アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了、リリー情報ページが開きます。GitHubで見てみます。（ハイライト・全般のみ抜粋）再度、バージョンをチェック、v0.78.0になりました。「CommandNotFound」を開くと、以下のように初期状態に戻っていました。再度、設定を行う必要があるようです。PowerToysv0.78.0がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版のセットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。Defenderでブロックされますが、解除して実行。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1.2がリリースされました。
Malwarebytes AdwCleaner 8.4.1 がリリースされました。
MalwarebytesAdwCleaner8.4.1を起動すると、アップデートのポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリック。このアプリはインストールの必要はなく、既存の実行ファイルが保存してある場所にダウンロードされます。以下、最近の更新履歴です。ファイル名称が「adwcleaner(1).exe」となっていますが、これは過去に同じ名称の「adwcleaner.exe」があるためで、重複しないように(1)が自動追加されたものですが、ファイルサイズが違うので別物と分かります。そこで、ファイル名称を「adwcleaner_8.4.1.exe」に変更しておきました。このファイルのショートカットをデスクトップに作成し、アップデート完了。実際にスキャン開始。特に異常はみつかりませんでした。MalwarebytesAdwCleaner8.4.1がリリースされました。
Windows Server 2012 の サーバーマネジャーに警告「データ重複除去ボリュームの列挙中にエラーが発生しました。」が出てきました。
出てきた警告です。詳細を見てみます。Microsoftのサイトでデータ重複除去に関する情報を検索すると、以下が有りました。（以下抜粋）適用対象がWindowsServer2016以降であり、WindowsServer2012は対象外でした。。。自分でこの機能をインストールし有効にした覚えはないのですが、謎です。そこで､Serviceをチェックすると、データ重複関連のサービスが以下の2つありました。DataDeduplicationServiceDataDeduplicationVolumeShadowCopyServiceWindowsServer2012は対象外なので、これらサービスを無効にしておきました。WindowsServer2012のサーバーマネジャーに警告「データ重複除去ボリュームの列挙中にエラーが発生しました。」が出てきました。
Windows 11 Canary チャンネル Build 26040 で追加された 複数の圧縮変換ファイル を使ってみました。
Windows11CanaryチャンネルBuild26040で、ファイルを右クリックすると、以下の画面になります。この画面から、ZIP、7z、TARに即変化できます。更に「追加オプション」をクリックすると、以下の画面になります。圧縮レベルにBZip2(.bz2)、Gzip(.gz)、xz(.xz)、Zstandard(.zst)と4ケの圧縮ファイルが選択できます。()内はファイル形式です。例えば、BZip2を選択し、「作成」をクリックすると以下の画面になります。圧縮レベルを右端の「小」にすると、最大の圧縮率になり、左端の「速い」にすると、圧縮率が最低になる反面、変換時間が最短になるようです。今回は、全て最大に圧縮率になるよう「小」で圧縮してみました。ファイル種類により、圧縮率が異なる可能性を考え以下の4種...Windows11CanaryチャンネルBuild26040で追加された複数の圧縮変換ファイルを使ってみました。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 123.0.2373.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2373.0が降りてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その22）
WiFiに使用しているルーターは6年ほど前に購入したバッファローWSR2533dhp(ルータ機能を無効化しアクセスポイントとして使用）です。11ac5GHzで1733Mbpsの速度が出るとあります。まず、有線LAN接続した時の様子です。速度は1Gbpsとなっており、我が家の光回線HGWの仕様通りです。一方、WiFi接続すると以下となりました。シグナルの強度は100%で安定しており問題は無いものの、速度が433.3Mbpsと有線LANの半分以下の値となっています。WiFiルーターがWi-Fi5(11ac)と古いためと思われ、最新のWi-Fi6(11ax)にすれば、1，5倍くらいになると思います。（以下）現時点、WiFi接続でも特にストレスは感じないのですが、Wi-Fi6のルーターの価格を時々チェックし、安く...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その22）
Panasonic eneloop スタンダードモデル BK-3MCD (単三・2000mAh) を買ってきました。
買ってきたのは以下です。4本で2000円ほどでした。1本あたり500円なので、かなり高いですね。。。裏面にマニュアル・注意事項があります。Panasonic製エネループ対応充電器を使うこと、2本以上使う場合は同一品番を使うこと、がポイントでしょうかね。。。手持の充電器は、古いもので、PanasonicBQ-370です。これってエネループ対応充電器かどうか、（買った当時はEVOLTAと言っており、エネループと呼んでいなかったと思われます。）ちょっと気になりましたが、同じPanasonicなので、使い続けてみます。手持の古いEVOLTAHHR-3LVSとeneloopBK-3MCD比較してみました。（上がEVOLTAHHR-3LVS、下がeneloopBK-3MCDです。）何時名称が、EVOLTAからenel...PanasoniceneloopスタンダードモデルBK-3MCD(単三・2000mAh)を買ってきました。
Windows 10 パソコンから 画像データを iPad mini へ転送してみました。
Windows10マシンにiPadminiをライトニング-USBケーブルで接続し、iTunesを起動左側ペインの「写真」をクリック。以下の画面になるので、「写真を同期」にチェックを入れ、ピクチャにあるフォルダーが表示されているので、「CameraRoll」にチェックを入れました。次に、ファイルエクスプロ―ラーから「ピクチャ＞カメラロール」フォルダーに転送したい画像を保存します。続いて「同期」をクリックすると、1～2分ほどでiPadminiに画像が転送されました。iPadminiで写真を開くと、「Macから」という項目の下に「CameraRoll」フォルダーが作成され、その中に転送した画像がありました。Windowsマシンなのに、なんで「Macから」となるのか、私の環境だけかもしれませんが。。。理由はよくわ...Windows10パソコンから画像データをiPadminiへ転送してみました。
Realtek Ethernet Diagnostic Program バージョン 2.0.7.3 をインストールしてみました。
Realtekのサイトで見つけたEthernetDiagnosticProgramバージョン2.0.7.3です。セットアップファイルをダウンロード。Realtekのネットワークアダプターを使用しているWindows11マシンにインストール開始。1分ほどでインストール完了。起動してみたところです。RealtekPCIeをクリックすると以下の画面になりました。ネットワーク情報がまとめられています。ただそれだけの機能ですか？？？これでは使う意味が無いかなと思ったのですが、他のWindows11マシンにインストールしたら、以下の機能が出てきました。そこで、この中の「診断」を実行してみました。ネットワークの問題をチェックしてくれるようです。なんで、Windows11マシンで、このような差が出るのか、多くの機能を使え...RealtekEthernetDiagnosticProgramバージョン2.0.7.3をインストールしてみました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26040 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド26040.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。MicrosoftStoreをチェックすると、「クロスデバイスエクスペリエンスホスト」がインストールされていました。尚、このアプリは、システムコンポーネントとしてインストールされていました。バージョンをチェックすると、0.23101.19.0でした。その後、再度MicrosoftStoreをチェックすると、もう次のアップデートが降りてきました。忙しいです！バージョンが0.23122.75.0になっていました。。。「クロスデバイスエクスペリエンスホスト」に関するMicorosftStoreの解説です。（以下...Windows11CanaryチャンネルにBuild26040が配信されてきました。
Windows 11 に Notepad バージョン 11.2312.18.0 が降りてきました。
30秒ほどでアップデート完了。設定＞アプリでバージョンをチェックすると、11.2312.18.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック。一方、Windows10のメモ帳では、バージョンはWindows10のバージョンになっていました。。。Windows11にNotepadバージョン11.2312.18.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 123.0.2366.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン123.0.2366.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034218) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15f分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3130になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034218)が配信されてきました。
