Windows 11 に突然「HP Smart」という ストア・アプリ が インストールされました。

アップデートをチェックしたら、既に「HPSmart」がインストールされていました。入れた覚えがなく、どんなアプリか見てみました。（以下抜粋）HPのプリンター用アプリのようですが、我が家にHP（ヒューレットパッカード？）のプリンターなど1台もなく、なんで勝手にインストールされたのか理解できまぜん。そこで、「設定>アプリ」から削除しておきました。尚、降りてこないWindows11マシンもあるので、PCのハード関連？か何かのトリガーが有りそうです。。。Windows11に突然「HPSmart」というストア・アプリがインストールされました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに、v 121.0.2248.1 が、Canary チャンネルに v 121.0.2253.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。＜Devチャンネル＞＜Canaryチャンネル＞Betaチャンネルのリリース情報は以下で、11月27日にリリースされたv120.0.2210.39のままで、現時点アップデートはありません。MicrosoftEdgeDevチャンネルに、v121.0.2248.1が、Canaryチャンネルにv121.0.2253.0が降りてきました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 119.0.2151.97 が降りてきました。緊急のセキュリティアップデートのようです。

Windows 11 マシン が電源が入らなくなってしまいました。原因がやっと判明！

原因は電源の不良でした。電源を交換したころ正常に戻りました。備忘録を兼ね、このマシンのこれまでの履歴・症状を列挙しておきます。・2021年10月10日にWidows10からWindows11にアップグレード最小要件を満たしていないが、回避したもので、以下の記事を参照ください。Windows11を最小システム要件を満たしていない、古いスペックのPCにクリーンインストールしてみました。(その1）-私のPC自作部屋まず、このマシンのスペックを紹介します。マザーボード：msiH87-G41（TPM1.2すら対応していません）CPU：CeleronG1840(Haswell第5世代でCPU要件を満たしていません）メモリ...gooblog ・最初に異常と感じたのが、接続したデータ保存用HDD3台の内、1台が認識され...Windows11マシンが電源が入らなくなってしまいました。原因がやっと判明！

Windows 11 Beta チャンネルに 累積更新 (KB5032292) が配信されてきました。

アップデートの様子です。5分ほどで再起動を求められました。意外と早かったです。。。再起動後、OSビルドをチェック、22635.2776になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramをチェック、最新ビルドとして認識されています。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11Betaチャンネルに累積更新(KB5032292)が配信されてきました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2250.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン121.0.2250.0になりました。Edgeのリリーススケジュールを見ると、Betaチャンネルに、バージョン122が降りてくるのが2024年2月1日の週、となっているので、Canaryチャンネルにはその1～2カ月前とみると、12月後半にはバージョン122が降りてくる可能性がありそうです。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2250.0が降りてきました。

foobar2000 v2.1 preview 2023-11-27 がリリースされました。

foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。最近の更新履歴です。11月に入り、5回目のアップデートです。早速、アップデート開始。30秒ほどで、アップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-11-27がリリースされました。

Thunderbird バージョン 115.5.1 がリリースされました。

アップデートをチェックすると、バージョン115.5.1がヒット。30秒ほどで再起動と求められます。再起動すると、バージョン115.5.1になりました。リリースノートです。Thunderbirdバージョン115.5.1がリリースされました。

Microsoft Edge Beta チャンネル に バージョン 120.0.2210.39 が降りてきました。

アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン120.0.2210.39が降りてきました。

Microsoft Edge Stable チャンネル に バージョン 119.0.2151.93 が降りてきました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン119.0.2151.93になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン119.0.2151.93が降りてきました。

スタートアップで有効になっている Glary Utilities 関連のサービスを無効化しました。

サービスで見つけたGlaryUtilitiesのサービスは以下の3つありました。その内、GUBootService、GUMemfilesServiceの2ケは自動起動し「実行中」になっており、GUPMServiceは停止していました。GlaryUtilitiesのスタートアップの管理でみると、アプリケーションサービスにGUBootService、GUMemfilesServiceの2ケ「有効」になっており、GUPMServiceは「無効」になっていましたそこで、ここで全て「無効」にしました。これでサービスが無効になったと思ったのですが、再度サービスを見てみると、状態は停止していましたが、スタートアップの種類は「手動」となっており、「無効」になっていませんでした。そこで、ここから更に「無効」にしておきました...スタートアップで有効になっているGlaryUtilities関連のサービスを無効化しました。

Malware Hunter バージョン 1.175.0.795 がリリースされていました。

MalwareHunterを起動し右上の3本線をクリックし、「確認と更新」をクリック。バージョン1.175.0.795がリリースされたことが分かりました。「今すぐアップグレード」をクリック。今すぐアクティブにするか聞いてくるので「はい」をクリック。以下のセットアップウイザードが起動。1分ほどでアップデート完了。バージョン1.175.0.795になりました。続いて、クイックスキャンを実施。問題は検出されませんでした。MalwareHunterバージョン1.175.0.795がリリースされていました。

XMedia Recode 3.5.8.8 がリリースされました。

XMediaRecodeのサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。11月に入り、2度目のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。XMediaRecode3.5.8.8がリリースされました。

Windows 11 で「配信の最適化ファイル」が巨大化していたので「他のPCからのダウンロードを許可する」をオフにしました。

ディスクのクリーンアップで見つけた「配信の最適化ファイル」です。Windowsの更新プログラムを、ローカルネットワークの他のデバイスにアップロードするため、専用のキャッシュに保存されているファイルであることが分かります。他のデバイスの更新は、インターネットから直接ダウンードすればよいし、更新のたびにSSDに書き込み＆削除を繰り返すと、SSDの寿命が縮まるので、これを止めることが出来ないか、調べてみました。尚、真似をされる場合、Windows更新で何らかの不具合が出る可能性もあるので、自己責任でお願いします。まず「設定＞WindowsnUpdate」を開きます。「詳細オプション」をクリック。「配信の最適化」をクリック。デフォルトでは「他のPCからのダウンードを許可する」がオンになっています。続いて、「詳細オ...Windows11で「配信の最適化ファイル」が巨大化していたので「他のPCからのダウンロードを許可する」をオフにしました。

