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  • 暑さを乗り切るいろいろ

    連日の暑さ。高原の森に避難したいものです。フリー素材より。日本列島各地、毎日暑い日が続きます。暑いときはあれこれ欲張らず、体力を温存して、来たるべき涼しい秋、活動のときに備えたいと思っています。私なりの暑さよけ。昼間活動しない。昼は涼しい部屋でじっとしている。エアコンつけることもあるけど、我が家はマンション、ビルに囲まれまくってその建物の間を夏場は風が吹く。窓を開けてその風を取り込む。夏に、家中を開け放すのが私は好きです。家事は7時までに済ませ、7時に開く近所のスーパーで買い物終えたら、あとは家の中で出来ることしかしない。最近は、糸を撚る。機織りの図案を考える。汗の出ない程度に一か所の片付けなど。あとは本読んだり、オリンピック番組見たり。煮込み料理は作らない。火を使うのは1~2種類のみ。あとは冷蔵庫から出...暑さを乗り切るいろいろ

  • 美術展へ行く

    昨日は、知り合いに招待券を貰ったので、県民文化センター地階で始まったさる美術展へ行きました。戦後早い時期、まだ暮らしも厳しいころに地元有志が中心になって始めた展覧会、いろいろな作品があり、じっくり鑑賞しました。入ったところは生け花、写真、立体造形などもあり、最後が油絵でした。被爆して50代でなくなったお母様を娘さんが描いたものです。被爆時の説明もありましたが、そんなことは関係なく、作品として完成度が高いと思いました。パーマの頭、お顔、ブラウス、額縁。懐かしき昭和の正統的なたたずまい。絵の中で亡き人も永遠に生き続けることでしょう。昔はこんな絵や額縁をよく見たものですが、いつの間にか見なくなりました。ザクロが痛めつけられた人体のようにも見え、滴り落ちるのは血液にも見えます。肌に訴えてくるような絵です。小学生の...美術展へ行く

  • 復活の花火大会

    今夕、地元で花火大会あり。コロナで中止して5年ぶりくらいの復活。(喜)もう今までに十分見たのでいいわ・・・とはならず今年も見物。こんな時は地元の強み、カメラと籐の椅子持参で、ちょっとそこまで。始まってます。駐車場と店の向こうに散発的に。そのうち、よく見える場所があると誰かが言っているのでちょっと足を延ばします。スーパーの駐車場に人が集まっています。その向こうのさる施設が建て替え中で今年は見通しがよく、ここがよさそうです。次第に大掛かりに。わっと上がる歓声。車椅子の人も見ています。どんな人も楽しめる花火の有難さ。花火の下の平等。左のポールが邪魔なので消してみました。連発花火。パッと開いて音は後から。光と音の伝わる速度の違いって、子供の時に習ったような。ドン、ズザザザザーーーー、パラ、パラ、パラ・・・・45分...復活の花火大会

  • 本日、登校日

    芸術学部の建物。先週はここまで。夕方、帰る前。70センチまで織りました。あと130センチです。きょうはオープンキャンパスの準備でいそがしそうでした。4月以来、学生さんが作ったのが展示されるようです。材料、織り方、実にいろいろ。楽しそうです。本日、登校日

  • 十二単、無料着付け体験

    京都やそのほか各地で、着付け体験ができるようですが、殆どが有料。京都の西陣会館だと写真付きで19,800円。以前、10,000円のときに着てみましたが、今は高くなっています。着る 西陣織工業組合(nishijin.or.jp)でもこちら、四国の高松市では無料で体験できます。体験学習室|香川県(kagawa.lg.jp)化粧に袴はなし、あらかじめセットしたのを二回に分けて羽織り、裳を付け、唐衣を着て終わり。十二単は重いというイメージがありますが、着物の重みを最後に腰のベルト状のもので締めて受けるので、肩に重みが掛からないようになっています。きつく締めるところがないので、今の着物よりは楽かも。袖も裾もテキトーにさばいていればいいので、着崩れということもないし。品物は高松の方がうんとよかったです。特注かな。季節...十二単、無料着付け体験

  • 夏の着物

    日曜日に着たのはこの組み合わせ。着物はポリエステルの紗、軽くて涼しかった。帯も軽くてさすがによく締まり、よかったのですが、きちんと柄を出さないといけないので手間取った。次はこれかなと思いますが、やはり姑の帯がいいかな。夏に着物を着たら、外を歩かない、食事をしないが鉄則ですね。暑いし、汚すと面倒。これはいつの季節でもそうですが。5月ころ、出していて着そびれたのはこちら。単衣ですが初夏には少し暑苦しい。秋口にこれかな。帯締め、帯揚げはその時考える。10月でもまだ単衣で大丈夫。11月でもいいかもしれません。人に会ってあれこれの反応も時には困ることがあるので、ひっそり、こっそり、ただ自己満足でそこら辺を歩いてみる。これは5月に着たけれど、写真撮るつもりでまだタンスに入れてなかった。白大島につむぎの帯。織に織ってル...夏の着物

