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ドラクエ的な人生 https://arikura.com

書籍『帰国子女が語る第二の故郷 愛憎の韓国ソウル』『市民ランナーという走り方(サブスリー養成講座)』『通勤自転車から始めるロードバイク生活』小説『ツバサ』『軍事ブロガーとウクライナ戦争』『死ぬまでに読むべき私的世界の十大小説』執筆者。

生きることへの恋歌を綴っています。

アリクラハルト
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2019/02/28

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  • フィリピン・マニラ旅行記

    エアチケットを持っている証拠(つまりはeチケット発券済みであることのコピー)を見せないと空港内に入れないという理屈はおかしいと思います。中に入れば証明できるのに、証明できないからって中に入れてもらえないというのでは理屈にあいません。

  • 【海外旅行英語】いちいち和訳しないで外国とのまま理解する方法

    元ゲーマーがゲーム中毒を脱却して、現実社会に生きられるようになったのは、海外放浪がまるでリアルRPGゲームのように面白かったからです。このゲームにラスボスはいません。というかラスボスは人それぞれが決めるものではないでしょうか。

  • 海外でタクシーに乗る時のノウハウ。空港クーポンタクシーぼったくり事件

    到着したばかりの空港ではタクシーの相場などもわかりませんが、料金を数台突き合わせて最安値を選べば、被害額は最小ですむでしょう。最初の一台に乗らずに、数台のタクシーを突き合わせて値段の比較すべきでした。

  • 海外で両替するときのノウハウ。we sell we buyの意味

    銀行はちゃんとしたまともな商売をしているので、自分中心ではなく、お客さまであるあなた(の通貨)のことを立てて(主語にして)話してくれます。つまり日本人の場合は円を主語に喋っているのです。あくまでもお客様主体の言葉づかいになっていると覚えておいてください。

  • 猫を首輪に繋いで飼う。犬を放し飼いにする。鶏をつないで飼う(アジアあるある)

    長い年月、犬は人間のパートナーではありましたが、あくまでも使役動物、警報装置であり、家の中で買うものではなく、家族ではありませんでした。そういう人間本来の古来のすがたをマニラで見てきた気がします。日本人の偏見にまみれた動物観が浮き彫りになったマニラ旅行でした。

  • 「働かないノマド」がノートパソコン(紙とペン)を持ち歩く旅行スタイルを考察する。

    身から離すものは盗まれてもいいものだけ。その旅の原則からノートパソコンは外れてしまいます。ちょっとやってみたかったけれど、やっぱり旅の大原則から外れるのはやめておきましょう。やっぱり私はこれからも旅先ではノートとペン派です。そしてパソコンは相変わらずデスクトップ派のままなのでした。

  • 海外の固定式シャワーヘッド(降雨シャワー)の不便。腋の下、股間、肛門が洗い流せない

    石鹸を使って股間を洗っても、その石鹸をこの「降雨シャワー」がなかなか洗い落としてくれないのです。ホテルの部屋のデザイン担当は何を考えてこのシャワーヘッドを採用したのでしょうか? 使用者の気持ちに立たずに、格好だけで採用してしまうのがいかにも海外の設計だなあと思います。

  • 貧富の差って何だろう? お金持ちの定義を教えて

    時間持ちは豊かだということです。自分が好きに使える時間がたくさんあるからこそ、海外旅行してマンウォッチングを楽しむこともできるのです。物質的にどれほど貧しく感じようとも、時間的豊かさだけは失いたくないなあと感じました。

  • 旅するとは歩くことと見つけたり。靴擦れの水ぶくれ。マッサージの揉み返し

    マッサージの安い国で毎日マッサージをしてもらうという夢を抱いていたのですが、どうやらそういうわけにはいかないようです。揉み返しになるぐらいだったら、何もしないで休養して、明日も元気に歩けた方がいいもの。

  • ノートパソコン・ラップトップをデスクトップのように使う方法

    デスクトップパソコン派だけれど、でもパソコンを使いたい人は、ラップトップを買ってパソコン二台持ちになる必要はありません。パソコン本体をノートにして、外付けモニターと外付けキーボードで、デスクトップパソコンとして使えばいいのです。

  • スマホがなければ、もう飛行機にも乗れない、海外旅行にも行けない時代なのか?

