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2018/09/23

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  • 娘のイタリア旅行便りその1

    明日からもう11月とは。月日の過ぎるのは早く、特にこのコロナ騒ぎの数年間は、海外旅行もできず、年齢を重ねるばかりとなってしまったような。仕事柄、ほとんど休みがない娘が、1週間休みができたと1人でイタリア旅行中。今回は、なかなか行けない場所を訪れる旅を計画したようだ。まずはローマのコロッセオ。予約を取るのが大変だったような。世界一美しいと言われる丘の上の街オルヴィエート。オルヴィエート大聖堂このあと、天空の城ラピタのモデルにもなったと言う、死にゆく街チヴィタへ。そしてフィレンツェへ。らしい。いいなあ。こんな美味しそうなイタリアンを食べてる。娘のイタリア旅行便りその1

  • 県立森林公園の初秋

    散歩も遠出ハイクも、体調がいまいちでやめていたが、きょうは、エリーも連れて、鳥探索もしたくて県立森林公園へ。紅葉が始まっていた。残念ながら鳥にはほとんど出会えず。アキアカネ?秋のキリンソウキセキレイノコンギク県立森林公園の初秋

  • 秋バラの季節

    夏に剪定も肥料も薬剤散布もできなかったバラだが、なんとか秋バラらしく咲いてきたバラたち。プラムパーフェクトは、秋もパーフェクトの色と花つき。ただ、外に向かないで、サンルームのガラスに向かって咲くので、家の中から、外からマイローズは、春も秋もプリンセスドゥモナコパスカリもますます輝いてシャルルドコールローズヒップが色づいてきた、きのうまでに作った春の苗きょうは、午前中は、後輩が娘さんと来てくれて、午後は元同僚たちとランチのおしゃべりの1日。秋バラの季節

  • ジョウビタキ君の1日と4頭目のアサギマダラ

    きょうも秋晴れ。ジョウビタキの雄が、久しぶりに庭にやって来た。雌のジョビコさんの姿はなく、このジョビオ君が、1日中、庭のあちらこちらに。縄張り争いはどちらになるだろう。まだ警戒心が強く、カメラを向けるとすぐ高い電線へ。緑の木の中だとお腹のオレンジがとてもきれいに映えるんだけど。そして、きょうは、4頭目のアサギマダラが来てくれた。フジバカマの花は、よく見ると不思議。フジバカマの出す匂いを遠くから嗅いで見つけるようだが、数本の株だけなのに、今年はよく来てくれる。ジョビオくんもアサギマダラも明日も来るかな。ジョウビタキ君の1日と4頭目のアサギマダラ

  • 秋の日に輝くバラと鳥たち

    きょうも青空、秋の小春日和。秋バラは、秋の陽を浴びて輝いている。ジャルダンドゥフランセ白さを増してパスカリニンファは、春よりピンク濃く。ウグイスは、木の中や藪の中を「チャッ、チャッ、チャッ」と地鳴きで飛び回って。コゲラは、また柿の木の穴に入って、穴の中をしきりに彫っては、外へ木屑を。ハクセキレイは、スマートに。きょうは、1日春の苗づくり。秋の日に輝くバラと鳥たち

  • 庭に来た今年3頭目のアサギマダラ

    今年、庭に3頭目のアサギマダラがやって来た。白のフジバカマに止まったアサギマダラ。次は、ピンクのフジバカマに止まって。同じ個体だけど、光の加減で違う色に見える。1頭目は、一週間前に、山形の蔵王山とマーキングされたアサギマダラ。2頭目は、その翌日に、マーキングされていないアサギマダラ。そして、きょう、マーキングされていないアサギマダラ。今までで最高の飛来数。フジバカマが我が家よりたくさんある友だちの家には、何も来ていないというので、アサギマダラは、どうやって見つけるのだろう。フジバカマ横の千日紅と百日草パイナップルセイジとルエリアとカンナアノダつるベロニカ庭に来た今年3頭目のアサギマダラ

