アップデートをチェックすルト、以下が降りてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4202になりました。更新履歴です。5月20日に最初の配信があり、今回2度目の配信になります。WindowsInsiderProgramです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5058499)が配信されてきました。2度目です!
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。(その11)
Intelのサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のページが開きます。対象のCPUは以下です。11世代以降のCPUに対応しているようです。セットアップファイルをダウンロード。早速、アップデート開始。3分ほどでアップデート完了。バージョン31.0.101.5084になりました。タイムスタンプが2023/12/21リリース日の29日より8日ほど早いです。。。NiPoGi製MiniPCを買いました。(その11)
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2311.0 が降りてきました。
日本時間は12月31日ですが、米国時間は未だ12月30日ですので、明日もう一度アップデートがあるかもしれませんね。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2311.0が降りてきました。
NiPoGi 製 Mini PC を買いました。(その10)
マニュアルには、「BIOSの設定を変更しないでください」とあったので、これまでチェックしていなかったのですが、このMiniPCについての評判をネット検索すると、セキュアブートが機能していない、というケースがあるようでした。このMiniPCでは「Windowsセキュリティ>デバイスセキュリティ」を見ると、セキュアブートは有効になっていましたが、念のため、BIOSの設定をみてみました。起動時に「Del」キーを連打すると、BIOS設定画面が開きます。AMIBIOSでバージョン5.26、タイムスタンプが10/11/2023となっていることから、最新バージョンと思われます。続いて、「Security>SecureBoot」をクリック。以下のように、「Enable」かつ「Avtive」となっており、SecureBoo...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その10)
Malware Hunter 1.177.0.797 がリリースされました。
MalwareHunterを起動し、「確認と更新」をクリック。バージョン1.177.0.797がヒット、「今すぐアップグレード」をクリック。以下の画面になるので「いいえ」をクリック。(「はい」をクリックすると、アカウント・PW等の入力を求める、有料版の画面になります。)すると、以下のダウンロードサイトが開きます。リリースノートです。FreeDownloadをクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされます。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。MalwareHunter1.177.0.797がリリースされました。
このPCの基本スペックは、CPU:IntelN95、メモリ:DDR48GB、グラフィックス:IntelUHDGraphicsです。Winsatを実行した様子です。コマンドプロンプトからコマンド「winsatformal-restartclean」を実行します。結果を見るには、PowerShellからコマンド「Get-CiminstanceWin32_WinSat」を実行します。<結果>以下、私の勝手な評価です。。。CPU:8.9我が家のIntel第11世代のCeleronJ4105が8.4なので、12世代のこのマシンは9点台に届くと思っていたのですが、わずかに届かず。ちょっと残念。。。D3DScore:9.93Dグラフィックスのスコアのようですが、対応していないと、満点の9.9となるようです。DiskSc...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その9)
Microsoft Edge Beta チャンネルでは、ページのブロック画面アイコンが変わったようです。
MicrosoftEdgeStableチャンネルのブロック画面は以下の様になります。一方、MicrosftEdgeBetaチャンネルバージョン121.0.2277.4のブロック画面です。Betaチャネルの方が、判りやすいので、Stableチャンネルの方も早く変更して欲しいです。。。MicrosoftEdgeBetaチャンネルでは、ページのブロック画面アイコンが変わったようです。
「Apple お客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」というフィッシングメールが、この2日大量に来ています。
昨日から本日に掛けての着歴です。まだまだ増えそうです。。。届いたメールです。発信アドレスドメインが@uber.comとAppleがウーバーから送ってくるはずがないので、即フィッシングメールと分かります。(@マークの前には送り先アドレスの一部が記載せれていたので、ぼかしてあります)貼り付けてるURLはメールにより異なっており、複数のURLを使いまわしている感じです。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、150.109.238.75でした。ここは韓国でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックしてみましたが、危険という評価は出ませんでした。<短い方のURL>安全になってしまいました。。。<長い方のURL>こちらは未評価でした。トレンドマイクロの安全性評価は、従来...「Appleお客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ」というフィッシングメールが、この2日大量に来ています。
Microsoft Edge の「ブラウザー タスク マネジャー」の値の意味が分かりません。。。
Edgeのタスクバーの右上「・・・」から「その他ツール>ブラウザータスクマネジャー」をクリック。以下、左側が「ブラウザータスクマネジャー」、右側が「タスクマネジャー」のEdge関連の数値になります。「ブラウザータスクマネジャー」でブラウザー数値はCPU:1.5、メモリ:128,176Kですが、「タスクマネジャー」ではEdgeのCPU:0.6%、メモリ:216.5MBとなっており、全く一致しません。。。「ブラウザータスクマネジャー」の示す値は、「タスクマネジャー」とは異なるものを示しているのかもしれませんが、何を示しているのか判らないので、従来から使っている「タスクマネジャー」を信じることにします。MicrosoftEdgeの「ブラウザータスクマネジャー」の値の意味が分かりません。。。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2305.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2305.0が降りてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2304.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。EdgeVersionを見ると、Chromiumバージョン122.0.6194.0でした。最近気づいたのですが、Canaryチャンネルでは、「・・・」画面に「MicrosoftPasswordManager」という項目が出現していました。内容は「Microsoftウオレット」にある「パスワード」と同じですが、ひと手間少なくなりました。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2304.0が降りてきました。
まず、Microsoftの「Windows11をダウンロードする」のサイトにアクセスし、インストールメディア(USB:8GB以上必要)を作成します。ブータブルUSBが作成されますが、このUSBから起動しなくても、Windows11を実行しているMiniPCでUSBを開き、「setup」をダブルクリックすることで、アップデートできます。以下の画面になるので、「はい」をクリック。3分ほどで以下の画面になるので、「セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリックし、中身を見てみます。以下の画面になります。ここではデフォルト「更新プログラム、ドライバー、オプション機能をダウンロードする(推奨)」のまま「次へ」をクリック。以下の画面では「同意する」をクリック。更新プログラムのダウンロードが開始されま...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その8)
Glary Utilities 6.4.0.7 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップがでてきました。ダウンロードをクリックすると、以下のサイトに飛びます。(以下抜粋)リリースノートです。ここからセットアップファイルをダウンロード、以下最近の更新履歴です。v6になってから4度目のアップデートになります。早速、アップデート開始、1分ほどでアップデート完了。GlaryUtilities6.4.0.7がリリースされました。
発信人「T-SITE」 から「ポイントの有効期限が迫っています」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。迷惑メールフォルダーに移動してあるので、「update@baghome.com.cnが次の人の代理で送信ました:T-SITE・・」と表示され、発信アドレスを偽装していることが分かります。インターネットヘッダーでIPアドレスを調べると、89.0.104.66.194を経由していました。ここは、ロシアでした。中国から送信され、ロシアを経由して、送られてきた、、、ということでしょうか。。。「ポイントを使用する」に張り付けてあるURLをトレンドマイクロbによるWebサイトの安全性の評価でチェックすると、「危険」フィッシングサイトであることが分かりました。同じようなメールを受け取れた方は注意してください。発信人「T-SITE」から「ポイントの有効期限が迫っています」というフィッシングメールが来ました。
Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバー がアップデートされました。
Realtekのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。Windows10、Windows11いずれも「NotSupportPowerSaving」をダウンロードしました。以下、アップデートの様子です。<Windows10>アップデート前のバージョンは、10.68.813.2023です。最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックし、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。アップデート後のバージョンをチェック、10.69.1119.2023になりました。<Windows11>アップデート前のバージョンは、1168.15.715.2023です。最近の更新履歴です。アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。アップデート後のバージョンをチェック、1168.16.1121.2...RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバーがアップデートされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2301.0 が降りてきました。
MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2301.0が降りてきました。
検出されたウイルスです。保護の履歴を開き、見つかった場所を調べると、C:¥Windows¥OsVer¥ENDIDEV.exeでした。エクスプローラーで見ると、Windows11をクリーンインストールした場合は存在しないC:¥Windows¥OsVerというフォルダーが見つかり、¥ENDIDEV.exeファイルが有りました。このMiniPCを使用開始してからインストールしたアプリはCrystalDiskInfo、CoreTemp、ShowKeyPlus、でありこれらのアプリは他のWindows11マシンにインストールしてありますが、ウイルスは検出されておらず、一方タイムスタンプが2023/08/08とかなり古く、このNiPoGi製MiniPCに最初から存在していた可能性がありそうです。早速、「操作」から削除...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その7)
「Windowsセキュリティ>アプリとブラウザーコントロール」を開くと、「分離されたブラウズ」という項目があります。この機能を有効にするには「MicrosoftDefenderApplicationGuard」のインストールが必要ですが、デフォルトではインストールされていないようで、「MicrosoftDefenderApplicationGuardのインストール」をクリックすると、「Windowsの機能」が開きます。ここで「MicrosoftDefenderApplicationGuard」にチェックを入れ、「OK」をクリックすると、インストールが開始されます。1分ほどでインストール完了、再起動を求められます。再起動すると、今度は「ApplicationGuardの設定を変更する」という項目が出来てまし...Windows11の「分離されたブラウズ」設定について
「お使いのデバイスと電子メールが侵害されました。今すぐこのメッセージを確認してください」というフィッシングメールが来ました。
届いたメールです。発信アドレスは、mail@shechunyan.comでこのメールが届いたアドレスとは似ても似つかないものです。。。また、カメラを通して記録ました、とか言ってますが、我が家のPCにカメラは接続していませんので、有り得ません。。インターネットヘッダーでIPアドレスをチェックすると、106.75.138.182を経由していました。ここは、中国でした。。。。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。「お使いのデバイスと電子メールが侵害されました。今すぐこのメッセージを確認してください」というフィッシングメールが来ました。
MiniPC側で、事前に「設定>システム>リモートデスクトップ」をオンにしておきますiPadminiで使用したアプリはRDClient(Microsoftリモートデスクトップ)で、最新版はバージョン10.5.4です。インストール後、設定からRDClientを見てみます。デフォルトでは全てのアクセス許可がオンになっていますが、とりあえず、このまま進めます。PCの編集から、MiniPCのPC名、ユーザーアカウント、PWを入力します。「デバイスとーオーディオのリダイレクト」設定ではは「リモートPCで再生する」にしておきます。そうすれば、MiniPCからBluetootヘッドフォンで直接音楽再生することが出来ます。設定画面です。デフォルトでは「このデバイスで再生する」になっていましたが、「リモートPCで再生する」...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その6)
Microsoft Edge Canary チャンネル にバージョン 122.0.2297.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2297.0が降りてきました。
まず、デバイスマネジャーでグラフィククスドライバーをチェック。IntelUHDGraphicsのドライバーについて、タイムスタンプが、2023/10/29と比較的新しいですが、Intelのドライバーサポート・アシスタントをインストールし、チェックしてみました。すると、以下のグラフィックスドライバーがヒット。タイムスタンプが2023/12/14と新しいので、ここからセットアップファイルをダウンロードし、アップデートすることにしました。3分ほどでアップデート完了。再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック、31.0.101.5081になりました。続いて、ネットワークアダプターをチェック。タイムスタンプが2022/10/14とかなり古いことがわかります。そこで、Realtekのサイ...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その5)
Microsoft Edge Canary チャンネル にバージョン 122.0.2296.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2296.0が降りてきました。
室内温度は20℃前後です。まずCPUです。温度を見るのに従来使用してきたSpeccyでは温度が表示されませんでした。そこで、別のアプリCoreTempを使用してみたところ、以下の結果になりました。起動直後:27℃2時間アイドリング後:53℃気温の低い冬で、CPUが無負荷で50℃を越える状態は初めて経験しました。夏場で負荷を掛けると熱暴走しそうなので、何らかの冷却対策が必要な感じです。次に、SSDを見てみました。こちらはCrystalDiskInfoで問題なく見れます。起動直後:27℃(起動直後のCPUと同じでした。)1GBほどのデータを書きんだ時の最高温度:51℃これまで、HDDが連続書込みで50℃を越える状態はよくありましたが、SSDで50℃を越えるのは珍しいです。そこで、このSSD型番から、メーカー情...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その4)
まず、「設定>システム>ラインセンス認証」を開いてみます。もちろん、問題なく「デジタルライセンスによってラインセンス認証されています」となっています。続いて、PowerShellからコマンド「slmgr/dlv」を実行し、「WindowsScriptHost」を見てみます。プロダクトキーチャンネルが「MAK」となっており、プロダクトキーの末尾が表示されています。「MAK」とは何か、調べてみると「マルチアクティベーションキー」の略であることが分かりました。その意味は、個別のPCがインターネット経由でMicrosoftにアクセスし、直接ライセンス認証を行う方式、ということでした。特徴として、・一度アクティベートすると、ハードウエアを大幅に変えない限り、使い続けることができる。・ライセンスキーには回数の上限が設...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その3)
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 120.0.2210.91 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.91が降りてきました。
最初に国を設定キーボードの設定デフォルトの「MicrosoftIME」で進めます。2つ目のキーボード設定になりますが、不要なのでここは「スキップ」ライセンス契約「同意」をクリック。名前(ローカルアカウントのIDになります)を入力。ログインパスワードを入力。続いて、セキュリティの質問設定(3つの質問と答えが必要)になります。Windows11Proリテール版をインストールする際には、このような設定は無かったと思うのですが、、、以上でインストールの設定は完了。5分ほどでWindows11が起動しました。デスクトップにGoogleChromeのアイコンがあります。このMiniPCでは、デフォルトでインストールされるようです。続いて、デフォルトで設定されているデバイスの名称が分かりにくいので変更しておきました。「...NiPoGi製MiniPCを買いました。(その2)
MicrosoftのサイトでWindows11Proのリテール版価格を調べると、28380円でした。定価と思いますが、予想外に高価でした。今回購入したNiPoGi製MiniPCのペックは以下です。<製品広告><付属品>18カ月保証とあります。<スペック>DDR4メモリ:8GB、SSD:256GBとやや少なめですが、大容量に変更可能とのことです。注文してから2日で届きました。電源、HDMIケーブル、は広告通りですが、Vesaブラケットが別物のようでネジも2本だけ、小型になっていました。早速、キーボード、マウス、液晶モニター、LANを接続。マニュアルに「BIOSは変更しないでください」とあったので、とりあえずデフォルトのままで電源を入れると、見慣れたWindows11の初期設定画面が立ち上がりました。次回、初...NiPoGi製MiniPCを買いました。
Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 120.0.2210.89 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.89が降りてきました。
iOS 用 foobar2000 バージョン 1.4.2 にアップデートしたら、起動できなくなりました。。。
AppStoreを起動すると、以下のアップデートを促す画面が出てきました。ここで、「アップデート」をタップすると、30秒ほどでアップデート完了。AppStoreで見ると正常にアップデートしたように見えるのですが、起動できなくなってしまいました。仕方なく、一旦アンインストールし、再度インストールしてみました。起動すると、初期設定画面になるので、いずれも「許可する」をタップ。上記画面ではダークモードの選択ができるようなので、「Dark」をタップすると、即設定完了しました。念のため、バージョンをチェック。バージョン1.4.2になりました。実際に使用してみましたが、問題なく再生できました。iOS用foobar2000バージョン1.4.2にアップデートしたら、起動できなくなりました。。。
