昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今年のドラフトでは大卒の4選手に12球団の指名が集まったわけで、ちょっと驚きました。 別に統計があるわけではなく、この4選手がこの先のNPBを背負っていく存在になる保証もない(なっていただきたいものですが)わけです。 今回はそれぞれ5球団・4球団・2球団とヤクルトの単独
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日衆議院選挙が行われ、与党が惨敗ということで、政権交代?が現実味を帯びてきました。 このブログはヤクルトブログですから、政治には余り口を挟まないようにしているのですが、ちょっと一言書きます。 安倍一強なんて言ってこの世の春を(今のNHK大河ドラマの主題の平安時代の藤原氏
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBのポストシーズンも淡々と進み、残る興味は日本シリーズ位でしょうか。 一人?蚊帳の外のヤクルトファンはクライマックスシリーズをテレビで観戦するしかありません。 そういえばヤクルトの皆さんは海外旅行に行くわけにもいかず このクライマックスシリーズのファイナルステージ
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 いよいよMLBの最終決戦、、ロスアンジェルスドジャース対ニューヨークヤンキースのワールドシリーズが始まり、大谷が出場するのでマスコミは大騒ぎです。 ドジャースもヤンキースも日本の巨人ソフトバンクと同様、札束にあかせて有力選手をかき集めていることで悪名?をはせていました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 毎年何人かのNPBプレーヤーがFAやポスティングのシステムを使ってMLBに移籍します。 基本NPBからMLBに行ける選手とはそのチームで4番打者(主力打者)またはエースクラスの投手かつNPBでもトップクラスの選手だったことは間違いありません。 その選手が米国行きを匂わせ
おはようございます。 ヤクルトけんちゃんです。 2024年のプロ野球ドラフト会議が10月24日に行われました。 注目の1位指名には人気が偏り、20年に一度の逸材と言われる明大の宗山内野手にはなんと5球団が競合の末、楽天が落札。大学ナンバーワン左腕と言われる関西大の金丸投手には4球団競合し中日が一番くじを引き当てました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBの2024年クライマックスシリーズは、パリーグは公式戦の強さそのままで、2位の日ハムが3位ロッテに2勝1敗で、ファイナルステージでは圧倒的な強さでソフトバンクが日ハムを3タテ、1勝のハンデも加えてパリーグの覇者として日本シリーズに駒を進めました。 一方のセリーグは
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 カムバック賞は怪我や病気、長期の不調などから復活した選手に授与されるが、セ・リーグとパ・リーグで授賞基準に大きな違いがあり、パ・リーグでは脳腫瘍から復活を遂げた盛田幸妃(大阪近鉄バファローズ)が2001年(平成13年)に授賞して以来、現れていない。 セ・リーグは
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今年のNPBを見ると歴然とした事実があります。 それは投手上位になりつつあるということです。 セ・リーグではDeNAのオースティンの.316とサンタナの..315と規定打席に達した3割打者はたったの2人。 防御率1点台の投手が中日高橋宏1.38、巨人菅野1.67、阪神才木
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトの西田捕手に戦力外の通告がされました。 第一次の通告は12球団ほぼ終わっていますがまだこれから第二次の追加の通告の可能性もあります。ヤクルトは現在までに8選手に戦力外通告をしました。 そのうち西田捕手は32歳、嘉弥真投手は34歳、三ツ俣内野手は32歳、尾仲投手は29歳
