ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
高校の国語教師が日常を毎日、書いたブログです。教育関係を中心に書いてます。
毎日コツコツ更新しています。教育の未来について前向きに考え発信しているブログです!!
『Newton 3月号』 『Newton3月号』を読みました。 最近とても興味がある認知バイアスに関しての特集だったので、とても面白く読むことが出来ました。 認知バイアスは考え方のクセとも言われるもので、偏見という言い方をしたりもします。 自分は偏見なんて持っていない
『ツバキ文具店』小川糸 『ツバキ文具店』を読みました。 鎌倉で小さな文具店を営むかたわらで、手紙の代書を行うツバキ文具店。 祖母が亡くなった後を継いだ鳩子が、様々な依頼を引き受け代書していく。 ただ祖母からスムーズに受け継いだわけではなく、祖母との関係は
早稲田実業との2回目のオンライン 1月15日に続いての早稲田実業とのオンライン交流会2回目が行われました。 前回の反省を活かして教室を2つに分けていつも以上に広く教室を使いました。 そのかいあって、音声トラブルなく順調に開始することが出来ました。 今回は
『IKUEI NEWS』 電通育英会が定期的に発行している雑誌『IKUEI NEWS』を読みました。 今回の特集は「つながりの価値を再考する」でした。 「つながり」に関しては普段から意識していることなので、今回の特集もとても面白い内容ばかりでした。 その中でも特に「NPO法
「キャリアガイダンス Vol.449」 リクルート発行のキャリア教育誌「キャリアガイダンス」を読みました。 毎号テーマが面白く、内容も充実しています。 今回のテーマは「余白」ということで最近、多くの場面で語られている僕にとってもど真ん中の内容でした。 各学校の取
『可燃物』米澤穂信 米澤穂信さんの『可燃物』を読みました。 内容を引用させてもらいます。余計なことは喋らない。上司から疎まれる。部下にもよい上司とは思われていない。しかし、捜査能力は卓越している。葛警部だけに見えている世界がある。群馬県警を舞台にした新
須江航×村中直人特別対談1回目 全国のスポーツ指導者、そして学校関係者に読んで欲しい対談でした。 甲子園で優勝された監督が『<叱る依存>がとまらない』の考えをベースとして指導しているというのはとてもいいなと思いました。 冒頭の須江監督の言葉は、全野球指導者
アンナチュラル 今さらすぎますが、ドラマ「アンナチュラル」を観ました。 石原さとみさん主演で2020年に放送されていたドラマです。 主題歌が米田玄師さんの「Lemon」で思い出す人もいるかもしれません。 毎回ドラマ終盤にかかるLemonがめちゃくちゃ良かったです。 な
『超コミュ力』田村淳 ロンドンブーツの田村淳さんが書かれた『超コミュ力』を読みました。 テレビの第一線で活躍を続けられ、コメンテーターや投資家など様々な顔を持つ田村淳さんの考えるコミュニケーション力について書かれた1冊でした。 内容を大きくまとめるとコミ
『チーム・オルタナティブの冒険』 批評家である宇野さんが始めて書かれた小説。 とても面白かったです。 物語が進むにつれてどんどん加速し、最後は変身してしまうそんな物語でした。 主人公の僕(森本)は世の中を斜めから見ている男子高校生で、青春を満喫している同
「若者の読書離れ」というウソ 飯田一史 「今の若者は本を読まなくなった。」という言葉に違和感を感じる人はあまり多くないように感じています。 僕も大きな疑問を持たずになんとなく減っているような気がしていました。 しかし、実際には小中学生の読書量は2000年
『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』松本健太郎 タイトルと表紙で面白そうだなと思って読んでみた1冊、サクッと行動経済学の入門のような感じで読むことが出来ました。 人は合理的に動くとされているけれど、それだけでは説明つかないことがたくさんあるし、人っ
『教職研修』1月号 教職研修1月号を読みました。 元サッカー日本代表監督の岡田武史さんの巻頭インタビューが面白かったです。 岡田さんは2024年度からJ3のFC今治のオーナーを辞め、今治市で開校するFC今治高等学校の学園長に就任されます。 カリキュラムも講師陣に名
