昨日、冬はタゲリとツグミ、春はキジとヒバリとツバメなどに出会えるいつもの農耕地へ。孫たちが出掛けている間に、オオヨシキリに会いに行ってみた。いた、いた!たくさん飛び回っていた。去年はこんなには姿を見せなかったが、あの美しくないちょっとやかましい鳴き声とともに、姿をたくさん見せてくれた。こっちの葦に、あっちの葦にと飛び回って盛んに鳴いている。穂にとまれるなんて。地味な体なのに、口の中は明るい赤。やっと口の中がなんとか撮れた。また行ってみよう。たくさんのオオヨシキリに出会って。
昨日、冬はタゲリとツグミ、春はキジとヒバリとツバメなどに出会えるいつもの農耕地へ。孫たちが出掛けている間に、オオヨシキリに会いに行ってみた。いた、いた!たくさん飛び回っていた。去年はこんなには姿を見せなかったが、あの美しくないちょっとやかましい鳴き声とともに、姿をたくさん見せてくれた。こっちの葦に、あっちの葦にと飛び回って盛んに鳴いている。穂にとまれるなんて。地味な体なのに、口の中は明るい赤。やっと口の中がなんとか撮れた。また行ってみよう。たくさんのオオヨシキリに出会って。
孫たちとエリーを連れて砂丘海岸へ。風もなく真っ青な空の五月晴れ。釣り人やサーフィンをする人、海岸で遊ぶ人などが多く、それぞれ連休を楽しんでいる人たちでいつもより賑わっていた。波を怖がるエリー海が大好きの孫人がいない海岸の散歩道で、リードをはずしてもついてくるエリーだったが、海岸の川に入ってしまったエリー。泳げた!海岸の花たち。はまひるがおみやこぐさ?シャリンバイはまひるがおとハマエンドウ春の砂丘海岸へ
夕べ深夜に孫たちがやって来た。朝食後、鯉のぼりをみんなで立てた。思いの外、もらってきた支柱の孟宗竹が立派で、高くて重くて、孫たちも手伝って。あげてから、鯉のぼりの子供の順番の違いに気づいたが、ひもが絡まって直せなかった。まあ、いいだろうと。鯉のぼりの下で水風船遊び。昼食は、孫が所望の流しそうめん。夫がもらってきた竹で3メートルくらいの長さに孫たちと作ってくれた。真っ青の青空が気持ちよくたくさん食べた。回りはきょうもどんどん咲くバラ。鯉のぼりを立てて、流しそうめん。
次々に開くバラ。本格的な春バラの季節になってきた。好きなバラを植えているけれど、特に好きなこのクィーンオブスウェーデン。上向きにまっすぐコロンと咲く姿と優しい色合いがなんとも言えないかわいさ。演奏が聞こえてきそうなブラスバンド。こぼれのカモミールにからまれて。丈夫なoldのコーネリア。早咲きのジャクリーヌデュプレ真っ赤が目を引くスカーレットクィーンエリザベスますます庭が賑やかに。今晩遅くに二人のやんちゃな孫がやってくる。鯉のぼりの支柱の孟宗竹を知り合いのお寺さんからいただいてきた。明日は、鯉のぼりが庭で泳ぐかな。きょうのバラ風景
雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
28日、日曜日に放送された「街にも進出、ウグイス美声の真実~ダーウィンが来た!」は興味深かった。我が家のメタセコイヤのてっぺんで、毎日同じ個体が何回も美声と警戒声を出す理由がわかったような。きょうもてっぺんで盛んに美声と警戒声。子孫を残すために、一夫多妻のウグイスが命がけで縄張りを主張し、雌を呼び寄せ、警戒声を出して子育てを守ることが紹介された。昔は、山の笹藪などで子育てをしたのに、今は藪がなくなってきて街に降りてきたこと。メタセコイヤの下には、隣の家の竹藪や我が家のまきの木の藪があるので、巣を探してみているが・・・。去年は、ヤマモモの木に巣があった。声を聞きながら、なんのための鳴き声かなと想像しながら。ウグイスの生態~ダーウィンが来た!
バラがさらに咲き進んできた。つるバラが特に。スパニッシュビューティーゴールドバニーつるローズうららつるノックアウトとロコココーネリアもぼちぼちと。庭の花も賑やかに。うれしい庭の景色になってきた。バラの陽当たりがよくなるように、やぶ椿の木をバッサバッサと切って、回りの草取りをして、夫は重い腰を上げて畑の草取りをしての1日。きょうのバラと庭の花
バラが咲いてきた。早咲きのスパニッシュビューティーロイヤルサンセットとつるローズうららゴールドバニー今年は順調に薬剤散布をしているのに、黒星病が出ている。雨続きで一気に暑くなったからかな。きょうも薬剤散布と草取りに精を出し、花壇を眺めては、春を感じて。でも疲れたあ。腰が〰️!オルレアなんだっけ?花アロエバラの季節が来た!
庭木の高いところにカラスの巣ができていた。そういえば、ひなの声がしていたような。春は、鳥も忙しい季節。最近朝からイソヒヨドリの鳴き声が響いて、近くのセンターの屋根に、イソヒヨドリのつがい。毎日必ず我が家のメタセコイヤのてっぺんでさえずっているこのウグイスは、たぶん同じ個体だろう。鳥探しに小笠山に出掛けたものの、いろいろな鳴き声すれど姿をとらえられず。なんの花?カラスの巣とイソヒヨドリとウグイス
きょうの作業は、種まきと蜂とり器の設置とチップ敷き詰め。まずは、夏から秋まで咲き続けるアノダとカカリアブルーマジックの種まき。秋にとっておいた種で、撒く時期も遅れたので芽が出るかちょっと心配だが。次に、春にスズメバチの女王蜂を捕獲するために、蜂とり器を設置。春から秋まで、この容器を何ヵ所も吊るすと、ここ何年間は巣を見かけなくなった。中身は、桃のネクタージュース。スズメバチも黄金虫もカナブンもこの甘い匂いに惹かれるようで、気持ち悪いほど蜂の激とれ。3つ目の作業は、きのうの続きの小道にチップ敷き詰め。その間に医院へ。かかりつけ医院を変えるので、少し心配だったが、気さくな女医さんで一安心。バラが咲き進んできた。今日きのう3日前間にあるバラが咲けば、いい景色になるかな。アノダとカカリアの種まきとスズメバチ対策
桜が、花桃が、と言っているうちに、庭は、あっという間に緑になった。きょうは、夫が、庭木の剪定後の枝をチップにしてくれたので、庭の小道に敷き詰めた。バラもこっちで一輪、あっちで一輪と咲きだした。きょうのゴールドバニー一昨日のゴールドバニーきのう買ってきた多年草の苗を十数本植えて、チップを敷いての庭作業の1日。あっという間に庭が緑に、バラも咲きだして。
1日中雨らしいので、久しぶりの2つの園芸店はしご巡り。やっぱり1ヶ月前とは違う目新しい苗が入っていたので、ためたポイント券で多年草をたくさん購入。雨があがったので、葦毛湿原に寄って、鳥探し。新緑の入り口。キビタキのさえずりがあちらこちらでするが、林が高くて姿をとらえられず、残念。代わりに湿原に見られるヤブデマリの花。初めて見たが、枝が水平に伸びているのが特徴のよう。湿原にあるニョイスミレ(ツボスミレ)らしい。小さな花とハート型の葉。ハルリンドウも湿原の中に。タツナミソウ?帰って来たらツグミが迎えてくれた。まだいるんだね。園芸店巡りと豊橋葦毛湿原の花
バラがぼちぼち咲きだした。鮮やかな黄色のゴールドバニービロードのようなドンファン春は、カメラを構えたくなる花ばかり。白のシラン花アロエとシランイキシアとチョウジソウ午前中、道路際の草取りを頑張っていたら、犬の散歩の近所の方が、「水仙をきれいにしばったねえ。」と誉めてくれた。水仙を縛って、草をとって半日仕事。頑張ったので、午後は、美味しいと教えてもらった隣町のパン屋さんへ。また明日は雨。バラが咲きだし、春の花はいい感じに。
中国雲南省で発見されたリージャンロークライマーは、早咲きの一季咲き。これが原種とは思えない花の形と香り。南京ハゼの木に添わせて2年目。来年はもっと花がつくことを期待して。姫リラも姫ウツギも咲きだして。春はいいね。いちはつツツジシラン次々と庭は花盛り。リージャンロードクライマー
自然観察会の総会は、タツナミソウがいっぱい、クマガイソウなどの山野草がいっぱいの素敵な古民家のSさん宅で行われた。3色のタツナミソウがあちらこちらに。クマガイソウは、撮り忘れて、会員の写真を拝借。田んぼの中にケリが座り込んでいた。近づいたら、鳴きながら私の回りを旋回。警戒された。よく見ると、子供を抱えていたよう。お腹の下に子供がいる。タツナミソウとクマガイソウと子育てのケリ
