本日(7月4日)午前11時にサンデーサラブレッドクラブのホームページにて2025年募集1口馬主の結果が発表されました。 【グロリアーナの2024】なんとか、…
みなさん、お疲れ様です。 社台・サンデー・G1の今年の募集結果はどうでしたか? 私は一本釣りできました! 感想は大満足です。 初めは、社台の「75 ナッシン…
いよいよ、明日、社台・サンデー・G1の発表ですね。 その前に、きょう、最終人気が出ました。 私が申し込んだ「ドリームアンドドゥの2022」は第1次募集で第1希…
2歳新馬戦が始まった。 ブリックスアンドモルタル産駒の初年産駒のデビューや「ウマ娘 」の藤田晋氏所有ボンドガールの圧勝など早くも話題豊富で盛り上がった。 こ…
毎年、社台・サンデーの募集時期になると、出資者の一部がブログなどで素人馬体診断をしているのを見かける。 そのなかには、勉強になるのもあるが、ちょっとどうなの、…
宴(うたげ)は終わった。 みなさん、お疲れさま。 今年は納得のいく選馬ができましたか? 人気がばらけたので、今年は多くのみなさんの第一希望が叶うと思います。 …
みなさん、お疲れ様です。 いよいよ、締め切りが明日になりました。 最後のコーナーを回って直線コースに入った感じですね。 これから、各馬(会員)はスパートをかけ…
「相馬の水滸伝」【リーズナブルで走る馬を選ぶ方法(第2回)】 マエセツだけ再掲します。 「リーズナブルで走る馬を選ぶ」というのは、1口馬主にとっての悲願だろう…
(1)ロードカナロア産駒、エピファネイア産駒は高値掴み アーモンドアイやステルヴィオ、エフフォーリアやデアリングタクトといった産駒が早いうちに激走してしまっ…
今日の東京メイン、ユニコーンステークスは1番人気のペリエールが優勝した。 ぺリエールの父、ヘニーヒューズからは2019年のユニコーンステークス優勝馬ワイドフ…
ユニコーンステークス、過去10年の優勝馬の血統を調べてみました。 優勝馬の血統の特徴として、次のいずれかが挙げられます。 ①父系か母系がhalo系(サンデー…
ブリックスアンドモルタル産駒2歳馬で重賞勝つのは ミエノジュピター(牝)です。 POGに登録しました。 根拠は、来年の募集時期にnoteブログで書いてみたい…
前回、下の記事でサンデーサラブレッドクラブの【ミュージアムヒルの22 】について取り上げました。 記事の中で測尺について、次のようなことを書きました。 測尺…
ことは今年の確定申告に遡ります。 いつも、青色申告をしているんだけれど、今年はうっかりして、1件申告漏れがありました。 社台・サンデーの第二名義分を申告するの…
(1)リオンディーズ産駒はねらい目 みなさん、お疲れ様です。 気の早い私は、1回申し込んで訂正し、結局1頭出資で1頭だけを申し込んで、今年の募集は終了しまし…
みなさんにクイズ。 アートハウス、ララクリスティーヌ、インダストリア、スキルヴィング、ソングライン この5頭の共通点は何でしょうか。 制限時間は1分です。 …
【血統マニア、ヨダレ出まくりの馬】このクラブにロマンチストはいないのか?