Microswoft Edge Beta チャンネルに バージョン 121.0.2277.83 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン121.0.2277.83になりました。リリースノートです。MicroswoftEdgeBetaチャンネルにバージョン121.0.2277.83が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 121.0.2277.83 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン121の新機能を紹介するページが開きます。「次へ」をクリックすると、紹介ページが次々に開きますが、省略します。バージョンをチェック、121.0.2277.83になりました。Microsoftのサイトでリリースノートを見たのですが、現時点このバージョンの情報は見当たりませんでした。しばらくすると、公開されると思いますので、確認できましたら追記します。。。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン121.0.2277.83が降りてきました。
Skype（ストア版）、Paint のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。Skype（ストア版）、Paint以外にも沢山の更新が降りてきましたが、特に変化も無かったので割愛します。。。まずSkypeのアップデート後のバージョンを見てみます。設定＞アプリでみると、15.111.3607.0です。一方、Skypeを起動してみると、8.111.0.607となっていました。なんで、こんなに異なっているのか、、、新たな疑問ができてしまいました。Paintについては、以下のように一致しています。Skype（ストア版）、Paintのアップデートが降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2364.0 が降りてきました。
Chtomiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2364.0が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に NET Framework 3.5、4.8 および 4.8.1 の累積更新プレビュー(KB5034582) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）ここで、下段にある機能強化の一覧「関連情報」をみると、(KB5034466)、(KB5034468)の2つの更新プログラムが含まれていることが分かります。そこで青字のリンク「5034466」をクリックすると以下のぺージが開きます。（「5034468」も内容は同じで、NETFramework4.8と4.8.1の違いのようです）「新しい品質と信頼性の強化はありません」とあり、ASP.NET、.NETライブラリに関連する不具合修正が織り込まれたとあります。Windows10バージョン22H2にNETFramework3.5、4.8および4.8.1の累積更新プレビュー(KB5034582)が配信されてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その21）
まずCrystalDiskInfoを見ると、使用時間がゼロとなっている点についての疑問です。少なくとも、20時間以上稼働しているのですが、S.M.A.R.T値のID「09」全く増えません。一方、別のマシンに搭載してある同じシリーズの「WDBlueSA5102.5500GB」SSDでは正常に使用時間が表示されています。CrystalDiskInfoの問題の可能性もあるので、Speccyでもみてみましたが、やはりゼロのまま増えません。。。以上の結果から、CrystalDiskInf、Speccy双方でゼロとなることから、アプリの問題の可能性は低く、SSD単体の問題なのか、それともMiniPCの問題なのか、現時点、原因は不明です。。。もうしばらく様子を見ていこうと思いますが、時間が動き出したら、紹介します。一方...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その21）
Intel UHD Grapich ドライバー バージョン 31.0.101.5186 がリリースされました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。ほぼ2週間毎にアップデートしています。早速、アップデート開始。途中で、サウンドドライバーをアップデートしているという表示が出てきました。（画面をキャプチャするのを忘れました。。。）再起動、トータル5分ほどかかりました。デバイスマネジャーでバージョンをチェック。2024/01/18付で、グラフィクドライバー31.0.101.5186になりました。サウンドドライバーを見てみます。2024/01/05付でHDAudioDriverforDisplayAudioドライバ―バージョン31.0.101.5234でした。この番号は前バージョンと同じで日付も古いので、今回アップデートされたもので...IntelUHDGrapichドライバーバージョン31.0.101.5186がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2362.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2362.0が降りてきました。
Thunderbird バージョン 115.7.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.7.0になりました。リリースノートです。（以下抜粋）Thunderbirdバージョン115.7.0がリリースされました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 122.0.2353.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン122.0.2353.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2360.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2360.0が降りてきました。
Windows 11 23H2 に 累積更新 (KB5034204) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3085になりました。更新履歴です。リリースノートです。（ハイライトのみ抜粋）Windows1123H2に累積更新(KB5034204)が配信されてきました。
Windows 10 22H2 に累積更新 (KB5034203) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。再起動後、OSビルドをチェック、19045.3996になりました。更新履歴です。リリースノートです。（ハイライトのみ抜粋）Windows1022H2に累積更新(KB5034203)が配信されてきました。
20分ほどでアップデート完了。リリースノートです。iOS15.8.1がリリースされました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「詳しい情報」をタップ、見てみます。（以下一部です）「今すぐアップデート」をタップ。パスコードを入力、トータル20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているリリースノートです。（以下抜粋）1月22日にリリースされたセキュリティアップデートの一覧です。iPadOS17.3に関するリリース情報の詳細です。iPadOS17.3がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2353.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2353.0が降りてきました。
Windows 10 で更新プログラムのアップデートを止めることができる アプリ「Show or hide updates」が2025年で廃止されるようです。
このアプリは、今月もWindows10でセキュリティ更新(KB5034441)が失敗するため、使用したばかりです。（以下の記事を参照ください。）Windows1022H2で「セキュリティ更新(KB5034441)」がダウンロードエラー-0x80070643となるため、止めました。-私のPC自作部屋大変重宝しているアプリですが、Microsoftのサイトで以下の記事が公開されていることを知り、がっかりです。。。2025年とあるだけで、何月か等詳細は不明です。また廃止するとあるので、ダウンロードが出来なくなると思いますが、既にダウンロードしてあるプログラムも使えなくなるのか、否かは不明です。現在使用しているプログラム「wushowhide.diagc.cab」は、2024年1月11日にダウロードしたものです。...Windows10で更新プログラムのアップデートを止めることができるアプリ「Showorhideupdates」が2025年で廃止されるようです。
WD20EXRX（2TB ハードディスク）に「代替処理保留中のセクタ数」が発生したため、対策しました。