人間ドックの再検査 人間ドックの検査結果が戻ってきて少し期間がたってしまったんですが、再検査に行ってきました。 朝からCTスキャンで撮影し、診断してもらいました。 結果としては、緊急を要するもの、今すぐどうにかしないといけないものはありませんでしたので一安
『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 ホリエモンさんが書いた10年後の未来予測。 いつも通りサクッと読めてしまう内容で、面白かったです。 堀江さんの本やSNSでの発信を読むたびにいつも「意見を言う」とはこういうことなんだなと感じます。
早稲田実業高校との交流 夏休み期間に行われたリーダー育英塾で生まれた縁で実現した早稲田実業高校との交流。 中津の修学旅行と、早稲田実業の校外教室の行き先が同じ沖縄ということで誕生した今回の交流企画。 すでに沖縄に行って来た早稲田実業の生徒が、事後学習とし
『学び合い』の会『学び合い』和歌山の会に参加してきました。2〜3ヶ月に1度開催されている会です。 参加者が少し固定されてきている気がしています。 まだまだ届いていなそうなので次回からはしっかり広報しようと思います。 きっと新しく参加する人にはなかなかハー
おもいでばこ スマホ内が写真や動画で容量いっぱいになった時にどうするか。 いろんな方法があると思います。 ・クラウドに保存する、無料では容量に限界があるので金額を支払ってクラウドに保存しておく。 ・パソコンからHDDなどに保存しておく。 ・HDDに保存したデ
「お前」の使い方 どのタイミングかはっきり覚えていないんですが、テレビがYouTubeかを見ている時に「お前」という人称が出てきて、子供がそれを使用しようとしたことがありました。 子供が見ていた「お前」の使われ方は、「お前」の中でよくない使われ方でした。 「お前
メンタルの取説 『Newton2月号』の特集メンタルの取扱説明書がとても面白かったです。 不安は生きる上で不可欠なもので、不安があるから集中力や効率が上がる。 不安ときくとマイナスなイメージを持つ人が多い思います。 不安なんかなく生きたいと思う人も多いかもしれ
山崎元さん 年明け早々に山崎元さんが食道癌で65歳でお亡くなりになりました。 山崎元さんの『ほったらかし投資術』は大変お世話になった1冊でした。 ホリエモンとの共著を始め、雑誌などでもいつもブレない主張で、毎回勉強させてもらっている方でした。 自分が共著
年始早々にダウン 仕事始まって早々にダウンしてしまいました。 感染性胃腸炎でした。 先日、子供がそれっぽい症状が出ていたのでそこから感染したんだと思います。 厄年という概念は数百年前から続いているそうで、科学的根拠はないんですが、人の一生で災難や不運が多
教職研修12月号 教職研修12月号の振り返り。 巻頭インタビュー「定時制高校から世の中を見てみたら」藤井健人(文部科学省職員)の内容がハッとさせられる内容でした。 藤井さん自身が不登校を経験し、定時制高校に通われていた経験を持たれています。 その経験をも
経営者の同級生たち 同級生とご飯に行ったりすることがわりとあります。 で、同級生の中には割と経営者もいます。 違う業種の同級生と話していると学ぶことがたくさんあります。 その中でもお金に対するスタンスが違っているし、アントレプレナーシップってこういうこと
正解はないと感じる日々 子供と過ごしていると本当に正解はないなぁと感じます。 そんな中でも泣いている時にどうやって落ち着かせるかはいつも正解がありません。 これをすれば必ず泣き止むなんて方法は本当にありません。 そのためにまず、話しを聞こうとするんですが
Newton1月号 Newton1月号を読みました。 第2特集「ChatGPT」の未来が面白かったです。 個人的には仕事面を含めいろんな場面においてChatGPTがない生活には戻れないと感じています。 同窓会の司会台本なんかもまずChatGPTに下地を作ってもらってから、作り始めるとい
『夜明けのはざま』町田そのこ 町田そのこさんの『夜明けのはざま』を読みました。 舞台は地方都市の家族葬を専門に扱う葬儀場「芥子実庵」 そこで働く人物を中心に描かれる物語。 「死」と向き合い、生きることを見つめ直していく物語。 とてもとても良かったです。
あっという間の年末年始 12月後半から怒濤のようなスケジュールに加え、体調不良も重なり本当にあっという間の年末そして年始でした。 あっという間に2024年になっていて、令和もなんともう6年目なんだなと驚いています。 そんな中でもやっぱり記憶に残ったのは昨
