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1件〜100件

  • 雪花絞りの浴衣着物に紗献上の博多帯でお稽古に。

    8月に入った、と思ったらあっという間に1週間が過ぎました。 本当に、時間が流れていくのが早くてびっくりです。 今日はこの数日の暑さに比べると少しマシだったような気がします。 8月、本来ならお稽古はお休みの月だったのですが 弟子たちはやる気満々(笑)、そのパワーに応じてくださって宗匠がお稽古日を設けてくださっています。 ただし、エアコンをフル稼働させても広い(8月は8畳の茶室と6畳の寄付きの間の葦戸を外して大きな広い空間をお稽古場として下さいます)茶室は冷えすぎるに十分と言うことはなく、 少しでも楽にお稽古を、と全員、盆略点前を見ていただきます。 年に一度の盆点前、手順を忘れてしまって言うところ…

  • この夏2度目のかき氷

    皆さま こんにちは。 私にしては珍しく、夜中ではない更新です。 不思議です、お昼間だっていくらでもブログを書く時間があるのに なぜ私はいつも真夜中に記事を更新する癖がついているんでしょう。 夫が在宅してるから? いえ、でも、真夜中の更新はコロナ以前、夫がリモートでずっと家にいるようになる前からです、 と言っても、コロナ以前も夫の在宅率は、彼が勤務先の重要なお役目を引かせていただいてからは凄く高かったのですけれどね。 昨日、銀行に用があって出かけたついでに駅併設のデパートで少し買い物しました。 金曜日でしたけれど、観光客の方を大勢お見掛けし、感染が急拡大してても やはりこの2年の自粛生活が嫌にな…

  • 雷鳴 轟く

    この数日、外に出るのもためらわれるほどの気温が続いていて 庭の水やりのついでに表の道に打ち水(と言えるのかどうか、ホースで思いっきり水を撒いていますけれど)しても、ほんの数分で路面はみるみる乾いていくほど。 珍しく早朝(よそ様には笑われますけれども我が家の夫にとっては朝7時は早朝です)から勤務先へ出かけた夫と見送って 食後の片付けをしながら洗濯機に頑張ってもらって 少しでも日差しがましなうちに、と洗濯を干し、ニャンズ男組を庭に出してやり(勿論リードをつけています)植物に水やりをして、 ショッピングモールが開くのを待って買い物に出かけました。 本当は開店後1時間くらいしてからのほうが品出しが終わ…

  • 駒絽の色無地に本麻の八寸名古屋でお稽古に。

    暑い、と言う言葉が、言うまいと思っても口をついて出て来る一日でした。 今日は(私にとっては)7月最後のお稽古日。 明日も宗匠はお稽古をつけられます。 朝、少し涼しいうちに、と猫たちを庭に出してやり、ほんの少しだけ草抜きしたら もう汗だくだく。 シャワーして汗を引くのを待って着物を着ました。 濃い紫(江戸紫)の駒絽の色無地。 紋はつけていないのでお稽古用の気軽な一枚です。 でもこの着物を着るといつも(なんだか法事みたい)と思ってしまいます。 何度か書いているのですが私は紫が大好きで 幼稚園の卒業記念の文集(文字より絵が多い)にも 「好きな色はむらさき」と書いています。 三つ子の魂百まで、の言葉通…

  • DIY動画にハマっています。

    暑い一日でした。 気象庁の発表では京都市の本日の最高気温は35.4度と言うことでしたけれど 本日の当家の庭、37℃ありました。 もうメダカが泳いでいるコンテナ(大きな樹脂製の盥のようなもの)の中の水は 温水というよりもうお風呂状態。 でも日に日に気温水温が上がっていくので耐性が出来るのか メダカたちはいたって元気に泳ぎ回っています。 睡蓮の葉の下にいれば直射日光も遮ることができますしね、メダカも賢い💦 庭の睡蓮と蓮の様子です。 ヤマちゃん、庭に出たがるけれど出てみたら暑すぎてタイルの上で伸びてます。 でも、「暑いからお家に入ろうよ*1」と言っても抵抗を試みて入りたがりません。 付き合うこちらが…

  • 桃のかき氷

    1週間ぶりの更新です。 このところ、怖いくらいの勢いでオミクロン株の亜種、BA.5の感染が拡大していますね。 東京のみならず、全国的に凄い感染者数になっています。 ところが、このタイミングで母の様々な公的な用事で実家へ出かける必要が続いていました。 パーキンソン病の母は指定難病の受給者なのですがその更新手続きは毎年、 この時期になっています。 介護保険負担割合証も今持っているものは7月31日まで。 8月1日以降の割合証や後期高齢者医療保険証も新しいものを母の暮らしている施設に持っていく必要がありました。 オミクロン感染拡大を受けて、母が入所している施設も本日付け(7月25日)で 面会が当面自粛…

  • 絽の茶屋辻小紋に露芝の帯でお稽古に。

    祇園祭の前祭、山鉾巡行が終わって少し喧騒も落ち着いた今日、 お茶のお稽古日でした。 昨日の天気予報では雨は降らない感じだったのですが 着物を着て出かけようとすると空がどんより、玄関に置いてある着物の時用の 長い雨傘(ちょっと上等で普段には使わない傘です・汗)を持って出ました。 今日の着物は絽の茶屋辻文様の小紋 灰色の混ざったような水色、なんとも微妙な地色で色名を説明するのが難しいのですが 画像で見るより実際はもう少し水色が勝っている印象です。 帯は絽の九寸名古屋。 黒地に落ち着いた赤で露芝模様が織り出されています。 ずいぶん古い帯で、昭和4.50年代のものだと思います。 帯揚げは絽縮緬、白地に…

  • 3年ぶりの宵山の人出

    昨夜・一昨夜と祇園祭の宵山でした。 私が若い頃は、前夜を宵山、前々夜を宵々山、と呼んでいましたけれど 祇園祭の山鉾建てと巡行が、過去の歴史通りの先祭と後祭に姿を戻した頃から 前夜も前々夜もそのまた前の夜も、宵山と呼ばれることになったようです。 (たぶん、京都市と祇園祭の実行委員会や、神事を担う「宮本組」の方々でそう決められたのかな?) 新型コロナの変異株の進化系?BA.5の強い感性威力でこのところ急激に感染者が増えていることもあって、 3年ぶりの宵山・巡行ですけれども我が家は出かけないことに(夫の無言の「まさか行かないやろ‼」)しています。 明日の巡行は日曜日、さぞにぎやかなことになるでしょう…

  • 染司よしおかの数寄屋バッグと、季節限定のお菓子の話

    一昨日、細見美術館で開催中の展覧会に出かけてきたことを前回の記事に記したのですが 展示物をすべて見終わって最後のコーナー、ミュージアムショップを覗くのは 展覧会へ出かける時の毎回の楽しみです。 図録やポストカード、その展覧会にちなんだグッズをなんだかんだ購入してしまうのですが 今回の特別展のミュージアムショップには染司よしおかさんの染められた作品が色々と展示販売されていました。 以前に頂いたことのあるトートバッグやショールやハンカチ、お茶の場面で使う帛紗バッグや巾着などある中に麻の数寄屋袋が大小サイズ、7色ほど並んでいました。 その中に通常よくやる数寄屋袋よりも一回り大きい数寄屋袋を見つけ心惹…

  • 雪花絞り浴衣地着物仕立て初おろし

    昨夜、ベッドに入って本を読んでいたら激しい雨と雷鳴が数回轟き 一緒にベッドで眠っていたヤマちゃんがびっくりして飛び起きタオルケットにもぐりこんできました。 怖かったね。 タイガーと葉っぱは階下のリビングのソファで眠っていたようでしたけれど、 雷からしばらくして二人そろって寝室に上がってきました。 猫まみれになって寝返りが打てません💦 今日は細見美術館に出かける予定にしていました。 ただ、天気予報は激しい雨。 何を着て出かけよう…… と迷っていたのですが 出かける予定のお昼頃に、空がパーッと明るくなったので 先日、仕立てから戻ってきた雪花絞りの浴衣着物を着て行くことにしました。 hibinoku…

  • 雲取り小紋にすくい織の帯でお稽古に。

    台風4号が熱帯低気圧に変わった前後から天気予報通りとはいかなくなったこの数日。 今日もまぶしく照りつけているかと思えば、急に空模様が怪しくなったり、で 日傘を持つべきか、雨傘を持って出かけるべきか、悩ましいお天気でした。 今日は月に一度、午後から奥の点前の研究会の日。 夫のお昼ご飯の支度をして着物に着替えるために2階の自室で支度していると 「安倍元総理が狙撃されたよ」と夫が知らせに上がってきました。 びっくりして自室のテレビをつけNHKの報道番組を見ながら 心ここにあらず、で着替えを始めました。 日本でこんなことが起きるなんて。 衝撃的な事件が起きてしまいました。 奈良・大和西大寺での応援演説…

  • 先週の御馳走たち

    先週、百貨店に用足しに出かけた時の一人ランチ この日、珍しく夫には外の仕事。お昼をまたいで午前と午後に予定を入れていたので 「お昼は外で済ませるから」だったんです。 大好きな鼎泰豊の小籠包とエビチャーハンのセットです。 一人で外でお昼ご飯なんて本当に久しぶり。 ついデザートも。 マンゴーピン(マンゴーかき氷) これが美味しいのなんのって。 幸せなひと時でした。 コロナになって、夫が在宅で仕事をするようになってから 毎日、お昼は夫と家で。と言う生活をしています。 おかげでこの2年ですっごく‼太ってしまいました。 コロナ以前も、夫の在宅率は高い家庭だったのですが(授業や会議のない日は勤務先に出かけ…

