おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
ヤクルト1‐1中日(ヤクルト1勝1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 壮絶な投手戦というか貧打戦というか、両チームとも1得点のみで決め手がなく4時間40分を超える延長12回でした。デイゲームだったのでまだしもこれがナイターだったら大変でした。 ヤクルト先発の吉村は7回、84球を投げ6被安打、
ヤクルト7‐4中日(ヤクルト1勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕戦見事に勝利しましたが、負け試合の展開でしたが中日守備の乱れから逆転勝利を拾いました。 高津監督も言っていましたが「不思議の勝ち」です。 ヤクルト開幕投手の栄誉を担ったサイスニードはオープン戦からの不安定なピッチングが収まらず、
いよいよ開幕です。東京は午前中は春の嵐ですがこれも昼まで、試合スタートの午後6時には晴れの予定です。 さて開幕登録メンバーが発表されました。3月26日に開幕メンバーを占うなんてブログを書きましたが、大きな外れはありませんでしたが、予備メンバーと思っていた星と捕手の3人目の西田、赤羽・並木・丸山和の3人から2人と予想
昨年圧倒的な強さで日本一になった阪神ですが、ここ最近はドラフト戦略が成功している印象です。 再々書いていますがヤクルトのドラフト戦略の欠如、ドラフト下手は顕著です。 有名選手に競合覚悟で1位指名を入れ、くじに外れる。(17年の清宮指名他) 指名に一貫性の無さ。(2020年のドラフトでは1位指名で早稲田の早川投手
3月24日でオープン戦は終了、皆さん29日の開幕を待つばかりです。 オープン戦は試合数最多の中日が20試合、西武は13試合で最少です。 オープン戦優勝は10勝5敗5分けの中日と10勝5敗2分けのソフトバンクが同率で優勝です。 ヤクルトは10勝6敗1分けでなんと3位でした。最後の西武との3連戦で3連勝したことが
いよいよ開幕目前です。 今日は恒例の開幕一軍登録メンバーを占います。 NPBの支配下は70人。現在ヤクルトは投手35人、野手31人の計66人が支配下登録されています。差の4人はシーズン中に育成から引き上げたり、緊急トレードや昨年のロドリゲスのように期中の外国人選手を獲得した場合に備えるわけです。
ヤクルト5‐3西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 オープン戦を締めくくる西武との3連戦でヤクルトは3連勝してしまいました。その前の3月20日の日ハム戦での勝利から4連勝で10勝6敗1分けの成績でオープン戦3位で締めたわけです。(1位は10勝5敗5分けの中日と10勝5敗2分けのソフトバンクです)
ヤクルト3‐0西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 面白いことに気づきました。 昨日の時点でのオープン戦の勝敗表です。 12球団中の2位が中日の9勝5敗5分け 3位がヤクルトの9勝6敗1分け 8位が巨人の7勝7敗1分け 同じく8位がDeNAの6勝6敗5分け 10位が広島の5勝8敗5分け 12位が阪神
ヤクルト3‐2西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武に快勝?しました。とはいっても内容は???です。 西武先発エース格の今井には3イニングでノーヒット、中村がセカンドのエラーで出塁したのみです。 続くヤン・豆田にもそれぞれ1四球・1安打で無得点。 4番手の平井・5番手佐藤をやっと打ち込めて計3得点
先日も書きましたが元大横綱の白鳳(宮城野親方)が弟子北青鵬(兄弟弟子への暴力行為等)の不祥事に端を発し、親方として2階級降格(委員から最下位の年寄に)プラス減給となり宮城野部屋も一門の管理下に置かれ部屋消滅の危機です。 降格は相撲協会では解雇・引退(退職)勧告に次ぐ重い処分です。
ヤクルト8‐2日ハム おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 前日にはヤクルト打線にタイムリーヒットが46イニング出ていないと嘆いていたわけですが、すると早速昨日の日ハム戦で初回にオスナのタイムリーヒットが出てギネス記録挑戦は終わりました。 その後も3回に北村拓巳の2点タイムリー。5回の1点は赤羽の一発でした
ヤクルト0‐4日ハム おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 さすがオープン戦好調の日ハム(6勝3敗5分けで12球団中2位)は強いですな。 ちなみにヤクルトは昨日の敗戦で6勝6敗1分けで12球団中7位です。 17日のオリックス戦で主力の4発花火打ち上げがありましたが、昨日は一転オリックスから日ハムへFA移籍し
