2019年のG1 CLIMAXから新日本プロレスへ定期参戦しているジョン・モクスリー。 新日本への参戦に熱い思いを持っている彼はついにIWGP世界ヘビー級王座を獲得し、念願のタイトルを腰に巻きました。WWE、AEW、そして新日本で最高峰のタ
【新日本プロレス】ジョン・モクスリーが新日本との契約ステータスを語る。「ずっと握手契約のままだよ」
2019年のG1 CLIMAXから新日本プロレスへ定期参戦しているジョン・モクスリー。 新日本への参戦に熱い思いを持っている彼はついにIWGP世界ヘビー級王座を獲得し、念願のタイトルを腰に巻きました。WWE、AEW、そして新日本で最高峰のタ
【AEW】マーク・ブリスコに第八子が誕生。兄ジェイ・ブリスコへの敬意を捧げる命名
子だくさんのマーク・ブリスコ一家に8人目の子供が産まれました。 子供の名前は「マシュー・ジェーミン・ピュー」。ミドルネームの「ジェーミン」は2023年に亡くなったマークの兄ジェイ・ブリスコの本名です。兄への敬意を捧げるネーミングですね。 I
【WWE】ジョン・モクスリーがThe Shieldの仲間たちの活躍ぶりを語る。「レッスルマニア40で入場曲が流れた時、俺は日本で寝てたよ」
レッスルマニア40の第二夜、コーディ・ローデスとローマン・レインズの試合中、レインズやセス・ロリンズ、そしてディーン・アンブローズ(現AEWジョン・モクスリー)が所属した大人気ユニットThe Shieldの入場曲が流れました。 この試合には
【AEW】スワーブ・ストリックランドがWWEグレイソン・ウォーラーによるAEWへの揶揄に反論。「AEWは世界中で最高のプロレスをやってるよ」
現地5月17日、WWEはフロリダ州ジャクソンビルでSmackDownを開催します。 WWEタッグ王座チャンピオンのグレイソン・ウォーラーは、出演した番組でこのショーを宣伝する際に ようやくジャクソンビルでまともなプロレスが見られる。ジャクソ
【新日本プロレス】ジョン・モクスリーがパワーハウス・ホブスとのIWGP世界ヘビー級王座戦を語る。「勝って日本に戻るぞ」
AEW・Dynamite最新回では、IWGPヘビー級王座チャンピオンのジョン・モクスリーがパワーハウス・ホブスを相手に初の防衛戦に挑みます。 2019年から新日本プロレスへの参戦を続け、先日の新日本アメリカ大会Windy City Riot
【AEW】ロブ・ヴァン・ダム「CMパンクの喧嘩を放送したのはECWスタイルに近いと思う」
先日、AEWは2023年のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像をTV番組で放送しました。 この件は批判的な文脈で語られることが多く、「すでにAEWから去ったパンクの映像をなぜ流すのか」など
【AEW】ブッカーTがウィル・オスプレイのWWE・HHH批判に苦言。「彼の助けにならない。君はもっと賢いと思っていたよ」
先日、AEW・Dynamiteの放送中にウィル・オスプレイがWWE・HHHを批判したことは、今もなお多くのプロレス関係者の間で話題になっています。 ことの発端は、HHHがインタビュー中に「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる」と発言し
ジンダー・マハルがAEWトニー・カーン社長に感謝。「セス・ロリンズとの闘いを面白くしてくれてありがとう」
2024年1月、WWEでジンダー・マハルがセス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座に挑戦しました。 この戦いは思わぬ角度から話題性がどんどん高まっていきました。AEWのトニー・カーン社長が、「ここ1年試合に勝っていないマハルが世界ヘビー級王座に
【AEW】アダム・コープランド(エッジ)がプロレス界の部族主義を語る。「俺たちのファンの中にも、『これしか認めない』という凝り固まった人がいる」
プロレス界では、レスラーやファンが「部族主義」的に争う様子が日常的に見られます。 どこかの団体だけが至高の存在で、その他は認めない…。この団体が好きだから、他は…。部族主義的な争いの背景は様々ですが、決してポジティブとはいえない議論が繰り返
マット・ハーディーがWWEから解雇されたキャメロン・グライムスにエール。「夢からの解放は強烈だが、成長と変化の始まりでもある」
WWEから解雇されたキャメロン・グライムス。 WWEに入団する前、彼は「トレバー・リー」としてインパクト・レスリング(現TNA)で活躍し、マット・ハーディーやジェフ・ハーディー、DJZ(ホアキン・ワイルド)らと争っていました。 子供の頃のグ
WWEがキャメロン・グライムスを解雇。「ここで働くのが大好きだった」
人員整理を進めるWWE。 先週はジンダー・マハルやザイア・リーら、先日はフォン・ワグナーが解雇されましたが、今日、さらに1名の選手が契約解除を伝えられました。 キャメロン・グライムスは、SNSで公開した動画の中で、WWEから契約を解除された
【AEW】ケニー・オメガが地元カナダ・ウィニペグでの番組収録に参加へ。現在闘病中
憩室炎の闘病中で、レスラーとしての活動を停止しているケニー・オメガ。 最近はTwitchで積極的にゲーム配信をしており、そこでプロレス界についての意見を語っています。ただし、いつ試合復帰できるかは見通しが立っておらず、復帰への道のりは過酷で
【AEW】ウィル・オスプレイが盟友スワーブ・ストリックランドとの関係を語る。「彼がどれほど多くの人たちにインスピレーションを与えているか…」
PPV「Dynasty」でサモア・ジョーを倒してAEW世界王座の新チャンピオンになったスワーブ・ストリックランド。 2022年にAEWへ入団した彼に対し、AEWは一貫して高い期待を寄せていました。2023年はハングマン・ペイジとの激しすぎる
【WWE】フィン・ベイラーが長期契約にサインする見込みと報じられる。AEWが動向に注目も…
2014年のWWE移籍以降、常に人気選手として団体に大きく貢献しているフィン・ベイラー。 Judgement Dayのメンバーとして活躍中の彼も、もう42歳。新日本プロレスでの活躍も今や昔です。 今日、彼はXで以下のようにコメントし、WWE
【WWE】ドミニク・ミステリオが負傷。欠場に入ると報じられる
Judgement Dayの人気メンバー、ドミニク・ミステリオ。 現在のWWEで彼ほどフォンから大きなリアクションを得られる選手は珍しく、そのスター性を遺憾無く発揮しています。 RAWの最新回で、彼は腕を吊るした状態で登場。「腕を負傷してい
【WWE】アンダーテイカー「他団体で活躍したからといって、WWEで活躍できるとは限らないよ」
レッスルマニア40を前に、WWEのクリエイティブの責任者を務めるHHHは「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる。努力を惜しむ奴はWWEに必要ない」発言しました。 2023年にWWEなど複数団体との間で契約交渉を行い、最終的にAEWとの