社台・サンデー2023年募集馬の血統を研究している。 動画はほとんど見ないで、ひたすら血統表ばかりをスクロールしている毎日。 何やってんだか。 でも、動画だと…
最近、黒酢 じゃなくてクロスのことばかり考えている。 競走馬の5代血統表を見ると、「なんちゃらの5×5」だとか、何だとか、たくさん書かれている。 血統評論家…
みなさん、選馬は進んでいますか? 私は今年は徹底的に血統論にこだわり、出資希望馬を割り出してゆき、最終的に3頭に絞れました。 調べてゆく過程をnoteブログで…
今年の社台・サンデーの1口馬主募集馬の全頭の血統を調べていたら、ヤヴァイことに気が付いた。 (今さら) 今年は血統研究に時間を使っていて、実は動画を全頭見て…
(1)「私は馬体がわかります」の胡散臭さ 【私は馬体がわかります】っていうタイトルには、続きがあって、 「私は馬体がわかります」と言っている人は何を根拠にそ…
本日、クラブホームページで測尺が発表されました。 帰宅後、直ちに、有料記事に書いたブリックスアンドモルタル産駒について、「新・測尺評価法」に基づいて、計算して…
ダノンスコーピオン 私の競馬予想は当たらない。 でも、なんか今回の安田記念は荒れる予感がする。 ダノンスコーピオン本命の根拠は、当たってから、どこかのブログ…
血統研究の段階から既に1頭に絞っていました。 今日のカタログ写真を見て、ほぼほぼ確定です。 根拠は、下の有料記事を書きながら、自分の頭を整理したことにあります…
オペラハウ ス⇒ メイショウサムソン 父がステイヤーだか、仔も長距離馬。 サクラバクシンオー ⇒ ショウナンカンプ 父がスプリンターだから、仔も短距離馬。 …
「ブログリーダー」を活用して、トンボの眼鏡さんをフォローしませんか?
本日(7月4日)午前11時にサンデーサラブレッドクラブのホームページにて2025年募集1口馬主の結果が発表されました。 【グロリアーナの2024】なんとか、…
京都、鴨川特別での珍事。 平将門は京都の鴨川の三条河原で首をはねられた。ショーモンは将門の霊が乗り移って、さらし首になりたくないから、暴れたんだろう。きっと…
(1)アメリカでは年間500頭が〇〇 2025年の社台サンデーの1口馬主募集が締め切られた。 引き続き、東サラ、キャロット、シルクなどが続くが、私は参戦する予…
社台サンデー2025年募集が締め切られました。 みなさんお疲れ様です。 私は第一希望を次の馬だけ書いて出しました。 締め切り直前にガロシェショックがありまし…
(1)社台とサンデーの測尺の違い 社台とサンデーの測尺があまりにも違う。 この事実を以前、記事に書いた。 『【測尺】社台サンデーでこんなに違う!』社台サンデー…
いま、私が読んでいる本にアマルフィコーストが出てくる。 真田純子著の『風景をつくるごはん』という本で、日本の農業問題を考える上での名著ともなる本で、一度読んだ…
5年前に書いたnoteブログの有料記事「走るオルフェーヴル産駒がわかった」を新しいデータをとって改定しました。 内容は現在も通用するものです。 ただ、大部分…
(1)コントレイル産駒は未勝利 コントレイル産駒が新馬戦でデビューしている。 残念なことに6月21日現在、まだ勝鬨(かちどき)が聞こえてこない。 早くもネット…
(1)サリオスはマイラー? いつも変なことを書いている「相馬の梁山泊」だけれど、今日はメチャメチャ変なことを書きます。 おそらく100人読者がいて、このうち9…
(1)読者の皆様へのお詫び 2年前、note有料記事でブリックスアンドモルタル産駒について書きました。 【攻略法】ブリックスアンドモルタル産駒|【1口馬主講座…
白状すると、【マルシアーノの24】は自分が第一希望を出そうと思った馬だ。 カタログの母系図を見ると、キンシャサノキセキの名前は見えて十分に眺めはいい。 でも…
今年の社台グループの1口馬主では、明日中間発表がされる予定で、まさに宴たけなわの状況になっています。 ダート馬をお探しの方は、ナダル産駒に注目されている方も少…
サンデーサラブレッドクラブ募集のチャネルの24(牡、父Wootton Bassett)1口250万円木村 哲也厩舎 について関心を持たれている方は少なくないは…
おかげさまで、今年もnoteブログの有料記事を多数の方にご購読くださいました。 本当にありがとうございます。 この場を借りて、お礼申し上げます。 さて、今年2…
今年は第一希望選びに迷走している。 初めはダート馬狙いで考えていたが、不安が影を差し、大人気になるであろう芝馬に切り替えた。 実籍が足りず、玉砕する。でも、そ…
社台サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の測尺が発表された。 私は【新・測尺評価法】に基づいて、毎年募集馬の測尺を平均値と比較している。 【新・測尺評…