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 巨人の菅野投手が再度のMLB挑戦をぶち上げました。 ネットなどでは35歳という菅野投手の年齢を危惧する声が相次いでいます。 方や中日の小笠原投手もメジャー挑戦を表明しました。今年の大谷選手の大活躍の報道と(約100億円)という年俸を見るたびにNPBのトップランクの選手の皆さんは胸を熱くし、「俺だって」なんて思っているのかもしれません。 中日の小笠原投手はまだ27歳です。 菅野投手とはずいぶんと年齢の開きがります。 数年前に菅野投手がMLBに挑戦した際にも30歳を超えている菅野投手に菅野投手が望むような(特に複数年契約)オファーが無く最終菅野選手はメジャー行きをあきらめた経緯があります。 ダルビッシュ宇投手は38歳ですが、バリバリのメジャーリーガーです。 35歳の菅野投手に複数年契約プラス高年俸のオファーが来ないとは限りません。 他にも千賀投手、今永投手他の活躍もあり、日本人投手に対する需要はかなり高まっているはずです。 実際に広島の黒田投手や野茂投手は40歳くらいまでMLBでプレーしていたわけで、菅野投手があと5年?メジャーでやれないとは限りません。 まずは選手自身がまだ現役でやれると思うか、青木選手のように「思ったようなパフォーマンスができなくなっていると、自分のキャリアに見切りをつけるかです。 44歳の石川投手も来期も現役を続けるようです。今更200勝はちょっとハードルが高くなっていますが、あきらめた瞬間、石川投手のアスリートとしての限界になってしまうのでしょう。 これまでに余生を過ごすのに十分な金を稼いだ、という問題ではありません。 この先青木選手も石川投手も若手のモ本としていかに(ヤクルトの)指導者として輝けるかです。 ポスト高津を担う次期監督レースももう始まっているのかもしれません。 チーム内、球団との政治的な問題もあるのでしょう。 青木も石川も後輩や若手の面倒見もよいという話も聞こえてきます。 優しい先輩即優秀な指導者とは限りません。 ヤクルトは過去に広岡監督や宮本慎也ヘッドコーチを外に出してしまった経緯もあります。 ヤクルトが変われるかは来期のコーチ陣の布陣が重要なものになります。 青木選手の処遇はどうなるのか、バッティングコーチ投手コーチをどうするか、悩みどころです。
おはようござあいます。ヤクルトけんちゃんです。 ここ最近アメリカでMeToo運動が広まったせいでしょうか。 男性(特に有名人)に無理やり性的な行為を強いられた女性から訴えられて、訴えられた男性芸能人(スポーツ選手)は多大な対価を払う羽目になっています。皆さんピンからキリまでですが、一番大きかったのはお笑いのダウンタウン
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 各球団に埋もれている逸材に活躍の場を与えようと2年前に始まった現役ドラフトで、2年前は12人の選手がそれぞれ12球団に移籍しました。 その結果ソフトバンクから阪神に移った大竹投手とDeNAから中日へ移った細川外野手がびっくりするような大活躍をし、関係者も胸をなでおろしました
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先週末女子ゴルフの富士通レディースを見ていたところ、優勝争いに絡んでいた櫻井心那選手をアナウンサーが盛んに「ディフェンディングチャンピオン」と呼んでいました。確かに櫻井選手は2023年の同大会で優勝しています。 私がゴルフ中継でいつも違和感を覚えるのはこの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今年のヤクルトは最下位中日とゲーム差のない5位ですから、言い訳は難しいところです。 そのような中で村上が本塁打王と打点王を取り、サンタナが最後の最後にDeNAのオースティンにゴール前で交わされましたが、首位打者取り惜しかったです。他にも長岡が最多安打賞。サンタナが最高出塁
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 野球には併殺(ゲッツー)というものがあります。 ノーアウトランナー1塁なんてチャンスが次の瞬間には2アウトランナー無しになったりするわけで、攻めているこちらにとっては最悪の結果で、守る先方にすればラッキーというか最善?の結果です。 ゲッツーになるのはいくつかのケースが
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 楽天の新監督に三木二軍監督が決まりました。 三木新監督はヤクルトOBです。三木氏は1995年のドラ1でヤクルトに入団。 ドラ1というプロ野球選手としての輝かしいスタートにも関わらず、1997年から2007年の12年間で343打席、.195、2本塁打、73打点と守備固め代走
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 MLBも熱いポストシーズンの戦いが続いていますが、NPBもクライマックスシリーズまっ盛りです。 CSファーストステージセリーグは3位のDeNAが2位の阪神に連勝し勝ち上がりました。 パリーグは1勝1敗のイーブンです。 クライマックスシリーズからはじき出された?
