30年間勤めた会社を50代で早期退職。退職までの道のりや、年金や保険のこと、投資や貯蓄法を中心に書きつつ、旅行や日々の暮らし、時事ネタなどもつづっていきます。おまけの猫写真もどうぞよろしく。
チューリップが綺麗に咲いていると聞いたので早速出かけることにした。思い立ったらすぐ行動できるのがアーリーリタイアの良いところ。
世界遺産であるフランスのノートルダム寺院が炎上した。まことに痛ましい。
海外に、または海外からお金を送金する場合、銀行を利用することが普通だが、その他の有効な送金方法としてVISAカードの送金サービスが利用できるのをご存知だろうか。
前回、レオパレスの施工不良問題について書いたが、今度は住宅メーカー大手のダイワハウスでも施工不良問題が発覚。しかしニュースをよく見ると状況が異なる。
関宿は東海道五十三次では江戸から数えて47番目の宿場町。先日テレビでここが紹介されていたのを観てふらりと訪ねてみた。
レオパレスが大変だ。これまで1万棟あまりに施工不良が見つかっていたのだが、調査の結果、新たに3,784棟の施工不良が見つかり、合計15,499棟に達することが分かった。
いわゆる「大学無償化法」が衆院を通過し、成立が確実になった。これで低所得者層の授業料の減免と給付型奨学金による生活支援が実現することになる。
以前、年金費用を少しでも節約するために、2年間のまとめ払いの手続きを日本年金機構の窓口でとった。
新紙幣の発行が話題をさらっている。だいきちの子供の頃は、聖徳太子・伊藤博文・岩倉具視の全盛時代で、まれに板垣退助の百円札を眼にすることもあった。
以前、カルロス・ゴーン被告が保釈されたとき、ゴーン被告の逃亡を懸念して「 He Has Gone 」というコラムを書いた。
行く春を惜しんで今年訪れた主な桜の名所を紹介する。アーリーリタイアで平日に移動が出来るようになり、これまで行けなかった所に足を延ばせたことがうれしい。
今日は大阪府知事・市長のダブル選挙の投票日。このところ大阪都構想ばかり叫ばれているが、もうひとつの課題である統合型リゾートについて考えてみたい。
前回、成年後見人制度について解説したが、今回は本題。現在、この制度を利用しようと考えておられる方は目を通して頂きたい。
年を取ると悩みのひとつは、親の介護。体が弱ったのを介助するのはともかく、認知症を発症した場合は、財産等の管理も必要になってくる。
退職代行サービスを運営している会社社長のツイッターで、自社の社員が、 他社の退職代行サービス を使って退職した。という書き込みがあった。
前回、前々回と「勝手に他人に壊された家」のことを書いたが、なんとそこから50mも離れていない場所が、大阪でも有名なイスラム村なので訪問してきた。
昨日、「 自分の建物が他人に壊されても止められないの?! 」の記事を書いたばかりだが、今日突如3度目の解体が行われるというので、大慌てで確かめに行ってきた。
すでにネット上では大きなニュースになっているが、ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」に問われないものなのか?
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