元WWEバロン・コービンが新日本プロレスへのあこがれを語る。「中邑真輔やAJスタイルズから話を聞いてた。日本のことは好きだ」

WWE一筋で活動してきたバロン・コービン。 2024年にWWEから解雇された彼は、新たなリングネーム「ビショップ・ダイヤー」を名乗って活動を再開。初めてのインディシーンでの活動を楽しみつつ、新たな舞台を模索しています。 先日、新日本プロレス

【WWE】アンダーテイカー「CMパンクとランディ・オートンはジョン・シナのような引退ツアーをするべきだ」

2025年に引退ツアーを行うジョン・シナ。 2025年1月のNetflix版RAW初回放送から始まったツアーは年間を通して行われ、彼が参加するPLEはすべて「ジョン・シナにとって最後の出場」となります。すべてが特別、すべてがプレミア。今後、

セス・ロリンズが将来的なWWE経営参画に関心。「今の経営陣が去った後もWWEを運営する人間が必要だろ？」

WWEのトップスタートして活躍してきたセス・ロリンズ、38歳。 プロレスラーとしての全盛期を駆け抜けている彼は、14年に及ぶWWEでの活躍を通して複数のタイトルを獲得し、Royal RumbleやMoney in the Bankにも勝利。

【TNA】マーシャ・スラモビッチが里村明衣子＆ナタリアとの対戦を希望。「実現するまで何度も言い続けるよ」

TNAの女子部門でトップレスラーとして活躍するマーシャ・スラモビッチ。 WWEとTNAがパートナーシップを結んだことにより、彼女とWWEの距離は以前よりも遥かに身近になりました。これによりコーラ・ジェイドとの因縁も発生。多くのファンが「見た

【WWE】チャド・ゲイブルが若手から頼られる喜びを語る。「光栄なこと。いつの間にベテランになったんだ？と思うよ笑」

WWEで長年にわたって活躍してきたチャド・ゲイブル。 アマレスの猛者、卓越したスキルの持ち主として注目を集めてきた彼は、HHH体制でWWEスーパースターとして一皮むけ、今や団体に欠かせない存在になりました。現在はユニットAmerican M

【新日本プロレス】クラーク・コナーズが2022年のForbidden Door緊急参戦を振り返る。「どんな環境でも役割をこなす自信がある」

2022年に開催されたAEWと新日本プロレスの合同興行Forbidden Door第一回大会には、あるカードをめぐる危機的な状況がありました。 新日本のトップレスラーで、海外人気が非常に高い石井智宏は、マラカイ・ブラック、PAC、ミロと共に

【WWE】アンダーテイカーがジェイコブ・ファトゥを絶賛。「まだポテンシャルの一部しか見せていない」

2024年にWWEデビューを果たし、すっかり人気者になったジェイコブ・ファトゥ。 最近はさらに人気が高まっており、トップスターへと成長していくことに期待がかかります。そのポテンシャルは誰もが認めるところですし、期待を裏切ることはないでしょう

【AEW】トニー・カーン社長がオーストラリア大会Grand Slamで観客からブーイングを受ける

現地2月15日に開催されたAEWのオーストラリア大会Grand Slam。 開催当日を変えるまでの間には紆余曲折ありました。当初の発表では、会場は5万人を収容できる大スタジアム。しかし、チケットの売れ行きが良くなかったため1万人規模の会場に

【WWE】リア・リプリーとファンの写真に無表情で映り込む夫バディ・マシューズ（バディ・マーフィー）…謎の写真はなぜ生まれたのか？

2022年に交際を公表し、2023年に婚約。そして2024年に結婚したリア・リプリーとバディ・マシューズ（バディ・マーフィー）。 リプリーはWWE女子部門のトップ選手であり、ルックスも非常に人気。各地でファンからツーショット写真の撮影を求め

【WWE】レイ・ミステリオがペンタを絶賛。「間違いなく世界王者になれる」

2025年にWWEデビューを果たし、強烈なインパクトを残しているペンタ。 AAAやルチャ・アンダーグラウンド、AEWなど世界中の団体でトップレスラーとして活躍してきた彼は、WWEユニバースの心もがっちりと掴んでいます。Royal Rumbl

元WWEバロン・コービンが怒り…「上層部のある人物が俺の解雇を決めた。いつか報いを受けるだろう」

2024年にWWEから解雇されたバロン・コービン。 レッスルマニアでの実績も豊富な彼が解雇されたことは世界中のプロレスファンを驚かせました。彼自身も「俺を解雇するなんて、WWEは失敗したと思う」とコメントするなど、解雇にはまったく納得できて

【WWE】ジム・ロスが最近の大量解雇にコメント。「これは終わりじゃない。次のチャンスを探すんだ」

先日、WWEはセドリック・アレクサンダーやカール・アンダーソンら複数の選手を解雇しました。 アレクサンダーはAEW移籍をほのめかしており、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）に対しては世界中の団体が興味を持っていると報じられています。

