昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
ヤクルト5‐4巨人(ヤクルト12勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 セリーグ覇者の巨人との最終戦でサヨナラ勝ち。気分は最高です。巨人との対戦成績を見るとそれほどやられているわけではなく、なぜこれで優勝と最下位?なんて思うわけです。 試合は初回にサンタナの連日の2ランホームランが出ました。
ヤクルト7‐2(ヤクルト10勝15敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今期これまで0勝4敗と阪神に大きく負け越す一因となった阪神ビーズリーをやっと打ち崩しました。2回に長岡のタイムリーとサンタナの3ランホームランで2回4安打4点を奪い、天敵となりつつあった阪神ビーズリーを撃破したわけです。 ヤクルトの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 少し前までネットでは「高津監督辞めろ」的な意見も散見されましたが、高津監督の続投が決まりました。 今年は3年契約の2年目ですから、いくら2年連続5位になりそうだからとはいえ、ヤクルトは来年も高津監督に采配を預ける義務があるわけです。 今年の西武石井監督とか、中日依田監督
ヤクルト6‐4(ヤクルト9勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 なかなか毎日ヤクルトが横綱相撲というわけにはいきません。 ヤクルトは今シーズンやや苦手としている1勝3敗、広島の左のエース格の床田に対し 初回に村上が2ランホームランを放ち幸先の良い出だしとなりました。 更にその床田に5回には長短
ヤクルト3‐1(ヤクルト8勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 このところヤクルトの調子が良いこともあり(今さら遅いという話もありますが、私はちょくちょく横綱相撲という表現を使っています。 今日のお題は「横綱相撲」とは何か、ということです。 私が何故ヤクルトを「横綱」とたとえるかというと、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 9月19日に公正取引委員会がNPBに対してプロ野球選手の契約交渉の代理人を弁護士に限定するなどという行為が独占禁止法違反(事業者団体による構成事業者の機能または活動の不当な制限の禁止)の恐れがあるとして、公正取引委員会は19日にNPBに警告しました。
ヤクルト4‐3DeNA(ヤクルト10勝15敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ソフトバンクが4年ぶりにパリーグを制覇しました。 パリーグを2連覇したオリックスも主力がMLBやFAで抜け、絞り尽くした出がらし状態です。(パリーグ5位) 一方のソフトバンクは金にあかせて市場に出るFAだろうが事件を0越
ヤクルト3‐6DeNA(ヤクルト9勝15敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNAの本物の強力打線の前に完敗です。 高津監督は先発マウンドに他に選択肢がなかったのか高梨を送ります。 球威もコントロールも無い高梨は初回2回とDeNA打線に2安打を食らい、ラッキーにも無失点で切り抜けましたが、高津監督と
ヤクルト6‐7中日(ヤクルト11勝12敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 肝心の最下位をめぐる勝負に2日続けて6‐7で敗れ、9回はお約束の中日マルティネスにひねられて手も足も出ないというパターンです。マルティネスはこれで41セーブ目。ヤクルトからは9セーブ。防御率1.15。中日相手に終盤勝ち越
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 とうとうドジャースの大谷選手が51‐51を達成したということでマスコミもテレビも大騒ぎしています。 MLBでもだれもやったことのない記録ですから大変なことなのでしょうが、へそ曲がりのけんちゃんはちょっとひっかかっています。 昔ヤクルトの山田哲人がトリプルスリーを達成して
ヤクルト5‐1広島(ヤクルト7勝(13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 鬼門のマツダスタジアムで連勝です。 今シーズンヤクルトは徹底して広島にやられていたわけですが、一昨日の九里には2敗、昨日の床田には3敗と勝ち星を献上していたわけです。 ヤクルト打線は2回に山田の同点ソロホームラン。
