雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
風もなく、夕方から雨予報だったので、午前中に、急いでバラの薬剤散布。1月の剪定後、芽が動き始め、葉も少し出始めたが、昨年の残っている菌をたたいておくための2回目の散布をした。庭は、クリスマスローズの花が主役となってきた。クリスマスローズとミニ水仙ウサギも微笑んでる?リングバスケットが花いっぱいになって。剪定後のバラの薬剤散布2回目と庭の花
青空のもと、早くも白木蓮の白の花が見え始めた。ラナンキュラスラックスは、蕾が上がってきた。昨年花友さんからもらった緑花のクリスマスローズも咲いてきた。かわいいのは、ギリアトリコロール。たくさん咲いたらきっと素敵だろう。バラの芽もたくさん上がってきて、葉が出てきた。一昨日は、花粉症に悩まされた。もう50年以上の付き合いだけど、年齢とともに軽くならないのかなあ。鼻と目の薬とマスクが手離せない。花粉症は、苦痛だけど、庭は、春だあ!アオジも庭を楽しんでいる?白木蓮、ラナンキュラスラックス等次々と。
八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ。凍った枝に止まったシメ。不思議な光景。すずめたちは、みんな丸くなって、冷たくないのかな。きょうの我が家は、雪の世界とは大違いで、青空の下でミニ水仙。芽が動き始めたバラの前にミニ水仙の黄色が目立つ。こんなにも違う日本列島。八ヶ岳山麓の雪の中のシメとすずめ
きのうの八ヶ岳山麓の雪の中の野鳥たち。見慣れた鳥たちだが、雪が積もった枝や凍った枝に止まって、白黒の世界の中にいた。今年我が家に来なかったイカル。エサ台がある家の雪の中にいた。飛んでいるカワラヒワの横で。カワラヒワもシジュウカラも一緒に、エサをついばんでいた。雪の中ではエサがないのだろう。家の回りの林の中をキュッ、キュッと靴の音ホオジロを見つけた。白黒の世界では、ホオジロの茶色もきれいに。続きは、また明日へ。八ヶ岳山麓の雪の中のホオジロ、イカルたち。
八ヶ岳山麓は、雪の1日となった。降り続いた雪は、夕方には20センチの積雪。いつもより帰宅を早めたが、雪のために中央道の一部区間が通行止めとなり、2時間半の帰路が、4時間にもなってしまった。が、雪のお陰で、エリーはドッグランで走り回り、私は、雪の中の野鳥探索ができた。自然文化園のドッグランで、走り回るエリー。「雪やこんこん・・♪♪犬は、喜び庭かけまわり♪・・」雪の中でも、お仲間が来ていて、エリーは人にも他の犬にも遊んでもらって。孫たちは、隣でソリ遊び。空いた時間は、私が家の回りの雪の林で探鳥。静まり返った林の中を、かすかに聞こえる鳥の鳴き声を頼りに探してみると・・・、目あてのアオゲラには出会えなかったが、よく見る野鳥たちが、雪や氷の枝に止まっていた。明日へ。ドッグランと探鳥の雪の1日
孫たちの要望でエリーを連れて、八ヶ岳麓の娘家族の週末住宅へ。さほど雪は積もっていないものの、林の木々の枝が凍って光っている。我が家では全く見られない景色。エリーは、初めての雪にも全く動ぜず、雪のグラウンドを孫たちと走り回った。かなり疲れたようだが、家の中では、孫たちに追いかけられて遊ばれて。明日は雪の予報。どんな景色になるだろう。私の楽しみは、野鳥探しなんだけど。雪景色の林
きょうも、さらに冷たい雨の1日。午前中は、あちこちと買い物。ホームセンターのKOMERIで、孫へのプレゼントにいいもの見つけた!じゃがいもを育てるバケ土だそうだ。水を入れると膨らむ土と肥料が入っている。Calbeeのじゃがりこの容器を大きくしたバケツ型で、じゃがいもを育てられるようになっていた。雨にかからないところに置くものらしいので、東京のマンションのベランダにちょうどいい。値段も1480円とまずまず。種芋は390円なので、計2000円なら、まあ楽しんで育ててくれるかな。孫の反応が楽しみ。雨続きで、エリーはレインコートを着せられて。孫へいいもの見つけた!
