chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
贅沢ミニマリスト https://minimalist-luxury.hatenablog.com

自分たちにとっての小さくて贅沢な暮らしを創っています

貯金もできた。ダイエットも出来た。幸せが増えた。

彩透(さいとう)いろ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/02

arrow_drop_down
  • ミニマリストが部屋に大好きなお花を飾る、深ーい意味。

    ワクワク2020年を迎えることができた、彩透(さいとう)いろです。ミニマリストライフで今年もご機嫌ライフ、満喫中。年末は大好きな南の島の透明な海で一年の全てを洗い流して。 良いも悪いも嬉しかったも悲しかったも幸せも不幸も喜びも全て!全て、全てをを2019年に置いて。まっさら、からっぽ、何にもなし!の状態で始まった2020年、1日1日がキラキラしていてとっても素敵です。今年も相変わらず部屋の真ん中にお花を飾って。食べること、動くこと、休むこと、遊ぶこと、そして花を飾ること。ミニマリストになり「花を飾ること」は、当たり前の普通の普通の普通のことになりました。今年も自分らしい贅沢を探求する、彩透いろ…

  • 残り物が美味しくなるバーミキュラの力。【5分で蒸して食べきる料理】

    食材のあまりや残りをどう調理するかって。結構頭を使うと思うんです。結構頭を使う・・というより。家事の中のプチストレスだと言ってもいいくらい。だいたい何か目的があって食料は買うでしょう。だけど必ず中途半端に食材って・・余る。でもそんな食材がメインディッシュとなるほど美味しい料理に変身したならば。 それってすごいことだと思いませんか?そんなことができるのはやっぱりバーミキュラ。今回もバーミキュラの力を借りて、冷蔵庫に余った3つのシンプル食材を、美味しく調理することができました。 //

  • ミニマリスト暮らしで良いこと引き寄せてるかも。7つの幸運。

    実際にミニマリストの暮らしって、どんないいことがあるの?豊かになれるの?幸せなの?幸運ってあるの?実際皆様が気になるのはそこかもしれません。ここでいう「良いこと」とは部屋が綺麗で気持ちがいいとか、ストレスが減るとか、探しものをする時間が減るとか、モノを減らしたことによる目に見える効果のこと、ではなくて。私が言いたいのは目に見えない効果、のこと。「これって直接片付けやモノを捨てることと関係あるのかな?だけどなんだかラッキーかもしれない。」というような。 「虹」は幸せの象徴のような気がして。現れると嬉しい。 風水的な効果、というと伝わりやすいかもしれません。私は身に起こった「幸運」を書き留めるよう…

  • 物欲に火が着いた。京都の老舗で買った漆の応量椀。

    ミニマリストである自分の物欲を客観的に観察して気づいたこと、あります。それはね。物欲は伝染する、ということ。この服に合わせるカバンが欲しいな、とか。このスカートならこの靴、とか。お気に入りのひとつを手に入れれば、そこから理想の暮らしの夢(イメージ)が広がっていってそれは。自然な形で自分の暮らしをアップデートしてくれる、ことに。 私は野菜が大好きで、そんな野菜を美味しく調理してくれるバーミキュラという鋳物ホーロー鍋をこよなくこよなく愛しているのですが、この鍋のおかげで確信したことが。それは「野菜の自然なビタミンカラーを活かす(映える)アイテムは漆黒カラーだ」ということ。その確信を元に「今まで欲し…

  • 材料2品。調味料2つ。バーミキュラで作るボリューミーなシンプル料理。

    食欲の秋、食べるのも作るのも楽しい季節がやってきました。旬の野菜は水分たっぷりピチピチで、ぷくぷく大きくむっちりで、お手頃価格でお財布ほくほく、とっても嬉しい旬の料理。 500円あれば家族3人が十分食べられるであろう、バーミキュラで作るボリューミーな秋のシンプル料理を私は最近楽しんでいます。家族からの「美味しい!また作って!」という熱い声援をもらって、週に1度は作ってしまう(簡単だから)。ヒントはホクホク大根をたっぷり使う、あの料理です。 //

  • バーミキュラ【鋳物ホーロー鍋】を買って失敗したと思ったけど乗り越えた夏。

    鋳物ホーロー鍋のバーミキュラを購入して2ヶ月、暮らしが素敵に楽しくなりました。毎日必ず必ず使っています。目玉焼きひとつでさえ、この鍋で作ります。 野菜がたっぷり食べられる、調理が簡単、砂糖なしで野菜が甘くなる魔法の鍋、褒めるとこしかありません。だけど、たったひとつ買って失敗したな、って思うことがありました。 //

  • 暑い夏こそヘナ染めデトックスが最高でした

    エアコンのないリビングで暑い暑い一夏を過ごしました。灼熱の夏にエアコンを使わないというサバイバル体験、そんな初めての経験だけでなく、夏の電気代が前年度の61%オフ!という体験もさせてくれました。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉通り、すっかり今は秋を満喫、鈴虫の鳴く声を聴きながら、お財布がぬくぬく、そして灼熱の夏を楽しめたという「経験」がわたしの心の引き出しにたくさんたまっています。 ヘナ染めデトックスという最高のリラックス 暑い室内で(もちろん熱中症を予防をしながら)身体の機能は活性化、氷を食べるのも美味しい!細胞がピチピチと蘇るようでした。ヘナ染めデトックスもそんな経験からやってみよう…

  • 【可愛い】が好きなミニマリスト。無くてもいいけど譲れなかったアレって?

    無駄な物をそぎ落として最小限で暮らすミニマムライフ。それはモノに対して厳しい目を持ち「曖昧さ」を許さず、時に瞬時の判断力で白黒はっきり付けて捨てていく暮らしです。物との決着をつけていく暮らし、とも言えるかもしれません。カタカナ6文字で「ミニマリスト」。この響きの中に温かみより、厳しさを感じる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。 エコバックにも可愛さを。 だけど私は可愛いものが大好きです。好きで好きで・・捨てられない。買ってしまう。手放すことがどうしてもできない、可愛いアレ。捨てるどころか増えてしまう、可愛いアレ。だって人生を充実させるためのミニマムライフなんでしょう?だからどうしても・・…

  • 一度捨ててみたら?ミニマリストだから気づけたたったひとつのこと。

    2015年頃にミニマリストになった彩透いろは、今年でミニマリスト歴4年。「なくてはならないと思い込んでいた」モノたちを「これ、本当に必要なの?」と向き合い、心に聞き、こだわりを手放し続けるように、「モノ」を捨ててきました。おかげさまで捨ててスッキリ「モノたっぷり」から「空間たっぷり」のエネルギーたっぷり身体も心も喜ぶ空間に。家がどんどん軽くなって、軽さが楽しい毎日です。そして「捨てる」ことは捨てて終わりではなくて。捨てたけれど、やっぱりあのアイテムは素敵だったな・・と思い直す経験も・・捨てた分だけ、あります。別れた彼氏の良さに、改めて気づかされた、という感覚に似てる。(分かりますか?分かりませ…

  • エアコンのないリビングで過ごす【猛暑】いちミニマリストの生き方。

    2019年の猛暑、エアコン無しのリビングで過ごしました。エアコン無しの夏を過ごしたのは実は初めて。モノのありがたみと自然のありがたさを実感した「夏」でした。 4.5畳の夫の部屋のみエアコンあり。 暑くてたまらない時間帯は夫の部屋に避難して。(言葉通り避難です!)早朝や深夜ならなんとかリビングで過ごせる日々が続いて。 本当に暑くてたまらなくて、熱中症のニュースを見ては「もしや家の中で命を落とすのでは!?」と怯え、「エアコン無し生活」なんて現代ではあり得なかった!私が愚かだった!もう買おう!と後悔し、いや、ここはリビングではなく、岩盤浴だと思おう!暑さを味方にして身体の代謝機能を取り戻すのだ!と工…

