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2018/10/08

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  • 金曜午後の穏やかな時間

    金曜午前のチームミーティングが終わると、もう来週の月曜まで大きな予定はなし。これがとにかく最高に開放的。 もちろん、仕事はまだまだ山積みだし、こなすべきタスクも尽きない。でも、誰かと会話する必要もなければ、会議に急かされることもない。自分のリズムで、静かに、集中して進められるこの時間が心から心地よい。 最近は、時間に追われるようなせわしなさも少しずつ減ってきた。AIのおかげで、複雑な実装も指示ひとつで思いのほかスムーズに進む。煩雑な作業に煩わされることが減って、本当に向き合いたい部分に集中できるのようになった。 午後になると、好きな音楽を流しながら、溜まっていたタスクをひとつずつ片付けていく。…

  • AIの驚異的な進化速度と今後の展望

    去年からAIを本格的に使い始めた。最初は業務でGitHub Copilotを導入し、補助的に使っていたが、思っていた以上に実用的だった。 数行のコードを補完する程度だろうと思っていたが、複雑な処理でもそれなりの提案をしてくる。使い始めてすぐに、その能力に対する印象が変わった。 プライベートではChatGPTを試していた。質問に対して的確な回答が返ってくるだけでなく、会話の流れを踏まえたうえで文脈を維持できる点が印象的だった。 コーディングだけでなく、設計方針の確認や文章の下書きなど、幅広い用途で使えることがわかり、使用頻度がどんどんと増えていった。 人間がAIに対抗するのは難しいと感じる。コー…

  • 結婚を実感した日と、親になることへの意識

    朝一番で横浜駅へ向かい、予約していた結婚指輪を受け取った。指定していた日時よりだいぶ早くなってしまったが、特に待たされることもなく、すんなりと手続きが終わった。 入籍まではもう少し時間がある。それでも指輪を指にはめると、ようやく「本当に結婚するんだな」という実感がじわじわと湧いてきた。普段の生活の中では、結婚指輪の存在を意識することは案外少ないけれど、不意に視界に入った瞬間、その重みを感じることがある。嬉しくもあり、少しだけ気が引き締まるようでもあった。 昼食は彼女の希望で、家系ラーメン発祥の店・吉村家へ向かうことにした。だが店の前に着くと、想像をはるかに超える大行列が伸びていて驚かされた。ざ…

  • ふるさと納税 購入品 感想

    昨年末にふるさと納税で注文した返礼品たち。年明けから届き始めたそれらを、約半年かけてようやく食べきることができそうだ。せっかくなので、それぞれについて「リピートありかなしか」を振り返っておこうと思う。 ■牛もつ鍋セット(2人前×5) ¥12,000 whitia.hatenablog.jp レシピ通りに作って食べた。スープはしっかり味が出ていて、野菜とも相性がよく、最後まで美味しく食べられた。しかし、わざわざ自分で作ってまで食べたいかと聞かれると、正直そうでもない。 もともとホルモンがあまり得意ではないということを、今回改めて再確認した。どうしても食べたくなったら、外で食べるくらいで十分。リピ…

  • 最近の体調・運動・美容メモ

    最近、また体重が増えてきた。といっても+2kgくらい。とはいえこのまま放っておくとズルズルいきそうなので、いつものように“プチダイエット”を始めることにした。 私のやり方は相変わらずシンプルで、ただ「食べる量を減らす」だけ。朝食はもともと食べていないのでそのまま継続。昼食は控えめにして、例えば袋麺だけで済ませることが多い。夕食は腹八分目を意識して、満腹になる前に箸を置くようにしている。間食はもちろん完全にカット。 ただ、こういう食事制限のようなダイエットを繰り返していると、ふと「これって体に悪いんじゃないか」と不安になることもある。特に年齢を重ねるにつれて、栄養不足が将来的に影響しそうで怖い。…

  • 【ホラー映画】『異端者の家』を観た感想

    恐怖と静寂の中で向き合った120分 先日、ホラー映画『異端者の家』をレイトショーで鑑賞した。上映前にある程度の予備知識を携えていったつもりだったが、予想を遥かに上回る心理的インパクトを受けた。 「ジャンプスケアはあまり多くない」とする記述を信じ、緊張感はありつつも一定の余裕を持っていた。しかし、蓋を開けてみれば、油断したタイミングで繰り返される不意打ちの演出に、何度も体が跳ねた。これほどまでに神経を張り詰めて映画を観たのは久しぶり。 一方で、グロテスクな描写については、前評判通りにある程度の覚悟を持って臨めたこともあり、精神的なダメージは比較的抑えられた。私にとっては決して軽いものではなかった…