問題の発生したHDDです。CrystalDiskInfoを開くと、以下の警告がでてきました。まだ「注意」ですが、いつ読み取れなくなるかわからないので、データをバックアップし、修復に取り掛かりました。過去の経験で、「代替処理保留中のセクタ数」であれば、全領域にゼロを書き込むFULLERASEで修復できたことがあるので、今回もFULLERASEを実行することにしました。使用したアプリはWDのDataLifeGuardDiadnosticsです。このアプリを起動すると以下になります。ライセンスに同意し「Next」をクリック。このPCに接続してあるドライブが表示されます。問題のWD20EZRXを右クリックし、「Properties」をクリック。「ERASE」をクリック。「Start」をクリック。作動中のプログラム...WD20EXRX（2TBハードディスク）に「代替処理保留中のセクタ数」が発生したため、対策しました。
「【エポスカード】使用制限のお知らせです。」というフィッシングメールが大量にきます。
届いたメールです。全て同じタイトルで、文面も同じですが、アドレスだけ変えてあります。迷惑メールフォルダーに移し、URLを無効にして開いてみました。発信アドレスドメインが@mail.my.ymobile.jpとなっており、Yモバイルのアドレスを使っているようです。赤枠の「エポスNetログイン」部にリンクが貼り付けてあると思ったのですが、URLは見当たりませんでした。通常の受信トレイに移動すると、「エポスNetログイン」が青字になったので、クリックしてみたのですが、どこのサイトにも移動しませんでした。詐欺サイトに飛ばされると思ったのですが、、、意味不明です。。。インターネットヘッダーでどのIPアドレスを経由しているか見てみると、43.131.241.57でした。こここは、韓国・ソウルでした。同じようなメールを...「【エポスカード】使用制限のお知らせです。」というフィッシングメールが大量にきます。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その20）
コンピューターの管理から、「記憶域＞ディスク」の管理を開くと、「ディスク0」となっており、ディスクの初期化のポップアップがでてきます。OSをインストールしてあるドライブが「ディスク1」となっており、今回増設したこのSSDが「ディスク0」というのは、逆のような気がします｡SATAポートがそうなっていると思われますが、なんか違和感があります。。。出てきた初期化を求めるポップアップです。ここは「GPT」のまま、「OK」をクリック。一瞬で初期化が終わるので、「ディスク0」を右クリックし「新しいシンプルボリューム」をクリック。以下のウイザードが起動します。以下デフォルト設定のまま、「次へ」をクリック。30秒ほどでフォーマット完了、ディスク管理を見てみます。正常にフォーマット完了しています。最後に、CrystalDi...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その20）
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その19）
購入したWDBlusSA510です。我が家のSSDでは最大容量の1TBです。近所のPCショップで12000円(税込み）ほどで購入しました。ネットで買うより、高いですが、衝動買いですね。。。中身です。最近のSSDには端子に保護シールが貼ってあるんですね。。。この保護シールを外します。続いて、MiniPCの2.5インチドライブ格納ケースを本体から外します。以下の画像の上限2カ所のスライドスイッチをoff側にすると、簡単に外せます。外したところです。右側が2.5インチドライブ格納ケースです。赤枠部が接続端子ですが、SATAと電源をまとめた端子としてはかなり小型です。拡大してみたところです。外観はUSBTypeCと良く似ていますが、端子配列は異なっているようです。次に、格納ケースのカバーを外します。この中に、SS...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その19）
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新（KB5034209）が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了しましたが、続けてUpdateStackPackage-（Version1212.2309.20012.0）が配信されてきました。今度は再起動は求められませんでした。OSビルドをチェック、22635.3066になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新（KB5034209）が配信されてきました。
Spotify（ストア版）バージョン 1.229.605.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。「設定＞アプリ」からバージョンをチェック、1.229.605.0になりました。一方、Spotifyを起動しバージョンをチェックすると、1.2.29.605.g****となっています。（****部は固有番号と思われるので、ぼかしてあります）Spotify（ストア版）バージョン1.229.605.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネル に バージョン 121.0.2277.71 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン121.0.2277.71が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 122.0.2348.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン122.0.2348.0が降りてきました。
PowerToys で追加された新機能「Comamand Not Found」を設定してみました。
PowerToysを起動し、「CommandNotFound」を開くと以下になっていました。「CommandNotFound」に「インストール」ボタンがあるので、PowerToysをアップデートしただけでは、まだインストールされていないことが分かります。また、必要コンポーネントとしてPowerShell7.4以降と、「WingetClientPowerShellmodule」が必要とあり、いずれにも「インストール」ボタンがあります。このマシンでは、PowerShell7.4.1、及びWingetClientPowerShellmoduleについては、最新のアプリインストーラーv1.21.3482.0がインストールしてあるので要件を満たしていると判断。最初に「CommandNotFound」の「インストール...PowerToysで追加された新機能「ComamandNotFound」を設定してみました。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 122.0.2350.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2350.0が降りてきました。
Malware Hunter バージョン 1.178.0.798 がリリースされました。
右上の「Ξ」アイコンから「確認と更新」をクリック。バージョン1.178.0.798がヒット。「今すぐアップグレード」をクリックすると、以下の画面になります。ここでは「いいえ」をクリック、以下のダウンロードサイトが開きます。無料版のままで良いので「NoThanks」をクリック下方にスクロールすると以下になるので、「FreeDownload」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードします。ダウンロードしたセットアップファイルは「mhsetup.exe」で前のバージョンと同じファイル名称ですが、ファイルサイズが異なり、別物です。。。アップデート後、なにか問題が発生した場合に備え、通常前バージョンのセットアップファイルは保存してあるのですが、名称が同じなので、バージョン別にフォルダーを作成し、保存すること...MalwareHunterバージョン1.178.0.798がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに メディアプレイヤー 11.2312.7.0 が降りてきました。
バージョン11.2312.7.0になりました。実際に起動してみました。一方、Windows11通常版ではアップデートは配信されてこず、バージョン11.2310.8.0のままでした。Windows11Betaチャンネルにメディアプレイヤー11.2312.7.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2348.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2348.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 120.0.2210.144 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン120.0.2210.144になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.144が降りてきました。
foobar2000を起動し、Helpからアップデートをチェック。以下ページが開き、v2.1.1がリリースされたことがわかりました。ここで「changlog」をクリック。以下がリリースノートです。64bitセットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。ほぼ一カ月振りのアップデートになります。早速、セットアップファイルをダブルクリックしインストールを開始しようとすると、Windowsセキュリティでブロックされました。「詳細情報」をクリックすると、実行ボタンが出てくるので、それをクリック。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1.1がリリースされました。