ヤクルト5‐4広島(ヤクルト6勝層13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のブログでヤクルトは広島に大きく負け越していることがと言ったわけですが、ヤクルトは広島のホームのマツダスタジアムではとにかく勝てない。これは昨年も同様でした。 サッカーが典型ですが、ビジターは分が悪い。ホーム側の強烈な声援に
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 あえてタイトルを「現在地」としましたが、そう書くと皆さんから「ヤクルトは最下位に決まっているだろう」というお叱りが来そうですが、あえてそれも含めて「現在地」としました。 ヤクルトは昨日まで130試合を消化、54勝72敗4分け18の借金でセリーグの6位です。 5位中日とは0
ヤクルト3‐0阪神(ヤクルト9勝15敗) おはようございます。やくるとけんちゃんです。 ヤクルトは巨人に連勝し、一昨日昨日とは昨年の覇者阪神にひねられました。 2‣3年前は仮にもセリーグを制したヤクルトです。ここの試合を見るとチーム力に圧倒的な差が見えます。 もともと阪神は投手王国だったわけでそこを争っても仕方ないわけですが、ここにきて野手層におおきなひらきができているのがわかります。 それでは昨日の阪神先発メンバーを見てみましょう。 1番センター近本29歳18年ドラ1、 社会人 .288, 6本塁打、43打点 2番セカンド中野 28歳、20年ドラ6 社会人 .2341本塁打、30打点 3番ライト森下。24歳、22年ドラ1、大卒 .278, 1本塁打、70打点 4番ファースト大山29歳 16年ドラ1 大卒 .259 14本塁打、62打点 5番サード佐藤、、20年ドラ1、大卒 .265, 14本塁打、64打点 7番ショート木浪 30歳、16年ドラ3社会人 .212, 1honnruida、73打点 6番レフト 前川 21年ドラ4 高卒 .268, 4 本塁打、59打点 びっくりするような結果でした。 昨日の阪神のスターティングメンバーはバッテリーを除いては全員阪神プロパーでした。 ここからわかることは、育てるのにじかんのかかる高卒ではなく、即戦力の大卒・社会人の選手を佐藤輝選手の場合はあえて競合も辞せず取りにいっていることです。阪神のチーム事情は置いておいて、近い将来にどのポジションに強い野手が必要かという中長期的な戦力の見極めから外国人選手に頼らず、トレードにも頼らず、FAには積極的ですが育成力、金の卵を見る目の確かさえ感じます。 同じような昨日の先発メンバーのリストを作ればお寒いばかりのヤクルトの現状があらわれるはずです。 ヤクルトが戦う集団で絵ある限りは、阪神の手法に学ぶ必要があります。 村上という稀代のスーパースターを抱えて21年・22年にセリーグを連覇して上から下まで勘違いした結果がまたまた2年連続最下位になりそうな現状です。 上から下まで総懺悔で責任を取る必要があるのでは。 ヤクルトには単に監督やヘッドコーチではなく、GMとして広い視野で見渡しヤクルト再建に大ナタを振るえる人材が必要な気がします。
ヤクルト1‐2阪神(ヤクルト9勝14敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 常々私が言っていることですが、「天敵」を作ってはいけない。ということです。この阪神のビーズリーという投手にヤクルトはひねられっぱなしということです。 「天敵」ということは、他チームに対しては普通の投手だが、ことヤクルト戦では途端に
ヤクルト4‐1巨人 ヤクルト(11勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 一昨日ヤクルト青木が今季限りの現役引退(42歳)を発表しました。そうすると球界最年長(44歳)の石川や川端(36歳) 等は胸の中にもやもやしたものがあるでしょう。 今期のヤクルトは2年連続の最下位危機で、当然オフには人事の
ヤクルト7‐2巨人(ヤクルト10勝13敗) おはようございます。やくるとけんちゃんです。 青木選手が今季限りの引退を発表しました。 会見では青木チルドレンの村上が号泣でした。 寄る年波か(42歳)今期は出場機会に恵まれず、61試合で.192 0ホームラン9打点でした。 安打製造機の名の通りNPBで1949安打が
ヤクルト4‐9 中日(ヤクルト11勝10敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やはりヤクルト対中日の最下位争いは壮絶な試合となります。 中日の先発大野投手は2020年の沢村賞投手ですが、みるかげもなくなっていました。 大野投手今期は9登板9先発で14回を投げ2勝2敗防御率4点台と35歳となり、