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 JRAの藤田菜七子騎手(27歳)引退、騎手免許はく奪?の報道がありました。 美人騎手として人気があり、166勝という現役最高勝利(女性騎手として)という記録も持っていた騎手です。 もともとの発端は禁止されている調整ルームにスマホを持ち込んで操作したということです。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今日のタイトルはちょっと不適切な感じですので、ソフトバンクファンにはお詫びいたします。 パリーグの公式戦の全日程が終了しました。優勝したソフトバンクは2位の日ハムに13.5ゲーム差をつけての優勝ですからソフトバンクのチーム力が図抜けていたと考えられます。 その証拠はパリーグ
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 このシーズン中やオフにNPBでは5人の監督が退任もしくは交代しました。 中日立浪監督、阪神岡田監督、オリックス中嶋監督、楽天石井監督、西武渡辺監督の5監督です。 チームスポーツに監督はつきものです。 サッカーも「森保ジャパン」とか監督の名前が頭に付きます。 私は素人ですし、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBはポストシーズンに入り、そこに参加できる可能性のあるチームの関係者は「日本一になるぞ!」とか景気の良い話で盛り上がっていますが、クライマックスシリーズに出場するのはあくまで6球団ですからいわゆるBクラスで終わったチームは蚊帳の外です。 そういった中ですでに一部の球団で
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今シーズンもヤクルトは最下位中日と差のない5位(0ゲーム差)で終わり2年連続セリーグ制覇からの昨年最下位からの5位だったわけです。 チームの不振の原因を一部の選手だけに帰すわけにはいけませんが、それにしても大きな原因の一つが村上の不振です。 一度三冠王を取ったことが
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 プロ野球には「勝利の方程式」という戦法があります。 基本は自チームが6回までにリードを奪っていれば、7・8・9回には強力な中継ぎ陣を投入して勝利に結びつける戦術です。 8回を任される投手をセットアッパー、9回を投げる投手をクローザーと呼び、セットアッパーにはホールド
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 一昨日書きました記事の打者編です。 投手の分析は主に防御率を物差しにしました。 打者の場合はいろいろな物差しはありますが、まずは打率、そして打点・本塁打数です。 打率は2割5分で合格の線引きとしました。 3割打者なんてほとんどいないわけですから、2割7分で上出来
ヤクルト1‐3広島(ヤクルト10勝15敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日はヤクルトにとって鬼門のマツダスタジアムでの広島戦、かつ広島の野村祐輔投手の引退試合ということで、別にヤクルト選手が金縛りにあっていたわけではないのでしょうが、どうしてもスタンドが皆広島の応援ということで、非情にやりにくい
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今シーズンのヤクルトは本日の広島戦で終了です。 予報が雨ですから、試合が行われるかは簿妙なところです。 今のところ最下位中日と5位ヤクルトとの勝ち差は0.5ゲームでヤクルト残り試合はヤクルト1試合中日2試合ですから、最終どうなるかはこれも下駄をはくまでわからない、という処
ヤクルト2‐5(ヤクルト10勝14敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日は吉村が10勝の壁突破を目指し、8回4被安打1失点と大健闘だったわけで、対戦相手は広島の元大エース大瀬良ですから、なかなかしんどいところでした。 大瀬良投手は今季25先発で防御率は1点台なぜか6勝6敗なんていかに打線の援護が
ヤクルト5‐3広島(ヤクルト10勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日の青木の引退セレモニーは泣けました。青木ってヤクルトを本当に愛してくれていたんだなという思いを一段と募らせたわけです。 再々言っていますが、プロ野球選手は個人事業主で、常に自分を最高に評価してくれる(最も高い年俸他の条件
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 9月29日のニュースを聞いていて違和感を覚えたので、今日の話題とします。 ドジャースの大谷選手が日々MLBの記録を更新しています。 歴史的にも実力的にもMLBとNPBは大きな開きがあったわけで、ニュースでは大谷選手が三冠王となる可能性にも言及していました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 過去にヤクルトには枚挙にいとまがないほどの多くの外国人選手が入団しました。 その多くが実力未知数で?入団するためお試しという意味でも取り合えず1年契約で、活躍したりやっていけそうとなると翌年も契約、更に見所があると見れば複数年契約なんて場合もあります。この選手が1年目に
