スージー氏が旅の友に選んだ本はメルケル氏の自伝 父が牧師であることや、東ドイツと西ドイツに分かれて、東から西には行けなくなることなど想像できなかったことなど、色々書かれている 興味深い
30歳若手サラリーマンが、結果(暫定目標は億超え)を出すために、自分に合う投資スタイルの確立を目指す
Don't buy a new Tesla from Elon Musk と書いたテスラ車を見た 反イーロンの息吹を感じる テスラは立ち直るのか
スージー氏に興味があるかと聞かれて立ち寄った 無人でイチゴを販売しているところがある 5.9€をボックスに入れてセルフで選ぶ方式 治安が良いことが伺える
スージー氏がアーユルヴェーダからヒントを得て、アムラを使ってみたと話があり、知らなかったので新鮮であった 効果はあるのだろうか ----------- ドイツ語で「アムラ(Amla)」はそのまま „Amla“ または „indische Stachelbeere“(インディッシュ シタッヘルベーレ/インドのスグリ) と呼ばれています。 Getrocknete Amla(ドライアムラ、乾燥アムラ)Amla Pulver(アムラパウダー)Amla Süßigkeit oder Snack(甘く味付けされたアムラのスナック) アムラはビタミンCが非常に豊富で、アーユルヴェーダで古くから重宝されている…
ドイツ現地の方は、スージー氏含めて春前に確定申告を終えているが、駐在員は遅くてもよく、一応6末までに委託業者に情報提供して作成してもらう 今回ははじめて昨年の高額研修IMDの授業料を教育費用として申請して還付されるか確認することにした ChatGPTによると以下の文言も添えると良いとのことで書いてみた Ergänzende Angaben zu Werbungskosten (Fortbildungskosten 2024) Im Jahr 2024 habe ich an einem beruflich veranlassten Weiterbildungsprogramm an der I…
5年以上ドイツで駐在員として働いているなら、ドイツで年金受給資格があるのでは、と法務のドイツ従業員から聞いたので、調べてみた 通貨・リスク分散の観点で、日本とドイツ両方から年金が受給できるとメリットがあると感じて早速調査 結論、彼は日独社会保障協定の存在を知らなかった上での発言で、私はこの協定に基づき、ドイツで年金に加入していない(加入免除)ことがわかったので受給資格はないことを知った https://www.nenkin.go.jp/service/shaho-kyotei/kunibetsu/notice/germany.html ========== 免除された場合は、ドイツの年金保険へ…
8月1日から、毎月銀行口座維持手数料として4.9€請求するとコメルツバンクから通知書が来た 今まで無料だったのに、今後は毎年58.8€の固定費が発生する仕組みとなってしまうので、そのまま受け入れることは素直に出来ず、これを機会に(この検討にかける時間対効果も考えながら)コメルツバンク口座を維持する費用対効果を見直した まず、利用状況について過去24ヶ月分確認した ・公共放送ARD引落 (3月17日、6月17日、9月16日、12月16日、と四半期毎に55.08 EUR ) ・保険引落(毎月) ・給与受取(毎月) ・現金預入及び引出し(年に数回) ・ECカード支払(クレジットカードが使えないお店)…
この前受け取った将来の自分からのメッセージを今回実行した そもそも知りたいことは、 ・毎月いくらのキャッシュイン(税引後)があったのか、ある予定なのか ・純資産の合計はいくらなのか、今後の見込みは ・資産を効率的に使えていたのか、今後どういう打ち手が考えられるか 管理表を作ってみたら、昨年や今年(見込)の資本収益(税引後の確定利益)は、年間300万円程度 (売買という労力をかけず)資本が収益を勝手に生み出すのは文字通り不労所得 お金が入るという意味では同じでも、労働収入とは全くかける労力や時間が違うので、不思議 資本主義は資本を持つものが富むことになる仕組みであると実感し始める 純資産は1億円…