  • 巡回展、終わる

    6日間の会期が無事終わり、本日朝から搬出に行って来ました。飾りつけよりも撤去の方が早い。10時半には終わり、会期中6,400人くらいの来場者があったとのこと。地方巡回展では確か、広島がいちばん多いらしいです。私は風呂敷様の布に巻いて電車で持ち帰る予定が、只今開催中のキースへリング展に誘われ、ついでに見て帰る。昼前には帰宅。やれやれ。本日気温35度の予報だったので、午後は家でじっとしていた。結局、会期中、ほぼ毎日会場に足を運んだ。昨日は四国から従妹が高速バスで見に来てくれたので、一緒に食事して鑑賞して、駅は片道15分くらいなので歩いて往復して、一日頑張りました。会場前のロビーが広くて、毎日誰かに会える。それが嬉しかった。昨日は工芸の人はほぼ全員・・・と言っても5人中4人が来ていたので話をして、従妹も旧知のよ...巡回展、終わる

  • 「光る君へ」に於ける添い寝問題

    先日のこの場面、場所の設定はどこ?と少し引っかかっていましたが、こちらによると考察『光る君へ』 クロワッサンオンライン(croissant-online.jp)物置ではないかとの考察。なるほど。以前、友人さわと参篭したときの寝所は女性ばかりの大部屋だった。(そんなところへ忍んでいく道綱・・・あとどうするつもりだったのか。いやはや)逢瀬の場所として、物置なら分からなくもないですが、向こう側が素通しで几帳から光が差し込んでいる。暗くては表情が分からないので、もしかしたら演出上の都合?物置なので当然二人分の寝具はない。上の写真だと、下に道長の狩衣を敷き、私の記憶だと上にまひろの袿を掛けている。よほど切羽詰まっていたんでしょう。「それなら授かったのは2月でございますね」(byいと(まひろの弟の乳母にして今はまひろ...「光る君へ」に於ける添い寝問題

  • 会場当番でした

    午後から3時間、当番でした。明日もあります。お近くの方、ぜひお越しくださいませ。会場当番でした

  • 朧月夜に似るものぞなき

    20時半ころ、打ち上げ花火の音複数。コロナ以後、主催者を明かさず、ゲリラ的な短時間の打ち上げ花火がひと夏に何度か。今年は港の花火も再開されるそうだけど、今夜はその先駆けのような夏の音だった。外へ出て見ると、梅雨まだ明けやらず、月に薄く雲がかかっている。写真撮ったけど、手振れがひどいのでフリー素材お借りしました。朧月夜と言えば源氏物語。奔放な姫君の役を、ずいぶん前のお正月ドラマ、沢田研二主役のドラマの中で、倍賞美津子が演じていたと思う。この話、分からない人多数の予感。特別企画「源氏物語」|ドラマ・時代劇|TBSチャンネル-TBSあの中の女優さんは、主役より年上のひともあり。ファン対策かなと思ったものでした。今回のドラマ、解説サイトはいろいろあるけど、こちらはさながら文芸評論の趣き。https://note....朧月夜に似るものぞなき

  • 本日休養日(半日)の予定

    鉢づくりの朝顔。フリー素材より。2日間、動き回ってさすがに疲れた。特に月曜日は搬入作業で4時間立ちっぱなし。夜はホテルで懇親会。来賓あいさつ聞きながら眠っていた私。来賓男性は白髪率高し。真っ白な長髪を一部ポニーテールにして鶯色の、和服のような洋服のようなお召し物の高齢男性が特に印象に残った。あれが芸術にたずさわる人の生命力というのでしょうか。絵も工芸も一人でする孤独な作業なので、たまには人の中に入って行くことも大切。人の様子と話す内容に元気をもらう。そして人の作品を素人がけなさないと言うことも大切かなと思いました。人をけなして自分がうまくなるわけでもない。人の足りないところが分かったら、自分の作品の糧にするというスタンスでいいのでは。若いころの小説の同人雑誌、それが足りていませんでしたね。初心の私は何か言...本日休養日(半日)の予定

  • 本日、開会式

    きょうから日曜日まで、地元巡回展です。開会式その他の日程を終え、今はロビーで友だちを待っています。まだ梅雨も明けません来週の搬出まで忙しい毎日が続きます。本日、開会式

