アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
foobar2000 v2.24.4 がリリースされました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、v2.24.4が有りました。リリースノートです。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.24.4がリリースされました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 136.0.3240.50 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、以下のガイドぺージが開きます。バージョンをチェック。Chromiumバージョンです。尚、現時点Microsoftのサイトにリリース情報は見当たりませんでした。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン136.0.3240.50が降りてきました。
LibreOffice 25.2.3.2 がリリースされました。
LibreOfficeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。LibreOfficeを起動し、「更新の確認」をクリックしてみたのです、、、最新となってしまし、アプデート出来ません。。。そこで、手動でセットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。起動し、バージョンをチェックすると、25.2.3.2になりました。LibreOffice25.2.3.2がリリースされました。
Snipping Tool 11.2503.29.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。SnippingTool11.2503.29.0がリリースされました。
先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
日別データです。内容を分析したものです。ワースト1位:SBI証券(279件・21%)ワースト2位:野村証券(102件・8%)ワースト2位:楽天証券(102件・8%)以下、最近の着歴です。<SBI証券><野村証券><楽天証券>先月(2025年4月)の迷惑メール件数がまとまりました。1357件と最悪の結果でした。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 137.0.3293.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン137.0.3293.0が降りてきました。
Dev Home (Preview) が明日(2025年5月) に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
DevHome(Preview)を起動すると、廃止予告が出てきます。更に、Microsoftのサイトで検索すると以下が有ります。「次の月の詳細については、ご期待ください。」と、あるので、検索してみたのですが、具体的な廃止方法についての情報は見つかりませんでした。。。このアプリはシステムコンポーネントで現在のバージョンは0.2001.758.0で1月以降アップデートされていません。システムコンポーネントなので、簡単にはアンインストールできず、(PowerSellコマンドで削除できますが、、、)削除の更新プログラムが配信されてくるのでは、と勝手に予想しています。また、「機能の一部が新しい場所に移動されます」とあるので、それも更新プログラムに含まれている可能性もあります。DevHome(Preview)が明日(2025年5月)に廃止されるようですが、どうやって廃止するのでしょうか?
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet(トラストウオレット)の本人確認」という怪しいメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。前バージョン2025-06-22のバグ修正のようです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-23がリリースされました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26200.5661になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060838)が配信されてきました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.50101.0が降りてきました。
アップデートの様子です。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4452になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060836)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3399.0が降りてきました。
ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」は、Amazonから購入。3日で届きました。届いたものです。これを、ブースター電源に取り付けてみました。<Before><After>取り付ける前のアンテナレベルは、最低が「32」で、時々モザイクが入る状態でした。取り付けつけると、最低が「44」大幅に改善、モザイクが入ることもなくなり、大成功!と思ったのですが、BS放送に切り替えると、全く受信できなくなってしまいました。最近、地デジの映りが悪いので、ローパスフィルター「PHILIPSLTE/5GFilter」を買い取り付けたのですが、失敗!
届いたメールです。「本人確認を行う」の後に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」でまだ情報が少ないようです。IPアドレスをチェックすると、216.118.240.234を経由しており、そこは香港でした。詐欺メールの可能性が高いので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。Mizuho対応センターから「【必須対応】不審な送金に関する確認手続き」というメールが来ました。
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-22がリリースされました。
届いたメールです。申込を続けるには、メールアドレスを承認してください、と言ってますが、そもそも何の申込み???ということで、100%詐欺メールと断定しました。上段赤枠のURLはhttps://www.interactivebrokers.comとなっており、正規のInteractivebrokerサイトのようです。ところが、「メールアドレスを承認」に張り付けてある下段赤枠のURLはInteractivebrokerとは無関係であることが一目でわかります。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと「安全」となってしました。。。「情報不足」ともあるので、安全と断定はできないようですが、意外な判定でした。IPアドレスをチェックすると、49.212.157.231を経由しており...差出人「IBKRFYI」から「メールアドレスのご承認」という意味不明のメールが来ました。
アップデートの様子です。起動し、バージョンをチェック。Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.42が降りてきました。
アップデートの様子です。実際に起動しバージョンをチェック。Microsoft365Copilot19.2506.48101.0が降りてきました。
GitHubのサイトをチェックすると、Flyby112.6が有りました。これをクリックすると以下の画面になります。Flyby11.zipをクリックしたとたん、ウイルスが検出され、ダウンロードがブロックされてしまいました。直後に、Windowsセキュリティのポップアップがでてきました。これをクリックすると、「HackTool:Win32/Tnega!MSR」が検出されたことがわかり、自動削除されたようです。ということで、今後Flyby11には関わらないことにします。。。Flyby112.6がリリースされたので、ダウンロードしようとしたのですが、Windowsセキュティでブロックされてしまいます。。。