【STARDOM】ケニー・オメガがAZMのAEW参戦を振り返る。「素晴らしかった。他のレスラーとの戦ってほしい」
先日放送されたAEW・Collisionでトニー・ストームと対戦したAZM。 海外からの評価が非常に高い彼女は、これまでにもAEWへの参戦を強く希望されてきましたが、STARDOMのOGであるトニーとの試合でついに実現。ファンは試合を堪能し
WWEとNetflixの巨大契約はAEWにもメリットがある?「ドイツやインドなどの市場でチャンスを得られる」
2024年、WWEはNetflixとの間に「2025年1月からRAWをアメリカやカナダで独占配信する契約」を締結した事を発表しました。 10年50億ドルの大型契約。老舗番組のRAWはついにストリーミング配信の世界に飛び込みます。WWE内部で
ゴールドバーグはAEWとの契約に興味なし。「あそこはチープすぎる」
2022年末にWWEとの契約を満了し、フリーエージェントになったゴールドバーグ。 大手団体での活動から離れている彼は、これまでに何度か「AEW入団」が噂されたことがありました。彼とAEWのトニー・カーン社長は個人的に連絡を取り合っている時期
【AEW】トニー・カーン社長がCMLLとの関係を語る。「ロッキー・ロメロは素晴らしい仲介者。彼がAEWにいてよかった」
メキシコの老舗団体CMLLとの関係を強化しているAEW。 2024年初頭はCMLLからルチャドールたちが参戦してAEWのレスラーたちと激闘を演じ、Blackpool Combat Clubがアレナ・メヒコに遠征するなどの交流もありました。
【AEW】ウィル・オスプレイがWWE・HHH批判を振り返る。「皮肉を言われて腹が立ったけど、もう終わりにする」
先日放送されたDynamiteの中で、ウィル・オスプレイがWWE・HHHを堂々と批判したことは、世界中のプロレス界で大きな話題になりました。 HHHがインタビューの中で「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる。努力を惜しむ奴はWWEに必
【AEW】ウィル・オスプレイが危険技ストーム・ドライバー’91の利用を自粛へ。ブライアン・ダニエルソンが大ダメージを受ける
名勝負製造機同士の激しい戦い。PPV「Dynasty」でウィル・オスプレイに敗れたブライアン・ダニエルソンは、試合により大ダメージを受けることになりました。 Dynastyの注目カードとして高い期待が寄せられていた2人の試合は、ファンの予想
【AEW】ジャック・ペリーがサプライズ復帰!ヤング・バックスをサポート
PPV「Dynasty」で行われたAEW世界タッグ王座の新チャンピオン決定戦。 ヤング・バックスとFTRによるラダーマッチは素晴らしい盛り上がりを見せました。さすが世界最高峰のタッグチーム同士。彼らの対決にはハズレがありません。 That
マット・ハーディーはTNAと契約したのか?AEWやWWEとの関係はどうなっているのか
先日開催されたTNAのPPV「Rebellion」にサプライズ登場したブロークン・マット・ハーディー。 久々にファンの前に姿を現した名キャラクターは、TNA世界王座を防衛したムースを襲撃。今後、2人の抗争が始まるのでしょう。 Delete
TNAがテッサ・ブランチャードとの再契約について団体内で議論したと報じられる。実現の可能性は…
2020年1月に女子レスラーとして初めてインパクト世界王座(現TNA世界王座)を獲得したテッサ・ブランチャード。 インパクト・レスリング時代のTNAを代表するスターレスラーだった彼女ですが、素行が悪いことでも知られており、複数のレスラーたち
【AEW】ヤング・バックス「オカダ・カズチカは史上最高のビッグマッチレスラー。ケニー・オメガよりもThe Eliteに溶け込んでいる」
2024年3月にAEWへ移籍したオカダ・カズチカ。 親友ヤング・バックスがThe Eliteからケニー・オメガを追放した後でオカダを迎え入れ、オカダはヒールとして大暴れしています。PPV「Dynasty」ではPACとのドリームマッチが実現し
【新日本プロレス】カール・アンダーソンがBullet Club時代を振り返る。「自分らしくいられた。最高の時間を過ごしたよ」
2013年に新日本プロレスで生まれたユニット、Bullet Club。 その影響力は凄まじいものがあり、多くの名レスラーや名勝負を輩出し、リーダーやメンバーの代替わりを経て2024年の今もなお人気ユニットとして活躍中です。 今のBullet
【AEW】ケニー・オメガがウガンダのプロレス団体SGWを称賛。「アスリートの魂を感じる」
SNSで大きな注目を集めるウガンダのプロレス団体SGW。 多くのプロレスラーたちが注目し、CIMAや元WWEスーパースターのマンスールやメイスらが現地を訪問して交流するなど、見逃せない団体になっています。 Maximum male mode
【WWE】解雇されたサンガがWWEのインド市場開拓を批判。「インドで視聴率を上げようとしているのに、俺たちインド人選手は活用されない」
昨日、WWEは5人の選手を解雇しました。 そこには、ジンダー・マハルやヴィア・マハーン、サンガといったインド市場を開拓するという使命を与えられていた選手たちも含まれていました。インドのファンを強く惹きつけられるようなスター選手の開発はWWE
【AEW】ケニー・オメガが実現しなかったジョシュ・アレキサンダーとのインパクト世界王座戦を振り返る。「計画されたことはないんだ」
2021年、ベルトコレクターとして様々な団体のタイトルを保持していたケニー・オメガ。 2021年4月にリッチ・スワンに勝利してインパクト世界王座のチャンピオンになった彼は、8月まで防衛を続け、最終的にクリスチャンに敗れてタイトルを失うことに
【WWE】ジェイド・カーギルがリア・リプリーへの思いを語る。「彼女が戻ってくる頃には、私がチャンピオンになっているはず」
ついにWWEで本格始動したジェイド・カーギル。 2024年のRoyal Rumbleでデビューし、レッスルマニア40にも出場。今、彼女はビッグプッシュを受けています。類まれな身体能力とカリスマ性を兼ね備えた彼女は、WWEのスターになるに相応
2023年3月末でAEWとの契約を満了し、フリーエージェントになっていたマット・ハーディー。 49歳の彼は、どの団体での活動を望むのか…。注目が集まっていたところで、彼はあの団体へ帰ることを決めました。 現地4月20日に開催されたTNAのP
【WWE】ドリュー・マッキンタイアの肘のコンディションが非常に悪いと報じられる。試合出場を続けているが…
現地4月17日から19日にかけて、WWEはイギリスツアーを開催しました。 そこには、スコットランド出身の人気選手、ドリュー・マッキンタイアも参加。ジェイ・ウーソとのシングルマッチ3試合に挑み、いずれも敗れました。 現在、彼はかなり厳しい状況
WWEがジンダー・マハルらを解雇した理由は何だったのか?今後も解雇は続くのか…?