今年もヤ戦病院が大忙しになっています。 ドラフト1位ルーキーの西舘投手は上半身のコンディション不良のため二軍キャンプスタートで、活動再開はまだ聞こえてきません。2021年ドラ1の山下投手同様ルーキーイヤーを棒に振るかもしれません。 ドラ3ルーキーの石原投手も体調不良?で二軍キャンプスタート。こちらは投げ始めており
ヤクルト6‐1オリックス おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 一昨日の楽天戦が6安打散発、赤羽の一発による1点のみに終わったこともあり、ヤクルトの貧打を嘆いたわけですが、昨日のオリックス戦は時季外れの神宮花火大会ということで山田・村上のアベックホームランに加えサンタナ更に西川の一発まで飛び出し10安打で
ヤクルト1‐3楽天 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 本当に打てません。ヤクルトは深刻な貧打です。 昨日も散発6安打で得点は赤羽の一発による1点のみです。 原因は村上を筆頭とする主力の不振はもちろんですが、若手の台頭もなく新規加入選手(野手)も戦力化していないことも大きな要因です。昨日の唯一の得点を挙げ
以前からNPBでは試合時間短縮の試みを試行錯誤してきました。 昨今では3時間を超える試合が普通で延長戦になると4時間を超えることもままあります。 たまに両軍の先発投手がベストピッチをして1‐0の試合になると限りなく試合時間は2時間に近づきますが、近年の投手分業制で試合後半には両チーム細切れで投手リレーを行うと2時間台
大相撲の元横綱白鵬がピンチです。 元白鵬の宮城野親方は弟子北青鵬の兄弟弟子に対する暴力行為に端を発し、コンプライアンス委員会が北青鵬には引退勧告、宮城野親方に対しては2階級降格と減俸処分を決めました。 更に宮城野部屋に関しては3月10日スタートの春場所に関しては師匠代行に玉垣親方が、4月以降は伊勢ケ浜一門に宮城野部屋
ヤクルト0‐13 DeNA おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日ヤクルトはオープン戦とはいえ大変恥ずかしい試合をしました。 一番の元凶は先発のサイスニードです。4回を投げて6被安打、DeNA宮崎に2打席連続ホームラン、1与死球、6失点のあまりにとほほな投球でした。特に宮崎には今年も要注意です。
ディフェンディングチャンピオンとよく言われます。 例えば昨年日本一となった阪神タイガースは今年ディフェンディングチャンピオンと呼ばれています。 要は昨年取ったチャンピオンの座を今年は守らなくてはならない、ということです。 それではディフェンディングチャンピオンには何かメリットがあるのでしょうか。
ヤクルトはソフトバンクとのオープン戦2連戦をペイペイドームで行いました。 今期ソフトバンクからヤクルトに入団した増田選手が元同僚と旧交を温めたなんて報道もありましたが、嘉弥真投手も今期からヤクルト入りした元ソフトバンク選手です。 今期のヤクルトのメンバーを見ると 野手はプロパー(入団時からヤクルト)が27人、
ヤクルト1‐3オリックス おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 さすがオリックスは投手王国です。山本由伸や山崎福が去っても新外国人の先発したエスピノーザや8・9回を投げたマチャドがしっかり機能しています。その2投手の間に投げたのは3年目の小和田と先発メンバーの田嶋です。 オリックス先発のエスピノーザには
ヤクルト5‐2阪神 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 また阪神に勝ってしまいました。というか阪神はオープン戦8連敗です。いくらオープン戦は最終順位にカウントされないとか、オープン戦は開幕に向けての調整試合とか言ってもここまでオープン戦で勝てなくて大丈夫なんでしょうか、と他チームを心配している場合
ヤクルト6‐5阪神 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 故野村監督の「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し」という名言が蘇りました。 この言葉の意味は、「勝ったといっても偶然や相手のミスに助けられて勝つこともあるが、負けるときは必ず負ける理由がある」という「勝って兜の緒を締めよ」的な戒めの言葉
