昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日「DeNAはドラフト上手」という記事を書きました。 阪神は昨年岡田監督のもと日本一に輝き今シーズンもセリーグ2位でしたが3位のDeNAに打ち破られ終了しましたが、オフのプレミア12では森下選手や才木投手も活躍し存在感を示しました。 さて今日のお題の阪神のドラフト上手
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 オフのストーブリーグが動き出しています。 2年連続セリーグの5位に沈んだヤクルトは雪辱を期して、積極的に補強に動きたいところです。 昨日(11月14日)にトライアウトが行われました。トライアウトには西田捕手と尾仲投手が参加、なかなかのパフォーマンスができましたので、かれら
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 大相撲九州場所は先日終わり大関琴櫻が初優勝を飾りました。 この琴桜は27歳、父親は元関脇の琴の若、祖父は53代横綱の琴桜です。 これってどういうことでしょうか。祖父が横綱だったということは、相撲に関して大変な才能を持っていたということです。 父親もまあまあ。本人は一人
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 世の中の動きが急なのか。今オフのNPBのポスティングやFA宣言する選手が急増したイメージがあります。 過去の全12球団のFAによる選手の流出数は122選手ですから1球団平均で10人。 その中でヤクルトは8人ですから格段に多いとは言えません。 一番多いのは西武の19人です
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日の日経新聞のコラム春秋にプロ野球選手の身分についての記事がありました。 私もこのブログでは再三プロ野球選手は個人事業主だから云々なんて言っています。 税法上はプロ野球選手は個人事業主ということですが、選手の労働組合があり、労働組合法上は労働者だそうです。しかし残業規制
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 プレミア12の決勝台湾戦で日本は0‐4と完敗、2位で終わりました。 それまで打線の爆発もあり全勝で決勝まで駆け抜けた日本ですが、とうとう最後にやられました。 こういった2段階の予選リーグ更に決勝ラウンドのある国際大会に特有ですが、日本はオープニングラウンドで一度台湾
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 人は様々です。 大事な時に気持ちが萎縮して持っている力をすべて出すことができないタイプ。 大事な時にこそアドレナリンが出まくりで実力以上のことができてしまう人。火事場のバカ力なんてのもこの類です。こういう人を「お祭り人間」とも呼びます。 昔国民的大スターだった巨人の長嶋
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日侍ジャパンは強力なメンバーを集め、わずか10試合程度のスケジュールで、監督のs采配も楽になることも書きました。 今年の日本人選手のMLBでの活躍ぶりを見れば、特に日本人投手が世界の舞台でも十分に戦えることは証明されたような気がします。 そういった中でNPB
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昔はそんなことは言わなかったのですが、最近よく第二先発という言葉が使われます。 WBCやオリンピックのような国際試合で登場するようです。 NPBのシーズンの公式戦では登場しません。 公式戦では各チーム5人から多くて10人までの先発ローテーション投手がカード3連戦6連戦で順番
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトはセリーグ2連覇後は2年連続5位に沈み、このオフシーズンの1大イベントプレミア12にヤクルトの選手は一人も選ばれず、守備の人に対するゴールデングラブ賞もヤクルトからは一人も選ばれませんでした。 こうなってみると今期のヤクルトにはNPBに誇れるような選手はいなかった
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 大相撲九州場所真っ盛りです。 モンゴル人力士に乗っ取られた感のあった大相撲ですが、風向きが少し変わってきました。 モンゴル人力士が多いのは相変わらずですが、今場所は上から、横綱照ノ富士(今場所も全休。大関豊昇龍、関脇霧島。前頭4枚目欧勝馬・前頭11枚目玉鷲・前頭14枚目
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 現在WBSCプレミア12という野球の国際大会が行われています。当然日本も参加していますが日本の(侍ジャパン)の監督を務めるのは井端和弘氏です。(49歳) この人事にはちょっと?を感じました。 侍ジャパンの監督は日本野球競技会にある侍ジャパン強化委員会によって決定される