  • 季節の境目で立ち止まり、これからを考える

    今週は、日中になると暑いと感じるくらいの陽気が続いている。天気予報では29℃と出ていたが、実際の体感はそれ以上だろう。日差しの強さや風の温度からも、それがよくわかる。 私の部屋には、作業机のすぐ横に縦に細長い小窓がある。そこを開けておくと、生ぬるい風がゆっくりと流れ込んできて、その風がちょうど身体に当たる。冷たい風ではないのに、不思議と心地いい。生暖かくても、風が体に触れているだけで気持ちが和らぐものだ。 季節は、春の終わりから夏の始まりへと移ろいつつある。まだ5月だというのに……と言いたくもなるけれど、思い返せば昔からこの時期にはすでに暑さに耐えきれず、冷房を入れていた記憶もある。そう考える…

  • 日記のすゝめ

    2014年8月から2017年8月までの3年間に綴った、過去のブログを久しぶりに眺めていた。当時、なぜこのブログを開設したのか、今となっては思い出せない。 けれど、私は昔から日記を書くのが好きだった。一番古い記憶は高校生の頃。独学でHTML、CSS、JavaScriptを学んでいた時期で、ローカル環境に日記風のHTML/CSSを自作して、誰に見せるでもなく、黙々と更新していた。今はもうそのファイルは手元にないけれど、消さずに残しておけばよかったと、少し後悔している。 社会人になってからは、しばらく日記を書く習慣が途絶えた。期間にしておよそ5年。その生活にもようやく慣れてきた頃、私はふと思い立って…

  • 2026年度 出産無償化

    news.livedoor.com 私は今現在、結婚を控えている身であり、2026年度には第一子の出産をする計画でいる。この記事の内容は、自分たちの出産予定時期と重なる可能性があるため、かなり関心を寄せている。制度の施行時期や対象範囲によっては、まさに自分たちがその最初の受益者になるかもしれないという期待もある。 正常分娩は健康保険の適用外で、費用は平均して約50万円前後とされている。出産育児一時金の支給額は原則50万円と設定されているが、実際の支払いは医療機関の所在地や設備によって異なり、すべてをカバーしきれるわけではない。都市部や人気の高い産院では、数万円単位の自己負担が生じることもある。…

  • スキンケア

    知らない間にできていた右手首の火傷痕に彼女が傷テープを貼ってくれた。その上、油性マジックで猫の絵を描かれてしまった。猫なのに眉毛があると思ったら耳らしい。 最近は食生活が荒れ気味だったので、白湯を飲んでいるのに以前ほど快便ではなくなってしまった。体重も増え気味なのでまた節制してダイエットをしなければ。 しかし白湯を飲んでいるおかげか、肌の調子はすこぶる良い。毎日大きめのマグカップで4〜5杯程度飲んでいる。用を足す回数も増え、それによって新陳代謝が促され肌にも良い影響を与えているのかもしれない。 ただ水分を摂ればいいというわけではなく、白湯(一度沸騰させたお湯)を冷めきる前に飲むことによって、内…

  • 雑記

    髭脱毛再開 約一年前まで一年間ほど髭脱毛に通っていたが全12回を終えても完全には脱毛しきれていなかった。加えて顎下にあったほくろを避けて脱毛する必要があったので、その部分は以前と同じようにしっかりと生えてくる。 今から半年くらい前に顎下のほくろは除去した。施術後数ヶ月ほどは手術跡が残っていて髭脱毛ができなかったが、半年も経てば完全に治癒した。 ということで再び髭脱毛を開始することにした。今回は口周りに加えフェイスラインや頬に生える微量な髭も完全に脱毛するつもり。 先日、早速1回目の照射に行ってきた。1回目は試しに麻酔なしでやってもらった。耐えられないほどではないが、特に鼻下が痛いので次回からは…

  • GWの過ごし方

    彼女と横浜駅で何を食べるか相談しているときに、そういえば横浜駅の西のほうにやたらと行列ができている飲食店があって気になっているという話をしたら行ってみようということになった。 11:00開店の10分前くらいに店の前に着いたら既に結構な長さの行列ができていた。第一陣で入れるかなと心配していたら、ちょうど最後のテーブル席が空いていて滑り込みで開店と同時に入ることができた。 行列ができるくらいだから相当美味しいんだろうなと期待していたが味は普通だった。しかしリーズナブルなお値段ではあったので、その点で人気なんだろうなと思った。 この日は相当天気が良かったので、食後は三渓園に行ってゆっくり散歩でもした…

  • ただフリに真面目なアドバイス

    ただフリ、随分と長い間婚活を続けている割に未だ何の成果もあげられていない。 今回も街コンに参加してまた一つ失敗を積み重ねたわけだが、反省して導き出したのが「俺は婚活女性と合っていない、ギャルやアイドルのほうが合っている」という斜め上の結論だった。 彼の考え方の根底には常に「俺は悪くない」という他責思考がある。何年も動画投稿を続けているにもかかわらず自分を客観的に見るということができていない。 YouTubeで成功したという自負から自信家な面を見せる一方、これまで友人や恋人といった深い人間関係を築くことができなかったことに対して引け目を感じてもいる。 面倒な人間関係や仕事の責任から逃げ続けてきた…

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