    スマホがないともう飛行機にも乗れない時代なのでしょうか。豊かさって何なんでしょう。ひとつ言えるのは時間持ちは豊かだということです。自分が好きに使える時間がたくさんあるからこそ、海外旅行してマンウォッチングを楽しむこともできるのです。

  • いい趣味とは「生きていくこと」に直結しているものだ

    趣味はすべて「生きていくこと」に直結しています。やって楽しいことは、先祖たちが「よく生きるためのもの」「暮らしをよくする行為」です。そのようなことを楽しいと脳にインプットされているからこそ、世代を経てもスキルは劣化しないし、生きのびてくることができたのでしょう。最高の趣味とは、生きていくということなのです。

  • パソコンのスペック不足を感じるのは何年後?

    ノートパソコンに外付けディスプレイと外付けキーボードをつかって、まるでデスクトップのように使おうという作戦です。これならば通常の家での使用はデスクトップですが、旅にでたときにはラップトップパソコンとして使用できます。いい考えだと思いませんか?

  • 海外旅行の三種の神器。バックパッカーの海外旅行の持ち物リスト

    海外旅行は、現金とパスポートさえあれば、あとはすべて失くしても、なんとかなります。これが真実です。しかしそうはいっても貧乏旅行です。手持ちのアイテムは愛着のあるものばかりであり、文字通り旅の相棒です。バックパッカーの持ち物リストを公開します。

  • 【ミニマリスト】新しいものを買わないのは、ケチだからではなく、古いものへの愛情・愛着が深いから

    新しいものを買うということは、古いものを現役から退役させるということです。一軍選手を交代させるということです。「新しいものを買う」ことは、結局は「今使っているものを捨てる」と同義です。まだ使えるのに結局は捨てることになるのです。

  • マルセル・プルースト『失われた時を求めて』の内容、あらすじ、書評、感想

    「無意識的記憶」が『失われた時を求めて』のテーマだと言われています。冒頭のマドレーヌがその代表選手ですが、自分で思い出そうとしたのでもなく、意識的に覚えていたわけでもないのに、ふとした匂いや味覚をきっかけに、自分でも忘れていた昔の記憶がよみがえること。プルーストはそのことを表現するために、この膨大な小説を書いたのだといいます。

  • おれたちの新しい生き方。新農耕民族は新狩猟採集民族だ

    一カ所に定住して収穫を得るものを農耕民族の定義だとするのならば、これはもはやも農耕民族ではない。新農耕民族だ。獲物を追ってさすらい旅するものを狩猟採集民族だと定義するのならば、経験という獲物を追ってさすらい旅する私たちはもはやかつての狩猟採集民族ではない。新農耕民族は、新狩猟採集民族だ。

  • 【温泉マークの連れ込み旅館】安宿はおもしろい。貧乏旅行はやめられない。

    たぶん高いホテルに泊まったら、ありきたりの快適なサービスが提供されて、こちらの記憶には何も残らなかったに違いありません。安宿に泊まったからこそ、一生思い出に残る経験ができたのでした。こう考えられるから、貧乏旅行がやめられないのかもしれません。

  • サロンって何だ? 社交界って何だ?

    社交ぐらいしか楽しみがなかったのではないか。一人で楽しめることは極端に少なかったのです。他人の噂話よりも面白いことを私たち現代の庶民は手に入れました。だからサロン文化は廃れたのです。人々は平等になったんだなあ。

  • 北斗神拳ケンシロウ風に急性腰痛(ぎっくり腰)に苦しむ妻の実況中継

    炎症のときは揉まない方がいいんじゃない? アイシングしたほうがいいよ

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