  • 旅をしながらブログ書くなら?ノマドワークスペース【ベスト4】

    旅をする中で気づく、暮らしの見直し、私にとってとても大切な時間です。特に一人旅は、自分の中の心地よさを発見する豊かな贅沢時間です。お金をかける必要は無く、夜行バスやLCC、宿泊にゲストハウスを使えば手頃に身軽に旅行はできます。しかも、自分の心の動くまま好きなものを食べて好きなところを歩き好きなだけ時間を使うことができるのです。 道後温泉のプロジェクションマッピングに遭遇できた! 2泊3日の一人旅をしながらブログだったりメモだったり日記だったりと、ずっとずっと心模様を書き続けていました。やってみると簡単ではなかったけれど、身になる経験でした。撮った写真は300枚以上「伝えたい気持ち」「心が動く瞬…

  • 空港のビジネスラウンジを初めて利用した感想【愛媛・松山】

    一人旅を楽しみながらブログワークもやりたい!と思い、3日間限定の旅人兼ノマドワーカーをしていました。今は自宅にいて、旅を振り返りながら記事を書いています。旅の最中は様々な場所でパソコンを開き、Wi-Fiを繋ぎ、記事を書いて、画像を処理して、アップロードしました。今日はとっても便利だった、愛媛県松山空港のビジネスラウンジの紹介です。 ポンジュースと私のMAC。 ノマドワークをしようと思い巡らせていたら、空港に何かそういう施設があるのではないか、と閃いたのです。調べてみると「ビジネスラウンジ」という場所があると。とても居心地良く過ごせたので、紹介します。 //

  • 床クロスの張替えビフォーアフター。トラブルで見えた賃貸のメリットとは。

    引っ越していて間も無く遭遇した、水漏れトラブルによって、床クロスがシミだらけだった2LDK賃貸の我が家。 とっても綺麗になりました! 無事、床クロスの張替え、無事終了しました。はじめは3日を予定していましたが、無事2日で終了。そんな我が家の床クロスのビフォーアフター。シミひとつない床って、やっぱり美しくって、嬉しくなります。 // 水漏れって本当に大変だね 今となっては「大変だったね、私。」で済みますが、水漏れ当日は大パニック。それはある日、そして突然です。どこから漏れている水なのか、これか汚水なのか水道水なのかも分からずじわじわと、床クロスが濡れていきました。床の水たまりが大きくなっていく様…

  • 旅の服は2パターンあれが大丈夫。少ない服で身軽に遊ぶ

    旅に出る前の準備で。一番悩むのは「服」です。動きやすいこと、気にいっていること。季節や環境に合うことはもちろん「何着持っていくか」というのも重要なポイント。だって旅の間、カバンに入れた服を自分で持ち歩くわけですから。 旅の準備は15分もあれば十分できる。 今回考え抜いた服の枚数は2パターン。考え抜いた末、少ない服で身軽に遊ぶヒント、見つけました。 //

  • ミニマリストとゲストハウス相性がいい理由【シナモンゲストハウス道後】

    私はゲストハウス好きのミニマリストです。旅に出るたび、ゲストハウスに泊まることが旅の醍醐味のひとつ。 シナモンゲストハウス道後。シナモンとは愛犬の名前だとか。 ゲストハウスはオーナーさんとの距離が近い分、その建物や地域への愛情がダイレクトに伝わってきます。それだけではなくて、ミニマリストならではのメリットがたっくさんあるんです。暮らしに活かせる知恵とアイディアが散りばめられている場所、それがゲストハウスです。 //

  • 【東道後そらともり】800円で手に入れた癒しとノマドワークができる場所。

    女性一人旅をしながらノマドワークを楽しんでいる彩透いろです。夜間の高速バスという手段を使って旅に出て、朝の6時に愛媛県松山市に到着しました。夜間の高速バスの疲れを取るのに「温泉に入りたい!」と思いたった私は近くにある温泉複合施設【東道後そらともり】に寄ることにしました。 「そらともり」温泉複合施設 それが思いがけず癒され、元気をもらい、尚且つノマドワークまで終えることが出来てしまったので記事にしようと思いました。なんとなくフラッと入ったのにクオリティーの高さと値段の安さ。また来たい!と思ってしまいました。素敵すぎる画像多めでお送りします。 //

  • 【ミニマリストの葛藤】他人に自分を押し付けないことで手に入るもの。

    先日、一人暮らしをしている父親の顔を見に実家へ帰りました。多くのミニマリストさんと同じように、マキシマリストの両親に育てられた経験からミニマリストになっています。 夏空って綺麗だね そんな父の住む家に行くには勇気が入ります。きっと部屋は散らかっている。それはもうわかっていること。それに口出ししてしまわないようにしなければ。▽父親との葛藤についてはこちらで触れています私は喧嘩しに行くわけでもなく、自分の正しさを主張しに行くのではなく・・元気な顔を見て(見せて)、幸せな瞬間を分かち合うこと。それができれば十分なのです。 //

  • 【女性一人旅高速夜バス】WILLERリラックスNEWがおすすめの理由。

    ただいま期間限定ノマドワーカーとして弾丸一人旅の最中のミニマリスト彩透いろです。一人旅のため、時々利用する「WILLER TRAVEL」は「進化した高速バス会社」という感じで、・乗り心地よし・値段はお手頃・清潔・サービス満点で言うことなしの高速バス会社。今回もこちらを利用しました。 待合は広くて居心地よし 私はミニマリストなのでもちろん荷物は最小限。だからサービス豊富なバスはありがたい。・カノピー(顔隠しのフード)・ブランケット・コンセント・首あて・レッグレスト・フットレスト・クッションシートなどが着いた女性に優しい仕様のリラックスNEWというタイプの夜バスを今回は選びました。ミニマムに弾丸旅…

  • 彩透いろ、期間限定ノマドワーカーになりました。

    突然ですが今日から3回間、私はノマドワーカーになることにしました。今私は、高速バス乗り場、待合ターミナルでパソコンを開いています。 どうも、ノマドワーカー彩透いろです。(言ってみたかった) 以前このような記事を書いたのですが▼▼ なぜこんなことをしているかというと、家の床クロスの張替えのため3日間家に入れないのです。なぜ床のクロスを張り替えることになったのかというと、引越し直後の思いがけない水漏れトラブルのため。床クロスが水たまりになってしまい、シミだらけになってしまったのです。 乾いてもシミが残ってしまったキッチン床。 大家さんが張替えをしてくださる(ありがたい)のですが、家に入れない、とい…

  • トップス3着通勤が続いてるよ。続くメリットと気づいたこと

    通勤の時に着る服をトップス3着と決めて着まわしています。「私服を制服化」の実践、初めての経験です。これがとてもストレスフリーで過ごしやすい。多くの著名ミニマリストさんが実践される理由、身をもって実感しています。 【その1】私服・・というより至福の制服化。楽しいよ 続くには続く理由が必ずあって。やってみたから分かったこと、お伝えします。 //

  • 働く私の【バーミキュラを使った】朝時間の過ごし方とは。

    夏休みが始まりました。子どもは嬉しそうに部活だ塾だと活動的です。夏休みの食卓、時短の味方、あの悩み抜いて買ったお鍋も到着していて、私も暮らしの楽しみが増えました。 バーミキュラのお鍋、到着。 到着翌日から、こちらのバーミキュラの無水鍋が大活躍。夏休みの食卓の強すぎる味方です。私がどのようにこのお鍋を活用しているかというと・・。 //

