先日放送されたDynamiteでヤング・バックスから「トニー・カーン・ドライバー(旧名メルツァー・ドライバー)」を受けたトニー・カーン社長。 極悪ユニットThe Eliteの横暴により首に大ダメージを受け、ノックアウトされてしまったトニー。
【AEW】2023年末に契約満了を迎えるAEWの大物たち…WWEはほぼ全員の獲得を目指すだろうと報じられる
AEWには多くの優秀なレスラーが在籍しており、彼らはファンに喜びを、団体にビッグマネーをもたらしています。価値のあるレスラーはどの団体にとっても貴重な存在。特に、ライバル団体で活躍していたレスラーを獲得できれば、プロレス界の大きな話題になり
ロデリック・ストロングのAEWサプライズ契約に古巣WWEの多くの人々がショックを受けたと報じられる
AEW・Dynamite最新回にサプライズ登場し、盟友アダム・コールと再会したロデリック・ストロング。コールやカイル・オライリー、そしてボビー・フィッシュらThe Undisputed Eraの仲間たちが次々とWWEを去る中、彼だけがWWE
【WWE】リコシェがブラウン・ストローマントのタッグでの活動を語る。「俺にないものを補ってくれる」
2022年11月からタッグとしての活動を開始したブラウン・ストローマン&リコシェ。2人の試合は多くのファン注目を集めていますが、ストローマンは先日の試合中に脳震盪を起こしてしまい、離脱することになってしまいました。また2人の試合を見られるの
【AEW】ロデリック・ストロングがDynamiteにサプライズ登場。入団も発表される
クリス・ジェリコと抗争しているアダム・コールに援軍です。Dynamiteの最新回でコールを襲撃したジェリコ感謝協会の面々。コールにとって状況はかなり不利でしたが、なんと元Undisputed Eraのロデリック・ストロングがサプライズ登場し
WWEとビンス・マクマホンが元ライターから訴えられる。原告は「黒人選手らへの差別的クリエイティブに反対し、差別の対象になった」と主張
巨大組織であるWWEは訴訟の対象になることも少なくありません。報道によれば、WWEのライターとして2020年から2022年まで活動したブリトニー・エイブラハムズが「差別により不当に解雇された」ことを理由にWWEとビンス・マクマホンを相手に訴
【WWE】従業員たちがニック・カーンCEOの「テレワーク終了宣言」に不満と報じられる。UFCとの統合後のレイオフも懸念
先日、WWEのニック・カーンCEOは従業員たちに対して「テレワーク終了宣言」を通知し、5月から週5回のオフィス出勤を義務付けました。新型コロナウイルスのパンデミックが起きた2020年以降、WWEはテレワーク勤務制度を導入。パンデミックが落ち
【AEW】CMパンクのWWE訪問と「クリス・ジェリコとのミーティング」の関係とは?
WWE・RAWの最新界のバックステージに姿を見せたことが大きな話題になったCMパンク。彼はAEWへの復帰の話が進んでいると見られ、6月に放送される新番組の初回で復帰する、という話もあります。そんな中で競合団体の会場に姿を見せたことで、多くの
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイの契約が2024年2月に満了することが明らかに
新日本プロレスのトップレスラーの一人として活躍するウィル・オスプレイ。ユニットUNITED EMPIREの中心人物としての活躍、名勝負製造機としての活躍。他団体への参戦にも積極的な彼は、世界中のプロレス界に大きな影響を与えています。彼ほどの
元WWEナオミがインパクト・レスリングに参戦する見込みと報じられる
2022年5月を最後に試合へ出場していない元WWEのナオミ。当時、サーシャ・バンクスとのタッグチームでWWE女子タッグ王座を保持していた彼女は、タイトルをめぐるクリエイティブについて団体と対立し、それが原因で番組収録をボイコットする事態に。
【WWE】新しい世界ヘビー級王座の初代チャンピオンを決める戦いがサウジアラビア大会で行われる理由とは?
先日、WWEでクリエイティブの責任者を務める HHHは番組中に新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目しました。このタイトルは統一王座チャンピオンのローマン・レインズがドラフトされなかった方のブランドに導入され、初代王者は5月のサウ
WWEで従業員のテレワーク勤務が終了へ。ニック・カーンCEOから「週5日の出勤命令」が出る
人々の働き方に大きな影響を与えた新型コロナウイルスのパンデミックから3年が経ちました。世界中で急速に普及したテレワーク勤務はオフィスでのストレスら通勤の辛さから一部の労働者を解放しましたが、パンデミックが収まりを見せつつある2023年は多く
【WWE】エッジが引退への考えを語る。「やりたいことは少し残ってるが、時間はわずかだ」
WWEを代表するスターの1人であるエッジ。2020年に復帰した後も精力的な活動を続けていますが、最近は引退についての考えを語ることも増えています。49歳という年齢や負傷歴を考えれば、いつその日が来てもおかしくありません。ローガン・ポールのP
【WWE】スティーブ・オースチンが再復帰の可能性に言及。「レッスルマニア38のように、奇跡が起きれば」
2022年のレッスルマニア38でケビン・オーエンズと対戦したストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼が試合に出場することは当初の計画にはなく、あくまで「試合外の乱闘をする」機会についてWWEからオファーがあったとされています。しかし、
【新日本プロレス】トミー・ドリーマーがメルセデス・モネの日本での活動を語る。「スヌープ・ドッグと一緒に新日本のリングに上がってほしいよな」
ブシロードと結んだ最初の契約のスケジュールを2023年4月までにすべて消化したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。彼女は契約延長に合意し、5月に新日本プロレスがアメリカで開催する大会への出場も決まっています。しかし、STARDOMへの再
【AEW】カイル・オライリー「俺のキャリアはアダム・コールがいなければ意味がない」
インディシーンで、WWE・NXTで、そして AEWで。アダム・コールとカイル・オライリーは盟友としてしのぎを削りあってきました。深刻な脳震盪からの復帰を果たしたコールと対照的に、オライリーは首の怪我からの復帰が実現していません。現時点で復帰
【AEW】ブッカーTがCMパンクのRAW訪問を語る。「ブライアン・ピルマンか?みんなを敵に回すつもりか」
WWE・RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。フロリダ発シカゴ行きの飛行機に乗った彼が、同じ便にWWEの選手やスタッフが搭乗していることを知った…というのが訪問の理由だったようですが、 AEWへの復帰が間近になっている彼の突然の
【WWE】ブラウン・ストローマンが脳震盪を起こし、欠場に入ると報じられる
プロレスラーにとって脳震盪は悩ましい問題です。日常生活に支障をきたすような症状が現れたり、治療後にも残る可能性がある脳震盪は、頭部へのダメージが多いプロレスには付きものです。深刻なダメージを負えば現役復帰はできませんし、復帰にはかなりの時間
【WWE】CMパンクがRAWのバックステージを訪問した真の理由は「選手たちと偶然同じ飛行機に乗ったから」と報じられる
RAW最新回のバックステージを訪問したことが大きな話題になったCMパンク。AEWの所属レスラーで、間もなく戦線に復帰するとされている彼の行動は多くのファンを驚かせ、「その理由は何なのか」という点に注目が集まりました。「自身の AEW復帰の宣
【WWE】CMパンクがRAWのバックステージを訪れた理由は「WWEへの復帰を望んでいるから」?
RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。複数のDirt Sheetが様々な情報を報じています。HHHやザ・ミズと会話をした、1時間弱そこにいた、ビンス・マクマホンの指示で退場を促された…など。どれも興味深いものばかりです。レスリン
【新日本プロレス】メルセデス・モネのバックステージでの評判は非常に良く、「本当に溶け込もうとしている」と報じられる
4月に新日本プロレスとSTARDOMの大会へ参戦したメルセデス・モネ。世界最大級のプロレス団体WWEでトップスターの1人として活躍した彼女にとって、両国国技館と横浜アリーナでの試合は「大会場での試合の1つ」だったかもしれません。しかし、念願
【WWE】RAW最新回で女性選手たちのセグメントが2つ破棄されたと報じられる
RAWの最新回にはいくつかのトピックスがあります。HHHが新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目したこと、ビンス・マクマホンがリモートで台本を大幅に変更したこと、CMパンクがバックステージを訪れたこと。それぞれ興味深い内容ですが、
【WWE】HHHが新しい世界ヘビー級王座のベルトを公開。ローマン・レインズがドラフトで指名しなかったブランドに導入されることに
RAWの最新回で、HHHから重大発表がありました。ビンス・マクマホンが台本を大幅に変更したと報じられている番組において、HHHは新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目しました。このベルトは、現統一王座チャンピオンのローマン・レイン
【WWE】リック・フレアー「ビンス・マクマホンは俺のヒーローだ。彼が何をしていようが関係ない」
プロレス史上最高のレスラーの1人と称されるリック・フレアー。彼は様々な団体で活動していましたが、特にWWEのリーダーであるビンス・マクマホンのことを高く評価しています。数多くのスーパースターを排出したビンス率いるWWEでトップスターとして活
【WWE】RAWのバックステージにやってきたCMパンク。HHHやザ・ミズらとのやり取りがあり、一部レスラーは不信感を抱いたと報じられる
RAW最新回のバックステージに現れたAEWのCMパンク。この日の放送は彼の地元シカゴで行われました。おそらく、彼が会場を訪れたのはそれが理由なのでしょうが、詳細は不明です。退場を促されてその場を去ったとされていますが、実際に彼は何をしていた
【WWE】 HHHからRAW最新回で重大発表があると報じられる。番組内容はビンス・マクマホンが大幅変更
シカゴで開催されるRAW最新回。チケットはソールドアウトになり、バックステージに AEWのCMパンクが現れるというアクシデントもありましたが、いろんな意味で今回の番組は要注目です。まず、WWEのTwitterアカウントは、クリエイティブの責
【新日本プロレス】メルセデス・モネの活動は今後どうなっていく?STARDOMへの継続参戦には再交渉が必要で、日本での試合は当面ないと報じられる
岩谷麻優とのIWGP女子王座の防衛戦に敗れたメルセデス・モネ。試合が行われる前にレスリング・オブザーバーが彼女と新日本プロレス&STARDOMの親会社ブシロードの契約延長を報じ、これが彼女の勝利につながるのではないかという憶測も流れましたが
【WWE】CMパンクがRAWのバックステージに現れ、退場を求められて去ったと報じられる
AEWへの復帰が間近に迫っているCMパンク。復帰についてはさまざまな報道があり、多くの問題を抱えるバックステージでの人間関係修復に乗り気であるものの具体的には動けていないことや、6月に始まる新番組で復帰し、そのまま番組の中心人物になることな
【WWE】2019年にサウジアラビア大会でのフライトトラブルに巻き込まれたダックス・ハーウッド…「本当のことを言ったらヤバいことになると思った」
2019年10月にWWEが開催したサウジアラビア大会Crown Jewel。ショーに参加した選手やスタッフたちは、アメリカへ帰る飛行機が飛ばないというトラブルに遭遇しました。その背景にはWWEとサウジ政権の緊張関係があった、ともされていまし
【AEW】サッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムでの試合中に場内でイギリス大会All Inの宣伝が流れる
AEWが2023年8月にイギリス・ロンドンで開催するAll In。会場のウェンブリー・スタジアムはサッカーの聖地として知られる大会場。収容人数は9万人で、WWEが1992年に開催したSummerSlamには8万人のファンが詰めかけました。こ
WWEが2023年ある時期を境に交渉中だった外部レスラーたちとの連絡を絶ったと報じられる
ビンス・マクマホンが団体売却を目的にWWEへ復帰した後、WWEが雇用凍結状態になった…と報じられている件について。この話はDirt Sheetによって報じる内容に差異があり、Fightfulは「雇用凍結はある」、レスリング・オブザーバーは「
【新日本プロレス】メルセデス・モネが現地5月21日のアメリカ大会Resurgenceに出場することが正式発表される
STARDOM「ALLSTAR GRAND QUEENDOM」で行われ、激闘となったメルセデス・モネと岩谷麻優によるIWGP女子王座戦。チャンピオンとして試合に挑み敗れたモネはタイトルを失いましたが、新日本プロレス&STARDOMへの継続参
レッスルマニア39でベッキー・リンチ&トリッシュ・ストラタスと共闘したレジェンドレスラーのリタ。Damage CTRLへの勝利に貢献した彼女は、ヒールターンしたトリッシュと対照的な立場にいるようです。PWInsiderによれば、WWEは彼女
【WWE】マット・ハーディー「HHHの考え方はカーテンコール事件で変わったんだろう」
1996年、WWEで大きな事件が起きました。当時のWWEにはThe Kliqというグループが存在し、バックステージで影響力を持っていました。メンバーは、ショーン・マイケルズ、ケビン・ナッシュ、スコット・ホール、Xパック、そしてHHHです。彼
【新日本プロレス】メルセデス・モネの日本での活動についてウィル・オスプレイがコメント。「女子プロレスにとって大きな財産」