  • 紋紗の色無地に絽綴れの帯でお稽古に。

    空梅雨のまま、梅雨明け宣言がなされ、今夏の水、稲作はどうなることかと心配していましたら、昨夜半から降り始めた雨が今日は一日、本降りでした。 めぐみの雨、そういいたくなるありがたい雨降り。 庭の植物たちもなんだか生き生きしているようでした。 とは言え、台風4号がやってきているようで週明けから沖縄を皮切りに 列島を縦断しそうな進路予報ですね。 何事もございませんように。 さて、そんな今日のお稽古の際の着物。 帰宅後に画像を撮ったのであちこちシワだらけ どうぞお目こぼしを。 着物は見る角度によっては銀色っぽい光沢のある潤色(うるみいろ) 繊細な織柄・地紋と光沢は紋紗ならでは。 手触りもトロリ・ぬめり…

  • 末富の水無月 いよいよ祇園祭が始まります。

    結婚して京都に住むようになってから、それまで実家で暮らしていた時にはなかった習慣を知ることが何度かありました。 その一つ。 水無月という和菓子を6月30日に食べる風習。 今でこそ、Instagramなどで紹介されて「夏越の祓」の茅の輪くぐりも有名になりましたけれど、私が京都で暮らし始めた頃、茅の輪を境内に設置されている神社は今ほど多くありませんでした。 夏越の祓とは、1年の半分にあたる6月30日に、半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する神事です。 神社には人の背たけよりも大きな茅の輪が据えられ、参拝者はここをくぐって厄除けを行います。 きっとSNSの世界の「映え」の影響で…

  • 母の特定医療費(指定難病)更新の申請手続きに実家地方へ

    実家の母が新しい施設に入所して2か月が過ぎました。 環境にも慣れてまずまず順調に過ごしている様子で安心しています。 ただ、認知症(レビー小体型です)の症状は明らかに進行していて 施設のお部屋のベッドの足元に敷いてある、母がベッドから立ち上がって動こうとするとスタッフの方にわかるようにチャイムが鳴る離床センサーの電源を勝手に切って 施設内をウロウロして転倒したり、 車椅子に乗っている時に自分で安全ベルトを外して歩こうとしたり。 施設のスタッフさんとしては「出来るだけ拘束はしたくない」と考えてくださっているのですが、 パーキンソン病で足に力が入らなくなっているにもかかわらず、その自覚がない母、しか…

  • 水色縦縞の小紋に博多紗献上の帯でお稽古に。

    なんでしょう? 梅雨入り宣言出てから雨が降らない当地。 今日も朝、出かける支度をしていた時には少し重い空の色だったのに お迎えの車(ウーバーです・汗)が来てくれた時にはピーカン。 最初、晴雨兼用の草履を準備していたのですが急遽、本パナマの草履に変えて出かけてきました。 6月最後のお稽古日。 水色の地に白で縦縞が入っている絽の小紋 数年、袖を通していなかったように記憶していたのですが 確認してみると2年前の夏に着用していました。 この小紋、なぜか身丈が私には少し長くてお端折りがもたつきます。 私はお端折りをあまり長く着たくないので、身丈が長い着物を着る時には 腰紐を2本使い、いつもの腰骨の位置に…

  • 乗っ取り軍団

    昨夜のこと。 そろそろ眠りましょう、と2階の私の寝室の扉を開けると えっ⁈ ベッドの上に3ニャンズ揃い踏み。 乗っ取りですか? 私は一体どこで眠れば…… 実家の母は施設に入所してしばらくした頃に 「娘に家を乗っ取られたから私はここにいるしかないの。もう帰る家が無いの」と、 同じ入所者さんやスタッフの方に言っていました。 そして義父は「家を売った金を返せ!」と我が家に電話をしてきます(´;ω;`) 入所中の施設のスタッフの方たちにも 「息子が家を勝手に売って金を渡さない」と何度も言ってるそうで*1 義理実家の売買契約、夫が付き添いましたけど、義父母が説明を受けて判を押したんですけどね。 そして家…

  • 雪花絞りが仕立てあがってきました。

    昨年の12月に、以前からずっと欲しい欲しいと思い続けていた雪花絞りの浴衣地を買ったことを記事にしました。 hibinokurasikata.hatenablog.com 流石に、冬まだ寒い時期にお仕立てに持っていく気にはならず、 4月になるのを待って、桜が終わった頃にいつもの呉服屋さんに持ち込みました。 以前に藍色の綿絽の浴衣地の反物を単衣の着物仕立てにしてもらったことがあって 初夏から秋口にかけて、お茶のお稽古の見学だけの時や、 買い物や展覧会に出かけたりする際に何度も着用してきました。 hibinokurasikata.hatenablog.com 今回仕立てをお願いした雪花絞りは反物幅が…

  • 見知らぬ人からの(関西独特の?)ボディタッチ

    以前から気になりつつも先延ばしになっていた義父母の衣替えに、 入所中の施設を訊ねてきました。 義両親が家終いをして二人そろって施設に入ることになった時、 荷物の片付けを手伝っていいものかどうか、少し考えました。 義母には九州に住む妹(私にとっては義叔母)がいて、 義両親が施設に入ることが決まった時、「姉ちゃん(義母のこと)、洋服や宝飾品は私に頂戴ね」と連絡をしてこられていました。 なので、もし私が義母の持ち物の片付けをお手伝いして、後になって 「エメラルドの指輪があったはず!」とか「ダイヤのネックレスが見当たらない!」なんてことを、もし言われるようなことになったらみんなが嫌な気持ちになるのでは…

  • 今年初、薄物でお稽古に。

    梅雨の中休み? 今日は青天、気温32度の当地でした。 お茶のお稽古に出かけていて全く知らなかったのですけれど、珠洲市で大きな地震があったんですね。 春日神社の鳥居や石灯籠が倒れてしまったのだとか。 帰宅後、ニュースを見て驚きました。 日本に住んでいる以上、どこにいても地震から完全に逃れることはできない、とわかっていても、私などは日頃の覚悟と準備が足りていないので 大きな地震のニュースを見ると(万が一に備えてきちんとしておかないと)と思うばかりです。 今日の地震でお怪我をされた方や被災された方にお見舞いを申し上げます。 さて、真夏日になる、との予報の今日でしたし、もう6月も三分の二が過ぎているの…

  • 平安神宮の月釜

    平安神宮では毎月第二日曜日に月釜が掛けられています。 これは平安神宮の崇敬付属団体「澄心会」の月釜なのですが、三千家をはじめとして様々な流儀が輪番で席を持たれています。 今月は私がお稽古している社中の当番で、お稽古仲間の先輩先生(Hさんとします)がお席主を務められました。 先週の金曜日、奥の点前稽古の日のことです。 宗匠宅の玄関を開け、袴付けに上がり身支度を整えているとHさんが何やら真剣な面持ちで 「こと子さん、ちょっと」と話しかけてこられました。 (えっ⁉私何かしでかしてしまったかしら)と緊張しつつ膝を進めますと 先月の灰のお稽古の際に私が作らせていただいた土風呂の灰を 6月の平安神宮の月釜…

  • 2022年6月13日 庭の様子などを。

    6月13日 月曜日 雨こそ落ちてこなかったものの、空気が湿気を含んでいました。 何となく一日曇天。 一日曇天、と書いて、ふと、みおつくし料理帖の主人公とその幼馴染を思い出しました。 主人公の澪は「雲外蒼天」 幼馴染の野江ちゃんは「旭日昇天」 野江ちゃんは持って生まれた「旭日昇天」に結局のところ運命を翻弄されるのだけれど。 で、私は?「一日曇天」?(^^;) 何のことやら。 何を書いてるんでしょうねぇ。 取り立てて話すこともない普通の一日だった今日でした。 庭も、華やかなバラは大方が終わってしまって切り戻しを済ませたのですが 少し残っているのをご紹介します。 左のオレンジ色のバラは頂き物の花束か…

  • 矢鱈縞小紋に夏薊の帯でお稽古に

    6月12日、入梅前のからりとした初夏のお天気、吹き抜ける風が心地いい一日でした。 今週半ばからは雨が続き、どうやら梅雨入りしそうな予報の当地です。 今日はお茶のお稽古。 一昨日の蒸し暑さほどなら少し早いけれど薄物の着物で出かけようか、と前夜思案をしていたのですが単衣の着物でちょうどいいと感じる朝でした。 着て出かけたのは5月の末にも着用した紺地の小紋 hibinokurasikata.hatenablog.com 矢鱈縞と言うのでしょうか、縞の配列・配色が不規則で色数が多い縞模様の単衣の小紋です。 5月末とは帯など組み合わせを変えてみました。 帯は五泉、絽に手描きで夏薊(なつあざみ)が描かれた…

  • 紅花紬でお稽古に。

    朝からぐんぐん気温が上がり始めていた今日、6月10日・金曜日。 最高気温 30度超えでした。 今日は午後からお茶のお稽古日、奥の点前の研究会の日、 さて、何を着て行こうか、 気持ちは薄物! ですけれど 流石に6月10日に薄物は少し気が早い。 温暖化で着物の季節ルールももう変えてもいいんじゃないかと思いますけれどもね。 単衣は6月9月、となっていますけれど現実には5月どころか4月3月でも 単衣を着たい気温の日が多くなっていますよね。 で、今日 着て出かけた着物は、と言いますと。 お太鼓が大きすぎでバランスが悪いです。まるで体に合わないランドセル背負ってるみたい…… 単衣の紅花紬 本日のお稽古、私…

  • 2022年6月8日 庭の様子

    雨こそ降らなかったものの、何となく曇天、気温もさほど上がらない1日でした。 6月に入って大方のバラは春の花期が終わって枝切りをし お礼肥を置いて次の開花に向けて力を蓄える時期へと移っていきました。 変わって咲き始めているのが紫陽花たち 左 墨田の花火 右 斑入りヤマアジサイ 左 オタフクアジサイ 右 友達からもらったので名前は不明 いずれも名前不詳(^^; 門の内側、あまり日のささない半日陰が紫陽花のコーナーです。 左 アナベル 右 赤シモツケ ホタルブクロは鳥が運んできてくれました。 いつの頃からか庭に自生して咲くようになっています。 油断すると庭中に広がるのでどれくらいに抑えるか悩ましいと…