  • シンデレラフィットでストレスなし!の夏の冷蔵庫収納。

    「シンデレラフィット」という言葉を聞いたことがありますか?シンデレラフィットとは、それぞれ別の用途だったものが、偶然の一致でピッタリとフィットすること。シンデレラとガラスの靴がフィットしたところから派生した表現です。「こんなつもりじゃなかったのに、やってみたらピッタリやん!」という一言に尽きます。シンデレラフィットには「気持ちよさ」がつきものです。ピッタリフィットの快感がそこにはあります。もう、今までがんばってきたご褒美のような瞬間です。そんな私のシンデレラフィットの瞬間を分かち合いたくて記事にしています。 //

  • モノを減らして片付けして掃除する。健全な欲望はエネルギーになる。

    結婚して、一旦モノを増やして、そしてまた減らして、今に至ります。モノを減らして片付けして掃除する。(掃除がしやすい)それだけのことですごく気持ちの良い毎日になるのだなぁと実感しています。 そうなるまでには本当に色々なハードル、山場、トンネルをくぐり抜けていて、まさに紆余曲折でした。今日は欲望だらけだった私の過去の物語です。 //

  • 夏家電を購入。値段のカラクリと便利な暮らしで失うもの。

    春に引越しをしてきて、エアコン無し生活を続けていました。無事エアコンを購入し、到着をワクワクしながら待ちわびているところです。 エアコン、楽しみだなー♪ 今年は夫の部屋にエアコンを1台だけ購入、取り付けることにしました。我が家は共働きなので、日中はあまり家にいません。私の寝ているリビングは風が一番よく入るので、朝夕は涼しいし、天井が高いから非効率だと感じて、今年度は購入を見送りました。夫の部屋は一番風が入らず寝苦しいので、夫のために。久しぶりに出向いた家電量販店は、勉強になることだらけでした。安いもので十分!という気持ち。ミニマム好きってお金が最小限で済むから・・改めていいなぁと思いました! …

  • バーミキュラを買う準備、いよいよ最終段階へ。後は買うだけ。

    欲しいと思っている無水鍋、国産、どころか愛知県産バーミキュラ。もう2度と安易に捨てるものを買いたくない!その気持ちで緊張感は高まるばかり。運動会でのかけっこで。「パン!」とスタートの合図が鳴り響く直前の心持ちで。休みの日の私の過ごし方は、もっぱら「掃除」「洗濯」「バーミキュラリサーチ」。 バーミキュラのパンフレット 準備もいよいよ大詰めに入り、後は買うだけ!の状態まで仕上げることができました。 //

  • 買ったものが暮らしに合わない場合に備えて処分方法も考えておく。

    高価なモノを欲しい、と思った時、購入する時。私はとても緊張します。本当に買っていいのだろうか?またダメにして捨ててしまうことにならないだろうか。たくさんモノを買って溜めて、捨てた、という経験から「慎重に購入する」という姿勢を身につけた。それはとても素晴らしいこと。だからこそ・・。この物欲が出てきたと同時に走る、緊張感。私は、これからの人生を共に歩む相棒を迎え入れるのだ。しかも「一生」一緒にいれるほどのモノと暮らすことを・・熱望しているからこそ。結婚相手を選ぶのでさえ、ここまで悩んだだろうか・・と思うほど。私、どうやらすごく、真剣です。 //

  • 好き、のパワーが暮らしを楽しくする。ミニマリストの考え方。

    夫に「なんで今日は朝から機嫌がいいの?」と言われました。なんでだろう?と思ったら、そうか、昨日は仕事で、大好きな先輩がすごく可愛い髪型をしていて、可愛いですね、と言ったら、「ありがとう」と言ってくれたその笑顔がまた素敵で・・。 笑顔っていいよね。 たったそれだけのことで、こんなにも家事が捗って、洗濯物をたたむことさえ、楽しい。改めて「好き」のパワーは偉大だな、と思う。そんな「好き」が家中に散りばめられていたら。なんと嬉しいことか! //

  • 我が家のタオル適正枚数調べ【実験終了】意外な結果になりました

    毎日大量のタオルを洗っていることに気づき「我が家のタオルの適正枚数って何枚だろう?」と疑問に持った私。先月から我が家のタオルの適正枚数を求めて「調査(実験)」を開始していました。まず現在持っているタオルの枚数を調べ、家族に意識調査を行い(気持ちを聞く)、可能であろうタオル枚数をそこから予測し、そしてタオル12枚からこの実験はスタートしました。 12枚(私ピンク夫ブルー娘ホワイト)スタートです! ▼実験スタートの記事▼そして2週間が経った頃、家族にアンケートを行ったところ、タオル12枚に対する様々な意見(というか文句)が出てきました。▼実験の中間報告▼ それを受けて16枚にタオルを増やして、暮ら…

  • 何から捨てていいか分からないあなたに贈るスモールステップ。

    「何から捨てていいか分からない」。捨てるにはどうしたらいいんだろう。今日はそんな方に小さな、だけど確実なスモールステップを贈ります。私も何から捨てていいか分からなかった時から、本を読んだり実践したり、時々失敗したりして、何年かかけて今の暮らしに辿り着きました。 一歩ずつ、前へ。 もちろん、未だその途中にはいます。だけど捨てることに悩む時期は通り過ぎました。今は捨てることが、寝る、食べる、排泄する、くらい自然にできるようになりました。これは、性格、とかは全く関係ないと思います。ただの「コツ」であり毎日の「積み重ね」だけの話。だから絶対誰にでもできます。ちなみにスモールステップとは大きな目標ではな…

  • モノが少ないから「癒し」がすぐに手に入る【暮らしのヒント】

    疲れたら癒し(そしてリラックス)を求めて近所の温泉に行く。エステに行く。カラオケに行く。そんな風に家の外に癒しを求めて生きている時期がありました。もちろんそれらも大好きです。時々は素敵です。だけど、昔の私は、家の中にいるストレスから解放されたくて・・という側面が強かった気がします。 朝の光で眼が覚めるから、目覚ましはいらない。 大がかりなダウンサイジングを済ませ、ひとつひとつ痛みを伴いながら、労力をかけながら、時間をたくさん使って、お金も使って。捨て切ったあとは、家で過ごすことが一番癒されること、になりました。 //

  • 地曳いく子「大人美容」を読んで、私が始めていること2つ。

    地曳いく子さんと山本浩未さんの対談風の本「大人美容」を読みました。ミニマムな美容のヒントが手に入ったらいいな、と思ってこの本を手にしたのです。 「大人美容」デザインが素敵です。 もう、デザインがただただ可愛い。この本は40才を超えた女性が、始めることと、やめること、が書かれています。カリスマスタイリストの地曳いく子さんとヘアメイクアーティストの山本浩未さんの対談形式で展開して行きます。この本の内容を簡単に言うと、過去自分がやってきた美容方法や美容小物、美容アイテムを見直して、不必要なものは捨てていこう、という提案、です。40才にさしかかった私たちにとっての「大切なもの」を厳選しよう。必要な手間…

  • ミニマリストが愛着のあるものと共に暮らす理由。【贅沢な暮らし】

    ミニマリストは自分にとって愛するモノと一緒に暮らしています。または、心から好きだと思ったものを手に入れたいと思っています。 なるべく長く一緒にいれるものがいいね その作業は、(あえて作業と言わせていただきますっ)ときに険しい山道のようだったり、雨風吹きさらす荒野のように感じられることもありますが、そこを抜けた先には宝物と出会えたような喜びと充足感、嬉しさがあるのです。 //

  • 【鋳物ホーロー鍋】ストウブとバーミキュラの小さくて大きな違いとは。

    鍋の劣化に伴って、鋳物ホーロー鍋に買い換えようとリサーチ中。フランス製の老舗ストウブ(STAUB)と、日本製のバーミキュラ(vermicular)の間で気持ちが大きく揺れ動いています。 バーミキュラの無料パンフレット パンフレットを貰ったり、本を買ったりしながら情報収集し、そして実物も見に行ったのですよ。そして・・なんと。ある大きな違いに気づいたのです。そして大きく舵を切り直すことを余儀なくされました。 //