きょうは、冷たい雨の1日。小雨の時に、庭を一巡り。アセビの花が咲き出した。雪柳の花も枝咲きに少しずつ。3月には真っ白に。まんさくは赤い蕾。庭仕事もできないので、隣町の地元野菜販売の店にはるみのミカンを買いにでかけた。皮をむいたとたん、遠くからでも匂いを嗅ぎ付けて駆けつけるエリー。9ヶ月のエリーの体重は、23キロにもなり、仔犬とは言えなくなった。雨の日は、運動不足でいたずらも頻繁。おとなしくなるのかなあ。アセビも雪柳も咲いてきた。
昨年より1週間早く、サンシュユの花がほころび始めた。木全体が黄色に染まるのは、あと2、3日後だろうか。昨日は、ウグイスの初さえずりを聞くことができた。庭の目の前の木の中で鳴いていたのに、カメラを持っていなかった。残念!きょうは、久しぶりにシメがやって来た。今年は、訪れる回数が本当に少ない。こちらをしっかり見ていたジョウビタキくん。ほころび始めたサンシュユ
まるで初夏の気温。今年は冬がなかったような。この陽気で、バラの芽が膨らみ、葉が出てきたバラも。開花も早まるのだろうか。大井川の河川敷でルリビタキを見たという知人の情報をもとに出かけてみた。ルリビタキには出会えなかったが、ホオジロとカシラダカが遠くで飛び交っていた。(ピンぼけしてしまった)ホオジロカシラダカ場所は、大井川にかかる世界一長い木造歩道橋、蓬莱橋の下。木造の架け換え工事をしていた。取り外されたらしい橋の一部。蓬莱橋。風があっても暖かかった。早くもバラの芽と葉
雨の1日。クリスマスローズが魅力的に見えるようになってきた。きょうは、朝からコゲラが2、3羽やって来て賑やかに木をつついていた。虫をたくさん食べることができたかな。クリスマスローズの庭
孫の世話のため昨日から上京。4歳の孫のために、腐葉土から出たカブトムシの幼虫を持参。きょうは、カブトムシを入れる容器を買いにホームセンターへ出掛けたら、一年生の孫が、メダカを見つけたので、下の子はカブトムシ、お兄ちゃんはメダカを飼育することに。楽しい2日間。ミモザと姫リュウキンカも春を呼んでいる。寄せ植えからミモザと姫リュウキンカの黄色
満開の河津桜の花期は長い濃いピンクの寒緋桜優しい色の垂れ梅ウサギにもリングバスケットの春春色ピンクの河津桜、寒緋桜、垂れ梅
雨が上がって青空。いつもの県立森林公園へ、ルリビタキのリベンジ探索に。なかなか出会えなくて、他の鳥カメラマンさんたちも少なくなって、私たちも帰ろうとしたとき、いた!いたあ!きょうは、きれいな大人のルリビタキ。本当にきれいな青とお腹のオレンジ!幸せのルリビタキに出会って、本当に幸せな気分。帰りの車で、何回もカメラをのぞいてしまった。残念なのは、せっかくねらっていたら、カメラを持ったおじいさんが、「いるか?」と大きな声で近づいてきたので、ルリビタキが飛んでいってしまったこと。ルールを守ってほしいな。エリーでさえ、夫とともに遠くに離れて、静かに待っていたのに。もう少し見ていたかったなあ。帰ろうとしたその時、ルリビタキ
クリスマスローズの季節がやって来た。原種のニゲルはすでに終わって、原種に近い氷の薔薇は満開。他の花がだんだん咲きだしてきた。流行りの高価な種類はないけれど、クリスマスローズの花の庭になる日が近いかな。満開の氷の薔薇(鉢)あまりに暖かいので、冬鳥のタゲリがまだいるか見に行ったら、ツグミに混じってまだ2、3羽いてくれた。いつ旅立ってしまうかな。クリスマスローズの季節
歯科受診のついでに、ニュースに出たベニマシコを探しに出かけたが、見つからなかった!残念!初めて訪れた湿地帯の遊水地だから、そう簡単には見つからないかな。鳥カメラマンさんたちも誰もいなかったし。いたのは、ツグミ、アオジ、電線の上でコサギ?一本立ちでどうしたんだろう。じっとしてびくとも動かない。アオジ冬を通り越して、暑い春の日になった。今年は冬鳥が旅立つのが早いのだろうか。ベニマシコは見つからなかった。
なんとなく体が重くて何もしない1日。やったと言えば、敷物についているエリーの毛をしっかり取って、掃除洗濯したくらい。ベニマシコのニュースを見て、探索とリベンジ探索に行きたかったが、なんとなく気が乗らず、こんな日もあっていいか。先日のヤマガラ。自然の色の配色っていいね。何の実をくわえたかな。後ろ姿の色もいいね。キセキレイの黄色は水にはえる。きょうのアオジは久しぶり。何もしない1日