Thunderbird Version 115.6.0 がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.6.0になりました。リリースノートです。Sevcurityfixesを見てみます。(以下抜粋です)重要なCVEだけで4件もありました。ThunderbirdVersion115.6.0がリリースされました。
Windows 11 Canaryチャンネル に累積更新 (KB5034402) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド26016.1012になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgtamです。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5034402)が配信されてきました。
foobar2000 stable version に 漸く v2.1 がリリースされました。
foobarを起動し、「Help>Checkfornewfoobar2000versions」をクリック。すると、以下のサイトが開きます。Lateststableversionにv21が有りました。releasenoteがv2.0となっており、なんか変だなと思いつつ、開いてみました。Version2.0ReleaseNotesとありますが、v2.1の解説のようです。。。早速、64bit版をダウンロードしようとすると、Edgeでブロックされます。「・・・」から「保存」をクリックすると、以下の画面で再度ブロックされます。今度は、「詳細表示」をクリックすると、以下の画面になるので「保持する」をクリックで、漸くセットアップファイルのダウンロードが開始されました。以下、最近の更新履歴です。今年になって、3度目のバー...foobar2000stableversionに漸くv2.1がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネル にバージョン 122.0.2288.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。EdgeversionでみたChromiumバージョンは122.0.6179.0のままでした。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2288.0が降りてきました。
Glary Utilities を起動したら、Windows セキュリティから「承認されていない変更がブロックされました」という警告が出てきました。
GlaryUtilitiesを起動した直後に出てきた警告です。その後も、GlaryUtilitiesアプリの動作は問題は見られないので、最初はこの警告とは無関係だと思ったのですが、ファイルエクスプローラーで「CheckDiskProgress」を検索してみると、GlaryUtilitiesのフォルダーに2つあることが分かり、GlaryUtilitiesの起動と関係していることは間違いなさそうです。もしかして、このプログラムにウイルスが仕込まれているのではないか、とDefenderでスキャンしてみました。結果、2ついすれもウイルスは検出されませんでした。GlaryUtilities側には問題は無さそうなので、しばらく様子見とします。。。GlaryUtilitiesを起動したら、Windowsセキュリティから「承認されていない変更がブロックされました」という警告が出てきました。
Microsoft Edge Dev チャンネル に バージョン 121.0.2277.4 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン121.0.2277.4が降りてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 では「オプション機能」の場所が変わっていました。
以前は、以下のように「設定>アプリと機能」に「オプション機能の管理」が有りました。最新のWindows10バージョン22H2OSビルド19045.38003で「設定>アプリと機能」を開いても赤枠の部分にあるはずの「オプション機能の管理」が見当たりません!!!無くなるはずはない、と手探りで探し回ったところ、「設定>システム」の下の方に「オプション機能」という項目が有りました。。。ここで、「機能の追加」をクリックすると、「XPSビューアー」が有りました。早速、インストール開始。1分ほどでインストール完了。スタート画面に「XPSビューアー」アイコンが出来ました。Windows10バージョン22H2では「オプション機能」の場所が変わっていました。
XMedia Recode 3.5.8.9 がリリースされました。
XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。64bit版をダウロード。最近の更新履歴です。20日ぶりのアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.8.9がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 122.0.2283.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。バージョン122.0.2283.0になりました。EdgeVersionです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2283.0が降りてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-12-15 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、foobar2000v2.1preview2023-12-15が有りました。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-12-15がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに、同じバージョンの Update Stack Package が2度降りてきました。
12月5日に本日、UpdateStackPackage-(Version1212.2309.20012.0)が降りてきた時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11BetaチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1212.2309.20012.0)が配信されてきました。-私のPC自作部屋本日12月16日に、UpdateStackPackage-(Version1212.2309.20012.0)が降りてきた時の様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。上記記事で紹介した時の12月5日の履歴が無くなっています。。。何でこのようなことが起きるのか、、謎です。。。Windows11Betaチャンネルに、同じバージョンのUpdateStackPackageが2度降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 121.0.2277.4 が降りてきました。
アップデートの様子です。EdgeVersionでチェックすると、Chromiumバージョン121.0.6167.16でした。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン121.0.2277.4が降りてきました。
Power Toys v0.76.2 がリリースされました。
PowerToysを起動し、アップデートをチェックすると、v0.76.2がリリースされていました。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了後、以下の最新情報が開きます。GitHubに移動し、Edgeで日本語に翻訳してみました。アップデート後、再度バージョンをチェック、最新版になりました。PowerToysv0.76.2がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 122.0.2281.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。edgeversionです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン122.0.2281.0が降りてきました。
Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 121.0.2274.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン121.0.2274.0が降りてきました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5033456) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.2915になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5033456)が配信されてきました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 120.0.2210.77 が降りてきました。PDF ファイルが保存できない不具合が解消しました!
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン120.0.2210.77になりました。リリースノートです。CVE-2023-36878のセキュリティ対策が織り込まれたようです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.77が降りてきました。PDFファイルが保存できない不具合が解消しました!
Microsoft Edge バージョン 120.0.2210.61 にアップデートすると、「印刷>PDF として保存」機能が使えない!!
現在のEdgeのバージョンは、120.0.2210.61です。右上の「・・・」から、「印刷」をクリック。以下の画面になるので、プリンターに「PDFとして保存」を選択し、「保存」をクリック。保存場所を聞いてきますので、ここではデフォルトの「ダウンロード」フォルダーのまま進めます。すると、以下の画面になり、ダウンロードが開始されます。しかし、いくら待っても(30分以上放置しましたが、、、)ダウンロードが終了しません。ダウンロードフォルダーを見ると、「未確認*****」となっており、PDFファイルになっておらず、もちろん開けません。。。一方、EdgeCanaryチャンネルバージョン122.0.2279.0で同じことをやってみますと、こちらでは問題なくPDFファイルとして取り込めました。正常にPDFファイルとして...MicrosoftEdgeバージョン120.0.2210.61にアップデートすると、「印刷>PDFとして保存」機能が使えない!!
