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陶芸教室 夢工房あすか https://blog.goo.ne.jp/tougeiaska

陶芸が粘土細工的なものでは寂しい。器づくりの基本を覚えてほしいと思って開いた教室です。

<教室のご案内> 大分市の陶芸教室です。 開校して15年です。 大分市南春日町にあります。 陶芸体験もOKです。 教室案内は、 ブログのサイドバーの 「ブックマーク」欄の <教室案内> のタグをクリックしてご覧下さい。 (又は、 https://blog.goo.ne.jp/asuka1 からアクセス)

asuka
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大分市
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2018/09/13

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  • 孫にスープカップ/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■孫にスープカップ/8月の新作8月に孫のために作ったスープカップ。久々にろくろ挽き。一番下の男の孫から「落として割ったのでまた作つて」と電話が。その上の孫娘のカップも欠けてる所があるらしいのでその分も制作。予備も一つ。両手持ちのスープカップは孫八人に作つて贈っているが、たまに落として割っている。作り替えるのは今度が三度目になるかな・・・。孫たちはみんな愛用しているようだ!今回は子供好みの単色(緑ビードロとトルコ青、予備は黄瀬戸)にしたが、以前のスープカップには白化粧土のイッチン描きで「ぬくもり」「すごい」「がんばれ」「わくわく」「おもいやり」などの語句を入れた。「すごい」の語句が流れたものもある...孫にスープカップ/8月の新作

  • 伝統の飛びカンナの作品/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■伝統の飛びカンナの作品/8月の新作男生徒の江島さんが飛びカンナに初トライ。ろくろ挽きの中皿です。今回で飛びカンナを打つ要領が分かったと思うので次回は満足ゆくような飛びカンナができると思います。白化粧土の刷毛塗りをもう少し厚めにして、カンナももう少し傾けると綺麗な渦巻き模様になります。飛びカンナの模様はシンプルですが使ってて飽きがきません。教室では、7、8年ほど前に飛びカンナブームで何人もの生徒さんが飛びカンナを行ってましたが、最近では久し振りです。手びねりでも出来ますので、手びねりの生徒さんもトライしてみましょう。江島さんは、飛びカンナのほかに刷毛塗りの飯碗なども作っていた。背面には飛びカンナ...伝統の飛びカンナの作品/8月の新作

  • 新入会生と体験者の作品/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■新入会生と体験者の作品/8月の新作新しく入会の男生徒の淋さんの作品。手びねりコースの基礎課程の最初は湯呑みだが、体験の時に制作してるので、コーヒーカップに。カリキュラムの二つ目は小鉢。玉づくりで制作。手びねりもロクロと同じ手順で筒づくりから展開。胴体を垂直に上げて、それから広げて小鉢へと展開する。小鉢も二個作るが、最初の一つ目は胴体を薄くし過ぎたので湯呑みに。胴体を広げると薄くなるので少し厚みを残す必要があるのです。淋さんは単身中とのこと。いろいろな趣味に挑戦中のようだ。陶芸のほかに茶道や書道などいろいろとトライしてるようだ。茶道仲間の女性が陶芸もやってみたいとのことで体験に来た。その作品の湯...新入会生と体験者の作品/8月の新作

  • お孫さんが絵付け/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■お孫さんが絵付け/8月の新作恵良さんがお孫さんに絵付けをさせた作品。お皿は恵良さんが手びねりの玉づくりで制作した中皿です。既に持ち帰ってますが、お孫さんたちも喜んでいたようだ。男の子が6歳、女の子が3歳だったかな。可愛く描けている。左のお皿が下の女の子さん、右のお皿が上の男の子さんが絵付け。お皿のほかに湯呑みなどもあった方がよいかなと思って、教室に残っていた素焼き品、体験者や、ロクロを始めてからやめた生徒さんたちが残していった湯呑みにも絵付けをしてもらった。いい感じに焼き上がってる。「ぼくの、わたちのコップ」に。中央のルリ色の湯呑みはママ用に。小さい湯呑みも薬を飲むときなどにも使いやすい。この...お孫さんが絵付け/8月の新作

  • 「シマエナガ」や「チョウザメ」など/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■「シマエナガ」や「チョウザメ」など/8月の新作女生徒の川野さんの「シマエナガシリーズ」。今、若い女性に大人気の雪の妖精「シマエナガ」。まん丸く真っ白な小さな体につぶらな瞳が!スズメよりも小さい。とってもキュートな小鳥!こんなキュートな小鳥が冬にだけ北海道にいるんだよ!以前は今ほど知られてなかったね。出会えたら幸せもの!シマエナガシリーズは今回は「箸置き」「プチなシマエナガ」そして、取り鉢の「とんすい(呑水)」です。前作よりも少し大きめ。若干大きめのシマエナガには鈴が入っているよ!コロコロコロリンコ!佐藤(恵)さんは、マグカップに取っ手を付けた後に、追加分の「鯉のぼり」や「チョウザメ」などを作っ...「シマエナガ」や「チョウザメ」など/8月の新作