ヤクルト8‐1中日(ヤクルト10勝10敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 カード頭の1昨日、ヤクルトは中日の新鋭高橋宏投手にひねられたわけですが、昨日は反省も踏まえての大勝でした。 2番に入ったサンタナが目覚めたかのように、初回に本塁打の猛打賞の4打点でした。このサンタナに対してはこのオフ
ヤクルト1‐3中日(ヤクルト9勝10敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日ヤクルトは中日の今年大ブレークの高橋宏にひねられました。 高橋投手はどこぞの高橋投手とは大違いで、2020年に中日にドラ1で単独指名、22年は6勝、23年は7勝と今年は昨日の勝利で12勝目を挙げました。その高橋宏投手に対し
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 私が病院のベッドで七転八倒している間に世の中はそれとは関わりなく進んでいき、余りの自分の人気の無さに政権を放り出した岸田首相に替わって新自民総裁選には10人余りの候補がたちそうな相変わらずの庶民感覚とは大きく乖離した カオス状態です。
ヤクルト5‐3阪神(ヤクルト9勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 対阪神連敗を受けて昨日はヤクルトが大人の野球を見せてくれました。 何とヤクルト高梨が2年ぶりの勝利で、7番に打順を下げた山田が2回に均衡を破る2ランホームラン・好守備で先発の高梨を助けます。 そして3回には先発の2年目澤井が大器の片りんを見せるプロ入り初3ランホームランを阪神の先発西勇から奪い試合を決めます。 一方の阪神も4回に森下が2ランを放ち昨日は若大将祭りでした。 先日も言いましたが、阪神はドラフト上位で有望な大砲候補を着々と補強しているのに比べ、ヤクルトは村上以来大砲と呼ばれる選手が出てきていないのが現実です。プラス阪神は投手王国ということもあり、大砲野手の育成に専念できるということもあるのかと。いずれにせよ来季に向けチームの立て直しが急務のヤクルトにとって先日の巨人戦に完封勝ちの吉村やこの日の澤井のような新若大将達の台頭は選手層の薄いヤクルトにとっては楽しみな存在です。 高梨はまで6回1アウトまで投げて打球を胸に受けて、ロドリゲス・大西・小澤と繋いで試合を締めました。 3投手とも新勝利の方程式とも呼ぶべきメンバーですが、石山・星・清水・田口という昨年までのメンバーとはガラッとメンバーチェンジです。ヤクルトも2連覇はしたけれど、からの大幅なチーム改革の時が来ているのかもしれません。 昨日ヤクルト打線は9安打を放ち一応皆さん1本はヒットを打っていますが、山田と澤井の一発の前にはかすんで見えます。 村上は4打数1安打2三振1四球と相変わらずです。4番打者を村上と澤井で交換なんてちょっと無理ですかねえ。 とにかく残りも1か月弱、2年ぶり勝利の高梨のように皆さんその年俸に見合う活躍を見せていただきたいものです。 ドジャースの大谷にドジャースは100億円もの年俸を払っているわけですが、大谷は見事コスパの良さをドジャース初め、MLBファンにも証明しつつあるわけです。 当初私も大谷の年俸には???だったわけですが、今となれば杞憂だったことがわかります。これで来シーズン大谷が投手としても本格復帰すればどこまでいってしまうのか恐ろしくなります。 さてヤクルトファンがないものねだりをしても空しいだけです。来期に向かってどうするか、じっくりかんがえてみましょう。
ヤクルト0‐6阪神(ヤクルト8勝13敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 負ける時の理由は毎度同じです。打てないプラス先発が崩れるというところです。更にお粗末な守備なんてのもあります。 1回裏阪神近本が左前に落ちる当たりを放ちこれをサンタナが取れず回転レシーブ不発でした。本当にこの選手の守備には