【WWE】リック・フレアー「娘シャーロット・フレアーとメルセデス・モネは業界トップ2。リア・リプリーもその領域に来ている」

近年、女子プロレスのレベルは急激に上昇しています。 各団体に実力者が揃い、レベルの高い戦いを繰り広げています。特にWWEとAEWには大物レスラーが複数在籍しており、北米の女子プロレスを牽引しています。 レジェンドレスラーのリック・フレアーは

【WWE】リキシが息子ジェイ・ウーソのパフォーマンスへの批判に反論。「スキルは問題ない。だから人気があるんだ」

Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに勝利したジェイ・ウーソ。 レッスルマニア41に向けて重要なストーリーに関与することになる彼は、グンターの持つWWE世界ヘビー級王座に挑戦することが決定しました。 しかし、一部のファ

ミシェル・マクールのWWE殿堂入りが内定。HHHに続く2025年度2人目

今日、WWEはミシェル・マクールの2025年度のWWE殿堂入りを発表しました。 2004年から2011年にかけて女子戦線で活躍した彼女は、WWEディーヴァズ王座とWWE女子王座を合計4度獲得。引退後も時折Royal Rumbleに参加してき

元AEWマラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）＆ミロ（ルセフ）のWWE復帰が間近と報じられる

先日AEWから解雇された大物たちは、そろってWWEへ移籍する可能性が高そうです。 先日放送されたNXTでは、AEWから解雇されたばかりのリッキー・スタークスがサプライズ登場。メインロースターではなくNXTでのデビューとなった背景には、NXT

元TNAジョシュ・アレキサンダーはAEW移籍が有力と報じられる

現地2月14日にTNAとの契約を満了するジョシュ・アレキサンダー。 大物エージェントのバリー・ブルームと契約し、WWEやAEWとの交渉に向けて万全の体制を整えた彼は、以外にも早期に契約交渉期間を終了する可能性があるようです。 Fightfu

【AEW】レイ・フェニックスがトニー・カーン社長と退団に向けて交渉中と報じられる。関係者からトニーに「終わらせるべき」とアドバイス

レイ・フェニックスの飼い殺しが終わりを迎えるかもしれません。 Sportskeedaによれば、彼はAEWトニー・カーン社長と退団に向けた協議を行なっているのだそうです。 本来であれば2024年内に満了するはずだった彼とAEWの契約は、彼が怪

元TNAジョシュ・アレキサンダーがWWE・ AEWとの交渉に向け大物エージェントを雇う

TNAとの契約を満了してフリーエージェントになったジョシュ・アレキサンダー。 新日本プロレスのG1 CLIMAXへの参戦も望んでいる彼ですが、本命視されているのはWWEやAEWとの契約。今後は大型契約を狙います。 PWInsiderによれば

【AEW】リコシェがウィル・オスプレイへの対抗心を語る。「俺の方が優れていることを証明したい」

2024年にWWEからAEWへ移籍したリコシェ。 新日本プロレス時代のライバルであるウィル・オスプレイとの再会、再戦は世界中のファンを喜ばせました。超人的な身体能力を持つ彼らは比較されて続けてきましたが、近年はオスプレイが評価を高め続けてい

【AEW】ダスティン・ローデスは弟コーディとの再戦に否定的「彼の道を邪魔したくない」

3年以内の引退を決めている大ベテラン、ダスティン・ローデス。 2019年に行われたAEW旗揚げ興行Double or Nothingでの弟コーディ・ローデスとの激闘はプロレスの歴史に残る名勝負となり、ダスティンが血まみれになりながら最後まで

【WWE】ブッカーTがジョバンニ・ヴィンチの解雇を惜しむ。「スターになれたかも」

先日、WWEは複数の選手を解雇しました。 その中には、Imperiumのメンバーとして活躍したジョバンニ・ヴィンチも含まれていました。2024年はシングルプレイヤーとしてチャンスを与えられそうな気配があったものの伸び悩み、契約を失いました。

【WWE】ドミニク・ミステリオ「リア・リプリーはヴォルデモート卿みたいなもの。名前を言っちゃいけないんだ」

Netflix版RAWの初回放送で、ドミニク・ミステリオはリア・リプリーにハグを求めました。 Judgement Dayの盟友として支え合った時期もありましたが、ドミニクは彼女を裏切ってリヴ・モーガンを選択。リプリーと敵対関係になりました。

【WWE】「レッスルマニア41でCMパンクがコーディ・ローデス＆ジョン・シナの試合に加わる」アイデアに内部の反対意見が多いと報じられる

レッスルマニア41で、CMパンクは誰と戦うことになるのでしょうか。 現在のプランは、ローマン・レインズ＆セス・ロリンズとのトリプル・スレット・マッチ。しかし、コーディ・ローデスとジョン・シナの統一王座戦に加わることも検討されているといいます

【TNA】クリス・ベイが「再び歩けるようになったこと」を報告。試合中の怪我で一時は全身が麻痺

2024年10月、新日本プロレスへの参戦でも知られるクリス・ベイが試合中に頚部を負傷し、緊急手術を受けました。 負傷は深刻なもので、一時は全身が麻痺していました。クラウドファンディングによりファンや仲間たちから治療費を募り、回復に向けて懸命