買い物ついでに、いつもの近くの農耕地へ行ってみた。今年も来ていたね!オオヨシキリ。きれいとは言えないあの特徴的な鳴き声が聞こえてきた。ヒバリもキジのケーンケーンという鳴き声も聞こえたけれど、姿をとらえられず。夕方、イソヒヨドリの雄が、きれいな声で地区センターの屋根下に。朝のうちだけ弱風の予報だったので、6時半から朝食もとらず、バラへの薬剤散布を頑張った。早起きしたので長い1日となった。オオヨシキリの季節。
午前中、友人が、バラの蕾の景色が好きという方を連れてきてくれた。今気に入っている風景を紹介しながら花談義2時間。午後、カワセミ目あてに、トンボの里の桶ヶ谷沼へ。またまたカワセミには会えず、代わりに珍しいヨツボシトンボ。トンボを狙うツバメの夫婦?尾が長いのが雄かな。帰って来たら、大きくさえずるウグイスの横で、シロハラが平然と。新緑の中だと地味なシロハラもきれいに見える。トンボの里桶ヶ谷沼のヨツボシトンボとツバメ
昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ
昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ
なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花
5月に東京のバラ友さんたちが我が家に来てくれるついでに、花博の予定をたてているので、下見を兼ねて浜松フラワーパークと浜松ガーデンパークに出かけた。普段の時より断然賑わっているものの、平日なので、駐車場もすんなり入ることができた。中でも、ガーデンパークの花の美術館は、春の花真っ盛り。花の種類と花数と配置が見事。夕方、やっと今年のウグイスをとらえることができた。今年は庭木をかなり切ったので、ウグイスがなかなか我が家の木には止まってくれなかった。メタセコイヤのてっぺんでさえずり。夕方だったので画像が暗いのが残念だが。浜名湖花博2024とウグイス
2年前に作ったバラの名札が腐ってしまったので、新しく作り直した。薪ストーブの燃料用にもらった廃材などを利用して250個作成。名札が新しくなったら、バラもすっきりくっきりかっこよく見える感じがする。バラの間に咲くのはリクニスフロスククリと、レッドキャンピオンラミウムガレオブドロン黄モッコウバラが5分咲き。ヤマブキは満開に。やっと次々に庭が色づいてきた。けれど暑くなってほしくないな。新しくしたバラの名札
ブルーベリー栽培のM夫婦から、今年もキンランが咲いたという知らせを受けて、里山へ。絶滅危惧種のキンランを山の斜面で大事に保全保護して増やしてくれている。今年は、まだ3分咲きくらいだが、20本もある。草刈りの時に刈ってしまわないように、去年の株のところは棒にビール缶をのせて印し、保護されている。去年咲いていたウワズミ桜はまだ花がなく、ウスノキもやっと一輪の花。秋につく赤い実が臼に似ていることからウスノキというらしい。夕方、知り合いのお寺さんからタケノコが届いた。毎年茹でてくれるので本当にありがたい。絶滅危惧種キンランとウスノキの花
この頃の雨と天気で、バラの蕾がたくさん上がってきた。ドロシーパーキンスは、こんなにシュートが出てびっくり。シュートを期待したい弱ったバラは、花の咲くのは遅れるけれど、株を太らせるために芽をソフトピンチした。草も伸び放題なので、毎日バラ下の草取り。バラの蕾とともに、ジューンベリーの花も、ツツジも、庭の花も次々と。ジューンベリーツツジ上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花
バラの蕾があがってきて、とうとうバラゾウムシや青虫が出てきた。虫たちは、その時期がよくわかるものだ。殺虫剤と予防殺菌剤で4回目の薬剤散布。花桃の菊桃がやっと満開になった。やはり昨年より1週間近く遅い。アオジは盛んにさえずっていて、まだ滞在中。久しぶりにシメとシロハラを見た。まだシメもシロハラも滞在。バラゾウムシ出て薬剤散布と菊桃満開
3年くらい前の夏に、芝生を裸足で歩いていた孫が、「痛い、痛い。」と言ってきて、初めて、トゲのあるメリケントキンソウを知った。この外来種は、秋に芽をだし、春に花を咲かせて、トゲをつける。芝生に這うようにはえ、繁殖力がはんばない。去年、駆除のための薬剤を使わなかったせいか、今年は、抜いて駆除するには追い付かないほどなので、駆除の薬剤散布を行った。この薬剤も芝生の普通の雑草駆除薬剤では効かない。この厄介な外来種は、よく見ると、公園やあちらこちらの家の庭に増えている。こちらはうれしい庭の花サギゴケアリウムシルバースプリングとニゲラブルースターアシュガ厄介な外来種メリケントキンソウの駆除
我が家の垂れ桜は、数年間前からほとんど花がつかない。いろいろなところの垂れ桜を見ると、剪定して枝を少なくしているようなので、1月末に、夫がかなり枝を落として剪定してみた。剪定の時期が違うので、今年の花は諦めていたら、意外にも濃いピンクの花がついた!少しは垂れ桜らしくなってきた。剪定が必要だったんだ!この後もう少し剪定して、来年は本当の垂れの姿を見せてくれるだろうか。昨晩から午前中にかけて、大雨強風の大荒れの天気。ソメイヨシノの花は、かなり散って、葉桜になってきた。今年は桜の時期が短すぎる。おまけに、市長市議選挙戦のやかましさで、鳥の声もかき消されてしまうんだよね。うるさいなあ(失礼)とアオジ花壇のアスペルラタマルバソウとギリアトリコロールの混植は気に入って。庭に自然に育ったシラー垂れ桜を咲かせるには剪定が必要だった。
孫たちが帰ったので、静かな朝。アオジの高いきれいなさえずりが聞こえる。冬はチッチッという地鳴きだが、春になると盛んに喉を震わせてさえずっている。枝が邪魔をしているけれど、これ以上近づけない。喉を震わせて。春になって雄の縄張りのためだろうか。夕方、ウグイスの声が気になって、外へ出たら、隣の家の木にアカハラ。まだいたんだ。今年は、我が家に滞在するアカハラがいなかったので、見る機会が少なかった。もうじき旅立つだろうか。満開のラナンキュラスラックス高いきれいな声のアオジのさえずり
桜が昨年より2週間も遅れて満開になったが、バラも昨年より成長が遅れている。ヘンリーフォンダの次は、ウイリアムモリスが一輪開花。他のバラもやっと少しずつ蕾があがってきた。寄せ植えで使った常緑低木ヒマラヤソケイが大きくなってきて、初めて花が咲いた。葉の色と同じ花の色とは。黒のポピーは、去年のこぼれ種であちらこちらに咲いている。アリウムコワニー春休みを利用して5日間滞在した孫たちが東京へ帰っていった。午前中は、エリーをつれて海岸へ。波と戯れてびっしょり。明日からは、お兄ちゃんが2年生の新学期と弟が年中さんが始まる。バラウイリアムモリス一輪とヒマラヤソケイの花
我が家の桜も近くの川岸の桜もあちらこちらの桜がやっと満開になった。なんと昨年より2週間も遅かった。いつもはあまりいない犬の散歩道の川岸に、小さな子を連れた親子やカメラ片手のランナー、車を停めて眺める人、外国の人などやって来ていた。桜ほど人々を喜ばせるものはないのでは。我が家の桜も。ヒバリ探索の帰りに、ホオジロの鳴き声。桜満開に。
きょうは、晴れの予報がはずれて雨の寒い1日となった。昨日の続きで、今花壇を彩ってくれる花たち。イベリスライスフラワーシレネ花桃明日は晴れてくれないと、孫たちは体力を持て余している。4歳の孫がぐずって泣いているとき、私が「泣いてるよね。」とわざというと、孫は、「泣いてない、あっ君は怒っているの。怒っているんだよ。」と。なるほど!確かに怒って泣いてるんだ!それなりに言い訳があるようだ。楽しい。花だより
一雨ごとに、咲く花が増えてきて花壇に色がついてきた。ラグラスウサギのしっぽどんどん広がるラミウムガレオブドロンメルカリで買ったアリウムトリケトラムバラの間にチューリップ続きは明日にしよう。きょうは、つま恋に孫たちを連れ出し、桜真っ盛りの景色の中を楽しんだ。孫たちの体力にはかなわない。一雨ごとに咲く花が増えて。