今年は本当に春が早そう。緋寒桜より早くに河津桜が満開になり、垂れ梅や姫リュウキンカと同時にミモザも咲き出した。緋寒桜は3分咲き。河津桜は満開。ミモザは枝先から。垂れ梅は5分咲き姫リュウキンカ春が近い?春が早い?河津桜、ミモザ、姫リュウキンカ、緋寒桜
2日続けて、鳥探索に出掛けたので、きょうは1日バラのマルチング。一昨日は、県立森林公園、昨日はトンボの里の桶ヶ谷沼と鶴ヶ池に鳥探索。鶴ヶ池は、大人の雄のルリビタキを見つけたのに、カメラが間に合わず、ピンぼけ。とてもきれいな色だった。残念!桶ヶ谷沼は、カワセミ。宝石のように光っていたのに、撮れた姿は、あ〰️、こちらも残念!出会えただけでもよしとするか。今度リベンジしようっと。砂地の我が家は、保水力がないので、バラの回りにマルチング。馬を飼っている知人からもらった馬糞とバーク堆肥と作った腐葉土を混ぜてマルチングの土に。効果のほどはわからないが、やらないよりはいいかなと。河津桜がほぼ満開に。バラのマルチングとカワセミ
昨日の森林公園のエナガとヤマガラの水浴び。さあ、やるよ。それっ、きもちいい!もう1回。それっ、はあ、気持ちよかった。ぼく?わたし?もやろうっと。しかし、エナガがヤマガラを追い出したので、ヤマガラは水浴びができなかった。エナガの方が強いのかしら。エナガとヤマガラの水浴び
バラの作業が一段落。きょうは、いつもの県立森林公園へ鳥探索。何回も来ているけれど、これまでになく、たくさんの鳥に出会えて大満足。早速、森林の入り口で、目的のルリビタキに。まだ若い鳥らしく、背中の羽は、明るい青になりきっていなくて、脇腹の黄色の部分も少なかった。上の森林から降りてくる途中で、また別の少し大人の個体に出会えた。ラッキー!さらにラッキー!雌にも出会えた。こんなことは初めてのこと。くわえて、エナガ、ヤマガラ、アオジ、カワセミ、ビンズイ、キセキレイ、ツグミ、シロハラ等々お馴染みの鳥たちにも次々に出会えて、満足の1日。特に、エナガとヤマガラの水浴びに初めて出会った。風もなく、そんなに寒くもなく、青空の1日。やっと出会えたルリビタキの森林公園
昨日の葦毛湿原では、短い滞在だったけど、アカゲラを見つけることができた。鳥収穫があると、うれしい。後頭部に赤い色があるので、雄かな。それにしても白と黒と赤い色の模様がなんとも素敵なコスチューム。お腹は、絵の具でさっさっと塗ったみたいに見える。湿原は、森林化しているので、木を伐採して湿原を取り戻すようにしているらしい。春には、いろいろな湿原の植物が咲くことだろう。帰りに入り口でジョウビタキの雌に出会った。湿原では、他の野鳥の声もしたけれど姿を確認できず。どんな鳥がいるのだろう。葦毛湿原のアカゲラ
朝から青空が広がった。バラの作業が一段落したので、庭の鳥探索。あれっ、ヒヨドリとは少し違うような。ヒヨドリより小さく、茶色っぽい。調べたらアリスイという鳥らしいが、あっているかな。この写真の一枚しか撮れなかった。お腹の模様とうろこのような背中が特徴?本当にアリスイだったらうれしい。きょうはいつもの豊橋の園芸店へ。帰り道、気になっていた葦毛(いもう)湿原に寄ってみた。夕方だったので、次回は、ゆっくり歩いてみたい。アリスイ?始めて知る鳥
昨日雨が降ってくれたので、寒肥を湿らせてくれてよかった。きょうは、曇りの寒空で休養日の気分。朝寝坊も8時半過ぎ。毎年つくる、記録のためのバラの配置図づくり。庭を東側、中、西側と3箇所に分けて、バラの配置と名前と色で示す、今どき、手作業アナログ派。パソコンソフトでやれば楽にできるかも。手で書き、色鉛筆で塗る作業で認知予防も兼ねてかな。きょうは、休養日でバラの配置図づくり。
関東は大雪。こちらは、冷たい雨の1日となった。これまでバラの冬作業だったので、きょうは柚子ジャムづくり。友達との蕎麦ランチをはさんで、大きいビン4本半、小さいビン2本できた。小さいビンは、友達にプレゼント。いつもは、柚子の皮をゆでてから、千切りするけれど、今年はフートプロセッサーを使ってみた。だんだん楽をしたくなる。今年は柚子が豊作なので、気力が残っていればもう少し作ろう。入り口のクリスマスホーリーの赤い実が食べ頃になったのか、ヒヨドリとメジロが大にぎわいで、昨日ときょうでほとんどなくなってしまった。シロハラは、一羽なので、ヒヨドリたちに追い出されている。葉だけになった木。ほんの少し残っている実も明日になればなくなっているだろう。鳥たちは、どうやって食べ頃を知るのだろうか。2日前までたくさんの赤い実がつい...雨の日は、柚子ジャムづくり。