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 3か月の入院リハビリを経て地獄の底から蘇りました。 皆様長らくのご無沙汰でした。 けんちゃんんも長年の不摂生がたたり到頭脳の血管が破けてしまい、13時間に亘る手術の末の生還です。 脳外科の先生本当にありがとうございました。 私が世間から隔絶されている3か月間にさぞや我がヤクルトは快調に飛ばしているものと思いきや、最下位に低迷しておりました。 私は9月3日に娑婆に出てきたわけですが、そこからヤクルトは巨人に2勝1敗(これはまずまずです。)そして昨日は阪神に1‐9と今年私が何度か書いている大変恥ずかしい試合をしでかしたわけです。 ヤクルトは現在曲がりなりにも打撃三冠をサンタナと村上が占めてマスコミ曰く強力打線がラインナップしているわけですが、一昨日の巨人の戸郷や昨日の阪神のビーズリーのような良い投手に出くわすと途端に手も足も状態になります。主力のオスナ・サンタナが右サイドハンドが苦手なんてことがあるのでしょうか。そして打撃が沈黙するとこれも恒例ですが、先発投手がぽろぽろ失点します。2日前の吉村は巨人打線を涙の完封で一昨日の山野は岡本の3ランだけですから責められません。昨日のサイスニードはヤクルトの3年目ですが、過去のヤクルトの外国人選手を見ると。大体3年程度で賞味期限切れになっています。これを乗り越えたのがラミレスとバレンティンくらいです。 皆さん3年も経つと、年齢的に盛りを過ぎてぃくのか、相手もあることです。対戦相手も研究してくるでしょう。典型は村上です。三冠王を取った後、セリーグ他球団の投手は目の色を変えて村上攻略法を研究したことでしょう。 そこで今シーズンの村上は打率2割3分台で三振王と昔の村上に逆戻りです。 阪神巨人がドラフトで将来の4番打者大砲候補をどんどん取って、その結果も出てきているのに、ヤクルトの若手野手陣はお寒い限りです。唯一長岡が一人前に育ってきましたが、大砲クリーンナップのタイプではありませえん。 このオフには大規模なリストラ、ドラフト戦略の完全な見直し。大胆なトレードとかやることは山のようにあります。 これからオフに向けて私も体調と頭を整えて提言をさせていただきます。 Yahooスポーツの成績等を参考にさせていただいています Amazonのヤクルトグッズはこちらからどうぞ ヤクルトスワローズ
「ブログリーダー」を活用して、ヤクルトけんちゃんさんをフォローしませんか?
昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
ヤクルトが壊れてきています おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日ヤクルトは阪神にこてんこてんにやられました。 これでヤクルトは25試合が終了し9勝15敗一分けでセリーグの最下位です。 この6位と言う順位はヤクルトの指定席になりつつあります。
まずはヤクルト1勝 おはようございますヤクルトけんちゃんです ヤクルト中日の三連戦、失礼ながら最下位争いです。 ヤクルト先発はエースの座に座り損ねた吉村と中日先発はヤクルトの天敵となりつつある高橋宏です。 1回2回は、やはり天敵の面目躍如でヤクルトは無得点、3回に高橋が突如乱れます。 吉村は初回に中日上林にさらっとホームランを打たれて本当に大丈夫なんですか、 という感じでしたが、5回で六被安打2失点とまずまずの投球でした。 天敵になりかけていた高橋に、ヤクルト打線は3回に襲いかかります。 3回4回で4得点。ダブルスティールなんて派手なフォーマンス決めます。 今期のヤクルトで唯一残念なところが、盗塁が少ないことです。 4回で4-2となり、その後も追加点をあげ、7回で6-2ですから楽勝です。 残念だったのは、8回に出た矢崎の2失点です。 なんのために、現役ドラフトでわざわざ取ったのか、はなはだ疑問です。 本日は中日との第二戦、初勝利を目指す奥川の先発です。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 今週の阪神、巨人との六連戦はヤクルトが今期上位に戻るために非常に重要な六連戦でした。 にもかかわらず阪神には二連敗、今日からは巨人戦です。 昨日の阪神戦の投手起用には疑問だらけです。 ヤクルトの先発は吉村でした。今期ヤクルトのエースにもなろうかという吉村でしたが、
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 今日からヤクルトはDNA戦です。 けんちゃんの見るところ、ヤクルトのライバルは昨年の日本一のDNAと昨年のセリーグの覇者巨人。一昨年のセリーグの覇者阪神です。いずれも強敵です。
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 開幕前から不安視されていた投手陣が、特に先発陣が結構頑張っています。 ここまでヤクルトは8試合が終わり3勝4敗1分けでまずまずです。 この8試合中、先発投手が崩れて試合を壊したケースが2試合ありました。 先発投手が崩れてというのは、先発が5回も持たずに大量失点して敗