  • 買い物前のミニマリストの習慣とは。【厳選したモノと暮らす】

    今私は、一生ものと思われるアイテムを買おうかと楽しい迷走中です。とある大型のお鍋の劣化が激しく、間も無く買い替えの時期が迫っているのですが・・それに合わせて、一生ものに買い換えようと、思っているのですね。買い物をする前に私が必ずすることがあります。それは・・リサーチ。このリサーチしているとき・・それは、ミニマリストの幸福タイム。 ストウブのお鍋を買おうかと迷っているのだ。 あーでもない、こうでもない、と考えを巡らせているのが楽しいので。リサーチ、そしてイメージ。家に向かい入れた後の暮らしのイメージが持てること。これ、とっても大事!です。 //

  • 本「モノやお金がなくても豊かに暮らせる」もたない贅沢のヒント

    アメリカ人作家、ヘンリー・D・ソローの「モノやお金がなくても豊かに暮らせる」を読んだ感想です。 モノやお金がなくても豊かに暮らせる ヘンリー・D・ソローは持たない暮らし、の実践者で、お馴染みとなった「ロハス」という言葉をはじめに口にした人。人が自由に生きるためには、生活を小さくすることが大切、との思想がロハス(Lifestyle of Health and Sustainability)=Lohasという言葉を生みました。この本はシンプルで簡単で大切な短文が散りばめられています。ページをさらさらとめくって、どこから読んでも面白い。好きなページから読むのがオススメです。 //

  • 服(衣類)の記事に人気・アクセスが集中してました【2019年6月ベスト5】

    6月の人気記事を集めました。上位5記事をピックアップしお伝えします。衣替えの時期と重なったからでしょうか。 私のワードローブは全て見える形で管理されています どうやら今月の特徴は、服(衣類)の記事に人気が集中した模様です。この夏参考になる(かもしれない)記事や、私の服の管理方法などがどうやらよく読まれているので、ぜひご覧になってみてください。 //

  • 受け取った美容サンプルは捨てる?ミニマリスト彩透いろの場合。

    私としたことが。うっかり美容サンプルを受け取ってしまいました。いや。受け取ったというと語弊があります。 購入物と一緒に袋に入っていた美容サンプル。(メイク落とし) 購入したモノと一緒に袋の中に入っていたのです。気を利かせてそっと忍ばせておいてくださったのでしょう。しかし、私はミニマリスト。不要なモノは受け取らない方針、いや「生き方」を自ら選択しております。家に帰って袋を開けてびっくり。「サンプル入れられてたー。」「普段絶対受け取らへんようにして生きてるのにー。」手に入れた分だけ悩みが増えます。捨てるのにも労力が必要です。今日はそんなつい受け取ってしまった不要物をどのように私が対処したのか、お話…

  • 捨て買い替えて、ミニマリストの暮らしアップデート:2019年6月

    2019年6月は4つのアイテムを捨てました。衣類2点、美容小物1点、キッチン小物1点。 2019年6月に捨てた4点 厳密には2点は捨てたもの、2点は買い替えたもの、になります。いわゆる1in1out(=ひとつ手に入れたと同時にひとつ捨てる、という考えた方のこと)。今月もまたひとつモノが減り、新しいものに買い替え、暮らしがアップデートされました。ひとつひとつ振り返ってみます。 //

  • 「毎日サラダ」が続く理由。ミニマリストの私が厳選した道具とは。

    毎日サラダ食べてますか?私は毎日食べています。つまり、毎日作っているのです。共働きの私たちがサラダを毎日作り続けられる理由。それは使いやすい素敵な相棒がいるからです。サラダ作りが簡単なのです。というわけで、今日はサラダ用野菜スライサーのお話です。毎日使い続けて丸2年。同じものを見つけたのですかさず購入。 野菜スライサー。同じもの、2代目。 無くなったら困る、使い勝手のいいアイテムです。素晴らしいのでレビューします。 //

  • ミニマリストのマストファンデ。オンリーミネラル→ETVOS試し替えしたよ

    私はファンデーションは絶対ミネラルファンデ!と決めています。理由ははっきりとしています。メイク落としを必要とせず、最低限の「きっちり感」を出してくれて、なおかつ紫外線から肌を守ってくれる。私が専業主婦なら、メイクはいらないと思うと思うけれどワーキングマザーとしての「人前に出る以上の最低限の身だしなみ」。これを十分満たしてくれます。1つ買えば半年ほど使えるので、コスパも良くて。ちょうどミネラルファンデが無くなったので違うメーカーにトライしてみました。 //

  • 気づけば13年使っていたビクトリノックス。少ない物で暮らすコツ。

    先日「使いやすい台所道具には理由がる」という本を買いました。ここに私が13年愛用しているナイフが「オススメ」として掲載されており、嬉しくなりました。雑誌のおしゃれスナップに「クラスメイトの〇〇ちゃん、載ってるやん!」と発見した時の嬉しさに似ています。(わかりにくくてすいません。) 読んでいるだけでワクワクする、私の参考書。 とても切れ味が良くて、軽くて万能なナイフなので、レビューしてみます。 //

  • 本「使いやすい台所道具には理由がある」厳選したモノと暮らしたい。

    捨てまくる日々のピークを越えた先には「厳選したモノと暮らしたい」という自分の願望、欲求がありました。モノが多い時にはモノに覆われて「本当に欲しい暮らし」が見えてこなかったのですね。 使いやすい台所道具には理由がある モノを削ぎ落とした先にあった自分の気持ちに向き合って、一歩前へ。そんな時に素敵な本に出会いました。私が次に買おうと思っているモノも明確に・・なりました。 //

  • ひとり旅して老舗の多い京都の街で考えたミニマリストの夏支度。

    夏が刻一刻と迫っています。私は服が少ないので「衣替え」というイベントはありません。 この旅で買ったもの。これは何でしょう? だけど、引越しをしてモノが少ない中でどうやって夏を快適にそして豊かに乗り切るか、頭をひねらせています。すきま時間を利用して、京都まで半日ひとり旅。ひとりで思い巡らせ過ごす、私の贅沢時間です。老舗の多い京都の街で1人てくてく歩きながら、ミニマリストの夏支度について、考えていました。 //

  • 夏家電が壊れた。エアコンは無い。夏を乗り切る4つの方法

    唯一の我が家の夏家電が壊れました。夏、目前にして!引越しの時に捨てられることなく、一緒に新居にやってきたのにも関わらず、しかも夏目前にして、です。 変な音がしたり、急に止まったり急に動いたり。 キュウルキュルキュル・・と変な音がするので怖くて使えません。急に止まるのも急に動くのも、怖くて。この扇風機は我が家の唯一の夏家電でした。前の家には全ての部屋にエアコンがありました。備え付けてあったのです。しかし新居にはエアコンがありません。さて。この夏をどう乗り切りましょうか・・。4つの方法を考えました。 //

  • セレモニー服1着を着尽くすための相棒とは。ミニマリストの服管理。

    普段着ではないセレモニーの服。今日は卒業式や入学式で着ることを想定したスーツについて、私の管理方法をお伝えします。子供の学業が終わるまで式用スーツは絶対必要!ですが、そんなにたくさんはいりません。過去にはたくさん持っている時期もありました。だけどお気に入りの一着だけを残してそれ以外は全部捨てました。▽セレモニー用スーツを捨てた話はこちらです。着用画像もあります。たった一着をどのように着ているのか、お伝えします。 //