  • 6月なのに今夜はひんやりしています。

    時折、目に見えないほどの小雨がぱらついた今日、 最高気温が20度ほど、と6月とは思えない一日でした。 スカシユリが咲き始めました。 門扉のそばのクレマチス。 一昨日の日曜日、東福寺でのお茶会でお席主様から頂いたお菓子、洲濱。 以前にもブログでご紹介したことがあるのですが 私がお稽古をつけていただいているお茶の宗匠の次女さんが作られている棹物です。 hibinokurasikata.hatenablog.com 今日は風が時折強く吹いて、窓を開けているとフローリングの足元が少し冷えるほどでしたので熱いお煎茶を入れて洲濱をおやつに頂きました。 器は朝日焼の銘々皿。 コロナ禍で、すはま屋さんもお商売…

  • 久しぶりのお茶会

    コロナ感染が始まって以来 中止されていた大小さまざまなお茶会。 昨年 2011年の11月に久しぶりに開催されたのはお稽古している社中の毎年恒例のお茶会でした。 お稽古仲間は皆、お茶会に飢えているような状態だったので いつにも増して喜びも一入でした。 2022年、「稽古始」と言う名の初釜があったのですがその後は様子見で なかなかお茶会も開けない中、ワクチンの3回目の接種が大方いきわたった効果なのか GWを過ぎての爆発的感染者拡大がみられないということで 少しずつ、あちらこちらでお茶会がひらかれるようになったようです。 京都でもネットにアップされているお茶会カレンダーを見ていると今月はいくつかのお…

  • 単衣の江戸小紋でお稽古に。

    約2週間ぶりの着物です。 朝はさわやかな風が時折吹き抜けて気持ちのいい初夏の風情だった今日、 6月4日。 6月最初のお稽古日でした。 午後1時からの稽古に間に合うように11時45分ごろから支度をはじめました。 メイク(と言ってもマスク生活になってからはチークも塗らず口紅も差さず)して、 髪をまとめて、 和箪笥を開いて(さて、何を着て行こうか)と考えることしばし。 着物は初夏らしい若緑色の単衣の角通しの江戸小紋に決めて、 あわせる帯を2.3本、帯を収納しているアイアンシェルフから引き出して (以前にもご紹介した帯を収納しているシェルフ、このシェルフ3段にすべての帯を重ねて収納しています) 元は小…

  • MIHO MUSEUM 春季特別展「懐石の器 炉の季節」へ

    3月から開催されているMIHO MUSEUM の『懐石の器』展 に出かけてきました。 早く行きたい、と気になりながらも 母の入院から退院、新しい施設への転居と、 なんだか落ち着かず、春季の会期も終わり近くなってやっと今日、 友達と誘い合わせて観に行くことができました。 懐石の器 炉の季節 – MIHO MUSEUM コロナ禍と言うこともあり、事前予約制なのですが招待券を頂いていたので 予約なしで入れていただくことができました。 駆け込み鑑賞ですごく込み合うかしら、と少し思っていたのですが 予想に反して案外ゆっくりと鑑賞することができました。 予約制で入場人数の制限をしているから、と言うこともあ…

  • 今日の着物の組み合わせの肝は……

    昨日に続いて今日もお茶のお稽古日でした。 昨日は月に一度の濃茶に特化したお稽古日。 午前・午後と濃茶の稽古だけを見て頂ける日です。 濃茶に特化した日は普段のお稽古ではなかなかできない奥の点前の稽古をさせて頂きます。 通常のお稽古日は一枠25分で区切られているのですが(一応の目安で初心者の方だと25分ではとても点前を終えられないのでずるずると時間は予定外に伸びていきます) 濃茶稽古の日に限っては、奥の点前も自由に選んで出来るので貴重な稽古日です。 で、今日は25分枠の稽古を取っていたので薄茶点前を見ていただきました。 昨日、袷の大島を着て出かけて暑い思いをして後悔したので 今日は単衣 私にしては…

  • 大島紬でお稽古に 暑くて袷は無理でした。

    久しぶりの着物。 いつ振りだったっけ?と振り返ってブログ記事で確認してみたら 4月30日以来でした。 えっ⁈ 3週間ぶり こんな事めったにないんですけど 実は5月に入ってお茶のお稽古の予約を入れていた日、 夜半からの酷い頭痛で1回お稽古を急遽お休みさせていただいた日があったんです。 そしてGW期間中にあった社中の研究会は風炉の灰つくりのお稽古登板だったので洋服で出かけ(灰のお稽古の時は汚れるのと前かがみの姿勢が4時間近く続くので洋服です) 先週の「豪邸での勉強会」はお茶をいただくお席はあったものの、やはりこの日も洋服で出かけたのでした。 どうしても着て出かけたかったワンピースがあったという単純…

  • 遅咲きの山芍薬

    白い花がかわいい山芍薬は4月初旬に満開を迎えて咲き終わってしまったのですが ↑4月9日の様子です。 今、我が家の小さな庭では遅咲きの赤い山芍薬が咲いています。 向こうに見えるのはタイガー兄さん(=^・^=) この紅色の山芍薬は北海道で発見された品種だそうです。 シャクヤクと名がついていますがキンポウゲ科の植物で、花の様子が芍薬に似ているので山芍薬と名付けられたそう。 4種類ある我が家の芍薬、今、一番最後に花が咲く白がいよいよ最後、というところです。 hibinokurasikata.hatenablog.com 昨日・一昨日あたりから、少しゆっくり咲き始めるバラが「出番がきました」と言ってるよ…

  • 芦屋の豪邸へ……

    今年、3月にご縁があって東大寺・二月堂の修二会にお邪魔したことを以前記事にしました。 hibinokurasikata.hatenablog.com この時、お邪魔して曼荼羅を塗る体験や結解料理をいただいた東大寺の塔頭、 www.asahi.com その塔頭のご住職は修二会を務められる練行衆のうちの南座衆之一をお勤めになっていました。 準備期間の別火(べっか)を含め、長い修二会の行事のすべてを無事に勤め上げられ、 やっと落ち着かれたということで 私たち社中が見学・体験させていただいた修二会と言うものがどういうものなのか、 歴史・趣旨・全体の流れ・日々の修業など、音声・動画・テキストを用いながら…

  • 5月13日 雨の中のバラ

    昨年同様、5月の雨が最盛期のバラに降り続いています。 今日は朝から本降り、鉢植えのバラのうち、雨に当てたくないものは 軒下や自転車置き場に避難させました。 五月雨(さみだれ)は文字の通り、五月の雨のことですけれど 陰暦の五月なので今の暦でいうと5月の末頃から7月あたりのことなので もう「梅雨」の季節そのものですね。 五月雨は陰暦五月に降る長雨のことで、雨そのものをさし、夏の季語です。 梅雨は季節自体を表す言葉です。 さて、そんな今日の雨に濡れたバラを少しだけ。 避難組 明日は出かける用事があるのですが天気予報によると今日よりも一層 雨が激しく降るそうです。 バラたち、傷まないといいのだけれど。…

  • 5月11日 今日の庭  ほぼバラですが

    ナツロウバイが咲きました。 今年最初の開花です。 ほんの2.3日前まで、まだ固い蕾で花がひらくのは1週間後くらいかな、と 勝手に思っていたのですが、今朝庭に出てみたら咲いていたので嬉しくなりました。 このナツロウバイは茶友と一緒に滋賀県の山野草と花木のお店で購入しました。 一年目は蕾が付かず、2年目にやっと2輪、3年目の昨年からグンとたくさんの蕾をつけてくれるようになりました。 今年もたくさん蕾が付いています。 木が成長してきてくれたからですね。 こちらは白の芍薬 赤紫やピンクに少し遅れて開き始めました。 清純な白の芍薬、とても美しいです。 バラは前回までの記事と重複するものもありますが サマ…

  • 2022年5月9日 今日のバラ

    午前中、晴れていたのに午後にはどんよりとして今にも雨が降りそうな一日でした。 結局、降りはしませんでしたけれど、天気予報は週末に向けて雨の傘マークが続いています。 バラの開花時期に雨が降るのはできればやめていただきたい。 今日のバラたちの様子です。 昨日の記事と重複する品種がたくさんですけれどご容赦くださいな。 粉粧楼 雨が降り出しそうだったので軒下に避難させました。 クイーン オブ スウェーデン サマーレディー 開花迄もう一息 アウグスタルイーゼ ホーム&ガーデン オフィーリア みんな大好き ピエールドロンサール 芳純 すごくいい香り ジャクリーヌ・デュ・プレ 春芳 このバラもとてもいい香り…

  • バラシーズン到来 と、ちょっとあきれた夫の言動

    この2.3日で庭のバラたちが一気に咲き始めました。 昨年はバラの花の盛りにまるで梅雨が一か月早くやって来たような雨の日が続いて せっかくの花が傷んですごく残念だったのですが 今年は気候に恵まれてここまで順調に来ています。 大好きな、優しい黄色いバラ エリナ 花びらの形が面白いシェエラザード、千一夜物語に出て来る姫の名ですね。 バーガンディアイスバーグ こちらは白 アイスバーグ フロリバンダの最高傑作と言われているバラです。 エミリアン・ギョ― うらら フランシス デュブリュイ スーリール・ドゥ・モナリザ ところで‼ 今夜、お風呂から出てきた夫が 「お風呂の戸、なんか上についてる部品が割れて戸を…

  • 遠山灰を作る ~ 花月のお稽古

    月に一度の奥の点前の研究会の日でした。 いつもは午後2時からの開始なのですが(午前中は同じ社中の別の会の方が研究会をされています)灰の型を作る稽古のお当番の時には朝から宗匠のお宅に伺って 午後の研究会が始まるまでの時間、灰を作る稽古をさせていただきます。 研究会のメンバーは15名ほど、 その中でお仕事の関係などで午後からしか参加できない方をのぞいて、 灰のお当番は年に一度くらいの頻度でまわってくるのですが 前回から1年近くたっているので気持ちは(また一から)という感じで 何となく肩に力が入ります。 灰の稽古をする日は洋服で出かけます。 約4時間近く前かがみの姿勢でいることになることと、気を付け…