Glary Utilities v6.5.0.8 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、アップデートを促すポップアプがでてきました。「ダウンロード」をクリックすると、ダウンロードサイトが開きます。リリースノートです。セットアップファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。現時点、特に問題は見られません。GlaryUtilitiesv6.5.0.8がリリースされました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 121.0.2277.65 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン121.0.6167.57でした。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン121.0.2277.65が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2346.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2346.0が降りてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その18）
まず、オンボードデバイス「USBAudioandHD」のプロパティ＞詳細を見てみます。最高音質は16bit48KHzが最高音質で、ハイレゾ再生はできません。。。次に、Bluetooth接続のSONYMDR-XZ330BTを見てみます。こちらは16bit44.1KHzが最高で、オンボード「USBAudioandHD」とほぼ同じレベルです。もう一つ、液晶モニターI-ODATAKH220V搭載のサウンドを見てみます。こちらは、24bit48KHzとこれらの中で、一番高音質でしたが、ハイレゾには及びません。。。といことで、このMiniPCで高音質で音楽を再生するには、USB-DACが必要なようです。。。NiPoGi製MiniPCを買いました。（その18）
MPC-HCを起動し、更新をチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトに移動します。リリースノートです。このページの下段のセットアップファイルの中から、.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックすると、以下のようにWindowsセキュリティでブロックされますが、「詳細情報」をクリックし、実行します。セットアップウイザードが起動します。1分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。現時点、特に問題は見られません。MPC-HCv2.1.4がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2343.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Cgromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2343.0が降りてきました。
Windows 11 で「Outlook for Windows (NEW)」を起動すると、更新がチェックされるようです。
出てきた警告画面です。「OK」をクリックすると、MicrosoftStoreが起動しアップデートが開始されました。アップデート後、バージョンをチェック、1,2024,103,100になりました。MicrosoftStoreで毎日チェックすればこのような警告は出ないと思いますが、チェックを忘れた場合は便利な機能ですね。。。Windows11で「OutlookforWindows(NEW)」を起動すると、更新がチェックされるようです。
Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1301.2401.3011.0)が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。1月6日にVersion1301.2312.5041.0が配信されてから、6日でのアップデートになります。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1301.2401.3011.0)が配信されてきました。
PowerShell（ストア版）バージョン 7.4.1 がリリースされました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下がヒット。実際に起動してみたところです。PowerShell（ストア版）バージョン7.4.1がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 で「Copilot（プレビュー）」が使えるようになった、との情報があり 実際に試してみました。
Microsoftのサイトで公開されているCopilotの記事です。（以下抜粋）Copilotが使える条件として、Microsoftアカウントでのログイン､4GB以上のメモリ、720p以上の解像度のディスプレイアダプターが必要とありますが我が家のマシンはいずれの条件も満たしているので、問題なさそうです。そこで、Copilotを手動で有効化してみました。まず、最初にVivToolをダウンロードします。（以下にリンクを貼っておきます。）最新パージョンはv0.3.3です。ViVeTool-v0.3.3.zipをダウンロードし、解凍したフォルダーを（C:）の下に保存します。続いて、コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、以下のコマンドでディレクトリをViVeTool-v0.3.3に移動します。cdc:\ViveT...Windows10バージョン22H2で「Copilot（プレビュー）」が使えるようになった、との情報があり実際に試してみました。
CrystalDiskInfo 9.2.2 がリリースされました。
CrystalDiskInfoのサイトをチェックすると、バージョン9.2.2が有りました。ダウンロードは以下のタイプが選択できますが、従来のインストーラーが「開発支援版インストーラー」に変わっていため、今回は実行ファイル「ZIP」をダウンロードすることにしました。ダウンロードしたフォルダー＆ファイルを解凍します。解凍したCrystalDiskInfo9_2_2フォルダーをC:\ProgramFiles下に保存し、実行ファイル「DiskInfo64.exe」のショートカットをディスクトップに作成します。作成したショートカットをダブルクリックすると起動できました。毎回、ショートカットから起動するのも面倒なので、「機能」画面から「常駐」と「スタートアップ」にチェックを入れておきました。CrystalDiskInfo9.2.2がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2339.0 が降りてきました。
Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2339.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 122.0.2325.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンは122.0.6226.0でした。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン122.0.2325.0が降りてきました。
Windows 10 22H2 で「セキュリティ更新(KB5034441)」が ダウンロードエラー - 0x80070643 となるので 回復パーティションサイズを手動で拡大してみました。
自動配信を止める方法は以下の記事を参照ください。Windows1022H2で「セキュリティ更新(KB5034441)」がダウンロードエラー-0x80070643となるため、止めました。-私のPC自作部屋この問題の対策（回復パーティションのサイズを手動で拡大する方法）を、Microsoftが以下のサイトで公開しているので、実際に試してみました。KB5028997:WinRE更新プログラムをインストールするためにパーティションのサイズを手動で変更する手順-Microsoftサポートこの方法で何度か試してみたのですが、何故かOSのパーティションサイズを250MB圧縮するコマンド（desired=250minimum=250）を実行するとエラーとなってしまいました。そこで、まず最初に「コンピューターの管理＞記憶域...Windows1022H2で「セキュリティ更新(KB5034441)」がダウンロードエラー-0x80070643となるので回復パーティションサイズを手動で拡大してみました。
Windows 11 Canary チャンネルに NET Framework 3.5 & 4.8.1 累積更新 (KB5033921) が配信されてきました。
アップデートの様子です。3分ほどで再起動を求められます。トータル5分ほどでアップデート完了。更新履歴です。Windows11CanaryチャンネルにNETFramework3.5&4.8.1累積更新(KB5033921)が配信されてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その17）
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が見つかりました。1月10日付でリリースされていました。セットアップファイルをダウンロード。サイズが1GBとかなり巨大ですので、アップデート後削除しておきました。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。5分ほどでアプデート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5085になりました。NiPoGi製MiniPCを買いました。（その17）
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2337.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2337.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5034215) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3061になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034215)が配信されてきました。