Windows 11 Dev チャンネルで使えなくなった Crucial Storage Executive を Beta チャンネルにしたら、正常に戻りました。

Windows11DevチャンネルでCrucialStorageExecutiveが使えなくなった時の様子は以下の記事を参照ください。Windows11DevチャンネルBuild23590.1000にアップデートしたら「CrucialStorageExecutive」が使えなくなりました。。。-私のPC自作部屋今回、Windows11BetaチャンネルBuild22635にし、Crucialのサイトから、StorageExecutiveをダウンロードし、インストールしてみました。CrucialStorageExecutiveの最新バージョンは9.07.072023.03でした。2023年9月からアップデートしていないようです。。。1分ほどでインストール完了。正常に戻り、ホッとしました。Windows11Devチャンネルで使えなくなったCrucialStorageExecutiveをBetaチャンネルにしたら、正常に戻りました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2243.0、121.0.2244.0 が 連日降りてきました。

アップデートの様子です。昨晩のアップデートでバージョン121.0.2243.0になりました。今朝のアップデートでバージョン121.0.2244.0になりました。この頻度でのアップデートでは、リリースするMicrosoftも大変でしょうね。。。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2243.0、121.0.2244.0が連日降りてきました。

Spotfy（ストア版）バージョン 1.225.1011.0 がリリースされました。

アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.225.1011.0になりました。Spotifyを起動しバージョンをチェック、こちらでは、1.2.25.1011.g****となっています。Spotfy（ストア版）バージョン1.225.1011.0がリリースされました。

Windows 11 Beta チャンネルで「スマートフォン連携」をアップデート時「サーバー側で問題が発生しました。」というエラー発生！

MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、以下のエラーになってしまいした。現在のバージョンを見ると、1.23102.99.0でした。Microsoftのサイトで「サーバー側で問題が発生しました。」で検索すると、以下の記事が有りました。対策として、Windowsの初期化（再インストール、リカバリー）とありますが、言い換えると「あんたのPCに問題がある」と言っているように見えます。サーバーって、Microsoftのサーバーじゃないのかな？？？謎は深まるばかりので、数日そのままにしておきました。その後、アップデートをチェクすると、正常にアップデートされ、バージョン1.23102.102.0になっていました。念のため、設定からバージョンをチェック、こちらも1.23102.102.0になっています...Windows11Betaチャンネルで「スマートフォン連携」をアップデート時「サーバー側で問題が発生しました。」というエラー発生！

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2242.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2242.0が降りてきました。

Windows 11 の Windows プロセス「wsappx」について

Windows10で対策した時の様子以下の記事を参照ください。最近、Windows10マシンの動作が重く感じる時があり、調べてみると"wsappx"が動作していることが原因のようです。-私のPC自作部屋以下、タスマネジャーで見つけた「wsappx」です。詳細をみると、wsappxには、以下2つのサービスプログラムが有ることが分かります。それぞれのサービスを見ると、以下のように、いずれもMicrosoftStoreアプリの動作に欠かせないサービスのようです。＜AppxDeploymentService＞状態は「実行中」でスタートアップは「手動（トリガー開始）」となっています。＜ClientLicenseService＞こちらも、状態は「実行中」でスタートアップは「手動（トリガー開始）」となっています。これら...Windows11のWindowsプロセス「wsappx」について

「e-Tax」 から「税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】」という詐欺メールが来ました。

届いたメールです。「E-Taxの個人納税アカウントを持つことを全員に義務付けています」なんて全くの嘘。。。更に「E-Tax」とありますが発信者の「e-Tax」では小文字の「e」なのに、本文では大文字の「E」になっており、稚拙ですね。。。インタ＾ネットヘッダーでどこのIPアドレスを経由している見てみると「38.177.133.154」でした。ここは、アメリカのカンザスでした。アカウントを登録しろ、と張り付てあるURLをトレンド、マイクロのWebサイトの安全性評価でチェックしてみると以下の様に「危険」となりましたので、絶対にクリックしては駄目ですね。。。「e-Tax」から「税務署からのお知らせ【宛名の登録確認及び秘密の質問等の登録に関するお知らせ】」という詐欺メールが来ました。

foobar2000 v2.1 preview 2023-11-22 がリリースされました。

foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がありました。リリースノートです。64bit版のセットアップファイルをダウンロード、最近の更新履歴です。早速、セットアップ開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-11-22がリリースされました。

CrystalDiskInfo 9.2.1 がリリースされました。

CrystalDiskInfoのサイトでチェックすると、以下見つかりました。このページを下にスクロールし、インストーラーをダウンロード。ダウロードしたセットアップファイルです。早速、アップデート開始。10秒ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.2.1がリリースされました。

電力量計（スマートメーター）交換後、漸く電気使用量のデータが見れるようになりました。

11月17日にスマートメーターが交換された後、電気使用量が見れなくなった時の様子は以下の記事を参照ください。電力量計（スマートメーター）が交換されたら、電気使用量のデータが見れなくなってしまいました。-私のPC自作部屋我が家では「auでんき」と契約しており、東京電力から直接データを受けるのではなく、東京電力のMDMS（メーターデータマネジメントシステム）からWANでauに送られたデータをみるという仕組みのようです。（東京電力のサイトに以下の記事がありました。）東京電力からauへのデータ伝達に数日かかることもあるようなので、しばらく様子をみていたのですが、今朝漸く昨日(11月22日)のデータが見れるようになりました。3.9kWHと、通常の日当たり消費量の半分以下の値です。。。今週のデータをみると、月・火がゼ...電力量計（スマートメーター）交換後、漸く電気使用量のデータが見れるようになりました。