  • スーツの着こなしは2パターンあれば十分。少ない服で暮らすコツ。

    私は本当にごく稀に時々、スーツを着ます。半年に1度着ればいい方なので、無くてはならないアイテムですが、とっておきの一着があれば十分まかなえます。どんな場面にでも対応するためにはスーツ1着とトップス2着。が最少枚数かな、と私は思っています。お手入れだって楽々です。まずはお気に入りの1着を手にすることがオススメです。 //

  • 引っ越しはモノを減らすチャンス。半年間極限まで捨ててみた感想

    引っ越しをする、となってからモノをたくさん捨ててきました。引っ越しというタイムリミットがあったおかげで、たくさんのモノを捨てることができました。▼引っ越し前に書いた記事はこちらです。だって、わざわざ使わないものを新居に運搬したくないですよね。最小限の労力で済ませたいです。とにかく捨てて捨てて捨てまくった。その先には見たこともない景色がありました。 //

  • 私がミニマムに出来なかったモノ。ミニマリスト失敗の記録。

    いらないモノを捨てて、大切なモノを残してきました。だけど失敗したなーと思うこともたくさんあります。 失敗したってめげないよー。 ミニマムにしてみたけれどやっぱり無理!と元に戻した私の失敗体験のひとつを記録したいと思います。よかったら聞いてください。 //

  • ミニマリストなら1本で8色使えるペン【Multi8】使いやすいよ。

    今日はペンのお話です。私は「色鉛筆」が大好きです。マーカーよりは断然色鉛筆派。「書き心地」が大好きなのです。 ぺんてるMulti8 数年前から使っている「Multi8(マルチエイト)」は、1本で8色使える色鉛筆。メモをカテゴリー分けしたりするので、たくさん色があった方が雑務が捗るタイプ。暮らしを楽しくしてくれる、無くてはならない相棒です。素敵なペンなので使い方と感想を書いておきます。 //

  • レオ・バボータ【減らす技術】を読んでモノを減らしました

    アメリカ人ミニマリストのレオ・バボータ。彼の本はモノを減らす方法が具体的に書かれていて、とても参考になります。私は引越しの時にこの本をくまなく読んで、参考にしながら自分のモノを減らして(捨てて)いきました。 レオ・バボータ著「減らす技術」 おかげさまで引越しの時にはダンボール数個(+トランク2つ)程度までモノを減らすことができました。レオ・バボータは作家でもあり有名なミニマリストブロガーでもあります。なるほど納得、言葉で人を動かす(影響を与える)力のある言葉だらけでした。 //

  • 「お気に入りの服を持つとどうして節約になるの?」を説明します

    家をスッキリさせるため、ものを捨て続けてきました。引っ越しのタイミングがあり、そこで今までになく一気に多くの服やモノを処分することができました。一気にモノを処分する過程はすごーーーく大変でしたけど、間違いなくやってよかったです。 少しのお気に入りを持つ幸せ おかげで手元に残った「お気に入り」と改めて向き合う時間が生まれました。 お気に入りを定義するなら・・「気づけばこればかり着ている」「着ていたい服」と言えるのかも。 //

  • シンプルライフを簡単に始める方法。きっかけはたったひとつ。

    シンプルな暮らしは楽で楽しく、過ごしやすいです。モノが少なくスッキリした暮らしは、気持ちがいいです。私は過去にモノに溢れた暮らしをしていました。だけどどこかの時点からシンプルを目指し始めました。 シンプルライフをスタートしよう きっとモノの少ないすっきりとした暮らしへ移行された方々は皆、どこかの時点でスタートされたのだと思います。気づいていようといなかろうと。簡単に今日からシンプルな暮らしはスタートできます。今部屋にモノが多かろうと関係ありません。スタートできます。そのきっかけはたったひとつです。 //

  • タオルは何枚必要?【実験中】家族からの意外な答えとは【中間報告】

    我が家では今まで使っていたタオルをすべて捨てて、新しいタオルに買い替え、なおかつ何枚持つのが適正なんだろう?という実験をしている最中です。 左が捨てたタオル、右が買ったタオル この実験、2週間が経過したところ。その中間報告をして行きます。▽スタート編から読まれる方はこちらになります。タオルはフェイスタオルを使用、1人4枚からスタート、トータル12枚。12枚で十分と言えるのかどうか。2週間たった心境を夫と娘にインタビューしました。 //

  • 【ミニマリストの部屋着】エシカルファッションで自分らしく。

    あなたは部屋着を持っていますか?私はたった1枚ですが、持っています。ミニマリストになる前は「部屋着」という区別をしていませんでした。だけど今は「部屋着」としてカテゴリーを分けて、ちゃんと1枚持つことにしました。 家では私らしい服を着る。 部屋着のキーワードは開放感と自分らしさ。人の目など配慮することなく自由に服を楽しめるチャンスですから、思い切り好きな服を着ることにしています。 //

  • これを捨ててミニマリストになりました【たった1つのこと!】

    ミニマリストになるまでいろんなものを捨てて、捨てて、捨てて来ました。モノも捨てたしこだわりも捨てたし私の暮らしも人間関係もコンパクトです。様々な暮らしの中、人がミニマリストに近づく過程で間違いなく誰もが捨てるものがあります。 ヒント:捨てて楽になったよ それを捨てることは、ストレスを軽減して時間を増やし、暮らしの労力を最小限にします。なんだと思いますか? //

  • 【服を増やさない】ミニマリストが考案した方法とコツ。

    着なくなった服を捨てる。悩みながら服を捨て、自分のワードローブを整理・管理することは多くの人にとって、大変な労力を伴うのではないでしょうか。 今日は服を捨てた先の話。 私もそうでした。服を減らして管理することが難しいと感じていました。捨てた後は、増やさない工夫と仕組み作りが大切です。だけど私、気づきました。服を増やさない方法とコツがあったんです。 //

  • ワードローブ【3年前と】比較したバリエーションの呪いと私の歴史

    私は2015年頃から、たくさんの「いらない」を選んで捨て続けています。おかげで服をミニマムにする秘訣を身をもって経験することができました。 2019年夏の定番通勤服 今日は2016年春に捨てた私のワードローブと今のワードローブを比較してみたいと思います。 //

  • 2019年ミニマリスト夏の通勤服公開。トップス3着あれば十分。

    2019年夏、白色(ホワイト)が大好きなミニマリストの私は、「白が着たい!」という強い衝動に駆られています。白色のトップスを着ていると「自分らしい」という感覚があって、とても居心地がいいのです。 夏がもうすぐそこに。まもなくですね というわけで私の少数精鋭、私服の制服化。お気に入り白色トップス3着を文句なしの一軍選手として抜擢することにいたしました。白のトップスたちは皆個性豊かで様々な印象を与えてくれる個性派ばかり。外で活躍していただく一軍選手たちを公開します。 //

  • 5LDKから2LDKへダウンサイジングしたメリット・デメリット

    5LDKから2LDKに引っ越して2ヶ月たった効果と感想です。心地良く暮らすコツが見えてきました。 5LDKにあった屋根裏部屋 暮らしが変わると見えてくる良い点、悪い点。まとめてみましたのでダウンサイジングをしようか考え中の方の参考になれば幸いです。 //

  • お金で買えない価値があり自信になる。絶対ケアするべき場所とは。

    お金で変えない価値って何だろう。ミニマリストの暮らしはそこにフォーカスが当たっています。 価値はおそらく人それぞれです。しかしミニマリストにとってはもちろん「誰にとっても」「いくつになっても」価値があるものがあります。たった今から(今日から)ケアを始めるべき場所が。 //

  • 心地良くなれるモノを丁寧に大切に使うメリット

    消費社会の中で、自分が心地良くなれるものと出会えたら、それは奇跡ほどの価値があると思います。 石鹸ライフ満喫中です これからの長い人生で自分を気持ちよくさせてくれるモノ・コトとどれだけ出会えるでしょうか。「ミニマリストで在り続ける」とは、そんな自分の気持ち良さを「探求する旅」のようなもの。丁寧にモノと向き合う暮らしには絶対的な価値があると私は信じています。 //

