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2018/09/13

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  • 歴史的な1ページをあなたは見たか?・・・・いつも、映画と本ばかりではないのです・・・⑨

    間違いなく歴史的な1ページを目撃してしまいました。泣いた~。 歴史的な一日!! pic.twitter.com/wiqoDz00jh— Callsign50 (@callsign50) 2019年9月28日 アイルランドは正直こんな展開になるとは思っていなかったと思う。 試合開始5分、田村がペナルティを失敗。その後、前半13分にアイルランドがオープンに絶妙なパントを上げ、トライ。スタジアムは、「あー、やっぱり凄いテクだ、世界2位(この前まで1位)が相手と云うのは荷が重過ぎる、このまま逝ってしまうのか???」というちょっと嫌な雰囲気・・・。 が、ジャパンは、低く強いタックルを繰り返し、早い集まり…

  • 巨乳排球!男子なら皆経験するであろう、涙、涙の青春の1ぺージ・・・(おっぱいバレー)

    おっぱいバレー この原作が出た時に本屋で面白そうだなぁ、と思うもそのままスルーして今まで忘れていました。今日ブラゾン(こんな言葉あるのか知りませんが、アマゾンをブラブラ 笑)していて、プライムビデオに同作があることを知り、思わず視聴。 いやー、思ったよりずっと良かった!!!もう超ノスタルジーで、なんだか胸の奥がひたすら甘酸っぱくなってしまいました。 中学生、特に男子って、皆本当にあんな感じだったよなぁ。馬鹿で女子の事ばっかり考えていて・・・。でも変に純粋でひたむきで・・・。 街並みも音楽も本当に設定当時の1970年代で統一されていて、とってもいい雰囲気を醸し出していたし、主人公達が持っていた、…

  • 恐るべし、プリキュア・・・。

    自分の人生に、こういうものを見に行く、という選択肢はなかった筈なのですが・・・。(泣)それにしても、驚いたことがが2つ。 ・演じている人が皆、大きい、怖い位に・・・。実際自分の後ろに居る子供は、彼らが登場した瞬間、泣き叫んでいました。スーツアクターは男性?と思える方もいらっしゃいましたが、明らかに女性と思われる方も・・・。だとすると、外国人ダンサーなのでしょうか? 誰か教えてくださいっ! ・見に来る人は当然親子連ればかりだと思っていたのですが、完全に二極化してしており、親子づれか大人一人。所謂「オタク」の方と云っていいのでしょうか?大人のプリキュアファンの方々ですね。それにしても皆さん所持して…

  • いつも、映画と本ばかりではないのです・・・⑧

    朝から糖分!なんかストレスが抜ける気がする―(笑)

  • 血で血を洗う、おばさま達とオタク達の大抗争!(昭和歌謡大全集/村上 龍)

    最近、少し病んでいるのか(笑)龍先生の絶好調時の作品が読みたくなります。 (すみません、これは龍先生に聞いた訳ではないので、先生は今も絶好調かもしれませんが・・・。しかし、先生の「私とボルボ」を読んだ時は、正直少し吹きました。先生どうしたんですか?なんかただのブルジョアに成り下がってやいませんか!!怒。まぁ、それでもカッコはいいですが・・・。) v-for-life.jp 本作は、おばさんvsオタクの戦闘物語です。まぁ、それだけ聞くと正直どうしようもない内容に思えるかもしれませんが、世相を切り取っていて、アナーキーなハチャメチャ感があり、なかなか面白いです。何故か今まで未読でした。 この作品は…

  • だから~、下心があった訳じゃないんですって~。(女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと/西原理恵子)

    別に何か下心があって、本書を手に取った訳ではありません。あくまで、年頃の娘を持つ親として興味があった訳で・・・。(笑) 西原氏は自分に取っては結構イロモノなイメージな方です。したがって、本書もとんでもなくぶっ飛んだ作品かと思いきや、至って真面目な一冊でした。(あれれ?) 書いてあることは本当にごもっともで、この本を読んで世間の女性が皆目を覚ましたら、かなりの数の男性はきっと捨てられますね・・・。(笑) 要は女性だからと云って男性に対して我慢なんかしなくていい。長い年月過ごすうちに、人は変わるし、壊れることもある。そんな時に備えて、直ぐに逃げ出せるように金を蓄えておけ、その為には、やはり稼げる力…

  • 「潜水艦もの」の緊迫感は勘違いしちゃいますよね・・・(ハンターキラー潜航せよ)

    ハンターキラー 潜航せよ(字幕版) 昨今の男臭さナンバー1と言えば、やっぱりジェラルド・バトラー!彼が主演及び製作に関っている作品です。 本作は所謂「潜水艦もの」です。「潜水艦もの」は、水中ということ、艦内の狭さから来る閉塞感、必ずクライマックスにはソナー合戦が設定され音を全く出せないこと等、見ている方は、どんどん息苦しくなって行くことから、その息苦しさを興奮と勘違い?し(笑)否が応でも盛り上がる構図が既にでき上がっています。それに加えて、深く潜行すると、通信が途絶え、外部から遮断、全ての判断が艦長に委ねられることもあり、緊迫感が非常に作りやすく、演出を助長します。 そういった理由があるからか…

  • 心と心の触れ合いを描く透明な作品・・・・(リップヴァンウィンクルの花嫁/岩井 俊二)

    リップヴァンウィンクルの花嫁 [Blu-ray] 「魔が差す」っていうのはこういうことなのかなぁ。ネタバレになるから、詳細は言いませんが、自分もこういう状態になったら抗いきれないかも・・・。だってとっても自然だし・・・。 著者の岩井俊二氏は小説家と云うよりは映画監督、映像作家としての方が有名かもしれませんね。まぁ、文章も書いちゃうし、映画も撮っちゃうし、音楽も作っちゃうというスーパーマルチな才能をお持ちな方です。所謂天才ですね・・・。 本作も小説を書いて、映画を撮って、サントラの監修までなさっています。 小説が原作の映画と云うのは、大抵映像ではカバーしきれない部分が多いので、自分はがっかりする…

  • 憧れの生活!・・・・(広く弱くつながって生きる/佐々木俊尚)

    うーん、こんな風に生きられたらいいなぁ、と思うものの、それにはやっぱり、それなりに努力がいる訳で・・・なかなかどうして作者のようになるのは難しい気がします。著者はフリージャーナリストの世界ではそれなりに有名な方らしいのですが、やはり若い時に仕事をし過ぎて、(新聞記者)体を壊し、復帰するも元の気持ちには戻れず、結局仕事を辞め、現在の広く弱くつながって生きる生活を最終的に手にした方です。 筆者は問います。「これだけ便利な世の中になっているのに、なにか息苦しいのは何故なのか?それは人間関係のせいではないのか?」と。 現在の氏の生活は、付き合いたい人とだけ付き合い、ヒエラルキーに虐げられることも、組織…

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徹夜本と映画で現実逃避!
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