本日(7月4日)午前11時にサンデーサラブレッドクラブのホームページにて2025年募集1口馬主の結果が発表されました。 【グロリアーナの2024】なんとか、…
社台・サンデーの2023年募集も一段落ついて、早くも心は来年の募集馬に移っている。 という、なんとも気が早いトンボの眼鏡ですが。 ノーザンファームでは、今年の…
(1)再びアルゼンチン系に注目7月15日(土)、中京5レースの新馬戦(牝馬限定、芝1400メートル)で、サンデーサラブレッドクラブ所属のステラスプレンダー(父…
【トロワゼトワルの22】【エミーズプライドの22】人気の理由
いまさらですが。 こんな動画見つけました。 下の動画、netkeiba.comプレゼントの社台・サンデー・G1サラブレッドクラブの1口馬主2023年募集馬のプ…
ジャパンダートダービー2023のミックファイア。 無敗のダービー馬誕生は痺れました。 私は、競輪、麻雀などギャンブル全般、イケるクチですが、ネットサーフィン…
今日(20237月年7月12日(水))、大井競馬場でジャパンダートダービー(Jpn1・3歳オープン・ダ2000m)が行われる。 何と言っても最大の注目はミック…
(1) セレクトセール が盛り上がっているけれど 本日(2023年7月11日)セレクトセール2023の当歳馬セッションが行われている。 コントレイル産駒で3…
(1)馬が走らなくなる理由 馬体がよくても、走らない。 素晴らしい血統の持ち主であっても結果を出さない。 故障などの原因がなくても、レースでズルズルと下がって…
ルージュスタニングが新馬戦を優勝した。 2023年7月2日(日曜) 3回中京2日の5レース。 1,600メートル(芝・左)でのことだ。 1番人気でSaxon…
1口馬主を始めて14年になるが、今まで収支を計算しなかった。 いわゆる「どんぶり勘定」というやつで今まで通してきた。 そろそろ、怖くなったので、重い腰を上げて…
(1)馬体派への挑戦状 まず、下の写真を見て、馬体派は何を思う? Q1 芝馬かダート馬か? Q2 性別は? Q3 競走成績を予測してください(2023年7月…
noteブログで【馬学講座/馬体の見方】始めました。 我こそは馬体派を任ずる人たち、こぞってご覧ください。 記事の一部を以下に抜粋します。 第一回は「馬の脚」…
「ブログリーダー」を活用して、トンボの眼鏡さんをフォローしませんか?
本日(7月4日)午前11時にサンデーサラブレッドクラブのホームページにて2025年募集1口馬主の結果が発表されました。 【グロリアーナの2024】なんとか、…
京都、鴨川特別での珍事。 平将門は京都の鴨川の三条河原で首をはねられた。ショーモンは将門の霊が乗り移って、さらし首になりたくないから、暴れたんだろう。きっと…
(1)アメリカでは年間500頭が〇〇 2025年の社台サンデーの1口馬主募集が締め切られた。 引き続き、東サラ、キャロット、シルクなどが続くが、私は参戦する予…
社台サンデー2025年募集が締め切られました。 みなさんお疲れ様です。 私は第一希望を次の馬だけ書いて出しました。 締め切り直前にガロシェショックがありまし…
(1)社台とサンデーの測尺の違い 社台とサンデーの測尺があまりにも違う。 この事実を以前、記事に書いた。 『【測尺】社台サンデーでこんなに違う!』社台サンデー…
いま、私が読んでいる本にアマルフィコーストが出てくる。 真田純子著の『風景をつくるごはん』という本で、日本の農業問題を考える上での名著ともなる本で、一度読んだ…
5年前に書いたnoteブログの有料記事「走るオルフェーヴル産駒がわかった」を新しいデータをとって改定しました。 内容は現在も通用するものです。 ただ、大部分…
(1)コントレイル産駒は未勝利 コントレイル産駒が新馬戦でデビューしている。 残念なことに6月21日現在、まだ勝鬨(かちどき)が聞こえてこない。 早くもネット…
(1)サリオスはマイラー? いつも変なことを書いている「相馬の梁山泊」だけれど、今日はメチャメチャ変なことを書きます。 おそらく100人読者がいて、このうち9…
(1)読者の皆様へのお詫び 2年前、note有料記事でブリックスアンドモルタル産駒について書きました。 【攻略法】ブリックスアンドモルタル産駒|【1口馬主講座…
白状すると、【マルシアーノの24】は自分が第一希望を出そうと思った馬だ。 カタログの母系図を見ると、キンシャサノキセキの名前は見えて十分に眺めはいい。 でも…
今年の社台グループの1口馬主では、明日中間発表がされる予定で、まさに宴たけなわの状況になっています。 ダート馬をお探しの方は、ナダル産駒に注目されている方も少…
サンデーサラブレッドクラブ募集のチャネルの24(牡、父Wootton Bassett)1口250万円木村 哲也厩舎 について関心を持たれている方は少なくないは…
おかげさまで、今年もnoteブログの有料記事を多数の方にご購読くださいました。 本当にありがとうございます。 この場を借りて、お礼申し上げます。 さて、今年2…