  • ミニマリストブログなのに意外な結果に【2019年5月記事ベスト5】

    いつもご訪問いただき本当にありがとうございます。2019年5月の1ヶ月間でよく読んでいただいた記事ベスト5をご紹介します。 ちなみに5記事のうちミニマリストに関する記事が4つ、ランクイン。このブログはミニマリストのブログですからやっぱりそうだよね、という印象。後の1記事は意外な記事でした。 //

  • ミニマリストの贅沢で幸せな【シンプル】ルーティーン3つ

    庶民の私は、お金をかけない趣味をたくさん持っていて、ルーティーン化しています。日常的にできることだから簡単です。 小さくて幸せな行動いろいろ。 ここで言うのは簡単で日常的な行為のこと、お金と時間と労力をしっかりとかけたあなたの体にスペシャルなインパクトを与えてくれるもの(旅行など)ーではなくて、小さな幸せを日常で感じる「行動」と思ってもらったらいいと思います。ミニマリスト歴約5年の私が飽きずにやっているルーティーンをお伝えします。 //

  • リビングの水漏れが止まった!その後の対処法【水漏れトラブル忘備録2】

    賃貸マンションに引っ越して3週間ほどで起きた水漏れトラブルについて続きで書いています。よくあることのようですが、暮らしのトラブルって本当に困ります。何が困るかというと「暮らしのリズムが崩れる」こと。いつも通り水を使って水漏れが酷くなったら困ります。だからあまり水を使わないようにするために、紙の食器を買って来て使ったり(食器洗いの水を節水するため) 修理後、ペットシーツ敷いて凌ぐの図。 お風呂に水はためず短時間シャワーにし、洗濯機は極力回さないように工夫をして、暮らしを縮小せざるを得ませんでした。崩れたリズムを取り戻すまで3日ほどかかりましたが、やはりいい勉強になったと思います。何よりミニマムラ…

  • 引っ越し直後の大事件。床から水が溢れてきた【水漏れトラブル忘備録1】

    あなたは水漏れを経験したことがありますか?実は先日初めて水漏れを体験し・・控えめに言ってもすごく・・すごく・・すごく・・大変でした。しかもまだ解決していない、現在進行形のタスクです。それにしても・・日常的に使っている、火も怖いけれど・・水って怖いよ! お気に入りのリビングが大惨事! 「暮らし」は自然の力をお借りして成り立っているのだと、改めて感じるばかりです。賃貸なのでお金は全くかからず、大家さんが手配してくれた業者さんの素早い対応でなんとか半日でことは収まりましたが・・トラブルって精神的に疲れますね。ということで記録しておきます。 //

  • ドミニック・ローホーに学ぶシンプルライフの【捨てる基準】とは

    私の大好きなフランス人作家、ミニマリストのドミニック・ローホー。シンプルライフの提唱者であり、ベストセラー作家の彼女の言葉は実体験に基づいた暮らしから紡がれており、いつも「はっ」とさせられます。 私の大好きな本 著書「シンプルだから、贅沢」の中から私の好きな言葉がたくさんありました。今回の記事は「実用的」というより「哲学的」です。やっぱりシンプルライフ、ミニマムライフが自分に合う!と再認識させられました。 //

  • 断捨離【一歩ずつ前へ】捨てると決めたらすぐ行動。退路を断つ方法

    捨てると決めてもなかなか捨てられない。決心が揺らぐ。やっぱり使うかも・・。と考えてしまう。そんな経験はありませんか?私はよくありました。私にとって「捨てる」とは。「使えない状態にして」はじめて捨てたことになる、と思っています。 捨てると決めたら即行動。 何故なら今まで何度も何度も何度も!ゴミ袋に捨てたものを「いや、やっぱりいるかも・・」と引き上げた経験があるからです。「使えない状態」にしないと、せっかく「捨てる」と決心したのに!また元に戻ってしまいます。人の(自分の)「心」を知ること。そして遊ぶこと。これが退路を断つ鍵となります。 //

  • タオルの適正枚数とは?ミニマリストが実験してみた【スタート編】

    あなたは自分がタオルを何枚持っているか把握していますか?自分の選択サイクルと、それに見合ったタオル枚数。私は昨日、タオルをアップデート(新しいものに買い替え)しようと思っていました。しかし買おうとしたものの一体何枚用意するのが正解なのか、全く分かりませんでした。 昨日は休日だったので洗濯を3回。スッキリ。 そう。我が家のタオルの枚数を把握していなかったんです。そこで一体我が家では本当に何枚あればやっていけるのか、実験することにしました。 //

  • 自分を喜ばせてる?ミニマリストの私が自分のためだけに買ったもの。

    ミニマリストは最小限主義だから、いらないものは徹底的に排除!合理的!無駄を嫌う!お金を使わない!そんなイメージが何年か前はあったようですが、いらないものや不必要なものを排除した「先にあるもの」を大切にしているのがミニマリストさん達です。(超ざっくばらんに説明しました) 今朝の光と風も眩しくて。美しい。 ミニマリストになる前は買えなかったけれど、ミニマリストになったからこそ、買えるようになったものがあります。それは「お金が増えた」から買えるようになったのではありません。自分が「どう生きたいか」が見えるようになったから、買えるようになったんです。 //

  • ミニマリストのアイディアで【とびきり見せる】キッチン収納完成。

    暮らしはアイディアが湧いてくる想像のアトリエ・・。なんて言うと大げさかもしれませんが、この家の住人だからこそ見えてくるアイディア、と言うものがあります。それは雑誌にも載っていなくて、本にも載っていなくて、やり方っていうのは「試行錯誤」の中から湧いてくる、そんなアイディアが。 2個100円で買ったマグネットクリップ 今日使ったアイテムは100円均一で買った、このマグネットクリップ。この小さなアイテムを使用し、棚を設置するでもなく、プラスチックケースを買うでもなく、収納スペースを増やす(もしくはデッドスペースを活かす)ことに成功しました。 //

  • 【限りなく少なく豊かに生きる】から学ぶ。ミニマムライフって贅沢。

    フランス生まれのミニマリスト、ドミニック・ローホーが大好きです。著書「限りなく少なく豊かに生きる」は表紙も可愛くて本当にお気に入りの本。 ドミニックローホー「限りなく少なく」豊かに生きる 大好きで何度も読んでいます。この本にはミニマリストのエッセンスーしかも、今日から始められる小さな技が(97こ)まとめられています。まるでミニマムライフを楽しむ、宝石箱のような本です。 //

  • 中学生でもミニマムライフは可能?娘の部屋と収納をお見せします

    ミニマリストの私の影響を受けている、娘の話です。中学一年生になったばかりの娘は部活に勉強に塾にと大忙し。だけどミニマムライフをこよなく愛する私の影響を受けて「モノが少ないって暮らしやすいな!」とはどうやら思ってくれているようです。また褒めて欲しい時なんかは、わざと大きな声で「今から掃除しよーっと。断捨離しよーっと。」宣言してから始めたりしています。 娘の部屋の収納は全て紙の箱! 「掃除や断捨離は良いこと!」という意識は十分根付いているようです。今日は娘の許可を(部分的にであれば、と)得ることができたので、娘の部屋と収納をお見せします。 //

  • 最大限に空間を活かすモノの配置方法とは?【簡単】スッキリのコツ

    何も置かない空間はスッキリさっぱりとして好ましいです。でもどうしてもモノを置かなければいけない場合は?どのように配置すれば空間を生かすことができるのか。どのようなモノを選べばいい? そんなことを考えながら毎日この家で生活しています。 この洗面器をバスルームに設置したい。 例えばこの洗面器。モノをひとつでも置いてしまうと、次々にモノを持ち込んでしまう、うちの家族の性格を考えると。たかが洗面器。されど洗面器。いかに目立たないように(空間を圧迫せず)、しかも使いやすく、美しく配置できるか。ミニマリストではない家族に「この綺麗な状態を保とう」と思ってもらえるか。知恵と工夫を駆使して、私なりの配置を考え…