昨日、WWEはジンダー・マハルやザイア・リー、ヴィア・マハーン、ザイオン・クイン、サンガを解雇しました。 WWEはレッスルマニア終了後に人員整理するのが通例で、これまでもこの時期に多くのレスラーが契約途中で解雇されてきました。新型コロナウイ
【AEW】ケニー・オメガが新団体マリーゴールドやロッシー小川を語る。「俺はアスカの味方だ」
先日、ケニー・オメガはTwitchでの配信中にロッシー小川について質問され、批判的にコメントしました。 彼の発言は、核心を突くことや具体的な何かへの言及を避ける内容でした。以下にその発言を紹介しますが、これを読んで何を思うかは人それぞれでし
【WWE】ジンダー・マハルとザイア・リーの解雇に団体内で同情の声…「マハルはAEWでトニー・カーン社長と抗争する」というジョークも流行
昨日、WWEは複数名の選手を解雇しました。 その中には、元WWE王座チャンピオンのジンダー・マハルや、中国人女性として初めてWWEスーパースターになったザイア・リーも含まれていました。 PWInsiderは、マハルの解雇についての団体内の反
【AEW】カイル・オライリーが深刻な首の負傷からの復帰を語る。「忍耐強さが大事だ。あと、レスラーよりも父親のほうが向いていると気付いたよ」
2022年6月に試合中に首を負傷し、長期欠場していたカイル・オライリー。 首の固定手術を余儀なくされた彼は、手術による合併症に苦しめられ、右腕の感覚がなくなるという深刻な事態に陥りました。一時は「現役復帰は難しいのでは」とも噂されましたが2
【AEW】トニー・カーン社長が「将来的に団体運営から一歩退く」可能性を語る。「永遠はない。うまく恩返ししていきたい」
AEWの社長としてクリエイティブの全権を担うトニー・カーン。 団体が設立された当初は、彼や副社長たち(コーディ・ローデス、ヤング・バックス、ケニー・オメガ)らが会議をして団体のクリエイティブな決定を下していましたが、船頭多くして船山に登る。
ジンダー・マハル、ザイア・リー、ザイオン・クインがWWEから解雇される
タマ・トンガとジェイコブ・ファトゥをロースターに加え、さらにエリック・ローワンの復帰についての噂も流れているWWE。 今日、WWEは複数名の選手を解雇するという決断を下しました。解雇の対象になった選手は以下の通り。 ジンダー・マハル ザイア
【WWE】タマ・トンガが大暴れ…ケビン・オーエンズを頭部から流血させる
WWEへの移籍が実現し、Bloodlineのストーリーに加わったタマ・トンガ。 新日本プロレスでの活動でもおなじみの彼は、WWEでヒールとして猛威を振るっています。WWEへ移籍してきた選手がNXTではなくメインブランドでデビューするのは異例
【WWE】レッスルマニア39でコーディ・ローデスが敗れるのは本来の計画ではなかった?その背景には何があったのか
2023年、コーディ・ローデスはRoyal Rumbleを制してレッスルマニア39へ出場し、ローマン・レインズの持つ統一王座に挑戦しました。 絶対的強者として統一王座を長期保持していたレインズを止められるのはコーディしかいない!多くのファン
WWE内部で「エリック・ローワンが復帰する」と噂されていると報じられる
先日、2020年にWWEから解雇されたエリック・ローワンがインディ団体のブッキングをキャンセルしたことが話題になりました。 先日、彼がピッツバーグを訪れていたことが明らかになっています。この街は、WWEが選手と契約する前のメディカルチェック
【WWE】セス・ロリンズが膝の半月板断裂の手術を受けたことが明らかに
2024年1月に膝を負傷しながらもレッスルマニア40までになんとか復帰し、2夜連続で大注目の試合に出場したセス・ロリンズ。 世界ヘビー級王座の初代チャンピオンとして活躍し、テレビ番組のみならず全米各地で開催されるライブイベントにも積極的に参
ロッシー小川の新団体マリーゴールドとWWEが協力関係にあると報じられる。元STARDOMのWWEスーパースターが参戦する計画も?
ロッシー小川の新団体マリーゴールドは、旗揚げ前から非常に多くの注目を集めており、それは旗揚げされた後も変わっていません。 看板レスラーのジュリアは以前からWWE移籍が噂されており、4月上旬の報道では「今決まっているブッキングをすべて終えてか
ロッキー・ロメロが新日本プロレス&AEWで副社長として働いていると報じられる
新日本プロレスの海外戦略に欠かせない存在のロッキー・ロメロ。 他団体との調整やスカウティングなど、彼の役割は多岐にわたり、どの仕事も高く評価されています。現役レスラーとしても良い働きを続けており、プロレス界で最も価値の高い人物の一人として日
【WWE】ケニー・オメガがサミ・ゼインを絶賛。「最も多才なレスラー。なんでもできるし、レッスルマニア40は感動した」
Twitchでのゲーム配信の中で、AEWのみならず世界中のプロレス界について語っているケニー・オメガ。 闘病中の彼がいつ試合に復帰できるかはまったく見通しが立っていない状況ですが、Twitchで様々な話題について語ることで話題を作り続けてい
Forbes誌が「最も企業価値の高いコンバットスポーツ団体ランキング」2024年版を発表。WWEは第2位。AEWは…
アメリカの大手プロレス団体は経済的な規模が非常に大きく、企業としての価値もかなりの高額になります。 2023年にWWEがMMA団体UFCと経営統合してTKO Group Holdingsという新会社が誕生した時、その企業価値は総額214億ド
【WWE】ロブ・ヴァン・ダムが「俺が今のWWEにいたら、ローガン・ポールとの間に問題を抱えただろう」と考える理由とは?