侍ジャパン2‐0欧州代表 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 言ってみれば強化試合なのですが、ヤング侍ジャパン投手陣がやりました。6投手の継投リレーで欧州代表相手に完全試合達成です。 先発は関西大のサウスポー金丸(21歳)が2回を4奪三振。 2番手は愛知工業大の中村(21歳)が1イニング1奪三振。
ヤクルト0‐2ソフトバンク おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 オープン戦を連勝していた時は、今年のヤクルトは強いのでは、とぬか喜びしたり、ソフトバンクに連敗すると、「大丈夫なの?」と心配になったり、ファン心理は揺れ動きます。 一昨日のソフトバンクとの第1戦では土俵際(9回)にうっちゃりを食らって負け、
ヤクルト4‐5ソフトバンク おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 いつまでも勝ち続けるなんてありえない話でした。しかしオープン戦です。勝ち負けよりヤクルトの各選手の調子をチェックすることの方が大事です。 ソフトバンク先発和田に対し1回は西川が2回は青木が三塁打を放ちそこから得点、3回はオスナ・サンタナの連打
大谷翔平選手の結婚の話題でマスコミは大騒ぎですが、肝心の「大谷選手」は昨年9月にトミージョン手術を受けた影響で今期は投手としてはプレイせずに打者に専念するということです。 大谷選手は2018年にもトミージョン手術を受けており今回が2回目ということになります。 肘(靭帯)を損傷してもトミージョン手術をすれば復活できる
ヤクルト3‐3中日 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 オープン戦4連勝とはなりませんでした。 展開としては立ち上がりに中日のエース先発の小笠原から1回に村上の2ラン、2回には山田のソロと広いバンテリンドームをものともしない一発攻勢で3‐0とリードを奪いますが、3回以降はオスナと北村拓巳の散発2安打のみ
ヤクルト6‐3中日 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕カードの相手中日とのオープン戦2連戦です。 昨日は野手陣もほぼフルメンバーが揃いました。 1番 ライト西川 2番 セカンド山田 3番 センター塩見 4番 サード村上 5番 レフトサンタナ 6番 DH青木 7番 ファーストオスナ
2月にはヤクルトは対外試合を7試合行い5勝1敗1分け、内オープン戦は2勝と数字だけを見ると上々の立ち上がりでした。 しかし肝心の打線はオスナと北村拓巳の一発のみと村上が負傷の影響でまだ全開となっていないせいもありますが、打線全般が今一実戦形式になって振れていない印象です。 そういった中で3月に入りいよいよオープン戦
2月28日でヤクルトは浦添キャンプを打ち上げました。 高津監督はこのキャンプが「50点」なんて言っておかんむりです。 その原因はそもそもキャンプのスタートで「1年間を怪我無く走りぬく体つくり」だったはずが、守護神予定だった田口投手が下半身の故障で離脱中、こちらは重症ではありませんでしたが主砲村上選手が臀筋を痛めて一時
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おはようございますヤクルトけんちゃんです 私がこれだけはだめと言っていた巨人にヤクルトは開幕三連敗してしまいました 結局何が悪かったといえば一番塩見四番村上六番山田を変えたい貧弱打線に尽きると思います両外国人も打てませんでした期待した西加茂FAで撮ったもぎも機能しませんでしたそして期待した投手陣も崩れました特に中継ぎが
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 開幕を2日後に控えて、まあ世の中えらいことになっています。 ニュースを見るとあっちでもこっちでも桜が開花の話ばかりで それがどうしたという感じですがまあ日本人ですから桜が例年より早く開花するというのは楽しい話題なのでしょう。
オープン戦日ハムとの三連戦 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 この三連戦でヤクルトは北海道ファンの前で大変恥ずかしい試合を繰り広げました。 本当にこのまま開幕していいのか正直な感想です。この三連戦ヤクルトはうまくいけば三連勝とはいかないまでも勝ち越しのチャンスは大いにありました。 三連戦の初戦はヤクルト先発の
3月21対日日本ハム おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の試合前でヤクルトは7勝三敗1分け、日ハムは8勝3敗2分けでこの三連戦に勝ち越した方がオープン戦優勝となる一戦目でした。この重要な三連戦の初戦をヤクルト先発の高橋がぶち壊してくれました。高橋は前回の登板でも良くなかったわけで、本来ならば吉村・小川