【AEW】ジム・ロスがリッキー・スタークスのWWE移籍を語る。「夢を叶えてほしい。WWE入団はスタートに過ぎない」

約1年間の「不遇」を経てWWEへ移籍したリッキー・スタークス。 彼の名前を世界に知らしめた団体であるAEWでの活動を終えて新天地へ旅立った若者の将来を、レジェンド実況アナウンサーのジム・ロスはAEWから見守っています。 自身のPodcast

【WWE】シェイマスがAEW退団のミロ（ルセフ）とパブで再会。リング上での再会は実現するか？

共に過ごした時間に築いた絆は永遠です。 先日、AEWはミロ（元WWEルセフ）若い子しました。健康でありながらも試合の機会に恵まれない1年間を過ごした彼はフリーエージェントになり、すぐに他団体での活動を開始できるステータスです。 古巣WWEが

ダイジャックが「WWEから解雇される辛さ」を語る。「俺は今もPTSDを抱えてる。あんな経験は誰にもしてほしくない」

憧れ続けた夢の舞台からの退場を宣告されることは、誰にとっても非常に辛いことです。 競争の激しいWWEでは、不定期に所属選手の人員整理が行われます。これから脚光を浴びようとしている選手たちのためにスペースを開ける必要がある。それ自体は当然のこ

【WWE】レイ・ミステリオがRoyal Rumbleでのペンタとの共演を語る。「ルチャ・リブレ全体にとって大きな出来事」

先日開催されたRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチ。 まず登場したのは生ける伝説のレイ・ミステリオと2025年にWWEへ入団したばかりのペンタ。大物ルチャドール同士の対峙は観客を大いに盛り上げました。 最新のインタビュ

ブッカーTが「マラカイ・ブラック＆ミロがAEWでぶつかった障壁」を語る。「ブラックはWWEから離れるべきじゃなかったんだ」

以前からAEW退団の噂があったマラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）とミロ（ルセフ）。 先日、彼らはついにAEWから退団。即座にフリーエージェントになり、すぐにでも他団体での活動を開始できるステータスです。 ブッキングへの不満という共通

【WWE】NXT登場の元AEWリッキー・スタークスとの契約はどのように実現したのか？番組内で名前を呼ばれなかった背景とは

NXT最新回にサプライズ登場したリッキー・スタークス。 AEWから解雇された直後だった彼が登場したことは世界中で大きな話題になりました。観客は彼がリッキー・スタークスであることを即座に理解していましたが、番組出演者の誰も彼の名前を出しません

【AEW】レイ・フェニックスもリッキー・スタークスらと共に解雇される可能性があったと報じられる

先日、AEWはリッキー・スタークス、マラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）、ミロ（ルセフ）、ベア・ボルダーの4人を解雇しました。 ボルダーは家庭内暴力で逮捕されたことを受けての解雇。その他の3人は以前からAEW退団を希望しており、それが

【WWE】レッスルマニア41の豪華な悩み…CMパンクがコーディ・ローデス＆ジョン・シナとの対戦にシフトチェンジする可能性が浮上

レッスルマニア41のカードに関する計画は、直前まで変更される可能性があります。 現時点で、CMパンクはローマン・レインズ＆セス・ロリンズとのトリプル・スレット・マッチに出場する予定だと報じられています。Royal Rumbleのリングサイド

イホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニアがWWEとの契約交渉を認める。「マスクマンが重視されない世界。今の居場所はAAAだ」

プロレスリング・ノアでの活躍で知られるイホ・デ・ドクトル・ワグナー・ジュニア。 若くして多くの実績を残してきた33歳の彼は、先日メキシコの団体AAAとの契約に合意。当面の活動拠点を定めました。 キャリアの新たな船出。しかし、AAAとの契約に

【WWE】アンダーテイカー「リッキー・スタークスのNXTデビューは驚いた。何年か会ってないが、本当にいい子なんだよ」

NXT最新回にサプライズ登場したリッキー・スタークスを見たアンダーテイカーは感慨深い気持ちになっていました。 Busted Open Radioのインタビューに応じた彼は、スタークスがプロレスラーになる前からの知り合いであることを明かしまし

ババ・レイ・ダッドリーの「ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）がWWEから解雇されたのはAEWウィル・オスプレイの影響」説が物議を醸す

先日、WWEはセドリック・アレクサンダーやカール・アンダーソンらを解雇しました。 NXTからのメインロースター昇格を前にした人員整理。その中で、かつてSTARDOMへ参戦していたことでも知られるブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）が解

【AEW】ダスティン・ローデスが引退計画を語る。「3年後に終わりだよ。相手はもう決めてるんだ」

55歳の大ベテラン、ダスティン・ローデス。 WWEやAEWでの活躍を通して、彼は多くのファンを魅了してきました。弟コーディ・ローデスがプロレス界の中心的存在へと成長していく一方、彼はROHでタイトルホルダー（ROH世界タッグ王座＆ROH世界