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBはポストシーズンで、ソフトバンクの石川投手がFA宣言するようです。 石川投手は13年の育成1位。大卒32歳で、ソフトバンクに多い、育成の星です。 昨年までの7年間で49勝39敗、8H、今年は15登板、10先発で4QS、7勝2敗、2.56でした。 まずまずの投手で
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 プレミア12で侍ジャパンは苦戦しながらも韓国台湾に連勝し3連勝し日本はグループBを勝ち上がりスーパータウンド(決勝リーグ戦)進出の可能戦が高くなりました。 阪神の青柳投手がポスティングでMLB入りにチャレンジすると発表しました。巨人の菅野投手。中日の小笠原投手に続き
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日日経新聞の記事でロッテの佐々木朗希を取り上げていました。今年は中々成長したということで、先発の平均投球回数が6.4回になったということです。 昔は先発投手は完投してあたり前なんてところもありましたが、最近は先発投手の球数はそのチームやその投手によって違いますが、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 毎年このトライアウトを見た後けんちゃんは物悲しい気持ちになってしまいます。 ヤクルトの村上選手とかこれからポスティングでMLBに挑むロッテの佐々木投手などは今の自分に何の不安もないでしょう。バラ色の未来が開けているように感じているはずです。 片やドラフトで指名はされたもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 NPBのFA市場とMLBへのポスティング市場も大変なことになってきました。 今国会議員の先生方やテレビのワイドショーも連日103万円の壁が撤廃されるとどうなるこうなると大騒ぎしていますが、少なくともプロ野球選手に103万円の壁はありません。(一番年俸の少ない選手でも
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 今年の日本シリーズはDeNAが制し日本一になったわけです。 そのDeNAの日本一メンバーにもプロパーのDeNA生え抜きの選手が目立ちました。 今日は過去のドラフトメンバーを見てみます。 1番の桑原は11年のドラ4高卒の31歳です。 2番の梶原は21年のドラ6大卒25歳。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 プレミア12が11月10日から始まります。 片やWBC(WorldBaseball Classic)があり、WBCの主催はIBAF(国際野球連盟)でプレミア12はWBSC(世界野球ソフトボール蓮枚)ここに至るまで様々な経緯があったようですが、要はボクシングと同様、野球関係の
11月10日 日本9‐0チェコ おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 2日続けてチェコとの強化試合圧勝でした。 この強化試合と良く行われる壮行試合の違いは何でしょうか。 「WBC強化試合」はWBC大会の一部として開催される公式練習試合で、大会の保険適用内ですのでMLB選手が参加できます。 「WBC壮行試合」
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ロッテの佐々木朗希投手のポスティングによるMLB挑戦をロッテは認めたようです。 佐々木投手はまだ23歳ですからいきなりメジャーには行けず取りあえずマイナー契約になります。これは大谷選手と同じケースです。 ヤクルトの村上選手も同様ですが、昨年3年契約を結んでいるので、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 わたしはこのブログでよく「この選手は」「高卒」とか「大卒」とかたまに「社会人経由」なんて書きます。 社会人経由とは多くの場合、大学を卒業した後、社会人チームに入り、その後ドラフトで指名されNPB入りした選手です。 何故そんなことをするかというと、その選手が25歳で高卒だと
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 MLBは大谷と山本由伸が加わったロスアンジェルスドジャースが優勝。NPBは劣勢だった横浜ベイスターズが逆転優勝26年ぶりの日本一となりました。26年といえば4半世紀ぶりということになります。NPBは12球団ですから、確率から言えば12年に一度各球団が日本一になっても