Windows 11 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5034204) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3078になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034204)が配信されてきました。
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5034203) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3992になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034203)が配信されてきました。
Windows 10 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5034203) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3992になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows10ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5034203)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンンネルに バージョン 122.0.2336.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン122.0.6234.0となりました。MicrosoftEdgeCanaryチャンンネルにバージョン122.0.2336.0が降りてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 120.0.2210.133 が降りてきました。
アップデートの様子です。再起動すると、バージョン120.0.2210.133になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.133が降りてきました。
Sysinternals Suite（ストア版）バージョン 2024.1.0.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、2024.1.0.0になりました。MicrosofotStoreで情報をチェックすると、SisinternalsBlogに情報があるようなので、見てみました。最新の記事は「Sysmonv15.12」の情報しかありませんでした。ちなみに、このマシンのSysmonのバージョンを見ると、v14.16でこのアップデートとは関係無さそうでした。。。SysinternalsSuite（ストア版）バージョン2024.1.0.0がリリースされました。
サポートが終了した Windows Server 2012，2012R2 に更新プログラムが配信されてきました。
WindowsServer2012､2012R2はサポートが終了しているでの、通常はインターネット接続を止めてあるのですが、Windows10、11の月例更新のタイミングだったので、インターネット接続を有効にし、アップデートをチェックすると、以下がヒット。内容見てみます。「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.120(KB890830)」でした。1分ほどでアップデート完了。更新履歴です。2023年12月には悪意のあるソフトウエアの削除ツールの更新プログラムは配信されてこなかったのですが、再開してくれたようです。尚、アップデート直後に、インターネット接続を切断しておきました。いつまで、更新を継続してくれるのか、、、静観していきます。サポートが終了したWindowsServer2012，2012R2に更新プログラムが配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2334.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2334.0が降りてきました。
Power Toys v0.77.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。3分ほどでアップデート完了。リリースノートです。（以下抜粋）バージョンをチェック、v0.77.0になりました。追加された「CommandNotFound」です。PowerToysv0.77.0がリリースされました。
MSN Japan のページ (https://www.msn.com/ja-jp/) にアクセスできない状況が発生
以下、上段が正常な状態で、下段が異常が発生した時の画面です。Edgeでも、iOSのSafariでも全く同じ症状だったので、アプリの問題ではなく、Microsoftサイト側に問題が発生していた可能性が高そうです。MSNJapanのページ(https://www.msn.com/ja-jp/)にアクセスできない状況が発生
Thunderbird version 115.6.1 がリリースされました。
アップデートの様子です。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.6.1になりました。リリースノートです。（以下抜粋）Thunderbirdversion115.6.1がリリースされました。
Windows 11 バージョン 23H2 に今月(2024年1月) の 累積更新(KB5034123) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下がヒット。Windows1123H2累積更新(KB5034123)NETFramework3.5累積更新(KB5033920)悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-V5.120(KB890830)15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3007になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）ハイライトです。Windows11バージョン23H2に今月(2024年1月)の累積更新(KB5034123)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月の累積更新 (KB5034122) が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると、以下7本がヒット。Windows22H2累積更新(KB5034122)Windows22H2セキュリティ更新(KB5034441)NET3.5累積更新(KB5034275)悪意のあるソフトウエア削除ツールx64-v5.120(KB890830)NET8.0.1セキュリティ更新(KB5033741)NET7.0.15セキュリティ更新(KB5033734)NET6.0.26セキュリティ更新(KB5033733)10分ほどで再起動を求められますが、セキュリティ更新(KB5034441)のみ、ダウンロードエラー(0x80070643)となってしまっています。取り合えず、再起動。。。トータル15分ほどで再起したので、再度アップデートをチェックするも、同じエラーでインストー...Windows10バージョン22H2に今月の累積更新(KB5034122)が配信されてきました。
Microsoft PC Manager（ストア版）バージョン 3.3.11.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。同時に色々なアプリのアップデートが降りてきました。30秒ほどでアップデート完了。バージョンを見てみると、3.3.11.0になりました。実際に起動し、言語設定をみてみたのですが、日本語は見当たりませんでした。。。MicrosoftPCManager（ストア版）バージョン3.3.11.0がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに Paint バージョン 11.2311.29.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。バージョンをチェック、11.2311.29.0になりました。Windows11BetaチャンネルにPaintバージョン11.2311.29.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 121.0.2277.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン121.0.2277.49が降りてきました。
Windows 11 で「GodMode」を使ってみました。(その2/ショートカットの作成）
前回の記事は以下を参照ください。Windows11で「GodMode」を使ってみました。-私のPC自作部屋以下、ショトカットの作成方法を紹介します。デスクトップで右クリックから「新規作成＞ショートカット」をクリック。以下の画面になります。「項目の場所を入力してください」の欄に、以下を入力。explorer.exeshell:::{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}「次へ」をクリックすると、以下の画面になります。任意の名前を入力できますが、ここでは「GodMode」を入力しました。「完了」をクリックすると、以下のショートカットがデスクトップに作成できました。このアイコンを元の「GodMode」で作成されたコントロールパネルと同じアイコンに変更してみます。作成されたショ...Windows11で「GodMode」を使ってみました。(その2/ショートカットの作成）
Windows 11 と Windows 10 で「Windowsキー + Xキー」操作をした場合の違いについて
