じいちゃん(私の父のことです)が、亡くなりました。 4月8日、病院より血中酸素濃度が低下して酸素マスクを装着したとの連絡を受けたと、弟より聞きました。 95歳という年齢なので直ぐにどうにかなるわけではないそうですが、もうカウントダウンだと思いました。 最後に会いに行こうと思うものの、新幹線の距離だし、病院の管理も厳しく面会時間も短く、しかも毎日1組限定です。 またこんな時に限ってちょっと身動きがとれません。 そんな事情もあり、義妹のYちゃんがお見舞いに行く度にLINEのビデオ通話を繋いでくれていました。 変な話ですが思いの他、元気なんです。入れ歯を外しているので発音が不明瞭ながらも会話が出来る…