3時間にわたる検査の末に、最終的に白内障の手術をすることになった。左右両目とも8月に「一泊」の形で実施するので、9月の免許更新には間に合いそう。術後しばらくは車の運転に支障があるらしいが、住区センターの指導句会が、8月はすべて夏休み(休会)なので具合いい
昨年の激しい雷雨の反省から、今年は開始を2か月ほ早めた「足立区花火大会」だったが、今年も生憎の雨にたたられてしまう。夕刻からは小ぶりになるという予報だったので、足立区の有線放送では「予定どおり実施します」と流れていたが、強風でうまく上がらないということ
2025年版のアンソロジーの台割を完成させ、編集作業を開始した。これから11月末まで、25~30本の原稿作成と入稿作業に入る。編集長を引き受けた2013年の創刊だから今号で12号目の刊行になる。、毎号話題になる「巻頭のエッセイ」をお願いした俳人は、号までで3
新茶汲む空也もなかも鎮座して 市橋三岐子銀座の老舗和菓子店に「空也もなか」という「人気和菓子」があるが、句会でそれが投句されてひとしきり話題になった。「食べたことがない」といったら、句の作者が送ってくれた。小ぶりの割に1個200円もする高級和菓子。予
金子敦さんから第七句集「ポケットの底」(ふらんす堂)を頂いた。氏の俳句の特徴は、パステルカラーのような俳句の風合いと、外連のない良い意味での分かりやすさであろう。共鳴句を挙げて御礼とさせていただく。 着膨れてポケットの底遠くなる (表題句) 雨だれの真白
それはさて愛といふものソーダ水 十志夫婚約の報告と許可取りに孫の彼氏が来宅。昼食を囲んだあと、食後にYが抹茶を点ててもてなした。先日頂いた「空也もなか」を添えて7月に両家で顔合わせをすることになった。取り合えず二人はホッとしただろうが、此方も同様
折り返すための頂上雲の峰 十志夫 だいぶ前になるが、高尾山に登ったことがある。難易度の異なるいろいろなルートがあって、年間300万人が訪れるというから驚きだ。その数は世界一だとか。頂上でおにぎりを食べたり、地上を景色を楽しんだりしてもいつかは下
早稲田大学の関連施設で実施している月一回の細道句会に参加してきた。各結社の主宰をふくめ、ベテラン俳人による超結社句会である。いつも進行役を務めてくれているH氏が、きょうは体調不良で欠席。時間オーバーで事務所に注意されたが、参加者の協力のもと、何とか乗り切
大の里が初土俵からわずか十三場所で横綱昇進を決めた。緊張しがちな綱取り場所の前半をうまく乗り切り、気づけば全勝で13日目に優勝を決めるという快挙。日本人横綱は親方の稀勢の里以来、八年年ぶりである。能登の人達も喜んでいるだろう。 等伯のふるさとは能登春よ
足立俳連俳句大会の結果を表示する短冊一覧を足立区役所の1Fロビーに掲示してきた。参加者全員の一句ずつを短冊にしたもので、区主催の「美遊展」の1コーナーとして、5/19(月)~5/24(土)まで掲示される。さまざまな手続き、更新なとで区役所に訪れた人達が熱心
ロスアンゼルスの現地時間の5月17日は、昨年制定された「大谷翔平の日」。奇しくもこの日はエンゼルス戦で、岩手県出身の大谷、菊池、佐々木が一堂に会し、そこに山本が合流するという豪華な映像が届く。毎年6月が絶好調の大谷だが、今年は早くも5月がピークに。現
今週のNHK俳句は、声楽家の秋川雅史さんを迎えて、和田華凜「諷詠」主宰の担当の週。兼題は「祭(まつり)」で入選句は以下のとおり。第一席 御旅所の御輿の鈴の震へけり 吉田稜光 (京都府)第二席 祭笛弥勒のような口で吹き 藤井俊勝 (宮城県)第