「Windowsキー+Xキー」を押すか、Windowsアイコンを右クリック（個人的にはこちらの方が簡単かな、と思っています）すると、設定機能に一覧が表示されます。＜Windows1022H2＞の場合＜Windows1123H2＞の場合Windows10とWindows11では赤枠部が異なっていました。Windows11では「コマンドプロンプト」の代わりに「ターミナル」に変わっていました。「ターミナル」には「コマンドプロンプト」、「PowerShell」等が操作できるので、応用性が高くなっています。尚、Windows11で「ターミナル」をアンインストールした場合は、「WindwosPowerShell」に変わりました。Windows11とWindows10で「Windowsキー+Xキー」操作をした場合の違いについて
Windows 11 で「GodMode」を使ってみました。
「GodMode」の設定方法です。最初に、デスクトップで右クリックから「新規作成新＞フォルダー」をクリックし、「新しいフォルダ―」作成します。このフォルダーを選択後F2キーを押し、名前欄に以下を入力します。GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}これをクリックすると、以下のコントロールパネルと同じアイコンに変更されます。尚、このアイコンの名前を変更（例えば「GodMode」等）すると、無効になってしまいます。。。これをダブルクリックすると、以下が開きます。非常に多くの設定項目があります。老眼の私には、みにくいので、「表示＞中アイコン」に変更しました。実際に使って見た例です＜システム＞関連の以下のアイコンをクリックしてみたところです。「RAM容量」をクリッ...Windows11で「GodMode」を使ってみました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その16）
ブルーレイビデオは.ISOイメージファイルとして、HDDにリッピングし、MiniPCにUSB接続しました。イメージファイルをダブルクリックすると、仮想ドライブとしてマウントされます。仮想ドライブとして認識されています。これを、MPC-HCからDVD/BDを開く、でドライブを選択。実際に再生してみたところです。CPU負荷が25%前後、GPU負荷も25%以下、USB接続のHDDの負荷は10%前後、といずれも低く、全く問題なく再生できました。NiPoGi製MiniPCを買いました。（その16）
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2325.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2325.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに「Windows Web Experience Pack」、「スマートフォン連携」のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了。バージョンを見てみます。「WindowsWebExperiencePack」「スマートフォン連携」Windows11Betaチャンネルに「WindowsWebExperiencePack」、「スマートフォン連携」のアップデートが降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1301.2312.5041.0) が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。品質更新プログラムのアップデートとしては、今年最初になります。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1301.2312.5041.0)が配信されてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その15）
最初、初期設定を間違えたのかと思い、スクリーンキーボードで確認すると「日本語キーボード(106/109キー)」レイアウトになっているのですが、「@」マークを入力しようと「P」キーの右側の「＠」をクリックしても「[」が入力されてしまい、英語キーボードの「Shift＋2」キーを押すと、「＠」が入力できました。一方、「設定＞時刻と言語＞言語と地域」から、キーボードのレイアウトをチェックしてみたところ、「英語キーボード(101/102キー)」となっていました。ここで日本語にある「･･･」をクリック。「言語のオプション」をクリック。「レイアウトを変更する」をクリック。「英語キーボード(101/102キー)」となっており、やはり初期設定で間違えていたようです。そこで「∨」をクリック。「日本語キーボード(106/109...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その15）
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 120.0.2210.121 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.121が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネル に 累積更新 (KB5034212) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.2921になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5034212)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 122.0.2323.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2323.0が降りてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その14）
裏面にあるスイッチです。これを左側の鍵マークロックにすると、電源ONのBlueLEDは点灯しますが、BIOSが起動しませんでした。マニュアル（以下）を見ても、このスイッチに関する記述はみあたりませんでした。。。電源は入るので、電源を遮断するスイッチではなく、BIOSを起動させないスイッチと思われます。それって、なんの意味があるのか？？？謎がまた増えました。。。NiPoGi製MiniPCを買いました。（その14）
Windows 11 Canary チャンネル に Build 26020.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。1時間ほどで再起動を求められます。トータル1時間半ほどでアップデート完了、OSビルド26020.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuild26020.1000が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に「Paint」、「Windows Notepad」のアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェック。＜Paint＞＜WindowsNotepad＞Windows11バージョン23H2に「Paint」、「WindowsNotepad」のアップデートが降りてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に「マルウエア対策プラットフォーム更新 - KB5007651(Version 1.0.2311.17002)」が配信されてきました。
アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、再起動はもとめられませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティでバージョンをチェック、「Windowsセキュリティサービスバージョン:1.0.2311.17002-0」になりました。Windows11バージョン23H2に「マルウエア対策プラットフォーム更新-KB5007651(Version1.0.2311.17002)」が配信されてきました。
MPC-HC がこの 数日、更新サーバー につながりにくくなっています。
「ヘルプ＞更新の確認」をクリック。1～2分後、以下のように「更新サーバーが見つかりません。」となってしまいます。数分後に再度確認すると、以下の様に問題なく確認できます。実害はないのですが、これまでこのような症状はほとんど出たことが無かったので、インターネット接続に問題がある可能性を考え、「ヘルプ＞ホームページ」をクリックすると、瞬時に以下のサイトが開きますので、問題は無さそうです。MPC-HCの更新サーバーの負荷が高くなっているのでしょうか。MPC-HCがこの数日、更新サーバーにつながりにくくなっています。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 122.0.2317.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2317.0が降りてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その13）
デバイスマネジャーで見つけた8ケの「デバイスファームウエア」です。製造元がMicrosoftとなっているので、このPCのUEFIのファームウエアではな無さそうです。ドライバーを見ると、バージョン10.0.22621.1ですが、タイムスタンプが2006/06/21と17年も前のものです。。。一方、他のWindows11マシンでは、「デバイスファームウエア」は1ケしかありませんが、バージョン、タイムスタンプは同じでした。ドライバーの詳細をみてみたのですが、ドライバーファイルが必要でないか、ドライバーが読み込まれていない、という情報しかありません。8ケもあるので、何が違うのか、イベントを見てみました。（上から4ケのイベントを並べてみたものです。）タイムスタンプは全て同じ22023/12/2613:51:24とな...NiPoGi製MiniPCを買いました。（その13）
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。（その12）