US王座のチャンピオンとして活躍中のローガン・ポール。 迷惑系Youtuberとして世界中で高い知名度を誇る彼は、WWEでの本格的な活動を開始した2022年以降、試合数は少ないながらも常に大きな話題を集めています。レッスルマニア40ではラン
オクラホマ体育協会が「州内でナイラ・ローズに試合をさせないようAEWに勧告した」ことが明らかに。
2023年12月、トランスジェンダーレスラーのナイラ・ローズはオクラホマ州オクラホマシティの会場でROHの番組収録に参加しました。 最近、この試合をめぐるこんな話が話題になっています。オクラホマ州で開催される格闘技イベントを統括する組織であ
【WWE】ベッキー・リンチ「ドミニク・ミステリオをぶん殴ったのは本当に誇らしい瞬間だった」
RAWでドミニク・ミステリオの顔面にパンチを食らわせたベッキー・リンチ。 レッスルマニア40でリア・リプリーの持つWWE女子世界王座に挑戦した彼女は、そこに向けてのストーリーの中で、Judgement Dayでリプリーと共闘するドミニクの顔
【AEW】マライア・メイがWWEティファニー・ストラットンと比較されることを語る。「私たちはバービー人形に似てるけど、最高のレスラーでもある」
2023年にSTARDOMで活躍し、現在はAEWのロースターとしてトニー・ストームらと活動しているマライア・メイ。 2018年にプロレスラーとしてデビューした25歳の彼女は、レスラーとしての活動と並行してモデルとしても活躍。WWEのグッズで
【WWE】復帰のシェイマスがファンからの「体型批判」にコメント。「ドラフトでの復帰を狙ってたけど、早めに呼び出されてね」
RAW最新回で負傷から復帰したシェイマス。 肩の負傷により2023年8月から長期欠場中だった彼は、数ヶ月前まで引退を検討するような状況だったにも関わらず、RAWで元気な姿を見せました。ベテランになってもパフォーマンスは素晴らしく、今後の活躍
【WWE】ドリュー・グラックは解雇寸前?ロンダ・ラウジーからセクハラを告発され窮地に
レッスルマニア40が開催される前、元WWEスーパースターのロンダ・ラウジーがインタビューの中で「ドリュー・グラックからセクハラされた」と告発しました。 バックステージにいたラウジーは、グラックからスウェットパンツの紐を引っ張られ、その場にい
【WWE】ジェイド・カーギルがレッスルマニア40出場を振り返る。「まさか出られるとは…計画にはなかったんだ」
2023年9月にAEWからWWEへ移籍したジェイド・カーギル。 2023年内のデビューは叶いませんでしたが、2024年に入るとRoyal Rumbleで会場を騒然とさせる衝撃的なデビューを果たし、レッスルマニア40にも出場。ビアンカ・ブレア
Bloodsport両国国技館大会のカードが発表される。ジョン・モクスリーVSジョシュ・バーネット!
6月22日に両国国技館で開催されるBloodsportの日本大会「Bloodsport Bushido」。 ロープなし3カウントなしの特殊ルール興行として定着したBloodsportは世界中のプロレスファンから人気が高く、2024年のレッス
【WWE】ケニー・オメガがローマン・レインズの活躍を称賛。「とんでもないチャンピオン。完璧に仕事をこなした」
レッスルマニア40でコーディ・ローデスに敗れ、1316日間も保持しつづけた統一王座を失ったローマン・レインズ。 2020年代のWWEを牽引するビッグスターとして活躍を続け誰にも文句をつけられないほどのパフォーマンスを見せつける彼の活躍は、世
【WWE】負傷から復帰のシェイマスが2ヶ月前まで引退を考えていたことを明かす。「復帰の道のりは険しく、想像を絶する痛みを伴った」
RAW最新回で復帰したベテラン、シェイマス。 年齢を重ねながらも高いパフォーマンスを披露していた彼は、肩の負傷により2023年8月のエッジ(アダム・コープランド)戦を最後に欠場していました。復帰にはかなりの時間がかかりましたが、RAWでは健
【WWE】ビンス・マクマホンの近況が明らかに。ザ・ロックやジョン・シナ、ドナルド・トランプらと連絡を取り、トレーニングも継続中
2024年1月に元WWE女性従業員に対する性的虐待&静的人身売買の訴訟を起こされたビンス・マクマホン。 この訴訟により、彼はWWEの親会社TKOのエグゼクティブ・チェアマンの職を辞し、辞任以前から進めていたTKOの持ち株売却を継続しています
【AEW】ダスティン・ローデスがウィル・オスプレイを称賛。「彼のための新しいカテゴリーが必要だ」
新日本プロレスからAEWへ移籍し、引き続きプロレス界トップレスラーとして活躍しているウィル・オスプレイ。 近年の名勝負製造機ぶりは凄まじいものがあり、数多くの名勝負を生み出してきました。AEW移籍後も、竹下幸之介らと激闘を繰り広げており、ア
【AEW】トニー・カーン社長がジョン・モクスリーのIWGP世界ヘビー級王座獲得にコメント。「AEWと新日本プロレスの関係に大きな意味を持つ」
AEW初期メンバーの1人で、積極的に新日本プロレスへ参戦しているジョン・モクスリー。 WWEのトップスターの1人として活躍し、AEWでは流血を厭わない激しい戦いに身を投じる彼は、新日本のリングでも壮絶な戦いを見せ、ファンを魅了しています。先
【AEW】ヤング・バックスがジャック・ペリーを語る。「日本で際どさと自信を身につけた。物議を醸すのを待った結果、爆発寸前だ」
訳あってAEWから離脱し、新日本プロレスに参戦しているジャック・ペリー。 2023年のAEWイギリス大会All InのバックステージでCMパンクと喧嘩したことにより、彼はAEWから出場停止処分を課され、復帰できないままの状態です。しかし、H
【WWE】ケニー・オメガ「ローガン・ポールは素晴らしいけど、G1 CLIMAXは荷が重い。イリヤ・ドラグノフならいける」
2016年のG1 CLIMAXを制したケニー・オメガ。 出場したG1で多くの名勝負を生み出してきた彼は、AEWのみならず、あらゆる団体に「G1に出てほしいな」と思っているレスラーがいます。 Twitchでの配信の中で、彼はWWEで大活躍中の
【WWE】カール・アンダーソンがタマ・トンガのWWEデビューを賞賛。「Bullet Clubファンにとっては、これ以上クールなことはないね」
SmackDown最新回でジミー・ウーソを襲撃したタマ・トンガ。 NXTではなくいきなりメインブランドでデビュー、しかも天下のBloodlineのストーリーに殴り込み。彼は今後も番組内で重要な役割を果たすことが期待されています。 WWEでク
【AEW】トニー・カーン社長「CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩を放送したのは理にかなったことだった」
AEWで大きな話題をさらった、CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩を放送したDynamite。 業界関係者たちから批判の声が相次いでいるこの日の放送では、PPV「Dynasty」で対戦するヤング・バックスとFTRの抗争の一環として、FTRと親
ロッシー小川の新団体マリーゴールドとWWEの関係について、海外ではどんな噂が流れているのか
ついに始動したロッシー小川の新団体マリーゴールド。 WWE移籍が噂されるジュリアなど、注目すべきロースターが複数参戦する注目の団体とあって、海外でもさまざまな情報が飛び交っています。 その中には、マリーゴールドとWWEの関係に関する噂も。ロ
【WWE】アンダーテイカーがローマン・レインズの統一王座チャンピオンとしての活躍を賞賛。「驚異的。ハルク・ホーガンらと比較するべき活躍だ」
レッスルマニア40でコーディ・ローデスに敗れ、統一王座を失ったローマン・レインズ。 1316日間もタイトルを保持し、ブルーノ・サンマルチノ、ボブ・バックランド、そしてハルク・ホーガンに次ぐWWE最高峰タイトルの長期保持期間記録を記録した彼は
モーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)がAEWと契約合意間近と報じられる
TNAからフリーエージェントになったトップタッグチーム、モーター・シティ・マシンガンズのアレックス・シェリーとクリス・セイビン。 団体運営の体制が変わり、スコット・ダモール元社長が解任されて親会社Anthemの影響力が強くなった上に予算削減
【WWE】負傷欠場のリア・リプリー。どこをなぜ負傷し、復帰にどれくらいの時間がかかるのか?