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 大谷選手の今年の大活躍にはけんちゃんならずとも日本じんなら皆舌を巻いたのではないでしょうか。 今年はひじの手術の影響でピッチャーとしての出番はなかったわけです。本塁打王打点王を取っただけではなくあと少しでしゅいだしゃにもなるところだったということで三冠王も取り損ねたという驚くような成績でした。更に54本塁打と59盗塁ということでMLB初の50-50も達成したというから驚きです。 大谷の走りを見ているといともたやすく大股でセカンドベースに達してしまいます。決してMLBの捕手の方が弱いわけではないのでしょうが、大谷の走りを細かく分析したわけではありませんが、あれだけ長い脚で走れば塁間の穂数も少なくて済むのかななんて思ってしまいます。 小さな足の短い選手がじたばたと盗塁を試みてもその分穂数は多くなるわけで、セカンドベースに達するのにも時間がかかるのかなんて思います。大谷自身が190cmを超える長身(193㎝、95.3㎏です。上半身はむきむきのマッチョです。 メジャーリーガーやNPBプレーヤーの平均的な体格はわかりません。しかしメジャーリーガーの方が日本人より大きいことは日本に来た外国人選手を見れば日本人より外国人選手の方が一般的に背が高く、体格的にも上回っているような印象も受けます。 そこで今日のお題になりますがNPBの選手がメジャーに行って成功するためには大きな体格が必要かということです。 過去にMLBで成功した日本人プレーヤーを見ると、上記の大谷選手は言わずもがな、ダルビッシュ投手(195.6㎝、99.8㎏)や田中将大投手(188㎝、97㎏は平均的な日本人プレーヤーよりかなり大きな身長体格をしていました。他にも日本人メジャーリーガーのパイオニアの野茂投手(188㎝、99.8㎏)、松井秀喜選手は188㎝、104.7㎏、大きなイメージはありませんがイチロー選手も180.3㎝、79.4㎏です。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 急な話ですが、ヤフーレが自らのX(ツィッター)でヤクルトを退団することを述べていたようです。 ヤフーレは今期の新加入外国人投手で、「ペコちゃん」の愛称で親しまれていましたが、23登板で22先発、129.1回を投げ、1完封、12QS、5勝10敗、!Hの成績でした。弱体
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 第二次戦力外通告が行われたようです。まだあるかもしれません。 一番驚いたのは昨年のドラ1西舘昂汰投手が自由契約になったということです。 新人合同自主トレ中にけがをしたという報道がありましたが、そのまま今期一軍登板はありませんでした。右ひじの靭帯を痛めトミージョン手術を受け
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNAがやってくれました。ソフトバンクとの日本シリーズ連敗からの4連勝、史上2度目の大下剋上です。(公式戦3位からの勝ち上がっての日本一)DeNAのシーズン成績は71勝69敗で貯金2、勝率 .507での日本一はこれまた史上最低。一方パリーグの覇者だったソフトバンクの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 モブキャラという言葉を最近よく聞きます。 映画やショーで主人公の後ろで踊っていたりするその他大勢の脇役というか、チャンバラドラマ・映画(昭和的ですが)で主人公の座頭市にバタバタと切り倒されたり、仮面ライダーでヒーヒー言いながらライダーに次々にやられていく、ショッカー軍団とか
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 特に昨今はNPBから毎年のように数人MLBにチャレンジする選手が増えています。 特に大谷選手の大成功ぶりを見れば今後特にNPBからMLBを目指す選手が増えることはあっても減ることは無いように思えます。 このオフでも今のところ巨人の菅野投手と中日の小笠原投手がポスティング
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日NPBのドラフト会議が行われ、悲喜こもごもの報道があったりしました。 このドラフトにかかる選手たちは、事前にマスコミやネットなどで誰が有力とか様々に報道されていますが、必ずしもマスコミにピックアップされた選手のみが指名されるわけではなく、中には育成ドラフトなんて
「ブログリーダー」を活用して、ヤクルトけんちゃんさんをフォローしませんか?
昨日はオリックスとの交流戦で久々の快勝でした。 オスナ・サンタナ更に山田のタイムリー、押し出しまで頂き、今やヤクルトのエースに成長した吉村が7回を5被安打1失点で4勝目をゲットしました。
ヤクルトが壊れてきています おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日ヤクルトは阪神にこてんこてんにやられました。 これでヤクルトは25試合が終了し9勝15敗一分けでセリーグの最下位です。 この6位と言う順位はヤクルトの指定席になりつつあります。