資産運用を成功させるためには、相場が上昇するタイミングを逃さないことが大切。 資産運用の基礎について、しっかり分かる記事で参考になった 「長期・積立・分散」 特に、以下の、緊急的にリバランスという発想は今までなかったので参考になった。価格が落ちた時に、自分の判断がなく買いに行けるように仕組みを作りたい 「長期・積立・分散」の資産運用で大切なのは、資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を最適な状態に保っておくことです。 資産のバランスを整える「リバランス」によって、10年、20年という長い期間、適切なリスクのもとで最大のパフォーマンスを狙うことができます。 相場が急激に動くと、資産のバランスが急に大…
ウェルスナビのサイトが、資産運用について学ぶのに分かりやすく、特に最適ポートフォリオについて同社がどう考えているのか知れたことは役に立った 最も攻めたポートフォリオでも、米国株は43%までという比率の目安がわかった点が参考になった 私の場合、12%しかないので、気持ちは攻めているつもりだったが、かなりリスク許容度の低い保守的な資産運用をしていたのだと気づいた ===================== リスクを抑えながら安定的に投資をするには、まず年齢や年収、資産の額などからどの程度のリスクを取るかを決め、そのリスクの中で最も高いリターンが期待できるポートフォリオを組むのが有効です。「最適ポー…
取得価格から10倍までいつの間にか増えていた 米パランティア・テクノロジーズ しかし1,800円程度しか買っていなかったので、2万円弱の含み益しかない 投資において絶対額は重要だと感じた事案であった
“The universe is conspiring”(宇宙が共に働いている)
Breathing workのクラスの最後にカードを引くオプションがあった 学びと気づきを得る意味ではこういう取り組みも面白い ------ このカードに書かれている言葉は: “In every moment the Universe is conspiring to bring me toward right-minded thinking and the energy of love.” (「あらゆる瞬間において、宇宙は私を正しい思考と愛のエネルギーへと導くために協力してくれている」) このカードの解釈: ヨガクラスの最後にこのカードを引いたということは、あなたが今感じている迷いや眠気、集…
RORIDEを通じて、朝にしっかり運動すると身体のコンディションが上がることを感じたので自主ラン オリンピアパークの朝は静か 絶好調の天気が続くミュンヘン 快適な気候で気分もテンションも上がる これからベストシーズンが来ると思うと嬉しい いつまでミュンヘンにいることが出来るか、来年何をどこでやっているのか、楽しみ
Breathworkクラスに参加してみたら、後半シャバサナで眠気に襲われて、クラスの後に先生やクラスメートにどう対応するのか聞いてみたら、まずawarenessがあってその上でYoga Nidraで練習すれば出来るようになるということであった ヨガや瞑想や呼吸は、昔は効果に疑問を持っていたが、IMDで教えていたので疑いなくまずはやってみようという心持ちになっている点はIMDの成果として良かった ------------- 「ヨガインドラ(Yoga Nidra/ヨガニドラとも表記されます)」とは、意識を保ったまま深いリラクゼーション状態へ導く**「ヨガ的な眠り」**の瞑想法です。サンスクリット語…
5月ごろから夏の期間月に2回程度夜の時間に、警察が先導しながら、何百人ものローラースケーター達が道路を駆け抜けていくミュンヘン 何かのデモなんだろうと思っていたが、スージー氏解説では、ミュンヘン市がローラースケーター向けに一般道路を解放するイベントで政治的なメッセージは何もないとのことであった 勝手な解釈をすることで認識が変わることに気付かされた一件でもあった スージー氏も昔参加していた 車がいない中警察がガードしてくれている中で街中を2、3時間ローラースケーターで駆け抜けるイベントで、一般道を一定時間占有するという意味でミュンヘンマラソンとかのイメージで捉えると分かりやすい まだまだ新しい発…
朝6時に起きて、バイクやダンベルを使ったスポーツクラスに参加 私にとっては新しいスポーツで新鮮さがあり、周囲のエネルギー度合いも高く、朝から爽やかな汗と自分の限界に挑戦している清々しさに満ちた 小型タオル完備 ライド後に掃除をする必要性なし バイク専用シューズ完備 シャワーとシャンプー、ボディソープも完備されており、かなり満足度の高いクラスであった 自己肯定感が爆上がりする また朝行きたい 日本だと電車移動時間が取られて、こんな生活は出来ない コンパクトなミュンヘンだから出来るライフスタイル ミュンヘンはやはりクオリティオブライフ高し
