chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
りんころのひとりごと。 https://rincoro-ht.hatenablog.com

テレビドラマを中心とした、気ままなゆる〜い感想ブログです。ほぼネタバレ。

基本的に「面白いから書きたい!」「ツッコミたいから書きたい!」精神でやってますです。

りんころ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/02/08

arrow_drop_down
  • ペンディングトレイン—8時23分、明日 君と 2話 感想|消極的過ぎる乗客が気になって仕方ない…

    CGに頼り過ぎず、あくまでも実在している壮大な自然での撮影にこだわる所は 本当に凄いなぁと感心しながら見ているんですが…だからこそ、疑問も出て来るんですよね。 これは前回でもうっすら思っていた事なんですけど、 みんな、なんでそんなに「元の場所に戻れる」と確信して 遠くまで歩けるんだろう…?というのが個人的には気になって気になって(苦笑) 私が方向音痴だからなのもあってか、余計に不思議に感じるんですよ。 仮に何度か登山経験のある山だったのなら分かるんですけど、 本作の場合は、まだ実態が分かっていない未開拓の山で、 しかも登山道も標識も全く用意されていないため、 帰り際に遭難する可能性はかなり高く…

  • あなたがしてくれなくても 3話 感想|解決策が離婚しかない…って所まで来てる2組

    回を重ねるごとに深みが増してますねぇ…。 内容の多くの割合をモノローグで占めているのが効いています。 登場人物それぞれに共感出来る所もあれば、共感しにくい所もあって。 何と言うか、極端に善人・悪人ではないどっちつかずな描写が 人間の"リアル"を引き立たせているんですよね。 例えば、楓(田中みな実)は毎日仕事に追われている事から まさに「『心を亡くす』と書いて『忙』」の人と化していて、 新名(岩田剛典)への短文かつ素っ気なさそうに見えるLINEメッセージや、 返事が来た時の第一文で「良かった。心配した。」ではなく「仕事は?」と返す辺りに 彼女の余裕のなさが表れてしまっています。 で…陽一(永山瑛…

  • それってパクリじゃないですか? 3話 感想|屁理屈も武器になる

    「陣取り合戦」というワード、初回でも出てきてましたね。 初回の時は、社内会議に割り込む形で高梨(常盤貴子)が言っていたけれども、 今回ではそれを亜季(芳根京子)が…って所にグッと来ます。 特許は言葉を武器にした陣取り合戦であり、 つまり早い者勝ちなのだと北脇(重岡大毅)から教わっても、 「せっかく頑張って考えて、やっとの思いで商品化される段階まで行けたのに…」と どこかモヤモヤした表情を浮かべていた当時の彼女。 今は知財部の社員として相手の商品開発にガッツリ携わってみる事で、 もしかして、特許ってこういう事なのかも…?と気づき始め、 知識や学びを徐々に自分の物にしていくかのような彼女の様子は、…

  • 王様に捧ぐ薬指 2話 感想|夫婦になる覚悟

    綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)の設定である 「貧乏だが、親からの愛情をたっぷり受けて育ってきた大家族の長女」と 「大手企業の社長で、周りからの知名度も高い御曹司」を前面に出し、 そんな格差ある2人が突然夫婦に!?という シンデレラストーリーの印象を強く与えていた前回(=初回)とは一転して。 今回は、偽装の夫婦生活の始まりを描いていたのもあってか、 ラブコメディの雰囲気が増した感じですね。 まぁ…まだ現段階では"ラブ"な関係にはなれていないので、 コメディと言った方が近いんですけれども。 ハチ(森永悠希)がつい東郷の過去の件で口を滑らせてしまって、 さっきまで「あ〜撮影終わった。ご褒美にチョ…