11月24日で、日本一の高さのビルでなくなる「あべのハルカス」に泊ってきました。

最初に通天閣に上り、「あべのハルカス」を外から見てみることにしました。通天閣からみた「あべのハルカス」です。宿泊を予約したホテル・マリオットの部屋は、赤丸のあたりになります。「あべのハルカス」にチェックインし、部屋からみた通天閣です。夜になり、最上階の展望台に行ってみました。最上階から見た通天閣です。11月24日で、日本一の高さのビルでなくなる「あべのハルカス」に泊ってきました。

Thunderbird バージョン 115.5.0 がリリースされました。

更新をチェックすると以下がヒット。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.5.0になりました。リリースノートです。（以下抜粋）Thunderbirdバージョン115.5.0がリリースされました。

Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 120.0.2210.22 が降りてきました。

アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン120.0.2210.22が降りてきました。

Windows 10 バージョン22H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5032278) が配信されてきました。

アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）OSビルドををチェック、19045.3757になりましたが、リリースノートにある、タスクバーの右側に「Copilot」のアイコンはみあたりませんでした。。。Windows10バージョン22H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032278)が配信されてきました。

Windows 11 のディスククリーンアップ 機能と、Glary Utilities のディスククリーンアップ機能を比較してみました。

まず、Windows11のディスククリーンアップで、は「以前のWindowsのインストール」を除外し、システムファイルも含め検索、GlaryUtilitiesでは「Windowsアップデート」にチェックを入れ、検索したのが以下です。Windows11→2.57GBGlaryUtilities→538.79MBとなり、クリーンアップ可能なサイズが圧倒的にWindows11の方が大きいです。またその中で、サイズの大きいWindowsUpdateのクリーンアップサイズを見ても、Windows11が1.57GB、GlaryUtilitiesが497.80MBと3倍以上の差がついています。。。更に、「以前のWindowsのインストール」を含めるとこの差は更に大きくなりました。。。Windows11→21.6GBGl...Windows11のディスククリーンアップ機能と、GlaryUtilitiesのディスククリーンアップ機能を比較してみました。

電力量計（スマートメーター）が交換されたら、電気使用量のデータが見れなくなってしまいました。

交換されたスマートメータ―です。「富士電機メータ株式会社」製F6MWF-TAという型式で、有効期限が2033年10月となっています。交換工事は、11月17日の15時頃から30分くらいでした。交換後、以下の「取替完了のお知らせ」といメモがポストに入っていました。工事中も工事後も特に問題もなく、安心していたのですが。。。我が家では「auでんき」と契約しており、アプリで30分毎の電気使用量がみれるのですが、1月17日の15時過ぎからデータが見れなくなってしまいました。3日経過しましたが、見れない状態が続いています。。。一週間経過しても、改善しない場合、工事を施工した東京電力パワーグリッドに問い合わせてみようと思います。電力量計（スマートメーター）が交換されたら、電気使用量のデータが見れなくなってしまいました。

Windows 11 で作成した 記憶域プール に警告「容量低下」がでてきたので、閾値を変更しました。

「コントロールパネル＞記憶域」を開くと、以下の警告が出てきました。恐らく、デフォルトでは、Windows10と同じくWindows11で使用量が70%を越えると、警告が出るようです。そこで、PowerShellで記憶域プールの閾値をチェックする、以下のコマンドを実行してみました。「get-storagepool ftfreindlyname,ThinProvisioningAlertThresholds予想通り、閾値はWindows10と同じ70%でした。そこで、これを85%に変更する以下のコマンドを実行しました。（85％が妥当かどうかわかりませんので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。）「Set-StoragePool-FriendlyName"記憶域プール名"-ThinProvisioning...Windows11で作成した記憶域プールに警告「容量低下」がでてきたので、閾値を変更しました。

CrystalDiskInfo 9.2.0 がリリースされました。

CrystalDiskInfoのサイトでバージョン9.2.0が公開されていました。ここから、通常版のインストーラーをダウンロード。最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。CrystalDiskInfo9.2.0がリリースされました。

Glary Utilities 6.2.0.5 がリリースされました。

GlaryUtilitiesを起動すると、以下のポップアップが出てきました。「ダウンロード」をクリックすると、以下のサイトが開きます。「NoThanks」をクリック。「DownloadNow」をクリック、以下最近の更新履歴です。早速、セットアップファイルをダブりクリックし、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。バージョン6.2.0.5になりましたが、ブート時間が5秒とは、、、そんなことはあり得ませんね。。。何かのバグが残っていそうです。GlaryUtilities6.2.0.5がリリースされました。

Windows 11 Insider に「Microsoft フォト」v.2023.11110.8002.0 が配信されてきました。

Windows11ReleasePreviewチャンネルで、Microsofotフォトのバージョンをチェックすると、既に2023.11110.8002.0になっていました。早速、画像を開き、上部タブにある「画像の編集」をクリック。以下の画面になるので、赤枠の上部タブ右端のアイコン（背景をぼかしたようなアイコン）をクリック。すると、以下の画面になるので、「別の背景を試す」で「OK」をクリックすると。背景の検索が開始されます。「オプション」をクリック。「ぼかし」をクリック。背景が自然な感じにぼやけ、違和感はありません。「削除」をクリック。画像の一部（赤枠部）が削除されており、ちょっと不自然な感じです。。。「置換」をクリックし、緑色に設定してみました。やはり画像の一部（赤枠部）が削除されたままでした。画像の背景...Windows11Insiderに「Microsoftフォト」v.2023.11110.8002.0が配信されてきました。

Windows 11 Beta チャンネル に設定しました。

設定から「WindowsInsiderProgram」を開き、「Insiderチャンネルを選択する」画面から「ベータチャンネル（推奨）」を選択します。「続行」をクリック、このマシンはWindows11の最小要件を満たしていない（CPUスペックのみ）ため、以下の警告が出てきます。最新ビルドではないようなので、「WindowsUpdateを開く」をクリック。InsiderPreview10.0.22635.2771が降りてきました。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド22635.2771になりました。更新履歴です。再度「WindowsInwsiderProgram」を開いてみます。最小要件を満たしていないという警告が消えませんが、最新ビルドとして認識されました。Windows11Betaチャンネルに設定しました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 121.0.2220.3 が降りてきました。