二年ほど前から付き合い始めた孫の彼氏が、「今月の末頃に挨拶に伺いたいのですが、都合はよろしいでしょうか?」と言ってきたとYから報告があった。さて、いよいよか・・・。当然、親のところにも行くらしいが、ついでに祖父母の我々にも、挨拶に伺いたいということのよう
「推し」という言葉がある。言うならば「お気に入り」のタレントのこと。自分の場合でいえば、以前は「綾瀬はるか」。つい前までは「波瑠」。そして現在は、俄然「吉岡里帆」である。この間、かの「一茂」氏も番組の中で「吉岡里帆のファンなので会いたい」と言っていたなあ
理事が集まって第151回「足立俳句連盟」俳句大会の結果報告の作成と発送を行った。欠席投句された人たちに、特別選者、ゲスト選者の特選結果と点盛を済ませた投句一覧とをスマートレターで発送するもの。年々、会場に足を運べない人が増えているが、こうした報告を丁
blogを始めて15年になる。最初は、PCに詳しい友人に手伝ってもらってHPを開設した。その中で俳句の発表(記録)ページとともに、日記のページを設けて綴っていた。その作業がだんだん億劫になり、俳句の作品は作品として、日記は日記として別々に管理するようになり、
:今朝(5/11)の「NHK俳句」を見ていて思ったこと。岸本尚毅氏の使っていた「夏の虹」という表現が気になった。結社の句会では「春うらら」という表現をたびたび諫めている。「うらら」は春の季語だから、「馬から落ちて落馬する」という類の重複であるから、というのがその
「母の日」は国によってまちまちだが、一般的には5月の第二日曜日が多いようだ。何故5月なのかということや、カーネーションを贈る習慣などは、南北戦争(1861年~)の時代まで遡る。当時「母の仕事の日」(Mother's Work Days)というボランティア団体を結成したアン・
私が「主夫業」であることをご存知の「あだち野」の同人から新鮮な筍を頂戴した。最近では、いろいろな野菜、総菜を頂く事が多く、有難い限り。新鮮な筍は「刺身」でも食べられるらしい。これは少し時間が経っていて無理かも。 また聞くところによると、数少ない「白筍」は
第151回「足立俳句連盟」俳句大会が無事終了した。全381句の中から、特別選者の高橋健文「好日」主宰の天地人には以下の句が選ばれ、表彰された。因みに「天賞」は、あだち野メンバー。メデタシ、メデタシ。 天賞 等伯のふるさとは能登春よ来い 竹内 祥
スーパーの店内に「菖蒲」が並んでいた。柚子、ワイン、薔薇、牛乳・・・風呂の楽しみ方には色々ある。効能のほどは知らないけれど、なんとなく癒しにはなる。著名な医学博士から「身体から油分を除かない方が健康にいい」という話を聞いて、ここ十数年、入浴時において石
足立区の花火大会は、その規模に於て東京でも有数の花火大会である。毎年7月に実施されていたが、異常気象で雨にたたられるコトが多くなり、昨年などは雷雨中止となってしまった。区民が残念がるのは勿論だが、入念に準備をしてきたスタッフも無念だろうし、失う費用もバカ
早いもので、もう五月。好天が続いていたが久し振りの御湿りの一日になった。ところで、最近、おかしな事件、残忍な事件が多すぎる。毎日毎日、次から次に新しい殺人事件がニュースとして流れてきて、昨日までの事件にとって代わってしまう。もはや「安全な国、日本」が「物
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3時間にわたる検査の末に、最終的に白内障の手術をすることになった。左右両目とも8月に「一泊」の形で実施するので、9月の免許更新には間に合いそう。術後しばらくは車の運転に支障があるらしいが、住区センターの指導句会が、8月はすべて夏休み(休会)なので具合いい