Windowsupdateをチェックしたら、以下が降りてきました。これまで、NET7.0はWindows11で手動でインストールしたことはありますが、自動降臨してきたのは、このMiniPCのWindows11が初めてです。3分ほどで再起動も求められず、アップデート完了。更新履歴です。「プログラムと機能」を見ると、バージョン7.0.14.33020でした。.NET7.0のサポート期限は以下のMicrosoftのサイトで公開されているように、2024年5月14日と間もなく終了するので、個人的には、.NET8に入れ替えておいた方が良いのでは、と思っていたのですが、なんでこのMiniPCに配信れてきたのか、、謎です。NiPoGi製MiniPCを買いました。（その12）
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アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、遂にバージョン25H2になり、OSビルド26200.5670となりました。更新履歴です。リリースノートにある(KB5060838)は6月24日にインストールされておりその時のOSビルドは26200.5661でした。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。OSビルド26200.5670は合っていますが、プログラム番号が(KB5060838)となっており、誤記と思われます。Windows11Devチャンネルに累積更新(KB5060831)が配信され、このアップデートでバージョン25H2になりました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4520になりました。更新履歴です。前回の累積更新(KB5060836)より番号が(KB5060834)と2つ戻っていますね。。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5060834)が配信されてきました。
MPC-HCを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。下方にスクロールし、MPC-HC2.5.0.x64.exeをクリックすると、Defenderでブロックされます。以下の手順でブロックを解除します。ダウンロードしたセットアップファイルです。アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、実際に起動しバージョンをチェック。MPC-HCv2.5.0がリリースされました。
タスクマネジャーを起動し、スタートアップアプリを開いたところです。右クリックし、ファイルの場所を開こうとしたのですが、グレーアウトし、出来ません。そこで、「設定＞アプリ＞スタートアップ」でチェックすると、「このアプリは見つかりませんでした」とあり、レジストリの場所は表示されていました。レジストリは「HKEY_LOCAL_MACHINE￥Software￥Microsoft￥Windows￥CurentVersion￥Run￥Run￥RtHDVCpl」となっていました。そこで、レジストリエディターからこのレジストリを見ると、ファイルの格納場所「C:￥ProgramFiles￥Realtek￥Audio￥HDA￥RAVCpl64.exe」が判明。以前、Realtekのオーディアプリをインストールし、その後削除...Windows11でタスクマネジャーのスタートアップアプリに出現した「Program」とは何？
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiuimバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3405.0が降りてきました。
累積更新(KB5-60829)は6月19日にReleasePreviewチャンネルに配信されていますが、その時のOSビルドは26100.4482で、今回正規版には配信さえれたものとビルドが異なっており、別物と思われます。尚、ReleasePreviewチャンネルにも同じ番号の累積更新(KB5-60829)が、2度目に降りてきています。アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4484になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン24H2に累積更新(KB5060829)が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン138.0.3351.55が降りてきました。
UniGrtUIを起動すると以下がヒット。一方、MicrosoftStoreでチェックすると、バージョン1.22.11141.0で最新となっていました。実際にWindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、やはりバージョン1.22.11141.0が最新となっていました。そこで、UnigetUIに戻ってアップデートしてみました。1分ほどでアップデート完了。そこで、再度MicrosoftStoreをチェックすると、こちらでもアップデート履歴がありました。バージョンも1.22.11751.0になっていました。WindowsTerminalを起動しバージョンをチェックすると、こちらも1.22.11751.0となっていました。なんで、MicrosoftStoreからアップデートできないのか、Uni...WindowsTerminal1.22.11751.0（ストア版）がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。64bit版をダウンロード。アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。起動しバージョンをチェック。foobar2000v2.25preview2025-06-27がリリースされました。
PowerShellを起動すると、v7.5.2へのアップデートのポップアップが出てきました。そこで、ここにあるURL(GitHub)にアクセスすると、以下が有りました。v7.5.2ReleaseofPowerShellの右にある「Latest」をクリックすると以下のページが開きます。下方にスクロールし、「PowerShell-7.5.2-win-x64.exeをクリック。すると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。アップデート開始。同意にチェックを入れ、「Install」をクリック。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。PowerShellv7.5.2がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン138.0.3351.52が降りてきました。
アップデートの様子です。3分ほどでアップデート完了、バージョンを見てみます。＜Windowsメディアプレイヤー＞バージョン11.2505.2.0＜Microsoft365Copilot＞バージョン19.2506.53111.0Windowsメディアプレイヤー11.2505.2.0、Microsoft365Copilot19.2506.53111.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3404.0が降りてきました。
着歴の一部です。届いたメールの内容です。（迷惑メールフォルダーに移し、URLが見えるようにしてあります。）貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシング」と判定されました。IPアドレスをチェックすると、204.152.192.51を経由しており、そこはロサンゼルスでした。最近、お米騒動などで、JAが話題になっているためでしょうか、JAを騙るフィッシングメールが大量に送られてくるのが止まりません。。。。最近、「JAネットバンク」から大量のメールが送られてきており、ウンザリでしています。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.6036になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5061087)が配信されてきました。
UniGetUIを起動すると、以下が見つかりました。「Microsoft.WinGet.Client」はストアアプリではないので、UniGetUIからアップデートしようと思いますが、「アプリインストーラー」はMicrosoftStoreからアップデートすることにしました。MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると「システムコンポーネント」として、以下が見つかりましたが、「アプリが使用中です」となっており、更新できません。。。バージョンをチェックすると、1.25.390.0となっており、UniGetUIで検出された現バージョンに一致しています。そこで、UniGetUIを一旦閉じると、MicrosoftStoreからアップデートできました。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると...アプリインストーラー1.26.400.0が降りてきました。
MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると降りてきました。バージョンをチェック。実際に起動してみました。Microsoft365Copilot19.2506.53031.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン139.0.3402.0が降りてきました。
