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あみものだもの https://blog.goo.ne.jp/amimono20181101

大雑把とせっかちが災いして、万年初心者の編み物ブログです。 最近は翻訳パターンの作品を編んでます。

旧ブログが存在はするのに編集できなくなったので、新規で書き始めました。

ぐりこ
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2018/11/15

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  • スランプ

    セメレ、あれから全く進んでおりません。むしろまた振り出しに戻っております。まだ段数もそこまで行ってない段階で、目が増えてたり、逆に足りなかったりするんですよね…。掛け目が落ちないようにとか、十分注意は払っているつもりなんですけど、うまくいきません。一度はあそこまで進めたのになんで?って感じです。1−5段目くらいは、かなり針先の方で操作しなくてはならないのもやりづらいです。なんだかちょっと嫌になってきました。スランプみたいなものですかね。とりあえず一旦セメレは置いといて、弟のカーデの袖直しを先に仕上げて、気分転換しましょうかね。スランプ

  • 言い訳しないで…

    あそこまで進んでいたセメレですが、繰り返し模様の2回目に入った時にまたわけが分からなくなり、イチからやり直しになりました。本当に、かけ目がある時の段ほどきってどうやったらうまくいくんでしょうか。解く前に別糸を通しておけばいいのかな?今度はそうしてみます。それにしても悔しい。イチからやり直すからといっても、途中で伏せ目などあるので簡単にピロピロ〜っと解けないんですよね。だから、そこまで編んだ分は捨てるしかないんです。もったいない…。糸が足りなくならないでしょうか。ラベリーによると、糸の種類にもよりますが366メートルから732メートルあればよいようです。1Hank=210メートルが5かせ半残っているので、1155メートル。よかった、十分足りますね。かと言ってもうやり直しはしたくないんですが…。もうこんなにやり直し...言い訳しないで…

  • なんとなく分かってきた!

    セメレ、ここまで編めました。繰り返し模様の1回目が終わったところです。二つのリングの間の本体の目を増やしていきます。が、増し目の仕方がよく分かりませんでした。パターンには前の段で2目一度した裏目に針を入れて表編みする、と書いてあるのですが、なぜか2目一度したところが前の段にこないんですよ。なので普通に右増し目で増やしました。この辺りまで編んでいる時は、正直この熱帯のウミウシみたいな編み地は一体なんだ?目数も無理矢理帳尻を合わせていたし、とにかくテキスト通りに編むことに必死でわけがわからなかったのですが、本体と一緒に繰り返し模様を編む段階に入ったところで、ああ、ここは透かし模様のところだな、ここは葉っぱの葉脈の部分を編んでいるんだな、という具合にパターンを完全に把握、とまではいきませんが、なんとなく自分が何をして...なんとなく分かってきた!

  • 練習は続く

    セメレ、繰り返し模様と本体を分けるリングをつけるところまで進みました。パターンを「浮き目、表2、左上2…」とブツブツ音読しながら編みました。これを外でやったら独り言の多いおかしな人になるので、GrandLargeと違ってモバイル編みにはあんまり向いていないかもしれません(笑)編み方を間違えているところはたくさんあります。目数は合わなくなったら目立たなさそうな端っこで増減目したりしています。間違いに気づいて解こうにも、かけ目を落としたりしてしまって、逆に何が何だか分からなくなるんですよね。かけ目には段数リングでもつけておいた方がいいのかもしれません。見る人が見ればひどい出来かもしれませんが、私はそこそこそれらしい模様が出てきて喜んでいます。今葉っぱが3枚ですね。とりあえず、このままどんどん編んでいってしまうことに...練習は続く

  • 葉っぱかな?葉っぱじゃないよ…

    セメレはまず一枚のリーフ模様を編むところからスタートします。基本的に編み物は、一目一目パターンに書いてある通りの操作を正確に行えば必ずできるものなのですが、その「正確に」が難しいんですよね。棒針で編む初めてのレース模様なので、練習を繰り返しました。うーん、これが葉っぱになるんかいな…?葉っぱといえば葉っぱぽいけど…。うーん、なんか違う…。これ、葉っぱじゃないよ!表2を左上2と編んでしまって目が足りなくなったり、一段解いたらかけ目の箇所が分からなくなってしまったり、そういう間違いを何度も繰り返しながら練習しました。多分10回は同じことを繰り返したと思います。そしてようやく…正確に編めるようになりました。ここまで編んだら、右針には一目、左針には作り目の11目が残っています。葉っぱの右側から目を拾って行くと…左針に残...葉っぱかな?葉っぱじゃないよ…

  • semele〜セメレ〜 編みはじめます

    GrandLargeの次は、やはりアトリエ・ニッツさんで購入した翻訳パターンのsemeleを編もうと思います。スウェーデンの人気デザイナー、オーサ・トリコーサさんのパターンで、レース編みの木の葉の美しさに一目惚れして決めました。棒針での模様編みはアランしかしたことがありませんが、難易度も星ひとつ多いし、テクニックのステップアップにはちょうどいいんじゃないでしょうか。糸は1着目のGrandLargeを編んだ余りのジェイミソンズスピンドリフトのスコッチブルームが6かせと少しあるので、それで編みます。なんで着分買ったつもりでこんなに余ったのかというと、当時ユーロジャパントレーディングさんはhank(かせ)単位で販売していたんですね。現在はballで販売されているようですが。そのhankとballの違いが私には分からな...semele〜セメレ〜編みはじめます

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