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2019/02/06

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  • なんかごめん…

    来日中の海外のかたが 「日本のコンビニのおにぎりやスイーツがおいしい!」 と、目を丸くして楽しそうにコメントなさっている動画を見ていて 「あなたがおいしいと言ったもの、あなたの国では認可されていない添加物が入っているかもしれません…。」 と、なんだか申し訳ない気持ちになります。 www.chiki-no3.com 【本日のコラージュ】 ↑一番下の英文が意味深(笑) ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • こだわらない!という こだわり

    日曜日は「ふだん以上には掃除しない!」と決めています。 平日にお掃除はしているし日曜くらいは掃除だけじゃなく家事を全部休みたい。 そうじゃないと 「あれ?わたしの休みはいつやねん?」 と、モヤモヤするからです。(仕事に出る日もあるし)。 だからといってわたし以外の家族は家事をやらないのか、とかそういうワケではありませんが。 でも、雑用とかしたくない日があってもいいじゃないですか。 だから自分の中で 「日曜はお掃除しない!」 と決めていました。 でも、結局しちゃってる~~😢 ああ、日曜なのに…と、お掃除しながら いや、こだわり過ぎてたかな…もうあんまりこだわらないでおこう…こだわらないこだわらな…

  • もぉー!添加物大国日本!

    食には感謝です。 海の幸、山の幸、野の幸。 育てるひと、作るひと、運ぶひと、売るひと…。すべてに感謝。 せっかくの食べもの…感謝の気持ちでいただいていますが…。 ↓AIに愚痴ってみました! ”食品添加物の使用に関してかなり寛容”…。 ああ。おバカな国になっちゃったなぁ。泣きたい。 ”その多さに驚く” AIも驚くほどとは情けない…。 ”消費者側でも意識するひとが増えてきている印象” 確かに コロナ禍以降、街にオーガニックのお店が増えたし(しかもおしゃれなカンジで入りやすい) いつもたくさんのお客さんで賑わっている店内の様子を見ていると「意識するひと」が増えた、と実感します。みなさん「これではアカ…

  • 守ってくれない?

    「守護霊はなんで守ってくれなかったのか」 不遇な目に遭ったとき、SNSなどでそう嘆くかたをちょくちょく見かけます。 辛いお気持ちはわかりますが、危険から守ってくれるのが守護霊… と、思ってしまいがちですが そもそも守護霊さんってそんな存在ではないそうです。 たしかに守護霊は 「たましいの親」などと表現されますが(何人もいるらしいし) 実は守護霊も、現世を生きるわたしたちの様子を見つつ「一緒に学んでいる」ようなカンジだそうで。 心霊研究の浅野和三郎 氏の「新樹の通信」によると 病で若くして亡くなった浅野氏の息子、新樹(しんじゅ)さんの守護霊も 「新樹の守護霊と致しましても、こんな未熟のものでござ…

  • 息子よ、お礼は3回するんだよ

    「ほかの人たちはお礼の挨拶に来たのにあなただけが来なかった」 20歳くらいのとき、わたしは上のひとから言われてしまいました。(親切な苦言でしたw) 当時のわたしはまったくの世間知らずで 「挨拶に行ったほうがいいのかな?」 と、よくわからないので母に相談したところ、 「いや。いかんでいいわ」 とのアドバイスを真に受けてラクなほうを選んでしまったがための無礼でした。 母はほとんど社会になんて出たことがないひとだったので、そういったマナーなど、実は無知だったのだとその時発覚しました。 そんな母だって、贈り物をされたときはすぐに先方にお礼の電話をかけていたけどなぁ。だから母の意見を聞いて「そういうもの…

  • 電話って苦手…。

    年齢を重ねるとともに… 感覚が鈍くなるのか緊張しなくなる。 とはいえいまだに どなたが出るかわからない電話をかけることが苦手で 事前に要件をメモしたりして「台本」を用意しておかないとテンパってしまう。 それでもなんか 若いときなぞに比べたら あれ?テンパるほど脳が働いていない!と気づいたw たいていは自意識過剰だったりするんだけど 歳とともに薄れてくるんだなぁ。 ちなみにわたしは昔から 歳をとることをとても楽しみにしている。 怖いもんなしのばあさんになりたい。 【本日のコラージュ】 ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 白米にお塩、が大好物なのに。