RAW最新回で世界ヘビー級王座の返上を発表したリア・リプリー。 レッスルマニア40ではベッキー・リンチを相手にタイトルの防衛に成功した彼女ですが、レッスルマニア明けの番組中にバックステージでリヴ・モーガンに襲撃されていました。2人は抗争を繰
【WWE】カール・アンダーソンがHHHにタマ・トンガ獲得を勧めた事を明かす。「1年かかったけどね」
WWEへ入団し、Bloodlineのストーリーに関与することになったタマ・トンガ。 新日本プロレスでの活躍で日本のファンにはお馴染みの存在である彼は、先日のSmackDownでジミー・ウーソを襲撃するという衝撃的なデビューを果たし、WWEは
【AEW】ディーボン・ダッドリー「トニー・カーン社長のイエスマンしかいないのがAEWの問題。大金はあっても、誰も行きたがらない場所になってしまうぞ」
ここ最近のAEWは批判的な意見を浴びることも多く、プロレス界の住人たちがそれぞれの意見を語っています。 先日のDynamiteでは、2023年のAll InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーがケンカする映像が公開されたほか、ウィ
【AEW】トニー・シヴァーニが「CMパンクとジャック・ペリーの喧嘩が放送された時の嘆く表情」にコメント。「映像自体はどうでもいい。ヤング・バックスはクソだということ」
先日放送されたDynamiteでは、2023年のAll InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーがケンカする映像が公開され、賛否両論を巻き起こしています。 ネット上ではあらゆる反応が見られましたが、その中に「映像が流れた時、実況ア
【WWE】アンドラーデがWWE復帰後の心境を語る。「最高だよ。ラテン系のみんなのために貢献したい」
2024年のRoyal Rumbleで古巣WWEに復帰したアンドラーデ。 AEWではなかなか満足のいく活動ができなかった彼ですが、WWEでは Royal Rumbleでは復帰、さらにレッスルマニア40に出場と、大舞台でのチャンスが与えられて
WWE入団のタマ・トンガがバックステージで好印象を持たれていると報じられる。WWEも活躍に満足
先日のSmackDownにサプライズ登場した元新日本プロレスのタマ・トンガ。 分裂の気配があるBloodlineのストーリーに関与し、ジミー・ウーソを襲撃したタマ。Bullet Clubの仲間だったAJスタイルズと同様にいきなりメインロース
【AEW】マット・ハーディーが「ジャック・ペリーに対する処罰」を語る。「重すぎ。罰が罪を上回っているよ」
AEWから出場停止処分を課されたまま、現在に至るまで復帰できていないジャック・ペリー。 2023年、CollisionのクリエイティブでCMパンクと衝突していた彼は、イギリス大会All Inのバックステージでパンクと喧嘩。これが原因でパンク
ニッキー・ベラがAEWへの入団を検討した事を明かす。「メルセデス・モネの言葉が心に残ってね。1年くらいなら…」
WWE殿堂入りレスラーで、現在はレスラーとしての活動を停止しているベラ・ツインズ(ニッキー&ブリー・ベラ)。 現在は「ガルシア・ツインズ」を名乗ってメディア活動をしている2人ですが、日々のトレーニングは続けています。プロレス界の住人たちは、
【AEW】トニー・カーン社長「プロレス界では、団体同士が憎み合うことが業界を動かす力になるんだ」
AEWのトニー・カーン社長はWWEへの対抗心をむき出しにしています。 もともとアンチWWE色の強いAEWですが、2023年にDynamiteと WWE・NXTが裏番組として放送され、アンダーテイカーらが登場したNXTが視聴率などのレイティン
【WWE】リア・リプリーが負傷。長期欠場の可能性も…原因はなんだったのか
WWE女子世界王座チャンピオンのリア・リプリー。 現在のWWEを牽引するスター選手の1人で、レッスルマニア40ではベッキー・リンチを相手に見事な試合を披露。タイトルを防衛しました。 レッスルマニア明けのRAWでは、リヴ・モーガンが彼女を襲撃
【AEW】ブライアン・ダニエルソンが読書の大切さを説く。「本の世界には学ぶべきことがたくさんある。ジョン・モクスリーだって本が好きだぞ」
AEWのビッグスター、ブライアン・ダニエルソンは読書家です。 Blackpool Combat Clubの仲間であるジョン・モクスリーから「タントラ教のセックス本(性の旅と体の感覚を楽しむことを目的とした瞑想的なセックス)とか、あいつは変な
【WWE】ナタリアがBloodsport参戦への興味を語る。「私もやってみたい。WWEの方向転換は本当にクール」
2024年のレッスルマニアウィークエンド中に開催されたBloodsportには、WWEの選手たちが登場しました。 主催者ジョシュ・バーネットの弟子であるシェイナ・ベイズラー、そして全日本プロレスにも参戦したチャーリー・デンプシー。WWEの中
ジョン・シナが「PG化するWWEへの適応」を振り返る。「子どもたちが俺の不道徳なグッズを着ているのを見て、『変わらなきゃ』と…」
2000年代のWWEは、過激路線からファミリー層向けのPG Eraに移行する、団体の歴史においてとても重要なターニングポイントを迎えました。 その中心的存在はジョン・シナでした。PG Eraを代表するスターになった彼は、過激な表現が抑制され
【WWE】ザ・ロック「俺は来年のレッスルマニア41に焦点を合わせている」
レッスルマニア40は、コーディ・ローデスとザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)&ローマン・レインズの確執が非常に大きな注目ポイントでした。 第一夜に行われたコーディ&セス・ロリンズVSロック様&レインズのタッグマッチはロック様がコーディから
【AEW】ケニー・オメガが憩室炎の闘病生活を語る。「愛猫ドビーがお腹の上を歩くだけでも何かが爆発すると思う」
大腸に厄介な炎症ができ、重篤な合併症を引き起こす可能性もある憩室炎の治療のため、レスラーとしての活動を停止しているケニー・オメガ。 彼がいつ復帰できるかはまったくわかっておらず、治療開始から4ヶ月が経つ今も大変な状態です。Twitchでのゲ
エリック・ローワンが「新たな契約上の義務」でインディ団体参戦をキャンセル。どこかの団体と契約する?