やっと終わった!バラの寒肥入れ、地植え274本、鉢12本。1月7日につるバラの剪定から始めて、剪定誘引2週間、草取り3日、寒肥入れ3日、薬剤散布と石灰硫黄合剤塗布で約1ヶ月間の冬の作業。まだ、マルチングや2回目の薬剤散布、石灰硫黄合剤塗りが残っているけれど、ひとまず大変な作業が終わったあ!これで野鳥探しに出かけられるかな。メジロが群れで、梅の花と河津桜に集まってくる。バラの寒肥入れ274本完了。
きょうもバラの寒肥入れ。夫がきのうの疲れでダウンしたので、私一人で頑張って101本完了。昨日と合わせて199本。あと58本。頑張ろう。咲いてきた河津桜とクリスマスローズきょうは、節分。エリーが、まいた豆を食べてしまうので、今年は、袋入りの豆をまくことにした。頑張った、バラの寒肥入れ101本。
きょうこそやらなくちゃと、バラの寒肥入れ。夫に、一株3箇所ずつ、深さ20cmくらいの穴を掘ってもらって、私が肥料入れ。肥料は、油粕とバラの有機肥料とバーク堆肥。きょうは、98本完了。二人とも昨年よりさらにフーフー言って。鳥の声があちこちで聞こえるけれど、きょうは、カメラを構える暇がない。終わりがけに、ジョウビタキのジョビオがやって来た。クリスマスローズの氷の薔薇は、ほぼ満開に。地植えのクリスマスローズもボチボチ咲き始めている。寒肥入れは、あと150本あまり。雨の前にやらなくちゃ。バラの寒肥入れ98本
友達たちと約束のランチのあと、きょうこそ寒肥入れと思ったが疲れたので、サンルームから野鳥観察。夕方遅く、久しぶりにアカハラがやって来た。残念ながら後ろ姿。シロハラは、バードバスに。イソヒヨドリの雌は、きょうも、同じ場所でうろうろと。ピカピカの姫リュウキンカが咲き出した。春を感じる色。きょうは、春の陽気。今冬は、やっぱりおかしい。久しぶりのアカハラといつものシロハラ
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雨の少し肌寒い1日。バラが咲き進んでいる。パレードとマダムアルフレッドキャリエールの小さなアーチつるノックアウトとサハラ98とロココの大きな高いアーチつるローズうららとロイヤルサンセット庭がどんどん彩られてきた。雨の中、咲き進むバラ
28日、日曜日に放送された「街にも進出、ウグイス美声の真実~ダーウィンが来た!」は興味深かった。我が家のメタセコイヤのてっぺんで、毎日同じ個体が何回も美声と警戒声を出す理由がわかったような。きょうもてっぺんで盛んに美声と警戒声。子孫を残すために、一夫多妻のウグイスが命がけで縄張りを主張し、雌を呼び寄せ、警戒声を出して子育てを守ることが紹介された。昔は、山の笹藪などで子育てをしたのに、今は藪がなくなってきて街に降りてきたこと。メタセコイヤの下には、隣の家の竹藪や我が家のまきの木の藪があるので、巣を探してみているが・・・。去年は、ヤマモモの木に巣があった。声を聞きながら、なんのための鳴き声かなと想像しながら。ウグイスの生態~ダーウィンが来た!
バラがさらに咲き進んできた。つるバラが特に。スパニッシュビューティーゴールドバニーつるローズうららつるノックアウトとロコココーネリアもぼちぼちと。庭の花も賑やかに。うれしい庭の景色になってきた。バラの陽当たりがよくなるように、やぶ椿の木をバッサバッサと切って、回りの草取りをして、夫は重い腰を上げて畑の草取りをしての1日。きょうのバラと庭の花
バラが咲いてきた。早咲きのスパニッシュビューティーロイヤルサンセットとつるローズうららゴールドバニー今年は順調に薬剤散布をしているのに、黒星病が出ている。雨続きで一気に暑くなったからかな。きょうも薬剤散布と草取りに精を出し、花壇を眺めては、春を感じて。でも疲れたあ。腰が〰️!オルレアなんだっけ?花アロエバラの季節が来た!