新日本プロレス&STARDOMとの契約延長に合意したと報じられているメルセデス・モネ。岩谷麻優を相手にしたIWGP女子王座の防衛戦には敗れたものの、彼女は継続参戦の意思を公言しています。契約更新が試合結果に直接的な影響を与えることはなく、彼
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがケニー・オメガとの抗争について「まだ戦争は終わってねえんだよ」
2023年の新日本プロレス「レッスルキングダム17」でケニー・オメガに敗れ、IWGP USヘビー級王座を失ったウィル・オスプレイ。この試合は世界中のファンから名勝負として高く評価されており、2人がリング上で見せた激しすぎる戦いと熱いストーリ
【新日本プロレス】アーロン・ヘナーレがウィル・オスプレイの肩の負傷を語る。「復帰時期はよくわからない。彼のことが恋しい」
肩の負傷で離脱していたウィル・オスプレイは、現地4月22日に開催されるインディ団体のショーでボビー・フィッシュとの復帰戦に挑みます。彼はこの肩の負傷によりニュー・ジャパン・カップへの出場を断念し、レッスルマニア・ウィークエンドに予定されてい
【WWE】セス・ロリンズがBacklashでのオモス戦がストーリーなしに急遽決定したことに驚く
5月のPPV「Backlash」。先日、WWEはこのショーで行われるカードの一部を発表しました。その中には、セス・ロリンズとオモスのシングルマッチも含まれていました。この試合の決定はファンを驚かせています。2人の間にはPPVで戦うにふさわし
【新日本プロレス】元WWEナオミが「契約コストが高いので新日本との契約が実現していない」という報道を否定
先日、レスリング・オブザーバーは、新日本プロレス&STARDOMと元WWEスーパースターのナオミについて、ある報道をしました。それは、新日本とSTARDOMはナオミと契約することもできるものの、親会社であるブシロードがプロレス部門の支出に制
【AEW】ショーン・スピアーズがトニー・カーン社長の多忙さと超人的な記憶力を語る。「あくびしてるのを見たことがない。サイボーグなのかも」
AEWのトニー・カーン社長は非常に多忙です。プロレス団体の社長としてクリエイティブを牽引するだけでなく、サッカープレミアリーグのフラムFCやNFLジャクソンビル・ジャガーズのオフィスでも働いています。あまりの多忙さにレスラーたちとコミュニケ
【新日本プロレス】メルセデス・モネが契約延長に合意したと報じられる
STARDOM「ALLSTAR GRAND QUEENDOM」での岩谷麻優戦を最後に現在の新日本プロレス&STARDOMとの契約が満了すると報じられていたメルセデス・モネ。彼女は日本で過ごす日々に満足している様子をSNSで公開し続けています
【AEW】出血する機会の多いジョン・モクスリーについて。ブッカーT「現代のテリー・ファンクになろうとしている」
AEWはレスラーたちが出血する機会が少なくない団体です。特にジョン・モクスリーは頻繁に出血する傾向にあり、このことが批判の対象になることも。ブリー・レイは、あまりにも出血する機会が多いためにその意味合いが弱くなってしまっていることを指摘して
【AEW】サラヤ「もしロンドン大会All Inに参戦できないなら、トニー・カーンを狩るぞ!」
2023年8月、AEWはイギリス・ロンドンのウェンブリー・スタジアムでAll Inを開催します。AEWにとって初のイギリス進出。収容人数9万人のウェンブリー・スタジアムでショーを開催するという決断からも、AEWの強い気持ちが感じられます。そ
【AEW】アダム・コールが脳震盪からの復帰にブライアン・ダニエルソンのサポートをがあったことを明かす。「信じられないほどの情報通だった」
2022年、AEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」に出場したアダム・コールは試合中に深刻な脳震盪を起こしてしまいました。一時は現役復帰が危ぶまれるような状況でしたが、2023年にサプライズ復帰。彼が再びリングへ上が
【新日本プロレス】アーロン・ヘナーレがUNITED EMPRIREのユニークさを語る。「世界中で活動する、という他にない魔法」
新日本プロレスの人気ユニット、UNITED EMPIREは非常に国際色の強いユニットです。メンバーの顔ぶれは多様で、日本やアメリカだけではなく、イギリスを中心としたヨーロッパ、そしてオセアニアで活躍するレスラーたちが所属。ニュージーランド出
【AEW】怪我を抱えながら番組に参加するマット・ジャクソン。手術を避けた懸命な治療の詳細が報じられる
上腕二頭筋の部分断裂という怪我を抱えながらAEWのテレビ番組への出演を続けるヤング・バックスのマット・ジャクソン。彼の怪我が報じられた時、もし手術するのであれば長期的な欠場は避けられないため、手術を回避して早期の復帰を目指す予定だ、とも伝え
WWEのサウジアラビア大会へ頻繁に参戦していたゴールドバーグが億単位のファイトマネーを得ていたと報じられる
WWEはサウジアラビアと親密な関係にあり、定期的にサウジで大規模な大会を開催しています。サウジでは女性の人権が著しく軽視されており、WWEの女性スーパースターの試合にも制限がかかっています。また、今やトップレベルの人気者となったサミ・ゼイン
【AEW】トニー・カーン社長が最も信頼している「相談相手」はクリス・ジェリコだと報じられる
AEWには多くの経験豊富なレスラーが在籍しており、プヲタ社長のトニー・カーンは彼らにアドバイスを求めることがあります。現在、AEWはCMパンクを復帰させる方向で動いており、6月に始まるとされる新番組の初回で彼を復帰させる計画だ、という報道も
飯伏幸太「もしAEWと契約したら、できる限り自分の知識を伝えたい」
新日本プロレスとの契約を満了し、フリーエージェントになった飯伏幸太。アメリカでの復帰戦を終え、今後は独自路線での活動が期待されています。盟友ケニー・オメガをはじめ、過去に一緒に仕事をした経験のあるレスラーが多く在籍するAEWへの参戦や契約も
【AEW】CMパンクは大喧嘩したヤング・バックスに謝罪していないと報じられる。両者の接触は困難な状況にある?