  • 何も置かないミニマリストのバスルーム。綺麗を保つ簡単ルールとは

    我が家のバスルームにはひとつもモノがありません。疲れを癒す場所だからこそ掃除を楽に綺麗を保ちたい。それが我が家の最優先事項だからです。うちは家族全員めちゃくちゃお風呂が大好きです。特に湯船に浸かるのが大好きで一年中湯船にお湯をためて入浴する、そんなライフスタイルです。 バスルームは疲れを癒す場所 家族でルールを決めて、それを保てば、綺麗はとっても簡単に手に入ります。 //

  • これを捨てて私は幸せになった。私がミニマリストブログを書く理由。

    今日は家族のお話です。私がミニマリストになったルーツ、とも言える私の家庭。「人を変えたい。だけど人って変えられない。変えられるのは・・自分だけ。」そんな言葉を巷で聞くと、私は父のことをいつも思い浮かべてしまいます。大きな広い屋敷に溜め込んだたくさんのモノ(ゴミ)。「不潔だから、危険だから、火事になるよ、手伝うから、業者さんに依頼するお金を払うから、一緒にやろうよ、綺麗にしようよ。」私たち家族が何を言っても処理するどころか、頑なにモノを溜め込む父親の姿。それはまるで傷ついた父の心を守る鎧のようにも見えるし、バリケードのようにも見えます。強いこだわりの・・塊。 モノが少ないと自分を内観する時間が生…

  • 「フランス人は10着しか服を持たない」私スタイルは宣言から始まる

    今日はミニマリストの服のお話です。本「フランス人は10着しか服を持たない」から暮らしの質を高める方法について学んだのでシェアします。数百枚の服を捨てて来ました。独身時代の服はもちろん手元にありませんし、アイテムもありません。だけど、記憶を思い返してみると、本当に気に入って来ていた服は何着かはあります。私の心の中に。 フランス人は10着しか服を持たない 本を読むことで、本の言葉が参考になっているのと、たくさんの服を着る、という経験のおかげで、少し自分が好きなスタイルが見えて来ました。地曳いく子さんもその著書「服を買うなら捨てなさい」の中で、「おしゃれな人とは自分のスタイルを持っている人」と言って…

  • 何にもない洗面台は掃除が【楽】で汚れなしミニマリストの3ステップ

    引っ越してからミニマリストの我が家の洗面台はすごく綺麗で掃除が楽になりました。物が多い時代を経て、断捨離する時期を経て(捨てる習慣は今も続けてはいますが)本当に最小限のところまでやっと来ました。紆余曲折10回目の引越しでやっとここまで。 何にもない洗面台 夫と娘の理解があるのが本当にありがたい。今日はどのようにして私たち家族がこの状態をキープしているのか、お伝えします。考えてみたら、たったの3ステップでした! //

  • 無印アイテムでミニマリストがモノを増やさない方法を【簡単】実践。

    「気づいたらモノが増えていた」「そんなつもりなかったのに。」私も昔はモノやら服やら保存食なんかがどんどん増えてしまった時期がありました。勝手に増殖しているのではなかろうか・・。そんな風に責任転嫁したくなる時期を越えて、今では全てのモノの上限がきちんと分かるようになってきました。 これが私のコスメの上限、目一杯の量! だから自然と「増えすぎないようにブレーキがかかる」のです。今日はそのコツを書いてみたいと思います。ちなみになぜこの量が上限なのだと思いますか?答えはとってもシンプルなのです。 //

  • ドミニック・ローホーから学ぶミニマリストが家でやらない【3つの習慣】

    あなたがミニマリスト、シンプリスト、そうでなくても断捨離実践中の方であれば、ベストセラー作家であるドミニック・ローホーの本は手に取ったことがあると思います。今日はフランス人でありシンプルな暮らしに精通されているドミニック・ローホーが大好きで、彼女がおすすめしている「しないことリスト」を自分で作って実践しております。 ドミニック・ローホー「シンプルリスト」 ようは無意識でやってしまうことの断捨離。行為の断捨離と言いましょうか。ドミニックローホーは自書の中でこのように言っています。 したくないということをしないということは、好きなことするというのと同じくらい大切したくないことをいくらかでも取り除く…

  • 「服を買うなら捨てなさい」から迷える心に突き刺さる【3つの名言】

    「ファッションは好きだけれど、年齢や役割の変化とともに、似合うものがわからなくなってきた」。そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。私もそんな悩みを抱える30代ですが、「服を買うなら捨てなさい」にはそんな悩みに「喝」を入れてくれるような「眼が覚める」ような言葉が散りばめられています。 というわけで、私は著書の地曳いく子さんが大好きです。地曳さんのどんなところが好きかと聞かれたら、間違いなく「ユニークな辣のある言葉」だと言えます。当たり障り良い、聴きやすい言葉もありますがその中に「目を覚ませ!」と言わんばかりの水をぴしゃりとかけてくれるような「はっ」とする言葉が散りばめられているのです。…

  • 見える化で着ていない服を潔く捨てた先に見えたもの。【服の管理】

    見える化したら断捨離対象となる着ていない服が見えてきました。引っ越しをして環境が変わると不思議ですね。着ていない服もあるけれど・・着たい、心地良いと感じる服も変わってきているのかもしれません。 着ていない服を発見! ダウンサイジングした2LDKの暮らしなので保管しておくスペースも無いし、見つけた以上は決断決断、で進めていきます。 //

  • 服の整理に無印・ニトリアイテムを購入。スッキリ見せる抜群の効果を公開

    現在私はダウンサイジングと見せる収納を駆使して、居心地の良い空間にしようと楽しんで試行錯誤中。自分アンテナ(五感・感覚)をしっかりと作動させて、「心地いい配置、量」へと見直しております。 耳じゃないよツノだよ、心地良さを感じるセンサーなの 無印良品とニトリは通勤途中にあるので、私は時々お世話になっています。今回購入したものは「小物」ですが、大きな威力を発揮してくれた優れものです。 //

  • もっと気持ち良いリビングへ。生ゴミは無印のあのアイテムで解決。

    ミニマリストの私は自分の部屋を手放し、リビングで生活をしております。楽しいです、リビング生活! 必要なモノしかない光の入るリビング しかしリビングで生活をする、ということはリビングは私の寝室でもあります。そこには問題もちらほら・・例えばキッチンの生ゴミやゴミ箱。そこには特有の「匂い」があります。できる限り家族が癒され、休息できる空間を維持したいですし、清浄な空間で休みたい、というのが本音。試行錯誤の末、無印良品のアイテムで無事解決することができました。 //

  • ミニマリストの私が考え抜いた服の管理方法【衣装ケースを手放した】

    引っ越しのためものをたくさん捨てて、なおかつダウンサイジングのため自分の部屋さえ無くした私なので全てがチャレンジの連続ですミニマリストとして今までこしらえた知識と技術と持ち前のアイディアと工夫を駆使して最小限で最大限楽しむ新たなミニマリストライフの始まりです ハンガーラックを使ってみる まずは夫が前の家で使っていたハンガーラックがあったのでこれを使ってみましたが・・ //