【WWE】元AEWリッキー・スタークスがサプライズ登場！

あの男が早速登場！ NXT最新回に、昨日AEWから解雇されたばかりのリッキー・スタークスが登場しました。 NXTがプロレスの未来なら、未来のスーパースターが必要だ。NXTが最も熱いブランドなら、最高のフリーエージェントが必要だろ？みんながず

AEW退団のマラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）、リッキー・スタークス、ミロ（ルセフ）がWWEへ移籍する可能性はどの程度あるのか？

先日、AEWはマラカイ・ブラック（アリスター・ブラック）、リッキー・スタークス、ミロ（ルセフ）の3人を解雇しました。 ブラックとミロは元WWE。スタークスはレスラーとしてのスタイルがWWE向きだと評されることがあり、3人とも「WWEへ移籍す

ミロ（ルセフ）のAEW退団の背景に何があったのか？関係者たちは「彼が再びAEWのリングに上がるとは思っていなかった」

2023年末から離脱が続き、昨日AEWから解雇されたミロ（ルセフ）。 AEWでの活動が思い通りに行かなくなってしまった彼ですが、2020年の入団から一定期間はトップレスラーとして活躍していました。2022年春には2026年までの契約延長にも

【WWE】ドリュー・マッキンタイアのレッスルマニア41計画が変更に？Royal Rumbleでの怒りも影響か

先日開催されたRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチで、ダミアン・プリーストに排除されて敗退したドリュー・マッキンタイア。 2024年にCMパンクとの抗争を完結させた彼は、Royal Rumble後にプリーストとのストー

リッキー・スタークスのAEW退団の背景とは？

昨日、リッキー・スタークスがついにAEWから退団しました。 一時の彼は人気レスラーの1人として活躍していたものの、2024年春から謎の欠場がスタート。体調に問題はないのに、なぜか起用されない時期が続きました。「団体からのクリエイティブ上の提

TNA退団のジョシュ・アレキサンダー「G1に出たい。大きな目標だ」

現地2月15日にTNAとの契約を満了し、フリーエージェントになるジョシュ・アレキサンダー。 TNAを中心に様々な団体で結果を残してきた彼は、2023年に新日本プロレス・Destructionに参戦。現時点で、これが彼にとって唯一の日本での試

【海外の反応】後藤洋央紀がついにIWGP世界ヘビー級王座獲得！海外ファンも涙「NEVER GIVE UPのGは後藤のG」

新日本プロレス・New Beginningで世界が涙。 メインイベントとして行われたIWGP世界ヘビー級王座戦。チャンピオンのザック・セイバー・ジュニアが挑戦者の後藤洋央紀を相手に5度目の防衛に挑みました。観客は後藤を後押し。後藤は見事にそ

【海外の反応】人員整理はスタッフたちにも及ぶ…解雇された動画制作スタッフに対する海外ファンの励ましの言葉「ヒールターンしなよ、兄弟」

ここ最近、WWEは大規模な人員整理に着手しています。 カール・アンダーソンやルーク・ギャローズ、セドリック・アレクサンダー、ソーニャ・デヴィル、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らがWWEとの契約を失い、新天地を探すことになりました

ダッドリー・ボーイズとハーディーズ、エッジ＆クリスチャンの再会はあり得るのか？ディーボン・ダッドリーが私見を語る

タッグプロレスの歴史において、ダッドリー・ボーイズ（ババ・レイ・ダッドリー＆ディーボン・ダッドリー）、ハーディーズ（マット＆ジェフ・ハーディー）、そしてエッジ（アダム・コープランド/コープ）＆クリスチャン組の活躍は非常に大きなものでした。

ジョシュ・バーネットがAEW退団のミロにラブコール。「いつでも新たな血を求めてる」

ついにAEWから退団したミロ。 2020年にAEWへ入団した彼は、一時はTNT王座の絶対的チャンピオンとして活躍した時期があったものの、2022年以降はブッキングに恵まれませんでした。ハングマン・ペイジに敗れることを拒むなど、チームプレーに

【WWE】CMパンクがジョン・シナとの「最後の戦い」を希望。「引退への道の中で、俺を選んでくれたら光栄だ」

ジョン・シナの引退ツアーは、世界中のプロレスラーが参加を望む一大イベントです。 WWEの選手たちはこぞって「シナと仕事をしたい」と考えていますが、かつてシナと共に全米各地をツアーしていた過去をもつコーディ・ローデスは「引退を受け入れられない

【WWE】ジェイ・ウーソがレッスルマニア41への意気込みを語る。「父リキシ、叔父ウマガも手にできなかった世界王座を」

プロレス界において最も注目を集める家系・血筋は間違いなくアノアイ・ファミリーです。 現在のWWEも彼らの存在なしにストーリーを語ることはできません。BloodlineはWWEの中心です。 先日のRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ラン

元WWEバロン・コービンが「契約更新無しのショック」を語る。「HHHから直接話があったなら気持ちは違ったけど…」

2024年にWWEから退団したバロン・コービン。 ある日、彼はWWEのタレント・リレーション部門から「契約更新はしない」と告げられ、そのまま契約満了とともに退団。知名度の高い彼がこのような形でWWEから退団したのは大きな話題になりました。