庭木の高いところにカラスの巣ができていた。そういえば、ひなの声がしていたような。春は、鳥も忙しい季節。最近朝からイソヒヨドリの鳴き声が響いて、近くのセンターの屋根に、イソヒヨドリのつがい。毎日必ず我が家のメタセコイヤのてっぺんでさえずっているこのウグイスは、たぶん同じ個体だろう。鳥探しに小笠山に出掛けたものの、いろいろな鳴き声すれど姿をとらえられず。なんの花?カラスの巣とイソヒヨドリとウグイス
きょうの作業は、種まきと蜂とり器の設置とチップ敷き詰め。まずは、夏から秋まで咲き続けるアノダとカカリアブルーマジックの種まき。秋にとっておいた種で、撒く時期も遅れたので芽が出るかちょっと心配だが。次に、春にスズメバチの女王蜂を捕獲するために、蜂とり器を設置。春から秋まで、この容器を何ヵ所も吊るすと、ここ何年間は巣を見かけなくなった。中身は、桃のネクタージュース。スズメバチも黄金虫もカナブンもこの甘い匂いに惹かれるようで、気持ち悪いほど蜂の激とれ。3つ目の作業は、きのうの続きの小道にチップ敷き詰め。その間に医院へ。かかりつけ医院を変えるので、少し心配だったが、気さくな女医さんで一安心。バラが咲き進んできた。今日きのう3日前間にあるバラが咲けば、いい景色になるかな。アノダとカカリアの種まきとスズメバチ対策
桜が、花桃が、と言っているうちに、庭は、あっという間に緑になった。きょうは、夫が、庭木の剪定後の枝をチップにしてくれたので、庭の小道に敷き詰めた。バラもこっちで一輪、あっちで一輪と咲きだした。きょうのゴールドバニー一昨日のゴールドバニーきのう買ってきた多年草の苗を十数本植えて、チップを敷いての庭作業の1日。あっという間に庭が緑に、バラも咲きだして。
1日中雨らしいので、久しぶりの2つの園芸店はしご巡り。やっぱり1ヶ月前とは違う目新しい苗が入っていたので、ためたポイント券で多年草をたくさん購入。雨があがったので、葦毛湿原に寄って、鳥探し。新緑の入り口。キビタキのさえずりがあちらこちらでするが、林が高くて姿をとらえられず、残念。代わりに湿原に見られるヤブデマリの花。初めて見たが、枝が水平に伸びているのが特徴のよう。湿原にあるニョイスミレ(ツボスミレ)らしい。小さな花とハート型の葉。ハルリンドウも湿原の中に。タツナミソウ?帰って来たらツグミが迎えてくれた。まだいるんだね。園芸店巡りと豊橋葦毛湿原の花
バラがぼちぼち咲きだした。鮮やかな黄色のゴールドバニービロードのようなドンファン春は、カメラを構えたくなる花ばかり。白のシラン花アロエとシランイキシアとチョウジソウ午前中、道路際の草取りを頑張っていたら、犬の散歩の近所の方が、「水仙をきれいにしばったねえ。」と誉めてくれた。水仙を縛って、草をとって半日仕事。頑張ったので、午後は、美味しいと教えてもらった隣町のパン屋さんへ。また明日は雨。バラが咲きだし、春の花はいい感じに。
中国雲南省で発見されたリージャンロークライマーは、早咲きの一季咲き。これが原種とは思えない花の形と香り。南京ハゼの木に添わせて2年目。来年はもっと花がつくことを期待して。姫リラも姫ウツギも咲きだして。春はいいね。いちはつツツジシラン次々と庭は花盛り。リージャンロードクライマー
自然観察会の総会は、タツナミソウがいっぱい、クマガイソウなどの山野草がいっぱいの素敵な古民家のSさん宅で行われた。3色のタツナミソウがあちらこちらに。クマガイソウは、撮り忘れて、会員の写真を拝借。田んぼの中にケリが座り込んでいた。近づいたら、鳴きながら私の回りを旋回。警戒された。よく見ると、子供を抱えていたよう。お腹の下に子供がいる。タツナミソウとクマガイソウと子育てのケリ
買い物ついでに、いつもの近くの農耕地へ行ってみた。今年も来ていたね!オオヨシキリ。きれいとは言えないあの特徴的な鳴き声が聞こえてきた。ヒバリもキジのケーンケーンという鳴き声も聞こえたけれど、姿をとらえられず。夕方、イソヒヨドリの雄が、きれいな声で地区センターの屋根下に。朝のうちだけ弱風の予報だったので、6時半から朝食もとらず、バラへの薬剤散布を頑張った。早起きしたので長い1日となった。オオヨシキリの季節。