このマシンでは、設定で「プレリリース版のUniGetUIをインストールする」をオンにしてあるので、UniGetUIを起動すると、以下のように3.2.1-beta1が降りてきました。1分ほどで以下の画面になります。「今すぐアップデートする」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。UniGetUI3.2.1beta1がリリースされました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。「Download」をクリックし、ダウンロードした.zipファイルを解凍したのが以下です。「DiskMark64.exe」をダブルクリックし、起動しバージョンをチェック。CrystalDiskMark9.0.1がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス&オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592(WHQL認定)がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
foobar2000のサイトでバージョンをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。最近1週間で3回のアップデートになります。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-06-24がリリースされました。
あらかじめ、音楽CD(ここでは、SeenaEastonのアルバムTheLoverInMe)をドライブに挿入しておきます。続いて、MusicBeeを起動し、「ツール>CDを取り込む」をクリック。以下の画面になるので、アルバムの詳細項目から適当なものを選択し「開始」をクリック。30秒ほどで、以下の画面になりました。なんとフロントカバーのアートワークまで選んでくれました。内容に間違いないことを確認し、右上の「設定」をクリック。以下の画面になるので、まずエンコード形式を選択、ここでは「FLAC」にします。他にはMP3、WMA、Aiff、Waveも変換できるようです。その他、、ファイルの保存先を決め、デフォルトでは「クイック取り込み」にチェックが入っていましたが、これを「セキュアな取り込み(エラーを回復する)」にチ...MusicBeeでCDを.flacに録り込んでみました。
アップデートの様子です。Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2671.0が降りてきました。
Thunderbirdを起動し「ヘルプ>Thunderbirdについて」を開いても、「Thunderbirdは最新バージョンです」となり、自動更新できません。一方、Thunderbirdのサイトを見ると、6月22日にバージョン115.12.2が有りました。1件のバグ修正が織り込まれたとあります。右上の「Download」をクリックし、セットアップファイルをダウンロード。このファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。Thunderbirdバージョン115.12.2がリリースされました。
CrystalDiskInfonのサイトでアップデートをチェックすると、バージョン9.3.2がありました。ZIPファイルをダウンロードし、解凍後、C:¥ProgeamFilesフォルダ―に保存します。「Diskinfo64.exe」のショートカットをデスクトップに作成し、ダブルクリックし起動。実際に起動してみたところです。CrystalDiskInfo9.3.2がリリースされました。
まず、Windows11の要件を満たしているDDR4を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBスロットの使用:2/2フォームファクタ;DIMMとなっており、DDR4の表示は見当たりません。。。続いて、Windows11の要件を満たしていない、DDR3を搭載しているPCです。メモリサイズ:8GBDDR3スロットの使用:2/4フォームファクタ;DIMMこちらでは、DDR3の表示があります。最後に、Windows11の要件を満たしていない、DDR2を搭載しているPCです。メモリサイズ:4GBのみで、DDR2の表示、スロット(2/2です。。。)、フォームファクタ(DIMMです)の表示が見当たりません。。。マザーボードのスペックにより、Windows11に検出される情報に差があるのでしょうか。。。Windows11でメモリ情報をタスクマネジャーでみると、メモリのスペックにより表示される情報に差があります。
MicrosoftStoreをチェックすると、以下が降りてきました。実際に起動してみました。PCManager(ストア版)バージョン3.12.1.0がリリースされました。
買ってきたのは以下です。200円なので、動作しなくても、まあいいか!と軽い気持ちで買っちゃいました。Amazonで中古価格をチェックすると、無期限保証付きで1800円でした。PC本体に問題が出ても保証しない、と言われたので、テストマシンに装着してみました。テストマシンの現状スペックは以下です。OSはWindows11Pro(CPU,TPM2.0の最小要件を満たしていませんが、、、)で4GB×2枚のメモリを搭載しています。タスクマネジャーで見たメモリの状況です。増設前のメモリ取り付け状態です。空いている1,3ソケットに取り付けました。早速、起動してみたところ、CPUorメモリが変更されたという以下のメッセージが出てくるので、F1キーを押し、BISO設定画面を起動後、設定内容に問題がないことが確認できたので、...ジャンクのDDR3メモリ「CFDW3U1600HQ-4G」2本を200円で買ってきました。
アップデートの様子です。Chromimバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン127.0.2651.8が降りてきました。
「ヘルプ>更新の確認」を開くと、以下がでてきました。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方へスクロールし、「.exe」ファイルをダウンロード。Edgeでブロックされますが、「保存」をクリックし、続行。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、特に問題は見られません。MPC-HCv2.3.1がリリースされました。
MusicBeeを起動し、「編集>検索」をクリックします。以下の画面になるので左側に「タイトル」を選択し、曲名を入力します。一瞬で検索完了、同じ曲名が5つも見つかりました。MusicBeeの「検索機能」の使い方
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3790になりました。更新履歴です。今月にはいり、Betaチャンネルは毎週土曜日(米国時間金曜日)に定期的に更新されるようです。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039307)が配信されてきました。
アップデート様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.81が降りてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。実際に起動してみましたが特に問題は見られません。foobar2000v2.2preview2024-06-20がリリースされました。
MicrosoftStroreをチェックすると、以下が降りてきました。3分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.6.1.0になりました。リリースノートです。このアップデートではProcessMonitorv4.01のみのようです。ProcessMonitorを実際に起動してみました。SysinternalsSuiteバージョン2024.6.10が降りてきて、ProcessMonitorv4.01になりました。
アップデートの様子です。バージョンをチェック、2024.11060.20004.0になりました。WindowsInsiderBlogの記事です。(以下抜粋)これら機能は、バージョン2024.11060.20004.0以降、で有効とあります。Windows11CanaryチャンネルにMicrosoftフォトバージョン2024.11060.20004.0が降りてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.994になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、バージョン24H2の更新もまだできています。。。リリースノートです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5039304)が配信されてきました。
着歴での一部です。6月15日(父の日狙い?)頃から急増して、本日(6月21日)も既に5件来ており、止まる気配が有りません。。。届いたメールの内容です。発信アドレスドメインはヤマト運輸と全く無関係、宛名も「メールアドレス」様(画面からは削除してあります)となっており、詐欺メールの常套手段ですインターネットヘッダーで、どのIPアドレスを経由しているか見てみると、112.194.90.59でした。ここは、中国でした。「インターネット再配達依頼」の後に貼り付けてるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「未評価」でした。まだデータが少ないのでしょうか。。。「ヤマト運輸株式会社」を騙る詐欺メールがこの数日、大量に届きウンザリしてます。