  • 風間公親−教場0− 3話 感想|「シングルマザー」を強調し過ぎて話が難解に

    死ぬ間際に"あそこ"に行こうと考えるのは無理があるなぁ…とは思いつつ(苦笑) でも、回を重ねるごとに、事件のトリックや犯行動機から漂う荒唐無稽さが 徐々に軽減されていっている気はします。 しかしその代わり、今回はストーリーの構成の拙さが気になって仕方ありませんでした…。 そう感じた理由として、今回から新たに"風間の育成相手"になった 隼田(新垣結衣)の設定が大きく関係しているんだと思うんですね。 彼女は新人刑事でもある一方で、娘を長年1人で育ててきた シングルマザーの顔も持ち合わせています。 ですが、個人的にはその、シングルマザーの描写が過剰気味に映ってしまって… 度々交わされる「出来る事は1…

  • 王様に捧ぐ薬指 1話 感想|当て書きのようなキャスティング!!

    パートナーに特別な感情は持っておらず、ただ目的を果たすための手段でしかない 「契約結婚」という設定は、火10枠ではもはやお馴染み。 王子様キャラな相手とひょんな事から結婚する羽目に!?の流れもよく見かけます。 つまり、至って王道で、ストーリーに新鮮味がないと言えばないんですが… それでも、橋本環奈さん演じる綾華と山田涼介さん演じる東郷のキャラクターに 惹かれるように見てしまった初回でした。 まず、何と言っても、綾華の悪女っぷりがたまらないんです。 「顔が良いから」という理由で周囲から妬まれ続けていたら、 自身の顔がコンプレックスになって 内気な性格になってしまうんじゃないか…と思いきや、 本人…

  • ラストマンー全盲の捜査官ー 1話 感想|警察が早く味方になってくれますように(祈)

    期待度を低く設定していただけに、思ったより悪くはなかったかなぁ…と。 そんな印象で見終えました。 まず良かったのは、皆実(福山雅治)の個性・特性の描き方。 指を鳴らすだけで空間認識が掴める…少し距離があっても匂いだけで相手が誰かが分かる… 全盲である分、非常に鋭い嗅覚・聴覚を持っている主人公ともなれば、 ただの「何でも出来ちゃうスーパーエリート捜査官」で キャラ設定してしまいがちなのですが。(その方が"ヒーロー"を前面に出しやすいでしょうし) 実際は優等生では終わらず、腹黒い部分も持ち合わせていたり、 協力してくれた相手への感謝を忘れなかったりと、 劇中の台詞の通り「特別ではない、ごくありふれ…

  • ペンディングトレイン—8時23分、明日 君と 1話 感想|問題はまだまだ山積み

    火山灰が積もった砂漠を3人で歩く映像を見て、 何となく「テセウスの船」を思い出すなどしておりました。そっちは雪山でしたけどね。 上記の作品と言い、近未来を舞台に大災害を描いた「日本沈没」と言い、 クローンを取り扱った「わたしを離さないで」と言い、 少し昔なら…医者×幕末タイムスリップモノの「JIN-仁-」もそうかな? TBSのドラマは時々、スケール大きめのぶっ飛んだSF作品を生み出している印象です。 その今までの経験値が積み重なってなのか…本作の大自然を活かしてのロケーションは 非現実感が溢れていて引き込まれてしまいましたし。 地上波でSF作品を作ってもクオリティに妥協はしないぞ!という スタ…

  • あなたがしてくれなくても 2話 感想|"譲れないもの"が夫婦の関係にヒビを入れる…

    前回の数々のエピソードを振り返りながら、 今回は新名(岩田剛典)のモノローグで物語が始まるんですね。 こういう、1つの物事を様々な視点で描く事で、登場人物や話に深みを持たせていく手法… 自分が考えていたのとは違った新たな"気づき"を得られたり、 作品の持つ世界観と見ている側で距離が縮まっていく感覚を覚えたりして、好きなんですよねぇ。 それで言うと、新名のモノローグの中でも一番印象に残ったのは、 桜の咲く場所で新名がみち(奈緒)を誘ったものの、 結局その誘った本人が会いに行くのをやめたシーン。 視聴当時は、もしかしたら彼女なら 自分の抱える夫婦での悩みも分かってくれるんじゃないかと期待しつつ、 …