  • 芽を出したラナンキュラスラックスと田んぼのノビタキ

    鉢植えのラナンキュラスラックスが、もう葉を出してきた。春にたくさんの花を咲かせてくれるこの花は、管理も楽で、毎年きちんと芽を出してくれて、本当に優秀。庭のバラも少しずつにぎやかになってきた。アノダもにぎやかに、いい感じ。昨日は、セッカがいないかと田んぼに行ったら、ノビタキに出会った。畔の草を刈り取っていない田んぼなので、セッカもノビタキも居場所があるのだろう。こんな細い草に止まってじっとしていたノビタキ。隣にはカワラヒワ。大きさは同じくらいなのに、かわいさは?芽を出したラナンキュラスラックスと田んぼのノビタキ

  • 春の花の苗づくりの横でコゲラさん。

    春の花の発芽の良いものから苗づくり。エキウムブルーベッダー、キャンディタフト、アリッサム、オンファロディス、アグロステンマ、白カスミソウ、ギリアレプタンサ。発芽したものが多くて、捨てるのもしのびなく、ポットが増えてしまう。苗に使う土代もバカにならないから、今年はできるだけ少なくしようと夫に言ったら、毎年みんなが、できた苗を喜んでもらってくれるからいいじゃないかと。苗を作っている横の柿の木にコゲラが来て、懸命につついている。真下の芝生の上は、木屑がいっぱい。柿の木は、柔らかいのか穴だらけ。アキチョウジの花が咲きだした。昼間は小春日和。春の花の苗づくりの横でコゲラさん。

  • 縄張り主張のジョビコさん

    秋晴れで、風もなく、春の花の苗づくりをしていたら、ジョビオくんに続いて、とうとうジョビコ(ジョウビタキ雌)さんがやってきた。縄張り主張なのか、ヒッ、ヒッ、カタカタと、1日中、庭のあちらこちらを飛び回っている。今年も庭を占領するのは、雌のジョウビタキだろうか。庭は、少しずつ秋バラが目立ってきた。シャリマーマイローズ縄張り主張のジョビコさん

  • 田んぼのセッカ?とトビと秋の庭

    夫が留守の時のエリーは、朝からいたずらし放題。家の中の物を、エリーの手が届かないように工夫するしかない。お陰であちらこちら整頓することに。秋の庭は、アノダとカカリアブルーマジックがいい感じに。アノダは、来年のために種がいっぱいとれそう。カカリアブルーマジックは、こぼれた種からあちらこちらに苗が育っているが、来年までもつのかしら。留守をしていた夫と娘が帰って来て、エリーがやっと落ち着いたので、田んぼへノビタキを探しにでかけたら、どうもノビタキではなく、セッカ?ついでに、空から電柱に、トビ。秋の田んぼでエサを探してる?田んぼのセッカ?とトビと秋の庭

  • 田んぼのノビタキと柿の木のコゲラ

    昨日、近くの田んぼで飛び回っていた2羽のノビタキに出会った。初めての出会いでうれしかった。家の柿の木の穴には、きょうもコゲラが20分滞在。産卵ではないと思うが、穴の入り口で、巣作りのためのような羽をくわえている姿が見られた。何をしているのだろう。しかもきょうは、いないかなと思ったら穴の奥に入っていた。今夏は、雨も少なく、バラの世話を充分にできなかったので、秋バラの成長は遅く、去年のような花の多さが見られないが、少しずつ良い花が咲いてきた。あおいローズシナクティフシュシュほのか杏奈田んぼのノビタキと柿の木のコゲラ

  • 山形蔵王からアサギマダラがやって来た~!