午前中、友人が、バラの蕾の景色が好きという方を連れてきてくれた。今気に入っている風景を紹介しながら花談義2時間。午後、カワセミ目あてに、トンボの里の桶ヶ谷沼へ。またまたカワセミには会えず、代わりに珍しいヨツボシトンボ。トンボを狙うツバメの夫婦?尾が長いのが雄かな。帰って来たら、大きくさえずるウグイスの横で、シロハラが平然と。新緑の中だと地味なシロハラもきれいに見える。トンボの里桶ヶ谷沼のヨツボシトンボとツバメ
昨日は暑くて、きょうは寒い。寒暖差がありすぎて、草取りもほどほどに。モッコウバラは、去年より1週間遅れて大手まりとともに満開。サルスベリの木に沿わせているナニワイバラも咲き始めた。バラでも野趣的な感じがいい。草取りしていたら、こんな花を見つけて。初めて見る花で山野草のオオアマナというらしい。どこから庭に来たのだろう。夕方には花が閉じていた。アシュガも今が一番。いよいよバラが少しずつ咲くかな。ウグイスは、相変わらずメタセコイヤのてっぺんで何回もさえずっている。同じ個体だろう。満開のモッコウバラと咲き始めのナニワイバラ
昨日は、バラ下の草取りを頑張ったので、きょうは休養日として、いつもの森林公園へ久しぶりの探鳥。キビタキやオオルリは会えずに、新緑の中のヤマガラが目の前に。湿地にハルリンドウの群生。山の中は、あちこちにコバノガマズミの白い花山藤も草地には紫サギゴケ?新緑の中のヤマガラとハルリンドウ
なかなか我が家の庭木に来なかった今年のウグイス。昨日から、メタセコイヤのてっぺんで声高くさえずりだした。どういうわけか、どこかへ行ってはメタセコイヤのてっぺんに何回も戻って来てさえずるこのウグイス。撮影にはありがたいが、高すぎてなかなかピントが合わない。てっぺんから雌を呼んでアピールしているのか、縄張り意識がとりわけ強いウグイスなのか。明日も来るかな。庭は、春の花がいい感じに。フェリシア3色イングリッシュブルーベル自然に出てきたシラー必ず戻ってくるウグイスと春の花
5月に東京のバラ友さんたちが我が家に来てくれるついでに、花博の予定をたてているので、下見を兼ねて浜松フラワーパークと浜松ガーデンパークに出かけた。普段の時より断然賑わっているものの、平日なので、駐車場もすんなり入ることができた。中でも、ガーデンパークの花の美術館は、春の花真っ盛り。花の種類と花数と配置が見事。夕方、やっと今年のウグイスをとらえることができた。今年は庭木をかなり切ったので、ウグイスがなかなか我が家の木には止まってくれなかった。メタセコイヤのてっぺんでさえずり。夕方だったので画像が暗いのが残念だが。浜名湖花博2024とウグイス
2年前に作ったバラの名札が腐ってしまったので、新しく作り直した。薪ストーブの燃料用にもらった廃材などを利用して250個作成。名札が新しくなったら、バラもすっきりくっきりかっこよく見える感じがする。バラの間に咲くのはリクニスフロスククリと、レッドキャンピオンラミウムガレオブドロン黄モッコウバラが5分咲き。ヤマブキは満開に。やっと次々に庭が色づいてきた。けれど暑くなってほしくないな。新しくしたバラの名札
ブルーベリー栽培のM夫婦から、今年もキンランが咲いたという知らせを受けて、里山へ。絶滅危惧種のキンランを山の斜面で大事に保全保護して増やしてくれている。今年は、まだ3分咲きくらいだが、20本もある。草刈りの時に刈ってしまわないように、去年の株のところは棒にビール缶をのせて印し、保護されている。去年咲いていたウワズミ桜はまだ花がなく、ウスノキもやっと一輪の花。秋につく赤い実が臼に似ていることからウスノキというらしい。夕方、知り合いのお寺さんからタケノコが届いた。毎年茹でてくれるので本当にありがたい。絶滅危惧種キンランとウスノキの花
この頃の雨と天気で、バラの蕾がたくさん上がってきた。ドロシーパーキンスは、こんなにシュートが出てびっくり。シュートを期待したい弱ったバラは、花の咲くのは遅れるけれど、株を太らせるために芽をソフトピンチした。草も伸び放題なので、毎日バラ下の草取り。バラの蕾とともに、ジューンベリーの花も、ツツジも、庭の花も次々と。ジューンベリーツツジ上がってきたバラの蕾とジューンベリーの花
連休中は、孫たちがやってくる。今年も庭の真ん中に鯉のぼりをたてた。青空の毎日で、バラの景色はどんどんかわり、午前中蕾だったバラは、午後には開花。来訪者もたくさん次々と。庭に鯉のぼり