  • シネマ歌舞伎『桜姫東文章』下の巻 を観てきました。

    GWも折り返し。 昨日の夜のニュースでは高速道路の渋滞の様子を放映していました。 今年のGWは5月2日と6日をお休みにすれば10連休。 前半に遠出をし、後半は家でゆっくり、と言う方が多いのでしょうか。 4月に上の巻を鑑賞したシネマ歌舞伎の『桜姫東文章』 その下の巻を観に行ってきました。 上の巻を鑑賞したのは平日でした。 さて今日は、と混雑を懸念していましたら予想に反して劇場内は半分以下くらいの席の埋まり具合。 今日は水曜日で誰でも1,200円で鑑賞できる日なのでシネコンの中には人が大勢いたのですが、シネマ歌舞伎はサービス料金には該当しないので一人2,200円 で、GW期間中のサービスデーと言う…

  • 肌寒い五月 憲法記念日でした。

    4月の、夏のような気温を経験した身には肌寒く感じられる今日は憲法記念日でした。 最近、祝祭日が増えたせいで昔に比べると「今日は〇〇日」という意識が薄れてしまっています(年のせいかも、ですね……) 庭に出て日差しの中にいると気持ちの良い五月晴れでしたけれど 中途半端に古くて広い和風建築の我が家。 家の中は今日は寒く感じました。 さて、そんな今日の庭の様子。 芍薬の花がひらき始めました。 支柱をして束ねてやらないと大きく広がって花の重みで項垂れてしまいそうです。 こちらはバラ、粉粧楼(フンショウロウ) 我が家のバラの中ではかなり昔からいるバラです。 中国名が付いたこのバラはオールドローズ。 そして…

  • GW始まる 庭の様子は。

    GWの初日、4月29日は夕方までかなり激しい雨が降っていました。 30日は気温はそう高くならなかったものの晴れ。 そして今日、5月1日は…… 明け方から雨。 気圧の変化の影響を受けて、例によって明け方、頭痛で目覚めました。 ロキソニンを飲んで、もう一度ベッドにもぐりこんで、2時間、カーテンを閉めたまま 暗い部屋で横になっていたのですがちっとも治まる気配はなく ODを気にしながらも再びロキソニン。 2度目のロキソニンで少し楽になってようやく起き上がることができました。 お昼過ぎになって雨が上がったので庭の様子を見に出てみますと 碁盤の目の北の端の我が家もやっとバラが咲き始めました。 右側はクレマ…

  • 4月最後の日、花菖蒲の帯でお稽古に。

    今週、月曜日、無事に退院した母。 2月4日に意識レベル低下、血圧 上が50を切り白血球20000越えで緊急入院したのですが、その際の母が入所していた施設の対応にどうしても疑問が残り、 病院とも相談させていただいて退院と同時に違う施設に移ることになりました。 新しく入所する施設との契約や入院前に暮らしていた施設からの荷物の搬出など バタバタと過ごした数日が過ぎ、 母が少し新しい施設になれてきたような様子が見えたので(施設の職員さんがマメに連絡をくださいました)私の気持ちもやっと落ち着きました。 一応、事務的な用事も済んだのでしばらくは安心してお茶のお稽古に通えそうです。 と、言っても高齢な母、い…

  • 母の引っ越し、再び。

    5年前父が亡くなって以来、兵庫県姫路市の実家で昨年の6月まで独居生活を送っていた母。 自宅で暮らしたい、と介護関係の方々の手をお借りしながら頑張っていたのですが 昨年6月に「もう無理だわ、施設に入ります」と決心をして実家から歩いてすぐの介護付き有料老人ホームに入居しました。 実家から徒歩圏内のホームを選んだのは ・帰りたくなったらいつでも家に帰って少し気分転換したり近所の方とおしゃべりを楽しんだりしたい ・小学生時代からの同級生がそのホームに先に入所している と言うのが主な理由だったのですが、 コロナの影響で母が望むように「時々家に戻って気分転換する」ことは叶わず、 しかもホームに入所してから…

  • 引き続き、庭の様子

    昨日の雨でダメになってしまうかと思っていたピンクの牡丹 なんとかかんとか今日も大きな花を咲かせてくれています。 でも本当にもう今日で最後でしょうねえ。 玄関の窓を開けていると外を歩いている人の声が聞こえるのですけれど 「わぁ、きれい」 「見事やねぇ」など、思わず家の中で嬉しくなってしまうような話声が聞こえます。 たまたま庭に出ているタイミングだったりすると 「写真撮ってもいいですか?」とお声を掛けてこられる方もあって そんな時は「どうぞ撮ってやってください」とお答えするようにしています。 牡丹は満開の時には片手を目いっぱい広げたよりも大きな花になるので人目に付きやすいのでしょうね。 このところ…

  • 牡丹、爛漫

    ブログ友達のお庭のツボサンゴに遅れること1週間。 我が家のツボサンゴが開花しました。 ツボサンゴ、小さくてかわいい花が付きます。 ヒューケラと言う名前でのほうが一般的に知られているのかも。 花の色はもちろんですけど葉の色がとりどりあって、冬の間の庭の色どりに植えていらっしゃるお宅もご近所にあるようで、そのお宅の方は、葉っぱが紫・黄色・紅色と様々に庭に植えられていて「日の当たらない裏庭の楽しみなのよ」と仰っていました。 テンナンショウの仲間たちもユキモチソウに続いて ウラシマソウ 仏炎苞の先から伸びた長い部分がまるで釣り糸を垂れているように見えるところからウラシマソウと呼ぶようです。 こちらはム…

  • 一つ紋付色無地に藤の帯でお稽古へ

    昨日、一昨日と急に寒さが戻ってきて その前までの夏日から一気に気温が10度以上下がりました。 夏日の間、キュウリやトマト、レタスなどが食べたかったのに、 この二日間は食事もお味噌汁やスープが美味しかった。 と、今日は気温が例年並みに戻り、午後には日差しがまぶしいほどでした。 先日、買い物帰りにいつもと違う道を歩いていたらあるお宅の庭に藤の花房が下がっているのを見て(早く藤の帯を締めないと!)と秘かに焦っていました。 そんなわけで、今日の着物は 藤色の色無地 背に一つ紋が入っています。 帯は京都の京都の作家さんに描いてもらった藤に杜若の縮緬の九寸名古屋帯。 昨年もこの時期に同じ着物に同じ帯でお稽…

  • 北野の粟餅屋さん

    身体のメンテナンスをしてもらうために筋膜リリースをしてもらえる整体に通っています。 理想は週に一度、で通いたいところですが実家の母が入院してしまってからは 母の状態で急遽キャンセルしたりでご迷惑をおかけしながらも2週に一回は予約を入れるようにしています。 今日も2週間ぶりくらいにリリースしてもらって、帰り道、ホームセンターに園芸用品を買うために寄り道しました。 ホームセンターで買い物した後、ダブル寄り道で北野天満宮の鳥居向かいの粟餅屋さん、 澤屋さんで持ち帰り用を一折、買って帰りました。 10個入り 何も言わなければ餡餅6個、黄な粉餅4個の組み合わせになるのですが 私はいつも「黄な粉餅6個で」…

  • 紅白牡丹

    この数日の28度超えの陽気に、庭の牡丹が一気にほころび始めました。 縁に少しピンク色の入った白の牡丹と、紫掛かった紅色の牡丹 ぼってりと重そうな花を咲かせてくれています。 牡丹は花の女王とも百花の王とも言われ、この時期、お茶室の床の花にも使われます。 牡丹は格の高い花。 お茶室の床には唐物の花入れに牡丹を一輪だけ、飾ります。 敷板も花や花入れの格に合わせて矢筈の真塗りを合わせます。 お茶のお稽古の際に、上手くタイミングが合えば牡丹を一輪、宗匠宅へお持ちするのですが、そうすると宗匠はご自身がご準備くださった花を下ろし、 「牡丹を入れてください」と言って矢筈の真塗りの板と唐物花入れを準備するように…

  • シネマ歌舞伎『桜姫東文章』を観てきました。

    4月8日から劇場公開の始まったシネマ歌舞伎『桜姫東文章』(さくらひめあずまぶんしょう)、その上の巻を観に行ってきました。 平日だというのに劇場内はほぼ満席。 松竹の誇るゴールデンコンビの人気の高さがうかがえました。 京都では歌舞伎の公演が東京に比べるとグンと少ないのでシネマ歌舞伎を観てせめても自分を納得させているのですが。 この作品は片岡仁左衛門さんと坂東玉三郎さんの共演。 昨年、2021年の4月に歌舞伎座で上演された演目です。 YouTubeに予告編がUPされています。 www.youtube.com あぁ、それにしても片岡仁左衛門さんの、悪い男を演じる時の色っぽいことと言ったら! あの目つ…

  • 春爛漫と銘のわからない主菓子

    4月初旬とは思えない陽気。 今日は28度くらいまで気温が上がりました。 午前中、本年度の自治会長さんと個人的に引継ぎがあったのでお稽古は入れていなかったのですが、午後から所用で出かけたら思わぬ頂き物。 お家元からのお下がりの和菓子。 恐れ多くて(^^;) 本当はうっかり、どちらの製か、銘も、お尋ねするのを忘れました。 今の時期の花と言えば牡丹か花桃? かわいらしい桃色。(ナンノハナカワカラナイヨ) 夫と二人分、と2つ頂戴したので家に帰ってすぐに盆点前で簡単に一服点てました。 濃茶にでも出来るほどの薄茶「路の白」 当代のお好みです。 お稽古場近くの花桃。 毎年、この時期に見事な源平の花を咲かせま…