    ↑きょうの桜です(東京) わたしがしぬまえに食べたいものは塩おにぎりです。 お米、愛しています。 なのに 主食であるお米がこんなに買いづらい世の中になるなんて。 ものすごく危機的状況じゃないですか。 もう日本はお米の国(米国じゃないよw)じゃなくなってしまいましたね。 我が家はお米を定期購入しているけれど、おととしの時点ですでに「新規登録は受け付けません」となって「あれっ?」と思いました。 当時は天候不良が原因だということでしたが、実はどうもそれだけじゃないじゃないですか。 なぜ国は国民を助けようとしないのか。 いや、助けたくない、という魂胆があからさまで見え見えになってきましたね。ほんと悪い…

  • AIが「(笑)」だって。

    なにかで読んだことがあるのですが 「日常、我々の周りにはWi-Fi、家電、自動シャッターなどなど…一般家庭でさえいろいろなたくさんの電波が飛び散らかっています。 こんな状態では、もし、宇宙人からのメッセージが来てたりしても気が付けないんじゃないか?」 という懸念の説。 ↓そこでAI(GROK)に訊いてみたのですがフランクな回答されました。 GROKって、自分のことたまに「俺」って言いますよね。あんただれなん? あ…すみません。 ただのヒマ人ブログになってしまいました…。 最近、興味本位でいろんなことをAIに訊いてみてしまいます…。 【本日のコラージュ】 ↑こんな時代でもコラージュは手作業です。…

  • みんなの心の中に○?

    20歳のとき初めてヨーロッパにいって あるキリスト教の古い教会に足を踏み入れたとき、 いままで経験したことのないその荘厳さに圧倒され ぽろぽろと涙がでてきた。(わたしはキリスト教徒ではありません) あれはたましいで感じて、たましいが涙しているのだと、だいぶ経ってから知った。 美しいものには神が宿る そして誰の心にも「神我」が宿っている。 そう、実はわたしたちはどんな悪いヤツも酷いヤツもみ〜んな神さまなのだそう(できそこないの)。 いまの時代を生きている子どもたちが どれだけ「神」に触れることが出来ているのだろうかと 老婆心ながら心配になる。 ポップなものは元気があって楽しくなっていいけれども …

  • 意地悪なひとはいる。そんなとき…

    意地悪されて 「傷ついた…」 ではなく 「磨かれたわ!✨」 って イイよね。 【本日のコラージュ】 ↑キラキラするもの大好きですw ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • おにいちゃんおねえちゃんなんだから

    「おにいちゃんなんだから!」「おねえちゃんなんだから!」 昭和の時代は日常よく聞いた言葉ですが いまはほとんどきかなくなりました。 本人の希望でおにいちゃんおねえちゃんになったわけではないのに 勝手に「おにいちゃんだからおねえちゃんだから」となにかを強制される理不尽さはそりゃあ苦痛でしかありません。 そういう理解が増えたのでしょうね。 (※スピリチュアリズム的には学びのためにその宿命を自ら選んで生まれてきていますが覚えていないだけなんです) ある日公園で。 大きなすべり台の上で「こわくて降りられない」としり込みしている男の子を見て 通りがかったおそらく赤の他人であろうおばあさまが 「ほらほら!…

  • 息子の結婚?知らんがな

    「息子たちに早く結婚してもらって孫の顔が見たい」 なんて、実は1ミリも思ったことなくて逆にまったくどうでもいいってカンジです。 結婚なんて、本人たちがしたかったらすれば?だし、 したくなければそれでいいじゃん、それだけです。 (わたし自身は結婚したいと思ったからした) ましてや 子どもに関しては、本人たちはいらないと思ってるかも知れないし、 みんながみんな子どもを授かれるもんでもなし。「孫の顔が」という発言はデリカシーがないって気づいてください。 (ただわたしも、想像してみることはあります。 もしもの場合どうするか?などのパターンとして。) 結婚は確かに学び多いけど、結婚しなくてもそれはそれで…

  • 子どもなのに寝つきがわるい原因

    わたしは子どものときから めちゃくちゃ寝つきが悪くて。 母親に はよ寝ーや はよ寝ーやと言われ続けるも お布団に入ってから数時間は眠れない。 (眠っているかチェックしに覗きに来られるのが苦痛だったわ) 幼いころから 母親にお茶をがんがん飲まされていました。 そのカフェインのせいで寝つきが悪かったんじゃ!? と、気づいたのはここ10年くらい前。 結婚してオットの実家での食事後、義父や義母がお茶を入れてくださるも 子どもたちの分はない。なぜなんだろ?と疑問に思っていました。 サザエさんとこのタラちゃんが玉露を飲んで「眠くないです」みたいな回があって ええ?お茶って子どもは飲まないもんなの?と、よう…