2020年にWWEから解雇された後、大手団体と契約せずに活動を続けているエリック・ローワン。 盟友ブレイ・ワイアットやブロディ・リー(ルーク・ハーパー)が亡くなった際はWWEやAEWの番組に姿を見せて追悼に参加していた彼は今、今後のキャリア
【新日本プロレス】敗戦後に笑顔でファンサービスのマット・リドル。新日本プロレスへの継続参戦はあるのか?
現地4月12日に開催された新日本プロレスのアメリカ大会Windy City Riotに出場したマット・リドル。 ザック・セイバー・ジュニアを相手にNJPW WORLD認定TV王座の防衛戦に挑んだ彼ですが、試合に敗れてタイトルを失いました。試
【AEW】ウィル・オスプレイが自閉症や読字障害との戦いを語る。「契約書を人に読んでもらう必要があるんだ」
AEWのスターレスラー、ウィル・オスプレイは様々な障害と戦っています。 彼は自閉症やADHD、読字障害を持っていることを公言しており、その苦労を語ってきました。生まれつき読み書きが極度に苦手なため、プロモやSNSの活用のために読み書きのレベ
【WWE】ナタリアが契約満了間近と報じられる。タレント・リレーション部門副社長の退任で状況は好転するか?
先日、WWEでタレント部門担当副社長を務めていたダン・ベントレルが退団したことが明らかになりました。 Fightfulによれば、多くの選手たちの間でベントレルの評判は悪く、業界内では「彼は与えられた役割に適した存在ではなかった」と見なされて
【WWE】ビッグEが負傷中の首の最新情報を報告。「痛みはないが、変わらないんだ」
2022年3月にリッジ・ホランドから場外でスープレックスを受け、首を骨折したビッグE。 それ以来、彼は厳しいリハビリを続けています。医師曰く、彼が死を免れたのは奇跡のようなもの。現役に復帰できる可能性は少ないかもしれませんが、彼は今もWWE
【WWE】ババ・レイ・ダッドリーがビンス・マクマホンとHHHのマネジメントの違いを語る。「HHHはポール・ヘイマンのように皆と話をしている」
WWEにとって、「脱ビンス・マクマホン」はレッスルマニア40の大きなテーマでした。 ビンスのいない、TKO体制でのはじめてのレッスルマニア。相当な気合の入れ方で本番に挑んだWWEは、2日間にわたるショーを見事に成功させ、コーディ・ローデスは
ダスティン・ローデス「今のプロレス界はルネッサンスのようだ。弟コーディのWWE復帰からそれが始まるとは思っていなかった」
WWEやAEWなど、様々な団体が大きな話題を作り続けている現代のプロレス界。 先日開催されたWWEのレッスルマニア40は大成功に終わり、メインイベントでローマン・レインズを倒して統一王座を獲得したコーディ・ローデスは新時代のWWEの主人公に
【WWE】ビンス・マクマホンがTKOの持ち株をすべて売却登録したと報じられる。完全売却の可能性も
2023年11月以降、ビンス・マクマホンはWWEの親会社TKOの持ち株を定期的に売却し続けています。 既に数百万株を売却している彼ですが、現地4月12日にさらに大きな動きに出ました。彼はWWEやTKOとの公的な関係を断ち切ろうとしているかも
【AEW】ケニー・オメガがCMパンクとの関係や彼の愛犬ラリーを語る。「俺たちの間に問題はなかった。ラリーを危険から遠ざけたかった」
2022年9月に開催されたPPV「ALL OUT」のバックステージで起きたThe Elite(ケニー・オメガ&ヤング・バックス)とCMパンク&エース・スティール組の大喧嘩は、AEWの歴史に暗い影を落とすことになりました。 「AEWがネット上
【AEW】HHHのみならずCMパンクも批判しようとしたウィル・オスプレイをトニー・カーン社長が制止したと報じられる
Dynamite最新回はいろんな意味で話題になりましたが、その中でもウィル・オスプレイによるWWE・HHH批判は賛否両論を巻き起こしています。 2023年、代理人バリー・ブルームを雇って複数団体と契約交渉にあたったオスプレイは、WWEからの
【WWE】リコシェがウィル・オスプレイを語る。「俺たちが今の地位を築いたのは超クール。恵まれているよ」
新日本プロレスでライバルとして争い、今は異なる団体で活躍するリコシェとウィル・オスプレイ。 アクロバットすぎる試合で大きな注目を集めたこともある2人が再び同じリングに上がる日は来るのでしょうか?リコシェはWWEで一定の評価を獲得し、オスプレ
【WWE】ロンダ・ラウジーとジム・ロスがローガン・ポールを絶賛。「驚異的な才能の持ち主。誰が教えてるんだろう?」
迷惑系Youtuber出身で、2022年のWWE入団後一貫してスターとしてのプッシュを受けているローガン・ポール。 ルックスや身体能力、世間を騒がせるエンターテイメント性を兼ね備えた彼の活躍は各方面から称賛されており、今後もWWEの重要なピ
【WWE】イヨ・スカイ&ダコタ・カイがジュリアを語る。「WWEに移籍してくるなら素晴らしい」
レッスルマニアウィークエンドを現地で過ごし、NXT: Stand and Deliverを観客席で観戦している様子が放送されたジュリア。 STARDOMでの活動を終え、今後の活動に注目が集まっています。現在予定されている試合をすべて終えてか
【WWE】タマ・トンガがSmackDownに登場!リングネーム変わらず!