  • 「光る君へ」におけるスマホの充電器

    二週間ぶりの大河ドラマ。石山寺で再会してお互いの気持ちを確認。場所は宿坊の一室みたいなところ?寝てる場所、そう広くなさそうです。枕元遠くの・・・ん?・・・紐?装束かなんかの紐なんでしょうが、私は一瞬、二人のスマホの充電器に見えた。充電器も絡み合っている~♡旅先の宿でスマホ充電するのはよくあること。そして、充電器は差したまま忘れて帰る。これもままあること。お二人様、盛り上がるのはいいけれど、一夜の仮の宿でくれぐれも忘れ物しないように。と思った私でした。忘れ物から足が付くことも。それでホテルなどは忘れ物の連絡は一切しないそうです。自分から聞くと教えてくれる。昨日は午後から搬入、展示準備、懇親会がありました。本日も開会式の後、作品の講評、茶話会。そのあと友達と会う予定でほぼ一日出ずっぱりです。中国新聞の取材も受...「光る君へ」におけるスマホの充電器

  • 7/6は西浦温泉、銀波荘

    7/6は遅い食事が終わり、ベランダに設置の露天風呂に入り、そのあとラウンジで息子たちと話します。二人はラウンジに直行、私たちが行くまでに一時間ほどくつろいでいたそうです。お酒やおつまみ、コーヒーなど飲んで話をして23時解散。宿はこちら西浦温泉銀波荘楽天トラベル見て安い部屋もあるので安心していたのに、息子は別の部屋を予約。あとであれこれ言うのは遠慮したけれど、初めからよく話し合っておくべきでしたね。ベランダに風呂が付いていて露天風呂と言い張る。昨今はこんな宿が多いのですが、以前泊まった福島県のこのお宿、ほんとに露天風呂でした。タヌキやキツネが覗きに来そう~山の中の各所に温泉噴出。こちら女風呂。屋根なしで、全くの露天。部屋からの眺め。露天風呂の片側を木の幹で囲っているだけ。行きはいいのですが、帰りは上から男性...7/6は西浦温泉、銀波荘

  • 7/6 京都の工芸展から名古屋へ

    工芸展を一つ見終わり、今度は別館に。平安神宮前で骨董市が。暑いけど賑わっています。突き当り手前で左へ。屋根がお寺のような建物を目指します。こちらです。織り作品のみじっくり見ました。綴れ織りで線を織り出すのはとても難しいのです。白地にいろいろな表情の線が生きています。線がきれい。ポップな色遣いと形。ドレープ。織ではないかもしれませんが、どうやって作るのでしょうか?こちらは糸同士を絡ませて編むような・・・細部。色の配分がよくできていると思います。海老のような。細部。織るのはいいとして、どうやって折り目を付けて折りたたむ?こちらも線が生きている作品。春のサクラのgradiation細部。織って結んで縫い合わせて、軟らかな糸を立体作品にする。天使の羽根のように繊細。竹の作品。いいものをたくさん見せていただきました...7/6京都の工芸展から名古屋へ

  • 本日、登校日

    張り切ってする予定が糸が足りなくて、いつもより2時間早く下校。そごうでついワンピース買って、知り合いの水彩画展見て帰宅。やれやれです。本日、登校日

  • 7/6 京都で工芸作品を見る

    7/6土曜日昼前に京都に着く。地下鉄東山三条で下り、少し早いけど昼ご飯。あるぺんrose(アルペンローズ)-東山/カフェ 食べログ(tabelog.com)地下鉄降りて川沿いの近道を行かず、そのまま東へ。道の南側にあります。平安神宮付近は食事処が少ないので、あってもカフェ風で高いので私はこちら二度目です。地元密着型だけど、先日は外国人も多かった。ハンバーグ定食が1,450円。ライスまたはパン。パンは2個選べます。京都の観光地でこの値段が嬉しい。平安神宮の鳥居をまっすぐ南下、三条通を渡って右へ。しばらく行くとあります。以前美術館併設のレストランで午後遅く、フルーツソースのパスタというのしかなくて、ジュース味のパスタ、あれには泣きました。旅先ではご飯は早めに食べておく。そこから美術館まで歩いて10分足らず。最...7/6京都で工芸作品を見る

  • 暑くて忙しい、、、

    昨日は二月に一度の通院、定期的に通って処方箋を貰うだけ。薬は近所の薬局で。たったこれだけのことにとても億劫で、でも行かないわけにはいかず。午後からは半年分の税金の計算するつもりだったけど、夫からもらうデータがまたしても不備。蒸し暑いときにテンション下がることおびただしい。年に二回会う約束の県人会女子グループ、5人ともなると全員揃う日が今月中には無理そう。涼しくなってからということに。遠く郊外の団地から市中心部まで一時間半かけてくる人もいるので場所の選定も難しい。昨日は夕方から引き続き織りのデザイン。やれどもやれどもきりがない。しかし、先日の織り工房での若い助手の先生のお話。「織は織り始めたときにはもう終わっている」けだし名言です。織りに掛ける時間は、デザイン>>>>織る準備>>>実際に織るという感じでしょ...暑くて忙しい、、、