同窓会でした。 なんかとてもとても不思議な感覚でした。 めちゃくちゃ当たり前すぎることなんですが、みんな40歳になってました。 中学校を卒業するのが15歳なんでそこから25年たったんだなぁと実感しました。 中学校の同級生と会うこともあるんですが、なんか一同
同窓会 明日は中学校の同窓会です。 40歳になったということで始動した同窓会企画もいよいよ明日が本番。 卒業生の半分を目標にしていたのですが、4割の人が参加してくれることになりました。 ただ嬉しいことに先生方が多数参加してくれることになり、卒業して以来の
明けましておめでとうございます。 2024年が始まりました。 朝食は焼いた餅でした。 正確には焼餅に砂糖醤油をつけて食べたです。 今更ながら気づいたんですが、僕はどうやら餅がかなり好きです。 で、年の最初に餅の何が好きなのかを考えてみました。 食感: 餅のユニ
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ヘラクレスオオカブト 狭山池まつりで行われていた昆虫くじ。 子どものお土産に3等の昆虫フィギュアが当たればいいなと思って2回引きました。 すると、なんと1等のヘラクレスオオカブトの幼虫が2匹当たりました。 どうやら僕はくじ運が良いんじゃないかという気がして
狭山池まつり 狭山市狭山池で開催されていた狭山池まつりに参加してきました。 狭山池周辺約3kmにいろんな店がびっしりと出店されていました。 来場者の方もとても多く人通りが途切れることがありませんでした。 珈琲販売はホットコーヒーしか用意できていなかったので
仕事は待ってくれない 今週は急な休みが3日ありました。 学校に行けば当然その3日分の仕事がたまっています。 毎日、仕事に行くつもりで仕事量を設定しているので休めば、やることは増えていきます。 探究の時間の関係で外部の方とやり取りもわりと多くあったり、進路
告別式での挨拶 先日の祖父の告別式で、いろいろあって親族代表の挨拶をすることになりました。 ああいう場所で挨拶は普段、人前で話すのとは少し違った緊張感があります。 言葉づかいや言い回しが日常とは少し違うのでどうも緊張してしまいます。 それでも祖父との思い
狭山池まつり 大阪府狭山市にある狭山池というところで開催される”狭山池まつり”に紀州備長炭珈琲の販売で参加させてもらいます。 和歌山以外での販売では昨年、大和大学の学園祭に参加させていただいたんですがその時は豆の販売のみでしたが、今回は逆に珈琲のみで豆の
お別れ今日は最後のお別れでした。無事に旅立ってくれたと思います。 きっと今頃は祖母と早くに亡くなった父親と再会してるんだろうなと思います。 早くに亡くなった父と再会した時、お互いどんな顔をして会うんだろなぁとか、どんな話しをするんだろうなと思いました。
家から出発 本日、祖父が家から葬儀場に出発しました。 出発する前に家で納棺の儀が行われました。 浄土へ行くための旅の準備。 とてもとても凛々しい顔になりました。 ほんとに眠っているような。 祖父は首を痛めてここ数年は車椅子での移動だったので、きっと自分で
人はいつか必ず死ぬ 人は必ず死にます。 当たり前すぎることですが、毎日そんなことを意識している人はいません。 意識するのはだいたい身近な誰かが亡くなった時です。 昨日の夜に父方の祖父が亡くなりました。 97歳という高齢で最後は看取り介護で医療行為を行うこと
直接、話す大切さ 新年度が始まって、いろんな人と話しをさせてもらっています。 今年度、紀州備長炭珈琲販売を新しいカタチに展開していこうと計画しています。 規格外の紀州備長炭で珈琲焙煎するだけでなく、使い終わった珈琲の粉を乾燥させて消臭剤にする。 消臭剤に
歯の定期検診 歯の定期検診に行って来ました。 3~4ヶ月に1回のペースで通っています。 歯科医に行くという習慣のおかげで普段の歯ブラシもきちんとしようという意識がうまれるのでとてもいいと思っています。 虫歯になるわけではなく、歯科医院の定期検診に通って
薬の分類 先日、薬を買いに行った時に薬の分類を始めて意識する機会がありました。 第1類や第2類という分類があることは知っていたんですが、どういう違いがあって、購入する時にどんな注意があるのかということを実感しました。 今回、第1類の薬を購入したいと思い薬