2022年9月のPPV「ALL OUT」のバックステージで起きたCMパンクとケニー・オメガ&ヤング・バックスの大喧嘩。もともとバックステージでの諸問題が取り沙汰されていたパンクですが、PPV終了後の記者会見でコルト・カバナやケニー&バックス
【WWE】欠場が続くAJスタイルズ。復帰の許可は下りているが、復帰時期は…
2022年12月を最後に試合への出場機会がないAJスタイルズ。彼は足首の怪我に苦しんでおり、手術の必要こそないものの回復のために休養が必要であることを明かしています。復帰時期は現時点で未定。彼は日本のファンにとっても特別な存在ですし、はやく
【AEW】CMパンクの復帰は6月の「土曜日」にセッティング。第3の新番組開始のキーパーソンとして復帰刷ると報じられる
AEW復帰に向けた動きが見られるCMパンク。これまでの報道によれば、彼は6月までに復帰する見込みで、AEWとワーナー・ブラザース・ディスカバリーが着手している土曜夜の新番組を彼中心のロースター構成にし、団体内でソフトなブランド分割を実施する
【新日本プロレス】元WWEナオミとの契約にある「壁」が立ちはだかっている?メルセデス・モネの元タッグパートナー
2022年、WWE女子タッグ王座を保持していたサーシャ・バンクスとナオミは、タイトルについてのクリエイティブで団体と対立し、番組収録をボイコットしたことで無期限謹慎処分を課されました。その後、2人ともWWEを退団することになり、サーシャは新
【 AEW】ブライアン・ダニエルソンが「プロレスラーと体毛」について語る。「強く見せるためではない理由で毛を剃らない女性レスラーがいたら、とても面白いかも」
プロレスラーのリングギアは肌の露出が多い傾向にあり、彼らにとって体毛の問題は常について回ります。毛を剃るかどうかはセルフプロデュースの一部。キャラクター性の補強に有効活用することも可能ですし、剃りたい人は剃るでしょう。AEWのブライアン・ダ
【 AEW】コマンデルが AEWとの契約を語る。「この涙は幸せの涙、努力の涙」
先日、 AEWは24歳のルチャドール、コマンデルとの契約を発表しました。2023年に AEWデビューを果たした彼は超人的なムーブが魅力で、ROHの PPV「Supercard of Honor」でのエル・イホ・デル・ビキンゴ戦は特に高い評価
【新日本プロレス】リオ・ラッシュがレッスルキングダム17への出場と怪我を語る。「ずっと前から新日本に参戦したかった。大きな誇りだし、忘れられない」
2023年の新日本プロレス「レッスルキングダム17」に出場し、YOHとのタッグチームでTJP&フランシスコ・アキラの持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦したリオ・ラッシュ。新日本での活動を楽しんでいる彼にとって、憧れた東京ドームでの試合は非
【WWE】選手と子供たちが雑学で競い合う新番組が制作されていると報じられる
WWEのテレビ番組は多くの視聴者を抱えており、子供人気も高いのが特徴です。WWEにとって、多くの子どもたちにポジティブな印象を与え、団体や選手たちを好きになってもらうのは重要なこと。数年後のスターを作り出すことにもつながります。Wrestl
【新日本プロレス】メルセデス・モネ「多くのレスラーの最終目標はWWE。でも、私は日本で新しい歴史を作りたい」
WWEのトップ選手の一人として活躍していたサーシャ・バンクス。保持していたWWE女子タッグ王座の方針を巡って団体と対立し、退団するにまで至った2022年を経て、「メルセデス・モネ」のリングネームで新日本プロレス&STARDOMで活躍する20
AEWのビジネスパートナーであるワーナー・ブラザースがWWEのコンテンツ制作に興味を持っている?
大手プロレス団体はメディアとの強いつながりによってビジネスしています。WWEはアメリカの大手メディアNBC&FOXと、AEWは巨大メディアコングロマリットのワーナー・ブラザース・ディスカバリーとビジネスパートナーの関係にあり、それぞれ友好的
【新日本プロレス】メルセデス・モネが日本での活動を語る。「とても自由。第二のホームになったし、歴史を作るためにここへ留まる」
2023年から新日本プロレス/STARDOMへ参戦中のメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。WWE女子部門のトップ選手だった彼女は日本の団体でもその実力をしっかりと見せつけています。保持するIWGP女子王座のタイトルベルトを持ち歩いて様々
【AEW】ショーン・スピアーズ「昔、ダスティ・ローデスが『コーディはスターになる運命なんだ』と言ってたんだよ」
レジェンドレスラーのダスティ・ローデスの家系は、プロレス界で最も有名な「ファミリー」の1つです。2人の息子、ダスティンとコーディは多くのファンから愛されるレスラーで、特にコーディはWWEの最高峰のタイトルを獲得することが期待されています。彼
【AEW】コマンデルの正式入団が発表される。ジェイ・ホワイトの移籍後初戦の相手を務めたルチャドール
AEWには多くのルチャドールが参戦しており、多くの名場面や名勝負を生み出しています。2023年はコマンデルとエル・イホ・デル・ビキンゴが強い存在感を示しており、ファンからも熱い支持を集めています。コマンデルに対してはAEWだけではなくWWE
【新日本プロレス】デビッド・フィンレーがWWEナタリア&タイソン・キッドとの交流を語る。「彼らのダンジョンで知恵を拝借してる」
Bullet Clubの新リーダーを名乗るデビッド・フィンレー。AEWに移籍したジェイ・ホワイト&ジュース・ロビンソンがBullet Club Goldの名の下で活動していることについて「真のメンバーじゃない」と発言したり、これからのBul
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイがAEWのイギリス大会All Inを語る。「AEWのレスラーたちが優先されるべきだけど、いろんな団体から…」
AEWが8月に開催するイギリス・ロンドン大会All In。会場は収容人数9万人のウェンブリー・スタジアムで、AEWに取って過去最大規模の大会になります。目標チケット売上枚数は4万枚ですが、プリセールへの早朝アクセスを得るために5万人以上がサ
【WWE】スティーブ・オースチンがコーディ・ローデスのレッスルマニア39での敗北を語る。「今はその時じゃないんだ」
レッスルマニア39の2日目のメインイベントでローマン・レインズと対戦したコーディ・ローデス。多くのファンが、コーディが試合に勝利して統一王座を手にすることを期待していました。しかし、レインズの壁は厚く、惜しくも敗北。WWEへの復帰後は常にト