第151回「足立連盟俳句大会」において、同人の竹内祥子さんが、特別選者高橋健文「好日」主宰の「天賞」を受賞したことは既にblogで報告した。 等伯のふるさとは能登春よ来い 竹内祥子長谷川等伯を通して、能登の人達への応援歌である。 先日の炎天寺「青葉まつ
主夫としては毎日の野菜の値動きが気になっている。野菜作りに適した温度は30度以下だという。梅雨入りしたというのに連日の猛暑でレタス、ブロッコリー、トマトなどに被害が出ており、値段が高騰しそう・・・。反対に、高温が成長を促進しているのが、トウモロコシやナス
何日かごとに、ときどき入れ替わるディスクトップの初期画面だが、今回は、大海に浮かぶ島々の写真が表示される。少し異様なのは、島々の間に四角い生け簀のようなものが多数浮かんでいること。魚の養殖設備のようにも見えるが、あまりにも整ったその形は何やら人工的であ
「WEP俳句通信」146号(7月号)を読む。定期購読していないが、今月号に、依頼された7句が掲載されていることから編集部から送られてきたもの。 本誌の特集記事を見て、「一題十句」なる句座の方式があることをはじめて知った。一題で十句詠むというもので、俳句誌
「父の日」ということで次女からビールが届いた。毎年、何等かの贈り物が送られてくる。有難い。 父の日やいつもの丸き次女の文字 十志夫
足立区の特定検診を受けてきた。年に一回届く書類に必要事項を記入して、地元のかかりつけの病院に持っていけば「レントゲン」「「血液検査」「不整脈検査」などが無料で受けられる。便による「大腸がん検査」「内視鏡の胃カメラ」などの検査は有料だが、きわめて割安。今
⑦浜昼顔みちのくの砂の嗚咽や浜昼顔 矢作十志夫 サラリーマン時代の一時期に東北仙台に勤務したことがある。単身 赴任という気楽さもあって毎週末になると会社の仲間と名所を訪ね 廻ったりした。 その中の一つに岩手県の大船渡に「碁石海岸
⑤噴水 噴水のてつぺんにある重さかな 矢作十志夫 各地の公園で見かける噴水は夏の風物詩である。おおむねコンピュ ータで制御されていて複雑な動きもなんなくこなす。高く舞い上がっ た水が急に動きを停止したかと思うと一瞬の間をおいてから落
③炎天 炎天や道行く影の剥がれゆく 矢作十志夫 「炎天」というと、「吸殻を炎天の影の手が拾ふ」(秋元不死男)がまず 浮かぶ。戦後間もない頃の一句で、棄てられたシケモクに伸びる手の 動きを影に語らせている。 「炎天の影」だから当然その色は濃い黒
『俳句四季』誌に「7月の季語」と題する原稿を書いた。自作8句を添えて短いエッセイを添えているので少しずつ紹介していく。 ①裸子裸子の眠りは空のつづきかな 矢作十志夫 屋外で遊び回ったあと、帰宅して直ぐに畳の上で昼寝をする子供たち。
梅雨入り宣言の発出に躊躇していた気象庁も、「今日出さなければいつ出すのか?」ということで、いよいよ関東地方の「梅雨入り」を宣言した。 少し、温度も下がったので、温かいものを食べようということで、具だくさんの「つゆ入り」(?)饂飩を作る。我が家周辺
俳句寺で知られる炎天寺(足立区)恒例の「青葉まつり俳句大会」が、6月8日に開催された。「菖蒲まつり」と重なって私は不参加だったが、「あだち野」から7名が参加し、選者の高野ムツオさんや鳥居真里子さんの「天賞」「地賞」「総合題2位」を獲得するという大活躍だ
足立区主催の「菖蒲まつり」では、毎年「俳句募集」が行われ、足立俳句連盟の幹事が運営のお手伝いをしている。今年も、北綾瀬の「菖蒲沼公園」で、土、日に実施される。 花火大会と違って天候にも恵まれ、初日の今日も無事終える事が出来た。投句箱には老若男女