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは中日0対3、昨日ヤクルト先発は新外国人のランバート、六回83球、三被安打、四奪三振の絶妙のコントロールで初勝利でした。 二番手は復活した清水、三番手は田口、最後に石山は、一イニング、三者三球三振のパーフェクトピッチングでした。
ヤクルト連勝 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは広島に二連勝し、このカードを勝ち越しました。 結局ヤクルトは2勝3敗でセリーグの三位です。 巨人との三連敗が重くのしかかっています。 昨日のヤクルトは先発の小川が完投完封という貧弱投手陣と言われ続けていた中では驚くべき結果でした。 小川も
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルト初勝利です。 しかも延長戦での勝利です。 巨人に三連敗した後のこの勝利ですからヤクルトファンとしてはひとしおです。 それでは試合を振り返りましょう。ヤクルト先発の山野は6回で四失点まずまずでした。 打線には山田がやっと復帰しました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 巨人の坂本選手が税務署の指摘を受けて追加で税金を支払ったなんて報道がありました。 坂本選手は22年までの3年間で2.4億円の支払いを経費に算入してたということで、それに対して1億円の追加課税がなされたということです。 年俸で何億円ももらっている坂本選手ですから1億円の支払ぐらい大したことないんでしょうけれども、要は坂本選手は自分は個人事業主であるからなんでもかんでも特に飲み屋さんでの支払いを全部自分の経費としてぶっこんでいたと言うことです。 この坂本選手は天下の巨人の人気の中心選手ですから、そもそも俺のやることに何が悪いの何て言うことが態度の節々に透けて見えます。 この方は数年前にも飲み会での女性をお持ち帰りして文春ネタになったこともあります。 ここでも俺は天下の巨人軍の大人気選手だからなんか文句ある?なんて言うところが透けて見えるわけです。 こういったことは、西武を追い出されて今やソフトバンクに拾われた山川選手や、世間を揺るがす大問題になっている元SMAPの中居メンバーのやったことと五十歩百歩です。 人一倍選手に対して厳しいはずの巨人でこれです。巨人でもこれからは選手たちに対する教育を考え直す必要がありそうです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 開幕を2日後に控えて、まあ世の中えらいことになっています。 ニュースを見るとあっちでもこっちでも桜が開花の話ばかりで それがどうしたという感じですがまあ日本人ですから桜が例年より早く開花するというのは楽しい話題なのでしょう。
オープン戦日ハムとの三連戦 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 この三連戦でヤクルトは北海道ファンの前で大変恥ずかしい試合を繰り広げました。 本当にこのまま開幕していいのか正直な感想です。この三連戦ヤクルトはうまくいけば三連勝とはいかないまでも勝ち越しのチャンスは大いにありました。 三連戦の初戦はヤクルト先発の
3月21対日日本ハム おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の試合前でヤクルトは7勝三敗1分け、日ハムは8勝3敗2分けでこの三連戦に勝ち越した方がオープン戦優勝となる一戦目でした。この重要な三連戦の初戦をヤクルト先発の高橋がぶち壊してくれました。高橋は前回の登板でも良くなかったわけで、本来ならば吉村・小川
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕まであと一週間。今週末の日ハムとのオープン戦3連戦で待ったなしの開幕突入です。 日本ではMLBの開幕戦が行われ、昨年のワールドシリーズの覇者ドジャースが来日。大谷・山本・佐々木が登場ということで、日本でもMLBファンが一挙に増えそうです。そういった中で今年も駒不足、
3月18日対阪神 おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日の阪神戦はひどい内容でした。高津監督も相当カリカリきてると思います。 いくつか高津監督の采配ミスもありました 5回で五対零0なったところで主力のオスナ、サンタナ、塩見を引っ込めてしまいました