『板上に咲く』原田マハ 原田マハさんの『板上に咲く』を読みました。 内容は棟方志功さんの物語。 僕は今回この小説を読むまで、棟方志功という名前を知っていたんですが、どんな作品を作っていたのか、どういう人物だったのかをほんど知りませんでした。 しかし棟方志
日高川町での国産珈琲豆栽培 先日、日高川町で国産珈琲豆を栽培している方と始めてお会いしました。 とても良い出会いでした。 国産珈琲を栽培しようと思った理由がとても魅力的でした。 国産の珈琲が栽培されたのは約150年前だそうです。 国内の珈琲栽培を始めたの
本屋大賞2024 本屋大賞2024が発表され『成瀬は天下を取りにいく』が大賞を受賞しました。 2位以下に大きく点差をつけた大賞受賞でした。 『成瀬は天下を取りにいく』、続編『成瀬は信じた道をいく』もとても面白かったです。 なので、『成瀬は天下を取りにいく
桃野泰徳さんのブログ 最近、頻繁に紹介させていただいている桃野泰徳さんのブログがこれから意識しておくべき内容だったので、自分への戒めの意味も込めて記録しておこうと思います。 いくら”意識しよう”と呼びかけても人の行動は変わらない。 今回のブログの内容はあ
ダ・ウィンチ5月号 『名探偵コナン』が創刊30周年を迎えたそうです。 ということは僕が10歳の頃から連載が開始されたということです。 いやぁ本当に凄い歴史だと思います。 結末を読むことが出来るはずなので、楽しみで仕方ありません。 コナンのストーリーガイド
『学び合い』和歌山の会 4月14日(日)9:30から『学び合い』の会が東部コミュニティセンター(和歌山市寺内665) で開催されます。 令和6年度1回目の開催となります。 新学期が始まって忙しいタイミングだと思いますが、これってどうなの、ちょっと心配事が、みたいな
4月12日は父親の誕生日 4月12日は亡き父親の誕生日です。 毎年、忘れることなく思い出します。 子供が生まれてからは、父親はどんなふうに成長してほしいと思っていたのかななんてことを考えたりします。 今、子育てをしている中で思い通りに育ってほしいなんて思
グミの包み紙 子供が自分が食べたグミの袋を大事に保管しています。 危険生物のイラストが描かれている小さな袋。 普通なら食べ終わったら捨ててしまうものですが、子供は大事に取っています。 アニメのキャラが描かれたふりかけの袋やいるアニアの空き箱なんかも捨てず
どんどん届く進路関係のパンフレット 令和6年度は3年担任兼進路指導部長としてスタートしました。 進路指導部長をやるのは久しぶりなんですが、数日が経過して早くも届くパンフレットの量にやられています。 少し席を外して戻ってくると山積みになっている郵送物。 確認
家庭科の授業教材 先日、家庭科の授業で男性の育休について扱うことがあったらしく、家庭科の先生にゲストスピーカーとして授業に呼んでもらいました。 実際に長期で育児休業を取得している男性はまだまだ多くありません。 家庭科の先生も実際に長期の育児休業を取られ
『Newton 6月号』 Newton6月号を読みました。 Newtonを読むと普段の思考のスケールが小さいなと感じます。 特に今回の特集「こんなに奇妙なダークエネルギー」と「深海の世界」が面白かったです。 人間が知ったつもりになっている世界は宇宙規模で考えると本当にちょっ
『キャリアガイダンス Vol.446』 キャリアという言葉を耳にしたことがある人は多いと思いますが、キャリアとはそもそも何でしょう。 辞書的な説明では、キャリアは職業・生涯の経歴と説明されています。 どんな職業を選択するか、どんな生涯を過ごしていくかが、キャリ
『夢と金』西野亮廣 『夢と金』を読みました。 夢を追いかけるにはお金のことを知らなくてはならない、お金がないと夢は追いかけられないという内容です。 そんなことない夢があればお金なんてなくてもやっていける、夢とお金は関係ないという大人の言葉は信じる必要はな
Canva for Education 4月に学校に復帰してから何度か申請していたCanva for Educationの申請が許可されました。 以前から何度か申請していたんですが、申請が許可されなかったんですが、なぜか先日の申請が許可されました。 Canvaは以前から使用していたんですが、自分