昨日来てくれた元同僚の息子さんが、写してくれた庭の花々。彼が持っていたカメラは、中古でも20万はするとか。私の一眼レフとは違い、こんなにもきれいに花の魅力が引き出された。フェリシアオステオスペルマムラナンキュラスラックスラナンキュラスアークトチスバラの時期にそのカメラでバラの写真をとお願いした。1日中雨となったが、久しぶりにアオジがカメラに入ってくれた。まだ滞在中。孫たちが新幹線でやって来た。孫の友達も連れて。よりにぎやかな声が響いている。カメラが違うとこんなにもきれいに。
いち早く大きな蕾をつけていたヘンリーフォンダのバラが一輪開いた。モッコウバラより早かった。でも、去年よりたいていのバラの葉の成長が遅れているのが気になる。明日からまた1週間雨予報。しかも大雨。やっと咲いた桜やまんさくの花が散らないでほしい。ソメイヨシノ葉と一緒の大島桜は、花がうつむき加減。満開のまんさくの花きょうは、元同僚の息子さんが、一年間のオーストラリアワーキングからの帰国の報告に来てくれた。自然や花や虫と人間大好きで、将来楽しみなやんちゃな若者だから、話が弾む。明日からは、やんちゃな孫たちがやってくる。こちらもにぎやかな毎日になることだろう。ヘンリーフォンダのバラ一輪一番乗り
熊本ではすでに満開だった桜が、4日ぶりに帰った我が家は、やっと少し咲き出したと。でも、お昼頃帰宅したら、午後にはかなり開いたので、今年は咲き出したら一気に咲くような気配。花桃もアーモンドの花は満開に。花壇の花も蕾だった花が咲き出した。ホタルカズラフェリシアニゲラブルースター春が一気に来るかな。草も一気に増えていた。やっと桜が咲いた。
孫が一番見たかった阿蘇中岳火口は、ガス噴出で規制閉鎖されていて行くことができず残念。途中の草千里から中岳の噴煙を見るだけとなった。標高1000mの草千里は、ヒバリの声が賑やかで驚いた。あちらこちらからヒバリの大きな鳴き声が聞こえた来た。こんな高山にヒバリがいるなんて。カメラを持って来なかったことが悔やまれた。阿蘇の山肌。2泊3日の初めての熊本で感じることは、まず、くまモンというキャラクターがこんなにも全国に知れわたっている県は、他に例を見ないだろう、そういう意味で熊本は大成功だということ。他の県や市町村で有名なキャラクターは、一つも思いつかないのだが、私が知らないだけなのだろうか。いや、くまモンは知ろうと思って知ったのではなく自然に目に耳に入ってきた。この愛らしいキャラクターはどんな人が産み出したのだろう...ヒバリのさえずり響く阿蘇草千里
阿蘇外輪山の最高峰、標高936mの大観峰へ。360度の大パノラマ。阿蘇の町が一望。野焼きのあとの一面の茶色だが、全部緑に染まる高原を見てみたいものだ。大観峰に咲いていたショウジョウバカマ黄色のスミレ今日の宿は黒川温泉。ミルクロード、やまなみ街道を経て黒川温泉へ。竹林の中の温泉宿をとってくれたので、孫たちとの付き合い疲れも吹き飛んだ。阿蘇大観峰と黒川温泉
大荒れの天候で飛行機の運航が危ぶまれたが、無事熊本へ。熊本は、スプリングコートもカーディガンも脱ぐ晴天の暖かさだった。しかも街路樹の木々は、すでに新緑。レンタカーで熊本城へ。2016年の熊本地震で城の修復中にもかかわらず、国内外の観光客でにぎわっていた。桜も6分~7分咲き。8年経っても地震の爪痕残る部分初めて見る熊本城は、火災のあと昭和35年に天守閣が再建され、また今も修復中だが、立派な堂々たる風格の城で、城の回りの広さにも驚かされた。百聞は一見にしかず。熊本城は桜が6分咲き。
昨日、ヒバリが来ているだろうと、いつもの農耕地へ。にぎやかなさえずりが聞こえるものの、草むらや腐ったキャベツ畑の中に隠れていて、なかなか姿か現れず、断念。また、何回もヒバリに会いに来よう。帰りの道でホオジロのさえずり。きょうは、雨になるからと昨日撮っておいた青い花たち。初めて種から育てたニゲラブルースターは、これからも庭の仲間入り。一年草。2年前から仲間入りの一年草アスペルラタマルバソウこぼれ種でも育っている。3年目の宿根草オーブリエチア明日から娘の出張に合わせて孫と熊本へ。何年ぶりの九州入りだろう。今咲いている青い花とホオジロ
早いと思った今年のバラは、寒さで一時ストップしている感じ。昨年ふさふさになったバラの葉は、今年はまだ少なく、満開だったソメイヨシノも花桃も固い蕾。やっとモッコウバラが蕾だらけになって、花びらが見え始めているものも。一季咲きのモッコウバラは、夏剪定しても切ったところからまたどんどん伸びてくる。一季咲きは、冬には大きな剪定はできないが、モッコウバラは構わずバシバシに切ってしまう。それでも確実にたくさんの蕾をつけ、病気知らずのありがたい強いバラ。きょうは、雨の間の貴重な晴れ間。明日も雨になりそうなので、バラへの3回目の薬剤散布。なんとかやり終えて、青空のアーモンドの花。秋にはたくさんのアーモンドをつけてくれるだろう。朝からカワラヒワがキュルキュルとにぎやかに。蕾一番のモッコウバラと薬剤散布
きょうは、またもや大荒れの大雨だった。今年も豊作だった八朔をマーマレードにする気になって、朝から取り組むことに。7個使って、4瓶と少し。実が大きいので、柚子より、実を取り出すのも、皮を切るのも楽だし、柚子より手間が少ないのがいい。案外上手にできた?ので、友人にもお裾分けしよう。好きな花、アーモンド去年のきょうは、ソメイヨシノも花桃も咲き誇っていたのに、今年はまだ固い蕾。このところの寒さで、バラの成長も止まってしまったかのよう。春は早く来てほしいけれど、夏はゆーっくりゆーっくりでいい。雨の日は八朔のマーマレードづくり
庭梅や雪柳、クリスマスローズが盛りを過ぎて、次は、レンギョウやまんさくの花の出番。アーモンドの木もそろそろピンクに染まってきた。残念ながら雨続きで、高い木の写真がきれいに撮れない。そろそろ盛りを過ぎるクリスマスローズ志賀高原でスキーをする孫の写真が送られてきたが、山はまだまだ雪景色。その中を、4歳の次男もスキーが上手になったので、家族4人でスキーを楽しんでいるらしい。この景色の違い。庭の次の出番は、レンギョウ、まんさくの花
今冬我が家に来るモズは、おとなしい?去年は、もっとにぎやかでけたたましくいろいろな鳴き声で鳴いていたように思うけれど。今朝、剪定した庭木の上で、ほんの少し鳴いたあとすぐ飛び立って。今冬は、我が家に来る冬鳥が少なく、去年は、4月頃までずっと滞在していたアカハラが、3、4回しか姿を現さなかったし、イカルは、全く姿がなかった。トラツグミも来なくなってしまった。どういうわけか、この頃さえずり始めたウグイスさえ、我が家の木にとまらない。なぜかなあ。今冬のモズはおとなしい?
冷たい雨の1日。夕方には、日が差してきた。一気にバラの間の草花が生き生きしたように見えるので、適度な雨もありがたいこと。きょうと明日は、通っている教室の年1回の寄せ植え発表会。隣の芝生が青く見え、なんとなく自分の作品が地味?かな。久しぶりに知人に会って、この教室に誘ってみた。仲間が増えると楽しい。昨日のラナンキュラスラックス。雨の恵みと寄せ植え発表会
先週から庭の樹木を剪定してもらった。昔からの大木が何本もあり、昨日はクレーン車で剪定。ずいぶんすっきりしたが、野鳥たちが少なくなるだろうと心配にもなる。切った木の山が4、5箇所もあり、薪ストーブ用に3年分はありそう。細い枝は、夫がチップにしてくれるので、バラの腐葉土用と草予防のためのマルチにした。段ボールマルチの上にさらにチップを敷いて。木材が積まれた横でスノーフレークが群生。樹木剪定後のチップで草予防
花友達からもらった黒色ポピーが咲き始めた。まだ2輪。去年のこぼれ種からの苗も育っているので、このポピーは、来年も増えそう。東京にいる孫が、先月からメダカを飼い始めたが、10匹が次々と死んでしまったらしい。そこで、もう一度挑戦するため、一生懸命水槽の掃除をして準備したとのこと。いいね!下の子は、我が家の腐葉土に入っていたカブトムシの幼虫を育ててくれているようだ。孫のメダカ飼育挑戦と黒色ポヒー
きょうも大荒れの超強風。庭の杏の花、すももの花、アーモンドの花がポツポツと咲きだして、春は来ているようなのに、寒の戻り。杏の花すももの花アーモンドの花散歩中、菜の花を食べるエリー3月半ばなのに、ここへ来て春は、近くて遠い。春は、近くて遠い?