まずはヤクルト1勝 おはようございますヤクルトけんちゃんです ヤクルト中日の三連戦、失礼ながら最下位争いです。 ヤクルト先発はエースの座に座り損ねた吉村と中日先発はヤクルトの天敵となりつつある高橋宏です。 1回2回は、やはり天敵の面目躍如でヤクルトは無得点、3回に高橋が突如乱れます。 吉村は初回に中日上林にさらっとホームランを打たれて本当に大丈夫なんですか、 という感じでしたが、5回で六被安打2失点とまずまずの投球でした。 天敵になりかけていた高橋に、ヤクルト打線は3回に襲いかかります。 3回4回で4得点。ダブルスティールなんて派手なフォーマンス決めます。 今期のヤクルトで唯一残念なところが、盗塁が少ないことです。 4回で4-2となり、その後も追加点をあげ、7回で6-2ですから楽勝です。 残念だったのは、8回に出た矢崎の2失点です。 なんのために、現役ドラフトでわざわざ取ったのか、はなはだ疑問です。 本日は中日との第二戦、初勝利を目指す奥川の先発です。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 今週の阪神、巨人との六連戦はヤクルトが今期上位に戻るために非常に重要な六連戦でした。 にもかかわらず阪神には二連敗、今日からは巨人戦です。 昨日の阪神戦の投手起用には疑問だらけです。 ヤクルトの先発は吉村でした。今期ヤクルトのエースにもなろうかという吉村でしたが、
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 今日からヤクルトはDNA戦です。 けんちゃんの見るところ、ヤクルトのライバルは昨年の日本一のDNAと昨年のセリーグの覇者巨人。一昨年のセリーグの覇者阪神です。いずれも強敵です。
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 開幕前から不安視されていた投手陣が、特に先発陣が結構頑張っています。 ここまでヤクルトは8試合が終わり3勝4敗1分けでまずまずです。 この8試合中、先発投手が崩れて試合を壊したケースが2試合ありました。 先発投手が崩れてというのは、先発が5回も持たずに大量失点して敗
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは中日0対3、昨日ヤクルト先発は新外国人のランバート、六回83球、三被安打、四奪三振の絶妙のコントロールで初勝利でした。 二番手は復活した清水、三番手は田口、最後に石山は、一イニング、三者三球三振のパーフェクトピッチングでした。
ヤクルト連勝 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは広島に二連勝し、このカードを勝ち越しました。 結局ヤクルトは2勝3敗でセリーグの三位です。 巨人との三連敗が重くのしかかっています。 昨日のヤクルトは先発の小川が完投完封という貧弱投手陣と言われ続けていた中では驚くべき結果でした。 小川も
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルト初勝利です。 しかも延長戦での勝利です。 巨人に三連敗した後のこの勝利ですからヤクルトファンとしてはひとしおです。 それでは試合を振り返りましょう。ヤクルト先発の山野は6回で四失点まずまずでした。 打線には山田がやっと復帰しました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 巨人の坂本選手が税務署の指摘を受けて追加で税金を支払ったなんて報道がありました。 坂本選手は22年までの3年間で2.4億円の支払いを経費に算入してたということで、それに対して1億円の追加課税がなされたということです。 年俸で何億円ももらっている坂本選手ですから1億円の支払ぐらい大したことないんでしょうけれども、要は坂本選手は自分は個人事業主であるからなんでもかんでも特に飲み屋さんでの支払いを全部自分の経費としてぶっこんでいたと言うことです。 この坂本選手は天下の巨人の人気の中心選手ですから、そもそも俺のやることに何が悪いの何て言うことが態度の節々に透けて見えます。 この方は数年前にも飲み会での女性をお持ち帰りして文春ネタになったこともあります。 ここでも俺は天下の巨人軍の大人気選手だからなんか文句ある?なんて言うところが透けて見えるわけです。 こういったことは、西武を追い出されて今やソフトバンクに拾われた山川選手や、世間を揺るがす大問題になっている元SMAPの中居メンバーのやったことと五十歩百歩です。 人一倍選手に対して厳しいはずの巨人でこれです。巨人でもこれからは選手たちに対する教育を考え直す必要がありそうです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 開幕を2日後に控えて、まあ世の中えらいことになっています。 ニュースを見るとあっちでもこっちでも桜が開花の話ばかりで それがどうしたという感じですがまあ日本人ですから桜が例年より早く開花するというのは楽しい話題なのでしょう。
オープン戦日ハムとの三連戦 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 この三連戦でヤクルトは北海道ファンの前で大変恥ずかしい試合を繰り広げました。 本当にこのまま開幕していいのか正直な感想です。この三連戦ヤクルトはうまくいけば三連勝とはいかないまでも勝ち越しのチャンスは大いにありました。 三連戦の初戦はヤクルト先発の
3月21対日日本ハム おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の試合前でヤクルトは7勝三敗1分け、日ハムは8勝3敗2分けでこの三連戦に勝ち越した方がオープン戦優勝となる一戦目でした。この重要な三連戦の初戦をヤクルト先発の高橋がぶち壊してくれました。高橋は前回の登板でも良くなかったわけで、本来ならば吉村・小川