天気が良い日はテラスでブランチ カプチーノへのこだわりがスージー氏にはあるが、本格的なカプチーノは体に良いとのこと ブランチの後は読書 数ヶ月前に50冊程度買った本はしっかりその後の行動につなげている 今の自分に合ったテーマを選択した上での読書が1番コスパが良い
ジムやプールの後、イタリアの血が疼き本格的なパスタを食べたいという希望を伝えて、スージー氏に連れて行ってもらった プールでよく泳いでお腹が空いていたこともあるが、パルメザンチーズとトリフのタリオリーニはとても美味しく感じた 小さいローカルなお店で本格料理 また、本格的なパスタを食べたい時には行きたいお店 ChatGPTに写真を渡して希望を伝えれば以下のように解説してくれた やはりゲームチェンジャー ---------------- はい、今日のメニューにはパスタ料理がいくつかあります: Tagliolini mit Spargel und Scampi(アスパラガスとエビのタリオリーニ) – …
偶然恐竜の島に立ち寄った 子供向けではあったが、新鮮な光景が広がっており、新鮮な経験で楽しめた 地球の歴史は長い 自分の時間はあまりに短い 一瞬一瞬を大切に丁寧に生きようと改めて思った
キャンピングカーで旅行を楽しんでいる人達もよく見る 川の周辺などキャンピングカーの専用区域があり、分譲住宅のように規画がある 近場にテルマエがあったり、時間をリラックスして過ごせるようにしている こういう世界観もあるのだと知った https://kristall-rheinpark-therme.de/therme/wohlfuehltherme/
お城の滞在を通じて、警備もしっかりしていることが分かった 要所要所で出入りする人を確認している ただ、誰が通っても止めたりはしない 田んぼにあるカカシのようだ
昔馬小屋だった場所が今は朝食会場になっている 昔の人が今の光景を見たら信じられないことであろう 常識を壊して新しい組み合わせを生み出す
夜景のカメラクオリティが高くて驚いた もうカメラはいらないレベル 昔買ったカメラは手放そうと思えるレベル このお城に帰って宿泊出来るとは 驚きの世界がまだまだあるものだ
ニュルンベルクのベーガンカフェで、ベーガン卵を食した 豆で出来ているというのが不思議 会社を調べたら非上場 分散投資先としては面白そうだが上場していないので直ぐには手が出ない 頭の中では入れておこう ベーガン料理で肉や卵の味や形を作ったものが、本当に健康に良いのかは直感的には個人的にはやや疑問 ---------- Neggstは、ドイツ・ベルリンを拠点とするフードテックスタートアップで、動物性原料を一切使用しない100%植物由来の卵代替製品を開発しています。その特徴は、見た目、味、調理機能のすべてにおいて鶏卵に近づけることを目指している点です。製品には、卵白と卵黄が分離された構造や、バイオ分…
スージー氏提案で、お城の部屋での朝食 経験としては興味深かった 食事のクオリティというより、雰囲気を楽しむ感じだと思った 新鮮さがある経験であった 充実したドイツ生活であった
ライン川のカーフェリーは5分程度でガンガン行き来していて交通量が多いことを感じた スージー氏によると、ライン川やドナウ川周辺住民にとっては日常の景色で橋がなくても普通に行き来する感覚を持っているとのこと
木骨造りの家 傾いているが、そういうものらしい 冬の暖房効率が良くない点や火事になった時に町全体がやられそうな点は気になる スージー氏も知らない街であったが、地元の人に言われて行ってみる旅 街の中央でも人数が少ない印象で田舎を感じる ドイツも日本と同じで地方は落ち着いている
車がパンクして工場で修理を終えた後、ADACの方に教えてもらった近場の城を見学 人間万事塞翁が馬で、よくないことがあればそれは良いことの兆候だと思える ◆ 概要 1882〜1884年に建てられたネオゴシック様式の豪華な邸宅本物の中世の城ではなく、銀行家が個人邸宅として建設
Bosch Car Service Freiberg GmbH
ADACがクルマを運搬した先は、Bosch Car Service Freiberg GmbHというところだった タイヤの交換は、1時間程度で終わった 工場で作業する姿を見るのは新鮮であった タイヤの在庫があることを確認の上この工場に運んでもらったが、在庫があったことはありがたい トイレに興味を引かれるオブジェがあった