モズが水浴びに来た。珍しい光景。ガラス越しの撮影なので、曇っているが。そのあと、垂れ桜の枝で羽繕い。レンギョウの黄色が目立ち始めた。あでやかにラナンキュラスラックスモズの水浴びとラナンキュラスラックス、レンギョウ
昨年は、咲き終わった水仙の葉を早くに刈ってしまったので、今冬の花は少なかったように思う。特に、バラの株元は垂れてくる葉が邪魔になる。面倒だが、今年は、草取りのついでに葉で縛っておくことにした。葉が枯れるまでおいておこう。これなら見映えもいいかな。草取りと水仙の葉の始末の1日。芝生の上にタンポポの花。春!しかし、きょうは、超強風だった。茎が伸びてきたラナンキュラスラックスも強風に耐えて。水仙の葉の始末
アオジがエサをついばんでいる横にいるのはシメ。珍しく下に降りている。アオジに背を向けて、じっと動かず座っているように見える。左がシメ、右がアオジ。そこへ、今度は、シロハラがやって来た。アオジは右の植木の中へ入っている。シメはまだじっとしている。この場所は、エサを探しやすいのだろうか。こんな鳥たちの姿もあるんだね。庭がピンク色に染まる満開の庭梅。アオジのエサ場にシメとシロハラが。
うれしいことに、きょうも二羽のアオジが庭を飛び回ってくれている。これで3日続けて、たぶん同じ個体の二羽のアオジ。つがいかどうか確認できず、カメラにおさまるのは、雄のみ。木の上だったり、草を食べてたり、道路に出たり、籔の中だったり。それにしてもお腹の黄色がきれいだな。まんさくの花も咲き出した。3日続けてアオジの日
庭の花が少しずつ咲き出した。ギリアトリコロール横に小さく見えるのは、種から育てたアスペルラタマルバソウ。3年目を迎えたオーブリエチアきょうもアオジが、二羽で飛び回っているが、動きが早くて一羽しかとらえられない。モズの雄シジュウカラは、いろいろな鳴き声で、忙しくあちらこちら。比較的風が弱かったので、昨日に続いて、バラ下の草取りの1日。春の青い花たちと今日のアオジ
今朝は、久しぶりに野鳥たちが賑やかだった。アオジ、シロハラ、メジロ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、スズメ、カラスが来ていた。風がなく、青空が広がったせいだろうか。二羽のアオジが忙しく飛び回っていたので、後ろ姿だけ。あまり聞きなれない大きな鳴き声が聞こえてきたのは、2月にも来たアリスイではないだろうか。心配は、ここ3、4日、庭の大木の剪定をしてもらっていること。あまりにさっぱりしてしまったら、野鳥たちが、変化を感じて来なくなってしまわないだろうか。今日のように、たくさん来てくれると楽しいのにな。夜は、いつもの友人といつもの京懐石料理でおしゃべり。きょうは、ひな祭りを意識してくれた懐石料理だった。料理の一部いつでも手がこんでいて、優しい味の美味しいここの料理。デザートまで完璧だったので、おしゃ...朝の野鳥と夜の懐石料理
朝、夫も娘も起きてこないので、仕方なくエリーを散歩に連れ出したら、広場で鳥たちがたくさん飛び立った。夕方、出掛けてみると、ジョウビタキの雌に出会った。目がかわいいジョビコさん。久しぶり!風が強くても、あっちこっち行ったり来たりで、しばらく楽しませてもらった。我が家に来ていた雄は、もう来ない。旅立ちはいつだろうか。ツグミもまだ滞在中。庭の姫こぶしの花が咲き出した。久しぶりに出会ったジョウビタキの雌
車での遠出が3日間続き、疲れて昼寝。目が覚めたら大雨が上がって明るい晴れ間になった。雨に洗われて庭の花たちがきれいになったように見える。雑草のようにあちらこちらに広がるスノーフレークピンク色に染まり出した庭梅花畑になったクリスマスローズ大雨が上がって庭の花
いつもの豊橋の園芸店の帰りに、葦毛湿原に寄ってみた。前回は、アカゲラに会えたので、今回も会えるかなと期待したが、昼時でもあり会えなくて残念。会えたのは、たった一株の可憐なショウジョウバカマ。まだ茶色だけのの湿原の中、しかも木道の横に、ピンクの小さな花が目についた。帰りがけに、やっとエナガをとらえたが、はっきりうつらないな。きょうは、私一人で出かけたが、前回来たときより高齢者のハイカーの多いことにもびっくり。湿原から山へ上るコースに行く人たちもほとんど高齢者で、一人かご夫婦で。春の陽気に誘われてかな。葦毛湿原のショウジョウバカマ
寒い!3月なのに寒い!寒い風にさらされながら、バラの葉が繁り出している。庭では、ミニ水仙の黄色が目立つ。ラナンキュラスラックスの蕾もたくさん上がってきた。でも寒いっ!元同僚たちとのランチの約束で、3時間ものおしゃべりに暖まった。出てきたバラの葉
久しぶりの青空、夫も帰ってきたので、エリーを置いて、よし!森林公園へ鳥探索に。もうじき山へ帰るだろうルリビタキに会いに行ったものの、どういうわけか、きょうは、鳥たちの姿も少なく、ルリビタキにも会えずじまい。収穫は、道端に咲き始めたすみれ。そして、庭には来なくなったジョウビタキ。こちらももうじき帰るかな。ま、いいか。収穫はすみれとジョウビタキだけ。
夫が、10日ぶりに旅行から帰国したので、エリーを置いて、安心して寄せ植え教室に行くことができた。月末の寄せ植え発表会に向けた作品づくり。きょうは、4人の集まりだった。4人とも杏色のミニバラが気に入って、自分の寄せ植えにどう組み合わせるか相談しながらにぎやかに。同じミニバラは、それぞれの鉢にしっかりおさまってそれぞれ全く違う雰囲気の素敵な鉢が出来上がった。作業場の寒さに震えながら、楽しい教室となった。庭のメタセコイヤのてっぺんでシメがしばらくとまっていた。久しぶりのシメだったけど、曇り空ではね・・・。楽しかった寄せ植え教室とシメ
今年もまた掘られた!寒肥を施してあるバラの株の回りが、掘られてる。今年は大丈夫かと思っていたら、やっぱり掘られた。毎日掘られる穴が増えている。肥料の油粕や有機肥料の匂いがするのだろうか。犯人はシロハラだと思う。バラの間をちょこちょこ動いている。せっかくの肥料が・・・。きょうも寒い小雨の曇り空。それでもかわいい庭梅が一輪、二輪。サンシュユは、黄色が目立つように。穴を掘る犯人はシロハラ?
昨日青空の下、真っ白に輝く白木蓮に、たくさんのヒヨドリが花をつついていた。紫木蓮は、カラスに蕾をつつかれている。「こらっ!」と叫んだら、一斉に飛び立ったけど、見張ってるわけにもいかないし。きょうは、またまた寒い冷たい日となったので、ネタ写真がない。3ヶ月ぶりの病院検査診察日。帰ってきたらエリーは、おとなしくケージの中にいたけれど、出したとたん、いたずらばかり。物を取っては、「取ってみろ」と言わんばかりに逃げまくるので、追いかけるのに疲れてしまった。なんか、試されている?地植えのクリスマスローズの一株にこんなたくさんの花。明日はネタ写真が撮れるかしら。白木蓮に悪さをするヒヨドリたち。
今冬初挑戦の米糀のゆず味噌作り。友人から作り方を教わって、きょうは、2回目。まだ家の花柚子が残っていたので2回目を作ることにした。作り方は、地元の糀屋さんから買ってきた米糀1kgと細かくした柚子の皮と実と醤油7合を混ぜて、3日間発酵。3日間たったので、きょうは、弱火で30分ほど煮る。砂糖1kg、蜂蜜500gを混ぜて出来上がり。400mlの容器で、7パックほどできた。友人の作り方だが、何につけても美味しくて重宝する。あちこちにお裾分けしよう。こぼれ種から広がっているイオノプシジュウム鳥探索に行けないので、先日見つけたキセキレイ。珍しく池の中の棒の上に。それにしても庭にくる鳥が少ないなあ。米糀でつくるゆず味噌づくり
きょうも寒かったが、芽が動いてきているバラは、芽かきの時期になってきた。気がついたところから少しずつ。ラナンキュラスラックスの花も咲き出した。雪柳は、雪のように。サンシュユの木が黄色に染まってきた。鳥探索にも行きたいけれど、夫が旅行中のために、エリーを連れては出かけられない。きょうは、娘とドッグランに。同じ黒ラブラドールと取っ組み合ってたっぷり遊んだ。疲れていたずらもおさまるといいのだけど。バラの芽かきの時期
きょうは、寒かった!強風も吹き荒れ、外へ出たくなかった。今冬の暖かさの影響か、バラのヘンリーフォンダに早くも蕾ができていた。まだ3月なのに、大きな蕾が3つも。他のバラの場所の確保のために、昨年12月に植え替えたもの。それにしても蕾なんて早すぎる。地植えしていたブルームーンストーンも、元気がないので、12月に鉢植えに植え替えしたところ、新しい芽が。こちらはうれしい。昨年、強剪定したスペクトラは、驚くことに何本ものシュートか出てくれたが、今年また新しい芽が出ている。こちらもうれしい。春が来るのは楽しみだけど、一気に夏にならないでほしいなあ。ミニ水仙がたくさん咲いて茶色の庭を彩って。早くもバラに蕾が。
早くもきょうから3月。元陶芸家の方からいただいた陶器のお雛様2点を飾った。処分するからとたくさんのカップや湯飲み茶碗、お皿とともに昨年何組もいただいた。春らしい気分になって、庭の花も刻一刻と開花。サンシュユラッパ水仙遅咲き水仙3月陶器のお雛様
風もなく、夕方から雨予報だったので、午前中に、急いでバラの薬剤散布。1月の剪定後、芽が動き始め、葉も少し出始めたが、昨年の残っている菌をたたいておくための2回目の散布をした。庭は、クリスマスローズの花が主役となってきた。クリスマスローズとミニ水仙ウサギも微笑んでる?リングバスケットが花いっぱいになって。剪定後のバラの薬剤散布2回目と庭の花
青空のもと、早くも白木蓮の白の花が見え始めた。ラナンキュラスラックスは、蕾が上がってきた。昨年花友さんからもらった緑花のクリスマスローズも咲いてきた。かわいいのは、ギリアトリコロール。たくさん咲いたらきっと素敵だろう。バラの芽もたくさん上がってきて、葉が出てきた。一昨日は、花粉症に悩まされた。もう50年以上の付き合いだけど、年齢とともに軽くならないのかなあ。鼻と目の薬とマスクが手離せない。花粉症は、苦痛だけど、庭は、春だあ!アオジも庭を楽しんでいる?白木蓮、ラナンキュラスラックス等次々と。
八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ。凍った枝に止まったシメ。不思議な光景。すずめたちは、みんな丸くなって、冷たくないのかな。きょうの我が家は、雪の世界とは大違いで、青空の下でミニ水仙。芽が動き始めたバラの前にミニ水仙の黄色が目立つ。こんなにも違う日本列島。八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ
きのうの八ヶ岳山麓の雪の中の野鳥たち。見慣れた鳥たちだが、雪が積もった枝や凍った枝に止まって、白黒の世界の中にいた。今年我が家に来なかったイカル。エサ台がある家の雪の中にいた。飛んでいるカワラヒワの横で。カワラヒワもシジュウカラも一緒に、エサをついばんでいた。雪の中ではエサがないのだろう。家の回りの林の中をキュッ、キュッと靴の音ホオジロを見つけた。白黒の世界では、ホオジロの茶色もきれいに。続きは、また明日へ。八ヶ岳山麓の雪の中のホオジロ、イカルたち。
八ヶ岳山麓は、雪の1日となった。降り続いた雪は、夕方には20センチの積雪。いつもより帰宅を早めたが、雪のために中央道の一部区間が通行止めとなり、2時間半の帰路が、4時間にもなってしまった。が、雪のお陰で、エリーはドッグランで走り回り、私は、雪の中の野鳥探索ができた。自然文化園のドッグランで、走り回るエリー。「雪やこんこん・・♪♪犬は、喜び庭かけまわり♪・・」雪の中でも、お仲間が来ていて、エリーは人にも他の犬にも遊んでもらって。孫たちは、隣でソリ遊び。空いた時間は、私が家の回りの雪の林で探鳥。静まり返った林の中を、かすかに聞こえる鳥の鳴き声を頼りに探してみると・・・、目あてのアオゲラには出会えなかったが、よく見る野鳥たちが、雪や氷の枝に止まっていた。明日へ。ドッグランと探鳥の雪の1日
孫たちの要望でエリーを連れて、八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅へ。さほど雪は積もっていないものの、林の木々の枝が凍って光っている。我が家では全く見られない景色。エリーは、初めての雪にも全く動ぜず、雪のグラウンドを孫たちと走り回った。かなり疲れたようだが、家の中では、孫たちに追いかけられて遊ばれて。明日は雪の予報。どんな景色になるだろう。私の楽しみは、野鳥探しなんだけど。雪景色の林
きょうも、さらに冷たい雨の1日。午前中は、あちこちと買い物。ホームセンターのKOMERIで、孫へのプレゼントにいいもの見つけた!じゃがいもを育てるバケ土だそうだ。水を入れると膨らむ土と肥料が入っている。Calbeeのじゃがりこの容器を大きくしたバケツ型で、じゃがいもを育てられるようになっていた。雨にかからないところに置くものらしいので、東京のマンションのベランダにちょうどいい。値段も1480円とまずまず。種芋は390円なので、計2000円なら、まあ楽しんで育ててくれるかな。孫の反応が楽しみ。雨続きで、エリーはレインコートを着せられて。孫へいいもの見つけた!