囀りや古米・古古米・古古古米 十志夫自分でも詠んだくらいだから、多分こんな時事俳句がたくさん出てくるだろうなぁと思っていたら、早速、あだち野の句会に登場してきた。田植唄古米古古米古古古米 豊間根文子全国的に類句が出回った〈
一泊二日で超結社の吟行に出かけてきた。行先は「ロシア」。老若男女の活発な意見が交された句会の席では、えらそうに滔々と自説を述べてきた。費用は会社持ち(?)だったが、帰りの飛行機のチケットが取れずにアタフタする顛末・・・。 すべて、早朝の夢での出来事だ
いよいよ「古古古米」が店頭に並び始めた。値段の高騰に頭を悩ませる「主夫」としては試しに購入してみようかと地元の業務スーパーに出向くが入荷していなかった。昨年出荷の「銘柄米」と「ブランド米」が、3600円~4000円後半で並んでいる。中には5000円越えのブランド米も
6月3日、「長嶋茂雄」さんが肺炎で亡くなったとの報。昭和33年に巨人に入団。背番号「3」で、ポジションは3塁手。監督の時の背番号は「33」。実に多くの「3」に囲まれた人だった。①東京六大学の最終試合で、通算8号ホームランを放ち新記録樹立。②入団の年、国鉄
今朝の「NHK俳句」では、3月30日に開催された「NHK全国俳句大会」の結果を踏まえた放送がされた。「自由題」「題詠」「飯田龍太賞」を何週かに分けて選考経緯を発表していく、という。今週は以下の4句について、西村和子、星野高士、堀田季何の3氏が感想を述べている
昨年の激しい雷雨の反省から、今年は開始を2か月ほ早めた「足立区花火大会」だったが、今年も生憎の雨にたたられてしまう。夕刻からは小ぶりになるという予報だったので、足立区の有線放送では「予定どおり実施します」と流れていたが、強風でうまく上がらないということ
ネイションズリーグにおいて、バレーボールの日本代表が男女とも大殊勲の戦いをつづけている。まず男子は、一昨日、東京オリンピックの金メダルのフランス相手に2セット先取された後、第3、第4セットを取り、フルセットの末の大逆転勝利。昨日も、予選ラウンド最後の
今朝のNHK俳句は、高野ムツオ「小熊座」主宰の担当の週。句会形式で進行される、4人の選者の中では一番面白い。今日の兼題は、「蜜豆」。ゲストは、左から神野紗希、筑紫磐井、能町みね子、中西アルノ の各氏。投句された5句は、それぞれ個性的で面白かった。参加者
painting by サンデーKU東京も2週間ほど遅い梅雨入りとの報道。たまたま明日は梅雨の晴れ間。早稲田へ昼頃から出かける予定なので有難い。そんな中、都知事選が始まった。50数名の立候補だが、我が家のような東京の端っこの町では初日に貼られたポスターは2枚だけ。全て
きょうのblogもまた愚痴の内容に終始しそう。14日、15日、16日と、句会が3連チャンでバタバタした。毎月、第二金曜日、第三土曜日は、昨年から引き受けた地元の住区センターでの句会があり、第三日曜日は結社の月例句会だ。住区センターの句会は、2つとも前任講師の
俳句大会の選者、足立俳句連盟の仕事、結社主宰としての6か所の句会運営・・・なかなか自分自身で俳句を詠む時間が取れないでいる。以前、句友の一人が、「いろいろな仕事を引き受けてしまうと〈会社づとめ〉のようになってしまい、俳人としての時間がなくなるので作句以外
都知事選がいよいよ始まる。実質2人の戦いだが、40名近い人が立候補を予定している。それぞれに思惑はあるのだろうけれど、結果として大変なのは「選管」の関係者だ。全員のポスターが貼れるボードの設置にテンテコ舞いしている。我が家の前でも、今までのボードをとり壊
今年もアンソロジーの編集作業がスタートした。①まづは、台割表(原稿ごとにページ割をしたもの)の作成 から始まる。②それに基づいて20~30本ほどあるエッセイや吟行記事、 同人の作品ページなどを原稿としてまとめ、レイアウトを 依頼しているデザイナーさんに添