飯伏幸太がAEWについて言及。「ケニー・オメガと試合以外の話をすることがある。トニー・カーン社長とも連絡したい」
新日本プロレスを離れ、フリーエージェントとして活動している飯伏幸太。アメリカでの復帰戦を終え、今後どのような形でリングに上がるのかに注目が集まっています。アメリカ遠征中にAEWへ参戦するのでは…という憶測もありましたが、実現しませんでした。
【AEW】トニー・カーン社長がサンダー・ロサと一部選手の間の不仲を認める。「ブリット・ベイカーと彼女は絶対に友達になれない」
2022年に怪我で離脱するまで、AEWの女子戦線でトップレスラーとして活躍していたサンダー・ロサ。彼女のスタイルには賛否両論あり、「リング上での基本的な能力の欠如や、セルに消極的であること」が仲間の間で問題視されていること、同僚たちを見下し
【AEW】ハングマン・ペイジが契約延長に向けて交渉中と報じられる
2019年に設立したAEWの初期メンバーで、今や団体に欠かせないスターレスラーに成長したハングマン・ペイジ。彼がスターに駆け上がるまでの虚実入り乱れたストーリーは非常に完成度の高いもので、2021年にはファンからの支持をそのまま勢いに変えて
【AEW】ハングマン・ペイジが「彼はベテランのアドバイスを聞かない」という噂にコメント。「彼らの知識は否定されてほしくない」
プロレス界は常に噂が飛び交う世界です。発言する機会の多い人物が又聞きや曖昧な根拠で話した内容が思わぬ形で誰かにとって迷惑な形で話題になることもあります。今回の被害者はAEWのハングマン・ペイジです。俳優でWWEの元ライターのフレディ・プリン
【WWE】ナイア・ジャックスが「彼女のスタイルは危険」という批判にコメント。「ミスが起こることもあるけど、安全じゃないことは望んでない」
WWE時代のナイア・ジャックスは、対戦相手を怪我させてしまうことが何度かありました。恵まれた体格を生かした彼女のスタイルは、ファンからの「危険だ。安全じゃない」という批判の対象になることもしばしば。彼女の評判の悪さに繋がってしまっています。
【新日本プロレス】デビッド・フィンレー「ジェイ・ホワイトとジュース・ロビンソンがAEWで何をしようが、あいつらは真のBullet Clubメンバーではない」
2023年のBullet Clubは話題に事欠きません。4台目リーダーのジェイ・ホワイトが新日本プロレスから「追放」されてAEWへ移籍し、ジュース・ロビンソンと共にBullet Club Goldの結成を宣言。新リーダーを名乗るとなったデビ
【AEW】AAAコナンがジェイ・ホワイトのスター性を疑問視。「Bullet Clubのメンバーであること以外に何が?」
新天地としてAEWを選んだジェイ・ホワイト。新日本プロレスでBullet Clubの偉大な4代目リーダーとして活躍した彼は、新日本から「追放」されたことにより海外団体への移籍が確実視されていました。WWE移籍の噂もありましたが、結局はAEW
【AEW】MJFがコーディ・ローデスのレッスルマニア39での活躍を賞賛。「一流の男として一流の試合をした」
MJFは表立って誰かへのリスペクトを示すようなタイプの男ではありませんが、決してやらないわけではありません。彼とコーディ・ローデスの間には確実に絆があり、AEWでのし上がっていく「踏み台」として利用したコーディに対するリスペクトを隠せない瞬
【AEW】サラヤがForbidden Doorでのメルセデス・モネとの試合に興味。「充実した瞬間になる」
新日本プロレスのIWGP女子王座チャンピオンのメルセデス・モネ。WWEで「サーシャ・バンクス」として大活躍していた彼女がWWEの外側で活動するもいうことは、これまでには考えられなかった出来事が起こるかもしれない、ということ。世界中のレスラー
【WWE】ゴールドバーグ「誰も俺の引退試合をしないなら、自分でプロモートしてワールドツアーをするかも」
プロレス界トップクラスのビッグネーム、ゴールドバーグ。2022年末にWWEとの契約を満了したあと、彼は試合に出場する機会がありません。AEWトニー・カーン社長が彼についてコメントしたことはあるものの、AEWへ入団する可能性は低そうです。正式
【AEW】クリス・ジェリコ「AEWはロースターの巨大さに比べてテレビ放送の時間が少ない。でも、出番が少ないのは仕方ないこと」
AEWは、週に3時間のテレビ放送枠を持っています。水曜夜のDynamiteは2時間、金曜夜のRampageは1時間。報道によれば、6月までに復帰すると見られているCMパンクを中心とした土曜夜の2時間放送の新番組が計画されているようです。AE
【WWE】ロード・ドッグ「ビンス・マクマホンは中邑真輔をトップガイとは考えてなかった。チャンピオンになれたと俺は思う」
2017年にWWEのメインロースターに昇格した中邑真輔。彼が2018年のRoyal Rumbleに勝利したことからも、団体が彼に大きな期待を寄せていたのは間違いありません。Royal Rumbleでの勝利の勢いそのままにAJスタイルズとの激
【WWE】ダスティン・ローデスが弟コーディ・ローデスのWWEでの活躍を語る。「父が手にできなかったものに手が届けばいいな」
2022年にWWEへ復帰したあと、コーディ・ローデスは一貫してビッグスターとしてプッシュを受けています。2023年のRoyal Rumbleに勝利し、レッスルマニア39ではローマン・レインズと対戦。勝利することはできませんでしたが、2016
【AEW】オージー・オープンが出演のRampageの視聴者数が前週から大幅増化。その理由とは
AEWはDynamiteとRampageの2番組を毎週放送しています。金曜夜にTNTで放送されるRampageはDynamiteと比べ視聴者数が低くなる傾向にあり、2023年は30〜40万人を記録することが多くなっていました。しかし、Sho
【新日本プロレス】アーロン・ヘナーレがAEWとのForbidden Doorに出場しないことを宣言。「6月にはもっと重要なことがある」
UNITED EMPIREのメンバーとして存在感を示しているアーロン・ヘナーレ。鷹木信悟との名勝負によって彼の評価はさらに上がり、彼の試合を生で見てみたいと考える海外ファンも増えているでしょう。しかし、彼は6月に開催されるAEWとの合同興行
WWEとスポーツ専門チャンネルESPNが業務提携に向けた話し合いをしていると報じられる
UFCの親会社エンデバーに買収されたWWE。UFCと統合され、新会社が設立されることも発表されていますが、外部企業とのコラボレーションに制限がかかるわけではありません。エンデバーは優れたスポンサーを連れてくることでしょう。PWInsider