    我が家の庭にもアサギマダラがやって来た~!やっぱりフジバカマに。しかも羽にマーキングされている。山ZAOとあったのは、山形市環境課主催のアサギマダラ観察会のマーキングとわかった。8月20日にマーキングされたらしい。なんと、蔵王から静岡県まで来たということか。旅する蝶々、驚き。1日中我が家の庭に滞在していたが、明日も来るのだろうか。ジョウビタキくんもやって来た。きれいな色だなあ。山形蔵王からアサギマダラがやって来た~!

  • 20分も穴の中にいたコゲラ

    昨日の夕方、柿の木にコゲラがやって来た。コツコツつついて虫探し?コツコツしてしばらく、穴を覗き始めた。穴の中に入ったコゲラさん。穴の中の滞在時間は、20分。じっとしていただけで動かない。何をしていたのだろう。休んでいた?考え事?きょうは、屋根の修理が始まったので、機械の音でコゲラもジョウビタキも近くには来なかった。20分も穴の中にいたコゲラ

  • ジョウビタキが帰って来た!

    午前中、庭で自然観察会のM先生と夫と3人で話していたら、ジョウビタキが柿の木のてっぺんに。帰って来た、ジョウビタキ!去年も同じ頃来たので、そろそろかと思っていたら、あの鳴き声。ジョビオくんかな。縄張りをどこにしようか、物色中?きょうは、他の鳥も来たが、逆光でうまく撮せず、なんの鳥かわからない。キビタキの雌?コサメビタキ?ノビタキ?キビタキの雌?いつも見る鳥ではないことは確かなんだけど。夕方は、コゲラが柿の木にやって来た。前に開けた穴に、20分も居座っていた。何をしていたのだろう。きょうも秋晴れのよい天気。余っているからと知人からいただいた種をまたまいてみた。ジョウビタキが帰って来た!

  • アサギマダラに来てほしいフジバカマ

    手術後4回目の診察で、やっと車の運転の許可が出た。夏じゅう、暑くてたまらなかったバストバンドも外していいことになった。3ヶ月の我慢だった。早速、車で買い物に出かけ、やっぱり自由に動けるっていい!実感!しかし、無理は禁物とのことで主治医から釘をさされた。フジバカマも花が咲き始め、アサギマダラを待っているのだけれど。ピンク色フジバカマ白色フジバカマクライスラーインペリアルの深い色の大きな花。パイナップルセイジも赤い色のよい香り。アサギマダラに来てほしいフジバカマ

  • うれしい、楽しいおしゃべりとプレゼント

    午前中、ブルーベリーづくりのM夫妻が山栗を持ってきてくれた。毎年の美味しいプレゼント。午後は、友人が元陶芸家の方を連れてきてくれた。たくさんの陶器を持ってきてくれて、ほしいものをくださると言う。なんと、もう処分してしまうとのこと。気に入っているマグカップは、何十年も前に、この元陶芸家から買い求めたもので、持ってきてくれた陶器もすてきなものばかり。お雛様。三角の皿片手で持つことのできるパスタ皿とにかく処分したいので、全部もらってほしいと言われ、たくさんの陶器をいただいてしまった。何千円もした皿やカップ、湯飲み、ポット、ぐい飲み、醤油差し、お雛様等。申し訳ないので、挿し木で育てたバラ2鉢を持っていってもらった。うれしい、楽しいおしゃべりで、また1人友人が増えた。うれしい、楽しいおしゃべりとプレゼント

  • 色濃い秋バラとメキシカンセイジ

    昨日の秋バラの続き。プラムパーフェクトは、本当に花つきがいい。伊豆の踊り子の黄色濃く。あおいは、和バラらしく。花は小さくなったけれど、香り豊かなボレロ。秋は小ぶりのプリンセスアンは、本当にプリンセスのよう。プチトリアノンは、上品に美しく。華やかさを増した色のパレード。メキシカンセイジも色濃く。きょうは、夫に頼んで豊橋のいつもの園芸店に行ってもらった。昨日からジキタリスの販売が始まったので行ってみたら、もうほとんど残っていなかった。みんな早い!色濃い秋バラとメキシカンセイジ