iTunes for Windows バージョン 12.13.1.3 がリリースされました。
AppleSoftwareUpdateアプリで、アップデートをチェックすると、以下がヒット。ここでは、バージョン12.13.1となっています。インストール開始1分ほどでアップデート完了。起動し、バージョンをチェックすると、12.13.1.3になりました。iTunesforWindowsバージョン12.13.1.3がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネル に Build 26016.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。2時間近くかかり、漸く再起動を求められました。異常に長かったです。。。トータル2時間ほどでアップデート完了、OSビルド26016.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26016.1000が配信されてきました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。以下、リリースノートです。この下に、以下の画面があるので、.exeファイルをダウンロードしました。最近更新履歴です。早速、セットアップファイルをダブルクリックすると、Windowsによってブロックされます。「詳細情報」をクリック。「実行」をクリック。以下ウイザードに従って進めます。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。MPC-HCv2.1.3がリリースされました。
「水道料金の未納が発生しています」という詐欺メールが来ました。
届いたメールです。宛先が発信アドレスを同じになっており、どのアドレスに送ったか分からないように、偽装していますね。インターネットヘッダーでIPアドレスを辿ると、91.220.163.50を経由していました。ここは、ロシアでした。支払いリンクに張り付けてあるURL「https://www.tokyo・・・」をトレンドマイクロのWebサイトの安全性の評価でチェックしてみると、「危険」でした。同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。「水道料金の未納が発生しています」という詐欺メールが来ました。
Windows 11 Canary チャンネル に 累積更新 (KB5034015) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド26010.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5034015)が配信されてきました。
Windows 10 バージョン 22H2 に今月(2023年12月) の累積更新 (KB5033372) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3803になりました。更新履歴です。Windows10バージョン22H2に今月(2023年12月)の累積更新(KB5033372)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に今月(2023年12月)の累積更新 (KB5033375) が配信されてきました。
アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められます。トータル10分ほどでアップデート完了、意外に速かったです。OSビルドをチェック、22631,2861になりました。更新履歴です。リリースノートです。Windows11バージョン23H2に今月(2023年12月)の累積更新(KB5033375)が配信されてきました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-12-11 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題はみられません。foobar2000v2.1preview2023-12-11がリリースされました。
Malware Hunter バージョン 1.176.0.796 がリリースされました。
MalwareHunterを起動すると、左下の「バージョン1.176.0.796が利用可能です」とあったので、これをクリックすると「今すぐアップグレード?」画面が出てきました。「今すぐアップグレード?」をクリックすると、以下の画面が出てきました。アップデートは手動でチェックしたいので(余分なアプリがインストールされる可能性もあるので)自動的に完了するのを避け「いいえ」をクリックすると、以下のサイトに移動しました。ここでは有料版にアップグレードしたくないので「NoThanks」をクリック。再度「FreeDownload」をクリックすると、以下のセットアップファイルがダウンロードされました。このファイルをダブルクリクし、セットアップ開始。1分ほどでアップデート完了。リリースノートを見てみます。(以下抜粋)実際...MalwareHunterバージョン1.176.0.796がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.5.2になりました。リリースノートです。Thunderbird115.5.2がリリースされまし
Glary Utilities 6.3.0.6 がリリースされました。
GlaryUtilitiesを起動すると、以下のアップデート案内が出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のサイトに移動します。リリースノートです。最近の更新履歴です。12月に入り、最初のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。Windowsのブート時間が「1秒」というのは有り得ないので、何かのバグだと思うのですが、今回のアップデートでも変化無しでした。。。GlaryUtilities6.3.0.6がリリースされました。
アプデートをチェックすると、以下がヒット。詳細情報をタップ、以下抜粋です。Appleのサイトでセキュリティアップデート情報をみると、12月11日付で、同時にiPadOS16.73、macOS14.2等、多くのアップデートがリリースされたようです。早速アップデート開始、トータル30分ほどでアップデート完了。iPadOS17.2がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに「Windows Notepad」バージョン 11.2311.29.0 が降り来て来ました。
アップデートの履歴です。バージョンをチェック、11.2311.29.0になりました。<新機能-1>テキストファイルを右クリックすると、「メモ帳で編集」という項目が追加されました。<新機能-2>下部タブに、クリックした場所(行・列)及び文字数が表示されるようになった。<新機能-3>過去に開いた複数のテキストファイルが、上部タブに表示され、ワン・クリックで開くことが可能になった。尚、Windows11正規バージョンでもダークモードが使えるようになっており、上部右側の設定アイコン(赤枠部)をクリックすると、以下の画面が開き、ダークモードに設定してみました。ダークモードの方が見やすいですね。。。Windows11Canaryチャンネルに「WindowsNotepad」バージョン11.2311.29.0が降り来て来ました。
WD20EZRX ハードディスクが、Windows 11 の「ディスクの管理」からフォーマットできない現象に遭遇!
Windows11マシンに、WD20EZRXを接続し、ファイルエクスプローラーではドライブが認識されないため、「コンピューターの管理>ディスクの管理」を開いてみました。正常(GPT保護パーティション)となっているのですが、右クリックし、フォーマットしようとすると、全ての項目がグレーアウトし、何も操作できない状態でした。そこで、左側の「ディスク1」を右クリックすると、プロパティが開けました。こちらでも、「デバイスは正常に動作しています。」となっていますが、それ以外の操作は何もできません。また、CrystalDiskInfoでディスクの状態を見ようとしたのですが、CrystalDiskInfoではHDDが認識されません。このような現象に遭遇したのは、初めてです。そこで、最後の手段として、WDのアプリ「West...WD20EZRXハードディスクが、Windows11の「ディスクの管理」からフォーマットできない現象に遭遇!
「Microsoft PC Manager」 アプリ が Microsoft Store から提供されるようになったので、インストールしてみました。
以前、不調になった時の様子は以下の記事を参照ください。「PCManager」で「ディープクリーンアップ」が出来なくなってしまいました。-私のPC自作部屋今回、MicrosoftStoreで「MicrosoftPCManager」を検索すると、直ぐに以下が見つかりました。「入手」をクリックすると、1分ほどでインストール完了しました。バージョンは、3.3.9.0でした。起動すると以下の画面になります。(最初だけです。)自動起動はさせたくないので、この赤枠のチェックは外し「Start」をクリック。handyToolboxを試してみるか、聞いてきますが、ここは「Notnow」をクリック。言語が英語なので、日本語にできないか、設定を開いてみたのですが、英語と中国語しか選択できませんでした。。。起動後、現時点特に異常...「MicrosoftPCManager」アプリがMicrosoftStoreから提供されるようになったので、インストールしてみました。
Outlook for Windows で Yahoo アカウント を追加しようとすると Microsoft Cloud と同期できないエラーが発生。
以下、備忘録を兼ね、紹介します。これまで、サポートされている@outlook.jp、@hotmail.com、@gmail.comは問題なく簡単に設定できたので、同じくサポートされているはず?の@yahoo.co.jpを追加してみようと思いました。「アカウントを追加」をクリック。以下の画面になり、Yahooもサポートされているとあるので、Yahooのメールアドレスを入力。以下のMicrosoftCloudと同期する必要がある、となります。ここで、「詳細情報」をクリックし、「MicrosoftCloudと同期」の意味を見てみました。メールプロバイダーとMicrosoftデータセンタ―の間でメール情報(メール、予定表、連絡先)が同期され、Yahooアカウントも使用できる、とあります。そこで、「続行」をクリック...OutlookforWindowsでYahooアカウントを追加しようとするとMicrosoftCloudと同期できないエラーが発生。
Edge で閲覧中「このページは Microsoft Edge によってブロックされました」が出てくる理由は?
出てきた「このページはMicrosoftEdgeによってブロックされました」です。最初、「サードパーティのCookieがブロックされました」とあったのでこれが原因ではないか、と考えました。このアイコンをクリックすると「7個のサイトがブロックされています」とありました。「設定>Cookieとサイトのアクセス許可>」から、「サードパーティのCookieをブロックする」を「オン」にしてあったので、これを「オフ」にしました。しかし、結果は変わらず。。。そこで、「次にトラッキングの防止」の設定を「厳重」にしてあったので、これを「バランス」に変更してみました。「設定>プライバシー、検索、サービス」を開き、トラッキングの防止を「バランス」へ変更。すると、先ほどの「このページはMicrosoftEdgeによってブロックさ...Edgeで閲覧中「このページはMicrosoftEdgeによってブロックされました」が出てくる理由は?