雨をもらって、バラも庭も輝いた今日。スパニッシュビューティーは満開。昨年秋に植えたアーティチョークが、こんなに大きくなるとは。苗はほんの10cmだった。一本の苗に実が3個もできている。連日たくさんのお客様が来てくれるので、好きなこの景色を見てもらいたくなるが、写真になるとウ〰️ム。見えるとおりに撮してくれるプロのカメラマンさんはいないかなあ。スパニッシュビューティー満開とアーティチョーク
つるバラたちが賑やかになってきた。かわいいコーネリア鮮やかなつるローズうららサハラ98、つるノックアウト、ロココ好きな風景ペッシュボンボン冬の世話が報われる開花。コーネリア、つるローズうらら、サハラ98など
きょうは、二組のご夫婦が我が家の庭を見に来てくれた。そのあと、そのご夫婦と私の共通のお寺の友人に誘われて、タケノコご飯ランチへお寺へ。バラの庭が友人から友人へと結んでくれて、午後は夕方までみんなでワイワイの1日だった。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)も咲いて。ブラックレースまた雨の1日になりそうな明日も、たくさんの訪問客。バラ庭が結ぶ人と人
春バラの季節到来で、お客様も楽しみにしていてくれて。名前の通りのしのぶれどの花開いたブルームーンストーン、3年越し蕾がたくさんのメアリーレノックス咲き始めがきれいなマチルダ名前なきバラ、まっきいろ連休は、いたずら孫たちもやってくる。鯉のぼりをあげなくては。バラの季節到来で
雨上がりのきょうは、五月晴れ。夕方、シジュウカラが2羽、交代で鳴いている。1羽が、餌をくわえたまま巣箱の近くで2、3回様子をうかがい巣箱に入った。ひょっとして、巣箱に雛がいる?確かめようがないけれど。このところの寒さで開花の足踏みをしていたバラは、蕾が膨らみ、楽しみな景色になってきた。今好きな色合いの場所。大輪ジャストジョイシジュウカラの餌運び
春バラの季節に咲くバイカウツギ。まだ二分咲きくらいなのに強い良い香りが庭に広がる。思い出すのは、10年前のスペインサンチアゴ巡礼の旅。ちょうどこの季節、巡礼路のいたるところに自生していた。本来は自生している木なので、我が家のバイカウツギは3mくらいの高さになってしまった。梅花空木(バイカウツギ)は、梅に似た花を咲かせる茎が中空の木というらしい。きょうは、やっぱり1日中大雨。雨が降る前の花。鉢で育てるクレマチスよく見れば不思議なジキタリスオレンジが鮮やかなロイヤルサンセット明日は、倒れた草花を直さなくては。バイカウツギの強い香り
明日は大雨予報。咲き始めたバラが傷みそう。新緑のもみじ咲き始めがきれいな万葉大輪の存在感クライスラーインペリアル3年目でやっとまともにブルームーンストーン波打つエンジェルフェイスたくさんの花をつけるマチルダ大輪エデンローズせめてしとしと雨になってほしいが、大雨予報、うらめしい。大雨の前のバラ
花冷えの1日。待っていたマロニエの花が咲いた。今ごろパリのマロニエも満開だろうか。今度パリに行けるのはいつになるだろう。きょうは、13人のお客様。バラの見頃には程遠かったが、庭談義とおしゃべりで楽しんだ。リクニスフロスククリクードゥクールニンファアグロステンマアグロステンマとクローバーストロベリートーチバラの開花を待つ花壇咲いたマロニエの花
春バラの開花が少しずつ進んでいる。いよいよ始まる楽しみな季節。冬の剪定、誘引、寒肥、薬剤散布などの結果があらわれるとき。さて、今年のバラはどうだろう。ドンファンスパニッシュビューティージャクリーヌデュプレゴールドバニー明日は早速友だちとそのお仲間さんたちが来訪予定。バラいっぱいには程遠いけれど、バラの回りの草花を楽しんでもらえるかな。エキウムブルーベッターがのびのび育って大暴れ。春バラ開花いよいよ
目あての作家さんのブローチがほしくて、富士市のアートクラフトフェアに行ってきた。真鍮で作られたかわいいブローチ。1個500円の安さでこのかわいさ。以前に2つ買ったが、かわいさに今回は思いきって8個も購入。年はとってもかわいさ追求?帰りは、国1バイパスを通って、桜エビ料理を食べようと由比漁港近くの飲食店へ寄ってみたが、何処もかしこもものすごい長蛇の列。あきらめて、桜エビや桜エビ餃子、桜エビかき揚げを買って帰路へ。いつかまた平日に来よう。帰路の牧の原台地の茶畑は、早くも一番茶の茶摘みが終わっていた。道路沿いのあちこちの茶工場から製茶の香り。刈りとられたあとの茶畑のきれいさに目をうばわれる。夕飯は、早速買ってきた桜エビ餃子。美味しかった。ブローチと桜エビと新茶の香り高い牧の原台地