  • 秋バラは、色濃く魅力的。

    ワッとは咲かないけれど、ボチボチと咲きだした秋バラ。色濃く、秋の色。シャリマーは、やっぱり春よりいい花が咲くように思う。バーガンジーアイスバーグは、何回も咲いて、深い秋色。ラ・マリエの花つき、今は一番。モリニューの深い色。大きく咲いたアベマリアバラの続きは明日。庭じゅう、キンモクセイの香り。この香りをたくさん味わいたくて、5本も植わっている。秋バラは、色濃く魅力的。

  • カーテン越しのバラのアート

    カーテンに映ったバラがアートみたいになっている。時々蝶々もヒラヒラと映った。バラのアートは、ピエールドロンサールとヒマラヤンムスク。葉と枝が作るアート。咲いているのはレイニーブルー。夜は、いつもの友達といつものお店の京懐石。松茸の土瓶蒸しに、思わず「しみわたる~。」と。前菜も秋らしい栗きんとん、鴨肉、いなり、柿の白あえなど。最後のデザートまで本当に美味しかった。カーテン越しのバラのアート

  • 春苗の芽出しとキンモクセイ

    1週間前の10月5日に種まきをした春苗の一部から芽が出始めた。早いのは、アグロステンマ、アリッサム、エキウムブルーベッダー、キャンディタフトのピンクなど。いつの間にかキンモクセイも花が咲いて、香り始めた。今一番咲いているバラは、ラ・マリエ名前の通りだと思うバラの花は、ほのか午後は、会員になっている映画館へ、「ロストキング」の映画鑑賞。なかなか面白かった。帰ってきたら、玄関に置いてあった段ボールの荷物は、エリーにぐちゃぐちゃにされていた。留守をすると、腹いせがいたずらがすぎる。ちゃっかりソファーで寝るエリー春苗の芽出しとキンモクセイ

  • 秋のサルビアイエローマジェスティ、ライムライトとモズ

    秋の庭をにぎやかにしてくれる大型のサルビアイエローマジェスティとライムライト。どちらも冬越しできたので、大きな株になってきた。NHK趣味の園芸雑誌に、植物が庭になじむのは3年はかかるので焦らないと書いてあったが、その通り。イエローマジェスティもライムライトも3年目。なかなか趣味の園芸の写真のような理想的な庭にはならないが。モズの高鳴き声が、日を追うごとににぎやかになってきた。朝から1日中、庭のどこかで鳴いている。鳴き声はいろいろ。電線で獲物を探す雄?秋のサルビアイエローマジェスティ、ライムライトとモズ

  • 孫のための手作り椅子とくじゃくアスター

    3連休を終えて、また東京へ戻って行った孫たち。迎えに行った時に届けた夫手作りの椅子。以前の椅子が壊れてしまったので、二人で取り合いをしているから新しいのを作ってほしいと娘からの要望でまた新しく作ることになった。一年生の孫は、ドラえもんで、3歳の孫は、ホオジロザメにしてほしいとのこと。なかなかの上出来で、孫たちも早速定位置に置いていた。気に入ってもらってよかった。孫たちが裸足で遊んでいった庭は、剪定が遅れたバラはまだ少ししか咲いてないが、白のくじゃくアスターが目立っている。春の花壇に向けて、ルドベキアマキシムやペンステモン等を植え始めた。種まきした春苗の花も芽を出し始めた。孫のための手作り椅子とくじゃくアスター

  • 孫に連れられ、エリーの海辺デビュー

    エリーも孫たちにすっかり慣れ、孫たちもエリーに慣れ、「エリー、かわいいねえ。かわいいねえ。」を連発。エリーは、孫に引っ張られて海辺へデビュー。波の音に驚いて、波が来ると逃げるエリー。エリーとたっぷり遊んだ連休3日間。エリーも疲れはててソファーでぐっすり。孫に連れられ、エリーの海辺デビュー