スージー氏の提案で興味を惹かれたので今回はお城に3泊する経験をすることにした 本当にお城に泊まれることが出来るとは驚き 城は大きすぎると実用的ではないと感じているが、このサイズなら大丈夫 城主のように散策する どう感じるのだろうか
第二次世界大戦の空襲を受けても復活させたドイツ人達の誇りを感じたレジデンツであった ミュンヘンのニンフェンブルク城と同じで、市民が散歩できる庭があるのが良いと感じた
ミュンヘンのレジデンツとかと同じように、使用目的の違う部屋が連続して配置されているレジデンツであった それぞれの部屋を通らないと次の部屋にいけない作りになっているのは不便な感覚が私にはある 廊下があって部屋ごとにドアがある方が便利な気がする 当時にとってはそれが当たり前で不便には感じていなかったのであろう
Würzburg Residence観光 フロアが3Dで浮き上がって見える部屋があり、インスピレーションを得た こういう部屋を持ちたいという人もいるのではないか これはデザインしてマットレスとかで売り出せば既存のデザインではないので新鮮さがあり、響くかもしれない
Würzburg観光 今は街中で水を飲める場所がある 昔はライン川で取った魚を売っていた そもそも何に使われていたのかスージー氏解説があるので目に入るものに文脈がつく 背景を知ると同じものでも見えるものが違う
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スージー氏が旅の友に選んだ本はメルケル氏の自伝 父が牧師であることや、東ドイツと西ドイツに分かれて、東から西には行けなくなることなど想像できなかったことなど、色々書かれている 興味深い
パスタをドイツで注文するとフォークとスプーンがついてくる イタリアでパスタを注文するとスプーンはついてこない スージー氏曰く、ドイツ人はイタリアでパスタを食べる時にスプーンがなくて苦戦するとのこと 些細な違いだが大きな違いに感じたのでメモ
イタリアの朝食は私には軽食すぎた クロアッサンとカプチーノと搾りたてオレンジジュース パンが朝から甘い 健康に良くない気がした イタリア人には十分だがあなたには足りないでしょうとスージー氏がイタリア料理focaccia pomodoro mozzarella pestoを追加で注文してくれた シンプルだが食べた感じがして良かった どういう環境で育ってきたかで当たり前は違うと理解しつつも、イタリアの朝食は脂っぽく甘く分量が少なく自分には合わないスタイルと感じた しかし、お試しはして良かった グラッチェ Ästhetikという美学に関するレクチャーをスージー氏から受けた いろいろな美学が世界にはあ…
東ドイツと西ドイツという名称で、スージー氏と話すといつも東ドイツドイツはDDR、西ドイツはBRDという言葉で返ってくる 統一前のドイツを話すにあたって、東西という言い方はあまりドイツ人の中では一般的ではないとのこと 日本ではそんな名称を習った記憶がないので新鮮であった 英語を日本語にしただけなのであろう ------------ DDR(Deutsche Demokratische Republik)とBRD(Bundesrepublik Deutschland)は、第二次世界大戦後に分断された旧ドイツの二つの国を指します。 🇩🇪 DDR:ドイツ民主共和国(東ドイツ) 成立:1949年10月7…
人々が信じるフィクションが必要だと感じる一件 今は破門されてもそこまで影響はないと想像する 人々が信じているからこそ価値が出る お金と同じだと感じる
幼稚園児くらいの女子がピアスをつけていたのでスージー氏に質問したら、欧州では幼稚園前のような小さい時にピアスの穴を開けるのが(本人の意思とは関係なく)女子では大半ということであった 私にとっては新鮮な風習 -------------------------■ イタリアの場合 ピアスの穴を幼児期に開けるのが一般的で、特に女の子は生後数か月で耳にピアスをすることが多いです。医療機関や薬局でピアッシングされることもあります。これは「女の子らしさ」や伝統的な装飾とされ、文化的に広く受け入れられています。 ■ ドイツの場合 イタリアほどではありませんが、幼少期にピアスを開ける家庭もあります。ただし、ドイ…