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昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
ヤクルトが壊れてきています おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日ヤクルトは阪神にこてんこてんにやられました。 これでヤクルトは25試合が終了し9勝15敗一分けでセリーグの最下位です。 この6位と言う順位はヤクルトの指定席になりつつあります。
まずはヤクルト1勝 おはようございますヤクルトけんちゃんです ヤクルト中日の三連戦、失礼ながら最下位争いです。 ヤクルト先発はエースの座に座り損ねた吉村と中日先発はヤクルトの天敵となりつつある高橋宏です。 1回2回は、やはり天敵の面目躍如でヤクルトは無得点、3回に高橋が突如乱れます。 吉村は初回に中日上林にさらっとホームランを打たれて本当に大丈夫なんですか、 という感じでしたが、5回で六被安打2失点とまずまずの投球でした。 天敵になりかけていた高橋に、ヤクルト打線は3回に襲いかかります。 3回4回で4得点。ダブルスティールなんて派手なフォーマンス決めます。 今期のヤクルトで唯一残念なところが、盗塁が少ないことです。 4回で4-2となり、その後も追加点をあげ、7回で6-2ですから楽勝です。 残念だったのは、8回に出た矢崎の2失点です。 なんのために、現役ドラフトでわざわざ取ったのか、はなはだ疑問です。 本日は中日との第二戦、初勝利を目指す奥川の先発です。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 今週の阪神、巨人との六連戦はヤクルトが今期上位に戻るために非常に重要な六連戦でした。 にもかかわらず阪神には二連敗、今日からは巨人戦です。 昨日の阪神戦の投手起用には疑問だらけです。 ヤクルトの先発は吉村でした。今期ヤクルトのエースにもなろうかという吉村でしたが、
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 今日からヤクルトはDNA戦です。 けんちゃんの見るところ、ヤクルトのライバルは昨年の日本一のDNAと昨年のセリーグの覇者巨人。一昨年のセリーグの覇者阪神です。いずれも強敵です。
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 開幕前から不安視されていた投手陣が、特に先発陣が結構頑張っています。 ここまでヤクルトは8試合が終わり3勝4敗1分けでまずまずです。 この8試合中、先発投手が崩れて試合を壊したケースが2試合ありました。 先発投手が崩れてというのは、先発が5回も持たずに大量失点して敗
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは中日0対3、昨日ヤクルト先発は新外国人のランバート、六回83球、三被安打、四奪三振の絶妙のコントロールで初勝利でした。 二番手は復活した清水、三番手は田口、最後に石山は、一イニング、三者三球三振のパーフェクトピッチングでした。
ヤクルト連勝 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは広島に二連勝し、このカードを勝ち越しました。 結局ヤクルトは2勝3敗でセリーグの三位です。 巨人との三連敗が重くのしかかっています。 昨日のヤクルトは先発の小川が完投完封という貧弱投手陣と言われ続けていた中では驚くべき結果でした。 小川も
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルト初勝利です。 しかも延長戦での勝利です。 巨人に三連敗した後のこの勝利ですからヤクルトファンとしてはひとしおです。 それでは試合を振り返りましょう。ヤクルト先発の山野は6回で四失点まずまずでした。 打線には山田がやっと復帰しました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 巨人の坂本選手が税務署の指摘を受けて追加で税金を支払ったなんて報道がありました。 坂本選手は22年までの3年間で2.4億円の支払いを経費に算入してたということで、それに対して1億円の追加課税がなされたということです。 年俸で何億円ももらっている坂本選手ですから1億円の支払ぐらい大したことないんでしょうけれども、要は坂本選手は自分は個人事業主であるからなんでもかんでも特に飲み屋さんでの支払いを全部自分の経費としてぶっこんでいたと言うことです。 この坂本選手は天下の巨人の人気の中心選手ですから、そもそも俺のやることに何が悪いの何て言うことが態度の節々に透けて見えます。 この方は数年前にも飲み会での女性をお持ち帰りして文春ネタになったこともあります。 ここでも俺は天下の巨人軍の大人気選手だからなんか文句ある?なんて言うところが透けて見えるわけです。 こういったことは、西武を追い出されて今やソフトバンクに拾われた山川選手や、世間を揺るがす大問題になっている元SMAPの中居メンバーのやったことと五十歩百歩です。 人一倍選手に対して厳しいはずの巨人でこれです。巨人でもこれからは選手たちに対する教育を考え直す必要がありそうです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 開幕を2日後に控えて、まあ世の中えらいことになっています。 ニュースを見るとあっちでもこっちでも桜が開花の話ばかりで それがどうしたという感じですがまあ日本人ですから桜が例年より早く開花するというのは楽しい話題なのでしょう。