  • 初冠雪の富士山と森林公園

    孫たちを迎えに車で上京。10月5日に初冠雪の富士山。翌日の富士山の山頂の左側にわずかに残る雪。富士川サービスエリアからのぞむ。2日間、ブログの更新ができなかったので、まとめて更新。昨日は、エリーを連れて、森林公園へ孫たちと。エリーの森林公園デビューと孫のエリー散歩デビュー。秋晴れのよい1日。孫もエリーを連れて大満足。鳥の声もたくさん聞かれたけれど、エリーと孫の様子に気をとられて、鳥探索はとてもできず、またの機会としよう。初冠雪の富士山と森林公園

  • 春苗の種まきと寄せ植え教室

    午前中は、久しぶりの寄せ植え教室。2ヶ月休んだので、鉢を2つ寄せ植え。大輪ダリアを中心に。和風に。午後は、春苗の種まき。やっと朝晩涼しくなったので、購入した種と、春にとっておいた種を20種類くらい。やっと蒔き終わったら、家の中では、エリーが大いたずら。もうっ!トイレの戸がしっかりしまってなかったらしく、壁紙をはがし、トイレットペーパーや道具は、ぐちゃぐちゃに。仔犬のいたずらは、どのくらいまで続くのだろうか。家の中がどんどん傷んでいくような。春苗の種まきと寄せ植え教室

  • 美男かずらの花と実

    つい2、3日前の猛暑が嘘のようで、長袖を着る冷たい日となった。庭の隅に自然に出てきた美男かずら。花が咲いていた。実もついている。実が赤くなるのは、もう少し先。ローズヒップも色づき始めた。バレリーナのローズヒップ。秋がやっとやってきた。美男かずらの花と実

  • 庭仕事の後は、イソヒヨドリのきれいな声。

    秋の七草、萩の花が満開。昨日の槇囲いの剪定に疲れたので、きょうは、楽な仕事をしようとまずは、種まきの準備。途中で、気になったバラ下の草取り。またまた途中で、夫が刈りとった芝の後始末。そして、最後は、やり残した槇囲いの剪定。楽なつもりがどんどんハードになって、結局種まきは明日に。やれやれと思ったら、きれいな鳴き声が。1日働いたごほうび?イソヒヨドリの雌が2羽。芝刈りをした後は、すっきり。庭仕事の後は、イソヒヨドリのきれいな声。

  • 涼しさとともにバラの花の色濃く。

    夕べは、窓を閉めたくなるほど涼しくなって、今朝もひんやりとした空気に。同時にバラが濃い秋色になっている。名前がわからないが、みんながすてきな色とほめるバラ。クリーム色が春より濃くなったクリーミーエデン(写真では白っぽい)モリニューの春の色は、黄色が強いのに、オレンジが濃く。春より花つきがよいベビーロマンチカ。サルビアも各種咲いてきた。冬越しできた大型イエローマジェスティ黄色に青がきれいなライムライト大型スーパーサルビアきょうは、涼しさもあって、夫とマキの垣根刈り。気持ちよくなったけれど、疲れたあ!やっぱり昼間はまだ暑い。そして、手術の傷痕を気にしつつ。涼しさとともにバラの花の色濃く。

  • 秋の空にかかし祭り

    カワセミを求めて、エリーと川沿いを歩くこと往復2時間。手術後、やっと2時間歩けるようになった。ヒガンバナ満開の川沿いには、かかし祭りのかかしが飾られていた。やっぱり大谷選手や家康さんのかかしが。帰りに見た秋の夕空刈り取られた田んぼ。温暖化で二期作ができそうな田んぼ。私の影も。カワセミには、出会えず、モズの声が響き渡っていた。まずは、2時間も無事に歩けたことがよかった。エリーとカワセミとヒガンバナとかかしのおかげ。秋の空にかかし祭り

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「バ〜ラが咲いた、バ〜ラが咲いた」のバラ日記
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