ホスピタリティだけでなく部屋数や庭の大きさやロケーションに圧倒されたホームステイであった なぜここまでの不動産を有しているのか興味があったが、イタリア語しか話さないお母さんだったので断念
イタリアで今後の人生について、インスピレーションに基づきアイディア出しして仮置きしていく 風船のライトははじめて見た とても興味深い家 イタリアだと聞きなれないイタリア語が海外感が出て良い
申告漏れがないか何度も見直してようやく2024年確定申告完了 さて、Werbungskostenで還付は無事に認められて出来るのであろうか 確定申告2024年 - 投資家・経営者の徒然 income-related expenses (Werbungskosten), without a set limit - 投資家・経営者の徒然
スージー氏が興味があり、FoodHub Münchenの説明会に行った 一人180€を出資して1ヶ月の内3時間をスーパーの運営に奉仕して地元のコミュニティで運営というコンセプト ・会員のみが購入できるスーパーマーケット ・自分達がどこで買うか決めてスーパーに置く ・コミュニティ運営により一人一人がお店の細かいところまでケア ・地産地消を通じてモノの不要な移動距離を減らして、地域にお金と雇用を落とす ・どこからどのように生産されたものが来るのかに関心がある ・プラスティックの容器で色々包まれたものを減らす ・一般的なスーパーより安く、どこから来たのか分かるモノを購入できる タバコを売っていなかっ…
フランス料理で、カルバドス(Calvados)を使ったクレープを食したが、名前の響きが面白かった フランス料理は奥が深そうだと名前を聞くだけで感じる アルコールでクレープに火を灯していた点もエンターテイメント性がある ------ 「アップルとカルバドスのクレープ」は、ノルマンディー地方の伝統的なフランス風デザートの一つです。以下のような特徴があります: 🍎 アップルとカルバドスのクレープとは? アップル(Apple):バターと砂糖で炒めたり、キャラメリゼされたりしたリンゴが入っています。品種は酸味と香りの強いものが使われることが多いです(例:グラニースミス)。カルバドス(Calvados):…
フランス料理で、ジャムとチーズが一緒の皿にのった料理が出てきた スージー氏によると、ジャムではなくチャツネ(chutney) チーズと一緒に食べて楽しむものだと教わった 知らなければ普通にそれぞれパンと一緒に食べていた 常識だということであったが、知らなかったので新鮮であった ------ 特にフランス料理では、以下のようなスタイルが一般的です: ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズには、甘みのある果物の付け合わせ(例:イチジク、アプリコット、洋ナシのチャツネやジャム)がよく合うとされています。味の対比(塩味+甘味)を楽しむために、甘みのある果物ペーストを添えるのが定番です。 判断ポイント …
ECBが政策金利を下げることを決定した 6月11日から2%金利に現状の2.25%から0.25%下がる 投資先を見つけてあげないと、活かしてあげられない 活躍の場を見出して上げねば
毎回スージー氏がヘルシー創作料理を準備してくれる スージー氏は料理を作ることが特技だと言っている 私は食べることが特技なので、ありがたい
今年もシーズン開始のサルサ 温かい心地よい気候の中サルサを踊るのは素晴らしい経験 サルサボーの旧友シルビアにも久しぶりに会って再会を喜んだ 今年がいよいよ最後の夏かもしれない
サッカーイベントで結構ミュンヘンにイタリア人がいる 試合開始前から歌ったりエネルギッシュ その溢れる圧倒的なエネルギー、私も醸し出したい ----------- 5月31日(土)午後9時より、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ(Allianz Arena、国際大会開催時にはスタジアム名称は「Fussball Arena Muenchen」となります。)にて、サッカーUEFAチャンピオンズ・リーグの決勝戦が予定されています。 チャンピオンズ・リーグ決勝戦開催に伴い、5月29日(木)より31日(土)ミュンヘン市内にありますオリンピック公園では、ファン向けのイベント「UEFA Champions Fe…