オープン戦日ハムとの三連戦 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 この三連戦でヤクルトは北海道ファンの前で大変恥ずかしい試合を繰り広げました。 本当にこのまま開幕していいのか正直な感想です。この三連戦ヤクルトはうまくいけば三連勝とはいかないまでも勝ち越しのチャンスは大いにありました。 三連戦の初戦はヤクルト先発の
3月21対日日本ハム おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の試合前でヤクルトは7勝三敗1分け、日ハムは8勝3敗2分けでこの三連戦に勝ち越した方がオープン戦優勝となる一戦目でした。この重要な三連戦の初戦をヤクルト先発の高橋がぶち壊してくれました。高橋は前回の登板でも良くなかったわけで、本来ならば吉村・小川
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕まであと一週間。今週末の日ハムとのオープン戦3連戦で待ったなしの開幕突入です。 日本ではMLBの開幕戦が行われ、昨年のワールドシリーズの覇者ドジャースが来日。大谷・山本・佐々木が登場ということで、日本でもMLBファンが一挙に増えそうです。そういった中で今年も駒不足、
3月18日対阪神 おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日の阪神戦はひどい内容でした。高津監督も相当カリカリきてると思います。 いくつか高津監督の采配ミスもありました 5回で五対零0なったところで主力のオスナ、サンタナ、塩見を引っ込めてしまいました
王ボール長嶋ボール おはようございますヤクルトけんちゃんです。 その昔巨人は九連覇なんてことをやったりしてめちゃくちゃ強かったわけです。 そこまで強いと当然アンチジャイアンツとか、まあいろいろ言っている人もいました。 巨人に対する悪口も絶えなかったわけです。 その中で都市伝説的なものとして、王ボール長嶋ボールというもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のオリックス戦、ヤクルトは連勝し、6連勝でオープン戦1位に躍り出ました。今日は対オリックス3戦目です。神宮で、天気予報もよくありません。 このブログでも再三言っていますが、プロ野球は3連戦は基本2勝1敗を目指すべきですが、まず2連勝したら全力で3連勝を狙うべきです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の対戦相手はオリックス。22年23年に日本シリーズで日本一を争った因縁の相手です。 その後オリックスは絶対エースの山本由伸がMLBへ移籍、No2の山崎がFAで流出。チーム力ががたおちになったわけで、これでは監督もたまりません。 昨日は200勝を目ざす石川が5回1
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日お笑い芸人の令和ロマンのメンバーがオンラインカジノをやっていたということで当局の取り調べを受けたということから反省の意味で当分活動自粛するというニュースがありました。 なぜこんなことがニュースになるかというと、この令和ロマンは漫才Vの最高峰のM-1
ヤクルトスワローズ愛一筋半世紀をご愛読いただきありがとうございます。 ヤクルトけんちゃんの身内の者です。 ヤクルトけんちゃんが体調を崩しており執筆が一時的に困難なため、 本ブログの更新はしばらくの間お休みさせて頂きます。 いつもありがとうございます。復活まで今しばらくお待ちくださいませ。
ヤクルト7‐2西武(ヤクルト2勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やっとヤクルト打線に火が付いた感じです。これで3連勝。借金も8に減りました。 ヤクルト先発の小川が4回に1点西武に先制され、打線の方は毎回ヒットは出ますが西武先発隅田投手に対し5回まではあと一つ攻め切れません。 この西武の隅田投手
ヤクルト4‐3西武(ヤクルト1勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 潮目が変わってきたのでしょうか。セリーグで連覇か、と思われた阪神がずるずると落ちてきて3位になりました。 替わって今年行ってしまうのか、という勢いだった広島も一休みです。2年連続Bクラスで原大監督が放り出した巨人の監督の座を掴んだ阿部
6月3日現在ヤクルトは19勝29敗4分けでセリーグの最下位に沈んでいます。首位の巨人とは7ゲーム差ですから絶望的にひどい、というわけではありません。まだまだ挽回の余地はありそうです。 今日は途中経過ですが打撃力・投手力がそんなに悪いのか。2021年・2022年にヤクルトが連覇したときの数字と比べてみます。
ヤクルト4‐0楽天(5回コールド、ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 長い?トンネルをやっと抜けました。先日のロッテとのカード初戦5回コールド負けをそっくりお返ししました。(相手はロッテではなく楽天ですが) それにしてももがき続けたヤクルトの救世主になったのは先発で今期未勝利の石川
ヤクルト2-8楽天(ヤクルト2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが大変な状態になっています。今季2度目の5連敗、借金11で、もちろんセリーグ断トツの最下位は変わりません。 底なし沼に嵌ったようにもがけばもがくほど深みにはまっていきます。 今期これまでなんとかヤクルトの先発陣を支え続けた吉村