  • それってパクリじゃないですか? 2話 感想|人情と理屈の間で揺れ動いて生まれた優しい解決案

    あの初回は何だったんだ…と思えるくらいには面白く見られました。 というか、今回こそが、元々視聴者が見たかったであろう内容だったんですよね。 「亜季vs北脇」「亜季vs落合製菓食品」という2つの軸を作りながら "感情で動いて人の考えに左右されがちな亜季(芳根京子)"を徹底して描いた事に伴い、 演出や劇伴のかかるタイミングも油が乗り始めたような気がします。 前回は全体に漂う社内のギスギスした雰囲気が強くて、 コミカルなお仕事ドラマなのか、それとももう少し現実的なのか?が曖昧で 本作のカラーが掴みづらいまま終わってしまったのが惜しかったですが… 今後も今回の作風で行くんだとしたら、 気軽に見られてち…

  • 育休刑事 1話 雑感|コメディも匙加減が大事だな…と改めて実感。

    タイトルが「育休刑事」である事、 そしてそれを社会派ドラマを生み出すのが上手いイメージがあるNHKで放送されるという事で 初回はこっちをリアタイしてみた訳ですが… う〜ん…想像していたよりもずっと軽い作りでしたね。 コメディ要素があそこまで強くなるとは思っていなかったので、 ちょっと動揺してしまいました。 コメディタッチで描かれる物語にしても、たまにクスッと笑える…ではなく 内容全体にベタ臭さが漂っているのも気になる所なんですが。 個人的には、あまり役者さんの演技に関してネガティブな事は言いたくないので あえて名前は伏せますが、「コメディを一手に引き受けてます!」と言わんばかりの 表情も発声も…

  • unknown 1話 感想|何と言うか…情緒不安定?

    田中圭さん×「おっさんずラブ」スタッフの再タッグですもの… もう、「やっぱりね」と思える仕上がりでしたね(笑) 本格ラブサスペンスとうたいつつ、結局トンチキドラマになってしまう事は 視聴前から読めておりました。 吸血鬼なのになぜか怪力でもあったり、 自宅が豪邸で、こころ@高畑充希さんの母親役が麻生久美子さんだと 何となく「ルパンの娘」を彷彿とさせたり、 吉田鋼太郎さんの時々のミュージカルっぽい演技はもはや十八番だったりで、 演出よりかは、人物設定や役者さんを面白おかしく見せる事に 力を注いでいたような内容だった気がします。 しかし、そのためでもあるのか? 個人的には、イマイチ物語に惹かれないま…

  • 合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜 1話 感想|平成中期のドラマかな??

    原作の実写化を担当される事が多い根本ノンジさんは、 軽やかなタッチが特徴的な脚本家だと認識しております。 ただ、原作との相性次第で、その軽さが良い方向に転ぶ時もあれば 悪い方向に転ぶ時もあって、手掛けられた作品によってかなり波があるんですよねぇ。 で、本作の初回はどうだったかと聞かれると… 正直、完全に後者の方に転んでしまったように思いました。 まず、涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)から 行動の意図や目的がイマイチ見えてこないのです。 もう少し補足すると…2人が基本的にしている"行動"は、 特段話の流れとは関係のないような突飛なものばかりなんですね。 要するに、無駄が多い(汗) アクセントと…

  • 風間公親−教場0− 2話 感想|もうちょっと事件パートがまともになってくれれば…

    前回の感想で「粗が多い事件の結末や殺害動機に関しては(中略) 刑事ドラマではないから、今後も大きな捻りはなくて良い」と書きましたが、 やっぱり少し訂正させて下さい。 何となく、私の中で風間(木村拓哉)の存在が薄く感じる原因が分かったような気がします。 う〜ん、何と言うか…事件パートがあまりにもトリッキーに描かれているのが、 本作の世界観や持ち味を壊しているんじゃないかと思えてならないんですね。 今回の内容にしたって、まぁ前回よりツッコミどころは減ってはいたものの、 引き続き工場勤務の設定にすれば 話が上手く収まりやすいと思っているのか(原作アリなのは把握済)、 溶接の技術を活かして、学校の銅像…

