の春まきキャベ
👇は、イチゴ栽培をしている第2菜園のビニトン畝である。👇は、ダメもとで昨年苗を購入した時に、出ていたランナーに着いていた苗をポットに採って、温床で春まで育てて、2月に移植したものである。6株の苗を採ったが、2株に花が咲き着果したものである。👇は、先日脇芽を欠
👇は、実験栽培用のミニハウスである。中央には、トマトのストレス栽培を行っている。今年は中玉トマトだけを作っている。両端には、3品種の玉ねぎを植えて、自家採種を行っている。👇は、超極早生の春一番F1のネギ坊主である。比較的大きな玉ねぎを使ったので、立派な坊主
👇は、第1菜園のそら豆である。順調に生育し莢も着いて大きくなっていた。しかしながら、連日の強風で西風をまともに受けて、マイカ線で風対策していたが倒伏寸前まで痛めつけられた。1畝だけ作ったので、マイカ線以外は寄りかかるものが無い。画像からは風のダメージを受
👇は、友人の畑の画像である。定期的に記録画像を撮ってあげている。👇は、左からキャベツ、坊主知らず、長崎黄金、ラッキョウ、ニンニクである。👇は、西側の目隠しの横に植えたエンドウである。北と西からの風が遮られ、エンドウが元気いっぱいに育っている。👇は、ニンニ
『ほうれん草は、一般的には雌雄異株として知られており、基本的には株単位で雄と雌が異なります。そのため、雄株は雄花のみ、雌株は雌花のみを着生します。』➡転載文元👇は、治郎丸ほうれん草である。👇は、雌株の雌花が受粉して種が出来つつある画像である。ほうれん草は
👇は、第4菜園である。この畑は日当たりが悪いので、サトイモや生姜を毎年作っている。今年は、通路側が3時ごろまで陽が当たることが分かったので、2畝だけ東側に南北畝で金時豆を作付ける予定である。👇は、芽が出てしまったタケノコ芋を一足先に植え付けた。👇は、現在ブド
👇は、トマトの露地栽培用の棚である。露地でのトマトの植え付けは、4月の下旬を予定している。しかしながら、徒長して花の咲いてしまった苗が5株ほどあったので、防寒キャップを使って栽培することにした。👇は、植え付けた後、防寒キャップを被せた画像である。👇は、花が