【WWE】ドミニク・ミステリオが TNA参戦を希望。「行かない理由なんてないよ」

WWEと TNAのパートナーシップは、多くのドリームマッチ実現の可能性をもたらしました。 基本的にはNXTとTNAの間で選手たちが行き来することになると思われますが、 TNA世界王者ジョー・ヘンドリーがジョン・シナとの対戦を希望しているよう

【WWE】レイ・ミステリオが短命に終わったWWE王者時代を振り返る。「俺はプロモが下手だからさ…」

レジェンドルチャドールのレイ・ミステリオは、2011年にはじめてWWE王座を獲得しまいた。 しかし、その直後にジョン・シナに敗れてタイトルを失うことに。歴代最短クラスの王座保持期間となりました。 彼の人気や実力はWWE王座にふさわしいもので

WWE退団のセドリック・アレクサンダーがAEWボビー・ラシュリーらとの合流を示唆。ハート・シンジケート加入か？

WWEから退団したセドリック・アレクサンダー。 クルーザーウェイト級戦線で活躍してきた彼ですが、トップスターへの階段を駆け上がることはできずに退団とい結末を迎えました。彼の実力は仲間たちから非常に高く評価されており、噂では「AEWのレスラー

【AEW】リッキー・スタークス、ミロ、マラカイ・ブラックが退団

以前からAEWとの関係が悪化していたレスラーたちがついに退団です。 PWInsiderによれば、リッキー・スタークス、ミロの2人がAEWから正式に退団したそうです。AEW公式サイトのロースター一覧ページからのプロフィールが削除されています。

JBLがWWEの人員整理を語る。「AEWのトニー・カーン社長に拾われるか、自分の名前を自分で売るか…だ」

2025年2月にWWEが着手した選手の人員整理。 NXTからのメインロースター昇格の準備として、カール・アンダーソンやルーク・ギャローズ、セドリック・アレクサンダー、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らが解雇されました。 彼らは新天

【WWE】セス・ロリンズ「俺はローマン・レインズを愛してる。クズでナルシストなCMパンクの世界は崩壊しろ」

Royal Rumbleで乱闘を繰り広げたセス・ロリンズ、ローマン・レインズ、そしてCMパンク。 彼らはレッスルマニア41で重要な役割を担う見込み。彼らの乱闘はこれからのストーリーに影響することになるでしょう。 最新のインタビューで、セスは

【WWE】コーディ・ローデスがジョン・シナ引退ツアーへの参加を拒否。「一番影響された人。引退なんて納得できない」

プロレス界の歴史に名を残すレジェンド、ジョン・シナの引退は非常に大きな影響があります。 2025年を通して引退ツアーに挑む彼との仕事を望んでいるWWEの選手たちは少なくありませんし、ジョー・ヘンドリーのようにWWE外部からも対戦を希望する声

【WWE】進む人員整理の背景には何があるのか？

ここ最近、WWEは人員整理を進めています。 カール・アンダーソンやルーク・ギャローズ、セドリック・アレクサンダー、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らが契約を失うことになったわけですが、その背景には何があるのでしょうか？ Fight

【WWE】ライラ・ヴァルキュリアがアイラ・ドーンを解雇を語る。「せいせいするよ。でも、ここで終わるとは思えないね」

WWEで進む人員整理。 カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、セドリック・アレクサンダー、ソーニャ・デヴィル、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らの解雇が報じられる中、アイラ・ドーンもInstagramで退団を報告しました。 人

【WWE】セス・ロリンズ「ザ・ロックはまだやれる。レッスルマニア40でのパフォーマンスはすごかった」

52歳のザ・ロック（ドウェイン・ジョンソン）は、俳優としての活動を基本としながらもWWEで強烈な存在感を放っています。 2024年にはレッスルマニア40へ向けたストーリーで主役級の活躍を披露。第一夜ではローマン・レインズとタッグを組んでコー

【WWE】アンダーテイカーがサウジアラビアでのゴールドバーグ戦を振り返る。「酷かった。暑くて、空気が重くて…」

2019年のサウジアラビア大会WWE Super Showで対決したアンダーテイカーとゴールドバーグ。 この試合は「ドリームマッチ」として宣伝され、高い期待を寄せるファンもいました。しかし、試合内容は散々で、「WWE史上最低の試合」とも評さ

【WWE】マット・ハーディーがジェイ・ウーソのRoyal Rumble優勝を語る。「格上げは今後につながる。ジョン・シナが勝っても何も得なかったよ」

Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに勝利し、レッスルマニア41での世界王座挑戦権を得たジェイ・ウーソ。 彼がRoyal Rumbleを制することを予想していたファンはほとんどいなかったでしょう。試合後は「彼が勝者でい

【WWE】ドリュー・マッキンタイアとLAナイトの関係は大丈夫なのか？Royal Rumbleでマッキンタイア激怒

SmackDown最新回で対戦したドリュー・マッキンタイアとLAナイト。 先日開催されたRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチでダミアン・プリーストに排除されたマッキンタイアは、LAナイト＆ローガン・ポールにこのシーンを