  • 夏の旅行は多事多難

    (お父さんは)もう山歩きも大変だし、もう温泉行くくらいしか楽しみがない・・・とぼやいていたら、息子の一人が温泉に誘ってくれました。梅雨の時期ですがお天気に恵まれ、恵まれすぎて、愛知、静岡を旅してきました。以下駆け足で今回の旅の振り返りと反省。土曜日、私だけ朝から出かけて京都に立ち寄り、工芸展を二つ見る。こちら京セラ美術館本館。メインの企画展は今回パス。こちらは別館で。中央展を4月に東京で見逃したので鑑賞。巡回展なので関西の作家中心。見ごたえありましたが、次があればぜひ東京で見たいものです。京都はとても暑いのでどこへも行かず、早めに名古屋へ移動の予定。14時前、駅へ行くと異常に人が多い。待合室、通路に人が溢れて階段に座る人も。インバウンド客もここまで増えた?と思っていたら新幹線が停電の影響で遅れている、鋭意...夏の旅行は多事多難

  • 紗、絽、洞絽・・・

    昨日は登校日で、自分の織物のほかに表題の織り方も少し習いました。いずれも夏の着物地ですね。こちらから画像お借りしました。男着物のQ&A1)男の反物で紗と絽は、どのように違うのでしょうか?男着物.com(kimonosugata.info)女性の夏着物としてもよく仕立てられるのが、紗に絽ですね。学校では太い糸で、織り方の組織を学生さんが習っていて、ついでに私も織らせてもらいました。紗は模紗織りとして、以前の織工房で習い、夏用のストールをいくつか織りました。絽は初めて、そして洞ほら絽です。綜絖は3枚だったかな、そのうちの一つの糸の列に細い糸綜絖を付け、開口を3種類にして緯糸が立体的に交差する織り方・・・と言えばいいのかな。織り地に起伏ができて夏生地としてはピッタリでしょうが、織り方として残っているだけで、注文...紗、絽、洞絽・・・

  • 暑くなった

    昨夜は暑くて寒くて、首が痛くて二時間おきくらいに目が醒める。未明4時、我慢できずに痛み止め飲んで、夫の湿布を拝借して首から背中に貼る。首はまだしも、背中上部はどうしても手が届かず、台所道具のトングで掴んで勢いつけてぺたりと貼り付ける。一人で湿布の貼れる道具、もう世間にはあるのかもしれませんが、なければこれから一人暮らしの老人が増えるので、発明したらヒットするかも。昨日の友達の話で、印象に残っていること二つ。同じマンションの人が地元の老人施設に入ったので様子を見に行ったとか。月24万の費用で3畳くらいの部屋で生活。ベッドと机、テレビに小さなチェストが置いているそうです。3畳一間の個室が辛いと本人が言っていたそうな。そりゃ誰でも辛いでしょう。狭すぎる。独房みたい。まだ頭がはっきりしていたなら介護保険使って、足...暑くなった

  • 機織りのデザインはアナログで

    さて来年の作品、今から準備しています。こちらは大学と違って組織織です。組織織で自分らしさを出すのは難しく、結局幾何学的なきれいな模様を崩すわけですが、織ってみないとなかなかイメージが掴めない。掴めないけど、いちいち織るわけにいかないのでデザインを詰めていきます。前はエクセルでしていたけど、隔靴掻痒、コピペに時間ばかりかかって浮かんだアイデアがその間に消えてしまう。それで今回から昔からの道具でしています。紙、色鉛筆、物差し、電卓などなど。電卓がハイテクだあ~結局、一マスずつ塗っていく方が私の場合はやりやすい。昨日ときょう、外出時以外はほぼずっとしていた。していない時も頭の中で考えがグルグル回って落ち着かない。これは出来上がるまで続くと思われます。誠に因果なことを始めたものです。本日夕方から、左の肩から背中が...機織りのデザインはアナログで

  • 「光る君へ」における反物問題

    先日の一場面。NHKよりお借りしました。まひろ(のちの紫式部)に、夫宣孝がプレゼント持ってきます。「ほらよく似合うではないか、当てて見よ」とか言ってます。反物だそうです。反物とは着物一枚が縫える用尺のこと、これでは少なすぎるように見えます。果たして縫えるでしょうか。反物についてはこちらが詳しいようです。「反物」とは?意味を知って正しく理解 バイセルオンラインストアの着物コラム(buysellonline.jp)ねっ、やはり画面の布では少ないです。道長と妻綸子が、娘彰子を天皇に差し出すことで話し合っています。場所は夫婦の寝室。着ているのは当時は小袖と呼ばれたいちばん下に着るもの。それが今の和服の原型と言われていますが、ドラマの布では小袖も無理に見えます。せめて巻物のように巻いてほしかったです。神は細部こそ宿...「光る君へ」における反物問題

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