雨が降る日のTegernseeはすいていた ボートがあったり、ベンチがあったりでゆったり過ごせることが感じられる場所 泳ぐことも可能 自然豊かな生活が身近なミュンヘンは、大都市では全くない点が良い
スージー氏に誘われて2回目の硫黄バス 天候によって硫黄の質が異なるとのことで今回は初回より身体が温かく感じた 個人的には風呂の形状に興味を持った ------------------- ヨード・硫黄健康センター(Gesundheitszentrum Jod-Schwefelbad GmbH)とは? 所在地:ドイツ・バイエルン州、テーゲルン湖の西岸にある保養地「バート・ヴィーゼ」 創設の背景:1909年に石油の試掘中に偶然発見された、ヨードと硫黄を豊富に含む温泉水が基盤です。 特徴 ヨード・硫黄含有量がドイツ随一の治療泉を利用しています(「ヴィルヘルミナ女王の泉」「アドリアヌスの泉」など)。採取…
Don't buy a new Tesla from Elon Musk と書いたテスラ車を見た 反イーロンの息吹を感じる テスラは立ち直るのか
スージー氏に興味があるかと聞かれて立ち寄った 無人でイチゴを販売しているところがある 5.9€をボックスに入れてセルフで選ぶ方式 治安が良いことが伺える
スージー氏から、私が上位のポジションに就くことの心構えの話の中で、ワークライフバランスのドイツだとあなたは思っているかもしれないがドイツでは幹部はそうではなく、日中だけでなく、夜や週末含めて業務をしている、と解説があった 入社した時からそういうモーレツな働き方をしてきたと私は思っているが、最近は、長時間労働は費やした時間と成果のバランスを意識していかないと中長期的に持続可能ではないと思う 呼吸は大事 息を吐いて出す 戦略的休憩が単に長時間労働するより効果がある 優先順位付のプロとなり、重要なことにフォーカスして何とか他のことにも時間を避けるように持っていきたい
ボーナス査定は相対評価だが、トップ数%のみに与えられる評価を昨年下期の私のパフォーマンスに対して会社として与えることになった、と通知頂いた 昔経営企画部門でM&A業務を案件の組成から契約締結、対外発表、クロージングまで一通り何件も経験させて頂いていたことで、この分野においてはかなり自分の業務パフォーマンスの価値が高いのだと体感では思っていたが、他者からの評価が一致したと言える 一方で、自分の経験豊富な分野に安住するのでなく、今までの経験や知見のレバレッジが効くも新しく・興味のある分野でも挑戦していきたいと思った
ダニエルから、どちらを責めているとかではなく、起業においては、困難な時に揉めるから、創業メンバーで辞めたい人がいた時にその株式の持分をどう扱うのか、意見が別れた時にどう意思決定するのか、新たに株主が入ってきた時にどうするのか、解散する時にどうするのか、など、今の創業メンバーで仲が良い状態の時にしっかりと取り決めをしておくことが大切だと、アドバイスをもらった ITに関しても、彼が起業した時にどうしたのかをベースに具体的なアドバイスをもらい、道筋が一つ見えた 法人形態もどれが適切か見えてきた スージー氏のお友達ネットワークは強力
会社員としてお伺いを立てる経験を沢山積んできて、サラリーマン組織においては責務を果たしているとは思うが、何かが足りないと感じる それは重要な判断を自分で意思決定する経験のなさ 意思決定する経験を積むためにはどうしたら良いのかよく考えて、オプションを作っていくべき 人生は短い 脂が乗っている時期は少ない 挑戦する人生を歩みたい
仕事の報酬は、金銭ではなく、次の良い仕事であると思うが、私の知る限り、日本の会社員だと、金銭面は驚きがない 天井がある ここでいう驚きとは、数十億円、数百億円、数千億円、数兆円というスケール ビジネスオーナーとして売上を上げ続ける、コストを管理する、人を活かすことの大変さを経験したことがないので正直感覚として持っていないが、会社員でなければ、そういった驚きには繋がりうる またサラリーマンより創業者の方が肝が据わっているように見える 意思決定をし続けることが出来るポジションも大きな要因だと思う 一度しかない人生、ここぞというチャンスが来たら掴めるように、アンテナを張り続ける
昔のスペイン人の若手同僚とキャッチアップコーヒーを実施 彼女は、(サルサとは違う)グループダンスを始めたらそこに楽しさを見出したものの、仕事に興奮を感じず、但し大きな不満もなく、このままで良いとは思わないが選択肢が思いつかないという悩みを抱えていた また同棲して6年(?)とかのパートナーはこの数年間はまだ勉強で結婚や子育てといったイベントも当面ないという 相談を受けたので、とりあえず日々日記でも書いて、自分が求めている要素を言語化して自己認識を高めるのはどうかと伝えたら、やるということだった 定期的にアップデート出来る仲間がドイツでも出来たことは良かった