ヤクルト3‐5楽天(ヤクルト1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 謎の采配で4連敗、借金10となりどんどん底なし沼に沈んでいきます。 打線は相変わらずの3点ポッキリ打線ですから投手陣は相手を2点以内に抑えなくてはなりません。これはしんどい話です。 良い話といえば2回にこのところ絶不調だったオスナが
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 交流戦開幕カードのロッテ戦は初戦が5回コールド負け。第2線・3戦は共に延長12回3‐3の引き分けと、9回で終わった試合が1試合もないという珍しい展開でした。1敗で済んでよかった、というか、1勝もできず悔しかった、という処です
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 なかなか(引き分けを挟んで9連勝中の)ロッテには勝てません。 昨日も初回に村上の常々チャンスにはこういうバッティングをして欲しかったというレフト前に軽打でのタイムリーで先制点を奪いました。
ヤクルト3‐5ロッテ(ヤクルト1敗、5回コールド) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のロッテ戦はこのような結果になることが見えていたのに、ヤクルトは試合開催を強行しました。 確かに試合開始まではほとんど雨は降っていませんでした。なんとか9回まで持つと考えたのでしょうか。
本日より交流戦に突入するわけですが余り楽しいニュースが無いヤクルトです。 強いて言えば5月26日のイースタン西武戦で先発した奥川投手が7回、100球を投げ、5被安打、2与四球、4奪三振で2失点、自責点0で勝利投手になったことでしょうか。二軍相手とは言え100球を投げ切り、奥川投手の一軍復帰も近いかもしれません。
ヤクルト0‐5中日(ヤクルト5種5敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武の松井監督が交流戦を前に休養に入りました。休養と言っても別に病気になったわけではありません。プロ野球業界ではチームの不振が続くと監督が責任を取って「休養」し、辞めるまでは(ふつうはシーズンオフまで監督の身分は続きます)
ヤクルト0‐1中日(ヤクルト5勝4敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 まあとにかく打てません。プロ野球は点を取らないと勝てない、という当たり前の話です。 中日先発のメヒアは3月31日の開幕カードでは5回4得点、前回の5月3日には4回を3得点とヤクルト打線は結構打っていたわけです。
ヤクルト5‐2中日(ヤクルト5勝3敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今のヤクルトにとって一つ勝つということは大変なことです。 昨日の勝利で連敗は5でストップしました。勝利と言っても延長10回まで戦ってやっと勝ち取った勝利です。先発のサイスニードは開幕からまだ勝ち星が付いておりませんが、
ヤクルト3‐5DeNA(ヤクルト4勝7敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やってしまいました、これだけはやってはいけない同一カード3連敗。当たり前の話ですが3連敗と1勝2敗とでは天と地ほど(ちょっと大げさですが)開きがあります。このカード始まる前にはヤクルトとDeNAの差は0.5ゲームでしたが、
ヤクルト1‐2DeNA(ヤクルト4勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNA先発の外国人投手一昨日のケイにヤクルトは4月13日に5.2回で3得点、4月20日に5回で3得点し、ケイはその後も先発のたびに複数失点していましたが、一昨日は8回無得点と抑え込まれました。 昨日のジャクソンには5月6日
ヤクルト0‐7DeNA(ヤクルト4勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまた完敗でした。7失点の投手陣もですが、問題はDeNAの新外国人投手サウスポーのケイに8回、4安打、1四球で無得点と抑え込まれた打線です。 このケイ投手に対しては4月13日に5.2回を3得点、4月20日に5回を3得点
大相撲5月場所の真っ最中です。相も変わらず大相撲はカオスが続いています。 このところ大相撲業界には激震が続いていますが、今場所もその傾向は変わりません。 まずは場所前にこのところ破竹の勢いで勝ち進んできて三役入りが決まった小結大の里が部屋の若い衆(未成年)を連れて飲み屋に行ってしまった、ということで協会から厳重注意
ヤクルト2‐7阪神(ヤクルト3勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたヤクルトは大変恥ずかしい試合をしてしまいました。 2番にさっぱり打てない西川を入れ(昨日は4タコ)5月17日の一軍復帰以来17・18日は代打で結果が出なかった山田哲人を7番に入れこれも4タコ。
ヤクルト0‐1阪神(ヤクルト3勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは今期4度目の完封負けです。 今期初登板という阪神先発ビーズリーにきりきり舞いでした。(5回、2安打、2四球、7三振) 強力打線、なんてどこへ行ったのか。2番の中村なんて打てないわけで、1番の丸山和が出塁して初めて