【WWE】セス・ロリンズ「AEWにはWWEと同等のレベルの選手はいないよ。でもMJFはルカ・ドンチッチ級」

NBAの衝撃的なトレードが世間を騒がせています。 先日、ダラス・マーベリックスは25歳のスター、ルカ・ドンチッチをロサンゼルス・レイカーズにトレードし、アンソニー・デイビスを獲得しました。ユタ・ジャズも絡んだこのトレードはNBAの歴史に残る

【WWE】コーディ・ローデス「ローマン・レインズはかっこいいよね。年齢を重ねるごとに魅力を増している」

近年のWWEにおいて、コーディ・ローデスとローマン・レインズのライバル関係は主要ストーリーの重要な要素の1つになっています。 2人は2023年から2年連続でメインイベンターを務め、今年のレッスルマニア41でもメインイベンターを務める可能性は

【AEW】ベア・ボルダーが婚約者への膀胱で逮捕＆解雇。相棒ベア・ブロンソン「何を言えばいいのか…」

Fightfulによれば、AEWはベア・ボルダーを逮捕しました。 タッグチーム Iron Savages（Bear Country）のメンバーとして活躍し、2020年からAEWに参加していたボルダー。 報道によれば、彼は現地1月14日に暴行

WWE解雇のブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）に世界中の団体から興味が集まっていると報じられる

複数の選手たちがWWEとの契約を失いました。 カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、セドリック・アレクサンダー、ソーニャ・デヴィル、AOP…。彼らは新天地を目指すことになりますが、全員が望むような新契約を得られるとは限りません。 しかし

【WWE】ペンタが「Cero Miedo」の誕生秘話を語る。「元ネタはメキシコの音楽で、咄嗟にさ…」

ペンタ（ペンタ・エル・セロ・ミエド）の代名詞といえば、「Cero Miedo」。 英語にするとNo Fear。「怖いものなし」「恐れ知らず」のような意味になります。彼は試合やプロモ中に何度もこのフレーズを繰り返し、客席からも「Cero Mi

WWEから退団のソーニャ・デヴィル。「プロレスで一番大変なのは移動だね」

間もなく満了するWWEとの契約を更新することなく退団する見込みのソーニャ・デヴィル。 MMAの経験を持つ彼女は2015年にタフ・イナフに参加。その後WWEとの契約を勝ち取りました。紆余曲折を経ながらも活躍を通過できた彼女ですが、31歳で大き

WWEから解雇されたブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）がコメント。「TOP GAIJIN」

先日、WWEから解雇されたブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）。 STARDOMでの活躍で知られる彼女は2021年にWWEへ入団。NXTやNXT UKで活躍したのちメインロースターに昇格しましたが、目立ったチャンスを与えられることはあ

アイラ・ドーンがWWEからの退団を示唆？「90日後に会いましょう」

人員整理を進めるWWE。 セドリック・アレクサンダーやソーニャ・デヴィル、カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズらの退団が明らかになる中、女子選手のアイラ・ドーンも退団を示唆しています。 楽しければそれでいい。90日後に会いましょう。 I

【WWE】カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ、ジョバンニ・ヴィンチが解雇されたと報じられる

先日に続き、WWEが人員整理を進めています。 PWInsiderによれば、WWEはGood Brothers（カール・アンダーソン＆ルーク・ギャローズ）、ジョバンニ・ヴィンチを解雇したそうです。 カール・アンダーソン＆ルーク・ギャローズ 2

【WWE】ティファニー・ストラットン「私は『シャーロット・フレアーの二番煎じ』なんかじゃない」

偉大な先輩シャーロット・フレアーの影響を強く受けるティファニー・ストラットン。 彼女にとって、シャーロットはプロレス界を目指すきっかけになった1人。ルックスや試合スタイルなど、あらゆる面で比較されることもあります。 最新のインタビューで、ス

【AEW】トニー・カーン社長「AEWは変化する業界の中で一貫した成功を収めている」

2024年にワーナー・ブラザース・ディスカバリーとの新メディア契約を締結し、2025年からストリーミングサービスMAXでのDynamite＆Collisionの配信も始まったAEW。 何かとネガティブな話題が報じられることも増えてきましたが

【WWE】セス・ロリンズがローマン・レインズ襲撃を語る。「歴史を理解してくれ。彼は報いを受けるべきなんだよ」

Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに出場したセス・ロリンズとローマン・レインズ。 敗北した2人はリングサイドで乱闘を繰り広げ、セスがレインズに2回もカーブストンプを決めました。この影響でレインズは欠場に追い込まれるこ

【WWE】セドリック・アレクサンダー、ソーニャ・デヴィル、ブレア・ダベンポート（ビー・プレストリー）らの退団が明らかに

今日、WWEから数名の選手たちが退団することが明らかになりました。 セドリック・アレクサンダー 長年に渡ってWWEのクルーザーウェイト級で活躍してきたセドリック・アレクサンダーは、Xで退団を報告。競業回避義務があることも明かしており、契約満