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕まであと一週間。今週末の日ハムとのオープン戦3連戦で待ったなしの開幕突入です。 日本ではMLBの開幕戦が行われ、昨年のワールドシリーズの覇者ドジャースが来日。大谷・山本・佐々木が登場ということで、日本でもMLBファンが一挙に増えそうです。そういった中で今年も駒不足、
3月18日対阪神 おはようございます、ヤクルトけんちゃんです 昨日の阪神戦はひどい内容でした。高津監督も相当カリカリきてると思います。 いくつか高津監督の采配ミスもありました 5回で五対零0なったところで主力のオスナ、サンタナ、塩見を引っ込めてしまいました
王ボール長嶋ボール おはようございますヤクルトけんちゃんです。 その昔巨人は九連覇なんてことをやったりしてめちゃくちゃ強かったわけです。 そこまで強いと当然アンチジャイアンツとか、まあいろいろ言っている人もいました。 巨人に対する悪口も絶えなかったわけです。 その中で都市伝説的なものとして、王ボール長嶋ボールというもの
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 昨日のオリックス戦、ヤクルトは連勝し、6連勝でオープン戦1位に躍り出ました。今日は対オリックス3戦目です。神宮で、天気予報もよくありません。 このブログでも再三言っていますが、プロ野球は3連戦は基本2勝1敗を目指すべきですが、まず2連勝したら全力で3連勝を狙うべきです。
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 昨日の対戦相手はオリックス。22年23年に日本シリーズで日本一を争った因縁の相手です。 その後オリックスは絶対エースの山本由伸がMLBへ移籍、No2の山崎がFAで流出。チーム力ががたおちになったわけで、これでは監督もたまりません。 昨日は200勝を目ざす石川が5回1
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 先日お笑い芸人の令和ロマンのメンバーがオンラインカジノをやっていたということで当局の取り調べを受けたということから反省の意味で当分活動自粛するというニュースがありました。 なぜこんなことがニュースになるかというと、この令和ロマンは漫才Vの最高峰のM-1
おはようございますヤクルトけんちゃんです 昨日は楽天相手に快勝でした このところヤクルトのペースが上がってます一つには先発投手陣が頑張っていること打線も上がってきています昨日はの走者一掃の二塁打も出て初回に一挙四得点これで試合を決めましたヤクルト先発の小川も3回を凌ぎましたが4回79 球60球を過ぎたところ
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 オープン戦広島相手に連勝しました。 広島マツダ球場での出来事です。 考えてみれば、このところヤクルトはマツダ球場でとんと勝てなかったわけです。 この原因を何度かこのブログでも考察してみましたが、わかりませんでした。 決してヤクルトは広島に弱かったわけではありません、
おはようございます、ヤクルトけんちゃんです。 昨日の広島戦は1対0でギリギリ勝利を掴みました。 これでヤクルトはオープン戦4勝三敗で12球団中4位です。 まずまずの滑 出しですが大きいのは先日の巨人ソフトバンクとの連戦、昨年のセパ王者に1勝1敗の五分だったことです。昨年5位だったヤクルトがいきなり開幕ダッシュなんて考えると、また大いなる勘違いで終わっちゃいますので、余り大望みはしない方がいいかと思います。 ここまでで大き3月8日対広島
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 密約とは読んで字のごとし秘密の約束です。 また体調を崩しお休みししていました。 プロ野球選手の場合は選手と球団とのある意味密約ですから、契約自体表に出ることはありません。 選手会が調査をしているようですが、年俸の金額やオプション契約の内容、これらが表に出るこ
日ハム対ヤクルト2対1 おはようございますヤクルトけんちゃんです。 2025年の高津ヤクルトは上々のすべり出しでした。 ただ一つ球場につば九郎はおらずつばみちゃんが一生懸命盛り上げようと頑張っていました。ヤクルトの先発は松本健吾 三回を一失点でした。 二番手は金久保で三回を無失点、三番手は中川で一回を無失点、
おはようございますヤクルトけんちゃんです。 つば九郎が亡くなりました つば九郎の着ぐるみを来ていたヤクルトの職員が亡くなったということです 12球団各級団にはそれぞれマスコットがいますが、その中でもつば九郎はナンバーワンの人気を誇っていました。