新日本プロレスから退団し、WWEへの移籍が噂されていたタマ・トンガ。 今日放送されたSmackDownで、さっそくデビューです。Bloodlineのセグメント中、彼はジミー・ウーソを襲撃。リングネームは「タマ・トンガ」のままです! WHAT
【新日本プロレス】ロッキー・ロメロがNJPW of Americaのショー&タレント担当副社長に就任したことを発表
現地4月12日開催の新日本プロレスのシカゴ大会Windy City Riot。 そこに登場したロッキー・ロメロから重大発表がありました。彼がNJPW of Americaのショー&タレントコーディネーション担当バイスプレジデントに就任したこ
【AEW】アダム・コープランドが「CMパンクによるAEW時代の暴露インタビュー」を語る。「世の中にはネガティブなことばかり。前向きにいこう」
現地4月3日、Dynamiteに出場したアダム・コープランド(エッジ)は、プロモの中でCMパンクによるAEW時代の暴露インタビューを間接的に批判しました。 プロモの中で、彼は「今週はネガティブなクソが大量に飛び交った。クソ食らえだ。ポジティ
【WWE】ストーン・コールド・スティーブ・オースチンはなぜレッスルマニア40に出場しなかったのか?
レッスルマニア40 第二夜のメインイベントとして行われたコーディ・ローデスとローマン・レインズのシングルマッチには、様々なレジェンドたちが乱入しました。 ジョン・シナ、ザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)、そしてアンダーテイカー…。これまで
【WWE】コーディ・ローデスは2016年以前と今で何が変わった?兄ダスティン「より多くの知識とビジネスセンスを身につけたんだ」
レッスルマニア40でローマン・レインズを下し、WWEの新時代の主役となったコーディ・ローデス。 2016年、WWEでなかなか浮上できない日々を過ごしていた彼は退団という大きな決断を下し、ROHと新日本プロレスでBullet Clubのメンバ
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2019年のG1 CLIMAXから新日本プロレスへ定期参戦しているジョン・モクスリー。 新日本への参戦に熱い思いを持っている彼はついにIWGP世界ヘビー級王座を獲得し、念願のタイトルを腰に巻きました。WWE、AEW、そして新日本で最高峰のタ
子だくさんのマーク・ブリスコ一家に8人目の子供が産まれました。 子供の名前は「マシュー・ジェーミン・ピュー」。ミドルネームの「ジェーミン」は2023年に亡くなったマークの兄ジェイ・ブリスコの本名です。兄への敬意を捧げるネーミングですね。 I
レッスルマニア40の第二夜、コーディ・ローデスとローマン・レインズの試合中、レインズやセス・ロリンズ、そしてディーン・アンブローズ(現AEWジョン・モクスリー)が所属した大人気ユニットThe Shieldの入場曲が流れました。 この試合には
現地5月17日、WWEはフロリダ州ジャクソンビルでSmackDownを開催します。 WWEタッグ王座チャンピオンのグレイソン・ウォーラーは、出演した番組でこのショーを宣伝する際に ようやくジャクソンビルでまともなプロレスが見られる。ジャクソ
AEW・Dynamite最新回では、IWGPヘビー級王座チャンピオンのジョン・モクスリーがパワーハウス・ホブスを相手に初の防衛戦に挑みます。 2019年から新日本プロレスへの参戦を続け、先日の新日本アメリカ大会Windy City Riot
先日、AEWは2023年のイギリス大会All InのバックステージでCMパンクとジャック・ペリーが喧嘩している映像をTV番組で放送しました。 この件は批判的な文脈で語られることが多く、「すでにAEWから去ったパンクの映像をなぜ流すのか」など
先日、AEW・Dynamiteの放送中にウィル・オスプレイがWWE・HHHを批判したことは、今もなお多くのプロレス関係者の間で話題になっています。 ことの発端は、HHHがインタビュー中に「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる」と発言し
2024年1月、WWEでジンダー・マハルがセス・ロリンズの持つ世界ヘビー級王座に挑戦しました。 この戦いは思わぬ角度から話題性がどんどん高まっていきました。AEWのトニー・カーン社長が、「ここ1年試合に勝っていないマハルが世界ヘビー級王座に
プロレス界では、レスラーやファンが「部族主義」的に争う様子が日常的に見られます。 どこかの団体だけが至高の存在で、その他は認めない…。この団体が好きだから、他は…。部族主義的な争いの背景は様々ですが、決してポジティブとはいえない議論が繰り返
WWEから解雇されたキャメロン・グライムス。 WWEに入団する前、彼は「トレバー・リー」としてインパクト・レスリング(現TNA)で活躍し、マット・ハーディーやジェフ・ハーディー、DJZ(ホアキン・ワイルド)らと争っていました。 子供の頃のグ
人員整理を進めるWWE。 先週はジンダー・マハルやザイア・リーら、先日はフォン・ワグナーが解雇されましたが、今日、さらに1名の選手が契約解除を伝えられました。 キャメロン・グライムスは、SNSで公開した動画の中で、WWEから契約を解除された
憩室炎の闘病中で、レスラーとしての活動を停止しているケニー・オメガ。 最近はTwitchで積極的にゲーム配信をしており、そこでプロレス界についての意見を語っています。ただし、いつ試合復帰できるかは見通しが立っておらず、復帰への道のりは過酷で
PPV「Dynasty」でサモア・ジョーを倒してAEW世界王座の新チャンピオンになったスワーブ・ストリックランド。 2022年にAEWへ入団した彼に対し、AEWは一貫して高い期待を寄せていました。2023年はハングマン・ペイジとの激しすぎる
2014年のWWE移籍以降、常に人気選手として団体に大きく貢献しているフィン・ベイラー。 Judgement Dayのメンバーとして活躍中の彼も、もう42歳。新日本プロレスでの活躍も今や昔です。 今日、彼はXで以下のようにコメントし、WWE
Judgement Dayの人気メンバー、ドミニク・ミステリオ。 現在のWWEで彼ほどフォンから大きなリアクションを得られる選手は珍しく、そのスター性を遺憾無く発揮しています。 RAWの最新回で、彼は腕を吊るした状態で登場。「腕を負傷してい
レッスルマニア40を前に、WWEのクリエイティブの責任者を務めるHHHは「過酷なスケジュールを好まないレスラーもいる。努力を惜しむ奴はWWEに必要ない」発言しました。 2023年にWWEなど複数団体との間で契約交渉を行い、最終的にAEWとの