【WWE】CMパンクがドミニク・ミステリオを批判。「全てが最悪。口ひげも髪型も腐ってるし、努力もしない」

ショーに登場すれば客席からの大ブーイング。ドミニク・ミステリオは最高のヒールとして大活躍中です。 2023年にCMパンクがWWEへ復帰してから、2人は度々対戦する機会があります。パンクの復帰初戦はマディソン・スクエア・ガーデンでのドミニク戦

【WWE】Royal Rumbleでのローマン・レインズ負傷アングルの背景に何があったのか？

先日開催されたRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに敗北した後、リングサイドでセス・ロリンズの襲撃を受けたローマン・レインズ。 The Shieldの盟友同士である2人の複雑な関係は常に注目を集めていますが、Royal

ケビン・オーエンズがWWEとの5年の契約延長を示唆。「みんなが娘のクッキーを買ってくれたらね」

2024年8月、ケビン・オーエンズはWWEとの契約期間が残り半年を切っていることを明かしました。 2010年代以降のWWEにおいて、彼の存在はとても重要なものでした。PLEのメインイベンターを務められる実力、多様なストーリーを展開できるエン

ペンタ（ペンタ・エル・セロ・ミエド）が弟レイ・フェニックスのWWE移籍の可能性を語る。「今の俺は自分自身に集中してる」

ルチャ・ブラザーズの相棒レイ・フェニックスよりも一足先にWWEへの移籍を実現させたペンタ（ペンタ・エル・セロ・ミエド）。 プロレス界トップクラスの実力派タッグチームである2人は、ルチャ・アンダーグラウンドやAAA、CMLL、そしてAEWで見

【AEW】レイ・フェニックスが飼い殺しの現状を語る。「呼ばれるのを待っている。試合に使われるのかどうか…」

2025年半ばまで契約が延長され、事実上の「飼い殺し」状態になっているレイ・フェニックス。 本来であれば2024年内に満了する予定だった契約は、彼が怪我で活動できなかった期間分だけ延長されました。相棒ペンタ（ペンタ・エル・セロ・ミエド）は一

【WWE】音楽担当Def Rebelが作ったテーマ曲に満足している選手は誰もいないと報じられる

仕事ぶりへの評価が低かった音楽制作担当Def Rebelへの不満の声が再び高まっています。 Royal Rumbleの名物といえば、選手たちが1人ずつ、合計30人もの入場を楽しめるロイヤル・ランブル・マッチ。人気者の入場曲がヒットした瞬間、

【WWE】CMパンクがRoyal Rumbleでのローマン・レインズ＆セス・ロリンズとの大乱闘を語る。「カオスを見せたかったのさ」

Royal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに出場したCMパンクは、敗退後にリングサイドでローマン・レインズやセス・ロリンズと大乱闘を繰り広げました。 深い因縁を持つ3人。2023年にパンクがWWEへ復帰する前、レインズとセス

【WWE】ジェイ・ウーソ「俺が新たなピープルズ・チャンピオンだ」

Royal Rumbleに勝利し、レッスルマニア41での世界王座挑戦権を獲得したジェイ・ウーソ。 近年はシングルプレイヤーとして飛躍を遂げた彼は、2025年にさらなる高みに駆け上がっていきそうな気配があります。2025年で引退するジョン・シ

【WWE】ティファニー・ストラットンがマンディ・ローズの決め台詞を「盗用？」本人からの批判に「ちょっと悲しい」

派手なルックスが比較されることの多いティファニー・ストラットンとマンディ・ローズ。 ローズは2022年末に保持していたNXT女子王座を急な展開で奪われ、その直後にWWEから解雇されました。それ以降、何度もプロレス界復帰の可能性について質問さ

【AEW】MJFが元WWEレフェリーからの「コーディ・ローデスの名を出すな」批判に反論。「お前の昔のボスが他団体を無視しろと洗脳したんだろ？」

現地2月5日放送のDynamiteで激しい舌戦を繰り広げたMJFとダスティン・ローデス。 ダスティンの弟コーディ・ローデスは、MJFにとってメンターの1人。キャリアにおいて最も重要な存在だと言えるでしょう。舌戦の中で、MJFはコーディがWW

元WWEリングアナウンサーのサマンサ・アーヴィンがプロレス界復帰を希望。「プロレス界のキャリアは始まったばかり」

WWEで人気リングアナウンサーとして活躍したものの、2024年に退団したサマンサ・アーヴィン。 ミュージシャンとしてのキャリアを持つ彼女はもともとリングアナウンサーの仕事が好きではなく、GMなど別の立場で番組に出演することを臨んでいました。

【WWE】セス・ロリンズはジョン・シナのElimination Chamber「予選なし」出場に納得？「歓迎だけどさ」

現地3月1日に開催されるElimination Chamber。 Royal Rumbleを終えてレッスルマニア41に向けたストーリーが加速するWWEでは、Elimination Chamberの出場枠を争う予選が始まっています。そんな中、