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕まであと一週間。今週末の日ハムとのオープン戦3連戦で待ったなしの開幕突入です。 日本ではMLBの開幕戦が行われ、昨年のワールドシリーズの覇者ドジャースが来日。大谷・山本・佐々木が登場ということで、日本でもMLBファンが一挙に増えそうです。そういった中で今年も駒不足、
3月18日対阪神 おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日の阪神戦はひどい内容でした。高津監督も相当カリカリきてると思います。 いくつか高津監督の采配ミスもありました 5回で五対零0なったところで主力のオスナ、サンタナ、塩見を引っ込めてしまいました
王ボール長嶋ボール おはようございますヤクルトけんちゃんです。 その昔巨人は九連覇なんてことをやったりしてめちゃくちゃ強かったわけです。 そこまで強いと当然アンチジャイアンツとか、まあいろいろ言っている人もいました。 巨人に対する悪口も絶えなかったわけです。 その中で都市伝説的なものとして、王ボール長嶋ボールというもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のオリックス戦、ヤクルトは連勝し、6連勝でオープン戦1位に躍り出ました。今日は対オリックス3戦目です。神宮で、天気予報もよくありません。 このブログでも再三言っていますが、プロ野球は3連戦は基本2勝1敗を目指すべきですが、まず2連勝したら全力で3連勝を狙うべきです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の対戦相手はオリックス。22年23年に日本シリーズで日本一を争った因縁の相手です。 その後オリックスは絶対エースの山本由伸がMLBへ移籍、No2の山崎がFAで流出。チーム力ががたおちになったわけで、これでは監督もたまりません。 昨日は200勝を目ざす石川が5回1
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日お笑い芸人の令和ロマンのメンバーがオンラインカジノをやっていたということで当局の取り調べを受けたということから反省の意味で当分活動自粛するというニュースがありました。 なぜこんなことがニュースになるかというと、この令和ロマンは漫才Vの最高峰のM-1
ヤクルトスワローズ愛一筋半世紀をご愛読いただきありがとうございます。 ヤクルトけんちゃんの身内の者です。 ヤクルトけんちゃんが体調を崩しており執筆が一時的に困難なため、 本ブログの更新はしばらくの間お休みさせて頂きます。 いつもありがとうございます。復活まで今しばらくお待ちくださいませ。
ヤクルト7‐2西武(ヤクルト2勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やっとヤクルト打線に火が付いた感じです。これで3連勝。借金も8に減りました。 ヤクルト先発の小川が4回に1点西武に先制され、打線の方は毎回ヒットは出ますが西武先発隅田投手に対し5回まではあと一つ攻め切れません。 この西武の隅田投手
ヤクルト4‐3西武(ヤクルト1勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 潮目が変わってきたのでしょうか。セリーグで連覇か、と思われた阪神がずるずると落ちてきて3位になりました。 替わって今年行ってしまうのか、という勢いだった広島も一休みです。2年連続Bクラスで原大監督が放り出した巨人の監督の座を掴んだ阿部
6月3日現在ヤクルトは19勝29敗4分けでセリーグの最下位に沈んでいます。首位の巨人とは7ゲーム差ですから絶望的にひどい、というわけではありません。まだまだ挽回の余地はありそうです。 今日は途中経過ですが打撃力・投手力がそんなに悪いのか。2021年・2022年にヤクルトが連覇したときの数字と比べてみます。
ヤクルト4‐0楽天(5回コールド、ヤクルト1勝2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 長い?トンネルをやっと抜けました。先日のロッテとのカード初戦5回コールド負けをそっくりお返ししました。(相手はロッテではなく楽天ですが) それにしてももがき続けたヤクルトの救世主になったのは先発で今期未勝利の石川
ヤクルト2-8楽天(ヤクルト2敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトが大変な状態になっています。今季2度目の5連敗、借金11で、もちろんセリーグ断トツの最下位は変わりません。 底なし沼に嵌ったようにもがけばもがくほど深みにはまっていきます。 今期これまでなんとかヤクルトの先発陣を支え続けた吉村
ヤクルト3‐5楽天(ヤクルト1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 謎の采配で4連敗、借金10となりどんどん底なし沼に沈んでいきます。 打線は相変わらずの3点ポッキリ打線ですから投手陣は相手を2点以内に抑えなくてはなりません。これはしんどい話です。 良い話といえば2回にこのところ絶不調だったオスナが
