つたない詩書いてます。カラオケにも作品が配信されています。 ファンタジ小説「百年カエル」執筆しました。 私より利口で、人生に目標を持って生きている三人の子供がいます。
2019年10月
A いつから 僕等住んでる この世界は こんなに 小さくなって しまったのだろう A 遠くの 街に暮らしてる 君の言葉こんなに 近く耳もと 感じられるけど B ほんとうの哀しみは いつも傍に いなければ わからない それでも僕は ここから祈るよ C 世界中の涙 集めたら どれくらい長く 深い河になるのだろう その河の 流れに乗り 君の街まで 届きますように 君の心に 届くよう A …
セリフ「ハックション 誰か 噂してるのかしら」 向こう横丁 屋台のおでんや 仕事帰りに 仲間といっしょに(けんさん じろさん おさむさん) ちょいと一杯 引っ掛けて(たまにゃ 酒も 飲む出しょう) 近頃あいつ 随分と 色っぽいなんて わたしのこと 酒の肴に してるのかしら きっとそうよ そうでしょう(そうゆう事に しときましょ) 鏡覗けば ポツリとひとつ あらまどうしよ 想われにきび(そり…
1 逢うたびあなた いつも言うのね 一夜だけでいい 挨拶代わり ジョークそれとも本気 どうせなら ステキに口説いてよ 偽りの恋言葉 ずっと ずっと 出会った日から好きよ 胸が張り裂けそうに 痛くなるほど だから嘘で いいじゃない 2 酔った振りして ごまかしながら 一夜の戯れ それでもいいわ ささやいてみるから どうせなら 愛していると言って 偽りの夢枕 ずっと ずっと 離さないよと強く 息もで…
2019年10月
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