  • 白大島と更紗の帯でお稽古に

    今日は午後から月に一度の研究会の日。 朝からぐんぐん気温が上がり、出かける支度をする頃には25度、 着替えをする部屋は2階の南側、窓のガラス越しの部屋はまるで温室のようで初夏を通り越して暑いくらいでした。 これなら単衣でも暑いくらいだわと思いつつもさすがにお茶のお稽古、ぐっとこらえて袷を着ることにしました。 で、選んだのは白大島。 今日は私は点前の予定はなく、見学だけでしたので紬でもいいことにしていただきました。 大きな波のような流れを織り出した泥大島。 白地に濃淡グレーと、目を凝らさないとわからないほどの分量で赤の糸が織り込まれています。 八掛は麦わら色。 ヒノキ花粉のピークだそうで、大島な…

  • 義妹とランチ

    昨年、いろいろと悩みを抱えて帰省してきた義妹(夫の弟の奥さん) その後、いろいろあって、結局、再構築に向けて頑張っていこう、と言う風に夫婦で話し合って離婚は思いとどまっています。 執行猶予と言った方が正しい状況ですけれども。 義妹は33才の時に実のお母様を癌で亡くしているのですが 今週はそのお母様の命日、と言うことでお墓参りを兼ねて日曜日にこちらに戻ってきました。 私のコロナワクチンの副反応が落ち着いたらランチしましょう、という約束をしていたのですが、今日、4か月半ぶりくらいに会っておしゃべりしてきました。 京都駅のホテルのレストラン まん延防止措置が解除されて京都の町には大きなキャリーをゴロ…

  • 蔦地紋の鮫江戸小紋で4月最初のお稽古へ。

    昨夜から雨が降ったりやんだりしていた当地。 前日の天気予報の情報では「日曜日はかなりの雨風」だったけれど まるで(コロナワクチン大変やったし、やっと元気に復活したとこやからこれくらいにしといたるわ)とお天気が言ってるみたいに、 出かける時も帰る時もほとんど傘がいらないくらいの小雨でした。 春の嵐で散ってしまうかな、と思っていた桜も ソメイヨシノはあと2.3日は楽しめそうです。 賀茂川沿いの北大路橋から北山橋あたりまでの半木の道(なからぎのみち)の紅枝垂れ桜はこれから❣ 昨日見に行かれた方が「まだまだでしたよ」と教えてくれました。 賀茂川・鴨川沿いの桜並木は本当に美しくて コロナ前には川端通(鴨…

  • コロナワクチン3回目からやっと復活❣

    気が付くともう4月になっているんですね、 この数日、ベッドかソファで横になっていたので4月になったことも(そういえば‼)という感じでした。 コロナワクチン3回目の接種の副反応、本当にきつかったです。 2回目までとはレベルが違っていました。 3月29日(火曜日)かかりつけ医のところでワクチンを接種してもらいました。 その前の週には夫が接種、例によって「腕が痛い」「寒気がする」など大騒ぎして10分おきくらいに熱を計り、でも食欲は全く落ちなかった(いや、むしろ「栄養をつけなくては!」と宣うてました)ので三食しっかりお召し上がりになり、6時間おきにアセトアミノフェンを服用して3日目にはほぼ完ぺきに復活…

  • アネモネが咲いています。

    冬の間寂しかった庭、春になってさまざまな植物が茎や芽を伸ばし 花を咲かせ始めています。 球根を植えこんでおいたアネモネ アネモネの球根ってちょっと面白い形をしています。 ハーシーのkiss chocolate をさかさまにしたみたいな形です。 植え込むときには上下さかさまにしないように気を付けなくてはいけません。 昨年秋に植え込んでおいたアネモネの一番花、元気いっぱいの深紅でとてもきれいです。 今日、表の道の掃き掃除をしていたら時々お見掛けするご婦人が足を止めて話しかけてこられました。 70才半ばくらいかな、とお見受けしているのですが、どちらにお住まいなのか、存じ上げない方で、でも我が家の前の…

  • 白練り色無地に振袖帯でお稽古に

    5月のような気温が3日ほど続いたかと思ったら また冷え込みがやってきました。 この三連休は菜種梅雨の京都でした。 先の三連休、初日の土曜日と最終日の月曜日がお茶のお稽古日、 初日は前回の記事でupしたくす玉の小紋に桜の帯、 一昨日の月曜日は白練りの色無地で出かけました。 白練り色に毛万筋のような地紋が織り出されている色無地。 これだけ白いと汚すのが怖くない?とお仲間に時折尋ねられますけれど これが不思議なことに粗相をすることが無いんです。 なぜでしょう? 白の着物だから、と特に気を付けているわけでもないのですが今のところ汚さず無事に来られています。 帯は振袖の袖を切って訪問着にした時に切り取っ…

  • くす玉模様の小紋に桜の帯でお稽古に。

    東北に、また大きな地震がおきました。 11年前の地震とはメカニズムの違う地震だそうです。 11年が過ぎて、ようよう地震後の生活に慣れ、日常が戻ってきたとお感じになっていた方も大勢いらっしゃるだろう中での地震。 どうぞ、心が折れてしまっていませんように、とお祈りするしかできない歯がゆさを覚えています。 夫の研究者仲間の方が岩手や福島にいらしたり、私のお稽古仲間や大学時代の友人が やはり盛岡や名取で暮らしていて、地震後に連絡が取れない間、ずいぶんと心配をしました。 非常の中にいる相手にSNSなどであまり連絡を取るのはよくないとは思いながらも 「無事です」の一言が欲しくて連絡を取ってしまいました。 …

  • 曼荼羅塗り絵と結解料理

    昨日、東大寺・二月堂の修二会に伺った記事の続きです。 お昼に東大寺に集合した我ら一同(って、誰やねん、お茶のお仲間です) 「いいお天気でよかったよねぇ」 「着物やと暑いわ」など、姦しく騒ぎながら、この日の目的地、東大寺・二月堂をすぐ近くに臨めるある塔頭へ向かって進みます。 途中、鹿が所在投げにぽつりぽつりと座ったり、立ったり。 コロナで鹿煎餅売りの屋台が出ていないので鹿もやる気でないわよね、 とアホみたいな話しながら行きました。 大仏殿から東へ、二月堂へと続く露地を歩いていくとその塔頭はありました。 お寺の入り口、山門には丸い形のしめ縄が掛けられています。 このしめ縄は練行衆を出している、とい…

  • 小紋に静電気 ー 忘れちゃいけないエレガード

    天気予報通り、朝から晴れて気持ちいいお天気。 花粉がかなり飛散しているのを感じました。 本来の勤務先とは別の、委託されている仕事先に朝から出かけていく夫を見送り 台所を片付け、洗濯物を干して、夫の夕食を支度して出かける用意を始めました。 化粧して(と言ってもマスクで隠れるので目から上だけ・(^^;) 髪を簡単にまとめて、 出かける予定の時間まで、時計を見るとちょっとタイト。 なのに、あまりの気温の高さに、前日、心積もりしていた帯を取りやめて 黒から白へ、名古屋帯を変更することにして着物を着始めました。 着物は予定していた通り、光沢のあるグレーベージュの小紋。 雪輪が控えめに描かれています。 帯…

  • うーーーん、悩ましい

    このところ、なんだかバタバタしてちょっと空回りしてるかも。 まもなく会長職の引継ぎを控えた自治会の諸事雑事。 義父母の体調不良(季節の変わり目で義母が体調を崩し、義母の体調不良でパニクッて義父が体調を崩す) 入院中の母の大部屋への病室移動、そしてわずか2日で元居た2人部屋で逆戻り。 自分の足腰がすっかり弱ってしまっていることを自覚できていない母は 「トイレくらい自分で行ける」と勝手に行こうとしてベッドの足元に敷いてもらっている離床センサーが鳴って看護師さんが慌ててかけるけてくださる、という繰り返しになっています。 一昨日までナースステーションから一番近くて部屋の中の様子が一目でわかるお部屋にい…

  • ケネス・ブラナー版、ナイル殺人事件を観る

    アガサ・クリスティ―のポアロシリーズと言えば、今やBBC制作のデヴィッド・スーシェ主演作品のイメージが強いのですが、 今日は劇場でケネス・ブラナー制作、監督、主演のポアロ、『ナイル殺人事件』を観てきました。 ナイル殺人事件 (2022年の映画) - Wikipedia ケネス・ブラナーがポアロシリーズを映画化する、と発表、 その第一作は「オリエント急行殺人事件」でした。 そしてそれに続く第二作が『ナイル殺人事件』 TOHOシネマズ、朝一の上映回はIMAX®デジタルシアターでした。 映像と音声の迫力はさすがのIMAX カメラワークによっては少し酔いそうなくらいの臨場感があります。 映画館では一般…

  • 佐保姫の小紋に貝合わせの帯でお稽古に

    佐保姫って? 春の女神です。 平城京の東にあるという佐保山に宿る神霊 お茶の世界では茶杓の銘などに使われます。 3月になって(茶の季節では)梅の花が終わり、桃や桜を連想させるお道具を使う季節になっています。 今日のお稽古、 お棚は私のお稽古している流派独自の棚、蛤棚 桐木地で、一枚の四角い板を、蛤形にくり抜いて天板とし、その残りを客付の側面に立て、勝手付を竹の一本柱とした小棚です。 安定が悪そうに見えて実はしっかりしたお棚です。 勝手付の竹の節から出た枝(お好みで木くぎを打ってある蛤棚もあります)には 柄杓を掛けたり、杓がかかっていない点前の最中には濃茶点前では仕覆の緒を掛けたりします。 本日…