アップデートの様子です。バージョンの詳細です。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン121.0.2220.3が降りてきました。

Windows 11 バージョン 22H2 Dev チャンネル マシン を バージョン 23H2 にクリーンインストールしました。

クリーンインストール前のDevチャンネルのビルドは23590.1000です。このマシンはWindows11の最小要件を満たしていません（CPUスペックのみ）がDevチャンネルのアップデートに対応しているのですが、バージョンが22H2のままで、23H2になれません。そこで、一旦プレビュービルドから離脱しようとしたのですが、下段に書いてあるように、クリーンインストールするしか方法が無いようです。そこで、前回紹介した（以下の記事を参照方）バージョン23H2インストールUSBを使って、クリーンインストールしてみました。Windows11バージョン23H2のインストールメディアを作成しました。-私のPC自作部屋このマシンは、Windows11の最小要件を満たしていないので、それを回避するため、コマンドプロンプトから...Windows11バージョン22H2Devチャンネルマシンをバージョン23H2にクリーンインストールしました。

Windows 11 バージョン 23H2 のインストールメディア を作成しました。

「Windows11をダウンロードする」を検索すると、Microsoftのサイトに以下がありました。現在のリリースが、バージョン23H2になっていることが分かります。ここで「Windows11のインストールメディアを作成する」から「今すぐダウンロード」をクリックすると、以下のファイルがダウンロードされます。名称も「MediaCreationTool_Win11_23H2.exe」となっており、バージョン23H2であることを明確にしています。続いて、インストール用USBの作成に取り掛かります。まず、インストール用USBをPCに装着します。容量は8GB以上必要です。先ほどダウロードした「MediaCreationTool_Win11_23H2.exe」をダブルクリック。「同意する」をクリック。デフォルトで「こ...Windows11バージョン23H2のインストールメディアを作成しました。

Windows 11 Canary チャンネルに 累積更新 (KB5033524) が配信されてきました。

アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド25997.1010になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。現時点、リリースノートは見当たりません。Windows11Canaryチャンネルに累積更新(KB5033524)が配信されてきました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2228.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2228.0が降りてきました。

Windows 11 Devチャンネル Build 23590.1000 にアップデートしたら「Crucial Storage Executive」が使えなくなりました。。。

このマシンの現在のバージョンはWindows1122H2、OSビルド23590.1000です。「CrucialStorageExecutive」を起動すると、以下のようにドライブがみつからない、となってしまいました。このマシンには、CrucialCT256MX100SSD1をCドライブとして使っています。Build23590にアップデートする前は、以下の記事で紹介したように、問題なく使えていたので、原因はこのアップデートである可能性が高そうです。CrucialStorageExecutiveバージョン9.07.072023.03がリリースされました。-私のPC自作部屋CrucialStorageExecutiveを起動したところ、左上にアップデート案内が出てきました。「今すぐアップグレードする」をクリック...Windows11DevチャンネルBuild23590.1000にアップデートしたら「CrucialStorageExecutive」が使えなくなりました。。。

PowerShell （ストア版）バージョン 7.4.0.0 がリリースされました。

アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了、バージョンをチェックすると、7.4.0.0になりました。実際に起動してみたところです。PowerShell（ストア版）バージョン7.4.0.0がリリースされました。

Windows 11 バージョン 23H2 Release Preview チャンネルに 累積更新 (KB5032288) が配信されれてきました。

アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.2787になりました。更新履歴をチェック。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11バージョン23H2ReleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032288)が配信されれてきました。

Audacity 3.4.2 がリリースされました。

Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。「更新をインストール」をクリック。30秒ほどでアップデート完了。Audacityを起動し、バージョンをチェック。現時点、時に問題は見られません。Audacity3.4.2がリリースされました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 119.0.2151.72 が降りてきました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン119.0.2151.72になりました。リリースノートです。SecurityUpdateです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン119.0.2151.72が降りてきました。

Windows 10 バージョン 22H2 Prelease Preview チャンネルに 累積更新(KB5032278) が配信されてきました。

アップデートの様子です。10分ほどで再起動を求められます。トータル15分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3754になりました。WindowsUpdateを開くと、「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」ボタンが追加されていました。デフォルトでは「オフ」になっていたので、「オン」にしておきました。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）「Copilotボタン」がタスクバーの右側に表示されるという予告が有りました。このアップデートでは出現しませんでしたが、次のアップデートで追加されるのでしょうか？「最新の更新プログラムが利用可能になったらすぐに取得する」含め、4件の新機能が追加されたようです。Windows10バージョン22H2PreleasePreviewチャンネルに累積更新(KB5032278)が配信されてきました。

Windows 11 Canary チャンネルに Build 25997.1000 が配信されてきました。

アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド25997.1000になりました。更新履歴です。11月に入り、3度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramをチェック。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuild25997.1000が配信されてきました。

Windows 11 Dev チャンネルに Build 23590.1000 が配信されてきました。

アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド23590.1000になりましたが、バージョンは22H2のままでした。。。更新履歴です。11月に入り、3度目のアップデートになります。WindowsInsiderProgramを見てみます。最小要件を満たしていないという警告が出ていますが、最新ビルドとして認識していますが、、、そのためか、バージョン23H2にはなれないのかもしれません。。。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11DevチャンネルにBuild23590.1000が配信されてきました。

Thunderbird 115.4.3 がリリースされました。

Thunderbirdを起動し、アップデートをチェックすると、以下がヒット。10秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン115.4.3になりました。リリースノートです。Thunderbird115.4.3がリリースされました。

Microsoft Edge Canary チャンネル に バージョン 121.0.2225.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどでアップデート完了、バージョン121.0.2225.0になりました。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2225.0が降りてきました。

Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 120.0.2210.7 が降りてきました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン120.0.2210.7になりました。これって、現在のDevチャンネルと同じバージョンですね。。。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン120.0.2210.7が降りてきました。

2023年10月にサポートが終了した？ Windows Server 2012 に「悪意のあるソフトウエアの削除ツール x64 - 5.119 (KB890830)」が配信されてきました。

アップデートをチェックすると、「1個の重要な更新プログラムが利用可能です」と出てきました。中身を見ると、悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-5.119(KB890830)でした。残念ながら、先月まで定例の月次更新プログラムとして配信されていた「セキュリティマンスリー品質ロールアップ」は配信されてきませんでした。20分ほどでアップデート完了、再起動は求められませんでした。更新履歴です。サポートが終了したので、「セキュリティマンスリー品質ロールアップ」も終了したものと思われますが、「悪意のあるソフトウエアの削除ツール」は継続してアップデートしてくれるようです。。。2023年10月にサポートが終了した？WindowsServer2012に「悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-5.119(KB890830)」が配信されてきました。

Windows 11 バージョン 23H2 に今月 (2023年11月) の累積更新(KB5032190) が配信されてきました。

アップデートの様子です。15分ほどで再起動を求められます。トータル20分ほどでアップデート完了、OSビルド22631.2715になりました。リリースノートです。（以下抜粋）ハイライトの項目が14ケもあり、それぞれに多数の新機能の解説がありました。。。Windows11バージョン23H2に今月(2023年11月)の累積更新(KB5032190)が配信されてきました。

Windows 10 バージョン 22H2 に今月 (2023年11月) の累積更新 (KB5032189) が配信されてきました。

アップデートの様子です。累積更新(KB5032189)の他、以下のプログラムが配信されてきました。悪意のあるソフトウエアの削除ツールx64-v5.119(KB890830)NET6.0.25セキュリティアップデート(KB5032883)NET7.0.14セキュリティアップデート(KB5032884)NETFramework3.5累積更新(KB5032339)20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド19045.3693になりました。更新履歴です。累積更新(KB5032189)のリリースノートです。（以下抜粋）Windows10バージョン22H2に今月(2023年11月)の累積更新(KB5032189)が配信されてきました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 120.0.2210.7 が降りてきました。

アップデートの様子です。一方、EdgeBetaチャンネルは、11月2日以降、バージョン119.0.2151.44のままで、アップデートが止まっており、EdgeStableチャンネルの最新バージョン119.0.2151.58に抜かれており、Betaチャンネルの意味が無さそうです。。＜Betaチャンネルのリリースノート＞＜Stableチャンネルのリリースノート＞MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン120.0.2210.7が降りてきました。

0120611407 から着電がありました。

着歴です。ネット検索すると、押し買い業者とあり、8月以降番号検索が増えていることから、あちこちかけまくっているようです。留守電に切り替わったとたん切られたので、内容は確認できませんでしたが、口コミを見ると、買取業者のようです。ということで、着信拒否設定しておきました。0120611407から着電がありました。

Windows 11 で 画面がブラックアウトした場合の対処方法について

Microsoftのサイトで見つけた記事です。（以下抜粋）Surfaceパソコンに限定した方法かもしれませんが、我が家の自作Windows11パソコンで実際に試してみました。ブラックアウトしていない状態で行ったので、真似をされる場合は自己責任でお願いします。「Win+Ctrl+Shif+B」キーを同時に押すと、画面が2度ほどブラックアウトし、正常画面に戻りました。（一瞬だったのでその時の画像は撮れませんでした。）その後信頼性モニターで履歴をチェックすると、Windowsハードウエアエラーが2回あり、「Win+Ctrl+Shif+B」キーを押した時刻と一致していることから、この操作をすると、Windows11ではハードウエアエラーと認識されると思われます。ということで、この操作は完全シャットダウン（Shif...Windows11で画面がブラックアウトした場合の対処方法について

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2220.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。Edgeversionをチェックすると、Chromiumバージョン121.0.6106.0になっていました。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2220.0が降りてきました。

XMedia Recode 3.5.8.7 がリリースされました。

更新をチェックすると、以下がヒット。「はい」をクリック。64bit版をダウンロード最近の更新履歴です。11月に入り最初のアップデートになります。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデーと完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題はみられません。XMediaRecode3.5.8.7がリリースされました。

Speccy v1.32 を起動したら Windows セキュリティから警告「承認されていない変更がブロックされました」が出てきました。

Speccyを起動すると、以下のようにWindowsセキュリティから警告が出てきました。実行ファイルSpeccy64.exeがメモリを改変できません、とあったので、Speccy64.exeをDefenderでスキャンしてみました。問題が検出されなかったので、Windowsセキュリティで、このファイルを許可するように設定を変更することにしました。まず、「ウイルスと脅威の防止」をクリック。以下の画面になるので「ランサムウエア防止の管理」をクリック。続いてコントロールされたフォルダーアクセスにある「アプリをコントロールされたフォルダ―アクセスで許可する」をクリック。「許可されたアプリを追加する」をクリックし「すべてのアプリを参照」をクリック。ファイルエクスプローラーが起動するのでC:￥ProgramFiles¥...Speccyv1.32を起動したらWindowsセキュリティから警告「承認されていない変更がブロックされました」が出てきました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 120.0.2210.4 が降りてきました。

アップデートの様子です。Canaryチャンネルは昨日バージョン121.0.2213.0と初のバージョン121になりましたが、Devチャンネルにはまだ先のようです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン120.0.2210.4が降りてきました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 121.0.2213.0 が降りてきました。

バージョンをチェックしたら、既にアップデートされており、バージョン121,0,2213,0になっていました。バージョン詳細を見てみますと、Chromiumバージョンはまだ120.0.6099.0でした。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン121.0.2213.0が降りてきました。