  • アラサー息子に平成モテ男のハナシ

    わたしの同期にね、若い時プレイボーイみたいな感じのケンゴってやつがいて。 そんなにイケメンでもないのに女性陣から信頼を得て人気があったの。 他人の体調を気遣っていつもと様子が違うと「どうしたの?」とすぐに察してくれたり。 お気にの服を着てると「かわいいなぁ!」とストレートに褒めてくれたり。 女子たちからしたら悪い気はしないよね。 なにかハプニングがあっても他人を責めることはなく 「おれが悪かった!」 と、悪くなくても言ってくれるところが「懐深くてカッコいい!」と、ケンゴの人間性は男女ともに愛されていたよ。(いまは結婚してお子さんもいて富豪) …とアラサー息子に話した直後に 「リビングの床が散ら…

  • 他人の子どもの呼び方2例。

    久しぶりに会った知人男性。 わたしに息子たちがいることを覚えてくださってて 「お子は?なんさいになった?」と訊ねてくれた。 「お子」って響き、なんかいいですよね♪わたしもよくつかいます。 久しぶりに会った別の男性。 「久しぶりだね!ガキんちょはどうしてる!?」 …なんやねん「ガキんちょ」って…。 【本日のコラージュ】 ↑娘さんがいるひとにも「ガキんちょ」って言うのかな? ↓ポチっていただけると励みになります🙇 にほんブログ村

  • 「教師を裏切るな」

    中学校の授業中。 先生(男性)は教卓に貼ってある座席表を確認しながら生徒をあてていく。 途中、座席表の名前とそこに座っている生徒が違うことに気づき 席をこっそり取り換えている男子たちがいることが発覚。 そのときの先生の言葉がタイトルのとおり。 「教師を裏切るな」 やさしく、でもビシッとした口調で叱っておられました。 「勝手に席を変わらな~い!」とかなら想像できるけど 席が違ってたそれだけのことで?と思ってたので 「裏切るな」は「騙すなよ」みたいな重いニュアンスを感じ なんかインパクトあって心に残っています。人情味のあるいい先生でした♪ 【本日のコラージュ】 ↑なにげない先生のひと言でも一生覚え…

  • 「この子頑張ったのよ」と誰かに話す、という褒めかた

    子育てにおいて 「100点取れてすごいね!」 ではなく 「よく頑張ったね!」 と、結果より努力を褒めることが大切であると言われますよね。 褒められたらお世辞でも悪い気はしないですし 子どもならなおさら自己肯定感も高まるでしょう。 子どもの自己肯定感をあげる演出をさらにもうひとつ! その努力を第三者に伝える。 これ、どうでしょう?それも、 わざと子ども本人に聴こえるように。 ↑これがミソ! 例えば 「この子ねぇ、たいへんな努力をしていて感心しちゃった!」 みたいなね。 ただしこれを赤の他人に話すとウザいだけですので 家族や身内であるだれかに伝えるのがベストでしょう。 すっごい努力だけでなく小さな…

  • 子どもたちに伝えたいことのひとつ

    「お米ひとつぶに7人の神様。 だから一粒だって粗末にしちゃいけない、残しちゃいけないんだよ」 子どものとき、オトナからこんなことを聞かされたことはありませんか? (わたしはありませんw) 小学生のとき、親からそう言われたと友だちから聴いたときは「へ~!素敵なハナシ!」と、羨ましくなった覚えがあります。 無垢な子どもたちなら素直に「あ、お米(食べもの)はダイジにしなきゃいけないんだ」という気持ちが芽生えやすいでしょう。 逆に、神様なんかいない、目に見えないものを敬わない、という言動のオトナを見て子どもはどうなるでしょうね? 「やりたいことをやるために手段は選ばない!やったもん勝ち!」 と、自己中…

  • 母とクレジットカード

    昭和の時代…。 亡き母はクレジットカードを持ち歩かないタイプでした。母がクレジットカードを利用するときは、店頭でローン払いをする時だけ。 普段は厳重に寝室の衣装ケースの奥にカードをしまっていて、 「きょうは買い物でカードを使う予定」 というときだけ取り出していました。 「落としたりしたら危ないから」というのが理由でした。 (じゃあ母は倹約家だったのかというと、それが別段そうでもなくて、父には「湯水のようにカネを遣うなぁ!」なんて咎められていたのを聞いた記憶がありますw) そうするものなんだ、とわたしもカードを持ち始めた頃は母に倣い、必要なときだけ携帯するようにしていましたが、不便すぎてすぐに挫…

  • 純な気持ち不純なきもち

    マンション住まいです。 外廊下などは清掃スタッフのかたがお掃除してくださいますが、毎日ではないので 自宅玄関前の廊下の汚れが気になったときは軽く自分でほうきで掃いたりしておきます。 とくに今の時期は花粉の影響で、廊下がうっすら黄色くなっていて、歩いた足跡がわかるほど! ベランダの排水溝なども、お隣と繋がっているのでうちのゴミがよそに飛んでいかないように小まめに掃除しています。 汚れが気になるからキレイにしておきたい、という純粋な気持ち✨と 「うちはちゃんとやっています!」と、隣近所にアピールしておきたい😏という不純な気持ちがありますw もしなにかアクシデント的なことがあったとき 「あの家はいつ…

  • あのぅ、もしもし…(どう声かける?)