  • 桃の色の着物で3月最初のお稽古へ

    ついのこの間お正月だったような気がするのに、気が付けばあっという間の3月です。 年度末の月ということで何となく気忙しい。 やらないといけないことが次々沸いてきて(見ないふり)して先延ばししています。 良くないですよね、「おしりに火がついてもやらない!」と夫のことを言えません。 今日は3月最初のお稽古日でした。 お茶碗・棗・床の掛物・お棚など、すべての道具立てがすっかり春らしく 柔らかでたおやかなイメージの物で組まれていました。 桃の節句と意識して予定通り、桃色の着物で出かけてきました。 色無地?小紋?と思っている着物です。 地の色は桃色なのですが桜や菊のような花の刺繍が控えめな飛び柄で入ってい…

  • 上巳の節句なのでおやつはひちぎり

    3月3日 今日は上巳の節句、五節句の一つ、桃の節句ですね。 結婚して京都で暮らすようになって驚いたことの一つにお雛様を飾る時期がありました。 京都は様々な行事を旧暦でやるので雛飾りも3月に入ると飾って3月いっぱい、そのまま飾っているみたいです。 私が生まれ育った播州では2月になればお雛飾りをして3月3日の夜には片付けていました。 翌日の4日までお雛様を飾っていると「娘が行き遅れる」って言われていて。 今の時代、娘が行き遅れる?なにそれ⁉って感じですよね。 でも、私が若い頃なんて女性が25歳過ぎたら「クリスマスイブの翌日のケーキ」なんて言われて「誰も買わない」とか言われてたんですよ、ほんと、失礼…

  • PCの中の画像を整理していたら

    葉っぱが我が家にやって来た日の画像が出てきました。 四条烏丸は京都で一番の繁華街 南北の通りの烏丸通りと東西の通りの四条通りが交差する、車と人の交通量のとても多いところ、その四条通りの一本南、烏丸綾小路通り その通りを一緒に生まれたもう一匹の姉妹猫と2匹、母猫に連れられてウロウロしていたところを保護されたのが葉っぱです。 保護猫ボランティアさんに保護された葉っぱたち親子。 母猫は保護されたものの決して人に懐こうとしなかったそうで 保護後、避妊手術をしてTNR(Trap・Neuter・Return)し、さくら猫になってボラさんが定期的に様子を見、正しい方法でのえさやりをしていると聞いています。 …

  • 久しぶり外でコーヒーブレイク

    今日は朝から気持ちのいいお天気。 洗濯意欲がグンとup、ですが花粉、飛び始めていますね。 夕方、洗濯物を取り込むときにバサバサと振っては見たものの 取り込んだ洗濯物をたたんでいると鼻がくしゅくしゅしました。 家の中でもマスクが必要でしょうか。 コートを着ているのが場違いなほどのお天気だったのに誘われるように 今日は久しぶりに大丸に行ってきました。 ご結婚のお祝いののし袋を買うためでした。 最近ののし袋、水引の結びが実に様々で、もし若くて、友人の結婚のお祝いなら こんな水引ののし袋が素敵だな、と売り場であれこれ見入ってしまいました。 大丸京都店ではのし袋は結納用品の売り場に置いてあって 担当の販…

  • 紅型小紋と昭和の帯で2月最後のお稽古へ

    昨日、あれこれと準備してみた組み合わせで2月最後のお茶の稽古に行ってきました。 気温は昨日と同じ14℃くらいでしたけれど 今日は風があって少しひんやりしていました。 午後からのお稽古でしたので帰りのことを思い、首元から風邪をひかないように 大判のショールを持参しました。 午後のお稽古が終わってお道具類や水屋の片付けをしたのですが 2月に使わせていただいた水指や茶碗、蓋置、棗など、今日で箱に納め次に出て来るのは来年か2年先かもっと先か、になるのでいつもよりも念入りに清めました。 来月は弥生三月 床には内裏雛が飾られ雪洞の蓋置や桃や柳桜の棗などが出て来るはず。 お棚は蛤棚になるでしょうか。 宗匠は…

  • 紅型小紋と古い帯 明日は2月最後のお稽古日 

    気が付けばあっという間に2月も終わろうとしています。 今日は昼間の気温が13℃くらいまで上がり久しぶりに庭仕事がはかどりました。 バラの選定の時期なのですが(遅いくらい?)寒いと億劫になって重い腰がなかなか上がりません。 でも、今日は気持ちよく作業出来ました。 長男猫のタイガーの胃腸風邪からくるお腹のゆるみ、順調に回復に向かっているようです。 人間と同じでお腹の調子を崩した後の異様な食欲のタイガー、 うっかりすると葉っぱのご飯を横取りしようとするので気が抜けません。 せっかく治りかけているのに、ここで食べすぎてまたお腹をこわしたら元の木阿弥です。 (余談ですが、元の木阿弥、の木阿弥は戦国武将の…

  • タイガー、風邪をひく。私は寝不足でふらふら

    ちょっと久しぶりに、夫と険悪な雰囲気な2日間でした。 以下、尾籠な話になりますので「あら、いやだ」の方はスルーしてくださいませ。 一昨日の夕方、タイガーがトイレで💩をしている気配。 (あら、朝してたのにおかしいな)と思いトイレを掃除しに行くと軟便でした。 いつもはむしろ便秘気味になることが多いタイガー、こんなに緩い便は珍しい。 で、晩御飯を食べた後、またトイレに行くタイガー 今度も軟便でした。 水曜日、夜中、またトイレに入るタイガー、便はどんどん緩くなってきていました。 翌、木曜日、 朝ごはんをいつも通り食べた後くらいから、そわそわ、ウロウロ 落ち着きがなく、家中、あちこち走り回ってはそこここ…

  • 柴田理恵さんの着物

    好きな番組の一つに『徹子の部屋』があります。 ゲストに来られる方が普段は見せることのない表情をされたり 興味深いお話をされたりするのでずっと若い頃から見ていました。 芸能界にいる方ばかりではなくて様々な分野の方がゲストで呼ばれるのも魅力の一つ。 ただ、最近はホストの黒柳さんがお年を召されてきた関係で 以前と同じ、マシンガンのようにゲストの懐に入り込んでいく、というわけにはいかなくなってきましたけれども。 今日のゲストは柴田理恵さんでした。 番組が始まると同時に (あっ、この着物!) 先日、NHKで放送されていた『趣味どきっ!』の着物を取り上げたシリーズで紹介されていた「おじじとおばばが一緒にな…

  • スーパー猫の日 にゃんにゃんにゃん

    2022年2月22日 今日は2が6個並ぶスーパー猫の日なんだそうです。 にゃんにゃんにゃん、にゃんにゃんにゃん の日ですね。 2222年2月2日にも同じようなことがニュースになるのでしょうか? 200年後の世の中ってどんな風になってるんでしょうねぇ。 平和であればいいけれど。 そんなスーパー猫の日、 あちこちでいろんな企画がされていたようで 京都でも出町柳から北へ、鞍馬や貴船に向かって走っている叡山電鉄では『ニャン ニャンニャン切符』と名付けて記念乗車券が販売されたり、猫カフェで特別メニューが提供されたり、と言ったことをニュースで取り上げられていました。 同じ、222でも、忍者の里 滋賀県の甲…

  • 二日連続のお稽古にチョコレート色の小紋で。

    夕方からやけに冷え込み始めたと思ったら雪がちらちら。 さっき外を見たら庭に雪が積もっていました。 冷えるはずです。 昨日に続き今日もお茶のお稽古に行ってきました。 今日はお薄点前をご指導いただく枠を取っていました。 (ちなみに昨日は台天目を一服点てで) チョコレート色の地に兎と小さなハート形の桜のような花びら、それにちっちゃな疋田模様が染められた縮緬の飛び柄小紋。 本当はバレンタインデーの前にこの着物を着たかったのですが母の緊急入院騒動があって機会を逸しました。 でも何となくこの着物に袖を通したくて畳紙から出しました。 八掛の長春色が秘かにお気に入り。 帯は薄桃色の地に貝や手毬、桜の花びらが織…

  • 源氏香の飛び柄小紋でお稽古に。

    気が付けばあっという間に2月も19日になりました。 あと10日で3月がやってきます。 この間お正月だったような気がするのに、というセリフは年を取った証拠でしょうか? 2022年2月19日 今日は二十四節気の『雨水』でした。 雨水ーーー「降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる時期」 着物も少し明るい色の物を、と昨日考えた通りの組み合わせでお稽古に出かけてきました。 綸子地、水色 源氏香と蛍ぼかしの飛び柄小紋 この着物に袖を通すのもずいぶん久しぶりです。 帯は膨れ織りに雪花のような模様の六通名古屋 帯揚げは濃藍色に白で七宝繋ぎの柄の入ったもの 帯締めは同じく濃藍色に水色の細い丸組 結局、昨日準備したそ…

  • 着物の準備 源氏香の小紋

    思いがけない母の緊急入院でお茶のお稽古をお休みしてしまっています。 いつどんな連絡があるかもしれない、とスマホを気にしながらの気持ちでは落ち着いてお稽古出来ないだろうと、理由はお話せずお休みをさせていただきました。 明日は2週間ぶりのお稽古。 濃茶以上のお稽古をしている弟子を対象とした月に一度の濃茶稽古の日です。 お稽古の日を待ちわびていた私、明日 着て行く着物をいそいそと準備してみました。 アイスブルーというのがぴったり来そうな淡い透明感のある水色の小紋 源氏香と蛍ぼかしの飛び柄です。 八掛は花色。 あわせようと思っている帯はふくれ織りの九寸名古屋 雪をイメージしたような柄が六通で入っていま…

  • ヤマちゃんの腰痛、再び。

    今日は朝からずいぶん冷え込んで時間帯によっては雪。 渦巻くように吹雪いていました。 寒いので朝の家事を済ませた後、ヤマちゃんを抱っこして暖を取っていたのですが 背中を撫でてやるとビクっとして「うにゃあ」と鳴きます。 あれ、これはもしかして、と何度が背中を撫でてみたのですが腰のあたりを撫でるたび ビクッ「うにゃあ」 あらら、ヤマちゃん腰痛? 掛かりつけの獣医さんに電話し、順番を取ってもらってヤマちゃんを連れて行きました。 診察の結果はやはり腰痛。 「ヤマちゃん、前に脱走した時、腰痛やってるからねぇ、寒いと猫も痛みがぶり返したりするんですよ」と言いながらレーザーを充ててくれました。 たくさんの患者…