Windows 10 に「アプリ インストーラー」バージョン 1.21.3133.0 が配信されてきました。

Windows11で「アプリインストーラー」をアップデートした時の様子は以下を記事を参照ください。Windows11の「アプリインストーラー」と「WindowsPacakgeManagerSource(winget)」は同じものor別物？-私のPC自作部屋今回、Windows10で「アプリインストーラー」をアップデートした様子です。30秒ほどでアップデート完了。「アプリと機能」を見てみますと、「アプリインストーラ」が有りました。ここからバージョンをチェック、1.21.3133.0になりました。Windows11では「アプリインストーラー」をアップデートすると、「WindowsPacakgeManagerSource(winget)」が停止されるため、Windows10ではどうか、信頼性モニターを見てみまし...Windows10に「アプリインストーラー」バージョン1.21.3133.0が配信されてきました。

Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1301.2310.31011.0) が配信されてきました。

アプデートの様子です。再起動も求められず、30秒ほどでアップデート完了。更新履歴です。この一カ月は、毎週土曜日に配信されているようです。。。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1301.2310.31011.0)が配信されてきました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 120.0.2210.1 が降りてきました。

アップデートの様子です。Edgeのリリーススケジュールを見ると、Betaチャンネルに12月14日週にバージョン121リリース予定となっているので、その1カ月前の11月14週にCanaryチャンネル・Devチャンネルにバージョン121が降りてくる可能性がありそうです。。。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン120.0.2210.1が降りてきました。

Spotify（ストア版）にバージョン 1.224.756.0、同時に iOS版にも バージョン 8.8.86 が降りてきました。

アップデートの様子です。＜Windowsストア版＞アップデート後、バージョンをチェック、1.224.756.0になりました。実際に起動し、バージョンをチェック、こちらは1.2.24.756.***となっていました。＜iOS版＞実際に起動してみると、バージョン8.8.86.157となっていました。Spotify（ストア版）にバージョン1.224.756.0、同時にiOS版にもバージョン8.8.86が降りてきました。

Windows 10 バージョン 22H2 に 更新プログラム（KB4023057) が配信されてきました。

更新履歴をチェックしていたら、既にアップデートされていました。更新履歴から、以前（KB4023057)がインストールされた日付をみると8月30日で、2カ月半ぶりのアップデートになります。(KB4023057)について、Microsoftのサイトでリリース情報をチェックすると、以下（抜粋）が有りました。この更新プログラムは「MicrosoftUpdateHealthTools」をアップデートするためのものと思われます。このプログラムが正しくインストールされたかどうかチェックする方法がこの下に書かれていました。まず、「コントロールパネル＞プログラムと機能」に「MicrosoftUpdateHealthTools」を探せ、とあり実際に調べてみました。結果、11月10日付で、バージョン3.74.0.0がインストー...Windows10バージョン22H2に更新プログラム（KB4023057)が配信されてきました。

Audacity 3.4.1 がリリースされました。

Audacityを起動し、更新をチェックすると、以下がヒット。GIT-Hubで公開されているリリースノートです。10件のバグ修正が織り込まれたようです。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動し、バージョンをチェック。尚、Audacityでダークモード設定ができることを読者の方から教えて頂いたので、備忘録を兼ね、紹介します。「編集＞環境設定＞インターフェイス」をクリックすると以下の画面になるので「テーマ」を「ダーク」にすればできました。Audacity3.4.1がリリースされました。

foobar2000 v2.1 preview 2023-11-09 がリリースされました。

foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。リリースノートです。3日連続でアップデートされています。。。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。早速、アップデート開始。1分ほどでアップデート完了。実際に起動してみましたが、現時点特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-11-09がリリースされました。

Sysinternals Suite バージョン 2023.11.0.0 がリリースされました。

アップデートの様子です。1分ほどでアップデート完了。バージョンをチェックすると、2023.11.0.0になりました。GIT-Hubに掲載されているリリースノートです。Sysmonのバージョンを見ると、v14.16で、v15.1にはなっていませんでした。Zoomitを起動すると、こちらはv7.2になっていました。Sysmonv15.1については、もう少し調べてみます。。。SysinternalsSuiteバージョン2023.11.0.0がリリースされました。

Windows 11 Dev チャンネルに Build 23585.1001 が配信されてきました。

アップデートの様子です。30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド23585.1001になりましたが、バージョンは22H2のままです。。。更新履歴とWindowsInsiderProgramリリースノートです。（以下抜粋）Windows11DevチャンネルにBuild23585.1001が配信されてきました。

MPC-HC v2.1.2 がリリースされました。昨日リリースされた v2.1.1 に続き連日のアップデートになります。

アップデートをチェックすると以下がヒット。GIT-Hubのリリースノートを見ましたが、v2.2.1の説明のみで、v2.1.2についての情報は見当たりませんでした。セットアップファイルをダウンロード、昨日のv2.1.1に続き、連日のアップデートです。起動し、バージョンをチェック、v2.1.2になりましたが、相変わらず「ダークテーマ」が消えており、ダークモードにできません！！「設定＞個人用設定＞色＞カスタム」で「既定アプリモード」ダークにすればダークモードにできました。しかし、表示にある「ダークテーマ」設定は消えたままで、ダークモードにしたくないその他のアプリもダークモードになってしまい、困りました。。。＜追伸＞読者の方から、MPC-HCのみダークモードにする方法を教えて頂きました。ありがとうございました。「...MPC-HCv2.1.2がリリースされました。昨日リリースされたv2.1.1に続き連日のアップデートになります。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 119.0.2151.58 が降りてきました。

アップデートの様子です。再起動すると、バージョン119.0.2151.58になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン119.0.2151.58が降りてきました。

Windows 11 Canary チャンネルに Build 25992.1000 が配信されてきました。

アップデートの様子です。40分ほどで再起動を求められます。トータル1時間ほどでアップデート完了、OSビルド25992.1000になりました。更新履歴です。11月に入り2度目のアップデートです。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると、SnippingTool（切り取り領域とスケッチ）がアップデートされていました。バージョンをチェック、11.2310.49.0になりました。Windows11CanaryチャンネルにBuild25992.1000が配信されてきました。