スージー氏のリーダーシップ論の後に、人とのコンフリクトはトラブルの原因になるのでリスクマネジメントの観点から避けたいと、相談 嫌なら上司にならないのも人生の選択肢、と色々事例を紹介してくれた -------- スージー氏のリーダーシップとは、 ミッションの実現に向けて、コンフリクトを恐れず、最もリソースを有効活用すること、立ち向かうこと 例えばスージー氏の前任は、コンフリクトを避けていた。働きたくない、パフォーマンスが悪いとか、の従業員をそのままにしていた。だから従業員からは好かれていて本人は良いリーダーだと思っていたが、組織が立ち行かなくなり、スージー氏が招聘された。状況を変えないといけない…
IMDのリーダーシップ研修のリフレクションをスージー氏と実施 リーダーシップが専攻の一つかつ数百人の部下を持つスージー氏との会話は貴重 私がスージー氏から学んだと思った点は以下 ---------- 人がコンフォータブルに感じないことを言わないといけないのがリーダーシップ、と貴方は認識しないといけない 自分のことを好きだと思ってほしい家族や友達と、従業員は違うという頭の整理をすること リーダーが従業員から好かれたいと思っていたら、例えばもっと働け、もっと少ない給料で、もっと少ない休みで、とは言えない リーダーは、パーパスに向かっていつもファイトしないといけない 例えば先日、新しい状況になったの…
IMD研修での参加者とのグループワークで気づいたが、まずザックリ要旨を一瞬で掴むスキルを今後意識して磨く必要性がある Big picture を一瞬で掴むという表現でも良い 早とちりしないようしっかり読む癖が私にはあると思うが、正確性はよいものの、スピード感が不足していると感じた 例えば以下の文章が出てきたら数秒後には、IMDでは議論が始まった 私の今のやり方の英語を読むスピードでは議論に参加することも厳しい 時間の制約のあるシミュレーションゲームにおいてチームに貢献するために、これはベースとして持っていないといけない ーーーーーーーー The board of LM Energy needs…
IMD研修における学びを一言で言えば、一呼吸おく、になる 間を取る、という言い方でも良い 参加者一人一人違う学びがあったと思うが、改めて振り返ると私は、間を取る、になる ストレスがかかった時に、深呼吸 ストレスがかかっていることを自覚しないままの言動は周囲を不幸にし、自分も不幸にする 自分の状況をしっかり自己認識することが大前提 一呼吸おくこと、つまり5秒かけて息を吸って、5秒息をとめて、5秒かけて息を吐く これを繰り返すことで自分の身体をコントロール出来る 人は急な展開になった時に、思い込みの穴に落ちてしまう また、時間のプレッシャー、競争環境においても、適切な判断が出来ないことが多い 一呼…
打ち合わせとかでその場で決めずに、持ち帰ります、というのが日本の大企業では多いと思うが、これが私がIMD研修で感じた「その場での思考の瞬発力」不足の一要因であると思う その場で決めようというように私は頭が自然には動かない 後でじっくり色々な人の意見ももらって検討しようという頭がデフォルトになっていることに気づいた その場で決める場数が今まで足りなかっただけなので、これから意識すれば問題ではなくなると思う また、きっとベンチャーとかだと裁量があり普通にその場でサクサク決めているのだろうと思う 個人的には特に交渉の場では、その場で決めず持ち帰ることの威力を実感しているものの、全て持ち帰る必要性はな…
プログラムの最終日あたりから、鼻水が出るようになってしまった これは自分の意思ではコントロールしようがない 身体(頭の機能?)が終日の英語でのインテンシブな議論などで限界を迎えたと推測される 休憩をしっかり取りたい 今回のFuture Leadersの学びの一つは恐れないこと 頑張り続けることで、パフォーマンスが落ち、周囲にストレスを与え、判断が適切に出来なくなる、ということをもっと強く自覚して、日々ちゃんと戦略的に休むことが自分も周囲も幸せにする 毎日夜遅くまでご飯したり飲んだりしても翌日のパフォーマンスに全く影響がない参加者も沢山いたが、周囲に惑わされることなく、自分のペースを守った ネッ…