  • ついに……

    今日、お昼ご飯を食べていると家の固定電話が鳴りました。 ナンバー登録されていない携帯番号からでした。 スマホにしても固定電話にしても、以前は知らない番号からの着信には出ないようにしていました。 留守番電話に切り替わりメッセージを入れてくださっている途中で慌てて出るのですが 留守電に切り替わった途端に切られてしまう着信の場合はかかってきた番号をネットで調べ、セールスの電話とわかれば以後の着信を拒否する迷惑電話に登録しています。 ところが最近(と言ってもこの1.2年ほどですけれど)は夫、私、双方の親の関係で 登録していない番号から電話がかかってくることが増えたのでこちらからは名前を名乗らず「もしも…

  • フィギュアスケート観戦のお供はチーズとコーヒー

    ここにはオリンピックのことはできるだけ書かないようにしよう、と (確固たるポリシーはないのですが)思っていました。 今回の北京オリンピック、腑に落ちていないことがいくつかあるので それを書き始めるとなんだか嫌な記事になってしまいそうなので。 夫は冬季のオリンピック競技では一番好きなのがカーリング、 次にアイスホッケー、フィギュアシングル、そして平野歩夢くんの滑りを見てからはスノボのハーフパイプを見るのも大好きになったようです。 カーリングなどは(あんた、ロコ・ソラーレのチームコーチかっ!)って言いたくなるくらい一投一投指示を出し、(あーー、今日は〇〇の調子が悪いな)だとか (ここはあれにぴった…

  • 「みうらじゅん マイ遺品展」 に行ってきました。

    昨日、ちらりと記事の中で触れた「みうらじゅん マイ遺品展」 絶賛開催中(笑)のアサヒビール大山崎山荘美術館に行ってきました。 実は(みうらさんの収集してきたものを見に来る人なんてそんなにいないだろうなぁ)とひそかに、日曜日でもたいして混んではいないだろう、と思っていました。 大山崎の駅を降りるとアサヒビール大山崎山荘美術館への無料バス乗り場がすぐ目の前にありました。 阪急電車の大山崎駅、JR京都線の山崎駅、山崎のあたりは線路が並行して走っているんので両方の駅は歩いてもすぐの距離です。 JR山崎駅は駅のすぐ前に妙喜庵という寺院があります。 このお寺、こじんまりしていてすぐ目の前にあっても素通りし…

  • 義母譲りの着物、似合ったのでびっくり!

    義両親が長年住み慣れた家を出て夫婦そろって介護施設に入居したのをきっかけに 義母から様々なものを譲られました。 夫と弟の息子二人の母である義母、妹が遠方に暮らしているのですが 大切なものをいくつか私に譲ってくれました。 着物も数枚譲り受けたのですが昭和一桁生まれの人にしたら義母は背の高い人なので 着丈と身幅はお直しせず、裄だけを少し出すだけで着ることができるようになりました。 hibinokurasikata.hatenablog.com 先日お稽古に着て行ったピンクの松青海波の付下げ小紋に続いて 今日は赤紅色の地に抽象的な植物柄が染められた小紋を着てみました。 実際の着物より少し赤が濃く写っ…

  • 持ち物の棚卸をする その2 帯締め

    先日、帯揚げの棚卸をしたことを記事にしました。 hibinokurasikata.hatenablog.com 本日はその第二弾。 帯締めの棚卸をしました。 以前にも書いたことがあるのですが帯締めの収納は細長いOPP袋に1本ずつ入れて 和箪笥の浅い引出に並べてしまっています。 OPP袋に入れると帯締め同士が引き出しの中できれいに並んでくれるので 選ぶ時にも見やすく、使い終わって片付ける時にも入れていたOPP袋に入れると 袋がつるつるしているので並んだ帯締めの列の中に簡単に納めることができます。 OPP袋はこれ↓を使っています。 先日の帯揚げの棚卸の際にも感じた事なのですが、こうやって改めて自分…

  • プチヴェールを知っていますか?

    プチヴェールという野菜 ご存じの方って多いんでしょうか? 実は私、今日この野菜の名前を初めて知ったんです。 実家の近所に母の小学校時代からの同級生のおじちゃんがいらして 今でも元気に畑仕事をしていて、私が実家に帰っているのを見かけると 「こと子ちゃん、これ持って帰り!」といって何かしらお野菜を分けてくださるのです。 以前にもいただいたこれ↓、おじちゃんが「茹でてマヨネーズつけて食べたらええわ」とまた今回もビニール袋にいっぱい入れてくれました。 こんな野菜です。 ケールと芽キャベツを交配させて作られた品種なんだそうです。 名前もそんな両親を持つ野菜なんて知らなかったけれど 教えてもらった通り、さ…

  • チーズには蜂蜜派です。

    我が家の夫、朝は必ず「お米のごはん」の人です。 メニューはほとんど毎日同じ、 切り身の魚か干物を焼いたもの 野菜サラダ 小鉢物(切り干し大根やひじき、キンピラなどその日あるもの) 卵料理(温泉卵や出し巻きが多いです) 自家製など、漬物2.3種 海苔のつくだ煮や瓶詰のもろみ(我が家の常備は『ブンセンの花もろみ』)や金山寺味噌など それに、みそ汁かお吸い物、 最後にコーヒーと果物 こう書くとすごく大変そうに見えますけれど 朝は魚を焼きながら冷蔵庫に作り置いている出しを小さな片手鍋に入れて沸かし 汁物の具を刻み、その日の気分で卵料理を作ります。簡単なので温泉卵にすることが多いです。 あとは作り置きの…

  • 新幹線に飛び乗って

    2月4日、立春の金曜日。 お茶の奥の稽古から帰り、着物を脱いで急いで夕食の準備を終え さぁ頂きましょう、と席に座った途端の、母が入居している施設からのスマホへの着信。 この日の昼間、「お母様が嘔吐、40℃の熱があります」と、割と普通な様子で電話をくれた施設の男性看護師さんの声で 「これから救急車で〇〇病院へお母様を運びます」と切羽詰まった話しぶり。 はっきりは言わないのですがどうも危篤状態のような雰囲気で 「意識レベルがかなり下がって揺さぶっても反応がありません」というのです。 お昼に電話をもらってから、気にはなりながらも時間に追われて施設に連絡を取ってなかった私が悪いのですが、それにしても、…

  • すみれ色の江戸小紋で2月最初のお稽古に。

    2月4日、立春。 月に一度(1月をのぞいて)の奥のお稽古の日ですが 府外からのメンバーは大方の方がお稽古自粛でいつもの半数以下の人数での研究会になりました。 月に一度の奥の稽古、社中の中の会派、3つが、第一金曜の午前・午後、第一土曜の午前、と時間を分けて宗匠にご指導頂くことになっていて、私が所属している社中内の会派は金曜の午後になっています。 昨日(2/4)午前中の家事を済ませ、着物に着替えて出かけようとするとスマホに着信。 母が入居している施設の看護師さんからで 「お母様が嘔吐し熱が40度近くあります」と。 意識ははっきりしていて水分や解熱剤も自分で飲めているので訪問診療のドクターに診察を依…

  • 仮縫いから帰宅したら猫が落ちてました。

    昨日やらかしてしまった、例の仮縫い、 今日無事に行ってきました。 そして自ら昨日の失敗をカミングアウト(^^;) スタンドカラー、長袖のサックドレス。 ふくらはぎの真ん中くらいまでの長さのストンとしたシルエットのワンピースになる予定です。 右からが下がっている私に合わせて仮縫いでは袖付けの位置や 背中のくぼみの部分のだぶつきの修正、 胸の下のダーツの取り方の微調整など、丁寧に対応してくれました。 帰宅して、居間に入ったら…… 猫が落ちてました(笑) リビングテーブルの下に、 頭隠して尻隠さず、ってやつですか? 葉っぱさん、無防備すぎです。 画面の左にちらっと写っているのは最近の葉っぱのお気に入…

  • あぁ、やってしまいました…… 夫のうっかりを笑えない

    ヨーロッパの某ファッションブランド ロング丈のワンピースがゆっくり作れるほどのそのブランドの生地を昨年、夏の終わりに手に入れました。 洋服の仕立てって、私が子供の頃なら友達のお母さんや、ご近所に1軒や2軒、やってくださるお宅があったし 紳士服と同様、婦人服のオーダーを受けてくれるお店も少し探せば簡単に見つかりました。 それが、既製服が主流になって、しかもサイズも豊富でお値段もお手頃なものが巷にあふれるようになってから洋服の仕立てをしてくれるところを見つけるのが難しくなりました。 手に入れたブランドの生地、絹100%で黒地にピンクや柔らかいオレンジで薔薇の花が一面にプリントされた鮮やかなもので、…

  • Amazonプライムビデオを見る毎日

    あっという間に今日から2月。 最近、毎週必ず録画して楽しんでいるTV番組は 『鎌倉殿の13人』 『ミステリと言う勿れ』 の2本です。 それ以外は新聞のTV欄で(これは面白そう)と思った番組をその時々に録画してみています。 なぜ録画して? リアル放送時だと何があるかわからない&民放だとCMが入るのを飛ばして見たいから。 ドラマ以外にTVで見るのはほとんどがドキュメンタリーか、地理・歴史・科学など興味深そうなテーマを取り上げたバラエティー的?番組(英雄たちの選択のような感じ)などで、なかなか「見たい!」という番組がありません。 我が家は以前にブログでよく交流させていただいていた方(コロナ禍になって…