王ボール長嶋ボール おはようございますヤクルトけんちゃんです。 その昔巨人は九連覇なんてことをやったりしてめちゃくちゃ強かったわけです。 そこまで強いと当然アンチジャイアンツとか、まあいろいろ言っている人もいました。 巨人に対する悪口も絶えなかったわけです。 その中で都市伝説的なものとして、王ボール長嶋ボールというもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のオリックス戦、ヤクルトは連勝し、6連勝でオープン戦1位に躍り出ました。今日は対オリックス3戦目です。神宮で、天気予報もよくありません。 このブログでも再三言っていますが、プロ野球は3連戦は基本2勝1敗を目指すべきですが、まず2連勝したら全力で3連勝を狙うべきです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の対戦相手はオリックス。22年23年に日本シリーズで日本一を争った因縁の相手です。 その後オリックスは絶対エースの山本由伸がMLBへ移籍、No2の山崎がFAで流出。チーム力ががたおちになったわけで、これでは監督もたまりません。 昨日は200勝を目ざす石川が5回1
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日お笑い芸人の令和ロマンのメンバーがオンラインカジノをやっていたということで当局の取り調べを受けたということから反省の意味で当分活動自粛するというニュースがありました。 なぜこんなことがニュースになるかというと、この令和ロマンは漫才Vの最高峰のM-1
ヤクルトスワローズ愛一筋半世紀をご愛読いただきありがとうございます。 ヤクルトけんちゃんの身内の者です。 ヤクルトけんちゃんが体調を崩しており執筆が一時的に困難なため、 本ブログの更新はしばらくの間お休みさせて頂きます。 いつもありがとうございます。復活まで今しばらくお待ちくださいませ。
ヤクルト7‐2西武(ヤクルト2勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やっとヤクルト打線に火が付いた感じです。これで3連勝。借金も8に減りました。 ヤクルト先発の小川が4回に1点西武に先制され、打線の方は毎回ヒットは出ますが西武先発隅田投手に対し5回まではあと一つ攻め切れません。 この西武の隅田投手
ヤクルト4‐3西武(ヤクルト1勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 潮目が変わってきたのでしょうか。セリーグで連覇か、と思われた阪神がずるずると落ちてきて3位になりました。 替わって今年行ってしまうのか、という勢いだった広島も一休みです。2年連続Bクラスで原大監督が放り出した巨人の監督の座を掴んだ阿部
6月3日現在ヤクルトは19勝29敗4分けでセリーグの最下位に沈んでいます。首位の巨人とは7ゲーム差ですから絶望的にひどい、というわけではありません。まだまだ挽回の余地はありそうです。 今日は途中経過ですが打撃力・投手力がそんなに悪いのか。2021年・2022年にヤクルトが連覇したときの数字と比べてみます。
ヤクルト4‐0楽天(5回コールド、ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 長い?トンネルをやっと抜けました。先日のロッテとのカード初戦5回コールド負けをそっくりお返ししました。(相手はロッテではなく楽天ですが) それにしてももがき続けたヤクルトの救世主になったのは先発で今期未勝利の石川
ヤクルト2-8楽天(ヤクルト2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが大変な状態になっています。今季2度目の5連敗、借金11で、もちろんセリーグ断トツの最下位は変わりません。 底なし沼に嵌ったようにもがけばもがくほど深みにはまっていきます。 今期これまでなんとかヤクルトの先発陣を支え続けた吉村
ヤクルト3‐5楽天(ヤクルト1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 謎の采配で4連敗、借金10となりどんどん底なし沼に沈んでいきます。 打線は相変わらずの3点ポッキリ打線ですから投手陣は相手を2点以内に抑えなくてはなりません。これはしんどい話です。 良い話といえば2回にこのところ絶不調だったオスナが
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 交流戦開幕カードのロッテ戦は初戦が5回コールド負け。第2線・3戦は共に延長12回3‐3の引き分けと、9回で終わった試合が1試合もないという珍しい展開でした。1敗で済んでよかった、というか、1勝もできず悔しかった、という処です