『学び合い』和歌山の会 週末に『学び合い』和歌山の会に参加してきました。 『学び合い』の会に参加していつも思うんですが、参加している人のほとんどがいいと思ったことを行動に移すまでが早いです。 今回はChatGPTについて話していたんですが、話している途中にダウ
『自分の頭で考えて動く部下の育て方』篠原信 篠原信さんが書かれた『自分の頭で考えて動く部下の育て方』を読みました。 篠原信さんは少し前からTwitterやSNSをフォローさせてもらっているんですが、考え方や視点がとても面白いです。 そこでまず気になるタイトルだった
今日のお昼ご飯どうしよう 昼ご飯、さっと作って済ませたい時ってありますよね。 そんな時の定番に焼きそばがあります。 僕もたまに作ります。 野菜を切って、豚肉を炒めて、最後に麺とソースを絡めて完成という比較的、工程が少ない料理です。 焼きそばを作る時に多く
これまでの活動報告 紀州備長炭焙煎珈琲の取組も今年で3年目を迎えています。 手探りのままスタートした珈琲販売も少しずつ浸透してきました。 ただこの年度末からこの時期の販売移行がスムーズにいかず、今は完全に生産がストップしている状態です。 学年単位で引き
なんとなく始めるとなんとなくになる 授業開始のタイミングで今年はかなり基本的な授業の進め方や、なぜこんな授業をしているのかを話してから開始しました。 最初にきっちりと「最初の語り」から始めました。 ネームプレートも導入して開始しました。 なぜ、去年まで
Amazonの注文履歴 たまたまAmazonの注文履歴を見ていると、身に覚えのない注文がありました。 履歴を見る限りPrimevideoで映画を購入したことになっていました。 買った記憶も観た記憶もありません。 もしや不正アクセス!?と思ってネットで検索してみても原因は分から
超えてきてくれます。 授業をしていると本当にこちら側の想像を超えてくれることが多々あります。 古典の授業で助動詞の意味を聞く問題を解いている時に、これはちょっとサポートがいるかなと思っていたんですが、なんと自分たちが持っている資料から自分たちで推測して
学校に戻ってもうすぐ20日くらい 働き始めてあっという間に2週間がたちました。 明らかに本を読む量が減っています・・・ 4月はこのままだと2冊とかになってしまいそうな予感がしています。 本を読むモードになかなか頭が切り替わっていかない状態が続いています
紀州備長炭焙煎珈琲 今年度も紀州備長炭焙煎珈琲豆の販売を実施します。 どんな感じになっていくかはまだまったく分かりませんが、今年度は今まで以上にいろんな人に関わってもらう予定にしています。 学校の先生だけでなく、多くの大人と接する機会が増えれば増えるほ
ランドセルを選択しない 毎朝、通勤の際に見かける小学生はほとんどランドセルで通学しています。 小学校にはランドセルで通学しないといけないという決まりはありませんが、ランドセルで通わなくてはならないのかというくらいランドセルだらけです。 ランドセルで通
教職研修 今年度も年間購読を決めた教職研修の4月号を読みました。 現場に戻ってから読むと育児休業中とは少し違った読み方になるなと感じました。 現場に戻って読むと、読んだ内容を実践とつなげながら読んでしまいます。 学校経営信条という特集にあった「防災小説」
地域広報誌との連携 育児休業中に考えていた役場が発行する広報誌との連携について、実際に役場の方と話をする機会をいただくことができました。 かなり前向きな話し合いをすることが出来ました。 日高川町が発行している広報誌に、高校生が取材した記事を掲載する
リクルートによる未来予測 リクルート社が実施している「未来予測2040」が面白く、未来を考えるうえで役に立つなと感じたので記録しておこうと思います。 まず未来を予測するにあたって必要なデータは人口推移で、人口推移からさまざまな未来予測が可能になる。 人
※今日は亡くなった父親へのかなり個人的な内容になっています。年を取らない誕生日 今年も年を取らない誕生日がきました。 父親が亡くなってからもう何年目になったのか、生きていたら父親は、いったい何歳になったのか。 そんなことも最近は気にしなくなりました。
あっという間に始業式 ついこの間、始まったと思っていたらもう始業式が終わり、対面式やいろんな式が終わり、いよいよ授業が始まりました。 準備期間はいくらあっても完璧とか十分ということはなくて、やってきたところまででやっていくしかないというのが感想です。 そ