  • 義母の着物 松青海波の付下げ小紋でお稽古に

    気が付けばあっという間に1月も終わろうとしています。 例年、1月は宗匠が全国のお弟子さんのところへ初釜でまわられるので お稽古も月に2回程度、大先輩の高弟の方が代稽古をしてくださる、と決まっていたのですが、昨年・今年と地方での初釜に宗匠がお出かけになることがなく 京都の弟子の私たちはその分、宗匠からお稽古をつけていただけています。 今日のお稽古でもオミクロン感染者の急増の話になりました。 お勤めをされている方などはまたリモートワークに戻り、出張も来客も禁止になった、と話されていました。 夫の勤務先は先週末から後期の試験期間に入っていて、昨年は試験も(少なくとも夫が担当しているローでは)リモート…

  • 持ち物の棚卸をする その1 帯揚げ

    記事を書こうとしたらなんだか「はてな」の動きが怪しいです。 もしかしたらまたバグ? 書いている途中で消えてしまうのかも、って一応下書きしてコピペすることにします。 自分の持ち物なのに何を持っているのか把握できていない、そんなことはないですか?私はそういうことがしばしば。様々なカテゴリでそういうことをおこしてしまっています。 一時期、バックにハマっていた時はやたらバックを買い集め、 出かける時には一つしか持てないのにどうしてそんなにバックが必要だったのか、今でも不思議なんですけれど、その頃はとにかくバックが欲しかったんですね。 洋服もそう、同じようなデザインのものを次々買っていた時期がありました…

  • 黒地の着物が欲しくなる

    きもの雑誌の『きものSalon』 その秋冬号をパラパラとめくっていたら【黒留袖 新フォーマルのすすめ】 という特集が組まれていて 黒地の訪問着や留袖が数ページにわたって掲載されていました。 それが、どれもこれもとても素敵でため息が出てしまいました。 古典的な文様から伝統柄をモダンに配置したものなど どれも素敵。 ↑の右側の訪問着は着こなすのが難しそうです。 ずっと以前は黒の着物は冠婚葬祭の時以外はなんだか敷居が高くて 着る勇気がなかったのですが 年を重ねて、黒い着物がすごく着たくなりました。 普段のお稽古や街歩きなどに着られる黒地に飛び柄の小紋が欲しい、とずっと思い続けていて、でもある日、お稽…

  • 義母の女心

    諸々の手続きが着々と進み、義理両親が長年暮らした家の売買契約が無事に完了しました。 昨年11月に「これが最後」と思って義母の着物などの仕分け(私が譲り受けるもの、処分してしまうもの)に出かけたのですが、その後、義母から電話がありもう一度義理実家へ出かけることになりました。 夫ではなく私に電話してきた義母 二階の義母の寝室の鏡台の中に入っている化粧品をピックアップし 入居中の施設に持ってきてほしい、という連絡でした。 夫に言ってもわかない、と思ったんでしょうね。 頼まれたのはローションとクリーム、それに育毛剤でした(^^;) でも、おそらくは化粧水とクリームは口実で 本当に持ってきてほしいのは育…

  • 午後から本降りの雨、それでも解けない雪

    一昨日に降り積もった雪、昨日も溶けず、今朝もまだしっかり残っていました。 連日最高気温が5℃を下回っていて空もどんより曇っているから仕方ないのでしょうけれど、今日、お稽古に行ったら 京都でも四条あたりは雪なんて全く降ってない、と言われてびっくり! よく、京都では 丸太町より今出川、今出川より北大路、北大路より北山と 寒さが全く違う、と言われるのもまんざら大げさな話ではないようです。 そんな雪の残る中、お茶のお稽古に行ってきました。 今日は水屋でお稽古に入っていました。 水屋稽古、 点前をされる方の準備をしたり、空になったお菓子の銘々皿を引いてきたり、 点前で使ったお道具が戻ってきたら浄め、次の…

  • 数年に一度の大雪と、帯締めを買った話

    2022年1月20日 昨日は大寒でした。 そして暦通り(本当は旧暦でのことなので正しくは昨日ではありませんけれども) 昨日はとても寒く、夜に入ってぐっと冷え込みました。 夜中から雪が降っている気配がしていた(外の物音がいつものように聞こえずとても静かでした)のですが、今朝カーテンを開けると 北国の方には申し訳ないようなのですが、当地にとってはこれは大雪です。 どうやらめったに積もらない雪で事故が多かったのか午前中、何度も救急車やパトカーの走っている音がしていました。 毎日、朝夕、リードをつけて庭散歩をする我が家の猫男組。 今朝はどうするかな、と庭に出てみたら 元々寒がりのタイガーは見回りもせず…

  • 年々少なくなる当選枚数

    何が?って、お年玉付き年賀はがきの当選枚数です。 今年は6枚でした。 お年玉切手、なんだかこの数年、『赤!』って感じ。 きちんと記録していないのではっきりしませんけれど ブログ記事にしている昨年2021年は7枚でした。 2020年は画像が無いのですが8枚当選していた記憶があります。 そして2019年 hibinokurasikata.hatenablog.com この年は2等当選したんですよね~ 夫に 「なんか年々当選枚数が少なくなってる気がするわ」と申しましたら 「郵便局が当選しないようにハガキの調整してるんちゃうか?」などと、おそよ現実的ではない意見を言っていました。 もしかして…… 夫宛…

  • 料理の名前は地方それぞれ

    母の用事で実家へ行くと時々立ち寄るお店があります。 タコ焼きの店 ずっと古くから(少なくとも私が中学の時以前)姫路の地下街にあるお店で 今は駅前及び地下街の再開発で昔とは場所が少し変わったのですが それでもやはり駅前の地下街の隅っこにあるたこ焼き屋さんです。 たこ焼き、と言っても一般的にイメージするたこ焼きとはちょっと違っていて 小麦粉をお出汁と卵と山芋の擦ったのを混ぜてタコ焼き機で焼く、外はふんわり 中はトロトロのたこ焼きです。 イメージとしては中にタコが入っただし巻き卵を茶碗蒸しくらいにものすごくゆるくした感じ(ちょっと違うけど、上手に表現できません、ゴメンナサイ) 私が良くいくお店のこれ…

  • 母の転倒は何度繰り返されるのか……

    スマホに着信があって画面に母が生活している施設の名前が出て来ると何時であろうとドキッとします。 施設内での転倒、骨折・手術、3か月の入院を経て施設に戻り約2か月が過ぎました。 この2か月の間に「お母様が転倒されました」という電話が4回。 原因は毎回、ベッドから一人で車いすに移ろうとしての転倒です。 施設のスタッフさんからも、私からも繰り返し繰り返し 「ベッドから移動する時には必ずコールブザーを押してスタッフの人に介助に来てもらうように」 お願いしているにも関わらず、 まだそれくらい手を借りなくても「できます!」と思っている母は しばしば車いすに移るのに失敗し、そのままベッドわきに転倒、 コール…

  • 1月最初のお稽古 そして今日は……

    京都ではおなじみの風景ですが 冬の駅伝とマラソン。 12月の高校駅伝から始まって、京都市の小学生たちの大文字駅伝、 車椅子マラソン、京都市民マラソン等々。 そして今日は全国女子駅伝でした。 正式名称は 『皇后盃 第40回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会』 な、ながい…… 私がお茶のお稽古に行くために通う道はまさにこの駅伝やマラソンのコースの一部とまるでかぶっていて、駅伝やマラソンのある日には交通規制時間を調べて出かける、帰宅する、と計画を立てて動かないと家にたどり着けなくなってしまいます。 今日、午前のお稽古を終わって宗匠のお宅を辞し広い道に出ると ゼッケン 42と46の選手 帰宅して調べてみ…

  • 夫の誕生日に起きた事件や災害

    1月15日は夫の誕生日 もう年を取るのが嬉しくない年齢です。 とはいえ、朝から「おめでとう」と言われるのを待っている気配が濃厚な夫。 夕食に夫が好きなてっちりを奮発してお祝いしました。 食後にはケーキも。 一人2個ずつ、と4つ買ってきたケーキ 「あなたの誕生日だからあなたが好きなの選んでいいわよ」 と言いつつ、(これとこれは選ばないでよ)と念を送るわたくし。 夫が選んだのは画像の下の二つ ピスタチオのケーキとオレンジのケーキでした。 オレンジのケーキは私が食べたっかったのにね…… 今日は朝から物騒なニュースが飛び込んできました。 大学入学共通テストの会場になっている東京大学での事件。 夫も大学…

  • 男紋・女紋 

    今朝、目覚めてカーテンを開けると雪が積もっていました。 朝ごはんの支度をしていると外をヘリが飛んでいる音が。 きっと『雪の金閣寺』を撮影に来ていたのでしょう。 雪が降ると必ずヘリの音がするのはお約束です。 (今日のニュース映像から) さて、先日 いつもの呉服屋さんに義母のタンスからもらってきた着物を持っていた時のお話です。 この時は訪問着3枚の裄直しをお願いしました。 呉服屋さんでは品物を預かるとき、3枚つづりの台帳に預かった品の内容をできるだけ詳しく書き込み、一枚をお客に、一枚はおそらく預かった着物につけて実際に仕事をしてくれる人の元へ、最後の一枚をお店の控えにされているようで 着物の仕立て…

  • 色掛けに出していた紗の着物が戻ってきました。

    昨年9月、ピンクの紗の色無地を色掛けしてもらうためにいつもの呉服屋さんに預けました。 「来夏までに仕上げて貰ったらいいのでゆっくりしてください」とお伝えしていたので その後に預けた他の着物が次々仕上がってきても紗の着物は「出来上がりました」という連絡が来なくて、 (年を越すかな?)と思っていたら年末近くになって出来上がったと電話がありました。 年内に取りに行ってお支払いしないと、と気になりながらも 何やかやバタバタしていて年を越してしまい、先日やっと取りに行くことができました。 下に白い紙が入っているので白の長襦袢の上に着たらこんな感じになりますね。 右の画像だと染めてもらった色がはっきりわか…

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