きょうは、冷たい雨の1日。小雨の時に、庭を一巡り。アセビの花が咲き出した。雪柳の花も枝咲きに少しずつ。3月には真っ白に。まんさくは赤い蕾。庭仕事もできないので、隣町の地元野菜販売の店にはるみのミカンを買いにでかけた。皮をむいたとたん、遠くからでも匂いを嗅ぎ付けて駆けつけるエリー。9ヶ月のエリーの体重は、23キロにもなり、仔犬とは言えなくなった。雨の日は、運動不足でいたずらも頻繁。おとなしくなるのかなあ。アセビも雪柳も咲いてきた。
昨年より1週間早く、サンシュユの花がほころび始めた。木全体が黄色に染まるのは、あと2、3日後だろうか。昨日は、ウグイスの初さえずりを聞くことができた。庭の目の前の木の中で鳴いていたのに、カメラを持っていなかった。残念!きょうは、久しぶりにシメがやって来た。今年は、訪れる回数が本当に少ない。こちらをしっかり見ていたジョウビタキくん。ほころび始めたサンシュユ
まるで初夏の気温。今年は冬がなかったような。この陽気で、バラの芽が膨らみ、葉が出てきたバラも。開花も早まるのだろうか。大井川の河川敷でルリビタキを見たという知人の情報をもとに出かけてみた。ルリビタキには出会えなかったが、ホオジロとカシラダカが遠くで飛び交っていた。(ピンぼけしてしまった)ホオジロカシラダカ場所は、大井川にかかる世界一長い木造歩道橋、蓬莱橋の下。木造の架け換え工事をしていた。取り外されたらしい橋の一部。蓬莱橋。風があっても暖かかった。早くもバラの芽と葉
雨の1日。クリスマスローズが魅力的に見えるようになってきた。きょうは、朝からコゲラが2、3羽やって来て賑やかに木をつついていた。虫をたくさん食べることができたかな。クリスマスローズの庭
孫の世話のため昨日から上京。4歳の孫のために、腐葉土から出たカブトムシの幼虫を持参。きょうは、カブトムシを入れる容器を買いにホームセンターへ出掛けたら、一年生の孫が、メダカを見つけたので、下の子はカブトムシ、お兄ちゃんはメダカを飼育することに。楽しい2日間。ミモザと姫リュウキンカも春を呼んでいる。寄せ植えからミモザと姫リュウキンカの黄色
満開の河津桜の花期は長い濃いピンクの寒緋桜優しい色の垂れ梅ウサギにもリングバスケットの春春色ピンクの河津桜、寒緋桜、垂れ梅
雨が上がって青空。いつもの県立森林公園へ、ルリビタキのリベンジ探索に。なかなか出会えなくて、他の鳥カメラマンさんたちも少なくなって、私たちも帰ろうとしたとき、いた!いたあ!きょうは、きれいな大人のルリビタキ。本当にきれいな青とお腹のオレンジ!幸せのルリビタキに出会って、本当に幸せな気分。帰りの車で、何回もカメラをのぞいてしまった。残念なのは、せっかくねらっていたら、カメラを持ったおじいさんが、「いるか?」と大きな声で近づいてきたので、ルリビタキが飛んでいってしまったこと。ルールを守ってほしいな。エリーでさえ、夫とともに遠くに離れて、静かに待っていたのに。もう少し見ていたかったなあ。帰ろうとしたその時、ルリビタキ
クリスマスローズの季節がやって来た。原種のニゲルはすでに終わって、原種に近い氷の薔薇は満開。他の花がだんだん咲きだしてきた。流行りの高価な種類はないけれど、クリスマスローズの花の庭になる日が近いかな。満開の氷の薔薇(鉢)あまりに暖かいので、冬鳥のタゲリがまだいるか見に行ったら、ツグミに混じってまだ2、3羽いてくれた。いつ旅立ってしまうかな。クリスマスローズの季節
歯科受診のついでに、ニュースに出たベニマシコを探しに出かけたが、見つからなかった!残念!初めて訪れた湿地帯の遊水地だから、そう簡単には見つからないかな。鳥カメラマンさんたちも誰もいなかったし。いたのは、ツグミ、アオジ、電線の上でコサギ?一本立ちでどうしたんだろう。じっとしてびくとも動かない。アオジ冬を通り越して、暑い春の日になった。今年は冬鳥が旅立つのが早いのだろうか。ベニマシコは見つからなかった。
なんとなく体が重くて何もしない1日。やったと言えば、敷物についているエリーの毛をしっかり取って、掃除洗濯したくらい。ベニマシコのニュースを見て、探索とリベンジ探索に行きたかったが、なんとなく気が乗らず、こんな日もあっていいか。先日のヤマガラ。自然の色の配色っていいね。何の実をくわえたかな。後ろ姿の色もいいね。キセキレイの黄色は水にはえる。きょうのアオジは久しぶり。何もしない1日
今年は本当に春が早そう。緋寒桜より早くに河津桜が満開になり、垂れ梅や姫リュウキンカと同時にミモザも咲き出した。緋寒桜は3分咲き。河津桜は満開。ミモザは枝先から。垂れ梅は5分咲き姫リュウキンカ春が近い?春が早い?河津桜、ミモザ、姫リュウキンカ、緋寒桜
2日続けて、鳥探索に出掛けたので、きょうは1日バラのマルチング。一昨日は、県立森林公園、昨日はトンボの里の桶ヶ谷沼と鶴ヶ池に鳥探索。鶴ヶ池は、大人の雄のルリビタキを見つけたのに、カメラが間に合わず、ピンぼけ。とてもきれいな色だった。残念!桶ヶ谷沼は、カワセミ。宝石のように光っていたのに、撮れた姿は、あ〰️、こちらも残念!出会えただけでもよしとするか。今度リベンジしようっと。砂地の我が家は、保水力がないので、バラの回りにマルチング。馬を飼っている知人からもらった馬糞とバーク堆肥と作った腐葉土を混ぜてマルチングの土に。効果のほどはわからないが、やらないよりはいいかなと。河津桜がほぼ満開に。バラのマルチングとカワセミ
昨日の森林公園のエナガとヤマガラの水浴び。さあ、やるよ。それっ、きもちいい!もう1回。それっ、はあ、気持ちよかった。ぼく?わたし?もやろうっと。しかし、エナガがヤマガラを追い出したので、ヤマガラは水浴びができなかった。エナガの方が強いのかしら。エナガとヤマガラの水浴び
バラの作業が一段落。きょうは、いつもの県立森林公園へ鳥探索。何回も来ているけれど、これまでになく、たくさんの鳥に出会えて大満足。早速、森林の入り口で、目的のルリビタキに。まだ若い鳥らしく、背中の羽は、明るい青になりきっていなくて、脇腹の黄色の部分も少なかった。上の森林から降りてくる途中で、また別の少し大人の個体に出会えた。ラッキー!さらにラッキー!雌にも出会えた。こんなことは初めてのこと。くわえて、エナガ、ヤマガラ、アオジ、カワセミ、ビンズイ、キセキレイ、ツグミ、シロハラ等々お馴染みの鳥たちにも次々に出会えて、満足の1日。特に、エナガとヤマガラの水浴びに初めて出会った。風もなく、そんなに寒くもなく、青空の1日。やっと出会えたルリビタキの森林公園
昨日の葦毛湿原では、短い滞在だったけど、アカゲラを見つけることができた。鳥収穫があると、うれしい。後頭部に赤い色があるので、雄かな。それにしても白と黒と赤い色の模様がなんとも素敵なコスチューム。お腹は、絵の具でさっさっと塗ったみたいに見える。湿原は、森林化しているので、木を伐採して湿原を取り戻すようにしているらしい。春には、いろいろな湿原の植物が咲くことだろう。帰りに入り口でジョウビタキの雌に出会った。湿原では、他の野鳥の声もしたけれど姿を確認できず。どんな鳥がいるのだろう。葦毛湿原のアカゲラ
朝から青空が広がった。バラの作業が一段落したので、庭の鳥探索。あれっ、ヒヨドリとは少し違うような。ヒヨドリより小さく、茶色っぽい。調べたらアリスイという鳥らしいが、あっているかな。この写真の一枚しか撮れなかった。お腹の模様とうろこのような背中が特徴?本当にアリスイだったらうれしい。きょうはいつもの豊橋の園芸店へ。帰り道、気になっていた葦毛(いもう)湿原に寄ってみた。夕方だったので、次回は、ゆっくり歩いてみたい。アリスイ?始めて知る鳥
昨日雨が降ってくれたので、寒肥を湿らせてくれてよかった。きょうは、曇りの寒空で休養日の気分。朝寝坊も8時半過ぎ。毎年つくる、記録のためのバラの配置図づくり。庭を東側、中、西側と3箇所に分けて、バラの配置と名前と色で示す、今どき、手作業アナログ派。パソコンソフトでやれば楽にできるかも。手で書き、色鉛筆で塗る作業で認知予防も兼ねてかな。きょうは、休養日でバラの配置図づくり。