  • TOKYO MER 新作SPドラマ「隅田川ミッション」感想|1年半後、ヨコハMERが出来るらしい。

    もはや最近は、連続ドラマを映画化しない方が珍しくなってきてますねぇ。 そして、集客目的で、連続ドラマと映画を繋ぐ物語=SPドラマが 制作されるのも恒例行事になりつつあります。 正直言うと、またか…とは思いました(笑) でも、そう言えば本作に出てくる政治家って、なぜか内閣の支持率を上げて 自分が長くその地位にいようとは考えない人たちばっかりだったなぁ…wとか、 青戸(伊藤淳史)と重ねて、比奈(中条あやみ)も昔はオドオドしてたっけかなぁ… (っていうかまだ研修医だったんだっけ…)とか。 当時の頃をいろいろ振り返りながら、何だかんだで楽しく見られましたね。 で、もう1つ改めて思ったのは、本作はやっぱ…

  • あなたがしてくれなくても 1話 感想|恐らく、夫婦にとっては避けて通れない話

    不倫モノやドロドロした作風には食指が動かなくなってきているため、 「昼顔」スタッフが再集結!という売り文句を聞いて、 (扱うテーマは違うとは言え)あまり惹かれない作品になってしまうのではないか…と 内心不安に思っていた本作。 ところが、いざ視聴してみると、体感的にはあっという間で。 何と言うか…話が進んでいくごとに、良い意味でウズウズやモヤモヤといった 感情が蓄積されていって、この4人が抱えているものは何なのかを知りたい気持ちにさせる、 そんな吸引力を感じさせる初回でした。 個人的に凄く良かった所は、心情変化の描き方。 最近いろんなドラマを見ていると、感情の起伏が激しい登場人物も決して少なくな…

  • ケイジとケンジ、時々ハンジ。 1話 感想|「あいつ」になった東出さん

    前作は見ていたんですが…ほとんど記憶なし。 ただ、少なからず、前作の初回はもっと古典的な笑いを 散りばめていたような記憶は残っております。 そう考えると、コメディの描写も各々のキャラ付けも、愉快なやり取りも、 これって本当に福田靖さんの脚本なの?と思うくらい控えめで、 面白いかどうかは別として、変なストレスを感じる事なく 気軽に見やすい仕上がりになっていたのは良かったです。 …特に目黒(磯村勇斗)のアメリカナイズドなギャグは、 匙加減次第でクスッと笑えるものになるか、うっとうしく感じるものになるかで 大きく印象が変わってきますからね…(笑) 過剰気味だったのが前回作…おっと、あまり比較しちゃい…

  • それってパクリじゃないですか? 1話 感想|会社全体の成長物語でもあるのかもね。

    悪くないけど、もっと弾けられそうだなぁ…とも思えた初回。 知的財産の専門用語や、それを解説する際の台詞も説明臭くなく、 一言ですらっと頭に入って来やすい工夫は施されているし。 情報漏洩の真相も、最初は「ええ〜、社長なのに??」とは思ったものの、 その後でのパネルやCMなどから、基本的に目立ちたがり屋だから 何か嬉しい事があると自慢もしたがるんだろう…という 増田社長(赤井英和)の性格が察せられて まずまず納得出来るオチにはなっていたので、決して微妙とは言わないんですけど。 でも、惜しい描写が所々にあるような?そんな印象が残る内容でした。 個人的に一番気になったのは、社内での知的財産の認知度に関…

  • シガテラ 1話 雑感|初回は特に惹かれず…(汗)