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5033453) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動をもとめられ、トータル25分ほどでアップデート完了。OSビルド22635.2850になりました。更新履歴です。WiondowsInsiderProgramです。その後、MicerosotStoreを起動し、アップデートをチェックすると、MicrosoftStoreのアップデートが降りてきました。アップデート後、バージョンをチェックすると、22311.1401.2.0になりました。アプリを開いてみると、、、ここで「AdobeAcrobatReaderDC」にマウスを持っていくと、以下のように、インストールのポップアップ画面が開きました。これが、アプリのインストールの手間を省いた機能、でしょうかね。。。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5033453)が配信されてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 120.0.2210.61 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。バグ修正とパフォーマンス向上とだけあります。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン120.0.2210.61が降りてきました。
Spotify(Windows ストア版)バージョン 1.226.1187.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。<Windows版>アップデート後、バージョンをチェック、1.226.1187.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは1.2.26.1187という表示になっていました。<iOS版>実際に起動し、バージョンをチェック、こちらでは8.8.94.545という表示になっていました。Spotify(Windowsストア版)バージョン1.226.1187.0がリリースされました。
PowerToysを起動しアップデートをチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。リリースノートです。再度バージョンをチェック、v0.76.1になりました。PowerToysv0.76.1がリリースされました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26010.1000 が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26010.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11CanaryチャンネルにBuild26010.1000が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに「Microsoft Password Manager」という項目が追加されていました。
タスクバー右上の「・・・」アイコンをクリックすると、「MicrosofftPasswordManager」が有りました。これをクリックすると、「設定>ウオレット>パスワード」の画面が開きました。Stableチャンネルにはない「QRコードをスキャンして、スマートフォンでパスワードを表示および管理します」という機能が追加されたようです。これを使うには、スマフォ側に「MicrosoftEdgeモバイルアプリ」をインストールする必要がありそうですが、iPhoneには元々「パスワード」という機能があるので、あまり必要性を感じませんね。。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルに「MicrosoftPasswordManager」という項目が追加されていました。
Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 120.0.2210.61 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン120の機能紹介画面になります。(「次へ」をクリックすると、次々に機能解説画面が開きますが、以下省略))バージョンをチェックすると、120.0.2210.61になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン120.0.2210.61が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネルで「Host Process for windows Tasks」が停止する エラー が 3日連続で発生!
信頼性モニターをチェックすると、重要なイベントに「HostProcessforwindowsTasks」が「動作停止しました。」となっていました。時刻を見ると、起動後、KB2267602のアップデート後に発生していることが分かります。(3日間いずれもです。。。)詳細を見てみます。問題が発生しているアプリは、taskhostw.exeでした。アプリのバージョンが10.0.26002.1000とあることから、Windows11Build26002.1000の時にアップデートされたものと思われます。その後、累積更新(KB5033735)で、Build26002.1010にアップデートした際、このアプリはアップデートされていないことから、原因は、累積更新(KB5033735)である可能性が高そうです。尚、このエラ...Windows11Canaryチャンネルで「HostProcessforwindowsTasks」が停止するエラーが3日連続で発生!
Microsoft Edge の Beta、Dev、Canary チャンネルに 同時にアップデートが降りてきました。
アップデートの様子です。<EdgeBetaバージョン120.0.2210.57><EdgeDevバージョン121.0.2256.2><EdgeCanary121.0.2265.0>MicrosoftEdgeのBeta、Dev、Canaryチャンネルに同時にアップデートが降りてきました。
Crucial Storage Executive バージョン 9.09.092023.03 がリリースされました。
出てきたポップアプです。「今すぐアップグレードする」をクリックすると、ウイザードが起動するので、以下の画面に従ってアップデート開始。念のため、「設定>アプリ」からバージョンをチェック。CrucialStorageExecutiveバージョン9.09.092023.03がリリースされました。
foobar2000 v2.1 preview 2023-12-06 がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。12月最初のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.1preview2023-12-06がリリースされました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2264.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。Canaryチャンネルのリリース情報は見つからないので、何がアップデートされたのか、、、MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2264.0が降りてきました。
Windows 11 Canary チャンネル に 累積更新 (KB5033735) が配信されてきました。
アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル25分ほどでアップデート完了、OSビルド26002.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5033735)が配信されてきました。
Windows 11 Beta チャンネル に Update Stack Package - (Version 1212.2309.20012.0) が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。BetaチャンネルBuild22635.2771にしたのが11月18日なので、その後初のUpdateStackPackageになります。Windows11BetaチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1212.2309.20012.0)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 正規版に 漸く「Microsoft フォト:バージョン 2023.11110.29003.0」 が降り来てました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。問題なくアップデート完了しています。Windows11バージョン23H2正規版に漸く「Microsoftフォト:バージョン2023.11110.29003.0」が降り来てました。
Microsoftのサイトで.NET8を検索すると以下が有りました。.NET8は.NET7の後継で、3年間サポートされるとあります。「.NET8はこちらからダウンロードできます」をクリックすると以下のページが開きました。サポート期限を見ると、.NET6.0:2024年11月12日.NET7.0:2024年5月14日.NET8.0:2026年11月10日となっています。.NET7.0より、.NET6.0のほうがサポート期限が長いというのは意外でした。。。いずれにしても、来年中に.NET6.0、.NET7.0のサポートが終了するので、,NET8.0をインストールすることにしました。ダウンロードページに移動すると、複数の形式があるので、今回は赤枠の「.NETデスクトップランタイム8.0.0」をダウンロードしまし....NET8をインストールしてみました。
Power Toys v0.76.0 がリリースされました。
アップデートの様子です。「全般」からバージョンをチェックすると、以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック。1分ほどでアップデート完了。GITHubに公開されているリリースノートです。PowerToysv0.76.0がリリースされました。
Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5032286) が配信されてきました。
アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.2841になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)近距離共有を開いてみたのですが、見掛け上の変化はありませんでした。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5032286)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に累積更新 (KB5032288) が配信されてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.2792になりました。更新履歴です。リリースノートです。(以下抜粋)ハイライトです。Copilot関連の新機能追加、「設定>ホーム」からMicrosoftアカウント関連の通知が表示、等が織り込まれたようです。Windows11バージョン23H2に累積更新(KB5032288)が配信されてきました。
Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2261.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2261.0が降りてきました。
Glary Utilities の「ディスクデフラグ機能」について
GlaryUtilitiesを起動し、「最適化&性能向上」を開き「ディスクデフラグ」をクリックします。以下の画面になります。ローカルディスク(C:)にはSSDを使用しているためか、デフォルトでは左端のチェックが外れています。ここで、無理やりチェックを入れると、以下の警告がでてきました。SSDではデフラグしないのが常識ですので、このような警告がでるのは親切ですね。。。SSDドライブの最適化を行うには、Windowsの最適化機能(以下)を使うのが良いと思います。ディスクのプロパティを開き「ツール」をクリック。以下の画面になるで「最適化」をクリック。以下のドライブ最適化画面が開きます。31日も実行していなかったようで「最適化が必要です」となっていました。一瞬で最適化完了。月に一度くらいは最適化を実行した方がよさ...GlaryUtilitiesの「ディスクデフラグ機能」について
gooブログに画像をアップロードしようとすると数分待ってもできず、そのうち以下のエラー画面になってしまいました。最初、我が家のHGW(ホームゲートウエイ)等、ネット環境に問題があるのかもしれないと思い、USENのサイトで速度測定をしてみました。Download、Uploadいずれも特に問題は見られず、判定結果も全項目「快適」となっており、問題は無さそうでした。そこで、「HTTPERROR503」を検索すると、NTT東日本のサイトに以下の記事がありました。サーバーへの負荷がかかり過ぎているのが原因のようです。gooブログのサイト以外ではこのエラーはでてこないことから、gooブログのサイトのサーバーがオーバーロードになっている可能性が疑われます。。。gooブログでは、3カ月前まではこのような現象が発生すること...HTTPERROR503とは?