MPC-HC v2.1.1 がリリースされましたが、 ダークモードが使えなくなりました。。。

更新をチェックすると、以下がヒット。「今すぐダウンロード」をクリックすると、GitHubのサイトが開きます。（以下抜粋）下方にスクロールし、.exeファイルをダウンロード。最近の更新履歴です。セットアップファイルをダブルクリックすると、Defenderでブロックされますが、「詳細」をクリックすると以下の画面になるので「実行」をクリック。30秒ほどでアップデート完了、起動しバージョンをチェックしたのですが、ダークモードではなくなってしまいました。「表示」をクリックしても「ダークテーマ」の項目が無くなってしまいました。。。ダークモードが使えないのは困るので、前バージョンv2.1.0に戻しました。すると以下のように、「ダークテーマ」設定が出来ました。MPC-HCv2.1.1がリリースされましたが、ダークモードが使えなくなりました。。。

GIMP 2.10.36 がリリースされました。

「ヘルプ＞GIMPについて」を開くと、バージョン2.10.36が更新利用可能となっていました。「ダウンロードする」をクリックすると、以下のサイトが開きます。ここでは「DownloadGIMP2.10.36directly」をクリックし、セットアップファイルをダウンロードしました。続いて、アップデート開始。「インストール」をクリック。3分ほどでアップデート完了。実際に起動してみました。大きな変化は見られず、特に問題も感じられません。GIMP2.10.36がリリースされました。

foobar2000 v2.1 preview 2023-11-07 がリリースされました。

foobar2000のサイトでアップデートをチェックすると、以下が有りました。リリースノートです。64bit版をダウンロード、最近の更新履歴です。11月最初のアップデートになります。早速、アップデート開始。30秒ほどでアップデート完了。現時点、特に問題は見られません。foobar2000v2.1preview2023-11-07がリリースされました。

Outlook 2013 (KB5002514) 更新プログラムが配信されてきました。

アップデートの様子です。1分ほどで再起動を求められます。更新履歴です。リリースノートです。Outlook2013のバージョンをチェック、15.0.5603.1000になっていました。Outlook2013(KB5002514)更新プログラムが配信されてきました。

Spotify（ストア版）バージョン 1.223.1125.0 がリリースされました。

MicrosoftStoreでアップデートをチェックすると以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了、バージョン1.223.1125.0になりました。実際に、Spotifyを起動しバージョンをチェック、こcじおらでは1.2.23.1125になっています。Spotify（ストア版）バージョン1.223.1125.0がリリースされました。

Thunderbird 115.4.2 がリリースされました。

アップデートをチェックすると、以下がヒット。30秒ほどでアップデート完了、再起動するとバージョン115.4.2になりました。ここでリリースノートをクリックすると、以下の画面になり、リリースノートは公開されていないようです。Thunderbird115.4.2がリリースされました。

iPadOS 17.1.1 がリリースされました。

更新を確認すると以下がヒット。天気のロック画面の不具合を修正したとあります。「今すぐアップデート」をタップ。パスコードを入力。20分ほどでアップデート完了。Appleのサイトで公開されているセキュリティアップデート情報です。11月7日付で、macOS、watchOSのアップデートも行われたようです。iPadOS17.1.1がリリースされました。

foobar2000 の コンポーネント に ASIO Output v2.2.1 が降りてきました。

「HELP＞Checkforupdatecomponents」でアップデートをチェックすると以下がヒット。「OK」をクリック。「Apply」をクリック。「OK」をクリック、数秒でアップデート完了。PreferencesASIOを見てみます。現時点、特に問題は見られません。foobar2000のコンポーネントにASIOOutputv2.2.1が降りてきました。

Windows 11 のショートカットアイコンの形が変わった？と思ったのですが、、、

以下の様に「→」部分が「箱」みたいな形に変わっていました。。プロパティの画面をみると、従来通りの「→」でした。ということから、このマシン側の問題と思い、再起動したら、元通りになりました。Windows11のショートカットアイコンの形が変わった？と思ったのですが、、、

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 120.0.2206.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2206.0が降りてきました。

Windows 10 のサービスに 「brlapi」という解説無しのものが有りました。

サービスで見つけた「brlapi」です。説明なし、提供元も分かりません。実行プログラムはC:\WINDOWS\brltty\brltty.exeに格納されているので見てみました。Defenderでスキャンしてみましたが、特にウイルスは検出されませんでした。なにをしているのかわからず、いきなり削除するのはリスクがあると思い、サービスで無効化しておきました。Windows10のサービスに「brlapi」という解説無しのものが有りました。

Windows 11 Canary チャンネルに降りてきた「Bluetooth Profile Pack」とは何？

突然降りてきた「BluetoothProfilePack」です。内容は以下です。Bluetoothのpowerapplicationexperiencesと言ってますが、Bluetooth関連のアプリであることは分かりますが、私には何のことかよくわかりません。バージョンを見ると、0.23082.3.0になっていました。この「BluetoothProfilePack」が降りてくる直前、「スマートフォン連携」のアップデートが降りてきており、バージョンが1.23101.103.0になっていました。タイミング的にこのアプリのアップデートと関連がありそうです。このマシンでは、自分のデバイスとして「iPhoneSE」をBluetooth経由で紐づけており、以下の様になっています。「BluetoothProfilePa...Windows11Canaryチャンネルに降りてきた「BluetoothProfilePack」とは何？

「PC Manager」で「ディープクリーンアップ」が出来なくなってしまいました。

Windows10マシンでPCManagerを起動し、「ストレージ管理」をクリック。ストレージMangerが開くので「ディープクリーンアップ」をクリック。すると、以下の画面になり、クリーンアップできません。。。元の画面に戻っても駄目、PCManagerを再起動しても駄目、PCを再起動しても駄目、何度やっても駄目。。。Windows10の機能である「ディスククリーンアップ」及びGlaryUtilitiesの「ディスクのクリーンアップ」を起動してみると、いずれも正常に動作しています。一方、Windows11マシンでは、以下のように正常に動作しているので、このWindows10マシン特有の問題かもしれません。この機能が使えないのでは意味がないので、とりあえずこのWindows10から「PCManager」をアン...「PCManager」で「ディープクリーンアップ」が出来なくなってしまいました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 120.0.2202.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2202.0が降りてきました。