    どこかでお見かけしたような…と思って、途中でwikipediaで調べてみたら、 醍醐虎汰朗さんが「舞いあがれ!」の吉田学生だと気づく。 漫画ならではの良さをそのままドラマに持ってきたかのような、 コロコロ変わっていく表情には惹きつけられました。 ただ、肝心の内容は、あんまり惹かれなかったかなぁ…と(汗) 原作をどこまで再現しているのか分からないんですけど、 個人的には、主人公がいかにも"ザ・童貞キャラ"に描かれていたのが 気になってしまいました。 その描写を強調し過ぎてしまっているためか、内容も終始軽〜い雰囲気で、 いじめられっ子の高校生という設定が薄まっているようにも思います。 下手したら、…

  • ソロ活女子のススメ3 1話 雑感|思い返せる記念日があるってなんと幸せな事か…

    店員さんが優しいなぁ。 1人のお客様も結構来ますよ…とか、記念日にこちらを選んでもらえた事の感謝とか、 1人の分、食事もじっくり味わって五感で楽しんでいるように見えるとか、 どんな人数で来ようが関係なく、"大切なお客様"として 相手をおもてなししてくれているかのような 店員さんの思いやりにほっこりさせられた初回でした。 確か、前作の初回も、機長の接客に同じ気持ちで見終えた記憶があります。 五月女(江口のりこ)の職場の社員たちも、 今ではもう、相手の価値観や好きな事をしっかり尊重した上で気さくに接してくれていて。 初期の頃を思うと何だか感慨深いです。 本作を見ていると、当初よりも「ソロ活」が浸透…

  • 風間公親−教場0− 1話 感想|ミステリアスな雰囲気は健在だったけど…

    2020年・2021年に放送されていたSPドラマ「教場」と「教場Ⅱ」は当時視聴済み。 (ついでに言えば、「教場Ⅱ」は先日の再放送でおさらい済み。) 連続ドラマの形で続編が決まった本作では、 「風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかになる」が どのように描かれていくのかが気になっていたのですが… 初回を見てみた感じだと、まだ模索中なのかも?という印象を一番に受けました。 というのも、本来メインで描かれるはずであろう 「指導官時代の風間公親を描く物語」と同じくらい(いや、それ以上かも?)のボリュームで 「後輩刑事が自力で犯人と証拠を突き止める成長物語」が描かれていて、 結局ど…

  • ひとりぼっち−人と人をつなぐ愛の物語− 感想|ぼんごのおにぎりが食べたいんだなぁ…。

    あぁ〜、なるほど……。そっかそっか…と。 エンディングのクレジットを見て、なんで新生版「渡る世間は鬼ばかり」と言われても おかしくなさそうな本作が作られたのか、ようやく少しだけ腑に落ちましたよ。 あなたは決してひとりぼっちじゃない…という裏テーマも込められたあのタイトルは、 内容はもちろんですが、先に旅立たれてしまった脚本家・橋田壽賀子さんと 「渡鬼」で長年絆を深め合ってきたスタッフの方々の関係性も意味していたんでしょうね。 残された我々がまだ生き続けている限り、橋田先生の作家魂を これからも作品を通して届けていく…そんな意思表示を感じさせた作品ではありました。 ただねぇ…そうやって趣旨を後々…

  • 2023年 春ドラマ 視聴リスト&期待度

    こんにちは、りんころです! 前期に引き続き遅い投稿に…(汗)大変お待たせいたしました。 毎度おなじみ、視聴予定のドラマを紹介する時期がやってまいりました。 4/4時点で発表されている冬ドラマを 「◉メインで感想を書く予定のドラマ」 「○大きく外さなければorスケジュール次第では感想を書くドラマ」 「△初回だけしか書かないor内容次第では初回も書かない可能性のあるドラマ」 「×視聴する予定のないドラマ」 の4種類(優先度)に分けて紹介していこうと思います。 ※ちなみに、初回も放送されていない段階で決めているので、あくまでも"予定"です(謝) そして、感想本数は最終的に、ここで紹介した本数よりかな…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、りんころさんをフォローしませんか?

ハンドル名
りんころさん
ブログタイトル
りんころのひとりごと。
フォロー
りんころのひとりごと。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用