【WWE】ローマン・レインズ「朝、俺が目を覚ましたら他の連中はみんな終わり。今日という日は俺のものさ」

WWEの顔として大活躍を見せるローマン・レインズ。 2020年にTribal CheifとしてBloodlineを率いるようになってからの彼の活躍は否定するのが困難なほどに素晴らしく、現在のWWEの成功に大きく貢献してきました。今年の5月で

【WWE】セス・ロリンズ「ハルク・ホーガンがブーイングされたのは当然の結果。スカッとした」

ハルク・ホーガンがWWEの観客からブーイングを浴びてしまったことについて、業界内ではさまざま意見が飛び交っています。 Netflix版RAWの初回放送に登場した彼に対し、観客は声援を送るどころかブーイングを送りました。過去の人種差別発言、そ

【WWE】脳震盪で離脱のダコタ・カイが間もなく復帰予定と報じられる。長期離脱は回避

2025年1月に試合中に脳震盪を起こしてしまったダコタ・カイ。 メインロースターとしての彼女は度重なる負傷に悩まされており、2023年に負った右膝の前十字靭帯断裂の負傷から復帰したばかりでした。そのタイミングでの脳震盪、そして再び長期離脱し

【AEW】マーク・デイビスまでウィル・オスプレイを裏切る…ドン・キャリス・ファミリーに加入

竹下幸之介やカイル・フレッチャーなど、将来有望な若手スターを擁するドン・キャリス・ファミリー。 ケニー・オメガやウィル・オスプレイとの関係が深い彼らを悪の道に導き、彼らを変えさせようとするドン・キャリスの極悪ぶりは加速する一方。Dynami

【WWE】Royal Rumbleでジョン・シナのグッズ売上がトップに。ジェイ・ウーソ＆アレクサ・ブリスも好調

グッズの売上額は、プロレスラーの人気や勢いを示す重要な数字です。 近年のWWEではコーディ・ローデスやローマン・レインズ、スティーブ・オースチン、CMパンク、そして彼の愛犬ラリーらのグッズがよく売れています。 しかし、21世紀のWWEを牽引

CMパンク「WWEの記者会見はシュート。発言内容を指示されることはない」

WWEで活躍する選手たちは、基本的にクリエイティブ・チームが考えた方向性に従って行動します。 番組内での発言について一定の自由を与えられることもありますが、大枠から逸れることは滅多にありません。 クリエイティブ・チームは選手たちのストーリー

ジョシュ・アレキサンダーが「幻のNXT参戦」を語る。「イーサン・ペイジと再会できたかもな」

2024年、WWE・NXTとTNAの間で選手たちが行き来することで多くの名シーンが生まれました。 その中で最も印象的な働きを見せたのはジョー・ヘンドリーでしたが、もしかしたらジョシュ・アレキサンダーもその輪に加わる可能性があったようです。

【WWE】リキシが息子ジェイ・噂のRoyal Rumble勝利を祝福。「一番大きいのはファンの声。みんな、信じてくれてありがとう」

WWEによる息子ジェイ・ウーソへの扱いを嘆き続けてきたリキシにとって、ジェイがRoyal Rumbleを制したのは何よりも嬉しいことでした。 父として、息子の実力を信じて「しっかりとチャンスを与えないのはおかしい」と訴え、状況が改善すること

【AEW】ヤング・バックスが久々の新日本プロレス参戦を語る。「別れたパートナーと再婚する感じだね笑」

2010年代に新日本プロレスのタッグ戦線で活躍し、現在はAEWの副社長として引き続きタッグ戦線を牽引しているヤング・バックス（マシュー＆ニコラス・ジャクソン）。 先日開催されたWrestle DynastyでIWGPタッグ王座を獲得。新日本

【WWE】ジェイ・ウーソがRoyal Rumble勝利の背景を語る。「直前に知らされた。俺が勝つなんて誰も思ってなかっただろ？」

大方の予想を裏切ってRoyal Rumbleでの男子ロイヤル・ランブル・マッチに勝利したジェイ・ウーソ。 ジョン・シナやローマン・レインズ、CMパンクなど大物も多数参加した試合で、彼はシナと共に最後まで生き残り、そして見事勝利。観客は大歓声

【WWE】マーク・ヘンリーがロクサーヌ・ペレスのRoyal Rumbleでの活躍を絶賛。「WWEが彼女をどう評価しているか、ということだよ」

先日開催されたRoyal Rumbleで印象的な活躍を披露したロクサーヌ・ペレス。 23歳の若さで多くの実績を残してきた彼女は、女子ロイヤル・ランブル・マッチに3番手として登場して最後まで生き残り、シャーロット・フレアーに排除され敗北。しか

【WWE】JDC（ファンダンゴ）がNXT登場！「ここは俺のすべてなんだ。感謝しかない」

NXT最新回にファンダンゴが登場しました。 新型コロナウイルスのパンデミック下だった2021年にWWEから解雇された彼は2022年から TNAへ参戦。現在はJDCのリングネームで、ムースやブライアン・マイヤーズ、エディ・エドワーズ、アリーシ