関東は大雪。こちらは、冷たい雨の1日となった。これまでバラの冬作業だったので、きょうは柚子ジャムづくり。友達との蕎麦ランチをはさんで、大きいビン4本半、小さいビン2本できた。小さいビンは、友達にプレゼント。いつもは、柚子の皮をゆでてから、千切りするけれど、今年はフートプロセッサーを使ってみた。だんだん楽をしたくなる。今年は柚子が豊作なので、気力が残っていればもう少し作ろう。入り口のクリスマスホーリーの赤い実が食べ頃になったのか、ヒヨドリとメジロが大にぎわいで、昨日ときょうでほとんどなくなってしまった。シロハラは、一羽なので、ヒヨドリたちに追い出されている。葉だけになった木。ほんの少し残っている実も明日になればなくなっているだろう。鳥たちは、どうやって食べ頃を知るのだろうか。2日前までたくさんの赤い実がつい...雨の日は、柚子ジャムづくり。
やっと終わった!バラの寒肥入れ、地植え274本、鉢12本。1月7日につるバラの剪定から始めて、剪定誘引2週間、草取り3日、寒肥入れ3日、薬剤散布と石灰硫黄合剤塗布で約1ヶ月間の冬の作業。まだ、マルチングや2回目の薬剤散布、石灰硫黄合剤塗りが残っているけれど、ひとまず大変な作業が終わったあ!これで野鳥探しに出かけられるかな。メジロが群れで、梅の花と河津桜に集まってくる。バラの寒肥入れ274本完了。
きょうもバラの寒肥入れ。夫がきのうの疲れでダウンしたので、私一人で頑張って101本完了。昨日と合わせて199本。あと58本。頑張ろう。咲いてきた河津桜とクリスマスローズきょうは、節分。エリーが、まいた豆を食べてしまうので、今年は、袋入りの豆をまくことにした。頑張った、バラの寒肥入れ101本。
きょうこそやらなくちゃと、バラの寒肥入れ。夫に、一株3箇所ずつ、深さ20cmくらいの穴を掘ってもらって、私が肥料入れ。肥料は、油粕とバラの有機肥料とバーク堆肥。きょうは、98本完了。二人とも昨年よりさらにフーフー言って。鳥の声があちこちで聞こえるけれど、きょうは、カメラを構える暇がない。終わりがけに、ジョウビタキのジョビオがやって来た。クリスマスローズの氷の薔薇は、ほぼ満開に。地植えのクリスマスローズもボチボチ咲き始めている。寒肥入れは、あと150本あまり。雨の前にやらなくちゃ。バラの寒肥入れ98本
友達たちと約束のランチのあと、きょうこそ寒肥入れと思ったが疲れたので、サンルームから野鳥観察。夕方遅く、久しぶりにアカハラがやって来た。残念ながら後ろ姿。シロハラは、バードバスに。イソヒヨドリの雌は、きょうも、同じ場所でうろうろと。ピカピカの姫リュウキンカが咲き出した。春を感じる色。きょうは、春の陽気。今冬は、やっぱりおかしい。久しぶりのアカハラといつものシロハラ
きのうの疲れか寝坊して朝食をゆっくりしていたら、気づけば10時半。バラの寒肥入れはやめて、花の苗をあちらこちらに植える作業だけ。河津桜が咲き始めて、春の早まりを感じる。朝からシメの鳴き声が聞こえてきた。鋭い目で、じっとしているけど。珍しくツグミが、バードバスにやって来たが、ヒヨドリに邪魔されて退散。南京ハゼの実をくわえて。正面から見ると、明日は、早く起きなくては。庭の河津桜とシメとツグミ
有島先生のバラ講座の仲間と、何ヵ月ぶりかのランチのために上京。今回、講座は申し込んでないので、ランチを先生と仲間と一緒に。おすすめバラの話が出て、またほしくなってしまうなあ。新幹線から見たきょうの富士山。(新富士駅手前)いつ見ても美しい富士山。日曜日のTBSドラマ「さよならマエストロ」で、同じ景色の富士山が出てくるなあと思ったら、富士市がロケ地になっているようだ。帰りに孫たちのところへ寄って楽しんできた。スノードロップがまだ咲いている。小さな花の花期がこんなに長いとは。さあ、明日から寒肥入れ作業。新幹線から見たきょうの富士山
バラの剪定誘引が終わったところで、私は、石灰硫黄合剤の塗布作業。塗布と言っても250本あまりに刷毛で塗ることはできないので、毎年、電動噴霧器で塗りつける。夫は、風がなかったので、かなりの山になった剪定枝を燃やして片付け。(消防署と市環境課に連絡許可)ついでに焼き芋。明日からいよいよ寒肥入れ。それが終われば、春を待つことができる。春と言えば、庭のミモザの蕾が黄色になってきたけれど、咲くの?今年も、またさらに早くなっている。今年は本当にシロハラが飛び回っている。去年は、アカハラの庭だった。あっち向いてこっち向いてまたあっち向いて何を探しているのかな。バラの石灰硫黄合剤塗布と剪定枝の始末
きのう、きょうと風がなく、比較的暖かかったので、草取りには助かった。バラ下の草取りが何とか終わって、あとは、石灰硫黄合剤塗りと寒肥。あと何日かかるかな。草取りが終わって昨年の春草取りが終わって昨年の春きょうは、久しぶりにシメがやって来た。カワラヒワも。バラ下の草取りと久しぶりのシメ
きのうの映画鑑賞のリフレッシュが効いて、きょうは、よく働いた。バラの薬剤散布、剪定枝の片付け、草取り。その間、きょうは、朝からシロハラが庭を飛び回っていた。と言っても、止まっているところしか撮れないけれど。今年は、毎年来ていたアカハラが来ないので、シロハラがよく鳴きながら賑わせてくれるのかな。イソヒヨドリも今年の特徴。去年たくさん来ていたイカルが来ない。その代わり?鳥探しに出掛けたいけれど、バラの作業が終わらないので、なかなか出掛けられない。シロハラが飛び回っている。
バラの剪定誘引作業が続いたので、小休止。きょうから上映が始まった映画を見に行くことにした。絵本作家角野栄子さんの4年間にわたるドキュメンタリー。魔女の宅急便の作者はどういう方なのか。いろいろな意味で元気をもらった。これまで260冊の絵本。作家のはじめは34歳。まだまだ新しい絵本が出版される予感。題材は、次々に角野さんのメモの中。とてもおしゃれ。真似したいおしゃれ。家の中もピンクハウス。角野栄子児童文学館の中もピンク。ワクワクすること、おもしろがること、物事を楽しむこと、何か一つこれというものにものに取り組むこと・・・。とても88歳とは思えない元気さ、明るさ、前向きさ、楽しさ、創造力。歳をとったなんていってられないな。日本平から見たきょうの富士山。映画「カラフルな魔女」鑑賞と富士山
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昨日、冬はタゲリとツグミ、春はキジとヒバリとツバメなどに出会えるいつもの農耕地へ。孫たちが出掛けている間に、オオヨシキリに会いに行ってみた。いた、いた!たくさん飛び回っていた。去年はこんなには姿を見せなかったが、あの美しくないちょっとやかましい鳴き声とともに、姿をたくさん見せてくれた。こっちの葦に、あっちの葦にと飛び回って盛んに鳴いている。穂にとまれるなんて。地味な体なのに、口の中は明るい赤。やっと口の中がなんとか撮れた。また行ってみよう。たくさんのオオヨシキリに出会って。
孫たちとエリーを連れて砂丘海岸へ。風もなく真っ青な空の五月晴れ。釣り人やサーフィンをする人、海岸で遊ぶ人などが多く、それぞれ連休を楽しんでいる人たちでいつもより賑わっていた。波を怖がるエリー海が大好きの孫人がいない海岸の散歩道で、リードをはずしてもついてくるエリーだったが、海岸の川に入ってしまったエリー。泳げた!海岸の花たち。はまひるがおみやこぐさ?シャリンバイはまひるがおとハマエンドウ春の砂丘海岸へ