【WWE】ベッキー・リンチの契約が2024年初夏に満了すると報じられる。俳優業進出の可能性も
WWEの女性戦線の中心人物として活躍しているベッキー・リンチ。産休を経て活動を続ける彼女の存在は団体にとって非常に大きく、彼ほどのスターを失うのは大きな損失です。契約切れによる退団はなんとか避けたいところでしょう。Fightfulによれば、
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが肩の怪我を語る。「まだ休むのが賢明。この旅はいつまで続くのかわからない…」
肩の怪我で負傷中のウィル・オスプレイ。欠場期間は長引くことも予想されていましたが、医師から試合出場の許可が降り、現地4月22日のボビー・フィッシュ戦で復帰することになりました。SNSに投稿した動画の中で、彼は負傷について語りました。状態は万
【新日本プロレス】メルセデス・モネが今後の参戦に向けた交渉をしていたと報じられる
2023年4月23日に横浜アリーナで行われるSTARDOM「ALLSTAR GRAND QUEENDOM 2023」。新日本プロレスのIWGP女子王座を保持するメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)は、STARDOMのアイコンこと岩谷麻優を
【WWE】リヴ・モーガンが、彼女を騙ったなりすましメール詐欺への警戒を呼びかける。「私はメールは使わないから気をつけて」
有名人を偽って不特定多数にメールを送りつけ、詐欺を働こうとする…。大昔からある迷惑メールの一種ですが、今もその被害にあってしまう人はいるようです。WWEの女性スーパースター、リヴ・モーガンは、自身のTwitterアカウントで「彼女の名前を語
【WWE】リア・リプリーがレッスルマニア39でのシャーロット・フレアー戦を振り返る。「ショーを盗んでやった」
レッスルマニア39で行われたリア・リプリーとシャーロット・フレアーによるSmackDown女子王座戦は激しい試合になりました。危険なムーブもいくつか飛び出し、ファンも大興奮の消耗戦に。試合に勝利したのはリプリーで、これからのWWE女子戦線の
【AEW】CMパンク復帰後の抗争相手はクリス・ジェリコ?ケニー・オメガらにパンクとの仕事の意思なしと報じられる
2023年6月にAEWへ復帰することが有力視されているCMパンク。彼は多くの仲間たちとの人間関係が悪化しており、復帰に向けて解決しなければならない問題は山積みとなっています。復帰に向けてケニー・オメガ&ヤング・バックスやクリス・ジェリコとミ
【AEW】ハングマン・ペイジがハウスショー開催の意義を語る。「テレビの制約を気にしなくていい」
2019年の旗揚げ以降、定期的なハウスショーの開催に着手していなかったAEW。2023年はジェフ・ジャレット主導のもとでハウスショーに腰を入れて取り組むことになりました。現時点では開催頻度は多くないものの、ファンの前でパフォーマンスする機会
【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが復帰。現地4月22日にボビー・フィッシュと対戦
肩を負傷して欠場中のウィル・オスプレイ。因縁のケニー・オメガが保持するIWGP USヘビー級王座への挑戦権を賭けたトーナメントへの出場は決まっているものの、負傷が原因でいくつかのブッキングをキャンセルすることになってしまいました。その中には
【WWE】ナイア・ジャックスがWWEへの本格的な復帰の可能性に言及。「直前までわからない。リングでの活動は何事にも変えられないが…」
2021年にWWEから解雇されたナイア・ジャックス。WWEから離れた後、彼女は外部の団体で試合をしていません。2023年のRoyal Rumbleで久々にリングへ上がったものの、その後にはつながっていません。AEWへの入団にも意欲を示してい
【新日本プロレス】メルセデス・モネが女優業とプロレスの相乗効果を語る。「役柄にプロレスラーの自分を取り込んだ」
IWGP女子王座チャンピオンのメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。彼女は女優としても活躍しており、Disney+で配信されている人気ドラマ「マンダロリアン」でコスカ・リーヴス役を演じています。戦士というキャラクターを演じる上で、彼女のプ
【WWE】ジョン・モリソンがボクシングデビュー戦に勝利。次戦はYouTuberのKSI?
プロレスラーとしての長いキャリアを持つ選手がボクシングの世界に進出する、というのは珍しいことではなくなりました。先日、元WWEスーパースターのジョン・モリソンがボクシングデビューを果たしました。コンテンツクリエイターたちによるチャリティーボ
【WWE】ニック・カーン社長が今後のクリエイティブのあり方に言及。「HHHが単独で責任者を務める。ビンス・マクマホンとは…」
UFCの親会社エンデバーがWWEの買収を発表したことにより、「ビンス・マクマホンが今後の現場にどのような影響を与えるのか」という件がよく話題に上がるようになりました。レッスルマニア39ではゴリラポジションに近いオフィスで働いていたビンス。レ
【新日本プロレス】リオ・ラッシュがAEWとの「Forbidden Door2」を語る。「ダンテ・マーティンと試合をしたかったけど…」
現地6月25日にカナダ・トロントで開催されるAEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door2」。2022年の第一回大会では多くのドリームマッチが実現し、ファンの評判も非常に良いショーになりました。今年の第二回大会でも名勝負が
【WWE】ロード・ドッグ「もしコーディ・ローデスがレッスルマニア39でローマン・レインズに勝っていたら、賢いビジネスとは思えない」
レッスルマニア39でコーディ・ローデスがローマン・レインズに破れたことは、多くのファンを失望させました。WWEの外側でビッグスターになって帰ってきたダスティ・ローデスの息子が、Royal Rumbleに勝利してレッスルマニアのメインイベント
【AEW】クリス・ジェリコがロンドン大会All Inの重要性を語る。「大きな意義がある。みんなの予想以上にチケットが売れるかも」
AEWが8月に開催するロンドン大会「All In」は、カードがまだ何も発表されていない状況ながら早くも多くの注目を集めています。All Inは、2018年にコーディ・ローデスとヤング・バックスが開催したインディイベント。AEW設立の大きな要
【WWE】コーディ・ローデスにハリウッド進出の可能性があることが報じられる。モータルコンバットの映画に出演するかも?