Windows 11 Canary チャンネルに「日本語 ローカル エクスペリエンス パック」が配信されてきましたが、サーバーエラーでアップデートできません。
現在の「日本語ローカルエクスペリエンスパック」のバージョンは26005.2.3.0です。MicrosoftStoreを開き、アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。ところが、しばらくすると、以下の画面になり、アップデートできません。1時間後、再度アップデートしようとしたのですが、状況は変わらず駄目でした。Microsoft側でアップデートを止めた可能性もあるので、もうしばらく待ってみようと思います。Windows11Canaryチャンネルに「日本語ローカルエクスペリエンスパック」が配信されてきましたが、サーバーエラーでアップデートできません。
Windows 11 23H2 Beta チャンネルに「Microsoft フォト」バージョン 2023.11110.29003.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。MicrosoftStoreアプリを開くと「Insider」となっており、正規版とは異なるようです。。。Windows1123H2正規版では、以下のようにバージョン2023.11110.6001.0でした。こちらのMicrosoftStoreアプリには「Insider」という表記はなく、BetaチャンネルのMicrosoftStoreとは別物のようです。Windows1123H2Betaチャンネルに「Microsoftフォト」バージョン2023.11110.29003.0が降りてきました。
Windows 11 に「Windows メディアプレーヤー」バージョン 11.2310.8.0 が降りてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、設定>アプリからバージョンをチェック、11.2310.8.0になりました。データ使用量を見ると、33.9MBになっています。アップデート前の値は13.9MBでしたので(以下の記事参照方)、増えていました。可能性として、音楽データを追加したためかもしれません。Windows11にインストールした「Windowsメディアプレイヤー」についての疑問-私のPC自作部屋「PowerShell」(上段)と「設定>アプリ」(下段)で見たところです。いずれもバージョンは11.2308.3.0となっており、一致していますが、PowerShellでは名称が「ZuneMusic...gooblog実際に起動してみましたが、現時点特に問題はみられません。Windows11に「Windowsメディアプレーヤー」バージョン11.2310.8.0が降りてきました。
Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 120.0.2210.49 が降りてきました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン120.0.2210.49が降りてきました。
「NTT西日本」から「【大切なお知らせ】各種工事費・割引等の改定および終了について」というメールが来ました。
届いたメールです。12月1日から改訂するのに、メールが届いたのが12月1日、ということで予告ではなく、通告ですね。。。ここにあるニュースリリースを見ると、我が家で実際に影響を受けそうなのは以下の1件でした。すでに利用料金はWeb明細サービスを利用しており、121円/月の割引があったのですが、この割引を12月から終了するといことで、実質的値上げになります。。。また、新たにフレッツ光の宅内工事を行う場合、工事費を値上げする、という内容(以下)ですが、設置済のホームゲーウエイ(HGW)の入れ替え工事費については何も言及していませんが、影響を受けるのかもしれませんね。「NTT西日本」から「【大切なお知らせ】各種工事費・割引等の改定および終了について」というメールが来ました。
Realtek PCIe GbE Family Controller ドライバー(Windows 10、11用 ) のアップデートがリリースされました。
REALTEKのサイトで見つけた最新のドライバーです。Windows10、11双方アップデートでされたようで、ここでは赤枠の「NotSupportPowerSaving」版をダウンローしました。アップデートの様子です。<Windows10>ダウンロードしたセットアップファイル(以下の最上段)と最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックしアップデート開始。1分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーバージョンを見てみたのですが、バージョン10.68.813.2023、タイムスタンプも2023/08/15とアップデート前と変化無しでした。<Windows11>ダウンロードしたセットアップファイル(以下の最上段)と最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックしアップデート...RealtekPCIeGbEFamilyControllerドライバー(Windows10、11用)のアップデートがリリースされました。
先月(2023年11月)の迷惑メール件数がまとまりました。489件 と久しぶりに減少しました・
日別の推移です。内容です。ワースト1位:Amazon(164件/34%)ワースト2位:ETC(116件/24%)ワースト3位:三井住友銀行(56件/11%)これまでほとんどなかったAppleを騙るものが、18件と急増しています。以下実際に届いたAppleを騙るフィッシングメールの事例です。Appleで不正利用があったと脅迫し、「ログイン確認」をクリックさせ、IDとパスワードを盗もうとする手口と思われます。でも発信アドレスドメインが@nvl361.comとAppeとは無関係で即詐欺メールだとわかりますね。。。これを迷惑メールフォルダーに移して、URL等を見たのが以下です。どこのIPアドレスを経由しているかインターネットヘッダーで見ると、118.194.229.215でした。このIPアドレスは東京新宿でした。...先月(2023年11月)の迷惑メール件数がまとまりました。489件と久しぶりに減少しました・
foobar2000 コンポーネント ASIO Output 2.2.2 がリリースされました。
HELPから「Checkforupdateedcomponents」をクリックすると、ASIOOutput2.2.2がヒット。「OK」をクリックすると以下の画面になるので、「Apply」をクリックし、出てきた念押しポップアップ画面の「OK」をクリック。瞬時にアップデート完了。foobar2000コンポーネントASIOOutput2.2.2がリリースされました。
アップデートをチェックすると、以下がヒット。重要ばセキュリティ修正とあります。Appleのサイトでセキュリhチ情報をチェックすると、以下が見つかりました。iOS17.1.2、macOS14.1.2が同時にリリースされたようです。セキュリティ情報を見てみます。領域外読み取りの脆弱性、メモリ破損の脆弱性の対策が織り込まれたようです。15分ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。iPadOS17.1.2がリリースされました。
Windows 10 バージョン 22H2 に 累積更新 (KB5032278) が配信されてきました。
アップデート様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3758になりました。更新履歴です。このマシンは、Windows10ReleasePreviewチャンネルなので、KB5032278は3度目のアップデートになります。恐らく、KB番号は同じですが、中身は微妙に異なっていると思われます。リリースノートです。(以下抜粋)タスクバーの右側に「WindowsCopilotボタン」が追加されたとありますが、このマシンには追加されませんでした。Windows10バージョン22H2に累積更新(KB5032278)が配信されてきました。
Windows 11 バージョン 23H2 に KB4023057 が配信されてきました。
アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了。再起動は求められませんでした。更新履歴です。設定>アプリからMicrosoftUpdateHealthToolsのバージョンを見ると、5.72.0.0になっていました。Windows11バージョン23H2にKB4023057が配信されてきました。
Windows 11 Canary チャンネルに Build 26002.1000 が 配信されてきました。
アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド26002.1000になりました。更新履歴です。11月に入り4度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)新機能である、「省電力」をみるため、「システム>電源」を開いてみました。デフォルトでは「オフ」になっていました。バッテリーを使用するノートPCでなければ、「オフ」の方がよさそうですね。。。Windows11CanaryチャンネルにBuild26002.1000が配信されてきました。
「ブログリーダー」を活用して、私のPC自作部屋さんをフォローしませんか?
アップデートをチェックすルト、以下が降りてきました。30分ほどで再起動を求められます。トータル35分ほどでアップデート完了、OSビルド26100.4202になりました。更新履歴です。5月20日に最初の配信があり、今回2度目の配信になります。WindowsInsiderProgramです。Windows11バージョン24H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5058499)が配信されてきました。2度目です!
foobar2000のサイトでチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。64bit版セットアップファイルをダウンロードし、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-27がリリースされました。
Thunderbirdのサイトで見つけたバージョン139.0です。早速、Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックしたのですが、バージョン138.0.2のまま、最新と判定されてしまいます。Thunderbirdのサイトから手動でダウンロードしてみたのですが、バージョン138.0.2しかできませんでした。もう少し待ってみます。Thunderbirdバージョン139.0がリリースされたようですが、現時点自動アップデートできません!
上段が「設定>アプリ」でみたもので、CrystalDiskInfo9.6.3しか見当たりませんが、下段がCrystalDiskInfo9.7.0Alpha2を起動し、バージョンをチェックしたものです。CrystalDiskInfo9.7.0Alpha2はインストールなしで以下の実行ファイルで起動するため、「設定>アプリ」には表示されないのかもしれません。尚、タスクマネジャーでチェックすると、CrystalDiskInfo9.7.0Alpha2として、動作していることが確認できました。CrystalDiskInfo9.7.0Alpha2をインストールしたのですが、「設定>アプリ」ではバージョン9.6.3のまま?