社台・サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の有料記事をnoteブログにてUPしました。 当初は軽いエッセーをと考えていましたが、調べるうちに力が入って研…
noteブログに「3代母血統分析法」のわかりやすい記事を書きました。 3代母・ボトムライン・競走馬の母系の見方の解説記事になります。 競馬や1口馬主初心者の方…
6月7日(土曜) の東京9レース稲城特別(芝2400m)でドイツ系のレッドバンデが勝った。 菊花賞ではドイツから、既に優勝馬(ワールドプレミア)が出ている。 …
(1)欧州と米国競馬観の違いを知る ドイツ系について、いま勉強を始めている。 これはとても面白いテーマで、おそらく競馬の範疇を超えて、欧州と米国との競馬観とそ…
最近、吉田拓郎を聴き直している。 一番好きなのが「落陽」。 若いころは、この歌詞の一人称「私」目線で聴いていた。 馬齢を重ねた今は、「あのじいさん」を…
(1)夏競馬は正直、退屈でおもんない 社台サンデーの募集、セレクトセール2024も終わりました。 競馬は夏競馬に入り、G1シリーズはお休み。 川田将雅やルメー…
セレクトセール2024の1日目。1歳馬セッションが終わった。 デルフィニアⅡの2023は歴代最高額5億9000万円(税込み=6億4900万円)で落札され、ディ…
G1サラブレッドクラブのカルテシウス(牡、父キズナ栗東福永祐一厩舎)が、7月7日の日曜函館5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビューする。 この半兄、フリーフォ…
下のニュースを読んで不快になった。 ラーメン屋でイヤホンつけている客が迷惑だ、という話。 その理由として、ランチタイムに回転率を上げたいから、だと。 ペッ。…
社台・サンデーの第一次募集も終わり、ひと息つきました。 落ち着いたところで、閑話休題として、話題を今期の募集から、未来の話に移したいと思います。 みなさんの出…
7月6日から社台&サンデーサラブレッドクラブの第二次募集が始まる。 これに合わせて選馬の有料記事をnoteブログで書く予定でした。 内容は、いわゆるサンデーサ…
(1)ブリックスアンドモルタル産駒は期待の割にはイマイチ サンデーサイレンスの再来 こんな鳴り物入りで種牡馬デビューしたブリックスアンドモルタルであるが、(6…
6月23日(日曜日)の京都5レース2歳新馬戦(芝1800m)で、キズナ産駒の牡馬エリキングが強い勝ち方をした。 順調なら2歳重賞に登場して勝ち負けまで持ち込め…
本日(6月22日[土])社台サラブレッドクラブ所属のラプラーニュ(メス、父モーリス、1口60万円)が京都5レースの新馬戦(芝1400m)を勝利した。 「新・…
皆さん、お疲れ様でした。 社台サンデー2024年1口馬主第一次募集を本日締め切りました。 指名馬に後悔はなかったでしょうか。 思う存分、戦えたでしょうか。 私…
社台・サンデーの今年の第一次募集締め切りまであと1日となりましたが、皆さまは希望馬を無事選び終わりましたでしょうか。 私のほうですが、本年度は自分の選馬よりも…
(1)「カトマンブルーの2023」が大人気 みなさん、選馬はかどってますか? 私のほうは、今年は、自分でも意外な結論で少々戸惑っています。 詳細は後日、報告さ…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読いただき、ありがとうございます。 「【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー2024年募集選馬マル得情報」…
社台サラブレッドクラブの2024年募集馬に「ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)の2023」という馬がいる。 父 Sottsass の牝馬で…
6月9日の東京2歳新馬戦でサンデーサラブレッドクラブのクロワデュノール(牡、父キタサンブラック)がアルレッキーノとの叩き合いを制し、圧巻のパフォーマンスで勝ち…
お待たせしました。 今年2作目の社台・サンデー1口馬主募集馬の選考記事をnoteブログにUPしました。 【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー20…
突然ですいません。 ご購読いただきました 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読くださり、ありがとうございます。 お待たせしました。 「新・測尺評価法」に基づいて、記事で紹介したの募集馬の体高…
安田記念は1番人気に推されたロマンチックウォリアーが末脚を炸裂させて勝利した。 5月29日に書いた下の記事がロマンチックウォリアーの勝利を予告したものだった…