浜松フラワーパークへ藤の花を見に出かけた。ちょうど見頃。藤棚が年々増えて、甘く強い香りがただよっている。藤棚と吉谷桂子さんのスマイルガーデン塚本こなみ樹木医の園長になってから、ガーデンを作る他の草花や植栽がとても参考になる。アリウムが作る吉谷さんのガーデン上のナチュラルガーデンこのアリウムもいいなあ。山の中のエビネバラ園にあったキンポウゲ?行楽びよりの1日。浜松フラワーパークの藤と花*花
オオアカハラがまだ旅立っていなかった。新緑の木の間を飛び回っている。春先は、落ち葉をつついていたのに、今はどこからともなくあらわれる。羽の色が薄く汚れたように見えるのはなぜかな。目付きも少し優しくなったような。いつ旅立つのかな。バラの開花が少しずつ進んで。クードゥクールチャールストンニンファ緑の庭にバラの彩りがだんだんと。緑の庭にまだ滞在のオオアカハラ
咲き始めたバラ、ゴールドバニー鉢のオリビアローズオースチンやっぱりいいな、リージャンロードクライマーきょうのウグイスさえずりながら目がパッチリシメがまだいた!なんだろう?この鳥は。カワラヒワの幼鳥らしい。カメラにおさめてわかった。鳴き声は、シメだと思ったのだけれど。咲き始めたバラときょうの庭の野鳥たち
モッコウバラ、リージャンロードクライマーに続いて、とうとうバラの出番ビロードのようなドンファンオレンジ鮮やかなクィーンバガテル黄色の大輪ゴールドバニーチャールストン庭は、飽きない花盛り。ツツジ丁字草オルレヤポピーサギゴケとアオスジアゲハ庭歩きがますます楽しい春。隣の人とも花談義の午前中。バラと花*花と楽しい庭歩き
満開を迎えているリージャンロードクライマー。迎えてよかったこのバラ、鮮やかなピンクと中は黄色。柔らかな香り。花持ちも良さそう。下を向いて咲くので、来年はナンキンハゼの木にどんどん上ってくれて咲いてくれますように。横でジャクリーヌデュプレ。今年は花が大きいような。ナニワノイバラ春はやっぱりいい。次々に花が咲いて。アリウムシュベルティは、飛び出ているところも花が咲いた。アリウムでも超大輪で、二重に咲く花。丁字草もいつの間にか顔を出して花。鳥が全くカメラに入らなくなったので、代わりに、バラにじっと止まっていたヤマトシジミ。春、春、春。みとれるリージャンロードクライマーと春
昨年5月に新苗で迎えたリージャンロードクライマー。昨年11月に地植えにし、ナンキンハゼの木に沿わせた。樹勢が強く、ほぼ満開。新苗から1年でこんなに花をつけるとは思わなかった。昨年新苗で送られてきたとき。すぐに、6号鉢に植え替え、3枚の葉を残して15cmほどに切り詰め、育て始めたところ。来年は、どのくらいの花つきになるのかな。雨上がりのきょうは、緑濃く、花もいきいきと。伸びないタイプのクレマチス(名前を忘れてしまった)。バラに似合うオルレヤリクニスフロスククリも。木の葉が繁ってきて、鳥の撮影はままならない。冬鳥は少しずつ移動し始めたかな。新苗から育てたバラリージャンロードクライマーの開花
1日中冷たい雨。雨が降る前の花々。すずらんとアシュガイチハツブルーレースフラワーと忘れな草シランとハナアロエバラの下の花庭作業ができないので、1日中、家の中でぐたぐたと。この雨風で、バラや花が痛んでいませんように。すずらん、イチハツ、ハナアロエ、シラン等々
今年はバラの開花が早まりそう。黄モッコウバラがオオテマリと並んで満開。去年の同じ日は、この程度の咲き具合だった。昨年秋に植えたリージャンロードクライマーが華やかに咲き始めた。ジャクリーヌデュプレが一輪ピエールドゥロンサールは次々黄色のゴールドバニーも咲き始めた。例年、5月の中旬が見頃だけど、今年は今月末か、5月初めに見頃を迎えそう。そして、草花の花壇もにぎやかに。アリウムシュベルティは、不思議な形。昨年から植えっぱなしの球根。夫が芝生を刈ってくれたので、庭はすっきり。私はきょうもバラ下の草取り。開き始めたバラとアリウムシュベルティ
バラのパシュミナが、コガネムシの幼虫にやられた!枯れてしまった。残念!潜んでいた卵が生まれたのだろう。当たり前だけど暖かくなって、虫も動き出していた。気を取り直して、アークトチスの二色。バラ友さんに教えてもらった花。きょうは、病院の検査と診察に1日ががりで疲れたあ。夕方帰って来て、花の香り、緑の香り、暗くなっても鳴いていたウグイスの声を聞いて、ホッと。犯人は、コガネムシの幼虫。