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCnaryチャンネルにバージョン138.0.3343.0が降りてきました。
届いたメールです。Outlookで迷惑メールと自動で判定され、迷惑フォルダーに格納されていました。発信アドレスドメインが@motherincest.topとなっており、これまで見たことの無いものでした。リンクなどは貼り付けられていないので、メールアドレスが有効か探るためのフィッシングメールと思われ、通常のフォルダーから開封すると、開封確認通知が相手に届く可能性があります。同じようなメールを受け取られた方は、開封する前に削除した方が良いと思われます。IPアドレスをチェックすると、194.110.247.46を経由しており、そこは「モルドバ」でした。差出人「ゅひっボプ」から「これはテストメールですので無視してください。」というメールが来ました。
SOURCEFORGEのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。以下赤枠の.zipファイルをダウンロードダウンロードした.zipファイルを解凍、以下のDiksinfo64.exeをダブルクリック。30秒ほどでアップd-ト完了。CrystalDiskInfo9.7.0Alpha2がリリースされました。
以前、AGEphoneをインストールした時の様子は以下の記事を参照ください。iPadminiから「ひかり電話」できました。-私のPC自作部屋起動してみたら、「新しいAGEphoneにデータを引き継ぐ」というボタンが出てきました。「新しいAGEphoneが利用可能になりました。」と言ってるので、AppleStoreで検索してみました。現在使用しているのは、右上の「AGEphone」第2世代であり、左下に「AGEphone3」第3世代というのが有りました。これをインストールし、データを引き継ぐボタンタップすると、簡単に初期設定ができましたが、従来の方使い慣れていることもあり、アンインストールしておきました。現在使用しているAGEphoneを久しぶりに起動してみたら、「新しいAGEphoneが利用可能になりました。」とありました。
届いたメールです。<「お名前.com」>お名前.combyGMOとありますが、発信アドレスドメインが@add-wings.jpで、GMOとは無関係です。また5月24日に2通来ていますが、発信アドレスドメインは同じですが、@マーク前のアドレスを変えていました。<「さくらインターネット」>そもそも、さくらインターネットサービスなど、使っていないので、瞬時に詐欺だとわかるメールです。一方、確認しろ、と貼り付けてあるURLはどちらも同じでした。同じ親元集団が作成したフィッシングメールでしょうか。。。このURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、なんと!「安全」でした。情報不足ともあるので、この判定は信じない方がよさそうです。差出人「お名前.com」と「さくらインターネット」から異なるフィッシングメールが来ましたが、誘導先URLが同じでした。
MicrosoftStoreinsiderでアップデートをチェックすると、降りてきました。<Paint>バージョン11.2504.451.0起動すると、MSアカウントによるサイインを求められます。サインイン後、ImageCreatorを選択し「試してみる」をクリック。ところが、有料のサブスクが必要、となり、ただでは使えないようです。。。<Notepad>バージョン11.2504.46.0起動後、「Copilotアイコン>書込み」をクリックしてみました。こちらもサブスクが必要、でした。<SnippingTool>バージョン11.2504.38.0WindowsInsiderBlogに掲載されていたリリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにPaint、Notepad、SnippingToolのアップデートが降りてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。1時間ほどかかり、再起動を求められ、かなり時間がかかりました。トータル1時間10分ほどでアップデーと完了、OSビルド27863.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。Windows11CanaryチャンネルにBuild27863.1000が配信されてきました。
アップデートをチェックすると、以下が降りてきました。25分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド26120.4161になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5058515)が配信されてきました。
インテルのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。(表紙のみ抜粋)セットアップファイルをダウンロード。アップデート開始。カスタムインストールから、グラフィクスドライバーのみ、アップデートを選択。3分ほどでアップデート完了、再起動を求められます。再起動後、デバイスマネジャーでバージョンをチェック。インテルArc&IrisXeGraphics32.0.101.6795Non-WHQLがリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3338.0が降りてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョン136.0.7103.113になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン136.0.3240.92が降りてきました。
届いたメールです。発信アドレスドメインは、@junyasono.jpと、So-netとは無関係です。また、宛名もなく、だれに請求しているのでしょうかね。。。IPアドレスをチェックすると、187.76.218.251を経由しており、そこは大阪でした。貼り付けてあるURLをトレンドマイクロのWebサイトの安全性評価でチェックすると、「危険」で「フィッシングサイト」と判定されました。ユーザーID、パスワードを盗もうとするフィッシング詐欺と思われますので、同じようなメールを受け取られた方は、注意してください。「【So-net】2025年05月ご請求のご案内」という怪しいメールが来ました。
アップデートの様子です。<Microsoft365Copilot>バージョン19.2505.51095.0<Spotify>バージョン1.264.408.0Microsoft365Copilot19.2505.51095.0、Spotify1.264.408.0がリリースされました。
アップデートをチェックすると降りてきました。1分ほどでアップデート完了、再起動が求められませんでした。更新履歴です。Windowsセキュリティのバージョンをチェック。WindowsSecurityplatformの更新プログラム-KB5007651(バージョン10.0.27840.1000)が配信されてきました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。4日間で3度目のアップデートです。セットアップファイルをダウンロードアップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.25preview2025-05-22がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン138.0.3336.0が降りてきました。
広告が増えたと感じた事例です。XMediaRecodeのサイトでドライバーをダウンロードしようとすると、Chromeのダウンロードを促す広告が出てきます。先月まではこのような広告は出てこなかったですが。。。MSNJapanのサイトを閲覧すると、MicrosoftStartアプリ、Adobeの広告が出てきます。以前、広告ブロック拡張機能をインストールしたことはあったのですが、それほど頻繁に広告が出ることはなかったので、PCへの負荷を考え、削除しておいたのですが、再度インストールすることにしました。以下、やり方です。Edgeから「・・・>拡張機能」をクリック。以下の画面になるので「MicrosoftEdgeの拡張機能を検出する」をクリック。Edgeアドオンのサイトが開くので、以下の広告ブロックで「さらに表示」...MicrosoftEdgeで広告をブロックする拡張機能「uBlockorigin」をインストールしてみました。
ソフトウエアアップデートをチェックすると、以下の3件が検出されました。この内、MicrosoftEdgeWebView2Runtime、MicrosoftVisualStudio2010Toolsofficeの2本は問題なくアップデートできたのですが、Speedfanの現在のバージョンが「Unknown」となっているのがおかしいと思い、現在のSpeedfanのバージョンを見ると、新しいバージョンとして表示されている4.52に既になっていました。おかしいと思いつつ、アップデートを実行。。。あっという間に完了。再度、ソフトウエアアップデートをチェックすると、今度は「アップデートは見つかりませんでした!」となりました。UniGetUIは、アプリによっては、現在のバージョンがチェックできず、アップーデートすること...UniGetUI3.1.0alphao(プレリリース)を使って見ました。
以前、「ぷららトラフィックモニター」を使っていた時の様子は以下の記事を参照ください。静岡県における最近の"ぷらら”のインターネット回線の利用率(混雑具合)は、以前より改善しているようです。-私のPC自作部屋ぷららトラフィックモニターは、”ぷらら”の時間当たりの回線利用率を公開しているサイトです。我が家は、フレッツ光ネクストを利用しているので、そのデータを見てみると、...gooblog先ほど、アクセスしてみたろころ、以下の「Error20」で接続できません。。。アクセス先が変わったのかもしれないと思い、ぷららのホームページからサイト内検索をしてみたのですが、何も見つかりませんでした。更に、サポートから「よくあるご質問」から、「ぷららトラフィックモニター」を検索してみました。こちらも無し。。。「ぷららトラフィックモニター」が使えず、廃止されたかも?