  • ミニマリストが断言するリビングに絶対絶対【必要】なものとは。

    「いろんなところに引っ越したけれど家が変わってもあなたは常にリビングにいるよね。1日のうち95%はリビングに居座ってる」12年寄り添う夫に言われハッとした一言。そうなんです。私は「自分の部屋」というプライベートスペースを手に入れても気づけばそこにこもらない。それよりリビングでまったりして、通りすがる夫や娘に茶々を入れて、一人の時間も家族の時間も持てるリビングの風通しの良さが本当に大好きで。 私の愛するリビング そんな私の習性を一緒に暮らす他人(夫)が見抜いていました。そんな理由で今はリビングに住んでいます。自分の部屋、なしプライベートスペースがあるとするならリビングの一角。私リビングが好きなん…

  • ミニマリストが絶対買わないと決めたもの【ダウンサイジング】

    5LDKから2LDKへ引っ越すということは暮らしをダウンサイジングすること。つまりいらないものを見極め、捨てるほか方法はありません。引っ越しという期日があったためおかげさまで強制力が働き、捨てる決断をせざるを得ない日々が数ヶ月続いていました もちろん全て綺麗に片付けた 決断、決断、決断の日々を抜け捨てる経験を重ねまくった私は、ある「もの」のせいでものが増えている!と気づいたのです。 //

  • ミニマリスト流カーテンを使うメリットと楽しみ方。

    ミニマリストなのでひとつひとつのものを買う時、いろんなことを考えます。だから時に時間がかかり労力を使う。 だけどそれに見合った見返りがあるので、ミニマリストであることは本当に楽しい。私の基準は「必要かどうか」そして「心地良いかどうか」何より「楽しいかどうか」! //

  • キッチンサイズを小さくしたらいい事だらけ。ビフォーアフター。

    今の家に引っ越してくる前に私が使っていたキッチン。共働きの我が家では、そこまで凝った料理を作るわけでもなく、3人家族には広すぎて持て余していました。 だって作るのはせめて焼いたり、茹でたり、蒸したり1工程でできる程度でこんな大きなキッチンをもう二度と持つことはないと思います。使ってみたことで、「必要ない」と分かったから! //

  • 宝探しが大好きなミニマリスト。お金をかけずGWを楽しんだ話。

    ゴールデンウィークは新居でゆっくり過ごしたので心身がとても癒されました。今日はGWに娘と唯一出かけた秘密の場所にご案内します。 引っ越したばかりだからこその知らない街始まりは「公園でボール遊びしよう」「でも公園ってどこにあるのかな?」「探しにいこうか!」そんなGWのうきうきした冒険気分で宝を見つけた私たち母娘ふたりだけの秘密ってなんかいいですよね。 //

  • 目に見えない「心地良さ」をあなたに精一杯お伝えしたい渾身の記事。

    そこにいるだけで心身が健康になり癒される空間それを「ホリスティックな空間」と呼ぶそうです。 私はこの窓の下に布団を敷いて窓を開けて寝ています目覚めた時からずっと鳥のさえずりがBGMひんやりとした風がリビングを優しく通過中。あぁ、どうすればこの「癒され感」が伝わるのか!この記事を通して精一杯お伝えできれば! //

  • GWを家で過ごす贅沢。ミニマリストの贅沢ごはんとは。

    ゆっくり起きる。食べたいものを食べる。GWはのんびりゆったりと新居で羽を伸ばしています。私はリビングの窓の真下で寝ているので、 窓を開けて眠っているので鳥のさえずりと春の風で目が覚めます。くぅ・・幸せ。

  • ミニマリストの私が愛する宇宙の家。この家の決め手となった私の直感。

    引っ越したばかりの2LDKは、暮らしやすさだけでない随所にある「遊び心」が私を刺激してくれました。この家に出会った第一印象は「宇宙のような家」。閃光が駆け抜けるように「わぁ面白い」と思いました。

  • 一軒家を出て新しい暮らし。マンションへ引っ越ししました。

    新しいマンションに引っ越しましたことの始まりは北大阪地震がきっかけ「古い家を人に貸すのはリスクが大きい」そんな言葉と共に賃貸契約の終了を大家さんから告げられたのが2018年9月頃でした それから家族で話し合いを重ね時々意見がぶつかりながらも自分たちにとっての「大切」を言葉にしながら模索しながらやっと新しい家にたどり着きました

  • ふつふつと湧いた物欲を阻止してくれたのは「MUJIlabo」のこの言葉でした。

    すっかり季節が秋めいてきて、衣替えの季節ですね。まわりの同僚もすっかり秋支度をはじめ、装いも秋色に変わってきました。そんな同僚の素敵な秋服を見ていると「秋に着れる薄着のコート、私も欲しいなぁ」なんて思いが湧いてきました。つい仕事帰りにふらりと寄った「無印良品」。様々な服を物色し・・。カゴに何点かの洋服を入れたりしたけれど。それでも洋服を洋服棚に戻して、何も買わずに帰ることが出来たのは、無印良品内で出会った、こんな言葉のおかげでした。

  • サイズ違いのスーツを着て比べてみた結果。捨てるべきだと思えた。

    スカートとジャケットのスーツの断捨離に取り組みました。私のスカートスーツの枚数はそもそも3枚。そこから1枚に厳選したのです。意外とスーツの断捨離は簡単でした。着てみて、写真を撮って見比べて見たら一目瞭然だったのです。

  • 「私はミニマリストではありません」地曳いく子さん流少数精鋭の意味とは

    地曳いく子さんの本から服の捨て方について学んでいます。著書「服を買うなら、捨てなさい」の次、2016年に出版された「着かた、生きかた」では、ミニマリストついて言及されています。そしてこの本では「結局服ってなんなのよ?」という根本的な問いに答えてくれているので、私たちを悩ませる「洋服おばけ」の正体が手にとってわかります。そのおかげで自分らしい「捨て基準」を持つことができます。今まで捨てられなかったのは、この「捨て基準」がなかったからなのですね。行動変容を促してくれるこの本、本当に買ってよかった!と思える内容です。

  • 地曳いく子著「服を買うなら捨てなさい」迷いが消える3つの名言とは。

    スタイリスト地曳いく子(じびきいくこ)さんが書いた「服を買うなら捨てなさい」を読みました。この本は2015年に発売されています。この本を読もうと思ったのは服の断捨離をしていて迷いが出てきたから。今の自分に役立つと感じたのです。地曳さんのツイッターに「まだまだ断捨離終わらず色々勉強中。「買うなら捨てなさい」は自分に言い聞かせるように書きました。」とあります。「服が好きだからこそ買う、捨てるを真剣に考えているのだろうな」と思い、好感を持ちました。スタイリストさんならではの服に対するものの見方、捨て方にミニマリストの私に響く、たくさんのヒントがありました。

  • 機能的なリュックサックを断捨離した。ミニマリストだし機能は最小限がいい。

    機能的なコロンビアのリュックサックを断捨離しました。10年以上使っていたのでもう十分お役目は果たしてくれたかなーと思う気持ちが湧いてきて、捨てることにしたのです。捨てる際、このリュックを捨てる時にふと思ったのは「十分このリュックを使いこなしていたかな」ということ。もしかしたら必要以上のモノを持っていたのかもしれない。そんな思いに駆られました。

  • 【スカートの断捨離】自分に似合う丈について考察してみた。

    スカートを2枚断捨離することにしました。とても気に入っていたのですが、それは昔の話。自分らしい、年齢に見合ったスカートって?スカートって丈が色々とある分、悩みも深いです。笑

  • フォーマル服はサイズとシルエットが重要。合わない服はもう着ない。

    なかなか衣類の断捨離が終わりません。今日はフォーマルなパンツとシャツを断捨離しました。とても綺麗で劣化も無く、まだまだ着れる状態ではありますが、サイズが合わないのは致命的。なぜなら公的な場所で着る衣類は「社会性」が大きく関与していますから。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、彩透(さいとう)いろさんをフォローしませんか?

ハンドル名
彩透(さいとう)いろさん
ブログタイトル
贅沢ミニマリスト
フォロー
贅沢ミニマリスト

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用