IMD研修での私の発言の数は、参加者平均より少なかったが、発言時のクオリティの高さでは、評価された点は特記事項 瞬発力を上げれば発言出来る数は増やせるので、そこが今後の伸び代だと思う 甘くはないが、研鑽し続ければ世界の中で先頭を走るグループに行ける感触を持った
IMD研修に参加して、教授や外部講師から学ぶこともあったが、1番の学びは参加者同士の議論であると感じた 特にこのリーダーシッププログラムは、自分の過去から未来まで振り返り考える中で、参加者からフィードバックをもらうことでの気付きや着眼点の学びは多かった 参加者から学ぶスタイルの教育は今まで私が受けてきた日本の教育ではなかった記憶を持っている 今回の経験を通じて、オンラインでの学習や書籍で知識系は網羅し、着眼点や深堀は人から学ぶのが効果的かつ効率の良い学びではないかと思った またそういう場での自分のプレゼンスを示すことが私の課題であると感じた MBAとかに行くのであれば、オンラインではなく、顔を…
政府や世論などとの向き合い方の授業 効果的な制裁を課すのは、グローバル化した中で難しい(ロシア制裁は抜け道が沢山あり想定した効果は出せなかった。インドからロシア産の原油を輸出し制裁を逃れたりなど) どちらかと言えば高齢者はイスラエルよりで若者はガザよりの傾向があるが、 58歳がfortune 500のCEOの平均年齢であるように会社としてはイスラエル支持になりやすい状況 プリウスが最初に販売された時に、一般車より高額で重たかった。トヨタはカリフォルニアで最初に販売し始めた。シリコンバレーから世界に、という発想。 カリフォルニアでは渋滞が常態化し、カープール専用のレーンを用意して早く走れるように…
週末のスイス合宿でのグループワーク後の最後のランチの前に紙が渡されて、食後チームメンバー同士でフィードバックを与えるという課題が課された チームの五人分、既に発揮できているリーダとしての強みと更に効果的にリーダーシップを発揮するための改善点をそれぞれ最低2つ記載する 昼ご飯も含めて1時間は、私にとっては準備に足りないと感じた このフィードバックを与えることも、今週末の研修課題も、その場で与えられたグループワークであり、しっかり事前に準備してから臨む私のいつものやり方とは違うので、自分がどうグループに貢献できるのか居場所を探すのが手探りで、いつもの勝ちパターンに持っていくという流れがなく、なんと…
スイスの合宿所にピアノがあったので、一曲弾いたら皆驚いていたようで反応が良かった 日頃から練習しておくこと、外人にも受ける曲であることを意識していった方がコミュニケーションツールとして良い ピアノの練習もしておくべき グループワークでは、チームに全く貢献出来ない自分という認識を持った まず、込み入った話になると、英語の語彙力がやや私は不足しているようで、深い話についていけない(もしかすると日本語でもついていけてない) すると深い意見や洞察力のある発言が出来ない また、その場でタスクが付与されるが、タスクの理解の早さが皆私より早い 英語のリーディング力の差を感じる 即興での対応は今の私だと良い成…
週末はスイスの山で合宿 夜カラオケで、先頭を切る人がいなかったので、Phantom of the operaを歌の途中からスーツを脱いで、最後は床に倒れて全力で歌い切ったら、IMD研修の参加者から喝采を浴びた ボードミーティングが始まる前などに君の一曲を歌えば全てに案件は通る、と言う人もいた 本気のカラオケは、日本人に限らず外人にも受けが良い 国外だと日本の曲がほぼないので洋物になるので、英語の歌で盛り上がるのをレパートリーに持つと最強のコミュニケーションツールになると思った
チームが6つ用意され、チーム対抗でジグソーパズルを13分以内にやる課題があった 1番早くジグゾーパズルを完成させたチームが勝利となる このゲームの後のリフレクション 勝利したチームは勝利の余韻にひたり、他のチームを助ける事はなかった。 なぜだろうか。 ゲームの説明を受けた時、特に解説はしていないが、以下の想定を参加者は共通認識として持っていた まずは角を固めに行く進め方をすること 完成系は四角であるという共通認識があること 完成したときに何か絵が見えると言う理解があること。 パズルを組み合わせる時に、表と裏の組み合わせは想定していないこと 今回のパズルは、表と裏を組み合わせないと噛み合わない仕…