6月9日、俳句寺として知られる炎天寺恒例の「青葉まつり」俳句大会が開催された。特別選者は例年通り高野ムツオ「小熊座」主宰。私も地元代表の選者として加わることに。うれしいことに高野主宰の天賞にあだち野のメンバーが選ばれ、賞状と色紙を頂戴する。(写真/右下)主
茨城産のメロンを頂いた。甘くて、瑞々しくて、とてもおいしい。果物はいろいろな形をしているが、とりわけ、メロンの文様は実に細かく芸術的である。このネット(網目)のような模様はどうして出来るのか?ネット(PC)で調べてみると、(笑)「 メロンのネットは果実
俳句は省略の文藝であるから「簡にして明」「語らずして言外の意味を伝えること」が求められる。句会の選においても、意識的にそうした句を取るようにしている。下の句は先月の句会で特選で頂いた作品。 着くまでは三人一緒菖蒲園 村井 栄子一読、たわいのない句
脂っこい食事を嫌うYのための夕食つくりに、毎日頭を悩ましている。野菜や魚類が必然的に増えるが、夏場はロスが多くなるので気を使っている。従って、3、4日分のメニューを事前に決め、必要量をリストにしたメモをもって買い出しに出掛けるというのが主夫としての仕事とな
浮輪ごと改札口を抜けにけり 十志夫(旧作)JRの切符に近々変更があるというニュース。現在、切符は裏側の磁気による識別方法をとっているが、それだと改札通過の際のつまりなどのトラブルが起こることもあるし、磁気が再生紙利用の妨げになっているらしい。 今後
10戦(45打席)ぶりの14号ホームラン。大谷依存症(?)の身には、朝から気分がいい。いよいよ、明日からは大好きな6月。昨年は2試合に1本のペースで15本の固め打ちをしている。今年もガンガンいってほしい。ところで「大谷以外の試合も平等に放送せよ」と、NH
SNSの上でのインフルエンサーによる誹謗中傷や事実無根の「書き込み」や「拡散」のトラブルがあを絶たない。デマを流してPV数を稼ぐことによる金儲けが目的なのか、それとも、単に「他人の不幸は蜜の味」ということなのだろうか。それらを咎めることなく、デマが炎上
船便にまぎれて漂着してきたのか、徳之島では特定外来生物の「シロアゴガエル」が大量繁殖して困っているというニュース。従来から生存する「アオガエル」などの生態系に悪影響をもたらしかねない事態に、地元では必死に駆除を始めるも、その繁殖力が半端ではないらしい。
先週末、超結社のメンバー17名による「細道句会(早稲田句会)」に参加してきた。地方からの投句者もいるので、句会の場に参加する人間は、毎回10名程度である。数名の主宰をはじめ、各結社のベテラン俳人ばかりなので、事前投句される119句(一人7句)は
先日の足立俳句連盟・理事会の場で、さる1月30日に急逝された前会長の後任に就くように改めて要請される。一旦、会長という職務を引き受けてしまえば、結社「あだち野」の月2回の本部月例会や、4か所の住区センターでの支部句会の運営にも支障をきたすし、自分
一茶ゆかりの俳句寺として知られる炎天寺俳句大会「青葉まつり」が6/9に開催される予定。 例年どおり特別選者を高野ムツオ「小熊座」主宰が務め、地元からの選者として私も加わることになっている。選をするのはよしとして、「特選者に選者から色紙(または短冊)を
足立連盟主催の「俳句大会」に投句された396句の中から、参加者ひとり一句ずつの短冊を俳連理事が分担して書き終えた。(写真上)投句者本人ではなく理事10名で分担して筆で書いたもので、足立文化団体連合会主催の「美遊展」の参加作品として、20日(月)か