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 今年の箱根駅伝も青山学院の総合優勝で終わりました。 我が母校早稲田も4位でしたからまずまずでした。 青山学院はこの10年で7回優勝しているということです。 ここに私は少し引っ掛かりました。昔、この箱根駅伝には関東エリアの大学しか出場できなかった。今ではオープン参加となり、
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 、 密約とは読んで字のごとし秘密の約束です。 また体調を崩しお休みししていました。 プロ野球選手の場合は選手と球団とのある意味密約ですから、契約自体表に出ることはありません。
わけおはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ヤクルトがFAで獲得した楽天茂木選手の人的補償に小森選手が決まりました。 この人的補償に関してはいりいろとルールがあり、まず補償を差し出す側のヤクルトは28人のプロテクトリストをです。この28人はヤクルトとしては最重要選手ですから、村上や山田は入っていないはずです」
おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 日本には年男・年女という風習があります。この年男が正月の行事の主役を演じ、節分で豆まきするなんて役目を負うわけです。 そもそも十二支というものがあり、毎年十二の動物に例えて今年は巳年なんていわれるわけです。 この巳年は12年に一度回ってくるわけで、巳年に生まれた若者は12
ヤクルト1‐2広島(ヤクルト1敗) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 相変わらず打てません。昨年二けた勝利を挙げて広島のエース格に躍り出たサウスポー床田に7回を4安打、1四球、9三振、無得点にひねられました。唯一の得点機は3回1アウト1・2塁で西川がセンター前ヒットを放ったのですが2塁ランナー北村拓が
MLBで活躍する日本人選手たちの動向が連日マスコミで報道されています。 今年新たに加わった元オリックスの山本由伸投手・元楽天の松井投手・元DeNAの今永投手達は生き生きと躍動しています。 昨オフはこれまでにないMLB挑戦が相次ぎました。 日米のプロ野球の年俸の余りの格差に勘違いしてNPBの選手たちはチャンスがあれば
ヤクルト5‐2中日(ヤクルト2勝1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 ということで開幕カードの中日戦は勝ち越しました。サイスニードー吉村ーヤフーレという先発陣が頑張りました。 その後に続く中継ぎ陣も頑張りました。田口が不在となった2戦目以降でしたが、昨日は星が見事に役目を果たし5‐2というぎりぎり
ヤクルト1‐1中日(ヤクルト1勝1分け) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 壮絶な投手戦というか貧打戦というか、両チームとも1得点のみで決め手がなく4時間40分を超える延長12回でした。デイゲームだったのでまだしもこれがナイターだったら大変でした。 ヤクルト先発の吉村は7回、84球を投げ6被安打、
ヤクルト7‐4中日(ヤクルト1勝) おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 開幕戦見事に勝利しましたが、負け試合の展開でしたが中日守備の乱れから逆転勝利を拾いました。 高津監督も言っていましたが「不思議の勝ち」です。 ヤクルト開幕投手の栄誉を担ったサイスニードはオープン戦からの不安定なピッチングが収まらず、
いよいよ開幕です。東京は午前中は春の嵐ですがこれも昼まで、試合スタートの午後6時には晴れの予定です。 さて開幕登録メンバーが発表されました。3月26日に開幕メンバーを占うなんてブログを書きましたが、大きな外れはありませんでしたが、予備メンバーと思っていた星と捕手の3人目の西田、赤羽・並木・丸山和の3人から2人と予想
昨年圧倒的な強さで日本一になった阪神ですが、ここ最近はドラフト戦略が成功している印象です。 再々書いていますがヤクルトのドラフト戦略の欠如、ドラフト下手は顕著です。 有名選手に競合覚悟で1位指名を入れ、くじに外れる。(17年の清宮指名他) 指名に一貫性の無さ。(2020年のドラフトでは1位指名で早稲田の早川投手
3月24日でオープン戦は終了、皆さん29日の開幕を待つばかりです。 オープン戦は試合数最多の中日が20試合、西武は13試合で最少です。 オープン戦優勝は10勝5敗5分けの中日と10勝5敗2分けのソフトバンクが同率で優勝です。 ヤクルトは10勝6敗1分けでなんと3位でした。最後の西武との3連戦で3連勝したことが