WWEのトップスターとして活躍するコーディ・ローデス。エンターテイナーとしての資質十分な彼は、これまでにもプロレスの外側でのプロジェクトに参加したことがありました。AEW時代にはいくつかのテレビ番組に出演し、テレビドラマ「Arrow」などで
【WWE】ジム・ロスがWWEとUFCの統合についてコメント。「レイオフがあるだろう。安全なポジションで働いていないなら心配だな」
UFCの親会社エンデバーがWWEを買収したことにより、WWEとUFCは統合されて1つの新会社になります。買収や統合は企業に大きな影響を与えます。従業員たちは不安な日々を過ごすことになるでしょう。だからといって不安になりすぎる必要はありません
【AEW】ブッカーTがCMパンクを語る。「FTRが復帰を後押しするのはいいことだ。ウェンブリー・スタジアムには火力がいる」
2023年6月にAEWへ復帰するという計画があるとされるCMパンク。現時点で決定事項は何もなく、計画は変更される可能性もあるものの、彼の復帰に向けて様々な動きがあるようです。人間関係に支障をきたしてしまったケニー・オメガやヤング・バックス、
【AEW】土曜日の新番組「Collision」は2時間番組になると報じられる。CMパンクも番組の成功に力を注ぐ?
2023年2月、AEWは「AEW Collision」の商標を出願しました。これは新番組のタイトルになることが予想されてきましたが、実際にそうなる可能性が高そうです。Podcast番組「Mat Men」のアンドリュー・ザリアンによれば、AE
【新日本プロレス】クラーク・コナーズがBullet Clubに加入
現地4月15日に開催の新日本プロレス「Capital Collision」。先日新日本との再契約に合意したことが発表されたばかりのクラーク・コナーズが大きな決断を下しました。Bullet Clubの5代目リーダーとなったデビッド・フィンレー
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先日放送されたDynamiteでヤング・バックスから「トニー・カーン・ドライバー(旧名メルツァー・ドライバー)」を受けたトニー・カーン社長。 極悪ユニットThe Eliteの横暴により首に大ダメージを受け、ノックアウトされてしまったトニー。
2024年4月、WWEは元MLWのジェイコブ・ファトゥと契約しました。 ローマン・レインズ、ウーソズ、そしてソロ・シコアの「いとこ」にあたる、アノアイ・ファミリーの一員。WWEではBloodlineのストーリーに関与することが予想されていま
先日、WWEはジンダー・マハルやザイア・リーら7名の選手を解雇しました。 解雇の対象になった元NXT北米王座チャンピオンのキャメロン・グライムスは、SNSで解雇についてファンに報告する悲壮感あふれる動画を投稿したことが話題になりました。彼自
レッスルマニア40で因縁のジェイ・ウーソと対戦し、敗れたジミー・ウーソ。 レッスルマニア明けのSmackDownに登場した彼は、ソロ・シコアとタマ・トンガに襲撃され、大きなダメージを負いました。それ以来、彼は姿を消しています。 Fightf
SNSを中心に大きな話題を集めているウガンダのプロレス団体SGW。 リングのない屋外で激しい戦いを見せる彼らの姿は、プロレスファンのみならずレスラーたちの心もしっかりと掴み、多くの称賛が寄せられています。 SGW Uganda may be
新日本プロレスでの活躍でおなじみのエル・ファンタズモと、ROHやWWE、AEWなど複数団体で結果を残してきたカイル・オライリー。 カナダのブリティッシュコロンビア州出身という共通点を持つ同い年の2人は、特別な絆でつながっています。2人のデビ
先日、WWEは人員整理を敢行し、ジンダー・マハルら7名の選手が解雇されました。 その中には、NXT北米王座などを獲得した実績のあるキャメロン・グライムスも含まれていました。ファンからの評価は高い彼ですが、2023年にメインロースターに昇格し
2022年7月、WWEの最高責任者だったビンス・マクマホンは、女性たちへの性的非行&隠蔽スキャンダルによりWWEでの職責から引退し、HHHがクリエイティブの責任者の座を引き継ぎました。 その後、ビンスは団体売却のために強引に復帰しましたが、
2020年に現役から引退したアンダーテイカーは、WWEとの間にレジェンド契約を結んでいました。 レジェンド契約は現役を退いた選手とWWEが関係を継続させるためのもので、グッズ販売などが目的になることが多いとされています。レジェンド契約を結ん
Dynamite最新回は、AEWの事実上のホームタウンであるフロリダ州ジャクソンビルのデイリーズ・プレースで行われました。 新型コロナウイルスのパンデミックが起きていた頃、AEWは半屋外のアリーナであるデイリーズプレースを拠点とし、番組収録
2019年のG1 CLIMAXから新日本プロレスへ定期参戦しているジョン・モクスリー。 新日本への参戦に熱い思いを持っている彼はついにIWGP世界ヘビー級王座を獲得し、念願のタイトルを腰に巻きました。WWE、AEW、そして新日本で最高峰のタ
子だくさんのマーク・ブリスコ一家に8人目の子供が産まれました。 子供の名前は「マシュー・ジェーミン・ピュー」。ミドルネームの「ジェーミン」は2023年に亡くなったマークの兄ジェイ・ブリスコの本名です。兄への敬意を捧げるネーミングですね。 I
レッスルマニア40の第二夜、コーディ・ローデスとローマン・レインズの試合中、レインズやセス・ロリンズ、そしてディーン・アンブローズ(現AEWジョン・モクスリー)が所属した大人気ユニットThe Shieldの入場曲が流れました。 この試合には
現地5月17日、WWEはフロリダ州ジャクソンビルでSmackDownを開催します。 WWEタッグ王座チャンピオンのグレイソン・ウォーラーは、出演した番組でこのショーを宣伝する際に ようやくジャクソンビルでまともなプロレスが見られる。ジャクソ
AEW・Dynamite最新回では、IWGPヘビー級王座チャンピオンのジョン・モクスリーがパワーハウス・ホブスを相手に初の防衛戦に挑みます。 2019年から新日本プロレスへの参戦を続け、先日の新日本アメリカ大会Windy City Riot
先日、AEWは2023年のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像をTV番組で放送しました。 この件は批判的な文脈で語られることが多く、「すでにAEWから去ったパンクの映像をなぜ流すのか」など
先日、AEW・Dynamiteの放送中にウィル・オスプレイがWWE・HHHを批判したことは、今もなお多くのプロレス関係者の間で話題になっています。 ことの発端は、HHHがインタビュー中に「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる」と発言し