Windows 11 Canary チャンネルに Update Stack Package - (Version 1301.2310.24011.0) が配信されてきました。

アップデートの様子です。更新履歴です。10月は3回、1週間に1度の頻度でアップデートされています。Windows11CanaryチャンネルにUpdateStackPackage-(Version1301.2310.24011.0)が配信されてきました。

Edge でネット閲覧中、突然「Adblock Plusがアップデートされました！」という画面になってしまいました。

突然出現した画面です。それまで閲覧していたサイトが削除され、全て「AdblockPlusがアップデートされました！」になってしまいました。内容は寄付を強制しているようです。これまで閲覧していたページが勝手に削除されてしまうとは、全く失礼なアプリですね。。。ということで、「AdblockPlus」を拡張機能から削除することにしました。削除が完了すると、以下のページになりましたが、即閉じました。「AdblockPlus」に変わる拡張機能がないか、ちょっと調べてみます。。。Edgeでネット閲覧中、突然「AdblockPlusがアップデートされました！」という画面になってしまいました。

Microsoft Edge Canary チャンネルに バージョン 120.0.2200.0 が降りてきました。

アップデートの様子です。特に大きな変化は見られません。MicrosoftEdgeCanaryチャンネルにバージョン120.0.2200.0が降りてきました。

Microsoft Edge Dev チャンネルに バージョン 120.0.2186.2 が降りてきました。

アップデートの様子です。特に大きな変化は見られません。MicrosoftEdgeDevチャンネルにバージョン120.0.2186.2が降りてきました。

GeForce ドライバー 474.64 がリリースされました。

NVIDIAのサイトでアップデートをチェックすると、以下がヒット。10月31日付でリリースされていました。最近の更新履歴です。5カ月振りのアップデートになります。早速、アップデート開始。余分なアプリはインストールしたくないので、「NVIDIAグラフィックスドライバー」にチェックを入れ続行します。インストールオプションは、「カスタム」を選択。以下の画面になりますので、「PhysXシステムソフトウエア」のチェックを外し、「クリーンインストールの実行」にチェックを入れます。3分ほどでアップデート完了。デバイスマネジャーでドライバーをチェック。末尾が4.764となっており、問題なくアップデート完了しました。GeForceドライバー474.64がリリースされました。

Microsoft Edge Beta チャンネルに バージョン 119.0.2151.44 が降りてきました。

アップデートの様子です。リリースノートです。MicrosoftEdgeBetaチャンネルにバージョン119.0.2151.44が降りてきました。

Audacity 3.4.0 がリリースされました。

「ヘルプ＞更新を確認」をクリック。すると、Audacity3.4.0がリースされたことが分かります。GitHubに掲載されているリリースノートです。（以下抜粋）「更新をインストール」をクリックすると、セットアップファイルがダウンロードされ、自動でアップデート開始されます。1分ほどでアップデート完了。起動すると、以下のポップアップがでてきました。毎回これが出てくるのは面倒なので、左下の「次回からは起動時に表示しない」にチェックを入れ「OK」をクリック。バージョンをチェック。最近の更新履歴です。Audacity3.4.0がリリースされました。

Microsoft Edge Stable チャンネルに バージョン 119.0.2151.44 が降りてきました。

アップデートの様子です。30秒ほどで再起動を求められます。再起動すると、バージョン119.0.2151.44になりました。リリースノートです。MicrosoftEdgeStableチャンネルにバージョン119.0.2151.44が降りてきました。

先月(2023年10月)の迷惑メール件数がまとまりました。1319件 と3カ月連続で最悪値を更新！

日毎のデータです。10月21日以降、50件/日を越えた状態が続いています。。。中身の分析結果です。Amazon、ETCが異常に増加しており、それ以外は従来と変わらない数値です。マイナポイント関連も期限が終了したのに、52件と増え続けています。先月(2023年10月)の迷惑メール件数がまとまりました。1319件と3カ月連続で最悪値を更新！

Windows 11 Canary チャンネルに Build 25987.1000 が配信されてきました。

アップデートの様子です。ダウンロード＆インストール開始してから30分ほどで再起動を求められます。トータル40分ほどでアップデート完了、OSビルド25987.1000になりました。更新履歴です。WindowsInsiderProgramです。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11CanaryチャンネルにBuild25987.1000が配信されてきました。

Windows 11 Dev チャンネルに Build 23580.1000 が配信されてきました。

アップデートの様子です。20分ほどで再起動を求められます。トータル30分ほどでアップデート完了、OSビルド23580.1000になりましたが、バージョンは22H2のままです。更新履歴です。リリースノートです。（以下抜粋）Windows11DevチャンネルにBuild23580.1000が配信されてきました。

最小要件を満たしていない Windows 11 22H2 マシン を 23H2 にアップデートしてみました。

ネット色々調べてみたところ、バージョン23H2機能更新有効化パッケージKB5027397をインストールすると、一瞬でバージョン22H2から23H2にアップデートできました。Microsoftのサイトで見つけたKB5027397の記事です。（以下抜粋）KB5027397はMicrosoftUpdateカタログで検索しても見つかりませんが、以下のサイトからダウンロードできました。（リンクは貼っていないので、以下の画面のURLを手動で入力してくだい。）以下、ダウンロードしたセットアップファイルです。このマシンは、バージョン22H2の最新ビルド22621.2506にアップデートしてあります。続いて、KB5027397のセットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。「はい」をクリック。1分ほどで再起動を...最小要件を満たしていないWindows1122H2マシンを23H2にアップデートしてみました。