    住宅街の長い遊歩道。 わたしの10メートルくらい先を営業マンスタイルの男性が駅に向かって歩いてらっしゃるが、遊歩道脇のトイレから出てきたところなんでしょう 彼の腰のあたりにトイレットペーパーがはさまっているようで、1メートルくらいぴらぴらと風にたなびいていた。 あら、あのかたあのまま電車に乗っちゃうのかしら。 と、気の毒になったわたしは速足で男性の背後に近づく。 なんて言う? 「トイレットペーパーが!」 で、伝わる? いや、露骨で不躾すぎる…。 結局、ハッキリ言わないであげよう、と決めて 「あの、後ろからなんか出てますよ…」 言われた男性は気まずいだろうと、わたしはしれっとさを装って顔も見ずに…

  • 母はいつまでも母

    オットの実家に家族みんなで帰省しました。 ともに80代の義両親は現役で農業を営んでおられます。 朝昼晩のお食事の用意はお義母さん。 「味が薄い!」だの「切り方がデカすぎだよ!」だの 何も手伝わないお義父さんや息子たちに必ずなにかしらダメ出しをされながらも 「あらそうお?」と、健気に腕をふるうお義母さんなのです。(わたしならモンクいうやつには二度と作ってやらん!) わたしたちが帰京するときになり 衣類などの大量の荷物を宅配で送ろうと 義実家の茶の間で梱包作業をしているとき。 なんと! お義母さんが荷造りを率先してやってくださるではないですか! 段ボールを調達してくれたのも 荷物に合わせて段ボール…

  • アラサーの息子につい…

    アラサー息子は職場にお弁当と水筒を持っていきます。 わたしがお弁当を作り…ませんw 気が向いたとき、たまに夜の間に残りものを詰めておいてあげるくらいはありますが 基本、息子が朝に自分で用意します。 水筒の中身はお茶。 冷蔵庫のピッチャーにお茶をキンキンに冷やしておいてあげるのはいつの頃からかわたしの役目。 ある深夜、3時ごろ。家族は全員寝静まっている。 あ!冷蔵庫にお茶を作っておいてあげてない! と思いだしたわたし。 息子はアラサーのオトナなんだから、お茶なんてなくったって構わないわけですよ。 「うちのオーガニックのお茶じゃないと!」 なんて、わたしと違って彼にはまったくこだわりはありませんか…

  • モヤモヤするわぁ(それ食べたい?)

    なるべくならカラダにやさしいものを食べたいわたし。 一方、 「添加物や薬がガンガン入っていてもおいしければいい!」と、いうオット。 オットは「おいしいものを食べることが生きがい」で 誰かが「おいしかったよ!」と言えば迷いなく買うし お店の陳列棚に「オススメ!」と書いてあれば飛びつくし 「残りわずか」であれば「おいしいからみんなが買っていくんだな!」と、原材料などは気にせず手を伸ばすタイプです。 食べたいものを食べる、いたってシンプルです。 気持ちはわからんでもない。 カラダに悪いものを食べたからといって、いますぐ具合が悪くなったりするわけじゃないもんね。 わたしは似たような商品ならカラダにやさ…

  • 男女の会話のキャッチボールの違い?

    女子どうしって主語がなくても会話が成立するところありませんか? 「やっぱ甘くておいしかったよねぇ」 と突然誰かが振ってくると、頭の中で「ぐるん」と過去の出来事を思いだし ああ、贈り物でいただいたみかんのことだね、と一瞬で正解を導きだし 「うん!おいしかったおいしかった!」 とレスポンス出来たり…しますよね? 実家にいたころ、 それが父相手ではまったく通じなくて 「なんの話や!主語がないんや!主語が!これやから女は…!」 と、いつも「女はアホや」という持論の父を不機嫌にさせてしまっていました。 ええ?きのうのハナシの続きなのに?流れでわからんか? と、わたしと母と姉の女子3人チームは会話が通じな…