  • 真竹をモチーフに/店舗の移転も

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■真竹をモチーフに/店舗の移転も男生徒の都甲さんは個性的な作品づくり。お皿には真竹を描き。その真竹を縦に二つに割って器に。浅いのは盛り付けの向付けに、深いのはソーメン入れなどに。小物入れなどにもなる。竹の色ツヤもいい。緑の織部釉に伊羅保釉がマッチしている。二つに割った真竹は目を惹きそう!おしゃれな感じ!都甲さんは前回アップした軍艦島のほかに、大分県や五島列島や沖縄諸島なども作つていた。何に使うのだろう・・・。思い入れがあるのだろう。島の名前も聞いたのだがメモしてなかったので覚えていない。都甲さんは1年前に雑賀と対馬の特産物のお店「一千笑」を開いたが、このお店を9月一杯で閉めて、広い一軒家に移転し...真竹をモチーフに/店舗の移転も

  • 個性的な作品づくり/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■個性的な作品づくり/8月の新作男生徒の都甲さんは個性的な作品づくりをする。これはなんでしょう?分かりますか?そうです・・・。当たりです。「軍艦島」のあのアパートです。世界文化遺産になってる長崎県の軍艦島(端島)です。アパートの窓はポンスで一つひとつ小さな穴を開けてます。日本で最初の鉄筋コンクリート造りの高層集合住宅のアパート。最盛期を迎えた1960年(昭和35年)には人口が5,267人とのこと。当時(1960年代)は東京以上の人口密度を有していたそうだ。71号棟まであったようだ。4階建てや7階~10階建てのアパート群。端島は、明治時代から昭和時代にかけての海底炭鉱。端島炭鉱は、良質な強粘炭が採...個性的な作品づくり/8月の新作

  • 開店一周年記念/8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■開店一周年記念/8月の新作男生徒の都甲さんが昨年オープンした対馬の特産物と雑貨のお店「一千笑」が先月、8月に1周年を迎えました。都甲さんは、1周年記念品として「薬味入れ」を作っていました。油絵が得意なので、小さな器にも一つひとつ丁寧に絵付けをしている。スプーン置きにもなるのでお客さんに喜んでもらえたそうです!よかったですね!開店一周年おめでとうございます!!お店にはヒット間近な商品が目白押し!雪の妖精「シマエナガ」シリーズなどなど・・・。「シマエナガの時計」も素敵~!オンリーワン!(写真は“一千笑”のインスタグラムより拝借)大分市内にある数少ない陶芸教室「夢工房あすか」です。下記の教室案内をク...開店一周年記念/8月の新作

  • 額縁に佇む “シマエナガ” /8月の新作

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■額縁に佇む”シマエナガ“/8月の新作たいへんお待たせしました。8月の生徒さんの新作です。最初は、川野さんの素敵な洒落た「シマエナガの額縁」です。小さな陶器の“シマエナガ”が可愛いです!樹木も陶器です!!一つひとつじっくりと見て下さいね。シマエナガがたたずんでいます。北海道にしかいない大人気の雪の妖精・シマエナガです。真冬にしか見れません。作品を我家の応接間の壁にかけて撮影しました。壁の模様にもぴったりでした。空には雲もたなびいてます。皆さんのお部屋にも飾ってみませんか。ぼくシマエナガです。こんにちは!大分市美術館館内のレストラン「いろのわ」のギャラリーに展示されてますよ。一つだけですが早い者勝...額縁に佇む“シマエナガ”/8月の新作

  • 中年の男生徒さんも/作品回顧展 No.62

    二つの陶芸ランキングに参加してます。応援クリックしてね!この↓↓バナーをポチっとね。にほんブログ村陶芸ランキング■中年の男生徒さんも/作品回顧展No.62新作も焼き上がってますが、前回の流れで引き続き回顧展を続けます。今回もアルバムのNo.31/134の作品です。いろんな生徒さんの作品があります。前回は「若い女生徒さんも」でしたが、今回は「中年の男生徒さんも」です。教室を開校して暫く経ってから、男性も入会してくれました。最初のレギュラーの男生徒さんが中年の三上さん。花の二期生です。山口県から単身赴任中で、手びねりの基礎、中級コ-スを修了して、ろくろコースに進んでいた。熱心に通っていたが、ろくろコースの第一ステップを学んでる時に、転勤の辞令が出て家族のいる山口県へ戻った。ろくろコースに入り、ろくろ挽きの手順...中年の男生徒さんも/作品回顧展No.62

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