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 交流戦開幕カードのロッテ戦は初戦が5回コールド負け。第2線・3戦は共に延長12回3‐3の引き分けと、9回で終わった試合が1試合もないという珍しい展開でした。1敗で済んでよかった、というか、1勝もできず悔しかった、という処です
ヤクルト3‐3ロッテ(ヤクルト1敗1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 なかなか(引き分けを挟んで9連勝中の)ロッテには勝てません。 昨日も初回に村上の常々チャンスにはこういうバッティングをして欲しかったというレフト前に軽打でのタイムリーで先制点を奪いました。
ヤクルト3‐5ロッテ(ヤクルト1敗、5回コールド) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のロッテ戦はこのような結果になることが見えていたのに、ヤクルトは試合開催を強行しました。 確かに試合開始まではほとんど雨は降っていませんでした。なんとか9回まで持つと考えたのでしょうか。
本日より交流戦に突入するわけですが余り楽しいニュースが無いヤクルトです。 強いて言えば5月26日のイースタン西武戦で先発した奥川投手が7回、100球を投げ、5被安打、2与四球、4奪三振で2失点、自責点0で勝利投手になったことでしょうか。二軍相手とは言え100球を投げ切り、奥川投手の一軍復帰も近いかもしれません。
ヤクルト0‐5中日(ヤクルト5種5敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武の松井監督が交流戦を前に休養に入りました。休養と言っても別に病気になったわけではありません。プロ野球業界ではチームの不振が続くと監督が責任を取って「休養」し、辞めるまでは(ふつうはシーズンオフまで監督の身分は続きます)
ヤクルト0‐1中日(ヤクルト5勝4敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 まあとにかく打てません。プロ野球は点を取らないと勝てない、という当たり前の話です。 中日先発のメヒアは3月31日の開幕カードでは5回4得点、前回の5月3日には4回を3得点とヤクルト打線は結構打っていたわけです。
ヤクルト5‐2中日(ヤクルト5勝3敗2分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今のヤクルトにとって一つ勝つということは大変なことです。 昨日の勝利で連敗は5でストップしました。勝利と言っても延長10回まで戦ってやっと勝ち取った勝利です。先発のサイスニードは開幕からまだ勝ち星が付いておりませんが、
ヤクルト3‐5DeNA(ヤクルト4勝7敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 やってしまいました、これだけはやってはいけない同一カード3連敗。当たり前の話ですが3連敗と1勝2敗とでは天と地ほど(ちょっと大げさですが)開きがあります。このカード始まる前にはヤクルトとDeNAの差は0.5ゲームでしたが、
ヤクルト1‐2DeNA(ヤクルト4勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 DeNA先発の外国人投手一昨日のケイにヤクルトは4月13日に5.2回で3得点、4月20日に5回で3得点し、ケイはその後も先発のたびに複数失点していましたが、一昨日は8回無得点と抑え込まれました。 昨日のジャクソンには5月6日
ヤクルト0‐7DeNA(ヤクルト4勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまた完敗でした。7失点の投手陣もですが、問題はDeNAの新外国人投手サウスポーのケイに8回、4安打、1四球で無得点と抑え込まれた打線です。 このケイ投手に対しては4月13日に5.2回を3得点、4月20日に5回を3得点
大相撲5月場所の真っ最中です。相も変わらず大相撲はカオスが続いています。 このところ大相撲業界には激震が続いていますが、今場所もその傾向は変わりません。 まずは場所前にこのところ破竹の勢いで勝ち進んできて三役入りが決まった小結大の里が部屋の若い衆(未成年)を連れて飲み屋に行ってしまった、ということで協会から厳重注意
ヤクルト2‐7阪神(ヤクルト3勝6敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 またまたヤクルトは大変恥ずかしい試合をしてしまいました。 2番にさっぱり打てない西川を入れ(昨日は4タコ)5月17日の一軍復帰以来17・18日は代打で結果が出なかった山田哲人を7番に入れこれも4タコ。
ヤクルト0‐1阪神(ヤクルト3勝5敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトは今期4度目の完封負けです。 今期初登板という阪神先発ビーズリーにきりきり舞いでした。(5回、2安打、2四球、7三振) 強力打線、なんてどこへ行ったのか。2番の中村なんて打てないわけで、1番の丸山和が出塁して初めて