2024年1月、WWEでジンダー・マハルがセス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座に挑戦しました。 この戦いは思わぬ角度から話題性がどんどん高まっていきました。AEWのトニー・カーン社長が、「ここ1年試合に勝っていないマハルが世界ヘビー級王座に
プロレス界では、レスラーやファンが「部族主義」的に争う様子が日常的に見られます。 どこかの団体だけが至高の存在で、その他は認めない…。この団体が好きだから、他は…。部族主義的な争いの背景は様々ですが、決してポジティブとはいえない議論が繰り返
WWEから解雇されたキャメロン・グライムス。 WWEに入団する前、彼は「トレバー・リー」としてインパクト・レスリング(現TNA)で活躍し、マット・ハーディーやジェフ・ハーディー、DJZ(ホアキン・ワイルド)らと争っていました。 子供の頃のグ
AEWには多くの優秀なレスラーが在籍しており、彼らはファンに喜びを、団体にビッグマネーをもたらしています。価値のあるレスラーはどの団体にとっても貴重な存在。特に、ライバル団体で活躍していたレスラーを獲得できれば、プロレス界の大きな話題になり
AEW・Dynamite最新回にサプライズ登場し、盟友アダム・コールと再会したロデリック・ストロング。コールやカイル・オライリー、そしてボビー・フィッシュらThe Undisputed Eraの仲間たちが次々とWWEを去る中、彼だけがWWE
2022年11月からタッグとしての活動を開始したブラウン・ストローマン&リコシェ。2人の試合は多くのファン注目を集めていますが、ストローマンは先日の試合中に脳震盪を起こしてしまい、離脱することになってしまいました。また2人の試合を見られるの
クリス・ジェリコと抗争しているアダム・コールに援軍です。Dynamiteの最新回でコールを襲撃したジェリコ感謝協会の面々。コールにとって状況はかなり不利でしたが、なんと元Undisputed Eraのロデリック・ストロングがサプライズ登場し
巨大組織であるWWEは訴訟の対象になることも少なくありません。報道によれば、WWEのライターとして2020年から2022年まで活動したブリトニー・エイブラハムズが「差別により不当に解雇された」ことを理由にWWEとビンス・マクマホンを相手に訴
先日、WWEのニック・カーンCEOは従業員たちに対して「テレワーク終了宣言」を通知し、5月から週5回のオフィス出勤を義務付けました。新型コロナウイルスのパンデミックが起きた2020年以降、WWEはテレワーク勤務制度を導入。パンデミックが落ち
WWE・RAWの最新界のバックステージに姿を見せたことが大きな話題になったCMパンク。彼はAEWへの復帰の話が進んでいると見られ、6月に放送される新番組の初回で復帰する、という話もあります。そんな中で競合団体の会場に姿を見せたことで、多くの
新日本プロレスのトップレスラーの一人として活躍するウィル・オスプレイ。ユニットUNITED EMPIREの中心人物としての活躍、名勝負製造機としての活躍。他団体への参戦にも積極的な彼は、世界中のプロレス界に大きな影響を与えています。彼ほどの
2022年5月を最後に試合へ出場していない元WWEのナオミ。当時、サーシャ・バンクスとのタッグチームでWWE女子タッグ王座を保持していた彼女は、タイトルをめぐるクリエイティブについて団体と対立し、それが原因で番組収録をボイコットする事態に。
先日、WWEでクリエイティブの責任者を務める HHHは番組中に新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目しました。このタイトルは統一王座チャンピオンのローマン・レインズがドラフトされなかった方のブランドに導入され、初代王者は5月のサウ
人々の働き方に大きな影響を与えた新型コロナウイルスのパンデミックから3年が経ちました。世界中で急速に普及したテレワーク勤務はオフィスでのストレスら通勤の辛さから一部の労働者を解放しましたが、パンデミックが収まりを見せつつある2023年は多く
WWEを代表するスターの1人であるエッジ。2020年に復帰した後も精力的な活動を続けていますが、最近は引退についての考えを語ることも増えています。49歳という年齢や負傷歴を考えれば、いつその日が来てもおかしくありません。ローガン・ポールのP
2022年のレッスルマニア38でケビン・オーエンズと対戦したストーン・コールド・スティーブ・オースチン。彼が試合に出場することは当初の計画にはなく、あくまで「試合外の乱闘をする」機会についてWWEからオファーがあったとされています。しかし、
ブシロードと結んだ最初の契約のスケジュールを2023年4月までにすべて消化したメルセデス・モネ(サーシャ・バンクス)。彼女は契約延長に合意し、5月に新日本プロレスがアメリカで開催する大会への出場も決まっています。しかし、STARDOMへの再
インディシーンで、WWE・NXTで、そして AEWで。アダム・コールとカイル・オライリーは盟友としてしのぎを削りあってきました。深刻な脳震盪からの復帰を果たしたコールと対照的に、オライリーは首の怪我からの復帰が実現していません。現時点で復帰
WWE・RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。フロリダ発シカゴ行きの飛行機に乗った彼が、同じ便にWWEの選手やスタッフが搭乗していることを知った…というのが訪問の理由だったようですが、 AEWへの復帰が間近になっている彼の突然の
プロレスラーにとって脳震盪は悩ましい問題です。日常生活に支障をきたすような症状が現れたり、治療後にも残る可能性がある脳震盪は、頭部へのダメージが多いプロレスには付きものです。深刻なダメージを負えば現役復帰はできませんし、復帰にはかなりの時間
RAW最新回のバックステージを訪問したことが大きな話題になったCMパンク。AEWの所属レスラーで、間もなく戦線に復帰するとされている彼の行動は多くのファンを驚かせ、「その理由は何なのか」という点に注目が集まりました。「自身の AEW復帰の宣
RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。複数のDirt Sheetが様々な情報を報じています。HHHやザ・ミズと会話をした、1時間弱そこにいた、ビンス・マクマホンの指示で退場を促された…など。どれも興味深いものばかりです。レスリン
4月に新日本プロレスとSTARDOMの大会へ参戦したメルセデス・モネ。世界最大級のプロレス団体WWEでトップスターの1人として活躍した彼女にとって、両国国技館と横浜アリーナでの試合は「大会場での試合の1つ」だったかもしれません。しかし、念願