今年は第一希望選びに迷走している。 初めはダート馬狙いで考えていたが、不安が影を差し、大人気になるであろう芝馬に切り替えた。 実籍が足りず、玉砕する。でも、そ…
社台サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の測尺が発表された。 私は【新・測尺評価法】に基づいて、毎年募集馬の測尺を平均値と比較している。 【新・測尺評…
社台・サンデーサラブレッドクラブ2025年募集馬の有料記事をnoteブログにてUPしました。 当初は軽いエッセーをと考えていましたが、調べるうちに力が入って研…
noteブログに「3代母血統分析法」のわかりやすい記事を書きました。 3代母・ボトムライン・競走馬の母系の見方の解説記事になります。 競馬や1口馬主初心者の方…
6月7日(土曜) の東京9レース稲城特別(芝2400m)でドイツ系のレッドバンデが勝った。 菊花賞ではドイツから、既に優勝馬(ワールドプレミア)が出ている。 …
(1)欧州と米国競馬観の違いを知る ドイツ系について、いま勉強を始めている。 これはとても面白いテーマで、おそらく競馬の範疇を超えて、欧州と米国との競馬観とそ…
最近、吉田拓郎を聴き直している。 一番好きなのが「落陽」。 若いころは、この歌詞の一人称「私」目線で聴いていた。 馬齢を重ねた今は、「あのじいさん」を…
(1)夏競馬は正直、退屈でおもんない 社台サンデーの募集、セレクトセール2024も終わりました。 競馬は夏競馬に入り、G1シリーズはお休み。 川田将雅やルメー…
セレクトセール2024の1日目。1歳馬セッションが終わった。 デルフィニアⅡの2023は歴代最高額5億9000万円(税込み=6億4900万円)で落札され、ディ…
G1サラブレッドクラブのカルテシウス(牡、父キズナ栗東福永祐一厩舎)が、7月7日の日曜函館5Rの2歳新馬(芝1800m)でデビューする。 この半兄、フリーフォ…
下のニュースを読んで不快になった。 ラーメン屋でイヤホンつけている客が迷惑だ、という話。 その理由として、ランチタイムに回転率を上げたいから、だと。 ペッ。…
社台・サンデーの第一次募集も終わり、ひと息つきました。 落ち着いたところで、閑話休題として、話題を今期の募集から、未来の話に移したいと思います。 みなさんの出…
7月6日から社台&サンデーサラブレッドクラブの第二次募集が始まる。 これに合わせて選馬の有料記事をnoteブログで書く予定でした。 内容は、いわゆるサンデーサ…
(1)ブリックスアンドモルタル産駒は期待の割にはイマイチ サンデーサイレンスの再来 こんな鳴り物入りで種牡馬デビューしたブリックスアンドモルタルであるが、(6…
6月23日(日曜日)の京都5レース2歳新馬戦(芝1800m)で、キズナ産駒の牡馬エリキングが強い勝ち方をした。 順調なら2歳重賞に登場して勝ち負けまで持ち込め…
本日(6月22日[土])社台サラブレッドクラブ所属のラプラーニュ(メス、父モーリス、1口60万円)が京都5レースの新馬戦(芝1400m)を勝利した。 「新・…
皆さん、お疲れ様でした。 社台サンデー2024年1口馬主第一次募集を本日締め切りました。 指名馬に後悔はなかったでしょうか。 思う存分、戦えたでしょうか。 私…
社台・サンデーの今年の第一次募集締め切りまであと1日となりましたが、皆さまは希望馬を無事選び終わりましたでしょうか。 私のほうですが、本年度は自分の選馬よりも…
(1)「カトマンブルーの2023」が大人気 みなさん、選馬はかどってますか? 私のほうは、今年は、自分でも意外な結論で少々戸惑っています。 詳細は後日、報告さ…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読いただき、ありがとうございます。 「【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー2024年募集選馬マル得情報」…
社台サラブレッドクラブの2024年募集馬に「ノブレスオブリージュ(noblesse oblige)の2023」という馬がいる。 父 Sottsass の牝馬で…
6月9日の東京2歳新馬戦でサンデーサラブレッドクラブのクロワデュノール(牡、父キタサンブラック)がアルレッキーノとの叩き合いを制し、圧巻のパフォーマンスで勝ち…
お待たせしました。 今年2作目の社台・サンデー1口馬主募集馬の選考記事をnoteブログにUPしました。 【この情報を知らなければ乗り遅れる】社台サンデー20…
突然ですいません。 ご購読いただきました 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年募集選馬 【母系インブリードから探せ】社台&サンデー2024年…
noteブログの有料記事を多くの皆様にご購読くださり、ありがとうございます。 お待たせしました。 「新・測尺評価法」に基づいて、記事で紹介したの募集馬の体高…
安田記念は1番人気に推されたロマンチックウォリアーが末脚を炸裂させて勝利した。 5月29日に書いた下の記事がロマンチックウォリアーの勝利を予告したものだった…