先日放送されたAEW・Collisionでトニー・ストームと対戦したAZM。 海外からの評価が非常に高い彼女は、これまでにもAEWへの参戦を強く希望されてきましたが、STARDOMのOGであるトニーとの試合でついに実現。ファンは試合を堪能し
2024年、WWEはNetflixとの間に「2025年1月からRAWをアメリカやカナダで独占配信する契約」を締結した事を発表しました。 10年50億ドルの大型契約。老舗番組のRAWはついにストリーミング配信の世界に飛び込みます。WWE内部で
2022年末にWWEとの契約を満了し、フリーエージェントになったゴールドバーグ。 大手団体での活動から離れている彼は、これまでに何度か「AEW入団」が噂されたことがありました。彼とAEWのトニー・カーン社長は個人的に連絡を取り合っている時期
メキシコの老舗団体CMLLとの関係を強化しているAEW。 2024年初頭はCMLLからルチャドールたちが参戦してAEWのレスラーたちと激闘を演じ、Blackpool Combat Clubがアレナ・メヒコに遠征するなどの交流もありました。
RAW最新回のバックステージを訪問したCMパンク。複数のDirt Sheetが様々な情報を報じています。HHHやザ・ミズと会話をした、1時間弱そこにいた、ビンス・マクマホンの指示で退場を促された…など。どれも興味深いものばかりです。レスリン
4月に新日本プロレスとSTARDOMの大会へ参戦したメルセデス・モネ。世界最大級のプロレス団体WWEでトップスターの1人として活躍した彼女にとって、両国国技館と横浜アリーナでの試合は「大会場での試合の1つ」だったかもしれません。しかし、念願
RAWの最新回にはいくつかのトピックスがあります。HHHが新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目したこと、ビンス・マクマホンがリモートで台本を大幅に変更したこと、CMパンクがバックステージを訪れたこと。それぞれ興味深い内容ですが、
RAWの最新回で、HHHから重大発表がありました。ビンス・マクマホンが台本を大幅に変更したと報じられている番組において、HHHは新しい世界ヘビー級王座のタイトルベルトをお披露目しました。このベルトは、現統一王座チャンピオンのローマン・レイン
プロレス史上最高のレスラーの1人と称されるリック・フレアー。彼は様々な団体で活動していましたが、特にWWEのリーダーであるビンス・マクマホンのことを高く評価しています。数多くのスーパースターを排出したビンス率いるWWEでトップスターとして活
RAW最新回のバックステージに現れたAEWのCMパンク。この日の放送は彼の地元シカゴで行われました。おそらく、彼が会場を訪れたのはそれが理由なのでしょうが、詳細は不明です。退場を促されてその場を去ったとされていますが、実際に彼は何をしていた
シカゴで開催されるRAW最新回。チケットはソールドアウトになり、バックステージに AEWのCMパンクが現れるというアクシデントもありましたが、いろんな意味で今回の番組は要注目です。まず、WWEのTwitterアカウントは、クリエイティブの責
岩谷麻優とのIWGP女子王座の防衛戦に敗れたメルセデス・モネ。試合が行われる前にレスリング・オブザーバーが彼女と新日本プロレス&STARDOMの親会社ブシロードの契約延長を報じ、これが彼女の勝利につながるのではないかという憶測も流れましたが
AEWへの復帰が間近に迫っているCMパンク。復帰についてはさまざまな報道があり、多くの問題を抱えるバックステージでの人間関係修復に乗り気であるものの具体的には動けていないことや、6月に始まる新番組で復帰し、そのまま番組の中心人物になることな
2019年10月にWWEが開催したサウジアラビア大会Crown Jewel。ショーに参加した選手やスタッフたちは、アメリカへ帰る飛行機が飛ばないというトラブルに遭遇しました。その背景にはWWEとサウジ政権の緊張関係があった、ともされていまし
AEWが2023年8月にイギリス・ロンドンで開催するAll In。会場のウェンブリー・スタジアムはサッカーの聖地として知られる大会場。収容人数は9万人で、WWEが1992年に開催したSummerSlamには8万人のファンが詰めかけました。こ
ビンス・マクマホンが団体売却を目的にWWEへ復帰した後、WWEが雇用凍結状態になった…と報じられている件について。この話はDirt Sheetによって報じる内容に差異があり、Fightfulは「雇用凍結はある」、レスリング・オブザーバーは「
STARDOM「ALLSTAR GRAND QUEENDOM」で行われ、激闘となったメルセデス・モネと岩谷麻優によるIWGP女子王座戦。チャンピオンとして試合に挑み敗れたモネはタイトルを失いましたが、新日本プロレス&STARDOMへの継続参
レッスルマニア39でベッキー・リンチ&トリッシュ・ストラタスと共闘したレジェンドレスラーのリタ。Damage CTRLへの勝利に貢献した彼女は、ヒールターンしたトリッシュと対照的な立場にいるようです。PWInsiderによれば、WWEは彼女
1996年、WWEで大きな事件が起きました。当時のWWEにはThe Kliqというグループが存在し、バックステージで影響力を持っていました。メンバーは、ショーン・マイケルズ、ケビン・ナッシュ、スコット・ホール、Xパック、そしてHHHです。彼
新日本プロレス&STARDOMとの契約延長に合意したと報じられているメルセデス・モネ。岩谷麻優を相手にしたIWGP女子王座の防衛戦には敗れたものの、彼女は継続参戦の意思を公言しています。契約更新が試合結果に直接的な影響を与えることはなく、彼
2023年の新日本プロレス「レッスルキングダム17」でケニー・オメガに敗れ、IWGP USヘビー級王座を失ったウィル・オスプレイ。この試合は世界中のファンから名勝負として高く評価されており、2人がリング上で見せた激しすぎる戦いと熱いストーリ
肩の負傷で離脱していたウィル・オスプレイは、現地4月22日に開催されるインディ団体のショーでボビー・フィッシュとの復帰戦に挑みます。彼はこの肩の負傷によりニュー・ジャパン・カップへの出場を断念し、レッスルマニア・ウィークエンドに予定されてい
5月のPPV「Backlash」。先日、WWEはこのショーで行われるカードの一部を発表しました。その中には、セス・ロリンズとオモスのシングルマッチも含まれていました。この試合の決定はファンを驚かせています。2人の間にはPPVで戦うにふさわし
先日、レスリング・オブザーバーは、新日本プロレス&STARDOMと元WWEスーパースターのナオミについて、ある報道をしました。それは、新日本とSTARDOMはナオミと契約することもできるものの、親会社であるブシロードがプロレス部門の支出に制