夕べ深夜に孫たちがやって来た。朝食後、鯉のぼりをみんなで立てた。思いの外、もらってきた支柱の孟宗竹が立派で、高くて重くて、孫たちも手伝って。あげてから、鯉のぼりの子供の順番の違いに気づいたが、ひもが絡まって直せなかった。まあ、いいだろうと。鯉のぼりの下で水風船遊び。昼食は、孫が所望の流しそうめん。夫がもらってきた竹で3メートルくらいの長さに孫たちと作ってくれた。真っ青の青空が気持ちよくたくさん食べた。回りはきょうもどんどん咲くバラ。鯉のぼりを立てて、流しそうめん。
次々に開くバラ。本格的な春バラの季節になってきた。好きなバラを植えているけれど、特に好きなこのクィーンオブスウェーデン。上向きにまっすぐコロンと咲く姿と優しい色合いがなんとも言えないかわいさ。演奏が聞こえてきそうなブラスバンド。こぼれのカモミールにからまれて。丈夫なoldのコーネリア。早咲きのジャクリーヌデュプレ真っ赤が目を引くスカーレットクィーンエリザベスますます庭が賑やかに。今晩遅くに二人のやんちゃな孫がやってくる。鯉のぼりの支柱の孟宗竹を知り合いのお寺さんからいただいてきた。明日は、鯉のぼりが庭で泳ぐかな。きょうのバラ風景
雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
28日、日曜日に放送された「街にも進出、ウグイス美声の真実~ダーウィンが来た!」は興味深かった。我が家のメタセコイヤのてっぺんで、毎日同じ個体が何回も美声と警戒声を出す理由がわかったような。きょうもてっぺんで盛んに美声と警戒声。子孫を残すために、一夫多妻のウグイスが命がけで縄張りを主張し、雌を呼び寄せ、警戒声を出して子育てを守ることが紹介された。昔は、山の笹藪などで子育てをしたのに、今は藪がなくなってきて街に降りてきたこと。メタセコイヤの下には、隣の家の竹藪や我が家のまきの木の藪があるので、巣を探してみているが・・・。去年は、ヤマモモの木に巣があった。声を聞きながら、なんのための鳴き声かなと想像しながら。ウグイスの生態~ダーウィンが来た!
バラがさらに咲き進んできた。つるバラが特に。スパニッシュビューティーゴールドバニーつるローズうららつるノックアウトとロコココーネリアもぼちぼちと。庭の花も賑やかに。うれしい庭の景色になってきた。バラの陽当たりがよくなるように、やぶ椿の木をバッサバッサと切って、回りの草取りをして、夫は重い腰を上げて畑の草取りをしての1日。きょうのバラと庭の花
バラが咲いてきた。早咲きのスパニッシュビューティーロイヤルサンセットとつるローズうららゴールドバニー今年は順調に薬剤散布をしているのに、黒星病が出ている。雨続きで一気に暑くなったからかな。きょうも薬剤散布と草取りに精を出し、花壇を眺めては、春を感じて。でも疲れたあ。腰が〰️!オルレアなんだっけ?花アロエバラの季節が来た!
庭木の高いところにカラスの巣ができていた。そういえば、ひなの声がしていたような。春は、鳥も忙しい季節。最近朝からイソヒヨドリの鳴き声が響いて、近くのセンターの屋根に、イソヒヨドリのつがい。毎日必ず我が家のメタセコイヤのてっぺんでさえずっているこのウグイスは、たぶん同じ個体だろう。鳥探しに小笠山に出掛けたものの、いろいろな鳴き声すれど姿をとらえられず。なんの花?カラスの巣とイソヒヨドリとウグイス
きょうの作業は、種まきと蜂とり器の設置とチップ敷き詰め。まずは、夏から秋まで咲き続けるアノダとカカリアブルーマジックの種まき。秋にとっておいた種で、撒く時期も遅れたので芽が出るかちょっと心配だが。次に、春にスズメバチの女王蜂を捕獲するために、蜂とり器を設置。春から秋まで、この容器を何ヵ所も吊るすと、ここ何年間は巣を見かけなくなった。中身は、桃のネクタージュース。スズメバチも黄金虫もカナブンもこの甘い匂いに惹かれるようで、気持ち悪いほど蜂の激とれ。3つ目の作業は、きのうの続きの小道にチップ敷き詰め。その間に医院へ。かかりつけ医院を変えるので、少し心配だったが、気さくな女医さんで一安心。バラが咲き進んできた。今日きのう3日前間にあるバラが咲けば、いい景色になるかな。アノダとカカリアの種まきとスズメバチ対策
桜が、花桃が、と言っているうちに、庭は、あっという間に緑になった。きょうは、夫が、庭木の剪定後の枝をチップにしてくれたので、庭の小道に敷き詰めた。バラもこっちで一輪、あっちで一輪と咲きだした。きょうのゴールドバニー一昨日のゴールドバニーきのう買ってきた多年草の苗を十数本植えて、チップを敷いての庭作業の1日。あっという間に庭が緑に、バラも咲きだして。
1日中雨らしいので、久しぶりの2つの園芸店はしご巡り。やっぱり1ヶ月前とは違う目新しい苗が入っていたので、ためたポイント券で多年草をたくさん購入。雨があがったので、葦毛湿原に寄って、鳥探し。新緑の入り口。キビタキのさえずりがあちらこちらでするが、林が高くて姿をとらえられず、残念。代わりに湿原に見られるヤブデマリの花。初めて見たが、枝が水平に伸びているのが特徴のよう。湿原にあるニョイスミレ(ツボスミレ)らしい。小さな花とハート型の葉。ハルリンドウも湿原の中に。タツナミソウ?帰って来たらツグミが迎えてくれた。まだいるんだね。園芸店巡りと豊橋葦毛湿原の花
バラがぼちぼち咲きだした。鮮やかな黄色のゴールドバニービロードのようなドンファン春は、カメラを構えたくなる花ばかり。白のシラン花アロエとシランイキシアとチョウジソウ午前中、道路際の草取りを頑張っていたら、犬の散歩の近所の方が、「水仙をきれいにしばったねえ。」と誉めてくれた。水仙を縛って、草をとって半日仕事。頑張ったので、午後は、美味しいと教えてもらった隣町のパン屋さんへ。また明日は雨。バラが咲きだし、春の花はいい感じに。
中国雲南省で発見されたリージャンロークライマーは、早咲きの一季咲き。これが原種とは思えない花の形と香り。南京ハゼの木に添わせて2年目。来年はもっと花がつくことを期待して。姫リラも姫ウツギも咲きだして。春はいいね。いちはつツツジシラン次々と庭は花盛り。リージャンロードクライマー
自然観察会の総会は、タツナミソウがいっぱい、クマガイソウなどの山野草がいっぱいの素敵な古民家のSさん宅で行われた。3色のタツナミソウがあちらこちらに。クマガイソウは、撮り忘れて、会員の写真を拝借。田んぼの中にケリが座り込んでいた。近づいたら、鳴きながら私の回りを旋回。警戒された。よく見ると、子供を抱えていたよう。お腹の下に子供がいる。タツナミソウとクマガイソウと子育てのケリ
買い物ついでに、いつもの近くの農耕地へ行ってみた。今年も来ていたね!オオヨシキリ。きれいとは言えないあの特徴的な鳴き声が聞こえてきた。ヒバリもキジのケーンケーンという鳴き声も聞こえたけれど、姿をとらえられず。夕方、イソヒヨドリの雄が、きれいな声で地区センターの屋根下に。朝のうちだけ弱風の予報だったので、6時半から朝食もとらず、バラへの薬剤散布を頑張った。早起きしたので長い1日となった。オオヨシキリの季節。
午前中、友人が、バラの蕾の景色が好きという方を連れてきてくれた。今気に入っている風景を紹介しながら花談義2時間。午後、カワセミ目あてに、トンボの里の桶ヶ谷沼へ。またまたカワセミには会えず、代わりに珍しいヨツボシトンボ。トンボを狙うツバメの夫婦?尾が長いのが雄かな。帰って来たら、大きくさえずるウグイスの横で、シロハラが平然と。新緑の中だと地味なシロハラもきれいに見える。トンボの里桶ヶ谷沼のヨツボシトンボとツバメ
昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ
昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ
なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花
よい天気続きで、庭はバラの花盛り。朝から何回も庭巡り。ほのか孫たちは、海辺へ。庭は、バラでいっぱい!