GitHubでUhiGetUIを検索すると以下がヒットしました。このページを下方にスクロールし、.exe版をダウンロードしました。これをダブルクリックすると、セットアップウイザードが起動します。「すべてのユーザー用にインストール(推奨)」をクリック。ここまで来たところで、突然PowerShellが起動し、Microsoft.winGet.Clientがアンインストールされ、新たなバージョンがインストールされました。トータル3分ほどでインストール完了しました。実際に起動してみました。今後、「UniGetUI」の名称が「UnigetUI」に変わるとあります。一文字だけ、大文字の「G」から小文字の「g」に変わるようです。。。UniGetUI3.1.0alpha0(プレリリース版)をインストールしてみました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン128.0.2610.0が降りてきました。
以下に、Yahooニュースで見つけたDNSルートサーバー不具合に関する記事のリンクを貼っておきます、世界13台のDNSルートサーバーのひとつに謎の同期不具合、管理者は3日間気づかず。インターネット全体が不安定になった可能性も(テクノエッジ)-Yahoo!ニュース現在、我が家のDNSサーバーの設定は、Cloudflareの1.1.1.1、1.0.0.1にしてあります。とりあえず、DNSキャッシュをクリア―するため、PowerShellで「ipconfig/flushdns」を実行してみました。それでも効果が無いため、DNSサーバーの設定をデフォルトゲートウエイに変更してみました。これが結構効果があり、ダウンロード速度も安定したので、しばらくこの設定で様子を見ていこうと思います。最近、インターネット接続が不安定になっていると感じたので、対策してみました。
アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン125.0.2535.67が降りてきました。
出てきた警告です。このパスにある「PcaSvc.dll」ファイルを見てみました。タイムスタンプから、バージョン24H2にアップデートした際にインストールされたようです。PcaWallpaperAppDetectのエントリがない、とあるので、壁紙関連のファイルが見つからない等のエラーの可能性がありそうです。とりあえず、コマンドプロンプトからシステムスキャン「sfc/scannow」を実行してみました。結果、特に問題は検出されませんでした。もしかしたら、信頼性モニターに履歴が残っているのでは、と思い見てみました。バージョン24H2にアップデートした際、「WindowsModulesInstallerWorker」の動作が停止した履歴がありました。このエラーはタイムスタンプから、NETFramework3.5の...Windows11ReleasePreviewバージョン24H2にアップデート後、「PcaSvc.dllでエラーが発生しました」という警告が出てきました。
アップデートの様子です。実際に起動してみました。いつものことですが、こちらのバージョン表示は、1.2.38.720.****と微妙に異なっています。iOS版です。バージョン8.9.40が降りてきました。実際起動してみると、バージョンは8.9.40.506となっていました。SpotifyMusic(ストア版)バージョン1.238.720.0がリリースされました。
アプデートの様子です。実際に起動してみましたが、特に大きな変化は見られませんでした。MicrosoftPCManager(ストア版)バージョン3.9.6.0がリリースされました。
foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。foobar2000v2.2preview2024-05-23がリリースされました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン126.0.2592.11が降りてきました。
WindowsUpdateを開くと、「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」が勝手にインストールされていました。更新履歴です。インテルの色々なドライバーが、頻繁にインストールされていました。今回インストールされた「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」をデバイスマネジャーから、どのドライバーなのか、バージョン番号が一致するものを調べてみると、「ソフトウエアコンポーネント>InteliCLSClient」であることが判明しました。「InteliCLSClient」について、ネット検索してみたところ、インテルのハードウエア機能とソフトウエアの橋渡しをするもので、特にセキュアブートプロセスを有効にする上で必要なもので、削除しない方がよさそうです。Windows11に突然「Intel-SoftwareComponent-1.71.99.0」が配信されてきました。
アップデートの様子です。Chromiumバージョンです。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン126.0.2592.13が降りてきました。
アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.3646になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。(以下抜粋)内容は主にバグ修正のようです。Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5037858)が配信されてきました。
WindowsUpdateをチェックすると以下がヒット。再起動は求められませんでした。更新履歴を見ると、「その他の更新プログラム」に同じ「オンラインサービスエクスペリエンスパック」でも以下の2つがありました。ここで、詳細情報をクリックすると、以下のサイト(どちらでも同じページ)が開きました。これらのプログラムの目的は、Microsoftアカウントの設定ページ(設定>アカウント)を改善することが目的のようです。Windows11Betaチャンネルに「オンラインサービスエクスペリエンスパック」のアップデートが降りてきました。
5月22日付で、Windows11ReleserPreviewバージョン24H2がリリースされましたが、我が家のReleasePreviewマシンは、Windows11の最小要件を満たしておらず、自動アップデートできませんでした。(その時の様子は、以下の記事を参照下さい。)windows11ReleasePreviewチャンネルにバージョン24H2(Build26100.712)がリリースされました。-私のPC自作部屋尚、バージョン24H2では、物理メモリが8GB以上必要という情報もありましたが、このマシンは4GBしかありませんが、大丈夫でした。以下、ISOファイルからバージョン24H2にアップデートする様子を紹介します。MicrosoftInsiderのサイトからWindows11ReleasePrev...Windows11の最小要件を満たしていないマシンをWindows11ReleasePreviewバージョン24H2にしました。
WindowsInsiderBlogで公開されているリリース記事です。(以下抜粋)我が家のWindows11ReleasePreviewマシンで早速アップデートをチェックすると、以下の様に新しいビルドが入手できるとなっていました。ここに書いてあるように、このマシンはWindows11の最小要件(CPU、TPM2.0)を満たしていませんが、これはこのマシンでもアップデートできるという意味と思い、WindowsUpdateで更新プログラムをチェックしたのですが、降りてきませんでした。何度更新をチェックしても駄目でした。。。WindowsInsiderBlogの記事を読み進めると、Windows11のハードウエア要件を満たしていない駄目と書いてありました。一方、24H2のISOがダウンロ―ドできる、ともあり、こ...windows11ReleasePreviewチャンネルにバージョン24H2(Build26100.712)がリリースされました。
昨日、バージョン1.184.0.805にアップデートしたので、まずクイックスキャンを実施。2分ほどで完了、結果は、以下のように問題は検出されませんでした。続いてフルスキャンを実行、40分弱かかり、以下のように3つのウイルスが見つかってしまいました。それぞれについて、詳細を見ていきます。まず、DAEMONToolsの「settings.ini」ファイルにウイルスが見つかったとあります。ファイルの場所は隠しフォルダ「c:\ProgramData\Disc-Soft\DAEMONToolsLite」にありました。「settings.ini」ファイルと「license.dat」という2つのファイルがほぼ同じタイミングで更新されており、「DAEMONTools」を起動しなくても、PCを起動する度に更新されています。...MalwareHunterでフルスキャンを実行したら、3つの脅威が検出されてしまいました。
アップデートをチェックすると以下がヒット。「今すぐインストール」をクリック1分ほどでアップデート完了。GitHubのリリースノートです。(ハイライトのみ抜粋)「AdvancedPaste」という新しいユーティリティを開いてみました。デフォルトでは無効になっており、「Enable」をクリックすると有効になるようです。まだ、使っていないので、全くわかりませんが上部にある「LearnmoreaboutAdvancedPaste」をクリックすると、解説画面が開きます。。。PowerToysv0.81.0がリリースされました。