いよいよ開幕目前です。 今日は恒例の開幕一軍登録メンバーを占います。 NPBの支配下は70人。現在ヤクルトは投手35人、野手31人の計66人が支配下登録されています。差の4人はシーズン中に育成から引き上げたり、緊急トレードや昨年のロドリゲスのように期中の外国人選手を獲得した場合に備えるわけです。
ヤクルト5‐3西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 オープン戦を締めくくる西武との3連戦でヤクルトは3連勝してしまいました。その前の3月20日の日ハム戦での勝利から4連勝で10勝6敗1分けの成績でオープン戦3位で締めたわけです。(1位は10勝5敗5分けの中日と10勝5敗2分けのソフトバンクです)
ヤクルト3‐0西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 面白いことに気づきました。 昨日の時点でのオープン戦の勝敗表です。 12球団中の2位が中日の9勝5敗5分け 3位がヤクルトの9勝6敗1分け 8位が巨人の7勝7敗1分け 同じく8位がDeNAの6勝6敗5分け 10位が広島の5勝8敗5分け 12位が阪神
ヤクルト3‐2西武 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 西武に快勝?しました。とはいっても内容は???です。 西武先発エース格の今井には3イニングでノーヒット、中村がセカンドのエラーで出塁したのみです。 続くヤン・豆田にもそれぞれ1四球・1安打で無得点。 4番手の平井・5番手佐藤をやっと打ち込めて計3得点
先日も書きましたが元大横綱の白鳳(宮城野親方)が弟子北青鵬(兄弟弟子への暴力行為等)の不祥事に端を発し、親方として2階級降格(委員から最下位の年寄に)プラス減給となり宮城野部屋も一門の管理下に置かれ部屋消滅の危機です。 降格は相撲協会では解雇・引退(退職)勧告に次ぐ重い処分です。
ヤクルト8‐2日ハム おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 前日にはヤクルト打線にタイムリーヒットが46イニング出ていないと嘆いていたわけですが、すると早速昨日の日ハム戦で初回にオスナのタイムリーヒットが出てギネス記録挑戦は終わりました。 その後も3回に北村拓巳の2点タイムリー。5回の1点は赤羽の一発でした
ヤクルト0‐4日ハム おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 さすがオープン戦好調の日ハム(6勝3敗5分けで12球団中2位)は強いですな。 ちなみにヤクルトは昨日の敗戦で6勝6敗1分けで12球団中7位です。 17日のオリックス戦で主力の4発花火打ち上げがありましたが、昨日は一転オリックスから日ハムへFA移籍し
今年もヤ戦病院が大忙しになっています。 ドラフト1位ルーキーの西舘投手は上半身のコンディション不良のため二軍キャンプスタートで、活動再開はまだ聞こえてきません。2021年ドラ1の山下投手同様ルーキーイヤーを棒に振るかもしれません。 ドラ3ルーキーの石原投手も体調不良?で二軍キャンプスタート。こちらは投げ始めており
ヤクルト6‐1オリックス おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 一昨日の楽天戦が6安打散発、赤羽の一発による1点のみに終わったこともあり、ヤクルトの貧打を嘆いたわけですが、昨日のオリックス戦は時季外れの神宮花火大会ということで山田・村上のアベックホームランに加えサンタナ更に西川の一発まで飛び出し10安打で
ヤクルト1‐3楽天 おはようございます。ヤクルトけんちゃんです。 本当に打てません。ヤクルトは深刻な貧打です。 昨日も散発6安打で得点は赤羽の一発による1点のみです。 原因は村上を筆頭とする主力の不振はもちろんですが、若手の台頭もなく新規加入選手(野手)も戦力化していないことも大きな要因です。昨日の唯一の得点を挙げ
以前からNPBでは試合時間短縮の試みを試行錯誤してきました。 昨今では3時間を超える試合が普通で延長戦になると4時間を超えることもままあります。 たまに両軍の先発投手がベストピッチをして1‐0の試合になると限りなく試合時間は2時間に近づきますが、近年の投手分業制で試合後半には両チーム細切れで投手リレーを行うと2時間台
大相撲の元横綱白鵬がピンチです。 元白鵬の宮城野親方は弟子北青鵬の兄弟弟子に対する暴力行為に端を発し、コンプライアンス委員会が北青鵬には引退勧告、宮城野親方に対しては2階級降格と減俸処分を決めました。 更に宮城野部屋に関しては3月10日スタートの春場所に関しては師匠代行に玉垣親方が、4月以降は伊勢ケ浜一門に宮城野部屋