  • 親の心、アラサー息子知らず

    安心安全なワクチンを研究しつづけ50年! という大阪市立大学の井上正康 名誉教授が 「コロナのワクチンなんてわたしが生きている間に完成することはない」 みたいなことを、日本でコロナワクチン接種が始まる前からおっしゃっていて、しかもmRNAワクチンは「免疫学的誤設計の毒物で、自然免疫を弱める可能性がある」との発言から 「怖っ!」 と思ったのがわたしがコロナワクチンを一回も打たない理由のひとつです。 ↓井上正康著「きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」より(下にリンクあります) でもわたしの二人のアラサー息子のうちひとりだけ、井上先生のその話を…

  • バケツリレーと野次馬と(子ども目線の感想と断片的な記憶)

    「火事だ!火事だぁ!」 日曜日の夜。サザエさんを見ていると聞こえてきたオトナの男のひとの叫び声。 わたしが小学校低学年ごろのことです。 もうわたしはその尋常じゃないオトナの声だけでパニックになってしまって 横でサザエさんを見続けている泊りに来ていた2歳のいとこに 「火事なのになにをのんびりしてんの!?逃げないと!」と、まず思った。 外に飛び出すとうちの裏の雑木林が燃えていた。 近所の男性がごみを燃やしていたところ木々に燃え移ったとのことだった。 母がバケツに水を汲み、父が受け取って燃えているところにかける。 それを何度もなんども繰り返す。 消火器なんて当時は常備してなかった。 近所のひとたちも…

  • 声に出すことの大切さを痛感(ストレス解消!?)

    「言葉にすると願いが叶うよ」… 的な、キラキラなハナシ♪ではありません。 わたしの体験なのですが 「モンクがあったら口に出す」 これが意外とすっごいストレス解消になるんですね…。 「そんなの普段からやってるよ」 というかたはスルーしてください。真逆の「うまく言葉に出来なくて怯んでしまう」タイプのかたにお届けします。 家族間でイラっとしたりモヤっとしたりすることが、たまーにあるんですよ。 わたしは平和にいきたいのでぎゃあぎゃあ反論したりしたくないのですが かと言って我慢しているとうつうつとした気分になってしまいます。 ここだけのハナシ、昔はキーっ!と腹が立つ空のペットボトルを(無言で)壁をバシバ…

  • 花粉きた?ほぼ無添加生活の効果は…

    なんだか最近、埃っぽいですねぇ。 鼻がむずむずします。くしゃみもよく出ます。鼻水は出るときもありますがずっとというわけではありません。目も時々…かゆいかな。 え?これは杉花粉のせい? 部屋の空気清浄機を花粉モードにしてるのに? 確かに、わたしはアレルギー検査では杉花粉とハウスダストが陽性でしたが 花粉が舞いまくっている外に出たら、症状はピタリと出ないのですがそれでも花粉症なんでしょうか。(ナゾ) もうずっと、花粉症になりたくなくて(なってるんだろうけど認めたくないw) 「ほぼ無添加生活を送ることによってアレルギー体質が改善されるか?チャレンジ」してきましたが結果は… 若干、マシかも!? www…

  • お気に入りの動画で落ち込むわたし。

    YouTube上に自給自足生活動画はたくさんありますが わたしってつくづく非力だなぁ…、と思わされる大好きなチャンネルをご紹介。 Country Life Vlog Country Life Vlog www.youtube.com 美しい自然の中で広大な畑と牧場を持ち、自給自足の生活をなさっているアゼルバイジャンのご夫婦。 おもにおかあさんは伝統料理を生地から手作り(食材はもちろん自家製)、おとうさんの農作業や家庭内大工の様子を息子さんが撮影なさっているものらしいです。 「生きるってこういうことなんだなぁ。」 と、考えさせられます。 わたしなんて マンションのベランダでちまちま野菜を育ててい…

  • 女子の色?

    昭和世代です。 小さなころからラブリーでゆめかわなものが大好きで ズボンをはかされたときは 「スカートでひらひらしたいのに…」 と、気分が沈み込んで一日憂鬱になったものでした。 でも当時、世の中の子ども向け商品は 女の子は赤色かピンク色、男子は青色や水色、がほとんどでさすがに 「なぜ性別で選ぶ色が制限されるのか?」 と、子どもごころに不快に思っていました。いまみたいなパステルカラーのかわいいのなんてなかったのです。 ある日、 母親がわたしの靴が小さくなってきたので買ってきてあげるよ、というので 「男子女子の色分けはおかしい!わたしも青色がいい!」 と、注文しました。 母はちゃんと青いズックを買…

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