巣箱の雛にせっせと餌を運ぶシジュウカラの親。夫が観察していたら、間隔は15分がら20分の間隔で餌を運んでいた。親は餌を持ってくると、まずは鳴きながら巣箱の近くの枝に止まって様子をうかがい、巣箱に入る。餌をもらうと雛たちは、チーチー鳴いている。親が巣箱から離れると、鳴くのをやめる雛たち。親が運んでくる餌はいろいろで、どこから探してくるのだろう。一羽が巣箱に入っている間に、もう一羽が近くの枝で餌をくわえて待っている。雌と雄で運んでいるようだ。いつ雛が巣だっていくのだろう。バラの訪問客が芍薬のようだと目をとめるバラ、シエェラザード。巣箱の雛に餌を運ぶシジュウカラ
きょうは、孫の希望で庭での流しそうめんランチ。昨日知り合いのお寺で、青竹をもらってきた。ついでに孫たちは、最後のタケノコ掘りをやらせてもらったり、広い本堂で木魚や鐘や太鼓をたたかせてもらったり、お寺のお孫さんたちと秘密基地で遊ばせてもらったりと楽しいひとときを過ごした。その青竹で、流しそうめん。いつもより素麺がおいしく感じるのはなぜだろう。お寺の山道に咲いていたまるばうつぎきょうもたくさんのバラ庭訪問客。どんどん咲いて。庭で流しそうめん
昨年の北海道旅行の風のガーデンで見たOldのレダ。花の魅力にひかれて、今年の2月に大苗で手に入れ、やっと咲いた。紅の縁取りが入る可愛らしさ。一季咲きなので、この春十分楽しみたい。青空にバラがどんどん咲いて。Oldのレダ
連休中は、孫たちがやってくる。今年も庭の真ん中に鯉のぼりをたてた。青空の毎日で、バラの景色はどんどんかわり、午前中蕾だったバラは、午後には開花。来訪者もたくさん次々と。庭に鯉のぼり
雨をもらって、バラも庭も輝いた今日。スパニッシュビューティーは満開。昨年秋に植えたアーティチョークが、こんなに大きくなるとは。苗はほんの10cmだった。一本の苗に実が3個もできている。連日たくさんのお客様が来てくれるので、好きなこの景色を見てもらいたくなるが、写真になるとウ〰️ム。見えるとおりに撮してくれるプロのカメラマンさんはいないかなあ。スパニッシュビューティー満開とアーティチョーク
つるバラたちが賑やかになってきた。かわいいコーネリア鮮やかなつるローズうららサハラ98、つるノックアウト、ロココ好きな風景ペッシュボンボン冬の世話が報われる開花。コーネリア、つるローズうらら、サハラ98など
きょうは、二組のご夫婦が我が家の庭を見に来てくれた。そのあと、そのご夫婦と私の共通のお寺の友人に誘われて、タケノコご飯ランチへお寺へ。バラの庭が友人から友人へと結んでくれて、午後は夕方までみんなでワイワイの1日だった。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)も咲いて。ブラックレースまた雨の1日になりそうな明日も、たくさんの訪問客。バラ庭が結ぶ人と人
春バラの季節到来で、お客様も楽しみにしていてくれて。名前の通りのしのぶれどの花開いたブルームーンストーン、3年越し蕾がたくさんのメアリーレノックス咲き始めがきれいなマチルダ名前なきバラ、まっきいろ連休は、いたずら孫たちもやってくる。鯉のぼりをあげなくては。バラの季節到来で
雨上がりのきょうは、五月晴れ。夕方、シジュウカラが2羽、交代で鳴いている。1羽が、餌をくわえたまま巣箱の近くで2、3回様子をうかがい巣箱に入った。ひょっとして、巣箱に雛がいる?確かめようがないけれど。このところの寒さで開花の足踏みをしていたバラは、蕾が膨らみ、楽しみな景色になってきた。今好きな色合いの場所。大輪ジャストジョイシジュウカラの餌運び
春バラの季節に咲くバイカウツギ。まだ二分咲きくらいなのに強い良い香りが庭に広がる。思い出すのは、10年前のスペインサンチアゴ巡礼の旅。ちょうどこの季節、巡礼路のいたるところに自生していた。本来は自生している木なので、我が家のバイカウツギは3mくらいの高さになってしまった。梅花空木(バイカウツギ)は、梅に似た花を咲かせる茎が中空の木というらしい。きょうは、やっぱり1日中大雨。雨が降る前の花。鉢で育てるクレマチスよく見れば不思議なジキタリスオレンジが鮮やかなロイヤルサンセット明日は、倒れた草花を直さなくては。バイカウツギの強い香り
明日は大雨予報。咲き始めたバラが傷みそう。新緑のもみじ咲き始めがきれいな万葉大輪の存在感クライスラーインペリアル3年目でやっとまともにブルームーンストーン波打つエンジェルフェイスたくさんの花をつけるマチルダ大輪エデンローズせめてしとしと雨になってほしいが、大雨予報、うらめしい。大雨の前のバラ
花冷えの1日。待っていたマロニエの花が咲いた。今ごろパリのマロニエも満開だろうか。今度パリに行けるのはいつになるだろう。きょうは、13人のお客様。バラの見頃には程遠かったが、庭談義とおしゃべりで楽しんだ。リクニスフロスククリクードゥクールニンファアグロステンマアグロステンマとクローバーストロベリートーチバラの開花を待つ花壇咲いたマロニエの花
春バラの開花が少しずつ進んでいる。いよいよ始まる楽しみな季節。冬の剪定、誘引、寒肥、薬剤散布などの結果があらわれるとき。さて、今年のバラはどうだろう。ドンファンスパニッシュビューティージャクリーヌデュプレゴールドバニー明日は早速友だちとそのお仲間さんたちが来訪予定。バラいっぱいには程遠いけれど、バラの回りの草花を楽しんでもらえるかな。エキウムブルーベッターがのびのび育って大暴れ。春バラ開花いよいよ
目あての作家さんのブローチがほしくて、富士市のアートクラフトフェアに行ってきた。真鍮で作られたかわいいブローチ。1個500円の安さでこのかわいさ。以前に2つ買ったが、かわいさに今回は思いきって8個も購入。年はとってもかわいさ追求?帰りは、国1バイパスを通って、桜エビ料理を食べようと由比漁港近くの飲食店へ寄ってみたが、何処もかしこもものすごい長蛇の列。あきらめて、桜エビや桜エビ餃子、桜エビかき揚げを買って帰路へ。いつかまた平日に来よう。帰路の牧の原台地の茶畑は、早くも一番茶の茶摘みが終わっていた。道路沿いのあちこちの茶工場から製茶の香り。刈りとられたあとの茶畑のきれいさに目をうばわれる。夕飯は、早速買ってきた桜エビ餃子。美味しかった。ブローチと桜エビと新茶の香り高い牧の原台地
浜松フラワーパークへ藤の花を見に出かけた。ちょうど見頃。藤棚が年々増えて、甘く強い香りがただよっている。藤棚と吉谷桂子さんのスマイルガーデン塚本こなみ樹木医の園長になってから、ガーデンを作る他の草花や植栽がとても参考になる。アリウムが作る吉谷さんのガーデン上のナチュラルガーデンこのアリウムもいいなあ。山の中のエビネバラ園にあったキンポウゲ?行楽びよりの1日。浜松フラワーパークの藤と花*花
オオアカハラがまだ旅立っていなかった。新緑の木の間を飛び回っている。春先は、落ち葉をつついていたのに、今はどこからともなくあらわれる。羽の色が薄く汚れたように見えるのはなぜかな。目付きも少し優しくなったような。いつ旅立つのかな。バラの開花が少しずつ進んで。クードゥクールチャールストンニンファ緑の庭にバラの彩りがだんだんと。緑の庭にまだ滞在のオオアカハラ
咲き始めたバラ、ゴールドバニー鉢のオリビアローズオースチンやっぱりいいな、リージャンロードクライマーきょうのウグイスさえずりながら目がパッチリシメがまだいた!なんだろう?この鳥は。カワラヒワの幼鳥らしい。カメラにおさめてわかった。鳴き声は、シメだと思ったのだけれど。咲き始めたバラときょうの庭の野鳥たち
モッコウバラ、リージャンロードクライマーに続いて、とうとうバラの出番ビロードのようなドンファンオレンジ鮮やかなクィーンバガテル黄色の大輪ゴールドバニーチャールストン庭は、飽きない花盛り。ツツジ丁字草オルレヤポピーサギゴケとアオスジアゲハ庭歩きがますます楽しい春。隣の人とも花談義の午前中。バラと花*花と楽しい庭歩き
満開を迎えているリージャンロードクライマー。迎えてよかったこのバラ、鮮やかなピンクと中は黄色。柔らかな香り。花持ちも良さそう。下を向いて咲くので、来年はナンキンハゼの木にどんどん上ってくれて咲いてくれますように。横でジャクリーヌデュプレ。今年は花が大きいような。ナニワノイバラ春はやっぱりいい。次々に花が咲いて。アリウムシュベルティは、飛び出ているところも花が咲いた。アリウムでも超大輪で、二重に咲く花。丁字草もいつの間にか顔を出して花。鳥が全くカメラに入らなくなったので、代わりに、バラにじっと止まっていたヤマトシジミ。春、春、春。みとれるリージャンロードクライマーと春