そもそも暗号通貨など使ったことは無いので、即詐欺メールだとわかります。届いたメールを迷惑メールフォルダーに移し、メッセージをテキスト形式に変換したものです。文章の前後に意味不明の文字が表示されていますが、偽装のためのワードサラダと思われます。ウオレット認証に張り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「未評価」となりまだデータが無いようです。IPアドレスは180.120.101.225を経由しており、そこは中国・河南省でした。やっぱり、中国ですか。。。「TrustWallet（トラストウオレット）の本人確認」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26244.5000になりました。更新履歴です。アップデートしても「WindowsUpdate」の英語表記は変わらず、日本語になりません。。。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuikd26244.5000が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3858になりました。更新履歴です。6月に入り、Betaチャンネルでは毎週土曜日(米国時間金曜日）に定期的にアップデートするようです。。。WindowsInsiderProgramです。このマシンはWindows11の要件(Intel7世代CPU使用)を満たしていないので、アップデート前はこの画面に要件を満たしていない、という警告が出てたのですが、消えました。Intel7世代CPUも仲間に加えてくれたのかも、、、と期待してしまいます。。。リリースノートです。（以下抜粋）赤枠部にレジストリキーが追加されたとあったので、チェックしたのですが、見当たりませんでした。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5039327)が配信されてきました。
Microsoftのサイトで見つけた累積更新(KB5039866)の記事です。現在の.NETFramework3.5および4.8.1をチェックすると、以下のように5月6日に自動アップデートされた(KB5037591)でした。セキュリティと累積的な信頼性の向上とあるので、アップデートしておいた方がよさそうです。WindowsUpdateを開いても自動アップデートされないため、MicrosoftUpdateカタログから、スタンドアローン更新プログラムをダウンロードしました。Windows1123H2x64をダウンロード。ダウンロードしたセットアップファイルです。これをダブルクリックし、アップデート開始。トータル1分ほどでアップデート完了。更新履歴をチェック。.NETFramework3.5および4.8.1とい....NETFramework3.5および4.8.1の累積更新プレビュー(KB5039866)がリリースされていました。
MicrosoftStoreをチェックすると、既にアップデートされていました。実際に起動してバージョンをチェック、最新版として、バージョン1.20.11781.0認識されています。（アップデート可能なバージョンがある場合、この画面に表示されます。）一方、Windows11正規版でバージョンをチェックすると、バージョン1.20.11381.0が最新版として認識されていました。WindowsTerminalバージョン1.20.11781.0がWindows11Canaryチャンネルに降りてきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると以下がヒット。リリースノートです。（以下抜粋）最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックスドライバーのみ選択。1分ほどで再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。バージョン31.0.101.5593になりました。IntelUHDGraphicsドライバー31.0.101.5593がリリースされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。NotSupportPowerSavingをダウンロード。セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでバージョンをチェックバージョン10.72.522.2-24になりましたが、日付が5月24日と、リリース日の6月27日に対し1カ月も古いのがきになりますね。。。RealtkekPCIeGbEFamilyControllerドライバーversion10.72がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン126.0.6478.127になりました。リリースノートです。（以下抜粋）セキュリティアップデートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン126.0.2592.81が降りてきました。
CrystalDiskInfoは以下のように、「機能」で常駐、スタートアップを有効にしてあります。正常時は、インジケータに以下のように表示されますが、累積更新(KB5039302)をインストール後、ここに表示されなくなってしまいました。単純にCrystaldisuInfoを再インストールしようとしたのですが、以下の様に、バックグラウンドで動作しているため、出来ません。。。インジケータに表示されている場合、そこから「終了」をクリックすれば停止できたのですが、表示が無いのでできません。そこで、タスクマネジャーで「タスクの終了」を実行したら、再インストールでき、正常にインジケータに表示されるようになりました。Windows1123H2に累積更新(KB5039302)をインストールしたら、CrystalDiskInfoが表示されなくなってしまいました。
MicrosoftStoreをチェックすると、PowerAutomateのアップデートがおりてきました。30秒ほどでアップデート完了、バージョン11.2406.406.0になりました。実際に起動してみたところ、以下のサインイン画面のまま、3分ほど反応無し。。。何かのエラーかと疑ったのですが、やっと起動しました。一旦閉じて、再起動したところ、今度は数秒で起動できました。しばらく使っていないと、サインイン（Microsoftアカウント）に時間がかかるのかもしれません。。。PowerAutomateバージョン11.2406.406.0が降りてきました。
MicrosoftStoreをチェックすると、OutlookforWindowsがアップデートされていました。バージョンをチェック、1.2024.619.0になりました。正規版のバージョンと比較してみました。以下、上段がCanaryチャンネルに降りてきたバージョン1.2024.619.0、下段が正規版でバージョン1.2024.612.100でした。Windows11CanaryチャンネルにOutlookforWindowsバージョン1.2024.619.0が降りてきました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。NotSupportPowerSaving版をダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェックするも、1168.18.310.2024タイムスタンプも2024/03/12のままで変わらず。。。RealtekPCIeGbeFamilyControllerドライバー1124.018～1168.018がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン128.0.2661.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン127.0.2651.15が降りてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了､OSビルド19045.4598になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）右クリックで発生していた不具合の対策等、主に不具合改善のようです。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5039299)が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.3810になりました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5039302)が配信されてきました。
届いたメールです。ネットでこのメールの内容を検索すると、詐欺に引っかかり、数十万円だまし取られた、という記事が沢山見つかりました。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、42.6.176.151でした。ここは、中国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると「安全」でした。LINEのURLなので、危険とは判定されないようですね。。。差出人「求人広告」から「アルバイト募集中」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2674.0が降りてきました。
出てきたエラーメッセージです。再起動すると、正常に起動しました。何か変化があったのかな、と思い左側ペインにある「新着情報」をクリックしてみました。気になったのが、赤枠部の「より迅速なチェックアウトの導入」でした。そこで、「設定＞アプリ＞システムコンポーネント＞MicrosoftStore」開いてみるとこのシステムコンポーネントをバックグラウンドで実行する」がオンになっていたので、オフにしてみました。この設定でしばらく様子を見ていこうと思います。MicrosoftStoreを起動したら、「申し訳ございません。問題が発生しました。･･･」というエラーエッセージが出てきました。
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。日付が6/14/2024となっていますが、右側にあるReleasenotesを開くと、以下のようにjune24,2024となっていました。セットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。カスタム設定から、グラフィックス＆オーディオドライバーのみ、クリーンインストールしました。3分ほどでアップデート完了、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。IntelGraphicsDriver31.0.101.5592（WHQL認定）がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2672.0が降りてきました。