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 なかなか(引き分けを挟んで9連勝中の)ロッテには勝てません。 昨日も初回に村上の常々チャンスにはこういうバッティングをして欲しかったというレフト前に軽打でのタイムリーで先制点を奪いました。
ヤクルト3‐5ロッテ(ヤクルト1敗、5回コールド) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のロッテ戦はこのような結果になることが見えていたのに、ヤクルトは試合開催を強行しました。 確かに試合開始まではほとんど雨は降っていませんでした。なんとか9回まで持つと考えたのでしょうか。
本日より交流戦に突入するわけですが余り楽しいニュースが無いヤクルトです。 強いて言えば5月26日のイースタン西武戦で先発した奥川投手が7回、100球を投げ、5被安打、2与四球、4奪三振で2失点、自責点0で勝利投手になったことでしょうか。二軍相手とは言え100球を投げ切り、奥川投手の一軍復帰も近いかもしれません。
ヤクルト0‐5中日(ヤクルト5種5敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武の松井監督が交流戦を前に休養に入りました。休養と言っても別に病気になったわけではありません。プロ野球業界ではチームの不振が続くと監督が責任を取って「休養」し、辞めるまでは(ふつうはシーズンオフまで監督の身分は続きます)
ヤクルト0‐1中日(ヤクルト5勝4敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 まあとにかく打てません。プロ野球は点を取らないと勝てない、という当たり前の話です。 中日先発のメヒアは3月31日の開幕カードでは5回4得点、前回の5月3日には4回を3得点とヤクルト打線は結構打っていたわけです。
ヤクルト5‐2中日(ヤクルト5勝3敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今のヤクルトにとって一つ勝つということは大変なことです。 昨日の勝利で連敗は5でストップしました。勝利と言っても延長10回まで戦ってやっと勝ち取った勝利です。先発のサイスニードは開幕からまだ勝ち星が付いておりませんが、
ヤクルト3‐5DeNA(ヤクルト4勝7敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やってしまいました、これだけはやってはいけない同一カード3連敗。当たり前の話ですが3連敗と1勝2敗とでは天と地ほど(ちょっと大げさですが)開きがあります。このカード始まる前にはヤクルトとDeNAの差は0.5ゲームでしたが、
ヤクルト1‐2DeNA(ヤクルト4勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNA先発の外国人投手一昨日のケイにヤクルトは4月13日に5.2回で3得点、4月20日に5回で3得点し、ケイはその後も先発のたびに複数失点していましたが、一昨日は8回無得点と抑え込まれました。 昨日のジャクソンには5月6日
ヤクルト0‐7DeNA(ヤクルト4勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまた完敗でした。7失点の投手陣もですが、問題はDeNAの新外国人投手サウスポーのケイに8回、4安打、1四球で無得点と抑え込まれた打線です。 このケイ投手に対しては4月13日に5.2回を3得点、4月20日に5回を3得点
大相撲5月場所の真っ最中です。相も変わらず大相撲はカオスが続いています。 このところ大相撲業界には激震が続いていますが、今場所もその傾向は変わりません。 まずは場所前にこのところ破竹の勢いで勝ち進んできて三役入りが決まった小結大の里が部屋の若い衆(未成年)を連れて飲み屋に行ってしまった、ということで協会から厳重注意
ヤクルト2‐7阪神(ヤクルト3勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたヤクルトは大変恥ずかしい試合をしてしまいました。 2番にさっぱり打てない西川を入れ(昨日は4タコ)5月17日の一軍復帰以来17・18日は代打で結果が出なかった山田哲人を7番に入れこれも4タコ。
ヤクルト0‐1阪神(ヤクルト3勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは今期4度目の完封負けです。 今期初登板という阪神先発ビーズリーにきりきり舞いでした。(5回、2安打、2四球、7三振) 強力打線、なんてどこへ行ったのか。2番の中村なんて打てないわけで、1番の丸山和が出塁して初めて